JPS63108135A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS63108135A JPS63108135A JP61251776A JP25177686A JPS63108135A JP S63108135 A JPS63108135 A JP S63108135A JP 61251776 A JP61251776 A JP 61251776A JP 25177686 A JP25177686 A JP 25177686A JP S63108135 A JPS63108135 A JP S63108135A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- cooling
- pipe
- water
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、家庭用から業務用に使用される生気調和機に
係り、％に暖垢金温水で行う冷暖房戦に好適な熱交換器
に関する。
係り、％に暖垢金温水で行う冷暖房戦に好適な熱交換器
に関する。
従来の装置は実開昭５０−７２０４５号及び実開昭５２
−３５８６０号に記載のように、冷房用コイル又は蒸発
器と暖房コイル又に曖垢用うジエタを完全Ｙこ分離した
構成を有する。また実開昭６０−１２２６６７号では熱
交換器両端部に位置するプレートフィンのみを冷暖房の
共通のプレートフィンで４に成し、中央部ｒ［部面が当
接する配置にするとともに耐！！ｉ！−房・面積割付を
同−ＶＣして構成している。
−３５８６０号に記載のように、冷房用コイル又は蒸発
器と暖房コイル又に曖垢用うジエタを完全Ｙこ分離した
構成を有する。また実開昭６０−１２２６６７号では熱
交換器両端部に位置するプレートフィンのみを冷暖房の
共通のプレートフィンで４に成し、中央部ｒ［部面が当
接する配置にするとともに耐！！ｉ！−房・面積割付を
同−ＶＣして構成している。
従来の技術げ、機器の小形省スペース化及び製作費用の
点、でついて配慮がされておらず、機器の大形化と共に
島価なものとなゐ等の問題がめったしかし、媛房用うジ
エタと伍房用蒸鈍器を一体で成形すると、冷房運転時暖
房−用ラジエタ内の水が凍結する等の問題が生じる。％
に暖房ラジェター中央部での法帖が問題となる。
点、でついて配慮がされておらず、機器の大形化と共に
島価なものとなゐ等の問題がめったしかし、媛房用うジ
エタと伍房用蒸鈍器を一体で成形すると、冷房運転時暖
房−用ラジエタ内の水が凍結する等の問題が生じる。％
に暖房ラジェター中央部での法帖が問題となる。
本発明の目的は、上ｄピ凍紹の問題をパイプ配列を考慮
することにより改良し、暖房用及び耐房用バイブ勿フィ
ンを介して−＜Ｃ成形することにある。
することにより改良し、暖房用及び耐房用バイブ勿フィ
ンを介して−＜Ｃ成形することにある。
上記目的は、暖房用パイプを送風通路の上ご１０１１Ｙ
こ配役し、冷房用パイプを下流側にすることにより達成
される。
こ配役し、冷房用パイプを下流側にすることにより達成
される。
すなわち、冷房運転時冷房用蒸発器パイプ内冷媒温度は
通常条件時Ｏ゛ＣＣ程度計されているが、室内温度条件
が変化すると（低温となると）蒸発器パイプ内冷媒温度
は−１０〜−５°Ｃ程度に低下し暖房パイプ内の水の温
度はフィンの熱伝４により低下させられるが、冷Ｉｙｆ
）２４転を目的に運転されているたり送風入口空気温Ｉ
ｆＶｉ高＜（２０’Ｃ以上）、この空気の熱の熱伝達に
より先に説明した温度低下の割合を小さくするように一
体する。このため暖房パイプ内の温水温度に凍結にはい
たらず、かつ、冷房運転時′Ｆ−暖房側フインが有効に
動作し、伝熱面′！Ｊｔ、を犬きくしたように動作する
。このため冷房能カ一定の条件下では冷房用フィン伝熱
面積を減少でき小形、低価格化が図れるものである。
通常条件時Ｏ゛ＣＣ程度計されているが、室内温度条件
が変化すると（低温となると）蒸発器パイプ内冷媒温度
は−１０〜−５°Ｃ程度に低下し暖房パイプ内の水の温
度はフィンの熱伝４により低下させられるが、冷Ｉｙｆ
）２４転を目的に運転されているたり送風入口空気温Ｉ
ｆＶｉ高＜（２０’Ｃ以上）、この空気の熱の熱伝達に
より先に説明した温度低下の割合を小さくするように一
体する。このため暖房パイプ内の温水温度に凍結にはい
たらず、かつ、冷房運転時′Ｆ−暖房側フインが有効に
動作し、伝熱面′！Ｊｔ、を犬きくしたように動作する
。このため冷房能カ一定の条件下では冷房用フィン伝熱
面積を減少でき小形、低価格化が図れるものである。
以下、不発明の一実施例を第１図に示し説明する。
１は暖房用パイプらと、Ｉｖ房吊用パイプ１一体に成形
した熱交換器、２げ送ｊ虱磯、３は室内空気吸込口、４
は冷温風吹出口である。
した熱交換器、２げ送ｊ虱磯、３は室内空気吸込口、４
は冷温風吹出口である。
尚熱交換器１の詳細を第２図に示し、黒くぬシつぶした
パイプが暖房用であり、白抜きのパイプが冷房用パイプ
を示し、フィン５を介して一体成形されている。
パイプが暖房用であり、白抜きのパイプが冷房用パイプ
を示し、フィン５を介して一体成形されている。
ここで暖房はボイラ等によＶ加熱された温水（約８０°
Ｃ）勿暖汚バイブロに供給し、暖房を行い、冷房は一般
の冷媒ｔｆ川した冷凍サイクルで冷房を行うものであり
、冷房用パイプ７内の冷媒温度は標準条件では約０°Ｃ
であり、呈内温肢２０〜２５°Ｃを想定すると冷房と暖
房の伝熱面積比に約２〜３倍となっている。
Ｃ）勿暖汚バイブロに供給し、暖房を行い、冷房は一般
の冷媒ｔｆ川した冷凍サイクルで冷房を行うものであり
、冷房用パイプ７内の冷媒温度は標準条件では約０°Ｃ
であり、呈内温肢２０〜２５°Ｃを想定すると冷房と暖
房の伝熱面積比に約２〜３倍となっている。
かかる構成において、冷房運転時、室内温度が低下する
と冷房パイプ内冷媒温度Ｖ′１−ｔｏ’ｃ〜−５°Ｃ程
匿１でに低下する。このためフィン５を介してフィンの
熱伝導によ＃）暖房バイブロ内の水を冷却するａ！ｖｃ
ｌ！１１１７作するが、暖房バイブロが送風連結上流に
配設されているため、送風（ｆｌ ２ ＶＣより熱交換
器１ｔｃ送られる室内９気（１９ｉＦｉ温）による熱伝
達で加熱されるため、暖房バイブロ同の水は凍結しくく
なり、低温の使用条件下（室温）５°Ｃ）でｒｉ暖暖房
パイ円内水は凍結することがない。また、フィン５を介
して暖房バイブロと冷房パイプ７が一体に成形されてい
るため、暖房バイブロ周囲のフィンも冷房能力向上に効
果があるため、冷房用フィン伝熱面積を従来の分離形に
比べ小さくでき、安価に製作できる。この効果は暖房時
においても同様の効果を出すものであり、機器の小形化
に大きくきよできめものでめる。
と冷房パイプ内冷媒温度Ｖ′１−ｔｏ’ｃ〜−５°Ｃ程
匿１でに低下する。このためフィン５を介してフィンの
熱伝導によ＃）暖房バイブロ内の水を冷却するａ！ｖｃ
ｌ！１１１７作するが、暖房バイブロが送風連結上流に
配設されているため、送風（ｆｌ ２ ＶＣより熱交換
器１ｔｃ送られる室内９気（１９ｉＦｉ温）による熱伝
達で加熱されるため、暖房バイブロ同の水は凍結しくく
なり、低温の使用条件下（室温）５°Ｃ）でｒｉ暖暖房
パイ円内水は凍結することがない。また、フィン５を介
して暖房バイブロと冷房パイプ７が一体に成形されてい
るため、暖房バイブロ周囲のフィンも冷房能力向上に効
果があるため、冷房用フィン伝熱面積を従来の分離形に
比べ小さくでき、安価に製作できる。この効果は暖房時
においても同様の効果を出すものであり、機器の小形化
に大きくきよできめものでめる。
本発明によれば、冷房時温水パイプ内の水の凍結なく、
熱交換器を小形化でき、安１１ＩＩＩＩに製作できる効
果がある。
熱交換器を小形化でき、安１１ＩＩＩＩに製作できる効
果がある。
第１図は本発明の一実施例を示し、温水暖房、冷媒によ
る冷房を組合せたパブケージエアコンの室内愼の４断面
図である。 メ２図ｒｉ第１図１で示した熱交換器の概略図で（ａ）
図は正面図、中）図は側面図である。 １・・・熱交換器 ５・・・フィン ６・・・暖房
用パイプ ７・・・冷房用パイプ。
る冷房を組合せたパブケージエアコンの室内愼の４断面
図である。 メ２図ｒｉ第１図１で示した熱交換器の概略図で（ａ）
図は正面図、中）図は側面図である。 １・・・熱交換器 ５・・・フィン ６・・・暖房
用パイプ ７・・・冷房用パイプ。
Claims (1)
- 温水により暖房を行い、冷媒により冷房を行う空気調和
機において、暖房用熱交換器と冷房用熱交換器をフィン
を介して一体に成形し、暖房用パイプを送風通路の上流
側に、冷房用パイプを下流側に配設したことを特徴とす
るクロスフィン式熱交換器を有する空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61251776A JPS63108135A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61251776A JPS63108135A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63108135A true JPS63108135A (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=17227751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61251776A Pending JPS63108135A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63108135A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007026679A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Yokogawa Electric Corp | ロータリスイッチ設定表示装置 |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP61251776A patent/JPS63108135A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007026679A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Yokogawa Electric Corp | ロータリスイッチ設定表示装置 |
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