JPS63123699A - 最高圧力噴射液切断装置の切断門形構造体 - Google Patents
最高圧力噴射液切断装置の切断門形構造体Info
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- JPS63123699A JPS63123699A JP62248212A JP24821287A JPS63123699A JP S63123699 A JPS63123699 A JP S63123699A JP 62248212 A JP62248212 A JP 62248212A JP 24821287 A JP24821287 A JP 24821287A JP S63123699 A JPS63123699 A JP S63123699A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/08—Protective coverings for parts of machine tools; Splash guards
- B23Q11/0816—Foldable coverings, e.g. bellows
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
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- B26F3/004—Severing by means other than cutting; Apparatus therefor by means of a fluid jet
-
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- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は最高圧力噴射液切断装置の切断門形構造体に関
する。
する。
材料裁断を行なうことができるために、噴射液切断装置
の切断噴流は、切断台に対して平行に延びる面内であら
ゆる方向に自由に移動できなければならない。これらの
２つの自由度は無関係であり、切断門形構造体または切
断頭部保持体に対応せしめられている。切断門形構造体
は縦方向に移動可能に裁断台上に支持されておりかつ横
方向に移動可能に支持されて本来の切断装置、切断頭部
保持体を保持している。
の切断噴流は、切断台に対して平行に延びる面内であら
ゆる方向に自由に移動できなければならない。これらの
２つの自由度は無関係であり、切断門形構造体または切
断頭部保持体に対応せしめられている。切断門形構造体
は縦方向に移動可能に裁断台上に支持されておりかつ横
方向に移動可能に支持されて本来の切断装置、切断頭部
保持体を保持している。
切断門形構造体の全重量は、加速されるべきｆｆ１ｆｆ
ｉが小さければ小さいほど高い所にある装置の平均切断
速度に関して重要なパラメータである。
ｉが小さければ小さいほど高い所にある装置の平均切断
速度に関して重要なパラメータである。
本発明の根底にある課電は、高い安定性において小さい
自重を持ちかつ上に配置された切断頭部の横移動のため
に必要な支持個所が一体形構成要素である、最高圧力噴
射液切断装置の切断門形構造体を提供することである。
自重を持ちかつ上に配置された切断頭部の横移動のため
に必要な支持個所が一体形構成要素である、最高圧力噴
射液切断装置の切断門形構造体を提供することである。
この諜曙は、切断門形構造体が、中間空間が蜂の巣状に
形成された材料で淘たされている、互いに平行した２つ
の薄板から構成され、軸の支持部を収容する支持殻体が
２つの部分から成るスリーブから構成可能であり、これ
らのスリーブが薄板の表面に対して垂直に蜂の巣状材料
へはめ込まれかつこの材料と結合可能であり、切断頭部
保持体の案内レールがねじ付き片にねじ出め可能であり
、これらのねじ付き片が薄板の表面に対して平行に蜂の
巣状材料へはめ込まれかつこの材料と結合可能であるこ
とによって解決される。特許請求の範囲第２項に実施例
が示されている。
形成された材料で淘たされている、互いに平行した２つ
の薄板から構成され、軸の支持部を収容する支持殻体が
２つの部分から成るスリーブから構成可能であり、これ
らのスリーブが薄板の表面に対して垂直に蜂の巣状材料
へはめ込まれかつこの材料と結合可能であり、切断頭部
保持体の案内レールがねじ付き片にねじ出め可能であり
、これらのねじ付き片が薄板の表面に対して平行に蜂の
巣状材料へはめ込まれかつこの材料と結合可能であるこ
とによって解決される。特許請求の範囲第２項に実施例
が示されている。
本発明を図面により詳細に説明する。
第１図から、最高圧力噴射液切断装置の構造が分かる。
切断台ｌ上において切断門形構造体２は図示してない２
つのラックに縦方向に移動可能に支持されている。切断
門形構造体２は、この切断門形構造体上に横方向に移動
可能に配置された切断頭部保持体３を保持している。縦
方向および横方向の駆動は遊隙の小さい伝動装置を介し
て円板回転子形電動機によって行なわれる。
つのラックに縦方向に移動可能に支持されている。切断
門形構造体２は、この切断門形構造体上に横方向に移動
可能に配置された切断頭部保持体３を保持している。縦
方向および横方向の駆動は遊隙の小さい伝動装置を介し
て円板回転子形電動機によって行なわれる。
裁断中に、多数の屈曲部を持つ部分的に実に複雑な品が
通るので、装置のできるだけ高い平均切断速度を実現す
るために、加速されるべき質量は小さくなければならな
い。この理由から切断門形構造体２は２つの薄板４，５
から成り、これらの板は互いに間隔を置いて配置されて
おり、これらの板により形成された中間空間は蜂の巣状
材料６で淘たされている。このような複合材料はハニカ
ムの名称のもとに例えば空中および宇宙飛行から知られ
ている。安定性を高めるために切断門形構造体２は、平
面図において台形の形状を持つように構成されるのが有
利である。さらにＹ軸に沿って、複合材料から成る条片
２！の形の補強部が設けられている。
通るので、装置のできるだけ高い平均切断速度を実現す
るために、加速されるべき質量は小さくなければならな
い。この理由から切断門形構造体２は２つの薄板４，５
から成り、これらの板は互いに間隔を置いて配置されて
おり、これらの板により形成された中間空間は蜂の巣状
材料６で淘たされている。このような複合材料はハニカ
ムの名称のもとに例えば空中および宇宙飛行から知られ
ている。安定性を高めるために切断門形構造体２は、平
面図において台形の形状を持つように構成されるのが有
利である。さらにＹ軸に沿って、複合材料から成る条片
２！の形の補強部が設けられている。
第２図は第１図のＡ−Ａ線に沿う断面を示している。切
断頭部保持体３の横移動のために必要な軸７１８は軸受
ハウジング２２．２３内において間接的に切断門形構造
体２の蜂の巣状構造体６に取り付けられているのが分か
る。軸受ハウジング２２．２３は支持殻体１１，１２に
押し込められており、これらの支持殻体は２つの部分か
ら成るスリーブ１１ａ、１１ｂまたは１２ａ、１２ｂか
ら構成可能でありかうプラスチックパテ１３により蜂の
巣状構造体６と固定的に結合している。スリーブ部分１
１ａｖ１１ｂまたは１２ａ、１２ｂは外側端部に半径方
向カラー１４ａ、１４ｂまたは１５ａ、 １５ｂを持っ
ており、これらのカラーは板４または５の上に裁つてい
る。支持殻体１１，１２は板４，５に対して垂直に、し
たがって蜂の巣状構造体６に対して平行にはめ込まれて
いる。２つの部分から成るスリーブ１１ａ、ｊｉｂまた
は１２ａ＋１２ｂは、これらのために用意された孔に両
側モはめ込まれかつ互いにはめ合わされるのが有利であ
る。それに引き続いて支持殻体ｌＬ１２はエポキシ樹脂
を回りに射出され、このエポキシ樹脂の硬化後に支持殻
体１１１１２と蜂の巣状構造体６とが固定的に結合され
る。支持殻体１１．１２の内径ｄは、駆動により生ぜし
められる曲げ力が板４，５の変形をひき起こさないよう
に寸法設定されなければならない。
断頭部保持体３の横移動のために必要な軸７１８は軸受
ハウジング２２．２３内において間接的に切断門形構造
体２の蜂の巣状構造体６に取り付けられているのが分か
る。軸受ハウジング２２．２３は支持殻体１１，１２に
押し込められており、これらの支持殻体は２つの部分か
ら成るスリーブ１１ａ、１１ｂまたは１２ａ、１２ｂか
ら構成可能でありかうプラスチックパテ１３により蜂の
巣状構造体６と固定的に結合している。スリーブ部分１
１ａｖ１１ｂまたは１２ａ、１２ｂは外側端部に半径方
向カラー１４ａ、１４ｂまたは１５ａ、 １５ｂを持っ
ており、これらのカラーは板４または５の上に裁つてい
る。支持殻体１１，１２は板４，５に対して垂直に、し
たがって蜂の巣状構造体６に対して平行にはめ込まれて
いる。２つの部分から成るスリーブ１１ａ、ｊｉｂまた
は１２ａ＋１２ｂは、これらのために用意された孔に両
側モはめ込まれかつ互いにはめ合わされるのが有利であ
る。それに引き続いて支持殻体ｌＬ１２はエポキシ樹脂
を回りに射出され、このエポキシ樹脂の硬化後に支持殻
体１１１１２と蜂の巣状構造体６とが固定的に結合され
る。支持殻体１１．１２の内径ｄは、駆動により生ぜし
められる曲げ力が板４，５の変形をひき起こさないよう
に寸法設定されなければならない。
−緒に回転する軸７は、ここに示されていない切断頭部
保持体３が取り付けられている歯付きベルト２５を介し
て、駆動軸８と結合されている。したがって歯付きベル
ト２５の回転方向に応じて切断頭部保持体３は左または
右へ移動せしめられる。軸７は軸受ハウジング２２内に
偏心的に配置されているので、歯付きベルト２５の応力
を調節することができる。軸受ハウジング２２は、図示
してない複数の貫通孔を持つことができ、これらの貫通
孔は、強度に影響を及ぼすことなく、徹底した軽量構造
にしたいという要求に応じる。、Ｍｉ１１Ｉ軸８上に歯
車２６が取り付けられており、この歯車は、歯付きベル
ト２７を介して、図示してない円板回転子形電動機と接
続している。
保持体３が取り付けられている歯付きベルト２５を介し
て、駆動軸８と結合されている。したがって歯付きベル
ト２５の回転方向に応じて切断頭部保持体３は左または
右へ移動せしめられる。軸７は軸受ハウジング２２内に
偏心的に配置されているので、歯付きベルト２５の応力
を調節することができる。軸受ハウジング２２は、図示
してない複数の貫通孔を持つことができ、これらの貫通
孔は、強度に影響を及ぼすことなく、徹底した軽量構造
にしたいという要求に応じる。、Ｍｉ１１Ｉ軸８上に歯
車２６が取り付けられており、この歯車は、歯付きベル
ト２７を介して、図示してない円板回転子形電動機と接
続している。
両方の軸７，８を包囲する構成部材（軸受、軸受ハウジ
ング２２．２３）は、必要のある場合に装置全体を切断
門形構造体２の分解なしに交換することができるように
、支持殻体１１１１２内に配置されている。
ング２２．２３）は、必要のある場合に装置全体を切断
門形構造体２の分解なしに交換することができるように
、支持殻体１１１１２内に配置されている。
切断頭部保持体３の横方向移動は、切断門形構造体２の
側方に取り付けられている案内レールに沿って行なわれ
る。第３図はＢ−Ｂ線に沿う部分断面を示している。切
断頭部保持体３は、この切断頭部保持体に取り付けられ
たローラＩＬ１７ａを介して案内レール１６上を走行し
、この案内レールは複数のねじ１８によって、蜂の巣の
区画室の軸線に対して垂直に、複合材料の蜂の巣状構造
体６に直接取り付けられている。ねじ１８はねじ付き片
１９に係合し、これらのねじ付き片は板４，５に対して
平行に材料６にはめ込まれかつエポキシ樹脂２０によっ
てこの蜂の巣状構造体と接着されている。確実な取り付
けを保証するために、切断門形構造体２の荷重負担能力
のない面にねじ付き片！９の外径より大きい直径を持つ
複数の孔を設けかつこれらの孔をエポキシ樹脂で満たす
ことが重要である。それに引き続いて多孔にねじ付き片
１９が導入されかつエポキシ樹脂の硬化するまで固定さ
れる。
側方に取り付けられている案内レールに沿って行なわれ
る。第３図はＢ−Ｂ線に沿う部分断面を示している。切
断頭部保持体３は、この切断頭部保持体に取り付けられ
たローラＩＬ１７ａを介して案内レール１６上を走行し
、この案内レールは複数のねじ１８によって、蜂の巣の
区画室の軸線に対して垂直に、複合材料の蜂の巣状構造
体６に直接取り付けられている。ねじ１８はねじ付き片
１９に係合し、これらのねじ付き片は板４，５に対して
平行に材料６にはめ込まれかつエポキシ樹脂２０によっ
てこの蜂の巣状構造体と接着されている。確実な取り付
けを保証するために、切断門形構造体２の荷重負担能力
のない面にねじ付き片！９の外径より大きい直径を持つ
複数の孔を設けかつこれらの孔をエポキシ樹脂で満たす
ことが重要である。それに引き続いて多孔にねじ付き片
１９が導入されかつエポキシ樹脂の硬化するまで固定さ
れる。
孔をプラスチックパテで瀾たしかつこのプラスチックパ
テの硬化後に最初の孔に対して同軸的に、図示してない
ねじ挿入片がねじ込み可能であるねじを切ることによっ
て、確実な取り付けを達成す：ることも可能である。
テの硬化後に最初の孔に対して同軸的に、図示してない
ねじ挿入片がねじ込み可能であるねじを切ることによっ
て、確実な取り付けを達成す：ることも可能である。
切断門形構造体２の両側が縦方向に正確に平行に移動せ
しめられることを保証するために、ねじり軸と、して構
成された補償軸３０が切断門形構造体２に取り付けられ
ており、この補償軸の両端はピニオン３１．３１ａを備
えており、これらのビニ°オンは、第２図の部分断面図
に示されているように、切断台上に配置されたうツク３
２゜３２ａとかみ合う。
しめられることを保証するために、ねじり軸と、して構
成された補償軸３０が切断門形構造体２に取り付けられ
ており、この補償軸の両端はピニオン３１．３１ａを備
えており、これらのビニ°オンは、第２図の部分断面図
に示されているように、切断台上に配置されたうツク３
２゜３２ａとかみ合う。
鋼材料から成る従来の切断門形構造体と比べて、紹介さ
れた複合材料製切断Ｐう形構造体は１０％以上も軽いの
で、同等の強度においてはるかに高い加速能力が得られ
、その結果材料裁断の著しい切断時間短縮が実現される
。
れた複合材料製切断Ｐう形構造体は１０％以上も軽いの
で、同等の強度においてはるかに高い加速能力が得られ
、その結果材料裁断の著しい切断時間短縮が実現される
。
第１図は完全な量高圧力噴射液切断装置の斜視図、第２
図は、第１図のＡ−Ａ線に沿う切断門形構造体の断面図
、第３図は第１図のＢ−Ｂ線に沿う切断門形構造体の部
分断面図である。 ２・・・、切断門形構造体、３・・・切断頭部保持体、
４，５・・・薄板、６・・・蜂の巣状構造体、７・・・
軸、８・・・駆動軸、１１，１２・・・支持殻体、１１
ａ、１１ｂｔ１２ａ、１２ｂ ”−スリーブ部分、１６
−−−案内レール、１９・ｅ・ねじ付き片 Ｆｉｇ、３
図は、第１図のＡ−Ａ線に沿う切断門形構造体の断面図
、第３図は第１図のＢ−Ｂ線に沿う切断門形構造体の部
分断面図である。 ２・・・、切断門形構造体、３・・・切断頭部保持体、
４，５・・・薄板、６・・・蜂の巣状構造体、７・・・
軸、８・・・駆動軸、１１，１２・・・支持殻体、１１
ａ、１１ｂｔ１２ａ、１２ｂ ”−スリーブ部分、１６
−−−案内レール、１９・ｅ・ねじ付き片 Ｆｉｇ、３
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 切断門形構造体（２）が、中間空間が蜂の巣状に形
成された材料（６）で満たされている、互いに平行した
２つの薄板（４、５）から構成され、軸（７、８）の支
持部を収容する支持殻体（１１、１２）が２つの部分か
ら成るスリーブ（１１ａ、１１ｂまたは１２ａ、１２ｂ
）から構成可能であり、これらのスリーブが薄板（４、
５）の表面に対して垂直に蜂の巣状材料（６）へはめ込
まれかつこの材料と結合可能であり、切断頭部保持体（
３）の案内レール（１６）がねじ付き片（１９）にねじ
止め可能であり、これらのねじ付き片が薄板 （４、５）の表面に対して平行に蜂の巣状材料（６）へ
はめ込まれかつこの材料と結合可能であることを特徴と
する最高圧力噴射液切断装置の切断門形構造体。 ２ ２つの部分から成るスリーブ（１１ａ、１１ｂ、１
２ａ、１２ｂ）の分離面がこれらのスリーブの全長を１
／３対２／３の比で分けることを特徴とする、特許請求
の範囲第１項に記載の切断門形構造体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3637617.5 | 1986-11-05 | ||
| DE19863637617 DE3637617A1 (de) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | Schneidportal einer hoechstdruck-fluidstrahlschneidanlage |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63123699A true JPS63123699A (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=6313184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62248212A Pending JPS63123699A (ja) | 1986-11-05 | 1987-10-02 | 最高圧力噴射液切断装置の切断門形構造体 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4882961A (ja) |
| EP (1) | EP0266638B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63123699A (ja) |
| AT (1) | ATE83967T1 (ja) |
| DD (1) | DD262832A5 (ja) |
| DE (1) | DE3637617A1 (ja) |
| DK (1) | DK578787A (ja) |
| ES (1) | ES2037690T3 (ja) |
| SU (1) | SU1639423A3 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3939420C2 (de) * | 1989-11-29 | 1995-06-22 | Neubauer Geb Costas Perez Merc | Verfahren und Vorrichtung zum Schneiden widerstandsfähiger Werkstoffe mit einem Wasserstrahl |
| US5868056A (en) * | 1997-01-17 | 1999-02-09 | Design Systems, Inc. | Bi-directional actuator for working tool |
| US6001219A (en) * | 1997-05-07 | 1999-12-14 | Caspar; Roman C. | Water jet edge trimming station for use in papermaking machine |
| US6772661B1 (en) * | 1999-10-04 | 2004-08-10 | Mikkelsen Graphic Engineering | Method and apparatus for precision cutting and the like of graphics areas from sheets |
| US6619167B2 (en) * | 2001-04-05 | 2003-09-16 | Steen Mikkelsen | Method and apparatus for precision cutting of graphics areas from sheets |
| US6672187B2 (en) * | 2001-04-05 | 2004-01-06 | Mikkelsen Graphic Engineering, Inc. | Method and apparatus for rapid precision cutting of graphics areas from sheets |
| US6732899B2 (en) * | 2002-04-04 | 2004-05-11 | Avery Dennison Corporation | System for dispensing plastic fasteners |
| US7140283B2 (en) * | 2004-05-05 | 2006-11-28 | Mikkelsen Graphic Engineering | Automated method and apparatus for vision registration of graphics areas operating from the unprinted side |
| PL1832799T3 (pl) * | 2006-03-08 | 2018-01-31 | Siemens Ag | Uchwyt przedmiotu obrabianego |
| CN102862236A (zh) * | 2012-05-24 | 2013-01-09 | 郭金桃 | 一种切割机的机头移动装置 |
| US10065336B2 (en) * | 2014-01-06 | 2018-09-04 | John Salzbrunn | Artificial turf trimmer |
| US9592620B2 (en) | 2014-04-23 | 2017-03-14 | Zuluboy, Inc. | Waterjet safety enclosure system |
| CN105171789A (zh) * | 2015-07-23 | 2015-12-23 | 浙江德清森朗装饰材料有限公司 | 复合铝板开槽切断机 |
| CN106378818B (zh) * | 2016-12-12 | 2018-04-13 | 衡阳市鑫晟新能源有限公司 | 一种锂离子电池隔膜分切机 |
| FR3060432B1 (fr) * | 2016-12-16 | 2019-05-24 | Lectra | Procede de partitionnement d'un placement predetermine de pieces destinees a etre decoupees dans un materiau souple en feuille |
| CN114274260A (zh) * | 2017-04-05 | 2022-04-05 | 速特系统技术股份公司 | 切割机和机器可读的载体 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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