JPS63115623A - 容器首部及びフランジ成形方法及び装置 - Google Patents

容器首部及びフランジ成形方法及び装置

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JPS63115623A
JPS63115623A JP62108723A JP10872387A JPS63115623A JP S63115623 A JPS63115623 A JP S63115623A JP 62108723 A JP62108723 A JP 62108723A JP 10872387 A JP10872387 A JP 10872387A JP S63115623 A JPS63115623 A JP S63115623A
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JP
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container
roller
support
open end
flange
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JP62108723A
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レナート・ジョセフ・ブレッサン
アンドリュー・ハレース
ローレンス・エス・マクチェローン
ユージーン・エフ・イーリー
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Original Assignee
Ball Corp
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Publication date
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    • B65D1/00Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
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    • B65D1/14Cans, casks, barrels, or drums characterised by shape
    • B65D1/16Cans, casks, barrels, or drums characterised by shape of curved cross-section, e.g. cylindrical
    • B65D1/165Cylindrical cans

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は容器に関する。該容器の本体は円筒形を有する
1体成形の金属缶の形態をなし、円周方向外方へ伸長す
る首部をなす外方へ指向された周辺フランジにて終って
いる開放端を有している。
(かかる缶本体を以下DI缶と呼ぶ)。本発明は、D1
缶本体に首部及びフランジを成形する方法及びその装置
に関する。
(従来の技術) 本発明の背景は、DI缶本体がしぼり及び次いで多段の
しごき作用にて製造される方法にある。
この20年の間、飲料容器はしぼりとその後の多段のし
ごき工程とによって製造されている。この方法では初め
に金属材料がコツプ状にしぼられ所定の形状及び内径を
形成し次いでこれを一連のしごきリングへ通す。このし
ごき工程では側壁を薄くするだけで内径には変化を与え
ていない。
しごきリングの断面形状は、面取り部、ランド部及び逃
げ角部を含んでいる。しごき工程は面取り部において始
まりランド部において完了する。
ランド部上においてはしぼりは行なわれない。この工程
は過酷な作業(特に熱による)を補償するため冷却/潤
滑液体下で高速度で行なっている。
これらの容器は洗浄されねばならずまたある場合には残
留潤滑剤を除去したり有機コーテングによる耐腐蝕性能
及び容器へ付加される装飾をよくするために化学的に処
理されねばならない。通常コーティングは本体がトリミ
ングされ潤滑剤や金属粉等を洗い落された後に行なわれ
ている。
しごき工程は、パンチとしごきリングのランド9部との
間の間隙と、金属製側壁の厚みと、の間の差により行な
われる。この間隙は容器の側壁が薄くされる寸法を示す
。通常、有機コーテングを含まない金属がDI工程にお
ける3つの異なるしごきリングを介して通る。このどき
にFTP電解のT−1からT−5テンパの錫メツキ板又
はH19アルミニュームの容器側壁は第1回のしごきで
約25チだけ、第2回のしごきで新たな厚みの更に約2
5俤だけ、第3回の最後のしごきによって新たな厚みの
約40係がしごかれ、この間、金属及びツールには潤滑
冷却剤が注がれている。
この作業では、通常の1回又は2回の別個のしぼり作業
によって形成したコツプに比し、側壁長を数倍も増大す
る。清浄化し且つトリミングしたDI缶は次に別の装置
によって及び独立した工程によって首部及びフランジ部
を成形される。しごき加工された側壁の粒子配列は高度
な方図性を有し、このDI缶は特に半径方向に広がった
フランジ部に長手方向のクランキングを生じがちである
この周辺フランジの目的は通常缶が充填された後缶端部
が固着される要素を提供することにある。
この固着は二重シームを形成するように缶端部の周辺カ
バーフックと一緒に缶本体の端部フランジを変形するこ
とにより得られる。この結果、フランジのクラックは密
封性二重シームを提供する上で問題となる。首部はフラ
ンジ、及びその結果もし首部がなければこれよりも小径
をな1缶端部を提供し、通常この首部の半径方向深さは
二重シームが円筒形側壁の直径より小さい外径を有する
ようになる。首部はまたフランジの半径方向広がりを最
小化しフランジの割れを防ぐ助けをしている。
いわゆる0リングプル”又は”タブ”形式の開放容易端
を有するようなある種の金属蓋においては、缶本体のフ
ランジ上ヘシームされる端部は刻線開放特性を有してい
る。これらの開放特性はしばしば端部の直径を決定し、
最近になってタブ形式のものがその寸法を202(二重
シーム間が2−′2−吋)程度まで小さくした。
この端部首部は運搬具が容器に保合できる便利な手段を
提供するという別の目的も有している。
このような運搬具は複数の容器を保持するように設計さ
れており、且つ例えば厚紙または可撓性のプラスチック
材料で構成されている。本発明に関する種類の容器首部
が係合するような運搬具は、多数の孔を有する水平ウェ
ブを含んでおり、各孔の周辺が上述容器の二重端部シー
ム下方に係合しこれにより容器の全体または一部を支持
するようにしている。容器本体が首部成形される場合こ
の首部は運搬具の孔周辺に支持され及び/又はその孔周
辺に拘束されるような寸法を有し、かつ使用者が容器を
運搬具から取出したい時まで該運搬具へ容器を鎖鋺する
助けをするような形状に構成され得る。同様に縮径首部
は、缶が近接した平行関係に保持されることを可能とし
容器保持に必要な合計空間を最小化できる。更にこのよ
うな首部付端部缶は荷積が容易なため同様な容器の底部
へ積重ねるよう設計されうるのである。
1体成形の缶本体へ端部首部及びフランジを形成するた
めに種々の方法が使用され且つ提案されている。ある方
法は周辺に伸長するダイスによって首部及び/又はフラ
ンジ部を形成することを含んでいる。またダイスによる
首部成形は支持されたDI缶缶端へ対してダイスを長手
方向に移動12このダイスの使用によって該缶をより小
さい直径に強制的に成形するために使用されている。他
の方法は、缶本体内で天窓形状の内方部材と協働する所
定形状をなす外部回転ロールを使用して首部及び/又は
フランジを転造することを含んでいる。
この後者の方法では、缶本体は内部マンドレル又はそれ
と同様のものによって剛性支持されて2つ、内方部材は
回転ロールパイロットであり、又は缶本体を支持してい
るマンドレルであろう。ある方法では、これらの首部及
びフランジ部は伸張/収縮タイプのマント8レル即ちチ
ャックによって一体的にかつ剛着支持された缶本体に同
時に形成され、この首部及びフランジ形状はこのマ/ド
レルと協働する外部回転ロールによって形成される。
別の方法では、この缶本体はアノビルによって内部支持
され回転パイロットによって前向きに支持され、首部及
びフランジは所定形状の外部回転ロールによって形成さ
れており、このロールはパイロットとアノビルとに形成
された溝内へ対して缶本体を変形し、ロールを缶本体の
軸線方向に移動して成形している。
これらの全ての方法では、首部及びフランジの最終形状
はこれらを成形するのに使用したツール要素の形状によ
って決定され、一方このツール要素(即ち回転ロール、
アンドレル、アンビル等)は首部及び/又はフランジ部
の最終形状に適合する固定作業面を剛的に具備している
。また缶本体の金属はこれらの形状に適合するよう変形
される。
もし異なった形状が必要ならば別の形状のツール要素を
提供するようにツールを変更する必要がある。
伸張マンドレルを使用する上記方法は、特にダブルリデ
ュースドブレート(通常錫メッキであるが適当に処理さ
れた(しかし必ずしも別の金属がめつきされてはいない
)例えばアルミニューム、軟鋼または黒板など)から成
るより薄くかつより硬い金属より形成した缶本体でも端
部フランジや首部を十分経済的にかつ高精度に製造でき
る。本発明もまたこれらのより薄くかつより硬いダブル
リデュースド材料又は硬化材料に使用するのに特に適し
ている。
(発明が解消しようとする問題点) これまでの技術において使用したツールの転造成形に伴
なう問題点はDI缶本体の開放端の弱化性及び相対的に
支持されていない上部側壁金属に関するものである。か
かる金属は通常非常に薄く(約0.004吋〜0.00
6吋)、しごき加工中に高度な加工を施こされかつ高度
な粒子配列をなしている。単に所定の形状を有するツー
ルを容器の内側に置き、容器回転中核容器の外側へ同様
の形状のローラを付与する場合、しわや割れ、曲げ、破
損又は引裂きを防止するべく該成形作業中適当な支持を
該金属へ与えていない。薄い金属側壁開放端へのこのよ
うな制御されない側ち支持されない半径方向側方力の付
与は、首部成形及びフランジ成形の間中容器の生産速度
が毎分数百以上となるような高速度で行な5作業に関し
、高テンパ(HighTemper ) (H19、T
5又は二重リデュースト″)材料については特に受入れ
がたい。このような成形の間中金属を適切に支持し又は
完全に制御する方法はこれまで知られておらず、首部及
びフランジ付容器の成形に関する問題が未解決であった
よって、本発明の目的は、回転流れ成形(spinfl
ow forming)による首部及びフランジ成形の
際の金属破損の問題を解消する保持式マンビレル及びロ
ーラ組合体を提供することである。
別の目的は、薄壁のDI缶に首部及びフランジ部が回転
流れ成形される金属を連続保持するための成形ローラと
協働する保持マンドレルを開示することである。
更に別の目的は、新規で円滑な円錐形の首部を有する容
器を生産する成形ローラと支持マンドレルの組合体であ
って該首部が側壁の全直径から首部底部内方へ且つそこ
から外方へ伸び小径の蓋を密封ダブルシールするのに適
した終端フランジで終っているような該組合体を開示す
ることである。
即ち本発明は、薄壁DI缶の開放端をフロースピン成形
(flow 5pin forming)する新規なツ
ールと、該ツールを使用する方法と、該方法に該ツール
を使って商業的速度で容易に生産できる新規な容器形状
と、を開示する。
より詳細には本発明はDI缶の端部に二重及び三重首部
をロール成形する方法及び装置を開示する。独立して回
転可能な部分を有する外方に配置された自由ロールが回
動しているトリミング済みの缶の開放端の外壁へ対し内
方及び外方へ運動し当該缶の開放端へ円錐形首部を形成
し、ローラの2つの部分が夫々それらのローラにより係
合される首部直径によって異なる速度を有している。ば
ね付加された内部支持ローラが自由ロールの成形力のも
とで運動する。こうして単に缶が回転し、自由ロールが
回転して円滑な円錐形の首付端部及びフランジが製造さ
れるのである。
(実施例) 装置10は外部に位置付けられたローラ11を含んでい
る。このローラ11はマント9レル12へ取付げられて
おり、該マンドレルは前記ローラ11との間に配置され
た軸受13によって完全回転するように支持されている
。これにより該ローラ11は取付ヨーク14に関して自
白に回動できる。図に示すようにローラ11の周辺突出
縁は、平坦部11a1先行部11b1後縁部11Cを含
んでいる。
図かられかるようにマンドレル12は周辺ローラ11の
取付ハ;y’oaよりも長い軸線長を有しこれによりロ
ーラ11が圧縮コイルバネ12aの強制に抗してマント
9レル12に沿って自由に滑動できるようになっている
。該バネ12aは回転流動成形の間中ローラ11へ付与
される軸線方向スラストに反応するようにマンドレル1
2周囲に設けである。ヨーク14は例えば調時カム手段
などにより装置10の軸線Aの方へかつそこから離れる
方へ制御運動するよう取付けられている。
回転流動成形によって首部が成形され且つフランジが成
形されるDI缶即ちしぼり及びしごき加工した缶を駆動
する回転装置は、缶支持体15を有している。この缶支
持体15は、歯車駆動装置16及びその伸長ハブ部16
aと、該ハブ部16aの伸長両端部内にある取付ベアリ
ング17と、該取付イアリング17が載置している固定
支持軸18と、D工缶端部支持具19と、を含んでいる
。ベアリング17は軸18と、歯車16のハブ部16a
と、の間に配置しである。軸18は単に固定支持体であ
り該軸の軸線Aに沿って回転できないようになっている
。支持具19の先端部19aは面取りされている。この
先端部19aは初めにトリミングされたDI缶の開放端
に係合し次いで該缶を支持し、駆動歯車16、ハブ16
aを介して当該缶を軸線入局りに回転する。支持具19
はまた固定軸18に関し軸線方向に自由に滑動するがば
ね20(第1図には1つのばねのみを示している)によ
って開放DI缶缶端へ弾性偏倚されている。これらのば
ね20は圧縮コイルばねであり制御された整合位置にあ
る孔191)内へ支承されている。駆動カラー21がハ
ブ16aに載置されかつ歯車16からの駆動力により軸
18周りを回転するよう配置されている。より詳細には
カラー21はセットネジ21ai有しており、これによ
り該カラー21をハブ16aへ取付は歯車16付近へ該
カラーを保持している。該カラー21は、ばね20を受
入れこれを支持具19へ対して伸長するような孔2N)
を有している。ばね20の他端は対応する支持具19の
孔191)に受入れられている。即ち孔21bと、先端
部19aの反対側の孔19bとは互いに対向し、ばね2
0を担持するよう整合している。
軸18は更に固定内方ローラ組立体22ヲ担持している
。この組立体22は軸18の偏心配置された端部18a
の(軸18の直径に対して)拡大した直径部へ載置され
ている。より詳細にはこの端部18aは軸線Bを有する
円形をなし、該軸線Bは軸線Aの1方へ偏倚している。
これにより該端部18aは軸18の側部と一直線をなす
1側と、軸18に関して偏倚している他側と、を有して
いる。
端部18aとローラ組立体22との間にはベアリング2
3がある。これらのベアリングはローラ組立体22の一
部をなしかつ該組立体22が軸線8周りを自由に回転す
るよう支承している。ローラ組立体22はまたローラス
リーブ24ヲ有している。
このローラスリーブは、ベアリング23上に支承された
内面24aと、DI缶の内壁の一部へ係合する外面24
bと、前面24Cと、後面24dと、を有している。該
後面24(iは、カラー21の外方へ強圧されると、支
持具19の先端部19aより詳細には先端部の面へ衝合
する。
ローラ組立体22は、ローラスリーブ24の後面24d
と、支持具19と、の間に配置された内部軸線方向ベア
リング25によって軸端部18aに対して軸方向へ移動
するのを制限されている。より詳細には、保持具19は
凹み内方孔19Cを有し、この内方孔19cが軸線方向
スラストベアリング25を受入れる空間を提供しこれに
よりばね20の強制に応答して軸線方向外方へ支持具1
9が移動するのを制限している。最も外方へ位置した場
合に、該支持具の先端部19aがスリーブの後面24(
Lへ衝接するよう接近するがそこにはスラストベアリン
グ25が介在するのである。
スリーブ24の外面は、ワッシャ形状のスラストブツシ
ュ26により保持されている。このブツシュは、組立の
間中、軸18の端部18a上を滑動し、該端部18aの
末端周囲に形成された溝18b内に配置された保持リン
グ27によってそこに軸線方向移動しないよう保持され
る。従ってスリーブ24は、ブツシュ26とベアリング
25との間に保持され、前記端部18aに関するスリー
ブの軸線位置が固定される。ベアリング25は支持具1
9の軸線方向外方運動に対するストン・ξとして作用す
るが、イアリング25の位置は歯車16が支持されてい
るハブ16aによって決定される。より詳細には、ハブ
は前述の如くベアリング17を有しており、これらの(
アリング17は固定の軸18上にあり、バズ16aは取
付カラー21を介して右方へ、イアリング25へ衝接し
かつ内方にベアリング17を支持している端部16 ’
0まで伸長している。公知の如く、ハブ16aは軸18
に関し自由に回転するが、ハブ16a特にバズ16aの
キー溝16Cと支持具19のキー溝19dとの間のキー
止め関係のため支持具19とハブ16aとの間の軸線方
向運動は、支持具19がハブ16aと共に回転したとし
ても可能である。キー溝15c、 19d内のキー28
はスプラインのように作用し、ばね20の弾性に応じて
支持具19の軸線方向外方の運動をもたらす。
DI缶は真空を有する底部でもって支承される。
勿論軸線Aに沿って回転する間中缶を保持する方法はこ
れだけではなく、図は単に缶が回転するとき特定軸線に
沿ってその底部を支持する便利な方法を示したものであ
る。より詳細にはチャック装置29が設げてあり、この
装置29は歯車16と同一速度で駆動される歯車30ヲ
該駆動歯車16に対して使用したと同様に有している。
例えばこの歯車30はピニオン付きの駆動軸(図示なし
)により駆動される。歯車30は中心ハブ31を有し、
該ハブ31は軸線方向に伸びる真空通路を有しこれによ
りその真空がそこを通り、D工缶底部’に保持するよう
にしている。ハブ31はベアリング32上の片持レバー
で支持されている。歯車30は軸線A周りを駆動される
とき回転できる。カップ型部材33が歯車30の面30
aへ載置され、そこからDI缶の底部の方へ軸iAに沿
って外方へ伸長している。カップ型部材33はその内方
に差込んだ端部33a内に○リング34ヲ有しており、
バズ31からの真空を維持するためDI缶底部をシール
できる場所を提供している。より詳細にはこのハブ31
は拡張フランジ31a f有し、ここへDI缶の底部が
載りこうして該り1缶の下方側壁がOリング34を封止
係合するのである。
作動に際し、ヨーク14は、担持している周辺ローラ1
1をDI缶の開放周端縁側壁へ係合させ、そこで該缶は
支持具19とローラスリーブ24とにより支持され同時
にDI缶がハブ31と支持具19との間で回転される。
ローラ11はヨーク14の制御された運動に応答して半
径方向内方へ移動しDI缶へ円錐形の首部を形成し始め
る。より詳細には、このローラ11の後縁部11CがD
I缶の開放端側壁へ係合し、ローラ11を矢印Cの方向
に左方へカム移動させる。このためスリーブ24の端部
には角部24eが面取りされており、該角部24eは前
記後端部11cと協働しDI缶に円錐形首部の角部を形
成する。これにより内側壁に関して適当な鈍角が得られ
るのである。ロー211の半径方向内方への運動による
DI缶の回転流動成形は、支持具19が軸線方向に滑動
可能なローラ11の半径方向内方端部に係合するため軸
線方向外方(右方)へばね負荷される以外は制御されて
いない。より詳細にはローラ11の先行部11bは支持
具19の先端部19aへ接し、これにより該支持具19
は面取部24eへ対するコイルばね20の弾性力を付与
される。
D1缶端部の首部に要求される力は、形成される円錐形
の角度を構成している後縁部11Cと面取部248との
間の協働によって円錐形成端へ維持されることができる
。先行部11bと支持具19の先端部19aとの接触に
よるローラ11の矢印C方向への運動に対する抵抗は重
要である。円錐端の形成の間中、ローラ11ヲ担持して
いるヨーク14の半径方向内方への運動は同様に制御さ
れる。
ローラの矢印C方向への軸線運動と、ローラ11及びス
リーブ24間の円錐端の成形と、は回転流れ成形の間中
容器端部へ対する力の解放なしで完全に制御される。
軸線A、 B間の偏倚は組立体22の直径が大きくなっ
ても首付容器の取出しを可能とするために設げである。
より詳細には首部を形成される容器の該首部直径が組立
体22の直径より大きく、これによりチャック装置29
からの円錐状首付DI缶の解放は、容器を軸線Aに関し
て傾けて偏心しているローラ組立体22の軸線に沿って
滑動することにより達成される。
第1図において、ローラ11は一体形状をなし原理的に
金属容器即ちシェルの変形として使用できる。第2図は
変形したローラ組立体40である。
このローラ組立体40は後述の理由のためアルミニュー
ム容器本体に対抗するようにした周辺平坦部41aを有
する周辺(スプリット形)突出部41を含んでいる。
ローラ組立体40は2つの補助ローラ部分40a。
401)から成る。図示の形状において、ローラ部分4
0aは上述の如く支持マンドレル12周辺に同心的に自
由回転するよう載置されたスリーブ42を有している。
スリーブ42とマンドレル12との間にはテフロン、プ
ラスチック、等から成る減摩性ブッシング44が配置さ
れている。
ローラ部分40aはまた、先端部45bを有する半径方
向フランジ45を有しており、該先端部45bの外周辺
は第2図に明らかなように平坦部41aを形成している
ローラ部分40aのフランジ45の後部は平坦となって
いる。これに対向するローラ部分40bの半径方向面に
は一部に凹部が形成され、そこにテフロン、プラスチッ
ク等から成る減摩性ワッシャ47を受入れている。
ローラ部分40’bの最外周部分48はローラ部分40
aの外周と一緒に平坦となっており、平坦部41aを完
成している。そこから後方に対し、ローラ部分401)
は半径方向内方に傾斜し第1図の一体的ローラ11の場
合と同様に後縁部40Cを形成している。
スリーブ42の外径部とローラ部分40bの内径部との
間には減摩性ブッシング50が介在されており、2つの
ローラ部分が異なる速度で互いに相対的に自由に回転で
きるようになっている。
ローラ組立体はディスク51によって完成されている。
このディスク51は2つのローラ部分の、半径方向に整
合した後面へ対し、同一平面状に適合している。ディス
ク51はローラ部分40aのスリーブ部分へ対し、第2
図の破線部51aにてボルト止めされている。
ローラ部分40aの先端部45bは上記ローラ11の先
端部11bと同様の機能を有している。ローラ部分40
1)の後縁部40Cは上記ローラ11の後縁部11Cと
同様の機能を有している。
ローラ組立体40はローラ11と異なり割れており、こ
のため2つのローラ部分は、回転する容器との保合に対
し異なる速度で独立的に回転できる。これらの2つのロ
ーラ部分のこの独立した作用は容器開口端に形成される
首状円錐面にしわが発生することを防止している。こう
してローラ部分40aに比して広いローラ部分401)
はより速い速度で回転する。なぜならその後縁部40Q
がローラ部分401)の後縁部40Cのテーパと、缶内
側の軸線方向に固定したスリーブ24の対抗面24eと
、の間にはさまれた缶の開放端にてより大きい缶直径に
て駆動され、同時に平坦部41a形成しているローラ部
分40aの鼻部が第2図に示すように回転される缶の小
直径部に係合しているからである。
2つのローラ部分へ強制される独立した異なる速度の回
転のために可動の支持具19の角付面に衝合しているよ
り狭い缶端部のしわが防止される。
特にこれはアルミニューム與容器の場合に言える。
他の減摩性手段及び支持手段も同様に使用できよう。
特定の装置を図示し記載したが、当業者は、駆動機構、
軸受またはブッシング(特に第2図の場合)、チャック
又は偏倚したエキセントリックローラ組立体などを変形
できよう。そしてそれらは本発明の範囲に属するであろ
う。特にこの発明は、金属成形ツールの制御に関するも
のでそれらの特定の形状または構造的装置にあるもねで
はないからである。
これらの一体の容器本体が形成されている材料(蓋がな
される前においては一体のスチール又はアルミニューム
である)は、第3B図のしぼり鉢本体100をしぼり加
工(初期の薄壁コツプ状ブランクを長く伸ばすこと)及
びしごき加工(漸次薄くしかつ長く伸ばすこと)を繰返
すことにより非常に5すくなる。長手方向軸線の主要部
(第3A図の側壁部101)に沿った最終壁厚″m′は
例えばスチールの場合にはO,OO3+インチ、アルミ
ニュームの場合には0.004+インチである。底壁1
02はしごき加工されない。
開放端即ちリム部103の厚み”P”は壁厚より厚く、
スチールの場合には0.006+インチ、アルミニュー
ムの場合にはO,OO7十インチである。これらの寸法
はしごき加工により得られる。なぜなら側壁をしごいた
余分の金属がこのリム部へ集まりそこを厚くするからで
ある。閉鎖蓋を受入れるフランジは、第3A図に示す軸
線方向長%〜%吋のリム厚部”○″へ形成される。フラ
ンジの形成については後に詳述する。
リムと薄側壁との間には、通常第3A図に示す遷移域1
04がある。この部分は可変厚みを有するn”で相称さ
れる部分である。最もうすい部分は側壁直径と同じで最
も厚い部分はリム部の直径と同じである。通常この遷移
域は7≦〜5イの長さを有している。
とに角側壁を軸線方向に越えた部分において缶へ首部を
形成し遷移直径105を構成すると、開放端の直径はか
なり減じ、蓋のための金属量を減じ上述の如きその他の
剥点を提供する。
これまでの首部形状(第3C図)はアーチ状をなし、首
部はその遷移部からかなり長い中央曲部LCと直径りの
側壁とを有し、フランジ部は第3C図に見るように容器
の最終端縁を含むように外方へ曲げられていた。こうし
て公知の首部及びフランジ部は第3C図のように蛇行断
面を有している。
第3D図に示すような、首部におげろ減縮直径部が漸次
直径を減じるため使用した複数のダイスによって形成さ
れ、各ダイスは漸次アーチ状の曲げを形成しかつサイン
状形状を付与した。また別の場合には、後にこれらの曲
げ部を真直にする努力が払われたがその結果は弾性戻り
のために完全ではなかった。実際いくつかの凹部が生じ
、重要な側壁付近の第1曲部B1を真直にすることはで
きなかった。
第4図は本発明による容器開放端部の成形手順を拡大し
て示している。側壁部101を示している容器本体は、
第4図のスリーブ24及び支持具19と共に回転してい
ることが理解されよう。
この回転している容器本体の側壁は、閉鎖した底壁10
2かも第4B図において、遷移直径と呼ばれた直径部分
まで伸びている。一般に均一な直径及び厚みの直状円筒
断面をなしている。
外側の成形ローラ11.45がDI缶へ保合しく第4A
図)、固定の内方支持ローラスリーブ24と軸線方向に
可動な支持具即ちホールダ19(第4B図)との間の空
隙へ侵入し始めるとき、切頭円錐形体が該円錐形体基部
を形成している遷移直径105を形成し始める。即ち容
器円錐形の基部と遷移直径105とは第3A、3B図に
示すように同一である。
円錐形の側壁108は、外部ダイローラ平坦部(例えば
第1図の切頭円錐形平坦部11C)がスリーブ24の補
充傾斜部即ち切頭円錐部24eに沿って容器金属を押圧
し続げろので、円錐体の高さをなす長さが増大する。幾
何学的センスによれば円錐面110124eは類似して
おり且つ同等で容器本体の首部をなす切頭円錐形は第3
Bに示す正規の一定の円錐形110として形成され、円
錐形の基部105と側壁108との間には所定の角度1
12が形成される。この角度は60〜62°より大きく
はない。
この円錐形は、縮減直径部115が得られる(第3B図
)まで外部ローラ(11,45)が半径方向内方へ前進
し支持具19が軸線方向に戻るため、形成され続ける。
この縮減直径部115は容器ののど直径りを形成し、こ
の直径115はまた切頭円錐形の頂部の直径をなす。容
器ののど部は後述の如く形成される。
円錐形体が形成されている際に、容器本体のリム部10
3(第4B図)がローラの先行部11bに適合し、支持
具19の端部の補助部19 cfに沿って引込められ(
第4D図)、第3B図に示す容器の外方に曲げられたフ
ランジ123を均一的に形成する。
容器には短かいのど部124が形成される。こののど部
124は均一な直径りの直円筒をなしており、のど直径
部115からフランジ123の短かい内径部まで伸長し
ている。こうしてのど部124の側壁は、外方ダイロー
ラ11の平坦リム部11aによって真直に形成されてい
る。第1図のローラ11が使用されようと第2図のロー
ラ40が使用されようと違いはない。こののど部は外部
成形ローラのリム部即ち平坦部(lla、 41a)に
対応する約%吋の軸線方向長を有している。ローラ上の
この平坦部は容器本体内に引っかき疵や鋭い曲げなどを
発生せぬようその縁部が小さい半径成分となっている。
第4図かられかるように、のど部124は円錐形体と同
時に成形され、フランジ123は最後に成形される。
こうして成形された形状は、缶へ荷重が付与されたとき
に梁状の圧縮力を生じる。しかし第3c。
3D図に示すような公知の首付構造ではそうではない。
即ち第3B図で荷重Fが本発明のフランジへのど直径り
を横切って均一に付加されると、のど断面は完全に圧縮
状態となる。この荷重の成分又は合成力の1つはまた圧
縮状態の円錐形断面の側壁へ生じ他の合成力は円錐形1
10の頂部へ対し曲げモーメントを付与する。しかし第
3c図に示すような公知の容器では、同一の荷重Fをの
ど直径D(D=D)を横切り均一に付与した場合、複雑
な曲げモーメントが何らの圧縮梁状の作用を生じること
なくもたらされる。換言すると、第3C図の首部は弱い
曲状ばねであって容易に曲げられかつ軸線方向荷重Fに
よってしわだらけとなる。
第3D図の形状の場合は、第3C図に示す曲げ部分を滑
らかにするよう拡がりを少なくしているが同様の弱点が
存在することは容易に理解されよう。
角度112を60〜62°にすることは複数の観点から
臨界である。これらの容器は、飲料を容器開放端へ対し
て下方へ押圧された状態の弁封充填ノズル装置により充
填される。このため軸線方向荷重が300ホントまでの
破壊強度を有する容器であることが重要であり、またこ
のことは搬送及び積上げ等の観点からも重要である。加
えて最大の充填容積を得ること、及び頂部を密封シール
するときにフランジ123の周辺に蓋(図示なし)の縁
部を曲げ込むローラ(図示なし)が作用する充分な空間
をのど部に設けることが必要となる。封止の間中、缶は
その長手方向に沿って押圧されるので破壊強度はまた重
要となる。
鋼、アルミニューム等の金属はしごき加工の際必然的に
硬化されるので延性についての損失がある。この硬化臼
は、円錐体の角度112があまり小さいと遷移直径部分
115にもろさを生じるという欠点(クラック・割れ)
を生じる。
傾斜角112が60〜62°であるので、容器への軸線
方向荷重は第3E図の円錐側壁FT上の圧縮荷重成分に
変る。次いでこの成分は容器側壁部101を内方に曲げ
るような成分FBを有し、このFBの大きさは角度11
2のサイン・コサイン値に依存する。こうして円錐形1
10上への曲げモーメントが最小化され、同時にもろい
という欠点は円錐形側壁108形成中に遷移直径部にお
い℃防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の精神によって構成した缶の首部及びフ
ランジ成形ツールの側面図である。 第2図はローラの別の実施例及びその作動を示す図であ
る。 第3A図はしぼり及びしごき加工した缶の一部の断面図
である。 第3B図は本発明により成形した首部を有する缶の外形
図である。 第3C図は公知の缶の外形図である。 第3D図は公知の缶の一部概略図である。 第3E図は本発明により成形した缶の一部概略図である
。 第4図は本発明による首部成形の概略工程図である。 符号の説明 10:装置、11:ローラ、   lla:平坦部。 11b:先行部、   llc:後縁部、   ha:
取付ハブ、  12:マント9レル、   12a:圧
縮バネ。 13:軸受、14:取付ヨーク、15:缶支持体、16
:駆動装置、   16a:伸長ハブ部。 16b:端部、   16c:溝、17:ベアリング。 18:固定支持軸z   18a:端部、   18b
:溝。 19:DI缶端部支持具+   19a:先端部。 19b:孔、   190:内方孔、   19d:キ
ー溝。 20:ばね、21:駆動カラー、   21a:セット
ネジ、   21b:孔、  22:ローラ組立体。 23:ベアリング、24:コーラスリーブ。 24a:内面、   24b:外面、   24c:前
面。 24d:後面、   24e:面取部、25:ベアリン
グ、26:プッシュ、27:保持リング。 28:キー、29:チャック装置、3o:歯車。 30a:ベアリング、31:中心ハブ、31a:拡張フ
ランジ、32:ベアリング、33:カップ型部材、34
:○リング、4o:ローラ組立体p   40a、 4
0b ’、補助ローラ部分。 40c:後縁部、41:突出部、   41a:平坦部
。 42ニスリーブ、44:ブツシング、45:フランジ、
   451):先端部、48:最外周部分。 51:ディスク、   100:L、ぼり体本体。 101:側壁部、   102:底壁、   103:
リム部。 104:遷移域、   105:遷移直径、   10
8:側壁、   IIQ:円錐形、   112:角度
、   115:縮減直径、   123:フランジ、
12↓:のト部。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)薄壁の中空円筒形容器を保持し該容器軸線の周り
    に該容器を回転する装置であつて、前記容器が真直な壁
    開放端に首部及びフランジを形成するための回転流動成
    形ツールを受入れている該開放端を支持されており、該
    装置が、 該容器の軸線周りを被駆動回転運動しかつ該軸線に沿つ
    て軸線方向運動するように載置されている容器の真直な
    壁開放端の内側に係合している支持具にして容器の軸線
    に沿つてかつ該容器の開放端内へ該支持具を偏倚するた
    め該支持具へ位置付けられた弾性手段を有している支持
    具と、 該容器の外方に位置付けられマッドル上で自由回転運動
    しかつ容器の側壁の方へ及び該側壁からはなれる方へ制
    御された周辺変形突部を形成しているローラ組立体にし
    て前記マンドレルに沿つて軸線方向運動するよう偏倚さ
    れかつ該マンドレルが容器の外方にて該容器の軸線に対
    し平行に位置付けられているローラ組立体と、 該容器の軸線に対し平行をなし且つそこから所定距離だ
    け偏倚している別の軸線上において支持され該容器内へ
    担持されているスリーブにして容器開放端の内壁に係合
    しかつ前記支持具との間に面を形成するよう該支持具の
    内方面に衝接するように該支持具に関して容器の内方の
    所定の固定軸線方向位置にて自由回転運動するよう支持
    され、該面付近で前記ローラが前記支持具とスリーブと
    の間において真直壁へ対して前記容器軸線の方へ移動す
    るときに前記ローラの突部が初めに真直壁開放端に接し
    内方への接触壁を形成する回転流れ成形し、該スリーブ
    が前記支持具の内面に対向した端部に平坦円周面取部を
    有し、前記ローラが平坦周辺面を有し、かつ前記面取部
    に対向した傾斜後縁面を備え、前記容器が支持具によつ
    て支持された開放端部を有し、これにより前記開放端部
    が前記面を横切つて伸長し、前記ローラが前記面を横切
    つて伸長している容器の部分に対向して位置付けられて
    おり、これにより前記面内へのローラの半径方向内方運
    動の間中偏倚した支持具が軸線方向に固定したスリーブ
    の方へ該偏倚したローラを強制し同時に軸線方向に固定
    したスリーブ上の両取部がローラの対向した傾斜面と協
    働して、ローラが缶上に形成された首部成形作用の一部
    としてその半径方向内方運動を続けるときに缶上に円錐
    形を形成し、前記ローラが独立運動するようにマンドレ
    ル上に支持された一対の補助ローラ部分を有し、一方の
    ローラ部分が傾斜した後縁面を有している容器首部及び
    フランジ成形装置。
  2. (2)支持具がその軸線に関して内方へ面取りした先端
    部を有している特許請求の範囲第1項に記載の容器首部
    及びフランジ成形装置。
  3. (3)支持具が圧縮コイルばねを保持しかつ支持具の軸
    線に関し平行に間隔付けられた関係に該ばねを支持する
    手段を有し、真直壁がローラの回転流れ成形による首部
    成形の際該支持具を内方へ且つ真直壁へ対して強制して
    いる特許請求の範囲第2項記載の容器首部及びフランジ
    成形装置。
  4. (4)容器が開放端を支持具によつて反対端をチャック
    によつて支持されている特許請求の範囲第3項記載の容
    器首部及びフランジ成形装置。
  5. (5)飲料及びその他の流体用の円筒形の開放端を有す
    る一体成形のDI金属容器であつて、該開放端が内容物
    充填後に閉鎖蓋を設けるためのフランジを提供しており
    、遷移直径にて終つているほぼ均一な直径の円筒形側壁
    と、前記フランジと該側壁との間にある首付部分とを有
    し、該首付部分が前記遷移直径と一致する幅広い基部か
    ら伸長して小径ののど直径部まで細くなつており、前記
    遷移直径部とのど直径部との間の首付部分が切頭円錐形
    をなし該円錐形の側部が基部に対し60〜62°より大
    きくない角度を形成し、こうして容器のフランジへ付与
    された圧縮荷重が円錐側壁内の圧縮力となり次いで容器
    の円筒形側壁へ伝達される圧縮力へ変形させる容器。
  6. (6)のど直径部とフランジとの間で軸線方向に伸長し
    ているほぼ均一な直径の短かい円筒形のど部を有してい
    る特許請求の範囲第5項に記載の容器。
  7. (7)飲料及びその他の流体用の円筒形の一体的にDI
    加工した金属容器の開放端をスピンローリング加工する
    方法であつて、 容器本体の内側面と係合可能な自由に回転できる軸線方
    向に固定され切頭円錐形をなし且つ容器本体の開放端に
    面している端面を有するスリーブを該容器本体の開放端
    から軸線方向内方に間隔付けられた関係にて当該容器本
    体内側に位置付けること、 容器本体を支持するため該本体の内側直径に適合する支
    持具であつて前記スリーブの切頭円錐形に面する面取り
    端を有しかつ該スリーブから離れた軸線方向偏倚位置に
    支持され前記面取り端と切頭円錐形とが両者間に間隙を
    形成している支持具を容器本体内側に位置付けること、 前記スリーブから軸線方向に偏倚して支持され且つ切頭
    円錐形をなす後縁端部と先端部に面取りした面を有して
    いるローラを容器本体の外側面にて前記間隙に対向して
    位置付けること、 こうしてスリーブと支持具とによつて支持された容器本
    体を回転しながら前記間隙に関して半径方向内方に前記
    ローラを前進させ、ローラとスリーブとによつて提供さ
    れる両切頭円錐形がその間に容器本体をはさみつけ同時
    にローラの円錐形部がスリーブの円錐形部に沿つて内方
    へ滑動して容器本体内へ真の切頭円錐形をロール加工し
    、ローラとスリーブとの両切頭円錐形が成形され、容器
    本体内に形成された切頭円錐形の基部と側面との間の角
    度が60〜62°をなしていること、容器本体を回転し
    続けながら、ローラが支持具上の面取りした面とローラ
    上の前縁面取面との間の容器本体の端部へ対し外方へ曲
    げられたフランジを回転成形するまでローラを内方にか
    つ支持具を軸線方向に引くこと、 から成る容器の開放端加工方法。
  8. (8)ローラが前縁面取面と後縁面取面との間に平坦な
    リム部分を有し、かつ容器本体へ対し該リム部分により
    フランジと容器円錐形との間に短かい円筒形のど部をロ
    ール加工することを含む特許請求の範囲第7項に記載の
    容器の開放端加工方法。
JP62108723A 1986-05-02 1987-05-01 容器首部及びフランジ成形方法及び装置 Pending JPS63115623A (ja)

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