JPS63119793A - カートリッジ - Google Patents
カートリッジInfo
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- JPS63119793A JPS63119793A JP62228218A JP22821887A JPS63119793A JP S63119793 A JPS63119793 A JP S63119793A JP 62228218 A JP62228218 A JP 62228218A JP 22821887 A JP22821887 A JP 22821887A JP S63119793 A JPS63119793 A JP S63119793A
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- JP
- Japan
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- blade
- cartridge
- cam
- razor
- handle
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Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B21/00—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor
- B26B21/02—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor involving unchangeable blades
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B21/00—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor
- B26B21/08—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor involving changeable blades
- B26B21/14—Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle
- B26B21/22—Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle involving several blades to be used simultaneously
- B26B21/222—Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle involving several blades to be used simultaneously with the blades moulded into, or attached to, a changeable unit
- B26B21/225—Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle involving several blades to be used simultaneously with the blades moulded into, or attached to, a changeable unit the changeable unit being resiliently mounted on the handle
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Packages (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は枢動自在のカートリッジを有するレザー、特に
改造カムを有するカートリッジに関する。
改造カムを有するカートリッジに関する。
(従来の技術とその問題点)
枢動自在のブレード装置を有するレザーは当業者に広く
知られ、実際問題としてその考えは50年もさかのぼる
。枢動自在のカートリッジレザーの最近の発展の理論的
根拠は、レザーの使用時にブレード組立体がひげそり力
に応じて枢動し、ブレードに対する皮膚のひげそり角度
をひげそり中一定に保つことである。枢動式カートリッ
ジの特許の例を以下述べる。
知られ、実際問題としてその考えは50年もさかのぼる
。枢動自在のカートリッジレザーの最近の発展の理論的
根拠は、レザーの使用時にブレード組立体がひげそり力
に応じて枢動し、ブレードに対する皮膚のひげそり角度
をひげそり中一定に保つことである。枢動式カートリッ
ジの特許の例を以下述べる。
米国特許は固定式カートリッジを取付けるときひげそり
力番こ応じて枢動する凹凸の結合体を備えたレザーハン
ドルを示している。
力番こ応じて枢動する凹凸の結合体を備えたレザーハン
ドルを示している。
米国特許第3,935,639号はレザーハンドルの凹
状延長部に取付けられたガードレールに沿って活動する
アーチ状に隆起したカートリッジを示している。この組
立体はカートリッジを枢動極限の中間位置に向ける押圧
装置を備えている。
状延長部に取付けられたガードレールに沿って活動する
アーチ状に隆起したカートリッジを示している。この組
立体はカートリッジを枢動極限の中間位置に向ける押圧
装置を備えている。
米国特許第4,403,414号はハンドルが凹状シー
トを形成し且つカートリッジがシートの中で回転するレ
ザーを示している。
トを形成し且つカートリッジがシートの中で回転するレ
ザーを示している。
米国特許第4,152,828号はカートリッジの適当
なリセプタクルと係合し且つユニバーサルジヨイントの
枢動限度の間の中立位置を自動的に占めるように押圧さ
れるように設計されたハンドル上の偏心ユニバーサルジ
ヨイントを述べている。
なリセプタクルと係合し且つユニバーサルジヨイントの
枢動限度の間の中立位置を自動的に占めるように押圧さ
れるように設計されたハンドル上の偏心ユニバーサルジ
ヨイントを述べている。
米国特許第4,253,235号は枢動式カートリッジ
組立体に押圧作用を与えるためレザーハンドルから外方
へ延びたジャーナルアームにカムを設けることを述べて
いる。
組立体に押圧作用を与えるためレザーハンドルから外方
へ延びたジャーナルアームにカムを設けることを述べて
いる。
米国特許第4,282,650号は摺動ゲートによって
レザーハンドルに取付けた中央配置のピボットバーを備
えた枢動式カートリッジを記載している。
レザーハンドルに取付けた中央配置のピボットバーを備
えた枢動式カートリッジを記載している。
米国特許第4,057,896号はカートリッジの底部
のいづれか一方の端部近くにベアリングを配置した枢動
軸受装置によってレザーハンドルに接合されるレザーカ
ートリッジを示している。二面角を形成するように交差
する対向する二つの傾斜面から成る複合カム面がカート
リッジの枢動自在のベアリング装置の間に配置されてい
る。このカム面をハンドル上のカム従動子が回転する。
のいづれか一方の端部近くにベアリングを配置した枢動
軸受装置によってレザーハンドルに接合されるレザーカ
ートリッジを示している。二面角を形成するように交差
する対向する二つの傾斜面から成る複合カム面がカート
リッジの枢動自在のベアリング装置の間に配置されてい
る。このカム面をハンドル上のカム従動子が回転する。
中央のカムアームの片側に配置された対向配置の可撓性
カムアームによって前記ハンドルが押圧されている。
カムアームによって前記ハンドルが押圧されている。
米国特許第4.083.104号と米国特許第4,02
6゜016号が米国特許第4,057,896号に示し
たようなレザーカートリッジを記載している。また、そ
こには市販上成功したレザーカートリッジの輪郭が示さ
れている。このカートリッジはT rottaの複合複
数面カム面を有する代りに、カートリッジを取付けると
きハンドルから延出する押圧式弾丸状カム従動子に係合
する扁平面のV影輪郭を有する。従来技術における別の
ものとのこの岨合せはひげそり中カートリッジが形成す
るピボット円弧の極限の間の中心位置すなわちニュート
ラルに向ってカートリッジを指向させるため1本のハン
ドルのカム従動子の押圧力を利用している。レザーを顔
から除いたとき押圧力にさからって加えられる力もまた
除かれ、つぎにカートリッジの方向は、カム従動子が■
形カムのジヨイントに配置されている方向に復帰する。
6゜016号が米国特許第4,057,896号に示し
たようなレザーカートリッジを記載している。また、そ
こには市販上成功したレザーカートリッジの輪郭が示さ
れている。このカートリッジはT rottaの複合複
数面カム面を有する代りに、カートリッジを取付けると
きハンドルから延出する押圧式弾丸状カム従動子に係合
する扁平面のV影輪郭を有する。従来技術における別の
ものとのこの岨合せはひげそり中カートリッジが形成す
るピボット円弧の極限の間の中心位置すなわちニュート
ラルに向ってカートリッジを指向させるため1本のハン
ドルのカム従動子の押圧力を利用している。レザーを顔
から除いたとき押圧力にさからって加えられる力もまた
除かれ、つぎにカートリッジの方向は、カム従動子が■
形カムのジヨイントに配置されている方向に復帰する。
このように゛押圧力により中心に復帰することは多くの
ひげそりする人にとって異議が出る。すなわち多くのひ
げそりする人は1連のひげそりストローク中に方向を変
えないのでひげそり中にカートリッジの方向を変えるこ
とを好まない、その結果、ひげそりする人すなわち使用
者はレザーを絶えず押圧力に従って位置決めし、適当な
ひげそり位置を一度訣めてその位置をひげそり中保持す
ることをしない。
ひげそりする人にとって異議が出る。すなわち多くのひ
げそりする人は1連のひげそりストローク中に方向を変
えないのでひげそり中にカートリッジの方向を変えるこ
とを好まない、その結果、ひげそりする人すなわち使用
者はレザーを絶えず押圧力に従って位置決めし、適当な
ひげそり位置を一度訣めてその位置をひげそり中保持す
ることをしない。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、カートリッジのいづれか一方の端部ま
たはその近くに枢動連結装置を有し且つV形カムを元へ
戻す円弧状カム装置を備え、前記ピボットの円弧を通じ
て押圧力が本質的に平衡している枢動自在のレザーを提
供する枢動自在に取付けたカートリッジが設けられる。
たはその近くに枢動連結装置を有し且つV形カムを元へ
戻す円弧状カム装置を備え、前記ピボットの円弧を通じ
て押圧力が本質的に平衡している枢動自在のレザーを提
供する枢動自在に取付けたカートリッジが設けられる。
押圧力を平衡させることは最初の方向を決めたあと顔に
対するカートリッジの方向を維持する結果となる。
対するカートリッジの方向を維持する結果となる。
(実施例)
第1図に分解図で示すカートリッジは切断システム10
を形成するため刃13をスペーサ14で分離している2
枚のブレード12を備えている。
を形成するため刃13をスペーサ14で分離している2
枚のブレード12を備えている。
キャップ8は1連の4本の突起16を備え、該突起はブ
レード12の細長い孔18によって形成される開口とス
ペーサ14の対称形の孔15を通ってブレード半組立体
10を貫通し、更に下ってブレードシート20のリセプ
タクル24に入っている。カートリッジを完全に組立て
たときキャップ8のフランジ30はシート部材20のア
ンダーカット部29の上にへたたっている。前記キャッ
プとシートはブレード半組立体より横方向に長く且つ7
ランジ30とアンダーカット部29は切断システム10
の側縁部を囲繞して、使用者がブレード側と接触するの
を防止している。
レード12の細長い孔18によって形成される開口とス
ペーサ14の対称形の孔15を通ってブレード半組立体
10を貫通し、更に下ってブレードシート20のリセプ
タクル24に入っている。カートリッジを完全に組立て
たときキャップ8のフランジ30はシート部材20のア
ンダーカット部29の上にへたたっている。前記キャッ
プとシートはブレード半組立体より横方向に長く且つ7
ランジ30とアンダーカット部29は切断システム10
の側縁部を囲繞して、使用者がブレード側と接触するの
を防止している。
前記ブレードシート20の底面は軸受装置21゜21′
の僅かに外側に配置したストップ装置22゜22’ 、
23.23’を備えている。軸受装置21.21’はレ
ザーのハンドルアームの軸受面に係合してハンドルとカ
ートリッジの間の連結を維持し、また枢動作用を提供す
る。ストップ22゜22’ 、23.23’は枢動円弧
の限界を作る。
の僅かに外側に配置したストップ装置22゜22’ 、
23.23’を備えている。軸受装置21.21’はレ
ザーのハンドルアームの軸受面に係合してハンドルとカ
ートリッジの間の連結を維持し、また枢動作用を提供す
る。ストップ22゜22’ 、23.23’は枢動円弧
の限界を作る。
上述のレザーカートリッジは従来のものであり当業者に
広く知られ、キャップやカートリッジを組立てるための
取付は装置やカートリッジの底面に在る軸受部やストッ
プも本発明独特のものでない。
広く知られ、キャップやカートリッジを組立てるための
取付は装置やカートリッジの底面に在る軸受部やストッ
プも本発明独特のものでない。
カム面41を有するカム40がレザーハンドルのカム従
動子の移動する’fljLmを形成する。従来のカムと
異なり、このカムは外方にアーチ状をなし且つレザーハ
ンドルの弾丸状カム従動子が移動する扁平面を提供する
。カム面の円弧の長さを決めるためカムにストップ42
.42’が設けられている。カム従動子のための外側ア
ーチ状移動通路と小さな曲率半径をカムに設けることに
よって、ハンドルに取付けてのちのひげそり力に悪巧し
た枢動カートリッジの移動はブレードそれ自体に終局的
な位置と方向を提供する。使用者がひげそりストローク
を行うとき、カートリッジの方向は前記ストロークに応
じて変化する。カートリッジに以前に使用されていた普
通の■形カムと違って、レザーを顔から揚げるとき、カ
ートリッジを中央にすなわち枢動円弧の中立位置に向け
る押圧力が存在しない、その結果、使用者が最初のスト
ロークを剃り、第2ストロークのためにレザーを顔から
持ち揚げてから復帰させるとき、カムに作用する押圧装
置に対する顔の抵抗の排除に応じてカートリッジの方向
が変化しない。
動子の移動する’fljLmを形成する。従来のカムと
異なり、このカムは外方にアーチ状をなし且つレザーハ
ンドルの弾丸状カム従動子が移動する扁平面を提供する
。カム面の円弧の長さを決めるためカムにストップ42
.42’が設けられている。カム従動子のための外側ア
ーチ状移動通路と小さな曲率半径をカムに設けることに
よって、ハンドルに取付けてのちのひげそり力に悪巧し
た枢動カートリッジの移動はブレードそれ自体に終局的
な位置と方向を提供する。使用者がひげそりストローク
を行うとき、カートリッジの方向は前記ストロークに応
じて変化する。カートリッジに以前に使用されていた普
通の■形カムと違って、レザーを顔から揚げるとき、カ
ートリッジを中央にすなわち枢動円弧の中立位置に向け
る押圧力が存在しない、その結果、使用者が最初のスト
ロークを剃り、第2ストロークのためにレザーを顔から
持ち揚げてから復帰させるとき、カムに作用する押圧装
置に対する顔の抵抗の排除に応じてカートリッジの方向
が変化しない。
曲率の値は約0.05〜0.120インチ(1,27〜
3.05m>であり、カートリッジの復帰に向かう押圧
力の排除について特に適するカム半径の最適範囲を形成
する。大きな曲率半径は大きな押圧力を生ずる。小さな
曲率半径は枢動円弧を縮小する。
3.05m>であり、カートリッジの復帰に向かう押圧
力の排除について特に適するカム半径の最適範囲を形成
する。大きな曲率半径は大きな押圧力を生ずる。小さな
曲率半径は枢動円弧を縮小する。
本発明のカムの一つの重要な特徴はその他のすべての点
が■形カムカートリッジと同一であるカートリッジに使
用することができ、且つV形カムを有するカートリッジ
に係合する押圧カム従動子を有する従来のレザーハンド
ルに係合できることである。これらの特徴は上述の独特
のカムを有するカートリッジの使用に際し再び加工した
り金を掛ける必要がないことである。
が■形カムカートリッジと同一であるカートリッジに使
用することができ、且つV形カムを有するカートリッジ
に係合する押圧カム従動子を有する従来のレザーハンド
ルに係合できることである。これらの特徴は上述の独特
のカムを有するカートリッジの使用に際し再び加工した
り金を掛ける必要がないことである。
第1図は本発明にかかるカートリッジの底部から見た分
解斜視図、第2図は第1図の線2−2に沿ったカムの拡
大断面図である。 8・・・キャップ 10・・・切断システム12・
・・ブレード 13・・・刃、14・・−スペーサ
15・・・開口18・・・細孔 20・
・・プレートシート21.21’・・・軸受装置 22.22’ 、23.23’・・・ストップ装置29
・・・アンダーカット部分 30・・・フランジ 40・・・カム41・・・カム
面 42.42’・・・ストップ(外4名)
解斜視図、第2図は第1図の線2−2に沿ったカムの拡
大断面図である。 8・・・キャップ 10・・・切断システム12・
・・ブレード 13・・・刃、14・・−スペーサ
15・・・開口18・・・細孔 20・
・・プレートシート21.21’・・・軸受装置 22.22’ 、23.23’・・・ストップ装置29
・・・アンダーカット部分 30・・・フランジ 40・・・カム41・・・カム
面 42.42’・・・ストップ(外4名)
Claims (3)
- (1)枢動自在のヘッドレザーのカートリッジであって
、レザーハンドルが、前記カートリッジを枢着するため
の装置と押圧式カム従動子装置を含むカートリッジにお
いて; a)刃を有する少くとも1個のブレード、 b)前記ブレードに重なるキャップ、 c)前記ブレードを支持するブレードシート、d)前記
シートから露出刃を越えて外方に延びたカードバー、 e)前記ブレードとシートとキャップを予定の間隔に結
合する装置、 を包含し、前記ブレードシートが大体矩形の周囲を有す
る底部輪郭を有し、前記輪郭が各カートリッジ端部又は
その近くに配置された前記ハンドルに係合する枢動連結
装置を含み前記ブレードシートは前記連結装置の間に配
置した円孤形断面のカムを備え、前記カムがカム従動子
の軌道を形成する連続状外側カーブの平坦なカム面を有
する、カートリッジ。 - (2)前記第1ブレードからへだたった状態に維持され
ている第2ブレードを含む特許請求の範囲第1項記載の
カートリッジ。 - (3)前記カム面の曲率半径が約0.05〜0.120
インチ(1.27〜3.05mm)である特許請求の範
囲第1項と第2項のいづれか1項に記載のカートリッジ
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/908,079 US4693003A (en) | 1986-09-15 | 1986-09-15 | Pivotable razor cartridge with circular cam |
US908079 | 1986-09-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63119793A true JPS63119793A (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=25425139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62228218A Pending JPS63119793A (ja) | 1986-09-15 | 1987-09-11 | カートリッジ |
Country Status (15)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4693003A (ja) |
EP (1) | EP0262781B1 (ja) |
JP (1) | JPS63119793A (ja) |
KR (1) | KR900004278B1 (ja) |
AT (1) | ATE66851T1 (ja) |
AU (1) | AU580722B2 (ja) |
BR (1) | BR8704756A (ja) |
DE (1) | DE3772692D1 (ja) |
DK (1) | DK483987A (ja) |
ES (1) | ES2023908B3 (ja) |
GR (1) | GR3002643T3 (ja) |
IL (1) | IL83751A (ja) |
IN (1) | IN171416B (ja) |
PT (1) | PT85695A (ja) |
ZA (1) | ZA876043B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8910490U1 (de) * | 1989-09-02 | 1991-01-10 | Wilkinson Sword GmbH, 5650 Solingen | Rasierapparatekopf eines Naßrasierapparates |
US4993154A (en) * | 1990-03-01 | 1991-02-19 | Allan Radcliffe | Shaving apparatus |
US5331740A (en) * | 1992-10-08 | 1994-07-26 | The Gillette Company | Shaving system |
US5933959A (en) * | 1997-02-14 | 1999-08-10 | Sferruzza, Jr.; Gerald A. | Shaving device |
CA2276882C (en) | 1999-07-02 | 2000-05-02 | Stephen Macneil | Device for trimming and shaping a beard or moustache |
US20070101196A1 (en) * | 2005-11-01 | 2007-05-03 | Rogers William A | Functional testing and verification of software application |
GB2578029B (en) * | 2017-06-26 | 2022-09-21 | Super Max Personal Care Pvt Ltd | Shaving cartridge with enhanced rinsability |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE548049C (de) * | 1932-04-09 | Paul Schallenberg | Sicherheitsrasiergeraet | |
US2780866A (en) * | 1951-04-09 | 1957-02-12 | Central Ind Corp | Safety razor |
FR1141366A (fr) * | 1955-01-04 | 1957-09-02 | Rasoir automatique à variation de l'incidence de coupe | |
US4026016A (en) * | 1975-05-12 | 1977-05-31 | The Gillette Company | Razor blade assembly |
US4057896A (en) * | 1975-05-12 | 1977-11-15 | The Gillette Company | Razor handle |
US4083104A (en) * | 1975-05-12 | 1978-04-11 | The Gillette Company | Razor handle |
-
1986
- 1986-09-15 US US06/908,079 patent/US4693003A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-08-07 IN IN690/DEL/87A patent/IN171416B/en unknown
- 1987-08-14 ZA ZA876043A patent/ZA876043B/xx unknown
- 1987-08-20 EP EP87307353A patent/EP0262781B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-20 ES ES87307353T patent/ES2023908B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-20 DE DE8787307353T patent/DE3772692D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-08-20 AT AT87307353T patent/ATE66851T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-09-02 IL IL83751A patent/IL83751A/xx not_active IP Right Cessation
- 1987-09-11 AU AU78301/87A patent/AU580722B2/en not_active Ceased
- 1987-09-11 JP JP62228218A patent/JPS63119793A/ja active Pending
- 1987-09-14 PT PT85695A patent/PT85695A/pt not_active Application Discontinuation
- 1987-09-14 KR KR1019870010166A patent/KR900004278B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-09-14 BR BR8704756A patent/BR8704756A/pt unknown
- 1987-09-15 DK DK483987A patent/DK483987A/da not_active Application Discontinuation
-
1991
- 1991-09-05 GR GR91401191T patent/GR3002643T3/el unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU7830187A (en) | 1988-03-24 |
DK483987A (da) | 1988-03-16 |
ZA876043B (en) | 1988-04-27 |
AU580722B2 (en) | 1989-01-27 |
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