JPS63118148A - 複写機の原稿押え装置 - Google Patents
複写機の原稿押え装置Info
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- JPS63118148A JPS63118148A JP26468086A JP26468086A JPS63118148A JP S63118148 A JPS63118148 A JP S63118148A JP 26468086 A JP26468086 A JP 26468086A JP 26468086 A JP26468086 A JP 26468086A JP S63118148 A JPS63118148 A JP S63118148A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 32
- 230000009969 flowable effect Effects 0.000 claims 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 4
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、複写機において、複写時に複写機本体の原稿
載置面上に載置した原稿を押えるための原稿押え装置に
関するものである。
載置面上に載置した原稿を押えるための原稿押え装置に
関するものである。
〈従来技術〉
従来、複写機において、複写時に複写機本体の原稿載置
面上に載置した原稿を押えるための原稿押え装置におい
ては、第4図に示すように、複写機本体1に横軸2によ
り開閉自在に取付けられた原稿カバー3の裏面にスポン
ジ材等から成るクッション体4が接合され、該クッショ
ン体4の下面に白色の合成ゴム材等から成る原稿押えシ
ート5が接合されている。
面上に載置した原稿を押えるための原稿押え装置におい
ては、第4図に示すように、複写機本体1に横軸2によ
り開閉自在に取付けられた原稿カバー3の裏面にスポン
ジ材等から成るクッション体4が接合され、該クッショ
ン体4の下面に白色の合成ゴム材等から成る原稿押えシ
ート5が接合されている。
また、カバー3は、複写機本体1の上面に形成され光透
過ガラスから成る原稿載置面6を開閉する構成とされて
いる。
過ガラスから成る原稿載置面6を開閉する構成とされて
いる。
く 発明が解決しようとする問題点 〉上記従来構成に
おいて、複写時に載置面6に原稿を載置した後で、カバ
ー3を閉じると押えシート5が原稿を押えて保持する。
おいて、複写時に載置面6に原稿を載置した後で、カバ
ー3を閉じると押えシート5が原稿を押えて保持する。
この時にクッション体4は、載置面ガラスに与えるカバ
ー3による衝撃を緩衝する。
ー3による衝撃を緩衝する。
しかし、これであると、原稿の形状がブック等のように
部分的に厚さの異なったような変形物の場合、あるいは
たとえ原稿が薄紙シート状の物であっても、一方のカバ
ー3の裏面や押えシート5の原稿押え面の平面状態が悪
い場合には、カバ−3自体がかなり重いか、あるいはク
ッション体4が非常に軟かくない限りは原稿の厚い部分
のみ口か押えることができない。
部分的に厚さの異なったような変形物の場合、あるいは
たとえ原稿が薄紙シート状の物であっても、一方のカバ
ー3の裏面や押えシート5の原稿押え面の平面状態が悪
い場合には、カバ−3自体がかなり重いか、あるいはク
ッション体4が非常に軟かくない限りは原稿の厚い部分
のみ口か押えることができない。
さらに、カバー3に反りがある場合には、その反りに上
り原稿に最初に接当する部分のみしか押えないため、複
写した転写紙上にfrA8Sの凹凸による影が写ったり
、複写作業中に発生する振動により原稿の移動が発生し
易くなる。
り原稿に最初に接当する部分のみしか押えないため、複
写した転写紙上にfrA8Sの凹凸による影が写ったり
、複写作業中に発生する振動により原稿の移動が発生し
易くなる。
また、カバー3を開ける時の風圧により、薄紙シート状
の原稿が飛散してしまうという欠点があった。
の原稿が飛散してしまうという欠点があった。
本発明は、上記問題点を解決して、変形原稿を使用する
場合でも、あるいはカバーの反りや原稿押え面の凹凸に
関係なく常に均等な原稿押えが実現でき、それによって
原稿の移動や飛散の発生および複写した転写紙上に影の
発生を防止し得る原稿押え装置の提供を目的としている
。
場合でも、あるいはカバーの反りや原稿押え面の凹凸に
関係なく常に均等な原稿押えが実現でき、それによって
原稿の移動や飛散の発生および複写した転写紙上に影の
発生を防止し得る原稿押え装置の提供を目的としている
。
く 問題点を解決するための手段 〉
本発明による問題点解決手段は、第1図の複写機の原稿
押え装置の原稿カバー開状態を示す縦断側面図の如く、
複写機本体10の上面の原稿載置面111i−開閉する
原稿カバー12と、該カバー12の裏面13に取付けら
れ原稿の形状に応じて変形自在な弾性を有する原稿押え
袋14と、該押え袋14にカバー12の開閉にともなっ
て流動自在に封入された流動体15とから構成されてい
る。
押え装置の原稿カバー開状態を示す縦断側面図の如く、
複写機本体10の上面の原稿載置面111i−開閉する
原稿カバー12と、該カバー12の裏面13に取付けら
れ原稿の形状に応じて変形自在な弾性を有する原稿押え
袋14と、該押え袋14にカバー12の開閉にともなっ
て流動自在に封入された流動体15とから構成されてい
る。
〈作用〉
上記問題点解決手段において、複写時に、載置面11に
原稿を載置した後、カバー12を閉じていくと、押え袋
14は、流動体15の重量によって最もたわんだ後部か
ら順次原稿に接当していく。
原稿を載置した後、カバー12を閉じていくと、押え袋
14は、流動体15の重量によって最もたわんだ後部か
ら順次原稿に接当していく。
そして、カバー12を完全に閉じた状態では、流動体1
5はほぼ均等に原稿の上側に広がる。また、押え袋14
は、原稿がいかなる形状(例えばブックなどの変形原稿
)であってもそれに対応して弾性変形し、原稿全体に接
面する。このため、原稿は、流動体15およびカバー1
2の重量により載置面11全体的に押えつけられてその
位置が保持される。したがって、原稿の移動を防止する
。また、薄紙シート状の原稿を載置面11に載置した場
合でも、カバー12を開けていくと、カバー12の傾き
にともなって流動体15が押え袋14内の後部へと徐々
に流動し、押え袋14が前部より徐々に原稿から離間し
ていくため、カバー12の開時の風圧による原稿の飛散
の心配もなくなる。
5はほぼ均等に原稿の上側に広がる。また、押え袋14
は、原稿がいかなる形状(例えばブックなどの変形原稿
)であってもそれに対応して弾性変形し、原稿全体に接
面する。このため、原稿は、流動体15およびカバー1
2の重量により載置面11全体的に押えつけられてその
位置が保持される。したがって、原稿の移動を防止する
。また、薄紙シート状の原稿を載置面11に載置した場
合でも、カバー12を開けていくと、カバー12の傾き
にともなって流動体15が押え袋14内の後部へと徐々
に流動し、押え袋14が前部より徐々に原稿から離間し
ていくため、カバー12の開時の風圧による原稿の飛散
の心配もなくなる。
〈実施例〉
以下、図示の実施例に基づいて本発明を詳述する。
第1図は本発明複写機の原稿押え装置の実施例における
原稿カバー開状態を示す縦断側面図、第2図は同じく変
形原稿使用の場合での原稿カバー閉状態を示す縦断側面
図、第3図は同じくシート状原稿使用の場合での原稿カ
バー開(あるいは閉)時の途中状態を示す縦断側面図で
ある。
原稿カバー開状態を示す縦断側面図、第2図は同じく変
形原稿使用の場合での原稿カバー閉状態を示す縦断側面
図、第3図は同じくシート状原稿使用の場合での原稿カ
バー開(あるいは閉)時の途中状態を示す縦断側面図で
ある。
図示の如く、本発明複写機え装置は、複写機本体10の
上面の原稿載置面11を開閉する原稿カバー12と、該
カバー12の裏面13に取付けられ原稿の形状に応じて
変形自在な弾性を有する原稿押え袋14と、該押え袋1
4にカバー12の開閉にとらなって流動自在に封入され
た流動体15とから構成されている。
上面の原稿載置面11を開閉する原稿カバー12と、該
カバー12の裏面13に取付けられ原稿の形状に応じて
変形自在な弾性を有する原稿押え袋14と、該押え袋1
4にカバー12の開閉にとらなって流動自在に封入され
た流動体15とから構成されている。
前記複写機本体10は、箱形に形成され、最上部に光透
過ガラス製の方形盤状の原稿載置用ガラステーブル16
が配設され、該テーブル16の上面が前記原稿載置面1
1とされる。
過ガラス製の方形盤状の原稿載置用ガラステーブル16
が配設され、該テーブル16の上面が前記原稿載置面1
1とされる。
前記原稿カバー12は、肉厚の方形板状に形成され、前
記本体10の上面の後端部1こ横軸17を介して開閉自
在に支持されている。
記本体10の上面の後端部1こ横軸17を介して開閉自
在に支持されている。
前記押え袋14は、白色の合成ゴム製のものであって、
その周縁部が、押え袋14とカバー12との間に前記流
動体15の封入用およびその移動用空間18を確保した
状態でカバー裏面13の外周部に接着固定されている。
その周縁部が、押え袋14とカバー12との間に前記流
動体15の封入用およびその移動用空間18を確保した
状態でカバー裏面13の外周部に接着固定されている。
前記流動体15は、流動性を有した液体オイルとされ、
第1図に示すように、押え袋14内に流動体15自身の
移動用空間を残した状態で押え袋14に内装されている
。
第1図に示すように、押え袋14内に流動体15自身の
移動用空間を残した状態で押え袋14に内装されている
。
なお、流動体15として使用する液体オイルは、カバー
12の開閉がスムーズに行なえる程度に高い粘度を有し
、かつ原稿形状にすばやく対応できる程度に低い粘度を
有したものとされている。
12の開閉がスムーズに行なえる程度に高い粘度を有し
、かつ原稿形状にすばやく対応できる程度に低い粘度を
有したものとされている。
また、前記押乏袋14に使用する合成ゴムは、流動体1
5が流動する際にその重量によって容易にたわみ過ぎな
い程度でがっ流動体15の流動によって適度に変形し得
る程度の弾性力(強度)を有したものとされている。
5が流動する際にその重量によって容易にたわみ過ぎな
い程度でがっ流動体15の流動によって適度に変形し得
る程度の弾性力(強度)を有したものとされている。
上記構成において、複写待機時でカバー12の開状態で
は、第1図に示すように、流動体15は自重により押え
袋14内の下部に移動した状態となっている。そして、
複写時に、載置面11に原稿を載置した後、カバー12
を閉じていくと、押え袋14は、流動体15の重量によ
って最もたわんだ後部から順次原稿に接当していく。
は、第1図に示すように、流動体15は自重により押え
袋14内の下部に移動した状態となっている。そして、
複写時に、載置面11に原稿を載置した後、カバー12
を閉じていくと、押え袋14は、流動体15の重量によ
って最もたわんだ後部から順次原稿に接当していく。
そして、カバー12を完全に閉じた状態では、流動体1
5はほぼ均等に原稿の上側に広がっている。また、押え
袋14は、原稿がいかなる形状であってもそれに対応し
て弾性変形し、原稿全体に接面している。このため、原
稿は、流動体15およびカバー12の重量により載置面
11全体的に押えつけられてその位置が保持される。
5はほぼ均等に原稿の上側に広がっている。また、押え
袋14は、原稿がいかなる形状であってもそれに対応し
て弾性変形し、原稿全体に接面している。このため、原
稿は、流動体15およびカバー12の重量により載置面
11全体的に押えつけられてその位置が保持される。
したがって、第2図に示すように、載置面11にブック
等の変形原稿19を載置した場合でも、カバー12の閉
時には、押え袋14は原稿19の形状に対応して弾性変
形し、かつ流動体15は押え袋14の変形に対応して流
動し、原稿19に対してほぼ均等に荷重する。そのため
、原稿19は確実に位置保持されてその移動が防止され
る。
等の変形原稿19を載置した場合でも、カバー12の閉
時には、押え袋14は原稿19の形状に対応して弾性変
形し、かつ流動体15は押え袋14の変形に対応して流
動し、原稿19に対してほぼ均等に荷重する。そのため
、原稿19は確実に位置保持されてその移動が防止され
る。
ところで、カバー13の開時に風圧によるシート原稿の
飛散を防止するために、カバーを前後方向の中央部付近
で前後に二分割してかつ前後部を回転可能に軸にて連結
し、カバーを開ける際には一旦カバー前部のみを開け、
次にカバー後部を開けるという構成ら考えられるが、本
発明においては、薄紙シート状の原稿な載置面11に載
置した場合でも、第3図に示すように、カバー12を開
けていくと、カバー12の傾きにともなって流動体15
が押え袋14内の後部へと徐々に流動し、押え袋14が
前部より徐々に原稿20から離間していくため、カバー
12の開時の風圧による原稿20の飛散の心配もなくな
り、上記の如き提案例と同等の効果が期待できる。
飛散を防止するために、カバーを前後方向の中央部付近
で前後に二分割してかつ前後部を回転可能に軸にて連結
し、カバーを開ける際には一旦カバー前部のみを開け、
次にカバー後部を開けるという構成ら考えられるが、本
発明においては、薄紙シート状の原稿な載置面11に載
置した場合でも、第3図に示すように、カバー12を開
けていくと、カバー12の傾きにともなって流動体15
が押え袋14内の後部へと徐々に流動し、押え袋14が
前部より徐々に原稿20から離間していくため、カバー
12の開時の風圧による原稿20の飛散の心配もなくな
り、上記の如き提案例と同等の効果が期待できる。
このように、変形原稿19を使用する場合でも、あるい
はカバー12の反りや原稿押え面の凹凸に関係なく常に
均等な原稿押えが実現でき、それによって原稿の移動や
飛散の発生および複写した転写紙上に影が発生するのを
防止することができる。
はカバー12の反りや原稿押え面の凹凸に関係なく常に
均等な原稿押えが実現でき、それによって原稿の移動や
飛散の発生および複写した転写紙上に影が発生するのを
防止することができる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内V上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
、本発明の範囲内V上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
例えば、押え袋14は、上記実施例のような合成ゴムか
ら成るものに限らず、弾性を有した池の材質のもので形
成してもよい。また、流動体15は、上記実施例のよう
な液体オイルのみならず、適当な粘度を有した池の液体
としてもよい。さらに、流動体15は液体に限らず気体
に代替することも可能である。この場合は、カバー自体
の重量を液体時よりも重くすればよい。
ら成るものに限らず、弾性を有した池の材質のもので形
成してもよい。また、流動体15は、上記実施例のよう
な液体オイルのみならず、適当な粘度を有した池の液体
としてもよい。さらに、流動体15は液体に限らず気体
に代替することも可能である。この場合は、カバー自体
の重量を液体時よりも重くすればよい。
〈発明の効果〉
以上の説明から明らかな通り、本発明において、カバー
を閉じていくと、押え袋は、流動体の重量によって最も
たわんだ後部から順次原稿に接当し、カバーを完全に閉
じた状態では、流動体はほぼ均等に原稿の上側に広がる
。また、押え袋は、原稿がいかなる形状(例えばブック
などの変形原稿)であってもそれに対応して弾性変形し
、原稿全体に接面するため、原稿は、流動体およびカバ
ーの重量により載置面全体的に押えつけられてその位置
が保持され、原稿の移動が防止される。また、薄紙シー
ト状の原稿を載置面に載置した場合でも、カバーを開け
ていくと、カバーの傾きにともなって流動体が押え袋内
の後部へと徐々に流動し、押え袋が前部より徐々に原稿
から離間していくため、カバーの開時の風圧による原稿
の飛散を防止できるといった優れた効果がある。
を閉じていくと、押え袋は、流動体の重量によって最も
たわんだ後部から順次原稿に接当し、カバーを完全に閉
じた状態では、流動体はほぼ均等に原稿の上側に広がる
。また、押え袋は、原稿がいかなる形状(例えばブック
などの変形原稿)であってもそれに対応して弾性変形し
、原稿全体に接面するため、原稿は、流動体およびカバ
ーの重量により載置面全体的に押えつけられてその位置
が保持され、原稿の移動が防止される。また、薄紙シー
ト状の原稿を載置面に載置した場合でも、カバーを開け
ていくと、カバーの傾きにともなって流動体が押え袋内
の後部へと徐々に流動し、押え袋が前部より徐々に原稿
から離間していくため、カバーの開時の風圧による原稿
の飛散を防止できるといった優れた効果がある。
第1図は本発明複写機の原稿押え装置の実施例における
原稿カバー開状態を示す縦断側面図、第2図は同じく変
形原稿使用の場合での原稿カバー閉状態を示す縦断側面
図、第3図は同じくシート状原稿使用の場合での原稿カ
バー開(あるいは閉)時の途中状態を示す縦断側面図、
plS4図は従来例における原稿押え装置の原稿カバー
閉状態を示す縦断側面図である。 10:複写機本体、11:原稿U広面、12:原稿カバ
ー、13:裏面、14:原稿押え袋、15:流動体、1
6:ガラステーブル、17:横軸、18:空間、19:
変形原稿、20;シート原稿。
原稿カバー開状態を示す縦断側面図、第2図は同じく変
形原稿使用の場合での原稿カバー閉状態を示す縦断側面
図、第3図は同じくシート状原稿使用の場合での原稿カ
バー開(あるいは閉)時の途中状態を示す縦断側面図、
plS4図は従来例における原稿押え装置の原稿カバー
閉状態を示す縦断側面図である。 10:複写機本体、11:原稿U広面、12:原稿カバ
ー、13:裏面、14:原稿押え袋、15:流動体、1
6:ガラステーブル、17:横軸、18:空間、19:
変形原稿、20;シート原稿。
Claims (1)
- 複写機本体の上面の原稿載置面を開閉する原稿カバーと
、該カバーの裏面に取付けられ原稿の形状に応じて変形
自在な弾性を有する原稿押え袋と、該押え袋にカバーの
開閉にともなつて流動自在に封入された流動体とから構
成されたことを特徴とする複写機の原稿押え装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26468086A JPS63118148A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 複写機の原稿押え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26468086A JPS63118148A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 複写機の原稿押え装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63118148A true JPS63118148A (ja) | 1988-05-23 |
Family
ID=17406707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26468086A Pending JPS63118148A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 複写機の原稿押え装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63118148A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6321063B1 (en) * | 1999-05-31 | 2001-11-20 | Kyocera Mita Corporation | Document conveyance device having drop-prevention mechanism, and image reproducing apparatus equipped therewith |
US20100061782A1 (en) * | 2008-09-10 | 2010-03-11 | Kyocera Mita Corporation | Document pressing apparatus, image reading apparatus and image forming apparatus with document pressing apparatus |
JP2014105463A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-09 | Lonseal Corp | 防水シートの圧着治具およびそれを用いた防水シート固定構造、防水シート固定方法 |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP26468086A patent/JPS63118148A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6321063B1 (en) * | 1999-05-31 | 2001-11-20 | Kyocera Mita Corporation | Document conveyance device having drop-prevention mechanism, and image reproducing apparatus equipped therewith |
US20100061782A1 (en) * | 2008-09-10 | 2010-03-11 | Kyocera Mita Corporation | Document pressing apparatus, image reading apparatus and image forming apparatus with document pressing apparatus |
US8265540B2 (en) * | 2008-09-10 | 2012-09-11 | Kyocera Mita Corporation | Document pressing apparatus, image reading apparatus and image forming apparatus with document pressing apparatus |
JP2014105463A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-09 | Lonseal Corp | 防水シートの圧着治具およびそれを用いた防水シート固定構造、防水シート固定方法 |
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