JPS63120566A - 光電変換装置 - Google Patents

光電変換装置

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JPS63120566A
JPS63120566A JP61265895A JP26589586A JPS63120566A JP S63120566 A JPS63120566 A JP S63120566A JP 61265895 A JP61265895 A JP 61265895A JP 26589586 A JP26589586 A JP 26589586A JP S63120566 A JPS63120566 A JP S63120566A
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JP
Japan
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photoelectric conversion
output
refresh
sensor cells
cells
Prior art date
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Pending
Application number
JP61265895A
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English (en)
Inventor
Masaharu Ozaki
尾崎 正晴
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光電変換装置に関するものであり、特にリフレ
ッシュ動作期間を長くすることのできる光電変換装置に
関するものである。
〔背景技術〕
従来例えば特開昭60−12764号公報に示されるよ
うな非破壊読み出しが可能なエリア型光電変換装置が知
られている。
このようなエリア型光電変換装置においては、−旦信号
を読み出した後、信号が消えずに受光セルに残ってしま
うので、各受光セルを読み出し駆動した後リフレッシュ
の為の駆動をしなければならない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが従来の光電変換装置では水平ブランキング期間
に読み出し動作を行ない、その後の1水平走査期間にリ
フレッシュ動作を行なっていたのでリフレッシュ動作が
充分行えず、残留電荷が残像として残ってしまう問題が
あった。
本発明は簡単な構成でこの問題を解決できる光電変換装
置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決する為の手段〕
この目的を達成する為に本発明は、入射光を電気信号に
変換する複数の光電変換セルと、該光電変換セルの信号
を順次読み出し走査すると共に、その後光電変換セルを
リフレッシュする為の走査制御信号を同じ光電変換セル
に対し複数回出力する走査手段とを有する。
〔作 用〕
このように構成したので従来に比べてリフレッシュ期間
を長くとることができ、残像を大巾に減らすことができ
る。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明による光電変換装置を構成する光センザ
セルの断面図であり、第2図は該光センサセルの等価回
路である。なお、以下では各部位で共通するものについ
ては同一の番号をつける事とする。
第1図において、リン(P)、アンチモン(sb)。
ヒ素(As)等の不純物をドープしてn型又はn+型と
されたシリコン基板12の上に、通常PSG膜等で構成
されるパシベーション膜13: シリコン酸化膜(Si02)より成る絶縁酸化膜3;と
なり合う光センサセルとの間を電気的に絶縁するための
SiO2あるいはSi3N4等よりなる絶縁膜又はポリ
シリコン膜等で構成される素子分離領域4: エピタキシャル技術等で形成される不純物濃度の低いn
−領域5: その上の例えば不純物拡散技術又はイオン注入技術を用
いてポロン(B)等の不純物をドープしたバイポーラト
ランジスタのベースとなるp領域6;不純物拡散技術、
イオン注入技術等で形成されるバイポーラトランジスタ
のエミッタとなるn+領域7゜ 信号を外部へ読出すための、例えばアルミニウム(AI
)、 Al−3i、 Al−Cu =Si等の導電材料
で形成される配線8; 絶縁膜3を通して、浮遊状態になされたp領域6にパル
スを印加するための電極9; 基板12の裏面にオーミックコンタクトをとるために不
純物拡散技術等で形成された不純物濃度の高いn”領域
10: 基板の電位を与える、すなわちバイポーラI・ランジス
タのコレクタ電位を与えるためのアルミニウム等の導電
材料で形成される電極11:より構成されている。
第2図の等価回路のコンデンサ2は電極9、絶縁膜3、
p領域6のMO3構造より構成され、又バイポーラトラ
ンジスタ1(以下、光電変換トランジスタとする。)は
エミッタとしてのn+領域7、ベースとしてのp領域6
、不純物濃度の小さいn−領域5、コレクタとしてのn
又はn+領域12の各部分より構成されている。これら
の図面から明らかなように、p領域6は浮遊領域になさ
れている。
以下、光センサセルの基本動作を第1図及び第2図を用
いて説明する。
この光センザセルの基本動作は、光入射による電荷蓄積
動作、読出し動作およびリフレッシュ動作より構成され
る。電荷蓄積動作においては、例えばエミッタは、配線
8を通して接地され、コレクタは電極11を通して正電
位にバイアスされている。
またベースは、あらかじめコンデンサ2に、リフレッシ
ュ動作時に電極9を通して正のパルス電圧VRFを印加
することにより負電位、すなわち、エミッタ7に対して
逆バイアス状態にされているものとする。
後に詳細に説明するが、リフレッシュ動作時に電極9を
通して印加される正のパル電圧VRFによって、ベース
であるp領域6の電位は、−a V RFで表わされる
負電位に設定される。ただし、aはキャパシタ2の容量
と、ベース・コレクタ問およびベース・エミッタ間の容
量との容量分割によって決まる定数である。
コノ状態において、第1図に示す様に光センサセルの表
側から光I4が入射してくると、半導体内においてエレ
クトロン・ホール対が発生する。この内、エレクトロン
は、n領域12が正電位にバイアスされているのでn領
域12側に流れだしていってしまうが、ホールはp領域
6にどんどん蓄積されていく。このホールのp領域への
蓄積により、p領域6の電位は次第に正電位に向かって
変化していく。
このベース電位の変化量を△vnとすると、蓄積動作が
終了した時点で、ベース電位は−avRF+△VRとな
っている。
読出し動作状態では、エミッタ、配線8は浮遊状態に、
コレクタは正電位Vccに保持される。 この状態で、
電極9に読出し用の正の電圧VREを印加すると、ベー
ス電位は a(VRE−V++p)+△VB となる。このように、エミッタ電位に対して、ベース電
位が正方向にバイアスされると、エレクトロンは、エミ
ッタからベースに注入され、コレクタ電位が正電位にな
っているので、ドリフト電界により加速されて、コレク
タに到達する。
ベース領域6に蓄積された電荷はある程度ベース電流と
して失われるが、コレクタ電流の1/hfeであり、非
常に小さな値であり、ベース領域の電荷の減衰はほとん
ど無視できる。
電極9に印加している正電圧のVREをゼロボルトにも
どした時には、印加したときとは逆に、a0VRE なる電圧がベース電位に加算されるので、ベース電位は
、正電圧VREを印加する前の状態−aVRr+△Vn にもどろ。
次いでp領域6に蓄積された電荷をリフレッシュする動
作について説明する。
上記構成に係る光センサセルでは、すでに述べたごとく
、p領域6に蓄積された電荷は、読出し動作では消滅し
ない。このため新しい光情報を入力するためには、前に
蓄積されていた電荷を消滅させるためのリフレッシュ動
作が必要である。また同時に、浮遊状態になされている
p領域6の電位を所定の負電圧に帯電させておく必要が
ある。上記構成に係る光センサセルでは、リフレッシュ
動作も読出し動作と同様、電極9に正電圧を印加するこ
とにより行なう。このとき、配線8を通してエミッタを
接地する。コレクタは、電極11を通して接地又は正電
位にしておく。
この状態で正電圧VRFなる電圧が電極9に印加される
と、ベース領域には、  V RF なる電圧が、前の読出し動作のときと同様瞬時的にかか
る。この電圧により、ベース・エミッタ間およびベース
・コレクタ間は順方向にバイアスされて導通状態となり
、電流が流れ始め、ベース電位は次第に低下していく。
そして、正電圧VRFのパルスが立下がることで、ベー
ス電位はすでに述べたように、所定の負電位−a V 
RFに設定され、上記各動作が繰り返される。
次に、上記光センザセルを用いた本発明による光電変換
装置の第1実施例について説明する。
第3図は本発明による光電変換装置の第1の実施例のブ
ロック図で、15は光センザセルがXYマトリックス状
に配列された光センサセルアレイ、15n〜15mnは
光センサセルアレイ15を構成する光センザセル、16
はザンプルホールド回路とスイッチング回路よりなる光
センサ出力読み出し回路、161〜16mは光センサ出
力読み出し回路16を構成する部分回路、17は水平走
査回路、17.〜17mは水平走査回路7を構成する部
分回路、18は光センザセルに制御信号を伝−達するた
めのスイッチ回路、181〜18nはスイッチ回路18
を構成する部分回路、19は垂直走査回路、191〜]
、 9 nは垂直走査回路19を構成する部分回路、2
0、〜20mは水平走査回路17からの出力ライン、2
1□〜21mは光センザセルアレイ15からの出力ライ
ン、221〜22mはスイッチ回路18の出方ライン、
231〜23nは垂直走査回路18からの読み出しパル
ス出力ライン、241〜24nは垂直走査回路18がら
のリフレッシュパルス出力ライン、25は光センサ出カ
読み出し回路16からの出力端子、26は垂直走査回路
19の第1相クロツク入方端子、27は垂直走査回路1
9の第2相クロツク入カ端子、28は垂直走査回路】9
のスタートパルス入力端子、29は光センサ出力読み出
し回路16にサンプルホールドタイミングを入力する入
力端子、3oは水平走査回路17の第1相クロツク入力
端子、31は水平走査回路17の第2相クロツク入力端
子、32は水平走査回路17のスタートパルス入力端子
、33. 34はスイッチ回路18に読み出し電圧を入
力する入力端子、35はスイッチ回路18にリフレッシ
ュ電圧を入力する入力端子、36はリフレッシュ制御回
路、37はリフレッシュ制御入力端子である。なお光セ
ンサセルl511〜I5mnの電極9は出力ライン22
1〜22n。
光センサセル1511〜15 m nの配線8は出力ラ
イン21.〜21m、光センサセル15o−15mnの
電極11は正電位vCCに接続されているものとする。
第4図は本発明による光電変換装置の第1の実施例の動
作を説明するためのタイムチャートで、I Hで示した
期間が1水平期間で、H8Pで示した区間が水平走査回
路17が高速でシフト動作して出力回路16に一旦ホー
ルドされた光センサ出力が出力端子25に順次出力され
る区間、P26はクロック入力端子26への入力波形、
P27はクロック入力端子27への入力波形、P28は
入力端子28への入力波形、P34は入力端子34への
入力波形、P35は入力端子35への入力波形、P37
は入力端子37への入力波形、P23.は出力ライン2
31の出力波形、P24.は出力ライン24.の出力波
形、P221は出力ライン221の出力波形、P23□
は出力ライン232の出力波形、P24゜は出力ライン
242の出力波形、P22゜は出力ライン22゜の出力
波形である。
以下、本発明による光電変換装置の第1の実施例の動作
を第3図および第4図をつかって詳細に説明する。本発
明による光電変換素子は前述の如く蓄積動作により蓄積
された電荷を読み出し動作により読み出し、リフレッシ
ュ動作により蓄積した電荷を消滅させることにより光電
変換動作を行う。
本発明による第1の光電変換装置においては光センサセ
ル151.〜15mnに蓄積された電荷をまず第1行目
の光センサセル15,1〜151mのうち光センザセル
15,1より15121  ’ 513 +・・・、1
.51mの順で順次出力端子25に読み出し、次に第2
行目の光センサセル15゜1〜15゜mのうち光センザ
セル1511より1512、 15,3.−・・、  
15.mといった順で出力端子25に読み出してゆ(も
のとする。光センサセル1511〜15nmから出力ラ
イン21.〜21mまでの読み出しは1行間時に行われ
る。すなわち1行目の光センザセル1511〜15□m
についていうと出力波形P22□のREで示されたパル
スにより光センサセル1511〜153mの電極9が正
電位となり、光センサセル1511〜15□mの出力は
出力ライン211〜21mに読み出される。次に出力ラ
イン211〜21mに読み出された出力は入力波形P2
9に示したザンプルホールドパルスにより1打金部が出
力回路16の部分回路161〜16mに保持される。出
力回路16に保持された出力電圧はH3Pに示した期間
に水平走査回路17の出力で出力回路16内の不図示の
スイッチング回路が順次ONしてゆき部分回路161か
ら順に16mまで出力端子25に読み出される。光セン
サセル15H〜15.mは出力波形P221のREで示
されたパルスにより読み出しが行われた後、出力波形P
221のRFで示されたリフレッシュパルスによりリフ
レッシュ動作が行われる。リフレッシュ動作中はリフレ
ッシュ制御回路36に加えられる入力波形P37で示す
パルスにより出力ライン211〜21mが接地されるこ
とにより光センサセル150.〜15□mの配線8も接
地され、前述の如きリフレッシュ動作が実行される。光
センザアレイ15の第2行目に配列された光センサセル
1521〜152mからの読み出しは第1行目の光セン
サセル15,1〜153mの読み出しが行われた1水平
走査期間(IH)後、出力波形P222のREで示した
パルスにより行われる出力ライン21.〜21mから出
力端子25への読み出しは前述の第1行目の場合と同じ
である。第2行目の光センサセル152.〜152mか
ら出力ライン211〜21nへの読み出しが行われた後
、第1行目の光センザセル1511〜15□mは再びリ
フレッシュ動作にはいる。また第2行目の光センサセル
15□1〜15□mも同時にリフレッシュ動作にはいる
以後同様の動作が繰りかえされ第2行目の光センサセル
15□、〜15□mからの読み出しが行われた1水平走
査期間後には第3行目の光センサセル153I〜153
mからの読み出しと、続いて第2行目の光センサセル1
52.〜15゜mと第3行目の光センサセル1531〜
153mのリフレッシュ動作が行われる。すなわち各行
の゛光センサセルについて1回の読み出し動作と2回の
リフレッシュ動作が行われ、これによりリフレッシュ動
作期間を従来より十分長くすることができ、残像の発生
を顕著に低減できる。
次に本発明の第1の実施例の動作を可能ならしめる垂直
走査回路19とスイッチ回路18の1例の構成と動作と
を説明する。
第5図は本発明による第1の実施例の垂直走査回路19
とスイッチ回路18の回路図で、38〜72は垂直走査
回路19の1部を構成するNチャネルMOSトランジス
タ、73〜81は垂直走査回路19の1部を構成する容
量、82〜88はスイッチ回路18の1部を構成するN
チャネルMOS )ランジスタである。
垂直走査回路19は一般的にブートストラップインバー
ターと呼ばれる構成で時刻t1に入力端子26と入力端
子28に同時にI]レベルのパルスが入力されると、第
5図示の如<MO3I−ランシスタ38とMOS トラ
ンジスタ40がONして容量73が充電される。次に時
刻t2に入力端子27にHレベルのパルスが入力される
と容量73に充電された電荷によりMOS )ランジス
タ39がON状態となり出力端子230は1ルベルとな
り、MOSトランジスタ41がON状態、MOS トラ
ンジスタ44ON状態となって容量7/Iを充電する。
次に時刻t3で入力端子26と入力端子28にHレベル
のパルスを入力するとMOS )ランジスタ43゜45
.48がONとなり、出力端子231にHレベルが出力
されると同時に容量75が充電される。又、このときト
ランジスタ28,4.0もONするので容量73も充電
される。
次に時刻t4て入力端子27にHレベルのパルスを入力
するとMOSトランジスタ46,49.52及び39.
41.44等がONとなり、出力端子241にHレベル
が出力されると同時に容量76.74が充電される。
次に時刻t5で入力端子28をLレベルにしたまま入力
端子26にHレベルのパルスを入力するとMOSトラン
ジスタ38.40がONとなり、容量73は放電MO3
)ランジスタ51. 53. 56および43゜45、
48等がONとなり、出力端子23゜にHレベルが出力
されると同時に容量77.75が充電される。
次に時刻t6に入力端子27にHレベルのパルスを入力
すると容量74が放電、出力端子24□にHレベルが出
力、容、景78が充電される。以後、入力26゜27に
交互にHレベルパルスを入力すると次々とHレベルを出
力する端子が後段に伝わってゆく。スイッチ回路18は
走査回路19によってON、OFFがコントロールされ
る。すなわち出力端子231に1−ルベルが出力される
とMOSトランジスタ82がONして入力端子33の入
力を出力端子22□に伝播する。同様な動作により波形
P23□〜P23m波形P241〜P24mより波形P
22.〜P22mを出力する。
尚、第6図は第5図示回路の各部の動作タイミン、  
グを概念的に示した図である。
尚、本発明の実施例では約IH期間のリフレッシュパル
スを2回供給することにより約2水平期間分のリフレッ
シュを行わせたが、同様にn回供給することによって約
nH期間分のリフレッシュを行わせても良いことは言う
までもない。
〔効果〕
本発明によれば光電変換セルの信号を順次読み出し走査
すると共に、その後光電変換セルをリフレッシュする為
の走査制御信号を同じ光電変換セルに対し複数回出力す
る走査手段を設けているので、リフレッシュ期間を長く
することができ、残像特性を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光電変換装置を構成する光センサ
セルの断面図である。 第2図は該光センサセルの等何回路である。 第3図は本発明による光電変換装置の第1実施例の回路
図である。 第4図は本発明による光電変換装置の第1の実施例のタ
イムチャートである。 第5図は本発明による光電変換装置の第1の実施例の1
部の回路図である。 第6図は第5図示回路の詳細なタイムチャートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入射光を電気信号に変換する複数の光電変換セルと、 該光電変換セルの信号を順次読み出し走査すると共に、
    その後光電変換セルをリフレッシュするための走査制御
    信号を同じ光電変換セルに対し複数回出力する走査手段
    と、を有する光電変換装置。
JP61265895A 1986-11-07 1986-11-07 光電変換装置 Pending JPS63120566A (ja)

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JP61265895A JPS63120566A (ja) 1986-11-07 1986-11-07 光電変換装置

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