JPS6311113A - 目ざまし枕 - Google Patents
目ざまし枕Info
- Publication number
- JPS6311113A JPS6311113A JP15483086A JP15483086A JPS6311113A JP S6311113 A JPS6311113 A JP S6311113A JP 15483086 A JP15483086 A JP 15483086A JP 15483086 A JP15483086 A JP 15483086A JP S6311113 A JPS6311113 A JP S6311113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillow
- timer
- knob
- alarm
- clock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 201000004569 Blindness Diseases 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
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- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Bedding Items (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
外部に音を漏らさないヘッドホーンの機能を緩ツブで保
護する等の仕様で仕込み、小さい音から大きい音に移行
するように作製した「天国と地獄」等の音楽が目ざまし
効果を果たすように工夫した。目覚まし時計を仕込んだ
ものに、他に数種の予備機能を備え、従来の枕の機能に
多くの改革を施し、主に目覚まし機能を持つ枕を提供す
ることをこの発明は目的としている。
護する等の仕様で仕込み、小さい音から大きい音に移行
するように作製した「天国と地獄」等の音楽が目ざまし
効果を果たすように工夫した。目覚まし時計を仕込んだ
ものに、他に数種の予備機能を備え、従来の枕の機能に
多くの改革を施し、主に目覚まし機能を持つ枕を提供す
ることをこの発明は目的としている。
図面について説明すれば次のとおりである。
適度に動かないようにする(9)のバネ式尋突起部のつ
いた。目ざまし時計の音楽発生機器部分収納引出しく1
)は、入口表面にスピーカー、タイマ一時計を付けるこ
とも可能である。この図からは(2)のタイマ一時計と
連動になっている。
いた。目ざまし時計の音楽発生機器部分収納引出しく1
)は、入口表面にスピーカー、タイマ一時計を付けるこ
とも可能である。この図からは(2)のタイマ一時計と
連動になっている。
(2)のタイマ一時計は(8)の防犯ブザ一式鍵付小物
入れ、カセット差込み式のヘッドホーン用端子(7)付
のステレオ(6)に連動させることら可能である。タイ
マ一時計のつまみ(11)は底面窪みで、(12)の蓋
を開けて操作できるようになっている。また、つまみ(
1丁)反対側からは電池の出入れができる。この電池ボ
ックス(4)は充電機器になっていて、コードボックス
(5)の中のコードプラグを電源にさして充電できる仕
組みである。(3)は音量、0N−OFFスイッヂ等の
つまみであり、支障のない枕のあらゆ必る。(7)はヘ
ッドホーンプラグ差込み口(ヘッドホーン用端子)であ
る。バネ式突起部(9)による引出し部の弱い固定方法
は、目ざまし時計等の仕込み方、枕の形状等によって異
なってくるもので必る。(10)は外部用スピーカーで
、つまみ(3)で調節する。タイマ一時計のつまみ(1
1)は第2図における底面窪み、第1図の引出し内部等
いろいろな所に膜性Cきるものである。
入れ、カセット差込み式のヘッドホーン用端子(7)付
のステレオ(6)に連動させることら可能である。タイ
マ一時計のつまみ(11)は底面窪みで、(12)の蓋
を開けて操作できるようになっている。また、つまみ(
1丁)反対側からは電池の出入れができる。この電池ボ
ックス(4)は充電機器になっていて、コードボックス
(5)の中のコードプラグを電源にさして充電できる仕
組みである。(3)は音量、0N−OFFスイッヂ等の
つまみであり、支障のない枕のあらゆ必る。(7)はヘ
ッドホーンプラグ差込み口(ヘッドホーン用端子)であ
る。バネ式突起部(9)による引出し部の弱い固定方法
は、目ざまし時計等の仕込み方、枕の形状等によって異
なってくるもので必る。(10)は外部用スピーカーで
、つまみ(3)で調節する。タイマ一時計のつまみ(1
1)は第2図における底面窪み、第1図の引出し内部等
いろいろな所に膜性Cきるものである。
蓋(12>、(14)はほこりの侵入防御を主な目的と
している。(15)は時計の表示盤であるが、タイマー
をかける為の針を一つの時計にまとめて色分は表示をす
れば、一つで複数のタイマ一時計の働きとなる。この図
ではタイマ一時計一つとそれに連動する音楽別器を合U
て目ざまし時計としておる。機器、スイッチ、つまみ、
スピーカー、コード等は枕の形状に応じて様々な配置、
仕様にてきるものである。また、枕内の熱を放出するた
めに、側面、底面等に穴を設けて必る。
している。(15)は時計の表示盤であるが、タイマー
をかける為の針を一つの時計にまとめて色分は表示をす
れば、一つで複数のタイマ一時計の働きとなる。この図
ではタイマ一時計一つとそれに連動する音楽別器を合U
て目ざまし時計としておる。機器、スイッチ、つまみ、
スピーカー、コード等は枕の形状に応じて様々な配置、
仕様にてきるものである。また、枕内の熱を放出するた
めに、側面、底面等に穴を設けて必る。
この発明は上記の説明でし判るように、ヘッドホーン仕
様のクッシ:・1ンの、盲を外に漏らさない機能を調整
して弱らせ、多少枕から外れて寝てい−cb、目ざまし
効果を十分発揮できるようにし。
様のクッシ:・1ンの、盲を外に漏らさない機能を調整
して弱らせ、多少枕から外れて寝てい−cb、目ざまし
効果を十分発揮できるようにし。
かつ、まわりの安眠を妨げず、だの機能を合せ持った合
理的枕とした点を特徴としている。
理的枕とした点を特徴としている。
この発明は、単に目ざまし効果を&楽で発揮させるとい
うだけではなく、ステレオとしても小形金片としても利
用できる効果を持つものである。
うだけではなく、ステレオとしても小形金片としても利
用できる効果を持つものである。
第1図はこの発明の一例の配置図である。第2図は底面
図で必る。第3図はヘッドホーン仕様のクッションのレ
シーバ一部分の構造図で必ろ。第4図は背面図である。 ・・・・・・引出し、2・・・・・・タイマ一時計、3
・−・・・・つまみ4・・・・・・電池ボックス、5・
・・・・・]−ドボツイノス、6・・・・・・カセット
ステレオ、7・・・・・・差込み口、8・・・・・・小
物入れ、9・・・・・・バネ式突起部、10・・・・・
・スピーカー、11・・・・・・つまみ、12・・・・
・・乙、13・・・・・・鍵、14・・・・・・品、1
5・・・・・・表示盤。
図で必る。第3図はヘッドホーン仕様のクッションのレ
シーバ一部分の構造図で必ろ。第4図は背面図である。 ・・・・・・引出し、2・・・・・・タイマ一時計、3
・−・・・・つまみ4・・・・・・電池ボックス、5・
・・・・・]−ドボツイノス、6・・・・・・カセット
ステレオ、7・・・・・・差込み口、8・・・・・・小
物入れ、9・・・・・・バネ式突起部、10・・・・・
・スピーカー、11・・・・・・つまみ、12・・・・
・・乙、13・・・・・・鍵、14・・・・・・品、1
5・・・・・・表示盤。
Claims (1)
- ヘッドホーン仕様のクッションを持つ目ざまし枕に、種
々の機能を取付けたもの。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15483086A JPS6311113A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 目ざまし枕 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15483086A JPS6311113A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 目ざまし枕 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6311113A true JPS6311113A (ja) | 1988-01-18 |
Family
ID=15592810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15483086A Pending JPS6311113A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 目ざまし枕 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6311113A (ja) |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP15483086A patent/JPS6311113A/ja active Pending
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