JPS6311825A - 摩擦力測定装置 - Google Patents
摩擦力測定装置Info
- Publication number
- JPS6311825A JPS6311825A JP15650786A JP15650786A JPS6311825A JP S6311825 A JPS6311825 A JP S6311825A JP 15650786 A JP15650786 A JP 15650786A JP 15650786 A JP15650786 A JP 15650786A JP S6311825 A JPS6311825 A JP S6311825A
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- friction force
- weight
- force
- slider
- magnetic head
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013305 flexible fiber Substances 0.000 claims description 16
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004146 energy storage Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 210000001577 neostriatum Anatomy 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えば、磁気ディスク装置などの回転自在の
水平面を有する部材とその水平面上に置かれた他の部材
との接触面に働＜ １ｔｉｆ擦力を測定する摩擦力測定
装置に関するものである。
水平面を有する部材とその水平面上に置かれた他の部材
との接触面に働＜ １ｔｉｆ擦力を測定する摩擦力測定
装置に関するものである。
ＷＪ８図１＆ｌ ＋１）ｌは例えば、ＰＲＯＦＯ８ＩＤ
ＡＮ８ＩＳＴＡＮＤＡＲＤＦＯＲＡ Ｃ０ＮＴＡＣＴ
５ＴＡＲＴ／５ＴＯＰ ＭＫＴＡＬＩＪＣＴＨ工ＮＦ
工ＬＭＤ工８Ｋ ｓＴｏＲＡＧ’？′（ＡＮ８工Ｘ３Ｂ７１９８５−４４
．ｌｆｌ Ｓｅｐｔｅｍｂｅｒ１９８Ｍ） Ｐ、２Ｂ、
Ｆｉｇｕｒｅ ｌｌ−１に示された摩擦力測定装置の
一部分のそれぞれ正面図と側面図である。図において、
（ＩＩはに複擦力の働く一方の被測定物である磁気ディ
スク、（２）は摩擦力の働くもう一方の被測定物である
磁気ヘッド・スライダであって、上記磁気ディスクの上
面て接帥して置かれている。１３＋は上記磁気ヘッド・
スライダ（２）に接着された所定Ｍ童の重り、（４）は
上記磁気ディスク…の回転により上記磁気ヘッド・スラ
イダ（２）に働く摩擦力を検出する荷重検出器でろって
、所定位置に固定されている。＋５１ ｒ／′ｉこの荷
重検出器と上記の重り（３）を接着した磁気ヘッド・ス
ライダ１２）とｔ引っ張る可撓繊条体である。
ＡＮ８ＩＳＴＡＮＤＡＲＤＦＯＲＡ Ｃ０ＮＴＡＣＴ
５ＴＡＲＴ／５ＴＯＰ ＭＫＴＡＬＩＪＣＴＨ工ＮＦ
工ＬＭＤ工８Ｋ ｓＴｏＲＡＧ’？′（ＡＮ８工Ｘ３Ｂ７１９８５−４４
．ｌｆｌ Ｓｅｐｔｅｍｂｅｒ１９８Ｍ） Ｐ、２Ｂ、
Ｆｉｇｕｒｅ ｌｌ−１に示された摩擦力測定装置の
一部分のそれぞれ正面図と側面図である。図において、
（ＩＩはに複擦力の働く一方の被測定物である磁気ディ
スク、（２）は摩擦力の働くもう一方の被測定物である
磁気ヘッド・スライダであって、上記磁気ディスクの上
面て接帥して置かれている。１３＋は上記磁気ヘッド・
スライダ（２）に接着された所定Ｍ童の重り、（４）は
上記磁気ディスク…の回転により上記磁気ヘッド・スラ
イダ（２）に働く摩擦力を検出する荷重検出器でろって
、所定位置に固定されている。＋５１ ｒ／′ｉこの荷
重検出器と上記の重り（３）を接着した磁気ヘッド・ス
ライダ１２）とｔ引っ張る可撓繊条体である。
従来の１≠擦力１ｔ（ＩＩ定装置は上記のように構成さ
ｈ 、’１１ 気フイスク１１１全図に示す方向に回転
すると、磁気ディスク・＋１と磁気ヘッド・スライダ１
２）、１す（３）との間にトψ擦力が働き、可撓繊条体
（５）は引つ・長られて緊張する。このときの引張力を
荷重検出器（４）で検出し、図示しないが１子ｒＡ繁器
でＡＭした陵、オッシロ・スコープで荷重検出器１４）
の出力を測定する。摩擦係数はこのようにして測定した
摩擦力を磁気ヘッド・スライダｔ２）及び重り（３）の
重量で１余してｓ定される◇〔発明が解決しようとする
問題点〕 上記のような従来のダ擦力剣定装置では可撓ｌ＆条体（
６）が駁退、瑚凄したり、磁気ヘッド・スライダ（２）
の振動により測定誤差が生じ走り、また、磁気ディスク
Ｉｌｌが回転するとき、磁気ヘッド・スライダ（２）の
測定位置か回転の中心の方向に移動したり、転倒して正
確な測定が困難であるという問題点があった。
ｈ 、’１１ 気フイスク１１１全図に示す方向に回転
すると、磁気ディスク・＋１と磁気ヘッド・スライダ１
２）、１す（３）との間にトψ擦力が働き、可撓繊条体
（５）は引つ・長られて緊張する。このときの引張力を
荷重検出器（４）で検出し、図示しないが１子ｒＡ繁器
でＡＭした陵、オッシロ・スコープで荷重検出器１４）
の出力を測定する。摩擦係数はこのようにして測定した
摩擦力を磁気ヘッド・スライダｔ２）及び重り（３）の
重量で１余してｓ定される◇〔発明が解決しようとする
問題点〕 上記のような従来のダ擦力剣定装置では可撓ｌ＆条体（
６）が駁退、瑚凄したり、磁気ヘッド・スライダ（２）
の振動により測定誤差が生じ走り、また、磁気ディスク
Ｉｌｌが回転するとき、磁気ヘッド・スライダ（２）の
測定位置か回転の中心の方向に移動したり、転倒して正
確な測定が困難であるという問題点があった。
この発明にかかる問題点？＃決するためになされたもの
で、可撓繊条体？常に所定の荷重で引り展った状態にし
て、磁気ヘッド・スライダ１２）を一定の測定位置にお
いて正確に摩擦力を測定することのできる摩擦力測定装
置を得ることを目的とする。
で、可撓繊条体？常に所定の荷重で引り展った状態にし
て、磁気ヘッド・スライダ１２）を一定の測定位置にお
いて正確に摩擦力を測定することのできる摩擦力測定装
置を得ることを目的とする。
この発明に係る摩擦力測定装置は回転自在の琳１の部材
の水平面上におかれた第２の部材と荷・Ｅ検出器と？可
撓繊条体で引っ張り、その引っ張る方向と１８０度の方
向に張力？与える引張手段を設けたものである。
の水平面上におかれた第２の部材と荷・Ｅ検出器と？可
撓繊条体で引っ張り、その引っ張る方向と１８０度の方
向に張力？与える引張手段を設けたものである。
この発明においては、引張手段が摩擦力によすＹｊＳ２
の部材の引っ張られる方向と１８０度の方向ＶＣ張力を
与えるので、可撓繊条体は常に緊張状態になり、第２の
部材は第１の部材が回転しても、その水平面上の相対位
置を変えることはない。
の部材の引っ張られる方向と１８０度の方向ＶＣ張力を
与えるので、可撓繊条体は常に緊張状態になり、第２の
部材は第１の部材が回転しても、その水平面上の相対位
置を変えることはない。
第１図（ａｌ ｔｂｌ Ｅこの発明の一実施例？示すそ
れぞれＩＥ而面と側面図であり、１１１−＋組は上記従
来装置と全く同一のものである。（６１は噸擦力により
上記磁気ヘッド・スライダ＋２）及び重り（３２の引っ
張られる方向と１８０度の方向に張力を与える引張手段
？構成する張力部材であって、この実施列では、弾性蓄
勢体を使用している。（フ）はこの弾性蓄勢体と上記磁
気ヘッド・スライダ（２）及び重り（３）とを引っ張る
可撓繊条体である。
れぞれＩＥ而面と側面図であり、１１１−＋組は上記従
来装置と全く同一のものである。（６１は噸擦力により
上記磁気ヘッド・スライダ＋２）及び重り（３２の引っ
張られる方向と１８０度の方向に張力を与える引張手段
？構成する張力部材であって、この実施列では、弾性蓄
勢体を使用している。（フ）はこの弾性蓄勢体と上記磁
気ヘッド・スライダ（２）及び重り（３）とを引っ張る
可撓繊条体である。
上記のように構成された摩擦力測定装置においてに、磁
気ディスク（！１の静止状態において、弾性蓄勢体１６
）が可撓繊条体ｔｅｌ ’に介して磁気ヘッド・スライ
ダ（２）及び重り（３）を、更に、可撓繊粂体入５）ヲ
介して荷重検出器（４１ヲ引っ張るので、可撓繊条体＋
５１ ｔｅｌは緊張状態となる。このとき、荷重検出器
（４）は弾性蓄勢体（６）の引張力を検出する。
気ディスク（！１の静止状態において、弾性蓄勢体１６
）が可撓繊条体ｔｅｌ ’に介して磁気ヘッド・スライ
ダ（２）及び重り（３）を、更に、可撓繊粂体入５）ヲ
介して荷重検出器（４１ヲ引っ張るので、可撓繊条体＋
５１ ｔｅｌは緊張状態となる。このとき、荷重検出器
（４）は弾性蓄勢体（６）の引張力を検出する。
次に、磁気ディスクｆｉｌ ’ｉ図に示す方向に静かに
回転し始めると、磁気ヘッド・スライダ（２）及び重り
（３）は磁気ディスクＩｌ＋との接噛面に働く摩擦力に
より回転円の接線ガ回、すなわち、可撓繊条体（７）を
介して弾性蓄勢体で引っ張る方向に力を受けるので、荷
重検出器（４）は弾性蓄勢体１６１の引張力から摩擦力
を減じた合力を検出する。このとき、信号処理を適当に
行なえば、イ掠力の変化分だけとオツシロ・スコープで
測定スることができる。また、磁気ヘッド・スライダ１
２）及び血り（３）は緊張状態にあるので、磁気ディス
ク１に＋の回転により、その中心方向に移動したり、振
動、転則することはなく、磁気ディスク…の平面上にお
けるｔ目射位置は一定である。
回転し始めると、磁気ヘッド・スライダ（２）及び重り
（３）は磁気ディスクＩｌ＋との接噛面に働く摩擦力に
より回転円の接線ガ回、すなわち、可撓繊条体（７）を
介して弾性蓄勢体で引っ張る方向に力を受けるので、荷
重検出器（４）は弾性蓄勢体１６１の引張力から摩擦力
を減じた合力を検出する。このとき、信号処理を適当に
行なえば、イ掠力の変化分だけとオツシロ・スコープで
測定スることができる。また、磁気ヘッド・スライダ１
２）及び血り（３）は緊張状態にあるので、磁気ディス
ク１に＋の回転により、その中心方向に移動したり、振
動、転則することはなく、磁気ディスク…の平面上にお
けるｔ目射位置は一定である。
第２図（ａｌ （ｂｌはこの発明の他の実施例のそれぞ
れ正面図と側図面ｒ示すもので、−気ヘッド・スライダ
１２）及び重り（３）に張力を与える引張手段を構成す
る張力部材として、滑車（８）と重り（９）を使用する
ものとしている。この実施例ＶＣよれば、重り（９）に
働く電力は可撓繊条体（７）を介して、滑車（８）によ
り方向を９０度変えて、磁気ヘッド・スライダ（２）及
び亜り（９）ヲ引っ張るので、同じく所期の目的を達成
することができ、また、重り（９１を変えれば、張力全
容易に変えることになる。
れ正面図と側図面ｒ示すもので、−気ヘッド・スライダ
１２）及び重り（３）に張力を与える引張手段を構成す
る張力部材として、滑車（８）と重り（９）を使用する
ものとしている。この実施例ＶＣよれば、重り（９）に
働く電力は可撓繊条体（７）を介して、滑車（８）によ
り方向を９０度変えて、磁気ヘッド・スライダ（２）及
び亜り（９）ヲ引っ張るので、同じく所期の目的を達成
することができ、また、重り（９１を変えれば、張力全
容易に変えることになる。
また、上記と異なる別の実施例では、荷爪倹出ｈｉ’ｙ
’４１ 、可撓繊条体１５）、磁気ヘッド・スライダ
（２）及び重り（３ｊ１可撓可撓体１７）、弾性蓄勢体
１６）またげ滑車（８）及び重り（９）の配置順序が上
記の６実′Ｊｉ列とは逆にしたものであってもよく、こ
の場合は、荷重検出器１４１は磁気ヘッド・スライダ（
２）及び重り１３）に働く摩擦力と弾性蓄勢体（６）捷
たは滑車（８）及び（２）重り（９）による引張力とを
加えた合力を検出することになる。
’４１ 、可撓繊条体１５）、磁気ヘッド・スライダ
（２）及び重り（３ｊ１可撓可撓体１７）、弾性蓄勢体
１６）またげ滑車（８）及び重り（９）の配置順序が上
記の６実′Ｊｉ列とは逆にしたものであってもよく、こ
の場合は、荷重検出器１４１は磁気ヘッド・スライダ（
２）及び重り１３）に働く摩擦力と弾性蓄勢体（６）捷
たは滑車（８）及び（２）重り（９）による引張力とを
加えた合力を検出することになる。
史に、上記の実施例では、弾性蓄勢体（６１またげ滑車
（８）及び重り（９）が可撓繊条体（７）を介して磁気
ヘッド・スライダ（２）及び貞り１３） ｋ ｓ更に可
撓繊条体（６）を介して荷重検出器（４１ヲ引っ張る方
向が磁気ディスクＩｌｌの回転円の接、一方向としたが
、１市の方向ＶＣなるように設定して、その位置での摩
擦力を測定することもできる。
（８）及び重り（９）が可撓繊条体（７）を介して磁気
ヘッド・スライダ（２）及び貞り１３） ｋ ｓ更に可
撓繊条体（６）を介して荷重検出器（４１ヲ引っ張る方
向が磁気ディスクＩｌｌの回転円の接、一方向としたが
、１市の方向ＶＣなるように設定して、その位置での摩
擦力を測定することもできる。
この発明は以上説明したとおり、回転自在の第１の部材
の平面上に置かれた第２の部材き荷重検出器とを可撓繊
条体で水平に引張つり、その引っ張る方向と１８０度の
方向に張力を与える引張手段？設けたので、第２の部材
の第１の部材の平面上における振動や測定位置の回転中
心方向への移動により測定誤差？生じることなくｍ棒刀
の変化分だけを正確に測定できるという効果がある。
の平面上に置かれた第２の部材き荷重検出器とを可撓繊
条体で水平に引張つり、その引っ張る方向と１８０度の
方向に張力を与える引張手段？設けたので、第２の部材
の第１の部材の平面上における振動や測定位置の回転中
心方向への移動により測定誤差？生じることなくｍ棒刀
の変化分だけを正確に測定できるという効果がある。
第１図ｔａｌ ｆｂｌはこの発明の一実施例を示すそれ
ぞれ正面図と側面図、第２図ｔａｌ ｔｂｌはこの発明
の池の実施例を示すそれぞれ正面図と側面図、第３図ｔ
ｌＬｌ ｆｂｌよ従来の９擦力測定装置の一部分を示す
それぞれ正面図と側面図である。 図において、１１１は磁気ディスク、１２）は磁気ヘッ
ド・スライダ、１３）は重り、（４）は荷重検出器、（
６１は可撓繊条体、１６）は弾性蓄勢体、１７）は可撓
繊条体、（８）は滑車、（９）は逼りである。 なお、各図中同一符号は同−筐たは相当部分を示す。
ぞれ正面図と側面図、第２図ｔａｌ ｔｂｌはこの発明
の池の実施例を示すそれぞれ正面図と側面図、第３図ｔ
ｌＬｌ ｆｂｌよ従来の９擦力測定装置の一部分を示す
それぞれ正面図と側面図である。 図において、１１１は磁気ディスク、１２）は磁気ヘッ
ド・スライダ、１３）は重り、（４）は荷重検出器、（
６１は可撓繊条体、１６）は弾性蓄勢体、１７）は可撓
繊条体、（８）は滑車、（９）は逼りである。 なお、各図中同一符号は同−筐たは相当部分を示す。
Claims (3)
- （１）回転自在の水平面を有する第１の部材、この第１
の部材の水平面上に置かれた所定重量の第２の部材、上
記の第１の部材と第２の部材との接触面に働く摩擦力を
検出する荷重検出器、この荷重検出器と上記第２の部材
とを水平に引つ張る可撓繊条体、この可撓繊条体にその
引つ張り方向と１８０度の方向に張力を与える引張手段
とを備えたことを特徴とする摩擦力測定装置。 - （２）引張手段は弾性蓄勢体と可撓繊条体とから成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の摩擦力測定
装置。 - （３）引張手段は重りと滑車と可撓繊条体とから成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の摩擦力測定
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15650786A JPS6311825A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 摩擦力測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15650786A JPS6311825A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 摩擦力測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6311825A true JPS6311825A (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=15629274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15650786A Pending JPS6311825A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 摩擦力測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6311825A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5859357A (en) * | 1995-12-25 | 1999-01-12 | Fujitsu Limited | Apparatus for measuring friction force between a magnetic head and a magnetic disk |
| US7806361B2 (en) | 2006-12-08 | 2010-10-05 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Paper feeder and printer with the same |
| US8074488B2 (en) * | 2006-09-08 | 2011-12-13 | Ford Global Technologies | Device for measuring coefficient of friction |
| CN106441666A (zh) * | 2016-08-12 | 2017-02-22 | 浙江工业大学 | 一种水平直线导轨上滑块的摩擦力测量方法及其装置 |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP15650786A patent/JPS6311825A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5859357A (en) * | 1995-12-25 | 1999-01-12 | Fujitsu Limited | Apparatus for measuring friction force between a magnetic head and a magnetic disk |
| US8074488B2 (en) * | 2006-09-08 | 2011-12-13 | Ford Global Technologies | Device for measuring coefficient of friction |
| US7806361B2 (en) | 2006-12-08 | 2010-10-05 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Paper feeder and printer with the same |
| US8240595B2 (en) | 2006-12-08 | 2012-08-14 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Paper feeder, printer with the same, and paper feeding method |
| CN106441666A (zh) * | 2016-08-12 | 2017-02-22 | 浙江工业大学 | 一种水平直线导轨上滑块的摩擦力测量方法及其装置 |
| CN106441666B (zh) * | 2016-08-12 | 2022-05-13 | 浙江工业大学 | 一种水平直线导轨上滑块的摩擦力测量方法 |
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