JPS63108310A - 光ロ−タリ・ジヨイント - Google Patents

光ロ−タリ・ジヨイント

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JPS63108310A
JPS63108310A JP25363086A JP25363086A JPS63108310A JP S63108310 A JPS63108310 A JP S63108310A JP 25363086 A JP25363086 A JP 25363086A JP 25363086 A JP25363086 A JP 25363086A JP S63108310 A JPS63108310 A JP S63108310A
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JP
Japan
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optical
optical coupling
joint
fibers
input
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JP25363086A
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English (en)
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Harushige Urata
浦田 春茂
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/3604Rotary joints allowing relative rotational movement between opposing fibre or fibre bundle ends

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は光ロータリ・ジョイント、特に多チヤネル形
の単心光ファイバ月光ロータリ拳ジヨイントに関する。
(従来の技術) 従来、この種の光ロータリφジヨイントとして、例えば
、クレーン等の移動体上とのデータ伝送に用いられ一系
統形のものがある(例えば1文献: 「光技術応用シス
テムのフィーシビリテイ調査報告書■」財団法人 光産
業技術振興協会(昭和58年3月)pp44〜46)。
第8図はこの従来の光ロータリ・ジョイント(コネクタ
)(以下、単にジヨイントと称して説明する。)の原理
を説明するための概略構成図である、このジヨイントは
主として第一及び第二の二つのジヨイント部10及び1
1から構成されており、相互の突合せ端面10a及びl
laにそれぞれ段差を形成して凹凸面とし、凹凸部を互
いに嵌合させ、ポールベアリングBBを介して回転自在
に結合させるようにし、さらに、これらジヨイント10
及び11には、その回転軸を光軸とする光路を設け、こ
の光路にロッドレンズ14及び15を設け。
それぞれの突合せ端面とは反対側から光ファイバコネク
タ16及び17を単心光ファイバ18及び19の光軸と
ロー、ドレンズ!4及び15の光軸とを一致させて設け
た構造となっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、この従来の光ロータリeジヨイントでは
、一方の単心光ファイバ18から第一ジョイント部lO
に入射した光はロッドレンズ14によって平行光ビーム
に拡大変換されて接続損失を少なくした状態で第二ジブ
インド部11のロッドレンズ15に入射し再度収束され
て単心光ファイバ13へと出射するという、いわゆる一
系統(−チャネル)の光ファイバを接続する構造となっ
ているため、多チャネルを必要とする場合には、チャネ
ル数だけの光ロータリ・ジョイントを使用する煩わしさ
があった。
この発明は上述した従来の問題点に鑑みなされたもので
あり、従って、この発明の目的は、二系統以上の光ファ
イバの接続を回置とした構造の多チヤネル形の光ロータ
リ・ジョイントを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この発明の光ロータリ・ジ
ョイントを以下のように構成する。
互いに突合せ端面を突合せて回転自在に結合された第一
及び第二ジヨイント部のそれぞれの突合せ端面側に、バ
ンドルファイバで、回転軸と同軸状に、それぞれ一個以
上形成され及び相互間で光の送受を行ための突合せ側光
結合系を設け、これら第一及び第二ジヨイント部の突合
せ端面側とは反対側の入出力ボートにはバンドルファイ
バと外部用単心光ファイバとの結合用の入出力側光結合
系をそれぞれ設けた構造とする。
この発明の実施に当り、入出力用光結合系をレンズ系を
以って構成するのが好適である。
さらに、この発明の好適実施例では、入出力ボートに外
部用単心光ファイバ用の光コネクタを設けるのが良い。
(作用) このように、この発明の多チヤネル形光ロータリ・ジョ
イントによれば、第一及び第二ジヨイント部の突合せ端
面にそれぞれ対向させかつ回転軸と同軸状にバンドルフ
ァイバを配設してそれぞれ形成した突合せ側光結合系を
具えると共に、入出力ボートにそのバンドアルファイバ
と外部単心光ファイバとの入出力側光結合系を設けた構
造となっているので、チャネル数に対応した個数の突合
せ側光結合系及び入出力側光結合系を設けることによっ
て、通信等の多チヤネル用の光損失の少ない光ロータリ
φジヨイントを提供することが出来る。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の実施例につき説明する
。尚、これらの図は、この発明を理解出来る程度に概略
的に示しであるにすぎず、従って、各構成成分の形状、
寸法及び配置関係は図示例にのみ限定されるものではな
いことを理解されたい。
また、以下の実施例では、−又はニチャネルのバンドル
ファイバの突合せ側光結合系に対する入出力側光結合系
を設けた場合につき説明するが。
この発明は三チャネル以上の多チャネルにも適用出来る
こと明らかである。
第1図はこの発明の第一実施例を示す縦断面図であり、
第2図は第1図のA−A 、B−B 、C−C,D−D
横断面図である。この光ロータリ・ジョイント(以下、
単に、ジヨイントと称する。)20は第一及び第二ジヨ
イント部21及び22を具え、これらは互いに軸受BB
を用いて例えば矢印aで示す方向に回転自在に突合せ結
合されている0通常は、一方の例えば第一ジョイント部
21の中心部側を突出させて形成した凸部21aの突出
面を突合せ端面23とし、他方の第二ジヨイント部22
の中心側をへこませて形成した凹部22aの底面を突合
せ端面24とし、この四部22aの凸部21aを回転自
在に嵌込んで両突合せ端面24及び23とを微小間隙S
Pを挟んで対向させている0図中、両ジヨイント部21
及び22の共通の回転軸をRAで示す。
この実施例では、第一及び第二ジヨイント部21及び2
2には、その突合せ端面23及び24を含む内部に同一
チャネルの光結合系相互間で光の送受を行うための第一
及び第二チャネル用の、二組の突合せ側光結合系25.
28及び27.28をそれぞれ設けである。
この場合、これら突合せ側光結合系25.28及び27
.28を、これらジヨイント部21及び22の回転軸R
Aを同心軸としこの回転軸RAから放射方向(半径方向
)に異なる位置の円周に沿ってそれぞれ設ける。この図
示例では、第一及び第二チャネル用の突合せ側光結合系
25及び27をバンドルファイバ29及び31の一部分
を用いて形成し、一方の第一及び第二光結合系2B及び
28を同様にバンドルファイバ30及び32の一部分を
用いて形成する。この実施例では、第一チャネル用の突
合せ側光結合系25は。
バンドルファイバ29の先端部分を回転軸RAを中心軸
とする円内にばらさないで束ねた状態のまま配設して形
成し、及び第二チャネル用の突合せ側光結合系27は、
バンドルファイバ31の先端部分を光結合系25の周囲
のこれとは離間した円周に沿って、バンドルファイバを
ばらした状態で、光ファイバが一様に分布するように配
設して形成する。これら突合せ側光結合系25及び27
のバンドルファイバの配置状態を第2図(B)に断面図
で示す。
第二ジヨイント部22に設けた第一及び第二チャネル用
の突合せ側光結合系2B及び2日のバンドルファイバ3
0及び32の先端部分についても同様にして、突合せ側
光結合系25及び27のバンドルファイバ29及び31
の先端部分にそれぞれ対向するように配設しである。こ
れら突合せ側光結合系28及び28のバンドルファイバ
の配置状態を第2図(C)の断面図に示す。
さらに、この発明のジヨイント20では、各チャネルの
バンドルファイバ29及び31の突合せ側光結合系25
及び27とは反対側となる第一ジョイント部21の他端
側の入出力ボート81及び83では、バンドルファイバ
29は束ねた状態でそのまま引き出して終端してあり、
バンドルファイバ31は円周に沿ってばらして一様に分
布させたファイバを他端側に向って集め最終的に束ねた
状態で終端しである。
このようなバンドルファイバ29.31の配置状態を第
2図(A)に示す、同様に、第二ジヨイント部22の突
合せ側光結合系2B及び28を構成するバンドルファイ
バ30及び32も反対側に束ねた状態で入出カポ−トロ
2及び84に導出して終端させである。このバンドルフ
ァイバ30及び32の配置状態を第2図(D)に示す。
さらに、この発明の構成例では、第一及び第二ジヨイン
ト21及び22のそれぞれのバンドルファイバ29,3
1.及び3θ、32と、各チャネルの外部単心光ファイ
バ85.67及び8s、6sとの光結合を行わせるに好
適な、例えばレンズ系その他の任意好適な光学的手段で
構成した。入出力側光結合系69.71及び70.72
を具えた構造となっている。これら入出力光結合系89
.71及び70.72と外部単心光ファイバ85.87
及び!、8Bを入出力ボート1111.83及び82.
64において直接結合させてジョイン)20と一体構造
としても良いし、或は後述する実施例で説明するように
光コネクタ又はレセプタクルを入出力ボートに設けて所
要時に適宜接続出来るように構成しても良い。
第3図はこの発明の第二実施例を示す縦断面図及び第4
図はそのA−A、B−B、C−C,D−D、E−E、F
−F断面図である。
この実施例では、各ジヨイント部21及び22の第一及
び第二チャネル用の突合せ側光結合系の一つ例えば第一
チャネル用の回転軸RA上に設けた光結合系33及び3
4を単心光ファイバ35及び3Bを用いてそれぞれ形成
し、及び他方のチャネル用の光結合系37及び38をバ
ンドルファイバ39及び40を用いて、第1図に示した
突合せ側光結合系27及び28のバンドルファイバ31
及び32と同様に、配設して形成する。この場合、第一
及び第二ジヨイント部21及び22の回転軸RAを含む
中心部に突合せ端面から回転軸に沿ってそれぞれ穴41
及び42を設け、これらの穴41及び42にロッドレン
ズのような任意好適なレンズ系43及び44を嵌込み、
これらレンズ系43及び44に対して突合せ側光結合系
33及び34を形成する単心光ファイバ35及び38の
先端部分を光学的に結合させるのが好適である。尚、こ
れらレンズ系43及び44を含めて光結合系33及び3
4としてもよい、そして、これら単心光ファイバ35及
び3Bの他端側は、それぞれのジヨイント部21及び2
2の突合せ端面23及び24とは反対側でバンドルファ
イバ39及び40の周辺の適当箇所に導出した構造とす
る。
この実施例の場合には、第一チャ−ネルは単心光ファイ
バ35及び38を用いて形成しているので、これら単心
光ファイバ35及び3Bは入出力ポートを設けずに直接
ジヨイント20の外部へ外部単心光ファイバとしてその
まも延長させて構成しても良く、或は後述する実施例の
ように、外部単心光ファイバ(図示せず)と別体に設け
て、これら外部単心光ファイバと接続を行うためのコネ
クタ或はレセプタクルをジヨイント20に設けても良い
第3図に示したこの発明の構成例では第二チャネル用の
バンドルファイバ38及び40を、前述した第1図のバ
ンドルファイバ31及び32と同様に、入出カポ−ドア
3及び74まで導出して終端させる。このバンドルファ
イバ39及び40と外部単心光ファイバ75及び7Bと
の光結合な行わせるに好適な、第一実施例の場合と同様
な構成の入出力側光結合系77及び78を具えた構造と
なっている。これら入出力光結合系77及び78と外部
単心光ファイバ75及び7Bを入出カポ−ドア3及び7
4において直接結合させてジヨイント20と一体構造と
しても良いし、或は後述する実施例で説明するように光
コネクタ又はレセプタクルを入出力ポートに設けて所要
時に適宜接続出来るように構成しても良い。
この第3図に示す構造のジヨイント20内の特定位置で
の配設状態を第4図(A)〜(F)にそれぞれ示しであ
る。
第5図はこの発明の第三実施例である三チャネルの場合
の光ロータリ・ジョイントの構成例を説明するための縦
断面図及び第6図はそのA−A、B−B、C−C,D−
D、E−E、F−F横断面図である。
この実施例では、第一及び第ニジ、インド部21及び2
2における第一チャネルを単心ファイバ45及び4Bで
形成し、第二及び第三チャネルをバンドルファイバ47
.48及び49.50を用いてそれぞれ形成する。そし
て、この実施例では、第一チャネル用の各単心ファイバ
45及び48を回転軸RAに配設し。
その先端部分で光結合系51及び52を形成するように
構成する。各ジヨイント部21及び22の突合せ端面2
3及び24の中心部にそれぞれ設けた第二実施例の場合
と同様な穴41及び42に同様にレンズ系43及び44
を設け、これらレンズ系43及び44に単心ファイバ4
5及び44の先端部分を光学的に接続させる。
第二チャネル用のそれぞれのバンドルファイバ47及び
48を、前述した第一及び第二実施例のバンドルファイ
バ31.32及び39.40と同様に、突合せ端面側で
ばらして光ファイバが回転軸RAと同心の円周に沿って
一様に分布するように配設して第二チャネル用の光結合
系53及び54をそれぞれ形成する。
同様に、第三チャネル用のそれぞれのバンドルファイバ
48及び50を突合せ端面側でばらして第二チャネル用
の光結合系53及び54の周囲に一様分布させて第三チ
ャネル用の光結合系55及び5Bを形成する。
ジヨイント20内でのこれらの光ファイバ45〜50の
特定箇所での配設状態の一例を第6図(A)〜(F)に
それぞれ示す・ さらに、この発明の構成例では、単心光ファイバ45及
び48に関して上述した第二実施例の場合と同様に、外
部単心光ファイバを兼ねて構成することが出来るし、或
は外部単心光ファイバとは別体に構成することが出来る
。また、第二及び第三チャネル用のバンドルファイバ4
7.49及び48.50は、第−実施例及び第二実施例
のバンドルファイパ31.32及び35.38の構成と
同様に、構成することが出来る0図中、第二チャネルの
入出力ポートを79及び80、入出力側光結合系を83
及び84.及び外部単心光ファイバを87及び88でそ
れぞれ示しである。また、第三チャネルの入出力ポート
を81及び82、入出力側光結合系を85及び88、及
び外部単心光ファイバを89及び90でそれぞれ示しで
ある。
第7図はこの発明の第四実施例を説明するための縦断面
図である。この実施例は、第5図に示した第三実施例と
ほとんど変らないが、この実施例では、各チャネルの外
部単心光ファイバ87〜90を、それぞれ対応する入出
力側光結合系83〜8Bと結合させるための光コネクタ
(或は光レセプタクル)91〜84を入出カポ−ドア8
〜82にそれぞれ設けたている。この場合、ジヨイント
20内の第一チャネルに対応する単心光ファイバ45及
び4Bを外部の単心光ファイバ95及び9Bと接続する
ための光コネクタ(或は光レセプタクル)97及び98
を設けることも出来る。
この第7図に示す構成のA−A、B−B%C−C,D−
D、E−E、F−F横断面図は第5図の構成に対応する
第6図の横断面図と同一となるので図示を省略する。
上述した各実施例において、バンドルファイバから成る
各チャネルの入出力端に対して外部単心光ファイバから
の光を入出力側光結合系によって広げて、また、単心光
ファイバに対してこの入出力端からの光をこの光結合系
によって収束させて入射さることが出来る。従って、突
合せ側光結合系を形成するバンドファイバを均等に配置
するようにすることによって、ジヨイントのどの回転位
置に対しても、伝送される光出力を一定とすることが出
来ると共に、両ジヨイント部間での光の損失を実質的に
抑えることが出来る。尚、いづれの実施例においても、
光の伝送は両方向のいづれの方向からも行うことが出来
る。
(発明の効果) 上述した説明からも明らかなように、この発明の光ロー
タリ・ジョイントによれば、外部単心光ファイバで送ら
れてくる光情報を、両ジ、インド部間で光を広げて光損
失が生じないような状態にして送受出来る入出力側及び
突合せ側光結合系をチャネル毎に具える構成となってい
るので。
多チャネルの単心光ファイバ周光ロータリΦジヨイント
を実現することが出来る。
従って、この発明の光ロータリ・ジョイントは回転体や
クレーン等の移動体上との光通信を行う際に、多チャネ
ルの光伝送路を必要とする場合に使用して特に好適であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の光ロータリ・ジョイントの第一実施
例の縦断面図、 第2図は第1図の特定箇所での横断面図、第3図はこの
発明の光ロータリ・ジョイントの第二実施例の縦断面図
。 第4図は第2図の特定箇所での横断面図、第5図はこの
発明の光ロータリ・ジョイントの第三実施例め縦断面図
、 第6図は第5図の特定箇所での横断面図、第7図はこの
発明の第五実施例の縦断面図、第8図は従来の光ロータ
リ拳ジヨイントを示す断面図である。 20・・・光ロータリ拳ジヨイント 21・・・第一ジヨイント部、22・・・第二ジヨイン
ト部21a・・・突出部、    22a・・・凹部2
3.24・・・突合せ端面、 25.28.33.34.51.52・・・(第一チャ
ネル用)光結合系 27.28.37.38.53.54・・・(第二チャ
ネル用)光結合系 29〜32.39.40.47〜50・・・バンドルフ
ァイバ35.3B、45.4B・・・単心ファイバ41
.42・・・穴、      43.44・・・レンズ
系55、58・・・(第三チャネル用)光結合系81〜
B4,73,74.79〜82・・・入出力ポート85
〜88 、75.78.87〜θ0,95,911t・
・・外部単心光ファイバ 89〜72.7?、78.83〜8B・・・入出力側光
結合系91〜94,97.98・・・光コネクタ(或は
光レセプタクル) BB・・・軸受、      RA・・・回転軸SP・
・・間隙。 特許出願人    沖電気工業株式会社鵠/[1の棟町
品の 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに突合せ端面を突合せて回転自在に結合され
    た第一及び第二ジョイント部と、 該第一及び第二ジョイント部の突合せ端面側にバンドル
    ファイバで、回転軸と同軸状に、それぞれ一個以上形成
    され相互間で光の送受を行ための突合せ側光結合系と、 前記第一及び第二ジョイント部の突合せ端面側とは反対
    側の入出力ポートにそれぞれ設けられ前記バンドルファ
    イバと、外部単心光ファイバとの結合用の入出力側光結
    合系と をそれぞれ具えることを特徴とする光ロータリ・ジョイ
    ント。
  2. (2)前記入出力側光結合系をレンズ系を以って構成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の光ロ
    ータリ・ジョイント。
  3. (3)前記入出力ポートは前記外部単心光ファイバ用の
    光コネクタを具えることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項又は第2項に記載の光ロータリ・ジョイント。
JP25363086A 1986-10-27 1986-10-27 光ロ−タリ・ジヨイント Pending JPS63108310A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011024954A1 (ja) 2009-08-31 2011-03-03 旭化成イーマテリアルズ株式会社 回転光リンクジョイント
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JP2021525381A (ja) * 2018-02-08 2021-09-24 キヤノン ユーエスエイ, インコーポレイテッドCanon U.S.A., Inc 多重光ファイバコネクタ

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