JPS63121593A - 有索式無人潜水機装置 - Google Patents
有索式無人潜水機装置Info
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- JPS63121593A JPS63121593A JP26407386A JP26407386A JPS63121593A JP S63121593 A JPS63121593 A JP S63121593A JP 26407386 A JP26407386 A JP 26407386A JP 26407386 A JP26407386 A JP 26407386A JP S63121593 A JPS63121593 A JP S63121593A
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- underwater
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- Pending
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C11/00—Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
- B63C11/34—Diving chambers with mechanical link, e.g. cable, to a base
- B63C11/36—Diving chambers with mechanical link, e.g. cable, to a base of closed type
- B63C11/42—Diving chambers with mechanical link, e.g. cable, to a base of closed type with independent propulsion or direction control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は例えば母船より有索で制御される無人潜水機
と対に使用される水中発着台とからなる有索式無人潜水
機装置に関するものである。
と対に使用される水中発着台とからなる有索式無人潜水
機装置に関するものである。
第6図は有索式無人潜水機(以下ビークルという)の装
置の全体構成を示す模式図である。図において1はビー
クルで長い索(以下アンビリカルという)5で母船3と
連結している。6は母船3上に設けられたアンビリカル
ウィンチ、7はアンビリカル5をガイドす°る滑車、8
は滑車7を吊り下げたダビットである。10は海底、矢
印Sは潮流を示す。従来の有索式無人潜水機装置はこの
ように構成され、ビークル1は母船3からダビット8を
介してアンビリカル5によって海中に吊り下げられアン
ビリカル5を引きながら水中を行動して海底の探査活動
を行うため長い索のアンビリカル5が潮流Sの力を受け
るような場合はビーグル1の行動が著しく制御されるこ
とが多い。
置の全体構成を示す模式図である。図において1はビー
クルで長い索(以下アンビリカルという)5で母船3と
連結している。6は母船3上に設けられたアンビリカル
ウィンチ、7はアンビリカル5をガイドす°る滑車、8
は滑車7を吊り下げたダビットである。10は海底、矢
印Sは潮流を示す。従来の有索式無人潜水機装置はこの
ように構成され、ビークル1は母船3からダビット8を
介してアンビリカル5によって海中に吊り下げられアン
ビリカル5を引きながら水中を行動して海底の探査活動
を行うため長い索のアンビリカル5が潮流Sの力を受け
るような場合はビーグル1の行動が著しく制御されるこ
とが多い。
このような潮流Sの影響を取り除くため第5図に示すよ
うにアンビリカル5の端部に重りの役目を兼ねた水中発
着台(以下ランチャ−という)を設ける方2式が考案さ
れている。第5図において2はランチャ−でアンビリカ
ル5の先端に取りつけられており、このランチャ−2の
内に設けられたテザーウィンチ9から繰り出されたテザ
ー4の先端にビークル1が係着されている。その他の符
号は第6図と同様のものを示す。このようにランチャ−
2が取りつけられたことにより、之ンチャー2がアンビ
リカル5の先端にあって、水中における重りの作用とな
り、アンビリカル5の動揺を押えると共に、ビーグル1
はテザー4のみを引いて水中を行動するようになるため
行動が容易となる。このようにビーグル1は海底の探査
を主目的とするものであるが、この機能を有人潜水船等
の救難装置として応用することがある。
うにアンビリカル5の端部に重りの役目を兼ねた水中発
着台(以下ランチャ−という)を設ける方2式が考案さ
れている。第5図において2はランチャ−でアンビリカ
ル5の先端に取りつけられており、このランチャ−2の
内に設けられたテザーウィンチ9から繰り出されたテザ
ー4の先端にビークル1が係着されている。その他の符
号は第6図と同様のものを示す。このようにランチャ−
2が取りつけられたことにより、之ンチャー2がアンビ
リカル5の先端にあって、水中における重りの作用とな
り、アンビリカル5の動揺を押えると共に、ビーグル1
はテザー4のみを引いて水中を行動するようになるため
行動が容易となる。このようにビーグル1は海底の探査
を主目的とするものであるが、この機能を有人潜水船等
の救難装置として応用することがある。
第2図は、浮上機能を失って海底に沈座した遭’ttJ
’M水飴を吊上げる状態を示す模式図である。図におい
て11は遭難潜水船、12は救難用吊索、1aはビーク
ル1から伸びたマニピュレータ、11aは潜水船11の
上部に設けられている吊上用アイを示す。即ち第2図は
海底10に沈着した遭難潜水船11にビークル1が近づ
き、マニピュレータ1aを作動させて救難用吊索12の
フックを遭難潜水船11のアイllaに引っかけた状態
を示している0次に第4図は、遭難潜水船11を海底1
0より吊上げた直後の状態を示す模式図で、1bはビー
クル1の上部に備えられたフック受は金物、2bはラン
チャ−2の下部に設けられた吊り板2Cに備えられたフ
ックである。その他の符号は前記の説明と同じものを示
す。第2図のように遭難潜水船11をビークル1と救難
用吊索12で連結した後、母船3上のアンビリカルウィ
ンチ6を捲き込めば、第4図に示すように最上部にアン
ビリカル5に係着されたランチャ−2、ついで中間部に
、ランチャ−2に備えられたテザーウィンチ9から繰り
出されたテザー4に係着されたビークル1、更に最下部
にビークル1の下部に取りつけられた救難用吊索12に
係着された遭難潜水船11が連結されて水中に吊上げら
れ、これによって遭難潜水船11は海底10から離され
る。その後ランチャ−2に備えられたテザーウィンチ9
を捲き込むとビークル1は遭難潜水船11を吊ったまま
上昇し、ビークル1の上部に設けられたフック受は金物
1bはランチャ−2の下部の吊り板2Cに備えられたフ
ック2bに接触し、更に嵌合する。これによって全体の
構成は第3図に示すようにビークル1とランチャ−2と
が一体となって′a難潜水船11を吊り下げた状態とな
る。
’M水飴を吊上げる状態を示す模式図である。図におい
て11は遭難潜水船、12は救難用吊索、1aはビーク
ル1から伸びたマニピュレータ、11aは潜水船11の
上部に設けられている吊上用アイを示す。即ち第2図は
海底10に沈着した遭難潜水船11にビークル1が近づ
き、マニピュレータ1aを作動させて救難用吊索12の
フックを遭難潜水船11のアイllaに引っかけた状態
を示している0次に第4図は、遭難潜水船11を海底1
0より吊上げた直後の状態を示す模式図で、1bはビー
クル1の上部に備えられたフック受は金物、2bはラン
チャ−2の下部に設けられた吊り板2Cに備えられたフ
ックである。その他の符号は前記の説明と同じものを示
す。第2図のように遭難潜水船11をビークル1と救難
用吊索12で連結した後、母船3上のアンビリカルウィ
ンチ6を捲き込めば、第4図に示すように最上部にアン
ビリカル5に係着されたランチャ−2、ついで中間部に
、ランチャ−2に備えられたテザーウィンチ9から繰り
出されたテザー4に係着されたビークル1、更に最下部
にビークル1の下部に取りつけられた救難用吊索12に
係着された遭難潜水船11が連結されて水中に吊上げら
れ、これによって遭難潜水船11は海底10から離され
る。その後ランチャ−2に備えられたテザーウィンチ9
を捲き込むとビークル1は遭難潜水船11を吊ったまま
上昇し、ビークル1の上部に設けられたフック受は金物
1bはランチャ−2の下部の吊り板2Cに備えられたフ
ック2bに接触し、更に嵌合する。これによって全体の
構成は第3図に示すようにビークル1とランチャ−2と
が一体となって′a難潜水船11を吊り下げた状態とな
る。
このようにした後、更にアンビリガルウィンチ6を駆動
してアンビリカル5を捲き遭@潜水船11を水上へ引き
上げるものである。
してアンビリカル5を捲き遭@潜水船11を水上へ引き
上げるものである。
従来の有索式無人潜水機装置は、上記のように構成され
、ビークル1とランチャ−2とは一体となって遭難潜水
船11を吊り上げるようになっている。
、ビークル1とランチャ−2とは一体となって遭難潜水
船11を吊り上げるようになっている。
上記のような従来の有索式無人潜水機装置では、海底に
沈座した潜水船の救難作業を行う場合、ランチャ−ビー
クル、及び遭[水飴の負の浮力荷重が、すべてアンビリ
カルに加わることになり、荒天時における救難作業では
母船自体の上下動揺等による加速度に起因する荷重が更
に加わる等の悪条件が重なり、アンビリカルに対してそ
の安全上に問題が生じる。このような有人潜水船の救難
時におけるアンビルカルの安全性低下に対してアンビリ
カルを設置の際、充分に強度を有する大径のアンビリカ
ルを使用することは考えられるが、大きい径のアンビリ
カルを使用することはアンビリカルウィンチその他付帯
設備が大形化し装備上の困難が伴い、コストを大にする
という問題がある。
沈座した潜水船の救難作業を行う場合、ランチャ−ビー
クル、及び遭[水飴の負の浮力荷重が、すべてアンビリ
カルに加わることになり、荒天時における救難作業では
母船自体の上下動揺等による加速度に起因する荷重が更
に加わる等の悪条件が重なり、アンビリカルに対してそ
の安全上に問題が生じる。このような有人潜水船の救難
時におけるアンビルカルの安全性低下に対してアンビリ
カルを設置の際、充分に強度を有する大径のアンビリカ
ルを使用することは考えられるが、大きい径のアンビリ
カルを使用することはアンビリカルウィンチその他付帯
設備が大形化し装備上の困難が伴い、コストを大にする
という問題がある。
この発明はこのような問題点を解決するためになされた
もので、母船より有索で制御される無人潜水機と水中発
着台とより成る潜水機装置において、水中発着台に遠隔
制御可能なバラストタンクを備えた有索式無人潜水機装
置を提供する。
もので、母船より有索で制御される無人潜水機と水中発
着台とより成る潜水機装置において、水中発着台に遠隔
制御可能なバラストタンクを備えた有索式無人潜水機装
置を提供する。
(作用〕
この発明においては、バラストタンクのバラストを操作
することによりて吊索に対する荷重を軽減することが可
能であるから、荒天時等の救難作業においても、吊索の
安全を保つことが出来る。
することによりて吊索に対する荷重を軽減することが可
能であるから、荒天時等の救難作業においても、吊索の
安全を保つことが出来る。
(実施例)
第1図は、この発明の一実施例を示す模式図である。図
において、2aはホッパー状のバラストタンクでランチ
ャ−2の両側に設けられており、その開閉は母船3上か
ら遠隔操作可能となっている。9はランチャ−2の内に
設けられたテザーウィンチ、4はテザーウィンチ9から
繰り出されたテザーで先端に第2図に示すようにビーク
ルlが取りつれられている。バラストタンク2aの中に
は鋼球Bが充填されている。この鋼球Bの重量はランチ
ャ−2の水中重量を調節するもので、通常の海底探査活
動を行う際、ランチャ−2が重りとなってビークル1の
活動を容易にするに役立つように調整されている。その
他は従来と同じ構成である。
において、2aはホッパー状のバラストタンクでランチ
ャ−2の両側に設けられており、その開閉は母船3上か
ら遠隔操作可能となっている。9はランチャ−2の内に
設けられたテザーウィンチ、4はテザーウィンチ9から
繰り出されたテザーで先端に第2図に示すようにビーク
ルlが取りつれられている。バラストタンク2aの中に
は鋼球Bが充填されている。この鋼球Bの重量はランチ
ャ−2の水中重量を調節するもので、通常の海底探査活
動を行う際、ランチャ−2が重りとなってビークル1の
活動を容易にするに役立つように調整されている。その
他は従来と同じ構成である。
次にこの作用を説明する。
上記のように構成された有索式無人潜水機装置において
は、通常の海底探査活動の際は、従来と全く同じにラン
チャ−2が重りとなって水中に吊下がりビークル1の移
動を容易に行わせるが、遭難潜水船の救難作業を行う時
は、第2図に示すようにビークル1の救難用吊索12を
遭難潜水船11に連結した後、母船3上から遠隔操作に
よってランチャ−2のホッパー状バラストタンク2aの
下部フラップ(図示せず)を開きバラストタンク2a内
に充填してあった鋼球Bを海中に排出する。これによっ
てランチャ−2の重量が軽くなり第3図第4図に示すよ
うに遭難潜水船11を海中で吊上げた際に遭難潜水船1
1によってアンビリカル5に加わる荷重の増加分を削減
吸収することが出来る。
は、通常の海底探査活動の際は、従来と全く同じにラン
チャ−2が重りとなって水中に吊下がりビークル1の移
動を容易に行わせるが、遭難潜水船の救難作業を行う時
は、第2図に示すようにビークル1の救難用吊索12を
遭難潜水船11に連結した後、母船3上から遠隔操作に
よってランチャ−2のホッパー状バラストタンク2aの
下部フラップ(図示せず)を開きバラストタンク2a内
に充填してあった鋼球Bを海中に排出する。これによっ
てランチャ−2の重量が軽くなり第3図第4図に示すよ
うに遭難潜水船11を海中で吊上げた際に遭難潜水船1
1によってアンビリカル5に加わる荷重の増加分を削減
吸収することが出来る。
なお、フラップの操作は油圧シリンダ等で行うが、油圧
作動式ボールバルブをホッパー下端に設けて開閉しても
同様の効果となる。
作動式ボールバルブをホッパー下端に設けて開閉しても
同様の効果となる。
又ホッパー内に充填されるバラストは鋼球に限゛るもの
でなく、比重が大きく水中における負浮力め大きいもの
で容易に放出可能のものであれば同様の動作を期待でき
る。
でなく、比重が大きく水中における負浮力め大きいもの
で容易に放出可能のものであれば同様の動作を期待でき
る。
(発明の効果)
この発明は以上説明したとおり、母船より遠隔操作によ
ってバラストを排出することの可能なバラストタンクを
水中発着台に取りつけたことにより、沈座し潜水船の救
難作業の際バラストタンクからバラストを海中に放棄す
ることにより遭難潜水船によるアンビリカルに加わる荷
重増加を吸収することが出来てアンビルカルの安全性を
保つことが出来るという効果がある。
ってバラストを排出することの可能なバラストタンクを
水中発着台に取りつけたことにより、沈座し潜水船の救
難作業の際バラストタンクからバラストを海中に放棄す
ることにより遭難潜水船によるアンビリカルに加わる荷
重増加を吸収することが出来てアンビルカルの安全性を
保つことが出来るという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す模式図、第2図、は
救難作業時の状態を示す模式図、第3図は救難作業時の
全体構成を示す模式図、第4図は救難作業時の初期の状
態を示す模式図、第5図はランチャ−を備えた時の従来
例の状態図、第6図はランチャ−を備えてない時の従来
例の状態図である。 図におし)で、菫はビークル、2はランチャ−12aは
バラストタンク、4はテザー、5はアンビリカル、7は
滑車、8はダビット、9はテザーウィンチ、10は海底
である。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 Cす へヘリのの 第6図 一一一一一」ニー
救難作業時の状態を示す模式図、第3図は救難作業時の
全体構成を示す模式図、第4図は救難作業時の初期の状
態を示す模式図、第5図はランチャ−を備えた時の従来
例の状態図、第6図はランチャ−を備えてない時の従来
例の状態図である。 図におし)で、菫はビークル、2はランチャ−12aは
バラストタンク、4はテザー、5はアンビリカル、7は
滑車、8はダビット、9はテザーウィンチ、10は海底
である。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 Cす へヘリのの 第6図 一一一一一」ニー
Claims (1)
- 母船より有索遠隔操作され、無人潜水機と水中発着台と
より成る潜水装置において、水中発着台に遠隔制御可能
なバラストタンクを備えたことを特徴とする有索式無人
潜水機装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26407386A JPS63121593A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 有索式無人潜水機装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26407386A JPS63121593A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 有索式無人潜水機装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63121593A true JPS63121593A (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=17398142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26407386A Pending JPS63121593A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 有索式無人潜水機装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63121593A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1031506A3 (en) * | 1999-02-24 | 2002-07-03 | J.Ray McDermott, S.A. | Remote ROV launch and recovery apparatus |
CN101797970A (zh) * | 2010-03-30 | 2010-08-11 | 中国船舶重工集团公司第七〇二研究所 | 遥控潜水器的水下移动平台搭载装置 |
JP2011031635A (ja) * | 2009-07-29 | 2011-02-17 | Kowa Kk | 潜水機システム |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP26407386A patent/JPS63121593A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1031506A3 (en) * | 1999-02-24 | 2002-07-03 | J.Ray McDermott, S.A. | Remote ROV launch and recovery apparatus |
JP2011031635A (ja) * | 2009-07-29 | 2011-02-17 | Kowa Kk | 潜水機システム |
CN101797970A (zh) * | 2010-03-30 | 2010-08-11 | 中国船舶重工集团公司第七〇二研究所 | 遥控潜水器的水下移动平台搭载装置 |
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