JPS63105286A - 流体機械 - Google Patents
流体機械Info
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- JPS63105286A JPS63105286A JP24933586A JP24933586A JPS63105286A JP S63105286 A JPS63105286 A JP S63105286A JP 24933586 A JP24933586 A JP 24933586A JP 24933586 A JP24933586 A JP 24933586A JP S63105286 A JPS63105286 A JP S63105286A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2201/00—Metals
- F05C2201/04—Heavy metals
- F05C2201/0433—Iron group; Ferrous alloys, e.g. steel
- F05C2201/0466—Nickel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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-
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- F05C2253/12—Coating
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、真空ポンプや圧縮機などの流体機械に関する
。
。
(従来の技術)
流体機械の圧111m、真空ポンプなどには往復動式の
ものと回転式のものとがある。
ものと回転式のものとがある。
往復動式のものは、シリンダ内のピストンを往復動させ
て、気体を吸気口からシリンダ内に吸引し、さらに吸引
した気体を吐出口から圧送させるようにしたものであり
、また1回転式のものには、ベーンを取付けたロータを
シリンダ内で回転させて気体の吸入と圧送を行なうよう
゛にしたものと、一対の雄ロータと雌ロータを互いに位
相をずらした状態で回転させて気体の吸入と圧送を行な
うようにしたものとがある。
て、気体を吸気口からシリンダ内に吸引し、さらに吸引
した気体を吐出口から圧送させるようにしたものであり
、また1回転式のものには、ベーンを取付けたロータを
シリンダ内で回転させて気体の吸入と圧送を行なうよう
゛にしたものと、一対の雄ロータと雌ロータを互いに位
相をずらした状態で回転させて気体の吸入と圧送を行な
うようにしたものとがある。
そして、従来、流体機械のシリング、ピストン、ケーシ
ング、ロータなどの流体と接触する部分は、M鉄(FC
)で作られている。
ング、ロータなどの流体と接触する部分は、M鉄(FC
)で作られている。
発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の流体機械では、腐食性の高い気体
や水分を含んだ気体を扱った場合。
や水分を含んだ気体を扱った場合。
シリンダ、ピストン、ケーシング、ロータなどの流体と
の接触部が腐食し、性能が低下したり故障したりすると
いう問題点があった。
の接触部が腐食し、性能が低下したり故障したりすると
いう問題点があった。
また、流体機械では気体を圧縮したりするため熱が発生
するものが多く、発生した熱により協働して流体を給排
するシリンダとピストン。
するものが多く、発生した熱により協働して流体を給排
するシリンダとピストン。
ケーシングとロータまたは雌ロータと雄ロータなどが膨
張して互いに接触する「かじり」現象が生じ故障の原因
や腐食の原因になるという問題点があった。
張して互いに接触する「かじり」現象が生じ故障の原因
や腐食の原因になるという問題点があった。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたもので、流体
機械の流体との接触部の腐食の防止と、「かじり」によ
る故障を防ぐことを目的とする。
機械の流体との接触部の腐食の防止と、「かじり」によ
る故障を防ぐことを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
以上の問題点を解決し目的を達−成するための手段とし
て、協働して流体を給排する一の部材と他の部材とにめ
っきが施された流体機械であって、前記−の部材と他の
部材の両方またはいずれか一方の流体との接触部に互い
の部材でのかじりを緩和する物質を含むめっきを施した
ことを特徴とするものである。
て、協働して流体を給排する一の部材と他の部材とにめ
っきが施された流体機械であって、前記−の部材と他の
部材の両方またはいずれか一方の流体との接触部に互い
の部材でのかじりを緩和する物質を含むめっきを施した
ことを特徴とするものである。
(作用)
このように構成すると次のように作用する。
−の部材と他の部材とにめっきを施すことにより、腐食
性の高い気体や水分を含んだ気体を給排しても各部材の
腐食を防止することができる。
性の高い気体や水分を含んだ気体を給排しても各部材の
腐食を防止することができる。
さらに、−の部材と他の部材の両方またはいずれか一方
に施すめっきに、かじりを緩和する物質を含ませてかじ
りを防ぎ、流体機械の故障や性能の低下が防止される。
に施すめっきに、かじりを緩和する物質を含ませてかじ
りを防ぎ、流体機械の故障や性能の低下が防止される。
(実施例)
つぎに1本発明の実施例を図面に基づいて説明する。な
お1本実施例は、一対のロータが協働して流体を給排す
る真空ポンプを用いて説明する。
お1本実施例は、一対のロータが協働して流体を給排す
る真空ポンプを用いて説明する。
第1図は、真空ポンプの横断面図、第2図は、一対のロ
ータの噛み合いを示す斜視図、第3図は、第1図のI−
I線断面図である。
ータの噛み合いを示す斜視図、第3図は、第1図のI−
I線断面図である。
真空ポンプlは、筒状のケーシング3と、該ケーシング
3の両端を吸込側のカバー4と吐出側のカバー5とで覆
って形成される真空室6と、真空室6の内部に、ベアリ
ング7.8.9で軸10.11の部分を回転自在に支持
されたスクリュー雄ロータ12およびスクリュー雌ロー
タ13とで大略構成される。 吸込側カバー4には、吸
込口4aが設けられてあって5図示しない被真空体と真
空室6とを連通している。吐出側のカバー5内にはモー
タ等の駆動源の駆動軸14に電磁クラッチ15を介して
軸lOが結合しており、さらに、軸lOと軸11とはス
クリュー雄ロータ12とスクリュー雌ロータ13を同調
させるためのタイミングギヤ16により連結されている
。なお、17は吐出側カバー5に固定されているオイル
シールである。吐出側カバー5の真空室6側には、吐出
ボート1Bが形成されてあって、吐出通路19に接続さ
れている。
3の両端を吸込側のカバー4と吐出側のカバー5とで覆
って形成される真空室6と、真空室6の内部に、ベアリ
ング7.8.9で軸10.11の部分を回転自在に支持
されたスクリュー雄ロータ12およびスクリュー雌ロー
タ13とで大略構成される。 吸込側カバー4には、吸
込口4aが設けられてあって5図示しない被真空体と真
空室6とを連通している。吐出側のカバー5内にはモー
タ等の駆動源の駆動軸14に電磁クラッチ15を介して
軸lOが結合しており、さらに、軸lOと軸11とはス
クリュー雄ロータ12とスクリュー雌ロータ13を同調
させるためのタイミングギヤ16により連結されている
。なお、17は吐出側カバー5に固定されているオイル
シールである。吐出側カバー5の真空室6側には、吐出
ボート1Bが形成されてあって、吐出通路19に接続さ
れている。
スクリュー雄ロータ12とスクリュー雌ロータ13のそ
れぞれの外周には、ロータm12a 、 12bとして
、例えば、らせん形のスクリュー歯が数条形成されてお
り、このスクリュー歯は相互にかみ合っている。そして
、このスクリュー雄ロータ12とスクリュー雌ロータ1
3が回転させられることにより気体が吸入口4aから真
空室6内にスリ、真空室6内で圧縮されて吐出通路19
から圧送される。
れぞれの外周には、ロータm12a 、 12bとして
、例えば、らせん形のスクリュー歯が数条形成されてお
り、このスクリュー歯は相互にかみ合っている。そして
、このスクリュー雄ロータ12とスクリュー雌ロータ1
3が回転させられることにより気体が吸入口4aから真
空室6内にスリ、真空室6内で圧縮されて吐出通路19
から圧送される。
つぎに、本考案の要部である、前記スクリュー雄ロータ
12とスクリュー雌ロータ13の表面に施すめっきにつ
いて説明する。
12とスクリュー雌ロータ13の表面に施すめっきにつ
いて説明する。
まず、第1の実施例は、スクリュー雄ロータ12または
スクリュー雌ロータ13のいずれか一方にニッケルーり
ん系のニッケルータングステン−りん(以下N1−W−
Pとする)またはニッケルーホロン系のニッケルータン
グステン−ポロン(以下N1−W−Bとする)の合金め
っきを施し、他方に延性が高く表面に不動態膜を形成し
易い銅(Cu)を含有させた、ニッケルー銅−りん(以
下N1−Cu−Pとする)またはニッケルー銅−ポロン
(以下N1−Cu−Bとする)の合金めっきを施したも
のである。
スクリュー雌ロータ13のいずれか一方にニッケルーり
ん系のニッケルータングステン−りん(以下N1−W−
Pとする)またはニッケルーホロン系のニッケルータン
グステン−ポロン(以下N1−W−Bとする)の合金め
っきを施し、他方に延性が高く表面に不動態膜を形成し
易い銅(Cu)を含有させた、ニッケルー銅−りん(以
下N1−Cu−Pとする)またはニッケルー銅−ポロン
(以下N1−Cu−Bとする)の合金めっきを施したも
のである。
N1−W−PまたはN1−W−Bは、耐腐食性が高く、
スクリュー雄ロータ12とスクリュー雌ロータ13の腐
食を防止する。さらに、いずれか一方のロータに銅(C
u)を含有させためつきを施して、銅(Cu)の延性に
よりかじりが緩和されるものである。
スクリュー雄ロータ12とスクリュー雌ロータ13の腐
食を防止する。さらに、いずれか一方のロータに銅(C
u)を含有させためつきを施して、銅(Cu)の延性に
よりかじりが緩和されるものである。
つぎに第2の実施例は、スクリュー雄ロータ12および
スクリュー雌ロータ13に無機質粒子を含有する旧−P
系の合金めっきを施したものであって、例えば、スクリ
ュー雄ロータ12またはスクリュー雌ロータ13のいず
れか一方に1粒径0.5〜2.5 pmの耐摩耗性の高
い炭化硅素(SiC)粒子を15〜20体積%含有させ
たNi −P系の合金めっきを10gmので膜厚で施し
、他方に。
スクリュー雌ロータ13に無機質粒子を含有する旧−P
系の合金めっきを施したものであって、例えば、スクリ
ュー雄ロータ12またはスクリュー雌ロータ13のいず
れか一方に1粒径0.5〜2.5 pmの耐摩耗性の高
い炭化硅素(SiC)粒子を15〜20体積%含有させ
たNi −P系の合金めっきを10gmので膜厚で施し
、他方に。
粒径1.0〜5.OILmの自己潤滑性の高い窒化ポロ
ン(B N)粒子を5〜10体積%含有させたN1−P
系の合金めっきを25Bmの膜厚で施したものである。
ン(B N)粒子を5〜10体積%含有させたN1−P
系の合金めっきを25Bmの膜厚で施したものである。
このように表面処理を施すと、旧−P系の合金めっきに
より腐食が防止され、また、耐摩耗性の高い(硬い)炭
化硅素(SiC)粒子を含有させた膜厚の薄いめっきと
自己潤滑性の高い(軟らかい)窒化ポロン(B N)粒
子を含有させた膜厚の厚いめっきとの組合わせによりロ
ータの接触時に硬いめっきが軟らかいめっきを摩耗させ
てかじりが緩和される。ここで軟らかいめっき側の膜厚
は厚くしであるため全てが摩耗されてしまうことはない
、また、接触面圧が小さい場合は窒化ポロン(B N)
の潤滑性により摩耗は起こらない。
より腐食が防止され、また、耐摩耗性の高い(硬い)炭
化硅素(SiC)粒子を含有させた膜厚の薄いめっきと
自己潤滑性の高い(軟らかい)窒化ポロン(B N)粒
子を含有させた膜厚の厚いめっきとの組合わせによりロ
ータの接触時に硬いめっきが軟らかいめっきを摩耗させ
てかじりが緩和される。ここで軟らかいめっき側の膜厚
は厚くしであるため全てが摩耗されてしまうことはない
、また、接触面圧が小さい場合は窒化ポロン(B N)
の潤滑性により摩耗は起こらない。
なお、炭化硅素(SiC)のかわりに多結晶ダイヤモン
ドまたはα−アルミナなどの無機質を用い、また窒化ポ
ロン(BN)のかわりに二硫化モリブデンまたはグラフ
ァイトなどの無機質を用いても上記と同様の効果を得る
ことができる。
ドまたはα−アルミナなどの無機質を用い、また窒化ポ
ロン(BN)のかわりに二硫化モリブデンまたはグラフ
ァイトなどの無機質を用いても上記と同様の効果を得る
ことができる。
つづいて、第3の実施例は、スクリュー雄ロータ12と
スクリュー雌ロータ13の両方に粒径0.5〜5.0p
mのテフロン粒子を10体積%含有した旧−W−Pまた
はニッケルーモリブデン−りん(Ni−No−P)の合
金めっきを施したものである。
スクリュー雌ロータ13の両方に粒径0.5〜5.0p
mのテフロン粒子を10体積%含有した旧−W−Pまた
はニッケルーモリブデン−りん(Ni−No−P)の合
金めっきを施したものである。
このように表面処理を施すと、N1−W−P。
Ni−Mo−Pなどの耐腐食性の高いめっきにより各ロ
ータの腐食が防がれ、さらに、自己潤滑の優れたテフロ
ン粒子が含有されためつきによりかじりが緩和される。
ータの腐食が防がれ、さらに、自己潤滑の優れたテフロ
ン粒子が含有されためつきによりかじりが緩和される。
なお、以上の実施例においては、スクリュー雌ロータ1
2とスクリュー雄ロータ13のめつきについてのみ説明
したが、真空ポンプのケーシングと前記各ロータとの関
係においても第1乃至第3の実施例と同じ表面処理を行
なうことによりさらに真空ポンプの腐食およびかじりが
防止できるものである。
2とスクリュー雄ロータ13のめつきについてのみ説明
したが、真空ポンプのケーシングと前記各ロータとの関
係においても第1乃至第3の実施例と同じ表面処理を行
なうことによりさらに真空ポンプの腐食およびかじりが
防止できるものである。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように本発明は、流体機械の流体を
協働して給排する一の部材と他の部材との両方またはい
ずれか一方のめつきにqいの部材でのかじりを緩和する
物質を含有させることにより、同時に腐食の防ILとか
じり゛の緩和が行なえる。
協働して給排する一の部材と他の部材との両方またはい
ずれか一方のめつきにqいの部材でのかじりを緩和する
物質を含有させることにより、同時に腐食の防ILとか
じり゛の緩和が行なえる。
そのため、流体機械の性能の低下および故障が防止でき
、さらに、流体機械の流体との接触される部分での波体
の吸着が減少するため、真空度が向とし、それにより所
定真空度到達時間が短縮できるという効果を奏する。
、さらに、流体機械の流体との接触される部分での波体
の吸着が減少するため、真空度が向とし、それにより所
定真空度到達時間が短縮できるという効果を奏する。
第1図は、本発明の表面処理を施した流体機械の一例を
示す真空ポンプの横断面図、第2図は、第1図の真空ポ
ンプ内の一対のロータの噛み合いを示す斜視図、 第3図は、第1図のl−l1断面図である。
示す真空ポンプの横断面図、第2図は、第1図の真空ポ
ンプ内の一対のロータの噛み合いを示す斜視図、 第3図は、第1図のl−l1断面図である。
Claims (4)
- (1)協働して流体を給排する一の部材と他の部材とに
めっきが施された流体機械であって、前記一の部材と他
の部材の両方またはいずれか一方の流体との接触部に互
いの部材でのかじりを緩和する物質を含むめっきを施し
たことを特徴とする流体機械。 - (2)前記かじりを緩和する物質が銅である特許請求の
範囲第(1)項記載の流体機械。 - (3)前記かじりを緩和する物質が無機質粒子である特
許請求の範囲第(1)項記載の流体機械。 - (4)前記かじりを緩和する物質がテフロン粒子である
特許請求の範囲第(1)項記載の流体機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24933586A JPS63105286A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24933586A JPS63105286A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 流体機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63105286A true JPS63105286A (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=17191484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24933586A Pending JPS63105286A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 流体機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63105286A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03290086A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Hitachi Ltd | スクリュ式回転機械と該機械のロータ表面処理方法およびドライ方式のスクリュ式回転機械と該機械のロータ表面処理方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6150674A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-12 | Toyota Motor Corp | 多孔質の耐熱性樹脂被膜を形成する方法 |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP24933586A patent/JPS63105286A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6150674A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-12 | Toyota Motor Corp | 多孔質の耐熱性樹脂被膜を形成する方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03290086A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Hitachi Ltd | スクリュ式回転機械と該機械のロータ表面処理方法およびドライ方式のスクリュ式回転機械と該機械のロータ表面処理方法 |
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