JPS63111475A - ケ−ブル接続試験装置 - Google Patents
ケ−ブル接続試験装置Info
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- JPS63111475A JPS63111475A JP61258761A JP25876186A JPS63111475A JP S63111475 A JPS63111475 A JP S63111475A JP 61258761 A JP61258761 A JP 61258761A JP 25876186 A JP25876186 A JP 25876186A JP S63111475 A JPS63111475 A JP S63111475A
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- control circuit
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Links
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Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、濾業上の利用分野
本発明はケーブル接続試験装置に係り、特に多数の芯線
を有するケーブルによシ接続された複数の電気装置間の
接続が正常であるか否かの試験を行うための装置に関す
る。
を有するケーブルによシ接続された複数の電気装置間の
接続が正常であるか否かの試験を行うための装置に関す
る。
B9発明の概要
本発明は、ケーブルによって互に電気的に接続された複
数の電気所間の接続状伸を試験する試験装置において、 前記各電気所間に@1の試験ユニットと第2の試験ユニ
ットを電気的に接続するとともに、前記第1.第2の試
験ユニットと前駅ケーブルによって閉回路を形成させ、
前記第1.第2の試験ユニットの各操作制御部によって
クープル接続部位を走査して接続状態をチェックするこ
とにより、短時間で正確にケーブル接続状態を試験する
ケーブル接続試験装置を得るものである。
数の電気所間の接続状伸を試験する試験装置において、 前記各電気所間に@1の試験ユニットと第2の試験ユニ
ットを電気的に接続するとともに、前記第1.第2の試
験ユニットと前駅ケーブルによって閉回路を形成させ、
前記第1.第2の試験ユニットの各操作制御部によって
クープル接続部位を走査して接続状態をチェックするこ
とにより、短時間で正確にケーブル接続状態を試験する
ケーブル接続試験装置を得るものである。
C0従来の技術
複数の配電盤間又は配電盤と機器間にケーブルを布設後
、端配図に基づいて誤接続の有無をチェックする場合に
、従来は第5図および第6図に示すような方法がとられ
ていた。
、端配図に基づいて誤接続の有無をチェックする場合に
、従来は第5図および第6図に示すような方法がとられ
ていた。
第5図において、1は監視制御盤2等が備えられている
中央電気室等の親局で、監視制御盤2内には図示しない
種々の電気機器が設けられておシ、これらの電気機器は
端子盤3に接続されている。
中央電気室等の親局で、監視制御盤2内には図示しない
種々の電気機器が設けられておシ、これらの電気機器は
端子盤3に接続されている。
端子盤3には試験用の直流電源4が接続され、該電源4
にはテスターリード棒5.イヤホーン6およびマイク7
が接続されている。8はコントロールセンター盤9が備
えられた現場電気室等の子局で、コントロールセンター
盤9内にも種々の電気機器が収納され、これらの電気機
器は端子盤10に接続されている。また端子盤10には
テスターリード棒11.イヤホーン12およびマイク1
3が接続される。14は布設ケーブルで、このケーブル
14の各芯線は端子盤3と10の対応する接続端子間を
接続している。15はフリーアクセスフロア−である。
にはテスターリード棒5.イヤホーン6およびマイク7
が接続されている。8はコントロールセンター盤9が備
えられた現場電気室等の子局で、コントロールセンター
盤9内にも種々の電気機器が収納され、これらの電気機
器は端子盤10に接続されている。また端子盤10には
テスターリード棒11.イヤホーン12およびマイク1
3が接続される。14は布設ケーブルで、このケーブル
14の各芯線は端子盤3と10の対応する接続端子間を
接続している。15はフリーアクセスフロア−である。
第5図に示す試験方法によればプレスト回路を生かして
導通テストを行っていた。
導通テストを行っていた。
第6図は従来の他の試験方法を示すもので、第5図のも
のと同−又は相当部分は同一符号で示す。
のと同−又は相当部分は同一符号で示す。
第5図と異なる点はプレスト回線は通話専用とし、導通
チェックはテスター16又はブザーで行っていた。第6
図に示す方法によれば、親局1および子局2の前に試験
者を配置しテスターリード棒5゜11を各盤の端子に接
続させることによシ通話できれば導通があったことにな
る。以下順次テスターリード棒5,11ゼシフトして行
きその都度通話の可否を確認しながらチェックして行く
。
チェックはテスター16又はブザーで行っていた。第6
図に示す方法によれば、親局1および子局2の前に試験
者を配置しテスターリード棒5゜11を各盤の端子に接
続させることによシ通話できれば導通があったことにな
る。以下順次テスターリード棒5,11ゼシフトして行
きその都度通話の可否を確認しながらチェックして行く
。
D0発明が解決しようとする問題点
第6図の方法は第5図の方法に比べて一歩前進した方法
と言えるが、常時プレストをして作業することになり、
試験作業が面倒であるとともに、次のような問題点があ
った。
と言えるが、常時プレストをして作業することになり、
試験作業が面倒であるとともに、次のような問題点があ
った。
(1)人海戦術の作業となり極めて非能率で、電工の人
権骨がかさむ。
権骨がかさむ。
(2) テスターリード棒等をシフトする際相手との
タイミングが合せ忙くい。
タイミングが合せ忙くい。
(3)常時プレストをして作業を行なう為、うつとうし
さが作業の能率を阻み、現場作業の安全面からも好まし
くない。
さが作業の能率を阻み、現場作業の安全面からも好まし
くない。
(4)活線状態の回路が近傍にある場合には大変危険な
作業となる。
作業となる。
(5) 活線状態での導通チェックができない。
E3問題点を解決するための手段
本発明は、上述の問題点に鑑みて、従来親局と子局で夫
々の作業者が行っていた一連の作業を電気的に遂行する
ものである。
々の作業者が行っていた一連の作業を電気的に遂行する
ものである。
すなわち、第3図は本発明の原理を示すもので、MUは
第1の試験ユニット、SUは第2の試験ユニットである
。L E D M、〜LEDMnはそれぞれワンパルス
電流でホールドする機能を持たせ一連の表示が完了した
際には手動リセット操作によシ全灯を消灯させる機能を
有する操作制御部である。
第1の試験ユニット、SUは第2の試験ユニットである
。L E D M、〜LEDMnはそれぞれワンパルス
電流でホールドする機能を持たせ一連の表示が完了した
際には手動リセット操作によシ全灯を消灯させる機能を
有する操作制御部である。
RY M+ 〜RY MnおよびRYSI 〜RYSn
は主リレーのスイッチング部で、第4図に示すようにR
YMI〜RY M nはそれぞれインターロック機、
能を有するとと屯に、RYSI〜RYSnもそれぞれ
インターロック機能を有している。
は主リレーのスイッチング部で、第4図に示すようにR
YMI〜RY M nはそれぞれインターロック機、
能を有するとと屯に、RYSI〜RYSnもそれぞれ
インターロック機能を有している。
(RYMI 、RYSI)、(RYM2 、RYS2)
・・・・・・(RYMn 、RYS n )は各々順次
おくれて同期してオン、オフするようになっている。
・・・・・・(RYMn 、RYS n )は各々順次
おくれて同期してオン、オフするようになっている。
LEDMI〜L E D M nはそれぞれスイッチン
グ部RY M 1〜RY M nおよび端子部T M
1〜T M nを介して親局1の端子板3の対応する接
続端子に接続されている。一方LEDMI〜L E D
M nの他端は抵抗RL を介して直流電源4に並列
に接続されているとともに、該直流電源4はコモン接続
端子TMC,!=ffi2の試験ユニットSUのコモン
接続端子のTSCを介して第2の試験ユニツ)SUのス
イッチング部RYSI〜RYSnに接続されている。ま
たRYSI〜RYSnはそれぞれ端子部TSI〜TSn
t介して子局8の端子板10における対応する端子に接
続されている。
グ部RY M 1〜RY M nおよび端子部T M
1〜T M nを介して親局1の端子板3の対応する接
続端子に接続されている。一方LEDMI〜L E D
M nの他端は抵抗RL を介して直流電源4に並列
に接続されているとともに、該直流電源4はコモン接続
端子TMC,!=ffi2の試験ユニットSUのコモン
接続端子のTSCを介して第2の試験ユニツ)SUのス
イッチング部RYSI〜RYSnに接続されている。ま
たRYSI〜RYSnはそれぞれ端子部TSI〜TSn
t介して子局8の端子板10における対応する端子に接
続されている。
20作用
第1の試験ユニットの第1の操作制御部と第2の試験ユ
ニットの第2の操作制御部とをケーブルで電気的に接続
された複数の電気所におけるケーブル接続部位が逐次走
査され、各試験ユニットにおいて該当接続部位の接続状
態の正否が遂次表示される。したがって、接続が正常で
あれば表示部に正常の表示がされ、異常であれば異常の
表示がされるので、正確容易かつ早く接続状態の正否を
確認できる。
ニットの第2の操作制御部とをケーブルで電気的に接続
された複数の電気所におけるケーブル接続部位が逐次走
査され、各試験ユニットにおいて該当接続部位の接続状
態の正否が遂次表示される。したがって、接続が正常で
あれば表示部に正常の表示がされ、異常であれば異常の
表示がされるので、正確容易かつ早く接続状態の正否を
確認できる。
G、実施例
以下に第1図および第2図に示す実施例によって本発明
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
第1図は本発明のケーブル接続試験装置の単結線図を示
すものである。即ち、第1図は第3図の原理図において
第1の試験ユニツ)MUのスイッチング部RYMn 1
表示回路部L ED M nと第2の試Mユニツ)SU
のスイッチング部RYSnK対応する検出ループを代表
として示しである。
すものである。即ち、第1図は第3図の原理図において
第1の試験ユニツ)MUのスイッチング部RYMn 1
表示回路部L ED M nと第2の試Mユニツ)SU
のスイッチング部RYSnK対応する検出ループを代表
として示しである。
第1図に示すように、第1の試験ユニツ)MUは第1の
電源回路部16A、第1の制御回路部17A。
電源回路部16A、第1の制御回路部17A。
第1のチェック回路部18A、第1の走査回路部19A
および第1のインタフェース2OAによって構成されて
いる。第2の試験ユニットSUは第2の電源回路部16
B、第2の制御回路部17B、第2のチェ゛ツク回路部
18B、第2の走査回路部19 Bおよび第セのインタ
フェース20 Bによって構成されている。
および第1のインタフェース2OAによって構成されて
いる。第2の試験ユニットSUは第2の電源回路部16
B、第2の制御回路部17B、第2のチェ゛ツク回路部
18B、第2の走査回路部19 Bおよび第セのインタ
フェース20 Bによって構成されている。
第1の電源回路部16Aは電源スイッチ21a、ノイズ
フィルタ22a、23at直流電源回路24 & 、
24b。
フィルタ22a、23at直流電源回路24 & 、
24b。
3極スイツチ25 aおよび手動/自動モード切換スイ
ッチ26 aからなシ、第1の制御回路部17Aはタイ
ミング信号発生用発振器28 a 、 IJシレー9a
、ディジタルカウンタ30a、ディケードカウンタ31
a。
ッチ26 aからなシ、第1の制御回路部17Aはタイ
ミング信号発生用発振器28 a 、 IJシレー9a
、ディジタルカウンタ30a、ディケードカウンタ31
a。
7リツプ70ツブ33a、リレー34a、スリーステー
トバッファ35a、デコーダ36a、リレードライバ3
7 B 、リレー38 aおよびシフトカウンタ39
aによって構成されている。シフトカウンタ39 aは
デュアル7リツププロツプ40a、ナントゲート41a
およびトランジスタ42aによって構成されている。
トバッファ35a、デコーダ36a、リレードライバ3
7 B 、リレー38 aおよびシフトカウンタ39
aによって構成されている。シフトカウンタ39 aは
デュアル7リツププロツプ40a、ナントゲート41a
およびトランジスタ42aによって構成されている。
チェック回路18Aは、電源回路16Aの直流電源回路
24 aに発光ダイオード43a(LEDMI 〜LE
DMn)を介して接続されたフリップ70ツブ44a、
シフトトリガ回路45a、ホトカプラ46 &およびダ
ンピングトランス47 aによって構成される。
24 aに発光ダイオード43a(LEDMI 〜LE
DMn)を介して接続されたフリップ70ツブ44a、
シフトトリガ回路45a、ホトカプラ46 &およびダ
ンピングトランス47 aによって構成される。
第1の走査部19Aはリレーシーケンサ49 aを有し
、第1のチェック回路18Aのリレー48aを動作させ
これによりスイッチング部38c(RYMI〜RYMn
)を動作させる。50は始動スイッチ、51は停止ス
イッチ、52はリセットスイッチ、53は手動/自動モ
ード切換スイッチ、61はブザースイッチ、62は呼び
出しスイッチである。
、第1のチェック回路18Aのリレー48aを動作させ
これによりスイッチング部38c(RYMI〜RYMn
)を動作させる。50は始動スイッチ、51は停止ス
イッチ、52はリセットスイッチ、53は手動/自動モ
ード切換スイッチ、61はブザースイッチ、62は呼び
出しスイッチである。
インターフェース20Aは信号受取りリレー54 aお
よびその接点552表示灯56a、サージ吸収素子5f
i bおよび遠隔通信用端子57 aからなる。
よびその接点552表示灯56a、サージ吸収素子5f
i bおよび遠隔通信用端子57 aからなる。
第2の試験ユニツ)SUにおいて、第1の試験ユニット
MUの各部材と同−又は相当する部材には添字a、bの
みを異にする符号で示す。なお、チェック回路部18
Bにおいて詔は手動/自動モード切換スイッチ、59は
テスター用端子である。
MUの各部材と同−又は相当する部材には添字a、bの
みを異にする符号で示す。なお、チェック回路部18
Bにおいて詔は手動/自動モード切換スイッチ、59は
テスター用端子である。
第1図のケーブル接続試験装置において、制御回路部1
7A、17B’では第4図に示すリレー動作パターンを
実行させるためにロジックシーケンスが組込壕れている
。ここで問題となるのは、電源を投入するとリレードラ
イバ37 aがリセット状態となりディケードカウンタ
31 aの信号入力端子にパルス入力が無い状態でリレ
ードライバ37 aが動作し第1の試験ユニットMU側
の信号受取りリレー54 aと第2の試験ユニットSU
側の信号受取りリレー54bがオン状態どなってしまう
ことである。
7A、17B’では第4図に示すリレー動作パターンを
実行させるためにロジックシーケンスが組込壕れている
。ここで問題となるのは、電源を投入するとリレードラ
イバ37 aがリセット状態となりディケードカウンタ
31 aの信号入力端子にパルス入力が無い状態でリレ
ードライバ37 aが動作し第1の試験ユニットMU側
の信号受取りリレー54 aと第2の試験ユニットSU
側の信号受取りリレー54bがオン状態どなってしまう
ことである。
この状態を解決するために次の手当が施されている。
即ち、(a−1)第1の試験ユニツ)MUと第2の試験
ユニットSU間の信号受取シリジー54 aおよび54
bの各コンタクト32 aと32 bとの組合せによ
り7リツプフロツプ33a、33bを組む。
ユニットSU間の信号受取シリジー54 aおよび54
bの各コンタクト32 aと32 bとの組合せによ
り7リツプフロツプ33a、33bを組む。
(a−2)7リツプ70ツブ33 aの出力信号「0」
をスリーステートバッファ35 aの入力側へ、出力信
号「1」をナンドゲー) 41 aの入力側に入力すみ
。寸た。ディか−Lg+つνJ’J1aにυリプル外パ
ルスを入力し4ビツトのBCDに工ンコーFした信号金
デコーダ36 aへ入力するとともに、デコードされた
出力信号をリレードライバ37 aに入力する。そして
リレードライバ37 aをスリーシフトカウンタ(フリ
ップ70ツブ401L、NANDゲート41 &および
トランジスタ42a)によ多制御するロジックシーケン
スとリレードライバ37 aの出力側に接続されたチツ
カ用の常閉接点、インタロック用コンタクトとの組合せ
によシリジーを操作する回路を構成する。したがってチ
ェッカ用のリレーのスΦヤン用常閉接点が異常電圧にさ
らされてもスキャン(シフト)中に短絡することが皆無
となる。すなわちロジックシーケンスは常に当該リレー
よりも1ステップ動作が先行し常に次段のリレーぷ動作
すふた舅に亀備してかり、前のりV−がオフしそのリレ
ーの常閉接点で次段のリレーをオンさせることかできる
0これによりタイミングの調整が極めて簡単になる。
をスリーステートバッファ35 aの入力側へ、出力信
号「1」をナンドゲー) 41 aの入力側に入力すみ
。寸た。ディか−Lg+つνJ’J1aにυリプル外パ
ルスを入力し4ビツトのBCDに工ンコーFした信号金
デコーダ36 aへ入力するとともに、デコードされた
出力信号をリレードライバ37 aに入力する。そして
リレードライバ37 aをスリーシフトカウンタ(フリ
ップ70ツブ401L、NANDゲート41 &および
トランジスタ42a)によ多制御するロジックシーケン
スとリレードライバ37 aの出力側に接続されたチツ
カ用の常閉接点、インタロック用コンタクトとの組合せ
によシリジーを操作する回路を構成する。したがってチ
ェッカ用のリレーのスΦヤン用常閉接点が異常電圧にさ
らされてもスキャン(シフト)中に短絡することが皆無
となる。すなわちロジックシーケンスは常に当該リレー
よりも1ステップ動作が先行し常に次段のリレーぷ動作
すふた舅に亀備してかり、前のりV−がオフしそのリレ
ーの常閉接点で次段のリレーをオンさせることかできる
0これによりタイミングの調整が極めて簡単になる。
その理由は自動操作の場合、第1.第2の試験ユニット
に同時に動作命般を与える信号源に発振器出力を増幅し
た信号をチェッカに使用している機種と同一のリレーの
コイルに入力しているので、リレーの持つ固有の投入時
間、開極時間が信号受渡し側と受取り側とで一致してい
るため発振器の発振周波数を可変抵抗器(図示せず)で
調整するだけで簡単かつ正確に動作タイミング調整を可
能にしたことである。
に同時に動作命般を与える信号源に発振器出力を増幅し
た信号をチェッカに使用している機種と同一のリレーの
コイルに入力しているので、リレーの持つ固有の投入時
間、開極時間が信号受渡し側と受取り側とで一致してい
るため発振器の発振周波数を可変抵抗器(図示せず)で
調整するだけで簡単かつ正確に動作タイミング調整を可
能にしたことである。
チェック回路18Aにおいて、ダイビングトランス47
aは活線時の布設ケーブルから試験ユニットを絶縁す
るためのもので、定格絶縁電圧を250■保証できる物
を選定する。また、ダイビングトランス47 aは布設
ケーブルの接続状態をスキャンした時に流れる導通検出
電流を検出して2次側にその微分値を出力させる。
aは活線時の布設ケーブルから試験ユニットを絶縁す
るためのもので、定格絶縁電圧を250■保証できる物
を選定する。また、ダイビングトランス47 aは布設
ケーブルの接続状態をスキャンした時に流れる導通検出
電流を検出して2次側にその微分値を出力させる。
インタフェース20A、20Bにおいて要求される性能
としては、第1の試験ユニツ)MUから第2の試験ユニ
ツ)SUに出力される信号出力が外来の誘導及びサージ
等に妨げられないこと、伝送回線をMUからSU間の呼
出しと通話用にも使用できること、および定格絶縁電圧
は250V保証できることである。これらの要求を満た
すために、第1の走査部2OAおよび第2の走査部20
Bにおいては信号受取りリレー54a、54b、サー
ジアブンーバ5fl、56Bおよび通信用端子57a、
57bが設けられている。
としては、第1の試験ユニツ)MUから第2の試験ユニ
ツ)SUに出力される信号出力が外来の誘導及びサージ
等に妨げられないこと、伝送回線をMUからSU間の呼
出しと通話用にも使用できること、および定格絶縁電圧
は250V保証できることである。これらの要求を満た
すために、第1の走査部2OAおよび第2の走査部20
Bにおいては信号受取りリレー54a、54b、サー
ジアブンーバ5fl、56Bおよび通信用端子57a、
57bが設けられている。
次に、上記構成のケーブル接続試験装置の動作について
説明する。
説明する。
電源回路部16A、16Bにおいて電源スィッチ21a
。
。
21 bをオンにすると、第1の試験ユニットMUでは
直流電源回路24 aから制御回路部17 Aに直流電
圧が印加されるとともに、直流電源回路24 bからチ
ェック回路部18 Aに直流電圧が印加される。また第
2の試験ユニツ)SUにおいては、直流電源回路24
cから制御回路部17 B直流電圧が印加されるととも
に、直流電源回路24 dからインタフェース20 A
と20 Bに直流電圧が印加される。
直流電源回路24 aから制御回路部17 Aに直流電
圧が印加されるとともに、直流電源回路24 bからチ
ェック回路部18 Aに直流電圧が印加される。また第
2の試験ユニツ)SUにおいては、直流電源回路24
cから制御回路部17 B直流電圧が印加されるととも
に、直流電源回路24 dからインタフェース20 A
と20 Bに直流電圧が印加される。
制御回路部17Aにおいて、リレーシーケンサ49aの
接点49 bのオンオフに応じて発せられる発振器28
aの発振出力によりリレー29aが動作する。リレー
29 aの動作によって、第1のインタフェース2OA
の接点55(リレー29 aの常開接点)がオンオフす
る。接点55のオンオフ動作によシ信号受取多リレー5
4 aが動作し、制御回路部17A内の接点32aが動
作する。この接点32 aの動作によシフリップ70ツ
ブ33 aが動作し、リレー34 aが動作する。
接点49 bのオンオフに応じて発せられる発振器28
aの発振出力によりリレー29aが動作する。リレー
29 aの動作によって、第1のインタフェース2OA
の接点55(リレー29 aの常開接点)がオンオフす
る。接点55のオンオフ動作によシ信号受取多リレー5
4 aが動作し、制御回路部17A内の接点32aが動
作する。この接点32 aの動作によシフリップ70ツ
ブ33 aが動作し、リレー34 aが動作する。
“リレー34aの動作によりその接点34 bがオンオ
フ′される。一方、7リツプ70ツブ33 aの出力信
号はスリーステートバッファ35aを介してディケード
カウンタ31 aに入力される。さらに、ディケードカ
ウンタ31 aにはディジタルカウンタ30 aから信
号が入力される。ディケードカウンタ31 aはバッフ
ァ35aからの入力信号に応じてデコーダ36 aとス
リステートカウンタ39 aのデュアル7リツプ70ツ
ブ40 aに信号を入力する。スリーステートカウンタ
39 aにおいてはデュアルフリッププロップ40 a
の出力信号がナンドゲー)41aを介してトランジスタ
42 aのベースに供給され該トランジスタ42aがオ
ンオフ制御される。したがって、トランジスタ42 a
のオンオフ動作と接点34 bのオンオフ動作によシ直
流電源回路24 aから電流が供給され、デシマルデコ
ーダ36 aの入力信号に応じて主リレー3saが動作
してチェック回路18A内の接点38c (RYMI
〜RYMn )がオンオフ制量される。
フ′される。一方、7リツプ70ツブ33 aの出力信
号はスリーステートバッファ35aを介してディケード
カウンタ31 aに入力される。さらに、ディケードカ
ウンタ31 aにはディジタルカウンタ30 aから信
号が入力される。ディケードカウンタ31 aはバッフ
ァ35aからの入力信号に応じてデコーダ36 aとス
リステートカウンタ39 aのデュアル7リツプ70ツ
ブ40 aに信号を入力する。スリーステートカウンタ
39 aにおいてはデュアルフリッププロップ40 a
の出力信号がナンドゲー)41aを介してトランジスタ
42 aのベースに供給され該トランジスタ42aがオ
ンオフ制御される。したがって、トランジスタ42 a
のオンオフ動作と接点34 bのオンオフ動作によシ直
流電源回路24 aから電流が供給され、デシマルデコ
ーダ36 aの入力信号に応じて主リレー3saが動作
してチェック回路18A内の接点38c (RYMI
〜RYMn )がオンオフ制量される。
第2の試験ユニツ)SUにおいては、第1の試験ユニッ
トMUから第1のインタフェース20 AをAして第2
のインタフェース20 Bに信号が送信されると、信号
受取りリレー54 bが動作し、第2の制−回路部17
Bの接点32 bがオンオフし、これにより7リツプ
プロツプ33 bが動作する。これによりリレー34
bが動作するとともに接点34 dがオンオフする。さ
らに7リツプ70ツブ33 bの出力信号はスリーステ
ートバッファ31 bを介してディケードカウンタ31
bに入力されるとともに、ディジタルカウンタ30 b
からカウント信号が入力される。
トMUから第1のインタフェース20 AをAして第2
のインタフェース20 Bに信号が送信されると、信号
受取りリレー54 bが動作し、第2の制−回路部17
Bの接点32 bがオンオフし、これにより7リツプ
プロツプ33 bが動作する。これによりリレー34
bが動作するとともに接点34 dがオンオフする。さ
らに7リツプ70ツブ33 bの出力信号はスリーステ
ートバッファ31 bを介してディケードカウンタ31
bに入力されるとともに、ディジタルカウンタ30 b
からカウント信号が入力される。
ディケードカウンタ31 bはカウント信号を処理して
デコーダ36 bとデュアルフリップフロップ40 b
に入力される。デコーダ36bの出力信号はリレードラ
イバ37 bに入力され、フリップフロップ40 bの
出力信号はナントゲート41bを介してトランジスタ4
2bのベースに入力される。
デコーダ36 bとデュアルフリップフロップ40 b
に入力される。デコーダ36bの出力信号はリレードラ
イバ37 bに入力され、フリップフロップ40 bの
出力信号はナントゲート41bを介してトランジスタ4
2bのベースに入力される。
トランジスタ42bと接点34 dのオンオフ動作によ
り、リレードライバ37 bが動作する。これによシ、
リレー38 bはリレーシーケンサ49 bの出力信号
に応じてオンオフし、第2のチェック回路18 Bの接
点38d (RYSI 〜RYSn )をオニ/ 、
、t 7させる。第2のチェック回路18 bはケーブ
ル14を介して第1のチェック回路18Aに接続される
。
り、リレードライバ37 bが動作する。これによシ、
リレー38 bはリレーシーケンサ49 bの出力信号
に応じてオンオフし、第2のチェック回路18 Bの接
点38d (RYSI 〜RYSn )をオニ/ 、
、t 7させる。第2のチェック回路18 bはケーブ
ル14を介して第1のチェック回路18Aに接続される
。
第2図は第1図の試験装置の動作に基づいて実行される
動作タイミングチャートを示すもので、走査部19A、
19Bの動作信号に基づいて、第1の制御回路部16
Aにおいては接点49 bがオンオフし、これによシ発
振器28 &が動作してリレー29aを動作させる。リ
レー29 aの動作によりその接点55が第2図(至)
に示すようにオンオフ動作を行う。第1の試験ユニツ)
MUでは接点55のオンオフ動作に同期して、信号受取
りリレー5411が、また第2の試験ユニットSUでは
信号受取りリレー54 bが第2図[F])に示すよう
にオンオフ動作する0第2図口はプリラグプロップ33
& 、33b (FFI )の出の信号であり、0はス
リステートバッファ35 a (35b )の入力信号
、[F]はナンドゲー)41a(41b)の入力信号で
ある。また、第2図面は接点34b(34d)の動作信
号であり、第2図面)はスイッチ32a (32b )
のオン、オフタイミング信号である。さらに、第2図面
はスリーステートバッファ35a(35b)の出力信号
であシ、スイッチング部の接点38 e(RYMI 〜
RYMn 、RYSl 〜RYSn)は第2図(I)に
示すタイミングでオンオフする0なお、上述の説明では
自動走査による試験動作について述べたが、本発明によ
れば手動操作により誤接続されている電線がどの端子に
入っているかを容易に検知することができるものである
。
動作タイミングチャートを示すもので、走査部19A、
19Bの動作信号に基づいて、第1の制御回路部16
Aにおいては接点49 bがオンオフし、これによシ発
振器28 &が動作してリレー29aを動作させる。リ
レー29 aの動作によりその接点55が第2図(至)
に示すようにオンオフ動作を行う。第1の試験ユニツ)
MUでは接点55のオンオフ動作に同期して、信号受取
りリレー5411が、また第2の試験ユニットSUでは
信号受取りリレー54 bが第2図[F])に示すよう
にオンオフ動作する0第2図口はプリラグプロップ33
& 、33b (FFI )の出の信号であり、0はス
リステートバッファ35 a (35b )の入力信号
、[F]はナンドゲー)41a(41b)の入力信号で
ある。また、第2図面は接点34b(34d)の動作信
号であり、第2図面)はスイッチ32a (32b )
のオン、オフタイミング信号である。さらに、第2図面
はスリーステートバッファ35a(35b)の出力信号
であシ、スイッチング部の接点38 e(RYMI 〜
RYMn 、RYSl 〜RYSn)は第2図(I)に
示すタイミングでオンオフする0なお、上述の説明では
自動走査による試験動作について述べたが、本発明によ
れば手動操作により誤接続されている電線がどの端子に
入っているかを容易に検知することができるものである
。
さらに本発明によれば、誤接続が自動走査によシ発見さ
れたとき、手動走査によりサーチして行く。この場合は
、手動走査モードとし、第1.第2の試験間のテレコモ
ン回路が生きているので、いつでも連絡がとれる状態に
なっている。したがって、第1の試験ユニット側の試験
担当者から第2の試験ユニット側の試験担当者に試験準
備の指示をする。第1の試験ユニット側の担当者は第3
図に示すLEDMnのうち最も数字の小さい方から手動
走査し、次に第2の試験ユニット側の担当者にプレスト
で連絡してL E D M nが点灯するか否を指示す
る。これにより第2の試験ユニツ)11110矩当者は
誤配線を発見し正しい配線に直すことができる。
れたとき、手動走査によりサーチして行く。この場合は
、手動走査モードとし、第1.第2の試験間のテレコモ
ン回路が生きているので、いつでも連絡がとれる状態に
なっている。したがって、第1の試験ユニット側の試験
担当者から第2の試験ユニット側の試験担当者に試験準
備の指示をする。第1の試験ユニット側の担当者は第3
図に示すLEDMnのうち最も数字の小さい方から手動
走査し、次に第2の試験ユニット側の担当者にプレスト
で連絡してL E D M nが点灯するか否を指示す
る。これにより第2の試験ユニツ)11110矩当者は
誤配線を発見し正しい配線に直すことができる。
H0発明の効果
本発明は以上の如くであって、第1の試験ユニットと第
2の試験ユニットをケーブルで接続さ悟た複数の電気所
間に接続し、前記第1の試験ユニットと第2の試験ユニ
ットと前記ケーブルを介して閉ループを形成するように
接涜するとともに、前記6第1.第2の試験ユニットを
それぞれ電気所間のケーブル接続部位を走査制御して試
験するように′して構成したものであるから、導通チェ
ックとしては極めて自動化され、作業時間が極めて短く
、活線状態でのチェックも安全に遂行できるとともに、
誤配線の走査を短時間に処理できる効果がある。
2の試験ユニットをケーブルで接続さ悟た複数の電気所
間に接続し、前記第1の試験ユニットと第2の試験ユニ
ットと前記ケーブルを介して閉ループを形成するように
接涜するとともに、前記6第1.第2の試験ユニットを
それぞれ電気所間のケーブル接続部位を走査制御して試
験するように′して構成したものであるから、導通チェ
ックとしては極めて自動化され、作業時間が極めて短く
、活線状態でのチェックも安全に遂行できるとともに、
誤配線の走査を短時間に処理できる効果がある。
第1図は本発明の実施例に係るケーブル接続試験装置を
単結線で示したブロック結線図、第2図は第1図の装置
の動作タイミングチャート、@3図は本発明のケーブル
接続装置の原理図、第4図は第3図の装置の動作説明図
、第5図および第6図は従来のケーブル接続試験装置の
構成図である。 1・・・親局、3・・・端子板、4・−@電源、8・・
e・子局、10111111端子板、16A・・・第1
の電源回路部、16B・φ・第2の電源回路部、17A
@・・第1の制御回路部、17B・・・第2の制御回路
部、18A0・第1のチェック回路部、18B−@第2
のチェック回路部、19A−・・第1の走査回路部、1
9B・・・・第2の走査回路部、2OA−・第1のイン
タフェース、20B−−−第2のインタフェース、MU
・・・・第1の試験ユニツ)、SU・・・第2の試験ユ
ニット。
単結線で示したブロック結線図、第2図は第1図の装置
の動作タイミングチャート、@3図は本発明のケーブル
接続装置の原理図、第4図は第3図の装置の動作説明図
、第5図および第6図は従来のケーブル接続試験装置の
構成図である。 1・・・親局、3・・・端子板、4・−@電源、8・・
e・子局、10111111端子板、16A・・・第1
の電源回路部、16B・φ・第2の電源回路部、17A
@・・第1の制御回路部、17B・・・第2の制御回路
部、18A0・第1のチェック回路部、18B−@第2
のチェック回路部、19A−・・第1の走査回路部、1
9B・・・・第2の走査回路部、2OA−・第1のイン
タフェース、20B−−−第2のインタフェース、MU
・・・・第1の試験ユニツ)、SU・・・第2の試験ユ
ニット。
Claims (3)
- (1)ケーブルによって互に電気的に接続された複数の
電気所間の接続状態を試験する試験装置であって、 第1の電気所のケーブル接続部位に接続された第1のス
イッチング部と該第1のスイッチング部をオンオフさせ
るとともに該オンオフ状態を表示する第1の操作制御部
とからなる第1の試験ユニットと、 第2の電気所のケーブル接続部位と前記第1の試験ユニ
ット間に接続され前記第1のスイッチング部と前記ケー
ブル間に閉ループを形成させる第2のスイッチング部と
該スイッチング部をオンオフさせる第2の操作制御部と
を備えた第2の試験ユニットによって構成したことを特
徴とするケーブル接続試験装置。 - (2)前記第1の操作制御部が、第1の電源回路部と、
該第1の電源回路部に接続され前記第1のスイッチング
部をオンオフ制御する第1の制御回路部と、前記第1の
電気所のケーブル接続部位を遂次走査し前記第1の制御
回路部を動作させる第1の走査部と、該第1の制御回路
の動作に応答して前記第2の試験ユニット間の信号の授
受を行う第1のインタフェースと、該第1のインタフェ
ースにより受信された信号に対応してオンオフ動作する
スイッチ素子と該スイッチ素子のオンオフ状態を表示す
る表示素子とからなる第1のチェック回路によって構成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のケーブル接続試験装置。 - (3)前記第2の操作制御部が、第2の電源回路部と、
該電源回路部に接続され前記第2のスイッチング部をオ
ンオフ制御する第2の制御回路部と、前記第2の電気所
のケーブル接続部位を逐次走査し前記第2の制御回路部
を動作させる第2の走査部と、前記第2の電源回路部を
電源とし前記第2の制御回路部の動作に応答して前記第
1の試験ユニット間の信号の授受を行う第2のインタフ
ェースと、該第2のインタフェースの信号受信に応答し
て前記第2のスイッチング部のスイッチ素子をオンオフ
する第2のチェック回路によって構成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のケーブル接続試
験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61258761A JPS63111475A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | ケ−ブル接続試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61258761A JPS63111475A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | ケ−ブル接続試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63111475A true JPS63111475A (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=17324719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61258761A Pending JPS63111475A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | ケ−ブル接続試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63111475A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01176957A (ja) * | 1988-01-06 | 1989-07-13 | Takenaka Komuten Co Ltd | 屋内配線検査方法 |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP61258761A patent/JPS63111475A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01176957A (ja) * | 1988-01-06 | 1989-07-13 | Takenaka Komuten Co Ltd | 屋内配線検査方法 |
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