JPS63107437A - モ−タの軸受 - Google Patents
モ−タの軸受Info
- Publication number
- JPS63107437A JPS63107437A JP25249786A JP25249786A JPS63107437A JP S63107437 A JPS63107437 A JP S63107437A JP 25249786 A JP25249786 A JP 25249786A JP 25249786 A JP25249786 A JP 25249786A JP S63107437 A JPS63107437 A JP S63107437A
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- sliding contact
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 21
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3技術分野〕
本発明は小型モータの樹脂製でなる軸受に関するもので
あり、詳しくは該軸受へのグリス供給装置に関するもの
である。
あり、詳しくは該軸受へのグリス供給装置に関するもの
である。
小型モータにおいて、製造コストを低減する為やモータ
自体の重量を軽くする為に、モータ軸受に焼結メタルを
使用せずに、樹脂材料にてモータ軸受を成形する方法が
従来からあった。しかしながら、樹脂製のモータ軸受だ
けでは、モータ軸の回転による摩擦熱により、軸の焼き
付けが起こったり、又モータ軸受の17耗によるモータ
軸とのがたつきが大となって異常音の発生が生じたりす
る為に、モータ軸摺接部分にグリスを注入して、それら
を防止していた。
自体の重量を軽くする為に、モータ軸受に焼結メタルを
使用せずに、樹脂材料にてモータ軸受を成形する方法が
従来からあった。しかしながら、樹脂製のモータ軸受だ
けでは、モータ軸の回転による摩擦熱により、軸の焼き
付けが起こったり、又モータ軸受の17耗によるモータ
軸とのがたつきが大となって異常音の発生が生じたりす
る為に、モータ軸摺接部分にグリスを注入して、それら
を防止していた。
第8図、第9図にそのグリス注入の従来例を示して説明
する。モータAは、モータケースlの内側に永久磁石2
が固定され、その内側に巻線をしたロータ3が配置され
ており、更にロータ3のモ−夕軸11方向の両側には、
軸受6,7を保持している軸受台4,5がモータケース
1に固着されることによって軸受6,7が保持されてい
るものである。そして、軸受6.7は樹脂材料により成
形されている。図において、20は整流子、21は刷子
である。
する。モータAは、モータケースlの内側に永久磁石2
が固定され、その内側に巻線をしたロータ3が配置され
ており、更にロータ3のモ−夕軸11方向の両側には、
軸受6,7を保持している軸受台4,5がモータケース
1に固着されることによって軸受6,7が保持されてい
るものである。そして、軸受6.7は樹脂材料により成
形されている。図において、20は整流子、21は刷子
である。
この従来例ようなモータ軸受を有するモータAでは、樹
脂成形されている軸受6にグリスを注入する方法として
は、第9図に示されるように、あらかしめロータ3のモ
ータ軸11にグリスaを塗布し、ロータ3のモータ軸1
1を軸受台4の軸受6に挿入することにより、グリスa
を軸受6のモータ軸摺接部分となる内面6aに付着する
ようにして注入していた。しかしこの方法では、グリス
aの塗布量を一定量にすることが困難であり、そして同
時に、経時的にグリスaを軸受6に供給することが困難
であった。その為に、初めからグリスaが少なかったり
、あるいは経時変化によりグリスa量が少なくなると、
軸受6と軸11との摩擦による焼き付けや軸受6の摩耗
による異常音の発生等の不具合が生じるものであった。
脂成形されている軸受6にグリスを注入する方法として
は、第9図に示されるように、あらかしめロータ3のモ
ータ軸11にグリスaを塗布し、ロータ3のモータ軸1
1を軸受台4の軸受6に挿入することにより、グリスa
を軸受6のモータ軸摺接部分となる内面6aに付着する
ようにして注入していた。しかしこの方法では、グリス
aの塗布量を一定量にすることが困難であり、そして同
時に、経時的にグリスaを軸受6に供給することが困難
であった。その為に、初めからグリスaが少なかったり
、あるいは経時変化によりグリスa量が少なくなると、
軸受6と軸11との摩擦による焼き付けや軸受6の摩耗
による異常音の発生等の不具合が生じるものであった。
本発明は、上記点に鑑みて為されたものであって、その
目的とするところは、樹脂で成形された軸受にグリス量
を一定にすると共に、経時点においても安定したグリス
供給ができるモータの軸受を提供するところにある。
目的とするところは、樹脂で成形された軸受にグリス量
を一定にすると共に、経時点においても安定したグリス
供給ができるモータの軸受を提供するところにある。
本発明のモータの軸受は、樹脂で成形された軸受であっ
て、モータ軸摺接部の一部にグリスを溜めるグリス収納
部を形成すると共に該グリス収納部にグリスを充填し、
モータ軸の回転と連動してモータ軸摺接面の方向へグリ
スを押圧するようなグリス供給手段をグリス収納部内の
モータ軸に形成したものである。
て、モータ軸摺接部の一部にグリスを溜めるグリス収納
部を形成すると共に該グリス収納部にグリスを充填し、
モータ軸の回転と連動してモータ軸摺接面の方向へグリ
スを押圧するようなグリス供給手段をグリス収納部内の
モータ軸に形成したものである。
以下本発明を実施例として示した図面により詳細に説明
する。
する。
本発明の実施例におけるモータは、第1図に図示される
ように、モータケース1の内側に永久磁石2が固定され
、その内側に巻線をしたロータ3が配置されており、更
にロータ3のモータ軸11方向の両側に、軸受6.7と
連設されて形成されている軸受台4.5をモータケース
1に固着することによって、軸受6.7が保持されてい
るものである。該軸受6.7は樹脂によって形成されて
いるものであり、実施例では軸受6,7と軸受台4.5
とは一体的に射出成形等により形成されているものであ
る。又軸受と軸受台と別体に形成して組合せて固定され
てもよい。
ように、モータケース1の内側に永久磁石2が固定され
、その内側に巻線をしたロータ3が配置されており、更
にロータ3のモータ軸11方向の両側に、軸受6.7と
連設されて形成されている軸受台4.5をモータケース
1に固着することによって、軸受6.7が保持されてい
るものである。該軸受6.7は樹脂によって形成されて
いるものであり、実施例では軸受6,7と軸受台4.5
とは一体的に射出成形等により形成されているものであ
る。又軸受と軸受台と別体に形成して組合せて固定され
てもよい。
本発明第1実施例では、軸受6におけるモータ軸摺接部
60のロータ3側には、モータ軸摺接部60のモータ軸
摺接面となる軸受孔61に向がって狭小となるようなテ
ーパ部8がロータ3に面して凹となるように形成され、
テーパ部8の頂部に当たる最外頂部分には、突状の環状
リブ1oが形成され、テーパ部8と環状リブ10とによ
り全体としてグリス収納部9がモータ軸摺接部60の一
部に形成されるものである。一方モータ軸11には、油
清間座12が、ロータ3とモータ軸摺接部60間に固着
されており、上記環状リブ10に接触するものである。
60のロータ3側には、モータ軸摺接部60のモータ軸
摺接面となる軸受孔61に向がって狭小となるようなテ
ーパ部8がロータ3に面して凹となるように形成され、
テーパ部8の頂部に当たる最外頂部分には、突状の環状
リブ1oが形成され、テーパ部8と環状リブ10とによ
り全体としてグリス収納部9がモータ軸摺接部60の一
部に形成されるものである。一方モータ軸11には、油
清間座12が、ロータ3とモータ軸摺接部60間に固着
されており、上記環状リブ10に接触するものである。
即ち該油清間座12によりグリス収納部9を密閉化して
、グリスaの漏れを防止しているものである。油清間座
12とグリス収納部9によりできる空間部にグリスaが
充填されるものであり、グリスaの溜まり部分となるも
のである。そして、油清間座12のモーフ軸摺接部60
側のモータ軸11には、テーパ面13を有する回転体1
4が固着されている。即ち、該回転体14はグリス収納
部9内に位置するものであり、該テーパ面13を有する
回転体14が、モータ軸11が回転するに連動してモー
タ軸摺接部60の方向へグリスaを押圧しグリスaを供
給するグリス供給手段となるものである。
、グリスaの漏れを防止しているものである。油清間座
12とグリス収納部9によりできる空間部にグリスaが
充填されるものであり、グリスaの溜まり部分となるも
のである。そして、油清間座12のモーフ軸摺接部60
側のモータ軸11には、テーパ面13を有する回転体1
4が固着されている。即ち、該回転体14はグリス収納
部9内に位置するものであり、該テーパ面13を有する
回転体14が、モータ軸11が回転するに連動してモー
タ軸摺接部60の方向へグリスaを押圧しグリスaを供
給するグリス供給手段となるものである。
上記第1実施例の動作状態を第2図により説明する。モ
ータ軸11が回転すると共に連動して同時にテーパ面1
3を有する回転体14が回転し、点線で図示されるよう
に軸方向に揚動した状態になり、密閉空間となっている
グリス収納部9に充填されているグリスaをモータ軸摺
接部60の軸受孔61方向に押し付け、矢印方向にグリ
スaが軸受6のモータ軸摺接面となる軸受孔61にm続
的に供給されることになる。第1図において、軸受7に
おいて軸受6と同様の構造を形成しても良いことは言う
までもない。
ータ軸11が回転すると共に連動して同時にテーパ面1
3を有する回転体14が回転し、点線で図示されるよう
に軸方向に揚動した状態になり、密閉空間となっている
グリス収納部9に充填されているグリスaをモータ軸摺
接部60の軸受孔61方向に押し付け、矢印方向にグリ
スaが軸受6のモータ軸摺接面となる軸受孔61にm続
的に供給されることになる。第1図において、軸受7に
おいて軸受6と同様の構造を形成しても良いことは言う
までもない。
本発明の第2実施例を説明する。第2実施例のグリス供
給手段は、グリス収納部9内のモータ軸IIに螺旋状の
溝部16が凹設されて形成されているものであり、該溝
部I6はモータ軸11の回転方向と同方向の螺旋溝であ
る。グリスaが軸受6のモータ軸摺接面に供給される動
作状態は、第4図に図示されるように、モータ軸11が
矢印方向に回転すると、溝部16も同様に回転して、溝
部16内にあるグリスaと溝部16の周囲にあるグリス
aがモータ軸11の回転につれて、矢印方向へ移動して
、軸受6のモータ軸摺接面となる軸受孔61にグリスa
を供給するものであり、グリス収納部9内のグリスaが
軸受6方向に押しつけられるものである。又第7図の実
施例のように、溝部16の先端を軸受6のモータ軸摺接
面となる軸受孔61内まで達するように凹設すれば、よ
り軸受6のモータ軸摺接部60にグリスaを供給できる
ものとなる。
給手段は、グリス収納部9内のモータ軸IIに螺旋状の
溝部16が凹設されて形成されているものであり、該溝
部I6はモータ軸11の回転方向と同方向の螺旋溝であ
る。グリスaが軸受6のモータ軸摺接面に供給される動
作状態は、第4図に図示されるように、モータ軸11が
矢印方向に回転すると、溝部16も同様に回転して、溝
部16内にあるグリスaと溝部16の周囲にあるグリス
aがモータ軸11の回転につれて、矢印方向へ移動して
、軸受6のモータ軸摺接面となる軸受孔61にグリスa
を供給するものであり、グリス収納部9内のグリスaが
軸受6方向に押しつけられるものである。又第7図の実
施例のように、溝部16の先端を軸受6のモータ軸摺接
面となる軸受孔61内まで達するように凹設すれば、よ
り軸受6のモータ軸摺接部60にグリスaを供給できる
ものとなる。
本発明の第3実施例を説明する。第5図に示されるよう
に、第3実施例のグリス供給手段は、グリス収納部9内
のモータ軸11に螺旋状の突条部17を形成したもので
ある。この実施例では、第2実施例と同様にグリスaを
軸受6のモータ軸摺接部60のモータ軸摺接面に供給で
きるものである。
に、第3実施例のグリス供給手段は、グリス収納部9内
のモータ軸11に螺旋状の突条部17を形成したもので
ある。この実施例では、第2実施例と同様にグリスaを
軸受6のモータ軸摺接部60のモータ軸摺接面に供給で
きるものである。
本発明の第4実施例を説明する。第6図に図示される如
く、第4実施例のグリス供給手段は、グリス収納部9内
のモータ軸11に螺旋状の突条部19を有した筒状部品
18を固着したものであって、この実施例ではモータ軸
11を加工する必要がないので容易にグリス供給手段を
施すことができるものである。
く、第4実施例のグリス供給手段は、グリス収納部9内
のモータ軸11に螺旋状の突条部19を有した筒状部品
18を固着したものであって、この実施例ではモータ軸
11を加工する必要がないので容易にグリス供給手段を
施すことができるものである。
そして、第2、第3、第4実施例において、グリス収納
部9にテーパ部8が形成されれば、よりグリスaが軸受
6の軸受孔61に向かい、グリスaの供給がよくなるも
のである。
部9にテーパ部8が形成されれば、よりグリスaが軸受
6の軸受孔61に向かい、グリスaの供給がよくなるも
のである。
本発明における軸受に使用される樹脂は、メタルレスと
して使用される潤滑性の良い樹脂であればよいものであ
り、例えばポリアセタール樹脂等である。そして、軸受
台4において、軸受6のみが樹脂で形成され、他の部分
が金属製であってもよいものである。
して使用される潤滑性の良い樹脂であればよいものであ
り、例えばポリアセタール樹脂等である。そして、軸受
台4において、軸受6のみが樹脂で形成され、他の部分
が金属製であってもよいものである。
本発明のモータの軸受は、グリスの溜まり部であるグリ
ス収納部を形成したので、初めにグリスをグリス収納部
に充填する際に一定量となり、グリス量の管理が容易に
できるものであると共に、必要かつ充分なグリス量にす
ることができ、無駄なく経済的な量管理ができるもので
あり、モータ軸の回転と連動してグリスが自動的に軸受
に供給されることになり、回転時に必要なグリスを軸受
のモータ軸摺接面に供給が、経時的に安定して行なえる
ことができ、従来樹脂成形軸受の欠点とされていたグリ
スの供給、管理が簡単な構造にて行え、しかも経時的に
も安定した状態でモータの回転をさせることができる。
ス収納部を形成したので、初めにグリスをグリス収納部
に充填する際に一定量となり、グリス量の管理が容易に
できるものであると共に、必要かつ充分なグリス量にす
ることができ、無駄なく経済的な量管理ができるもので
あり、モータ軸の回転と連動してグリスが自動的に軸受
に供給されることになり、回転時に必要なグリスを軸受
のモータ軸摺接面に供給が、経時的に安定して行なえる
ことができ、従来樹脂成形軸受の欠点とされていたグリ
スの供給、管理が簡単な構造にて行え、しかも経時的に
も安定した状態でモータの回転をさせることができる。
即ち、モータの回転において焼き付けや摩耗による異常
音の発生がなくなるものである。
音の発生がなくなるものである。
第1図は本発明の実施例の断面図、第2図は同上の実施
例の動作状態を示す要部断面図、第3図は本発明の他の
実施例の断面図、第4図は第3図の実施例の動作状態を
示す要部断面図、第5図、第6図、第7図は本発明の更
に別の実施例の断面図、第8図は従来例の断面図、第9
図は従来例のグリス注入状態をしめす分解断面図である
。 図において、lはモータケース、2は永久磁石、3はロ
ータ、4は軸受台、6は軸受、60はモータ軸摺接部、
61は軸受孔、8はテーパ部、9はグリス収納部、10
は環状リブ、11はモータ軸、12は油清間座、13・
はテーパ面、14は回転体、16は溝部、17突状部、
aはグリスである。
例の動作状態を示す要部断面図、第3図は本発明の他の
実施例の断面図、第4図は第3図の実施例の動作状態を
示す要部断面図、第5図、第6図、第7図は本発明の更
に別の実施例の断面図、第8図は従来例の断面図、第9
図は従来例のグリス注入状態をしめす分解断面図である
。 図において、lはモータケース、2は永久磁石、3はロ
ータ、4は軸受台、6は軸受、60はモータ軸摺接部、
61は軸受孔、8はテーパ部、9はグリス収納部、10
は環状リブ、11はモータ軸、12は油清間座、13・
はテーパ面、14は回転体、16は溝部、17突状部、
aはグリスである。
Claims (4)
- (1)樹脂で成形された軸受のモータ軸摺接部の一部に
グリス収納部を形成すると共に該グリス収納部にグリス
を充填し、モータ軸回転と連動してモータ軸摺接面の方
向へグリスを押圧するようなグリス供給手段をグリス収
納部内のモータ軸に形成したことを特徴とするモータの
軸受。 - (2)グリス収納部が、モータ軸摺接面に向かって狭小
となるように形成されたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のモータの軸受。 - (3)グリス供給手段が、モータ軸摺接面側にテーパ部
を有する回転体でなること特徴とする特許請求の範囲第
2項記載のモータの軸受。 - (4)グリス供給手段が、モータ軸に螺旋状の溝部又は
螺旋状の突条部で形成されたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のモータの軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25249786A JPS63107437A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | モ−タの軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25249786A JPS63107437A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | モ−タの軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63107437A true JPS63107437A (ja) | 1988-05-12 |
Family
ID=17238195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25249786A Pending JPS63107437A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | モ−タの軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63107437A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0827258A1 (en) * | 1996-02-15 | 1998-03-04 | Seiko Epson Corporation | Device for supporting rotating shaft and small-sized motor |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP25249786A patent/JPS63107437A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0827258A1 (en) * | 1996-02-15 | 1998-03-04 | Seiko Epson Corporation | Device for supporting rotating shaft and small-sized motor |
EP0827258A4 (en) * | 1996-02-15 | 2001-05-09 | Seiko Epson Corp | BEARING DEVICE FOR A ROTATING SHAFT AND SMALL MOTOR |
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