JPS63120394A - 赤外線感知器 - Google Patents
赤外線感知器Info
- Publication number
- JPS63120394A JPS63120394A JP61266373A JP26637386A JPS63120394A JP S63120394 A JPS63120394 A JP S63120394A JP 61266373 A JP61266373 A JP 61266373A JP 26637386 A JP26637386 A JP 26637386A JP S63120394 A JPS63120394 A JP S63120394A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- infrared sensor
- container
- wiring
- sensor
- wiring device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、人体から放射されるエネルギーを検出する
赤外線感知器に関する。
赤外線感知器に関する。
Ｃ従来の技術〉
従来この種の赤外線感知器は、専用の配線を施して造営
材に取シ付けて、照明灯の制御や防犯センサーとして使
用しているが、専用配線となシ施工が行い難いものであ
った。
材に取シ付けて、照明灯の制御や防犯センサーとして使
用しているが、専用配線となシ施工が行い難いものであ
った。
（発明の目的］
この発明は、上記の事情に着目してなされたものであり
、その目的とするところは専用配線とすることなく、既
存の配線材料を利用して施工できると共に、配線器具と
連設して使用することができる赤外線感知器を提供する
にある。
、その目的とするところは専用配線とすることなく、既
存の配線材料を利用して施工できると共に、配線器具と
連設して使用することができる赤外線感知器を提供する
にある。
（目的を達成するための手段）
この発明の赤外＠感知器は、配線器具と連設できる大き
さとした容器と、取付枠への係止手段とを具備したこと
を特徴とするものである。
さとした容器と、取付枠への係止手段とを具備したこと
を特徴とするものである。
（作 用）
この発明の赤外ｒａ感知器は、配線器具と連設して使用
し、感知器に近ずく人体の放射エネルギーを換知して、
照明灯の制御や防犯センサーとじて使用する。
し、感知器に近ずく人体の放射エネルギーを換知して、
照明灯の制御や防犯センサーとじて使用する。
（実施例）
次にこの発明の一実施例の構造を第１図乃至第４図に基
づいて説明する。１は容器であり、器体２と蓋体３とを
係止片４と段部５とで組合せてなシ通常の配線器具６と
連設できるよう１個分の大きさに形成している。また、
別部品とした金属金具を使用して組合せてもよい。そし
て、内部には赤外線センサー７と制御回路８を形成する
ＩＣ９を載置した基板１０と、電線Ｗを係止する鎖ｇ端
１１を有する鎖ばねＬと端子板田とからなる端子１４を
収めている。この端子１４は片田によって基板１ｏに接
続し、またねじ端子であってもよい。制御回路８は第２
図に示す通り、赤外線センサー７の出力電圧を増幅する
オペアンプからなる増幅回路１６と、増幅回路１６の出
力レペμの変化を検出するコンパレータよりなるレベル
判別回路ηと、レベル判別回路１７の出力を波形整形し
てリレーの制御信号を出力する波形整形回路虎と、負荷
制御の制御リレー、動作表示フンｆ１８ａ、制御リレー
の駆動回路とからなる出力回路１９とからなるものであ
る。また、出力回路１９は、都合により別ユニフ）２１
どし、感知器田を小型化に形成してもよい。そして、容
器ｌを配線器具６の２個分の大きさに形成した場合は、
出力回路１９によυ高容量の負荷を制御できるリレーを
使用できるものである。ｎは集光体であシ、容器ｌの前
面に設は半球状に形成すると共に、分割ミツ−乙を形成
し、この形状を変えることによって検知エリアを変える
ことができ、使用場所に最適な検知エリアを得ることが
できる。Ｕは係止手段であり、プラスチック取付枠５に
係止する爪とし、一方の爪を孔々に係合させたのち他方
の爪で係止片Ｉを撓わませながら係止片刀の肩急に載置
して取付けている。また、係止手段は、金属枠に係合す
る穴２Ａａであってもよい。そして、取付枠５を造営材
Ｘに取り付け、前面には室内の装飾にマツチさせたプレ
ー・トＹｔ選択使用するものである。、従って、屋内配
線の部材を利用して施工するものである。また、配線器
具６によって負荷を制御できる様にしている。
づいて説明する。１は容器であり、器体２と蓋体３とを
係止片４と段部５とで組合せてなシ通常の配線器具６と
連設できるよう１個分の大きさに形成している。また、
別部品とした金属金具を使用して組合せてもよい。そし
て、内部には赤外線センサー７と制御回路８を形成する
ＩＣ９を載置した基板１０と、電線Ｗを係止する鎖ｇ端
１１を有する鎖ばねＬと端子板田とからなる端子１４を
収めている。この端子１４は片田によって基板１ｏに接
続し、またねじ端子であってもよい。制御回路８は第２
図に示す通り、赤外線センサー７の出力電圧を増幅する
オペアンプからなる増幅回路１６と、増幅回路１６の出
力レペμの変化を検出するコンパレータよりなるレベル
判別回路ηと、レベル判別回路１７の出力を波形整形し
てリレーの制御信号を出力する波形整形回路虎と、負荷
制御の制御リレー、動作表示フンｆ１８ａ、制御リレー
の駆動回路とからなる出力回路１９とからなるものであ
る。また、出力回路１９は、都合により別ユニフ）２１
どし、感知器田を小型化に形成してもよい。そして、容
器ｌを配線器具６の２個分の大きさに形成した場合は、
出力回路１９によυ高容量の負荷を制御できるリレーを
使用できるものである。ｎは集光体であシ、容器ｌの前
面に設は半球状に形成すると共に、分割ミツ−乙を形成
し、この形状を変えることによって検知エリアを変える
ことができ、使用場所に最適な検知エリアを得ることが
できる。Ｕは係止手段であり、プラスチック取付枠５に
係止する爪とし、一方の爪を孔々に係合させたのち他方
の爪で係止片Ｉを撓わませながら係止片刀の肩急に載置
して取付けている。また、係止手段は、金属枠に係合す
る穴２Ａａであってもよい。そして、取付枠５を造営材
Ｘに取り付け、前面には室内の装飾にマツチさせたプレ
ー・トＹｔ選択使用するものである。、従って、屋内配
線の部材を利用して施工するものである。また、配線器
具６によって負荷を制御できる様にしている。
（発明の効果）
この発明は以上説明した通り、配線器具と連設できる大
きさとした容器と、取付枠への係止手段とを具備したか
ら専用配線とすることなく、既存の配線材料を利用して
施工できると共に、配線器具と連設して使用することが
できる赤外＃！感知器が得られる。
きさとした容器と、取付枠への係止手段とを具備したか
ら専用配線とすることなく、既存の配線材料を利用して
施工できると共に、配線器具と連設して使用することが
できる赤外＃！感知器が得られる。
第１図乃至＃ｃ４図はこの発明の一実施例を示し、第１
図は分解斜視図、第２図はブロック回路図、第３図は斜
視図、第４図は正面図である。 ｌ：容器、２：器体、３：蓋体、６：配線器具、７：赤
外線センサー、８：制御回路、１４：＠子、ａ：集光体
、２４：係止手段。
図は分解斜視図、第２図はブロック回路図、第３図は斜
視図、第４図は正面図である。 ｌ：容器、２：器体、３：蓋体、６：配線器具、７：赤
外線センサー、８：制御回路、１４：＠子、ａ：集光体
、２４：係止手段。
Claims (4)
- （１）器体と蓋体とを組合せてなる容器を通常の配線器
具と連設できる大きさに形成すると共に内部には赤外線
センサーと制御回路と端子を収納し、前面には集光体を
設け、側面には取付枠への係止手段を設けたことを特徴
とする赤外線感知器。 - （２）集光体には分割ミラーを形成した特許請求の範囲
第１項記載の赤外線感知器。 - （３）容器を配線器具の１個分の大きさに形成した特許
請求の範囲第１項、または第２項記載の赤外線感知器。 - （４）容器を配線器具の２個分の大きさに形成した特許
請求の範囲第１項、または第２項記載の赤外線感知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266373A JPS63120394A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 赤外線感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266373A JPS63120394A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 赤外線感知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63120394A true JPS63120394A (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=17430039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61266373A Pending JPS63120394A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 赤外線感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63120394A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02242192A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 人感スイッチ |
| JPH08227610A (ja) * | 1995-11-30 | 1996-09-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱線感知自動スイッチ装置のコントローラ |
| JPH08227609A (ja) * | 1995-11-30 | 1996-09-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱線感知自動スイッチ装置 |
| JP2008048561A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Murata Mach Ltd | リニアモータおよびそれを搭載した工作機械 |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP61266373A patent/JPS63120394A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02242192A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 人感スイッチ |
| JPH08227610A (ja) * | 1995-11-30 | 1996-09-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱線感知自動スイッチ装置のコントローラ |
| JPH08227609A (ja) * | 1995-11-30 | 1996-09-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱線感知自動スイッチ装置 |
| JP2854827B2 (ja) * | 1995-11-30 | 1999-02-10 | 松下電工株式会社 | 熱線感知自動スイッチ装置のコントローラ |
| JP2854825B2 (ja) * | 1995-11-30 | 1999-02-10 | 松下電工株式会社 | 人感スイッチ装置 |
| JP2008048561A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Murata Mach Ltd | リニアモータおよびそれを搭載した工作機械 |
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