JPS63105171A - 衣類のドライクリ−ニング方法 - Google Patents

衣類のドライクリ−ニング方法

Info

Publication number
JPS63105171A
JPS63105171A JP61245493A JP24549386A JPS63105171A JP S63105171 A JPS63105171 A JP S63105171A JP 61245493 A JP61245493 A JP 61245493A JP 24549386 A JP24549386 A JP 24549386A JP S63105171 A JPS63105171 A JP S63105171A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clothes
clothing
solvent
detergent
finishing agent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61245493A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0227470B2 (ja
Inventor
宮澤 信行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MUUMIN KK
Original Assignee
MUUMIN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MUUMIN KK filed Critical MUUMIN KK
Priority to JP61245493A priority Critical patent/JPS63105171A/ja
Publication of JPS63105171A publication Critical patent/JPS63105171A/ja
Publication of JPH0227470B2 publication Critical patent/JPH0227470B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、衣類のドライクリーニング方法に関する。
〔従来の技術〕
衣類のドライクリーニングは、従来、第2図に示す工程
を経て行うのが一般的であった。
すなわち、21は予洗工程であり、処理層に衣類とパー
クロルエチレンよりなる溶剤と洗剤(ソープ)を混合し
た液を入れ、衣類に付着しているほこりや人間の垢、あ
るいは油性の汚れを上記パークロルエチレン溶剤および
洗剤により取り去る目的で洗う。この予洗では比較的少
量の混合液を循環させて使用することによりパークロル
エチレン溶剤の使用量を少なくしており、この予洗によ
り、衣類に付着している汚れの70〜80%が除去され
る。
22は排液工程であり、上記予洗工程で使用された汚れ
ているパークロルエチレン溶剤および洗剤との混合液を
処理層から排出する。
23は脱液工程であり、上記排液後に未だ衣類に残って
いる上記力れている混合液を絞り出す。
24は本洗い工程であり、上記予洗工程で取り切れなか
った汚れをすすぎ取ることを主たる目的とし、パークロ
ルエチレン溶剤と洗剤を混合した液を多量に処理層に供
給して洗うものである。この場合、衣類の仕上げ効果を
出すため、パークロルエチレン溶剤および洗剤に、衣類
に柔軟性を与えるための柔軟剤、衣類の帯電を防止する
ための静電防止剤および衣類の色をはっきり出すための
蛍光加工剤などを含む加工剤を混ぜて洗う。
25は脱液工程であり、上記水洗い工程で使用したパー
クロルエチレン溶剤、洗剤および加工剤を処理層から排
出し、かつ未だ衣類に残っている上記液を絞り出す。
26は乾燥、脱臭工程であり、衣類に吸湿されている液
を熱風にて取去ることにより衣類を乾燥させ、かつドラ
イ溶剤の匂いを除去する。
このようなドライクリーニングの処理は、ドライクリー
ニング機械により連続的になされるようになっており、
全工程を20〜30分程度で処理するようになっている
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来のドライクリーニング方法は、溶剤として油性
の溶剤を使用するので、油性の汚れは除去されるが、水
溶性の汚れ、たとえば水しみ、酒類、ジュース類、汗等
の除去性能に劣る。
水溶性の汚れを取るため、従来ではドライクリーニング
前に、乾いた衣類の汚れ箇所に水を吹付Φ けてもみ洗いするなどの前処理をおこなているが、この
ような前処理は布地の縮み、色あせなど、衣類を痛める
恐れがある。
また、上記従来では、本洗いの後、ただちに乾燥、脱臭
工程に移るので、仕上がった衣類に洗剤の成分が残留す
る。洗剤成分が衣類に残留していると、湿気を吸って看
た場合に重い感じを与えるとともに、触れた場合にはべ
と付く感じがし、しかもごみやほこりが早期に付着しや
すくなる。
また、上記従来では、本洗い工程で、パークロルエチレ
ン溶剤と洗剤および衣類の仕上げ効果を出すため、衣類
に柔軟性を与えるための柔軟剤、衣類の帯電を防止する
ための静電防止剤および衣類の色をはっきり出すための
蛍光加工剤などを含む加工剤を混ぜて洗っているが、衣
類に洗剤成分が残留していることから、衣類の柔軟性、
衣類の静電防止性および衣類の色具合など、仕上がった
感じが今−歩不十分である。
本発明においては、前処理を必要とせずに水溶性の汚れ
も除去できるとともに、仕上り具合は、洗剤成分が衣類
に残留せず、かつ衣類の柔軟性がよく、静電防止性が向
上し、また衣類の色調がはっきりし、仕上り具合が極め
て良好となるドライクリーニング方法を提供しようとす
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、衣類をパークロルエチレンよりなる溶剤にて
予洗し、この衣類をパークロルエチレン溶剤と水と洗剤
とよりなる混合液にて本洗いし、次にこの衣類をパーク
ロルエチレン溶剤にてすすぎ洗いをし、この後衣類を、
パークロルエチレン溶剤に柔軟剤、静電防止剤および蛍
光加工剤などを含む加工剤にて加工洗いし、さらにこの
衣類に樹脂加工剤などを含む仕上げ剤を含浸させる仕上
げ剤浸透処理をし、かつ乾燥、脱臭することを特徴とす
る。
〔作用〕
本発明の方法によると、衣類をパークロルエチレン溶剤
と水と洗剤とよりなる混合液にて本洗いするから、水溶
性の汚れも除去されるばかりでなく、予洗および本洗い
による汚れ落とし段階と、加工洗いおよび仕上げ剤浸透
処理の仕上げ段階とを明確に区別して処理するので、仕
上がった衣類に洗剤の成分が残留せず、したがって湿気
を吸って着た場合に重い感じを与えたり、触れた場合に
べと付く感じがなく、しかもごみやほこりの付着割合も
少なくなる。また、仕上げ処理が独立した工程でなされ
るため、衣類の柔軟性、静電防止効果および衣類の色具
合などの出来上がり状態がきわめて良好になり、新品の
風合いを取りもどすことができる。しかも、工程が増す
にも拘らず従来に比べて大幅な処理時間の増大がない。
〔発明の実施例〕
以下本発明について、第1図に示す図面を参照して一実
施例を説明する。
第1図において、1は予洗工程であり、処理層に、衣類
とパークロルエチレン溶剤とを入れ、衣類に付着してい
るほこりや人間の垢、あるいは油性の汚れを上記パーク
ロルエチレン溶剤により取り去る目的で洗う点は、従来
の予洗と同様である。
しかしながら、本発明の場合は、パークロルエチレン溶
剤に洗剤を混合することなく、パークロルエチレン溶剤
のみを使用する点が従来の予洗と異なる。これは、衣類
に付着している汚れの内の70〜80%を占める油性の
汚れを除去するとともに、後で説明する本洗い工程にお
いて水溶性の汚れを除去するための衣類の保護のために
、衣類をパークロルエチレン溶剤のみに濡らしておくこ
とを目的としている。
2は排液工程であり、上記予洗工程で使用されたことに
より汚れているパークロルエチレン溶剤を処理層から排
出する。
なお1本発明では上記排液工程2の後に、従来のような
脱液工程23は不要である。
3は本洗い工程である。この本洗い工程3では、上記予
洗された衣類に、パークロルエチレン溶剤と水と洗剤(
ソープ)とよりなる混合液を高い濃度で作用させ、上記
予洗工程1にて洗い落とせなかった頑固な油性汚れと、
水溶性の汚れを取り除く。
4はすすぎ洗い工程であり、上記新しいパークロルエチ
レン溶剤により上記本洗い工程3中に衣類に染み込んだ
汚れた混合液をすすぎ出す。
5は脱液工程であり、上記すすぎ洗いが終わった衣類か
ら混合液を絞り出す。
6は加工洗い工程である。この加工洗い工程6はパーク
ロルエチレン溶剤の新液に、柔軟剤、静電防止剤および
蛍光加工剤、または樹脂加工剤などを混入した混合液を
用いて洗う。
これにより衣類に残っていた洗剤の成分を完全にすすぎ
出し、かつ上記すすぎ洗い工程4までの間に除去された
衣類の柔軟剤、静電防止剤および蛍光加工剤などを補う
7は脱液工程であり、上記加工洗い工程6にて衣類に染
み込んだ加工剤入りの混合液を絞り出す。
8は仕上げ剤浸透処理としての仕上げ剤含浸処理工程で
あり、仕上げ剤を衣類に浸透させる。仕上げ剤は、例え
ば樹脂加工剤、強力な静電防止剤などであり、衣類の表
面に樹脂を補給して前記加工洗い工程6などの間にII
擦にて痛んだ衣類表面を補修し、色具合や着心地、風合
いを出したり、帯電防止効果を出すための工程である。
9は仕上げ剤浸透処理としての冷風乾燥工程であり、上
記仕上げ剤が含浸処理された衣類を冷風で乾燥させるこ
とにより、衣類に加工剤や仕上げ剤を更に浸透させ、か
つその浸透のむらを防止し、しかも上記脱液工程7など
で発生する小さなしわをのばすものである。
10は熱風乾燥、脱臭工程であり、これは従来と同様に
、衣類に吸湿されている液成分を乾燥させ、かつ薬剤の
匂いを除去する。
上記実施例のドライクリーニング方法について、その利
点を説明する。
予洗1においては、衣類にしみ付いている油性の汚れを
取ることを目的にしているので、パークロルエチレン溶
剤のみで洗うことができ、このため衣類にパークロルエ
チレン溶剤のみが浸透して衣類を痛めず、後の本洗い工
程3において使用する水および洗剤から衣類を保護する
ことができる。
この予洗1後、本発明では、排液工程2のみとし、従来
のような脱液工程23をおこなわない。これは、上記衣
類にしみ込んだパークロルエチレン溶剤にて衣類を保護
するため、衣類を絞り切らずに濡らしたままで後の本洗
い工程3に移すための処置である。
本洗い工程3では、上記予洗された衣類に、パークロル
エチレン溶剤と水と洗剤(ソーブ)とよりなる混合液を
高い′a度で作用させるため、特に水と洗剤の働きによ
り上記予洗工程1にて洗い落とせなかった頑固な油性汚
れと、水溶性の汚れを取り除くことができる。したがっ
て、上記予洗工程1と本洗い工程3とで、油性および水
溶性の汚れを完全に取り除くことができる。
この場合、衣類は既に予洗工程1においてパークロルエ
チレン溶剤に万遍なく濡らされているから、水と洗剤に
触れても縮みや色あせを生じない。
すすぎ洗い工程4では、上記本洗い工程3で使用した汚
れたパークロルエチレン溶剤と水と洗剤(ソープ)とよ
りなる混合液の汚れを薄めるものであり、特に洗剤は水
には溶は易いがパークロルエチレン溶剤には溶は難いの
で、新規なパークロルエチレン溶剤と入替えることによ
り衣類に付着している汚れた混合液を薄め、かつ洗剤を
除去することができる。
加工洗い工程6にあっては、上記すすぎ洗い工程4まで
の間に衣類の汚れが完全に除去されているから、衣類の
再生処理のみを行なえばよい。したがって、上記すすぎ
洗い工程4までの間に失った衣類の柔′軟剤、静電防止
剤および蛍光加工剤などを補充して衣類の加工処理をお
こなう。この場合、衣類に汚れや洗剤が残留していない
ので、上記加工剤の付着が良好となり、これら加工剤の
効果が充分発揮される。
仕上げ剤含浸処理工程8では、例えば樹脂加工剤、強力
な静電防止剤などからなる仕上げ剤を衣類に供給する。
この仕上げ剤含浸処理工程8は最終段階の処理であるか
ら、衣類の表面に樹脂を補給して前記加工洗い工程6ま
での間に摩擦にて痛んだ衣類表面を補修し、色具合や着
心地、風合を出したり、帯電防止効果を出すことができ
る。
冷風乾燥工程9においては、上記仕上げ剤を含浸された
衣類を冷風で乾燥させるから、衣類に加工剤や仕上げ剤
を更に浸透させることができるとともに、その浸透のむ
らを防止し、しかも上記脱液工程7にて発生した小さな
しわをのばすことができる。
最後に、熱風乾燥、脱臭工程10によって、衣類に吸湿
されている液成分を乾燥させ、かつ薬剤の匂いを除去す
る。
したがって上記実施例によれば、予洗前に格別な水吹き
付けによる前処理を必要とせず、水溶性の汚れは本洗い
工程3にて除去できる。このため、従来のごとく前処理
時に発生する布地の縮み、色あせなど、衣類を痛める恐
れはない。
しかも、本洗い工程3で水溶性の汚れを落とすために水
と洗剤を使用しても、前の予洗工程1において衣類がパ
ークロルエチレン溶剤に浸されて濡ているので、この時
に布地の縮み、色あせなど衣類を痛める恐れはない。
さらに、このような洗剤はすすぎ洗い工程4で完全に除
去されるから、洗剤成分が衣類に残留せず、後で使用す
る柔軟剤、静電防止剤および蛍光加工剤ならびに樹脂加
工剤などの働きが充分に発揮される。
この結果、仕上がった衣類の柔軟性がよく、静電防止性
が向上し、また衣類の色調がはっきりする。
さらに、洗剤が残らないことから吸湿性がなくなり、着
た感じは軽くなり、触った場合にもざらつとした新品の
風合がでることになる。
そしてまた、本実施例の方法であっても、クリーニング
時間は30〜35分位で実施可能であり、従来と比べて
若干長くなるものの大幅な増加ではなく、衣類の出来上
がり具合が良好なことを考慮すれば、上記クリーニング
時間の増加は支障にならない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によると、衣類をパークロル
エチレン溶剤と水と洗剤とよりなる混合液にて本洗いす
るから、水溶性の汚れも除去されるばかりでなく、予洗
および本洗いによる汚れ落とし段階と、加工洗いおよび
仕上げ剤含浸処理の仕上げ段階とを明確に区別して処理
するので、仕上がった衣類に洗剤の成分が残留せず、し
たがって湿気を吸って着た場合に重い感じを与えたり、
触れた場合にはべと付く感じはなくなり、しかもごみや
ほこりの付着割合も少なくなる。また、仕上げ処理が独
立した工程でなされるため、衣類の柔軟性、静電防止効
果および衣類の色具合などの出来上がり状態がきわめて
良好になり、あたかも新品のごとき風合いが復活する。
また、工程が増すにも拘らず従来に比べて大幅な処理時
間の増大がないなどの利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の方法を示す工程説明図、第
2図は従来の方法を示す工程説明図である。 1・・・予洗工程、2・・・排液工程、3・・・本洗い
工程、4・・・すすぎ洗い工程、5・・・脱液工程、6
・・・加工洗い工程、7・・・脱液工程、8・・・仕上
げ剤含浸処理工程、9・・・冷風乾燥工程、10・・・
熱風乾燥脱臭工程。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 il  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 衣類をパークロルエチレンよりなる溶剤にて予洗し、こ
    の衣類をパークロルエチレン溶剤と水と洗剤とよりなる
    混合液にて本洗いし、次にこの衣類をパークロルエチレ
    ン溶剤にてすすぎ洗いをし、この後この衣類を、パーク
    ロルエチレン溶剤に柔軟剤、静電防止剤および蛍光加工
    剤などを含む加工剤にて加工洗いし、さらにこの衣類に
    樹脂加工剤などを含む仕上げ剤を含浸させる仕上げ剤浸
    透処理をし、かつ乾燥、脱臭することを特徴とする衣類
    のドライクリーニング方法。
JP61245493A 1986-10-17 1986-10-17 衣類のドライクリ−ニング方法 Granted JPS63105171A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61245493A JPS63105171A (ja) 1986-10-17 1986-10-17 衣類のドライクリ−ニング方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61245493A JPS63105171A (ja) 1986-10-17 1986-10-17 衣類のドライクリ−ニング方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63105171A true JPS63105171A (ja) 1988-05-10
JPH0227470B2 JPH0227470B2 (ja) 1990-06-18

Family

ID=17134482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61245493A Granted JPS63105171A (ja) 1986-10-17 1986-10-17 衣類のドライクリ−ニング方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63105171A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1048777A1 (fr) * 1999-04-26 2000-11-02 S.T.M.I. Société des Techniques en Milieu Ionisant Procédé de nettoyage de vêtements contaminés

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60199969A (ja) * 1984-03-19 1985-10-09 三菱重工業株式会社 放射能汚染衣類の洗浄方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60199969A (ja) * 1984-03-19 1985-10-09 三菱重工業株式会社 放射能汚染衣類の洗浄方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1048777A1 (fr) * 1999-04-26 2000-11-02 S.T.M.I. Société des Techniques en Milieu Ionisant Procédé de nettoyage de vêtements contaminés

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0227470B2 (ja) 1990-06-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3782898A (en) Temporary soil release resins applied to fabrics in laundering
EP3428336A1 (de) Verfahren zum behandeln von textilien und waschmaschine
US1868862A (en) Detergent towel and method of making the same
JPS63105171A (ja) 衣類のドライクリ−ニング方法
DE102007029485A1 (de) Verfahren zur Reinigung insbesondere empfindlichen Reinigungsgutes
US3247009A (en) Method of making wiping cloth
US3063785A (en) Process for cleaning athletic uniforms
JP2889908B2 (ja) 1浴2段式洗浄方法及び装置
US4082508A (en) Treatment of textile materials
JP3311859B2 (ja) 水洗いクリーニング用縮み防止剤及び水洗いによるドライ品の洗浄方法
JP2000328432A (ja) インジゴジーンズの加工方法
US2717824A (en) Method for removing water-soluble stains in dry cleaning garments
US5667530A (en) Frosted terry cloth and method for producing same
RU2173361C1 (ru) Способ для машинной влажной чистки кожаных и замшевых изделий и состав моющих средств, применяемых в данном способе (варианты)
US1608418A (en) Process of cleaning wool, fabrics, etc.
JP2582516B2 (ja) ドライクリーニング用助剤
JPH01139862A (ja) エマルジヨン式ドライクリーニングのリンス法
KR100677833B1 (ko) 물세탁에 의해 수축하는 직물에 세탁 치수안정성을부여하는 가공방법
JP4160313B2 (ja) ドライクリーニング方法
JPS583066B2 (ja) センタク ノ サイオリモノ ニ テキヨウサレル イチジテキヨゴレリダツセイフヨジユシ
JPH07331579A (ja) クリーニング方法
JPH04316665A (ja) クリーニング方法
JP2515203B2 (ja) クリ―ニング方法
CN113502639A (zh) 一种羽绒服高效科学的免刷洗工艺
CN116657347A (zh) 一种织物清洁印染工艺

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees