JPS63110146A - ウエツトテイツシユのデイスペンサ−収納方法 - Google Patents

ウエツトテイツシユのデイスペンサ−収納方法

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JPS63110146A
JPS63110146A JP25054686A JP25054686A JPS63110146A JP S63110146 A JPS63110146 A JP S63110146A JP 25054686 A JP25054686 A JP 25054686A JP 25054686 A JP25054686 A JP 25054686A JP S63110146 A JPS63110146 A JP S63110146A
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tissue
sheet
wet
rolled
wet tissue
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憲司 中村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明はウェットティッシュのディスペンサー収納方法
に関する。
より詳しくは、本発明は、ウェットティッシュを頭部か
ら取り出すようにした筒状ディスペンサーに、ロール状
に巻かれた連続ウェットティッシュおよびウェットティ
ッシュ湿潤用液体を収納し、湿潤したロール状のウェッ
トティッシュの内層部から解除してウェットティッシュ
を取出す方法におけるウェットティッシュのディスペン
サー収納方法に関する。
〔従来の技術〕
帯状繊維状物をロール状に巻取ったロールティッシュを
用いる場合に、ウェットティッシュの引出しにつれて最
外層部の4〜6巻き程度は浸込んだ液の重みに耐えられ
ずに崩れてしまうことがある。このような状態のウェッ
トティッシュをディスペンサーから引き出そうとすると
、残りのウェットティッシュが一団となって持上げられ
、ディスペンサーの取出し孔に引っ掛かったり、取出し
孔に詰ったりして、ウェットティッシュを最後まで使え
ず不経済である。
上述の問題を解決するために、特公昭55−4626号
公報には、円筒内にロールティッシュを挿入して円筒内
壁にロールティシラシュの最外層を密着させ、該円筒お
よびロールティッシュを液を入れた容器内に収納し、ロ
ールティッシュの内側から順次使用することが提案され
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の方法によれば、当初にウェットティッシュの最外
層を円筒内壁に密着させておくことができれば、ウェッ
トティッシュが終り近くなってそのロール肉厚が凄くな
っても、ウェットティッシュの最外層は円筒内壁に密着
しており、ウェットティッシュは最後まで円筒型を保つ
ことができ、最後のティッシュまで円滑に取出せ、経済
的である。
しかしながら、上述の方法によれば、合成樹脂性のフィ
ルム、防水加工を施した紙等を用いて形成した円筒内に
ロール状に巻いたティッシュを挿入し、円筒の内壁とO
−ルティッシュの最外層を密着させなければならない。
すなわち、密着させなければ、ウェットティッシュの最
外層は紙片に浸込んだ液の吸着作用により円筒内壁に密
着させて、最後のティッシュまで円滑に取出せるという
作用効果を奏することはできない。
円筒の内壁とロールティッシュの最外層を密着させるた
めには、円筒内径よりもロールティッシュの外径が小さ
く且つ両者の寸法差を小さくしなければならない。
しかるに、このように寸法差の小さな円筒内にロールテ
ィッシュを挿入する作3業は非常に難しい。
また、円筒内径とロールティッシュの外径との寸法差が
小さいので、機械化することも、非常に困難である。
また、円筒内径よりもロールティッシュの外径が大きけ
れば、ロールティッシュを挿入することができない。逆
に、円筒内径がロールティッシュの外径よりも大き過ぎ
る場合は、円筒内にロールティッシュを挿入することは
容易となるが、ロールティッシュの最外層は円筒内壁に
密着しないので、ウェットティッシュに浸込ませた液に
よる吸着作用は生ぜず、従って、ウェットティッシュを
最後まで円滑に取出せるようにするという初期の目的を
達成できない。
しかも1、巻取り時の湿度、巻取り張力、ロールティッ
シュの巻取り長さ、硬度等の巻取条件によりロールティ
ッシュの巻径は変化し易い。たとえ、巻取条件を一定に
設定し、しかも、円筒を同一条件で同寸法に形成しても
、微小であるが不可避的にロールティッシュの外径は変
化する。このような場合、ロールティッシュが円筒より
大きくなって円筒に挿入できなかったり、挿入はできた
がロールティッシュの外径が円筒よりも小さ過ぎて最外
層が円筒に充分に密着せず、初期の目的を達成できない
こともある。また、ロールティッシュの巻取り長さ、硬
度等の巻取条件を変更した場合は、ロールティッシュの
外径が変るので、その都度外径に合せて別の円筒を用意
しなければならず、不経済である。
更に、予め形成された円筒にロールティッシュを挿入す
るために、ロールティッシュまたは円筒の端部が挿入時
に折曲り、ティッシュまたは円筒が皺になりティッシュ
と円筒とが密着せず、やはり初期の目的を達成できない
ことがある。
また、このような折曲りを直そうとしてロールティッシ
ュの外層を手で触れた場合には雑菌が付着することにな
る。
〔本発明の目的〕 本発明は最外層のティッシュの形状を維持する保形部材
をティッシュとともにロール状に巻込み、上述の問題を
解決して、作業が容易であり、機械化が簡単に行え、ロ
ールティッシュの巻取条件の変化に即応できる方法を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明においては、上記の目的を、ウェットティッシュ
を頭部から取り出すようにした筒状ディスペンサーに、
ロール状に巻かれた連続ウェットティッシュおよびウェ
ットティッシュ湿潤用液体を収納し、湿潤したロール状
のウェットティッシュの内層部から解除してウェットテ
ィッシュを取出す方法において、ロール状ティッシュの
最外層付近の7479111間に濡れた状態でも腰のあ
るシート状物を挟み込み、該シート状物を挟み込んだテ
ィッシュを前記ディスペンサーに収納することを特徴と
するウェットティッシュのディスペンサー収納方法によ
り達成する。
〔作用〕
本発明においては、ロール状に巻かれたウェットティッ
シュの最外層にシート状物を挟み込んでおり、該シート
状物は最外層のティッシュの形状を維持するとともに層
状のティッシュを機械的に分離して、残りのウェットテ
ィッシュが一団として持上げられることを防止する。し
かも巻取完了時または巻取完了後にシート状物を挟み込
むだけでよいので、前述の従来方法に比較して非常に作
業が容易である。
(実施例) 以下、本発明の実施例を詳細に説明する。本発明のティ
ッシュ1は不織布、紙等のシート状繊維材料からなり、
一定間隔を開けて幅方向に延在するミシン目18等の切
離し線が形成されている。
上記シート状物1を、巻取機によりロール状2に巻取っ
た後(第1図)に芯6を除去する。
上記シート状繊維材料1とは別に、比較的柔軟ではある
がティッシュよりも硬く、濡れた状態でも腰があって保
形性を有するシート状物3を用意する。
上記シート状物3の長さは好ましくは最外層のティッシ
ュ1の2〜6巻分の長さとし、少なくとも1〜1.5回
程度の長さとする。シート状物3の幅は特に限定されな
いが、ティッシュ1の幅の半分以上の幅とすることが好
ましい。
シート状物3をロール状ティッシュ2に挟み込む方法と
しては、例えば、上記巻き上げたロール状ティッシュ2
を少し巻き戻して、前記シート状物3を挟み込んで、テ
ィッシュとともに再び巻き上げてもよい。この方法は人
手によって簡単に実施することができる。
別の方法としては、ロール2状のティッシュ1の巻取完
了直前に、ロール2状に巻かれつつあるティッシュ1に
、公知のフィード装置によりシート状物3を供給して、
シート状物3をティッシュ1とともにロール2に巻込む
。この方法は機械化が容易に行える。
このように本発明の方法によれば、ティッシュ1の巻取
条件等の変更等によりロール2の外径が変ってもシート
状物3を確実にロール2に挟み込むことができる。
上記ような方法でシート状物3を挟み込んで巻取る場合
、シート状物3の終端がティッシュ1の最終端よりも内
側に位置するようにしてもよいし、あるいは、シート状
物3の終端がティッシュ1の最終端からはみでるように
してもよい。特に、シート状物3の幅がティッシュ1の
幅と同じ程度であり、しかもシート状物3の終端がティ
ッシュ1のf&終端から外周の1巻分以上はみでるよう
にした場合は、シート状物3がティッシュ1の最外層を
取囲んで巻き付けられ、このようにすると、シート状物
3は筒状ディスペンサーに収納するまでの包装の役目を
果す。この場合、ティッシュの間に挟み込まれるシート
状物3の長さは数cmでもよく、好ましくは半周以上と
する。
シート状物3の材質としては、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリエステル、ポリアミド、ポリ塩化ビニルな
どの合成樹脂製シート、アルミフォイルなどの金属箔、
もしくは防水加工した紙等の単体またはこれらの複合材
、或は前記合成樹脂製シートと不織布を貼り合せたもの
等を使用すればよい。
前記シート状物3は平滑な表面のものでもよいし、ある
いは、合成樹脂製シートや金陀箔の場合、針様の鋭角の
もので多数の穴をシート状物3に穿設して、第4図に示
すようにシート状物3に引掛かり用突起31を多数形成
したものを用いてもよい。
シート状物3の表面が平滑である場合は、ロール状ティ
ッシュ2の最外層付近のティッシュ間を分離する役目お
よび濡れた状態でもティッシュをロール状に保持する役
目を果す。
シート状物3に引掛かり用突起31を設けている場合ま
たは合成樹脂製シートと不織布を貼り合せたものを使用
する場合は、引掛かり用突起31または不織布の毛羽に
よりティッシュ間の分離機能は平滑な表面を有するシー
ト状物3よりも大きい。また、単に保持作用だけでなく
、引掛かり用突起31または不織布の毛羽がロール状テ
ィッシュ2の最外層の紙片に引掛かり係合して、ロール
状ティッシュ2の内側層の紙片が引出される際に残りの
−の紙片が一緒に引出されないように引出し抵抗を与え
る役目を果す。なお、引掛かり用突起31または毛羽の
突出方向は、シート状物3の終端がロール状ティッシュ
2の内側に位置する場合は外側を向くように、また、シ
ート状物3がロール状ティッシュ2の外周を被覆する場
合は内側を向くようにするのが好ましい。
上述のようにして最外層の近傍にシート状物3を巻込ん
だロール状ティッシュ2を、筒状をしたディスペンサー
5(容器)に収納しく第2図)、化粧液等の適宜選択し
たティッシュ湿潤用液を該ディスペンサー5に注入した
後、取出し孔5aおよび蓋5bを有する頭部51を被せ
る(第3図)。
なお、予めディスペンサー5にティッシュ湿潤用液を入
れておき、その中にロール2状のティッシュを収納して
もよい。
上記シート状物3は濡れた状態でも腰があり、液中でも
その形状を保っている。吸液したウェットティッシュ1
の外周部はシート状物3によりティッシュとティッシュ
とが分離され、シート状物3とティッシュとは接触また
は密着した状態、あるいは、シート状物3の突起31や
毛羽がティッシュに引掛かり係合した状態となる。
このように準備した筒状ディスペンサー入りウェットテ
ィッシュを消費者は使い初めに、ロール2状のウェット
ティッシュ1のロール2内側からティッシュ1の端部を
掴み出し、ディスペンサー5の蓋に形成したウェットテ
ィッシュ取出し孔5aから端部1bを僅かに露出させた
状態で係止しておく(第3図)。
ウェットティッシュ1の使用に際しては、取出し孔5a
から露出しているウェットティッシュ1の端部1bを掴
み引き出すと、次のミシン目1aが取出し孔5aに至り
、引出し抵抗によりミシン目1aから切断され、1枚ず
つウェットティッシュが取出される。
本発明によれば、ウェットティッシュ1の最外層部にシ
ート状物3を挟み込んでおり、ウェットティッシュ1が
終り近(なってそのロール2の肉厚が薄くなっても、ウ
ェットティッシュ1の最外層はシート状物3により形状
を保たれてウェットティッシュは崩れることがなく、加
えてシート状物3の分離効果によりウェットティッシュ
は一団となることがない。
すなわち、ウェットティッシュ1は最後まで(R外層部
の4〜6巻き程度J:J、liIも)円筒型を保つこと
ができ、最後のティッシュまで円滑に取出せ、ウェット
ティッシュが浸込んだ液の重みに耐えられずに崩れてし
まうことが防止できる。従って、ウェットティッシュが
一団となって持上げられることがなく、ディスペンサー
の取出し孔に引っ掛かったり、取出し孔に詰ったりしな
いので、ウェットティッシュを最後まで使えて経済的で
ある。
〔発明の効果〕
本発明においては、ロール状に巻かれたウェットティッ
シュの最外層にシート状物を挟み込んでおり、該シート
状物は最外層のティッシュの形状を維持するとともに層
状のティッシュを機械的に分離して、残りのウェットテ
ィッシュが一団として持上げられることを防止する。
しかも、巻取完了直前または巻取完了後にシート状物を
挟み込むだけでよいので、前述の従来方法に比較して非
常に作業が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いるティッシュの巻取状態を示す斜
視図、第2図はロール状ティッシュをディスペンサーに
収納する状態を示す斜視図、第3図は使用状態を示す斜
視図、第4図は本発明に使用するシート状物の一実施例
の斜視図である。 1・・・ティッシュ、    1a・・・ミシン目、2
・・・ロール状ティッシュ、3・・・シート状物、5・
・・ディスペンサー、 5a・・・取出し孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ウェットティッシュを頭部から取り出すようにした
    筒状ディスペンサーに、ロール状に巻かれた連続ウェッ
    トティッシュおよびウェットティッシュ湿潤用液体を収
    納し、湿潤したロール状のウェットティッシュの内層部
    から解除してウェットティッシュを取出す方法において
    、ロール状ティッシュの最外層付近のティッシュ層間に
    濡れた状態でも腰のあるシート状物を挟み込み、該シー
    ト状物を挟み込んだティッシュを前記ディスペンサーに
    収納することを特徴とするウェットティッシュのディス
    ペンサー収納方法。 2、ティッシュをロール状に巻取る際に巻取完了直前に
    シート状物を巻込む特許請求の範囲第1項記載のウェッ
    トティッシュのディスペンサー収納方法。 3、ティッシュをロール状に巻取った後、ロールを巻き
    戻して、シート状物をティッシュ層間に挟み、シート状
    物とともにティッシュを再び巻取る特許請求の範囲第1
    項記載のウェットティッシュのディスペンサー収納方法
JP25054686A 1986-10-21 1986-10-21 ウエツトテイツシユのデイスペンサ−収納方法 Granted JPS63110146A (ja)

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JP25054686A JPS63110146A (ja) 1986-10-21 1986-10-21 ウエツトテイツシユのデイスペンサ−収納方法

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JPS63110146A true JPS63110146A (ja) 1988-05-14
JPH0413222B2 JPH0413222B2 (ja) 1992-03-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020083318A (ja) * 2018-11-14 2020-06-04 株式会社コーヨー化成 個葉取出容器からの取出適性を向上させたウエットティッシュロール包装体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020083318A (ja) * 2018-11-14 2020-06-04 株式会社コーヨー化成 個葉取出容器からの取出適性を向上させたウエットティッシュロール包装体

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JPH0413222B2 (ja) 1992-03-09

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