JPS63105891A - 電動工具 - Google Patents
電動工具Info
- Publication number
- JPS63105891A JPS63105891A JP61252496A JP25249686A JPS63105891A JP S63105891 A JPS63105891 A JP S63105891A JP 61252496 A JP61252496 A JP 61252496A JP 25249686 A JP25249686 A JP 25249686A JP S63105891 A JPS63105891 A JP S63105891A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- adapter
- casing
- drive
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Portable Power Tools In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はモータを駆動源としたドリルやドライバー等の
電動工具に関するものである。
電動工具に関するものである。
上記のような電動工具にあっては、電源が電池の場合に
は、屋外のように交流電源のない場所での作業や電源コ
ードの引き回しが困難な場所での作業に対しては非常に
便利であるが、電池電源のものは一般にその最大出力が
低く、また電池容量に限りがあるため、予め交換電池を
用意したり充電を繰り返したりする手間が必要となり、
作業量が多かったり大きな出力が望まれる作業について
は、交流電源を使用するものの方が便利である。
は、屋外のように交流電源のない場所での作業や電源コ
ードの引き回しが困難な場所での作業に対しては非常に
便利であるが、電池電源のものは一般にその最大出力が
低く、また電池容量に限りがあるため、予め交換電池を
用意したり充電を繰り返したりする手間が必要となり、
作業量が多かったり大きな出力が望まれる作業について
は、交流電源を使用するものの方が便利である。
このために、従来は電池ｉ！源のものと交流電源のもの
と２台用意しなければならず不便であった。
と２台用意しなければならず不便であった。
本発明は上記問題点に鑑みて成したもので、その目的と
するところは、１台で作業状況に応じて電池電源と交２
ｉ！電源とに使い分けができるようにした電動工具を提
供することのある。
するところは、１台で作業状況に応じて電池電源と交２
ｉ！電源とに使い分けができるようにした電動工具を提
供することのある。
以下本発明の第１の実施例を電動ドリルの例で図面第１
図乃至第９図に基づき説明する。１は二つ割りのケーシ
ングで、減速機２と直流モータ３とを収容するとともに
、スイッチ４を収容したハンドル５を一体形成し、前記
ケーシング１の先端には固定キャップ６を螺着している
。前記減速機２は、直流モータ３の駆動軸７の一端に固
着した太陽歯車８と、前記ケーシングｌ内に固着した内
歯車９と、前記太陽歯車８と内歯車９との間に自転及び
公転自在に配設した複数個の遊星歯車１０と、前記遊星
歯車ｌＯの公転出力を取り出すキャリア１１とで構成さ
れ、前記キャリア１１に工具（図示せず）を保持するチ
ャック１２を連結している。前記直流モータ３の他端部
には駆動軸７及び入力端子１３．１４を突設しており、
前記駆動軸７にはケーシング１の開口１５に露出させて
従動クラッチ板１６を固着し、第３図及び第５図に示よ
うに、前記一方の入力端子１３は一端をケーシング１の
開口１５に露出させた第１の入力端子板１７に接続し、
また前記他方の入力端子１４は接続端子板１８を介して
前記スイッチ４の一方の端子１９に接続し、更に前記ス
イッチ４の一方の端子１９は一端がケーシングｌの開口
１５に露出した第２の入力端子板２０に接続するととも
に、前記スイッチ４の他方の端子２１は一端がケーシン
グ１の開口１５に露出した第３の入力端子板２２に接続
している。
図乃至第９図に基づき説明する。１は二つ割りのケーシ
ングで、減速機２と直流モータ３とを収容するとともに
、スイッチ４を収容したハンドル５を一体形成し、前記
ケーシング１の先端には固定キャップ６を螺着している
。前記減速機２は、直流モータ３の駆動軸７の一端に固
着した太陽歯車８と、前記ケーシングｌ内に固着した内
歯車９と、前記太陽歯車８と内歯車９との間に自転及び
公転自在に配設した複数個の遊星歯車１０と、前記遊星
歯車ｌＯの公転出力を取り出すキャリア１１とで構成さ
れ、前記キャリア１１に工具（図示せず）を保持するチ
ャック１２を連結している。前記直流モータ３の他端部
には駆動軸７及び入力端子１３．１４を突設しており、
前記駆動軸７にはケーシング１の開口１５に露出させて
従動クラッチ板１６を固着し、第３図及び第５図に示よ
うに、前記一方の入力端子１３は一端をケーシング１の
開口１５に露出させた第１の入力端子板１７に接続し、
また前記他方の入力端子１４は接続端子板１８を介して
前記スイッチ４の一方の端子１９に接続し、更に前記ス
イッチ４の一方の端子１９は一端がケーシングｌの開口
１５に露出した第２の入力端子板２０に接続するととも
に、前記スイッチ４の他方の端子２１は一端がケーシン
グ１の開口１５に露出した第３の入力端子板２２に接続
している。
また、第２図に示すように、前記ケーシング１には一対
のガイド溝２３，２３を形成したアダプタ装着部２４を
設けており、第２図及び第８図に示すように、前記ガイ
ド２３．２３にスライド係合する一対のガイドリブ２５
．２５を形成した第１及び第２のアダプタ２６．２７の
いずれか一方を前記アダプタ装着部２４に着脱自在に装
着し、前記ガイド溝２３に形成した凸部２８と前記ガイ
ドリブ２５に形成した凹部２９とを嵌合してアダプタ２
６．２７を位置決めするとともに、固定リング３０を螺
着してケーシング１に固定するようにしている。
のガイド溝２３，２３を形成したアダプタ装着部２４を
設けており、第２図及び第８図に示すように、前記ガイ
ド２３．２３にスライド係合する一対のガイドリブ２５
．２５を形成した第１及び第２のアダプタ２６．２７の
いずれか一方を前記アダプタ装着部２４に着脱自在に装
着し、前記ガイド溝２３に形成した凸部２８と前記ガイ
ドリブ２５に形成した凹部２９とを嵌合してアダプタ２
６．２７を位置決めするとともに、固定リング３０を螺
着してケーシング１に固定するようにしている。
前記第１のアダプタ２６は、第３図及び第４図に示すよ
うに、一端に開口３１を有する筒状ケース３２内に交流
モータ３３を収容しており、前記交流モータ３３の一端
に突出した駆動軸３４には駆動クフラチ板３５を前記開
口３１に露出させて固着し、また前記筒状ケース３２の
他端からは電源コード３７を延出しており、前記電源コ
ード３７の一方は交流モータ３３の一方の入力端子３６
に接続するとともに、一端が前記開口３１に露出し前記
第２の入力端子板２０に接続する第２の出力端子板３８
に前記電源コード３７の他方を接続し、前記交流モータ
３３の他方の入力端子３９からは一端が前記開口３１に
露出し前記第３の入力端子板２２に接続する第３の出力
端子板４０を延出している。
うに、一端に開口３１を有する筒状ケース３２内に交流
モータ３３を収容しており、前記交流モータ３３の一端
に突出した駆動軸３４には駆動クフラチ板３５を前記開
口３１に露出させて固着し、また前記筒状ケース３２の
他端からは電源コード３７を延出しており、前記電源コ
ード３７の一方は交流モータ３３の一方の入力端子３６
に接続するとともに、一端が前記開口３１に露出し前記
第２の入力端子板２０に接続する第２の出力端子板３８
に前記電源コード３７の他方を接続し、前記交流モータ
３３の他方の入力端子３９からは一端が前記開口３１に
露出し前記第３の入力端子板２２に接続する第３の出力
端子板４０を延出している。
前記第２のアダプタ２７は、第７図及び第８図に示すよ
うに、前記第１のアダプタ２６と同形状の筒状ケース４
１内比電池４２を収容しており、前記第１の入力端子板
１７に接続する第１の出力端子板４４と前記第３の入力
端子板２２に接続する第３の出力端子板４５とを前記ケ
ース４１の開口４３に露出させて設けている。
うに、前記第１のアダプタ２６と同形状の筒状ケース４
１内比電池４２を収容しており、前記第１の入力端子板
１７に接続する第１の出力端子板４４と前記第３の入力
端子板２２に接続する第３の出力端子板４５とを前記ケ
ース４１の開口４３に露出させて設けている。
而して、交流で駆動する場合には、第１図及び第３図に
示すように第１のアダプタ２６を装着する、このときに
は、第６図に示すような回路が構成され、スイッチ４を
オンすると交流モータ３３が回転し、この回転が駆動ク
ラッチ３５及び従動クラッチ１６を介して直流モータ３
に伝わり、減速機２を介してチャック１２を回転させる
のである。また、交流電源のない場所で使用する場合に
は、第７図に示すように第２のアダプタ２７を装着する
。このときには、第９図に示すような回路が構成され、
スイッチ４をオンすると電池４２から直流モータ３に通
電されて回転し、減速機２を介してチャック１２を回転
させるのである。
示すように第１のアダプタ２６を装着する、このときに
は、第６図に示すような回路が構成され、スイッチ４を
オンすると交流モータ３３が回転し、この回転が駆動ク
ラッチ３５及び従動クラッチ１６を介して直流モータ３
に伝わり、減速機２を介してチャック１２を回転させる
のである。また、交流電源のない場所で使用する場合に
は、第７図に示すように第２のアダプタ２７を装着する
。このときには、第９図に示すような回路が構成され、
スイッチ４をオンすると電池４２から直流モータ３に通
電されて回転し、減速機２を介してチャック１２を回転
させるのである。
次に、第２の実施例を図面第１０図乃至第１４図に基づ
き説明する。この実施例は、減速機２の入力軸５０に従
動クラッチ１６を固着し、第１１図に示すように、第１
のアダプタ２６には交流モータ３３を収容するとともに
、前記交流モータ３３の駆動軸３４に駆動クラッチ３５
を固着しており、第１のアダプタ２６をケーシング１に
装着したときには、前記交流モータ３３の一方の入力端
子３９から延出した入力端子板５１及び電源コード３７
に接続した出力端子板５２と、スイッチ４の端子１９．
２１に接続した一対の端子板５３゜５４とが接続して、
第１２図に示すような回路が構成され、スイッチ４をオ
ンすると、交流モータ３３が回転して、駆動クラッチ板
３５、従動クラッチ板１６、及び減速機２を介して、チ
ャック１２が回転するのである。また、第１３図に示す
ように、第２のアダプタ２７内には直流モータ３及び電
池４２を収容し、前記直流モータ３の一方の入力端子１
３は電池４２の一方の出力端子４４に接続しており、第
２のアダプタ２７をケーシング１に装着したときには、
前記直流モータ３の他方の入力端子１４から延出した入
力端子板５５及び電池４２の他方の出力端子４５から延
出した出力端子板５６と、前記スイッチ４に接続した一
対の端子板５３．５４とが接続して、第１４図に示すよ
うな回路が構成され、スイッチ４をオンすると直流モー
タ３によりチャック１２が回転するようになっている。
き説明する。この実施例は、減速機２の入力軸５０に従
動クラッチ１６を固着し、第１１図に示すように、第１
のアダプタ２６には交流モータ３３を収容するとともに
、前記交流モータ３３の駆動軸３４に駆動クラッチ３５
を固着しており、第１のアダプタ２６をケーシング１に
装着したときには、前記交流モータ３３の一方の入力端
子３９から延出した入力端子板５１及び電源コード３７
に接続した出力端子板５２と、スイッチ４の端子１９．
２１に接続した一対の端子板５３゜５４とが接続して、
第１２図に示すような回路が構成され、スイッチ４をオ
ンすると、交流モータ３３が回転して、駆動クラッチ板
３５、従動クラッチ板１６、及び減速機２を介して、チ
ャック１２が回転するのである。また、第１３図に示す
ように、第２のアダプタ２７内には直流モータ３及び電
池４２を収容し、前記直流モータ３の一方の入力端子１
３は電池４２の一方の出力端子４４に接続しており、第
２のアダプタ２７をケーシング１に装着したときには、
前記直流モータ３の他方の入力端子１４から延出した入
力端子板５５及び電池４２の他方の出力端子４５から延
出した出力端子板５６と、前記スイッチ４に接続した一
対の端子板５３．５４とが接続して、第１４図に示すよ
うな回路が構成され、スイッチ４をオンすると直流モー
タ３によりチャック１２が回転するようになっている。
その他の構成は上記第１実施例の構成と同様である。
更に、第３の実施例を図面第１５図乃至第１８図に基づ
き説明する。この実施例は第１及び第２のアダプタ２６
．２７にハンドル５を一体に備えたもので、第１６図に
示すように、減速機２を収容したケーシング１に着脱自
在に螺着できるようにしている。すなわち、第１７図に
示すように、第１のアダプタ２６内には交流モータ３３
とスイッチ４とが収容され、前記スイッチ４を介して交
流モータ３３は電源コード３７に接続しており、また第
１８図に示すように、第２のアダプタ２７内には直流モ
ータ３と電池４２とスイッチ４とが収容され、前記スイ
ッチ４を介して直流モータ３は電池４２に接続している
。その他の構成は上記第２実施例と同様である。
き説明する。この実施例は第１及び第２のアダプタ２６
．２７にハンドル５を一体に備えたもので、第１６図に
示すように、減速機２を収容したケーシング１に着脱自
在に螺着できるようにしている。すなわち、第１７図に
示すように、第１のアダプタ２６内には交流モータ３３
とスイッチ４とが収容され、前記スイッチ４を介して交
流モータ３３は電源コード３７に接続しており、また第
１８図に示すように、第２のアダプタ２７内には直流モ
ータ３と電池４２とスイッチ４とが収容され、前記スイ
ッチ４を介して直流モータ３は電池４２に接続している
。その他の構成は上記第２実施例と同様である。
以上の如く本発明の電動工具は、減速機を有する駆動部
と、交流モータを有する交流駆動手段と、直流モータ及
び電池を有する直流駆動手段とを備え、前記駆動部を交
流駆動手段及び直流駆動手段のいずれか一方で駆動する
ようにした電動工具であって、前記交流モータを収容し
た第１のアダプタと少なくとも前記電池を収容した第２
のアダプタとを前記駆動部を収容したケーシングに着脱
自在とし、前記第１及び第２のアダプタをケーシングに
取り換自在に装着するようにしたので、１台の電動工具
でアダプタを取換えるだけで電池電源又は交流電源で駆
動することができ、交流を源の有無や作業状況に応じて
使いわけることができて使い勝手が向上し、また交流電
源駆動時には電池をケーシングから外しておくので、作
業中に電池の充電をすることもで°きるのである。
と、交流モータを有する交流駆動手段と、直流モータ及
び電池を有する直流駆動手段とを備え、前記駆動部を交
流駆動手段及び直流駆動手段のいずれか一方で駆動する
ようにした電動工具であって、前記交流モータを収容し
た第１のアダプタと少なくとも前記電池を収容した第２
のアダプタとを前記駆動部を収容したケーシングに着脱
自在とし、前記第１及び第２のアダプタをケーシングに
取り換自在に装着するようにしたので、１台の電動工具
でアダプタを取換えるだけで電池電源又は交流電源で駆
動することができ、交流を源の有無や作業状況に応じて
使いわけることができて使い勝手が向上し、また交流電
源駆動時には電池をケーシングから外しておくので、作
業中に電池の充電をすることもで°きるのである。
第１図乃至第９図は本発明の第１実施例を示し、第１図
は第１のアダプタ装着時の外観斜視図、第２図は同上の
分解斜視図、第３図は同上の断面図、第４図は第２図の
Ａ−Ａ断面図、第５図は第３図のＢ−Ｂ断面図、第６図
は第１のアダプタ装着時の回路図、第７図は第２のアダ
プタ装着時の断面図、第８図は第２のアダプタの外観斜
視図、第９図は第２のアダプタ装着時の回路図である。 第１０図乃至第１４図は本発明の第２実施例を示し、第
１０図は第１のアダプタ装着時の外観斜視図、第１１図
は同上の断面図、第１２図は同上の回路図、第１３図は
第２のアダプタ装着時の断面図、第１４図は同上の回路
図である。第１５図乃至第１８図は本発明の第３の実施
例を示し、第１５図は第１のアダプタ装着時の外観斜視
図、第１６図は同上の分解斜視図、第１７図は同上の断
面図、第１８図は第２のアダプタ装着時の断面図である
。 １−ケーシング、２・−減速機、３・・・直流モータ７
−・・駆動軸、１６・・・従動クラッチ板、１７．２０
．２２・−・入力端子板、２６−・−第１のアダプタ、
２７−・第２のアダプタ、３３・−・交流モータ、３５
−・−駆動クラッチ板、４２・−電池、４４．４５・−
出力端子板、５０−・・入力軸。
は第１のアダプタ装着時の外観斜視図、第２図は同上の
分解斜視図、第３図は同上の断面図、第４図は第２図の
Ａ−Ａ断面図、第５図は第３図のＢ−Ｂ断面図、第６図
は第１のアダプタ装着時の回路図、第７図は第２のアダ
プタ装着時の断面図、第８図は第２のアダプタの外観斜
視図、第９図は第２のアダプタ装着時の回路図である。 第１０図乃至第１４図は本発明の第２実施例を示し、第
１０図は第１のアダプタ装着時の外観斜視図、第１１図
は同上の断面図、第１２図は同上の回路図、第１３図は
第２のアダプタ装着時の断面図、第１４図は同上の回路
図である。第１５図乃至第１８図は本発明の第３の実施
例を示し、第１５図は第１のアダプタ装着時の外観斜視
図、第１６図は同上の分解斜視図、第１７図は同上の断
面図、第１８図は第２のアダプタ装着時の断面図である
。 １−ケーシング、２・−減速機、３・・・直流モータ７
−・・駆動軸、１６・・・従動クラッチ板、１７．２０
．２２・−・入力端子板、２６−・−第１のアダプタ、
２７−・第２のアダプタ、３３・−・交流モータ、３５
−・−駆動クラッチ板、４２・−電池、４４．４５・−
出力端子板、５０−・・入力軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）減速機を有する駆動部と、交流モータを有する交流
駆動手段と、直流モータ及び電池を有する直流駆動手段
とを備え、前記駆動部を交流駆動手段及び直流駆動手段
のいずれか一方で駆動するようにした電動工具であって
、前記交流モータを収容した第１のアダプタと少なくと
も前記電池を収容した第２のアダプタとを前記駆動部を
収容したケーシングに着脱自在とし、前記第１及び第２
のアダプタをケーシングに取換え自在に装着するように
したことを特徴とする電動工具。 ２）駆動部を収容したケーシング内に直流モータを収容
し、前記直流モータの駆動軸の一端を減速機に連結する
とともに、前記直流モータの駆動軸の他端に固着した従
動クラッチ板とモータへの入力端子板とを前記ケーシン
グのアダプタとの連結部に設け、交流モータを収容した
第１のアダプタの前記ケーシングとの連結部には交流モ
ータの駆動軸に固着した駆動クラッチ板を設け、第２の
アダプタには電池を収容するとともに前記ケーシングと
の連結部に電池の出力端子板を設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の電動工具。 ３）駆動部を収容したケーシングのアダプタとの連結部
には減速機の入力軸に固着した従動クラッチ板を設け、
交流モータを収容した第１のアダプタの前記ケーシング
との連結部には交流モータの駆動軸に固着した駆動クラ
ッチ板を設け、第２のアダプタには電池及び直流モータ
を収容するとともに前記ケーシングとの連結部に直流モ
ータの駆動軸に固着した駆動クラッチ板を設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の電動工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252496A JPS63105891A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 電動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252496A JPS63105891A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 電動工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63105891A true JPS63105891A (ja) | 1988-05-11 |
Family
ID=17238181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61252496A Pending JPS63105891A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 電動工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63105891A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210003679A (ko) * | 2019-07-01 | 2021-01-12 | 귀도 발렌티니 닥터. | 2개 이상의 배터리 유닛들을 구비한 전동 공구 및 그러한 전동 공구와 전압 변환기 유닛을 포함하는 전동 공구 장치 |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP61252496A patent/JPS63105891A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210003679A (ko) * | 2019-07-01 | 2021-01-12 | 귀도 발렌티니 닥터. | 2개 이상의 배터리 유닛들을 구비한 전동 공구 및 그러한 전동 공구와 전압 변환기 유닛을 포함하는 전동 공구 장치 |
| JP2021008024A (ja) * | 2019-07-01 | 2021-01-28 | グイド ヴァレンティーニＤｒ． Ｇｕｉｄｏ ＶＡＬＥＮＴＩＮＩ | ２つ以上のバッテリユニットを備える電動工具、及びかかる電動工具と電圧変換器ユニットとを備える電動工具装置 |
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