JPS63103209A - 液晶表示を用いた投影装置 - Google Patents
液晶表示を用いた投影装置Info
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- JPS63103209A JPS63103209A JP61249139A JP24913986A JPS63103209A JP S63103209 A JPS63103209 A JP S63103209A JP 61249139 A JP61249139 A JP 61249139A JP 24913986 A JP24913986 A JP 24913986A JP S63103209 A JPS63103209 A JP S63103209A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 34
- 210000002858 crystal cell Anatomy 0.000 claims abstract description 32
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 claims 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
筑権公互
本発明は、液晶表示素子の表示情報を拡大、投影する投
影装置に関する。
影装置に関する。
従来技生
オーバーヘッドプロジェクタ−（ＯＨＰ）は、透明フィ
ルム上に記載された情報内容を、光学系を用いて拡大投
影することができる表示装置である。
ルム上に記載された情報内容を、光学系を用いて拡大投
影することができる表示装置である。
このようなＯＨＰにおいて汎用されている透明フィルム
に代えて液晶表示素子を用いるならば、情報内容の作成
や書換え、追加、消去などが容易となり、カラー表示化
も可能となるなど、表示情報の多様化を図ることができ
る。
に代えて液晶表示素子を用いるならば、情報内容の作成
や書換え、追加、消去などが容易となり、カラー表示化
も可能となるなど、表示情報の多様化を図ることができ
る。
反射型の液晶表示素子は、液晶セルと、偏光子もしくは
検光子と称される偏光板と、反射板とから構成されてお
り、汎用されているＴＮ（ツイストネマティック）型液
晶表示素子においては、２枚の偏光板（偏光子と検光子
）が液晶セルを挟むようにして配置されている。
検光子と称される偏光板と、反射板とから構成されてお
り、汎用されているＴＮ（ツイストネマティック）型液
晶表示素子においては、２枚の偏光板（偏光子と検光子
）が液晶セルを挟むようにして配置されている。
第６図に示すように、このようなタイプの液晶表示素子
１０を単に０ＨＰ３１上に載置すると、入射光４０は、
検光子１１→液晶セル１３→偏光子１５→反射板３３→
偏光子１５→液晶セル１３→偏光子１１という経路をた
どった後、はじめて情報内容を伴った反射光として、○
ＨＰ光学系３５により投影される。このことは、液晶表
示素子への入射光が２枚の偏光板を２回ずつ計４回通過
しなければならないことを意味する。したがって、偏光
板内での入射光の透過率減少の過程を４回繰り返すこと
になることから、総透過量の減少が著しく、結果として
投影表示面が暗くなってしまうという問題があった。な
お、第６図の反射板３３はＯＨＰの本体に取付けられた
ものである。
１０を単に０ＨＰ３１上に載置すると、入射光４０は、
検光子１１→液晶セル１３→偏光子１５→反射板３３→
偏光子１５→液晶セル１３→偏光子１１という経路をた
どった後、はじめて情報内容を伴った反射光として、○
ＨＰ光学系３５により投影される。このことは、液晶表
示素子への入射光が２枚の偏光板を２回ずつ計４回通過
しなければならないことを意味する。したがって、偏光
板内での入射光の透過率減少の過程を４回繰り返すこと
になることから、総透過量の減少が著しく、結果として
投影表示面が暗くなってしまうという問題があった。な
お、第６図の反射板３３はＯＨＰの本体に取付けられた
ものである。
見肌列１枚
本発明は、偏光板を用いる液晶表示素子からの反射光を
拡大、投影する投影装置において、投影表示画面の明る
さを改善することを目的とする。
拡大、投影する投影装置において、投影表示画面の明る
さを改善することを目的とする。
光訓Ｊ（７１１腹
本発明の第１の投影装置は、表示素子に光を照射し、そ
の反射光を光学的に拡大して投影する装置において；前
記表示素子としての液晶表示素子と、この液晶表示素子
からの反射光の光路上に設けられた拡大光学系とを有し
；前記液晶表示素子が液晶セルと、この液晶セルの被照
射面の反対側の面に設けられた金属薄膜からなる偏光反
射板と、該液晶セルを通過してくる該反射偏光板からの
反射光の光路」二に設けられた検光子を有することを特
徴とする。
の反射光を光学的に拡大して投影する装置において；前
記表示素子としての液晶表示素子と、この液晶表示素子
からの反射光の光路上に設けられた拡大光学系とを有し
；前記液晶表示素子が液晶セルと、この液晶セルの被照
射面の反対側の面に設けられた金属薄膜からなる偏光反
射板と、該液晶セルを通過してくる該反射偏光板からの
反射光の光路」二に設けられた検光子を有することを特
徴とする。
本発明の第２の投影装置は、表示素子に光を照射し、そ
の反射光を光学的に拡大して投影する装置において；前
記表示素子としての液晶表示素子と、この液晶表示素子
からの反射光の光路上に設けられた投影反射鏡を有する
拡大光学系とを具え；前記液晶表示素子が液晶セルと、
この液晶セルの被照射面の反対側の面に設けられた偏光
子および反射板と、該液晶セルの入射光の光路外の位置
であって、該液晶セルを通過してくる該反射板からの反
射光の光路上に設けられた前記投影反射鏡上に配設され
た検光子とを有することを特徴とする。
の反射光を光学的に拡大して投影する装置において；前
記表示素子としての液晶表示素子と、この液晶表示素子
からの反射光の光路上に設けられた投影反射鏡を有する
拡大光学系とを具え；前記液晶表示素子が液晶セルと、
この液晶セルの被照射面の反対側の面に設けられた偏光
子および反射板と、該液晶セルの入射光の光路外の位置
であって、該液晶セルを通過してくる該反射板からの反
射光の光路上に設けられた前記投影反射鏡上に配設され
た検光子とを有することを特徴とする。
以下、添付図面に沿って、本発明をさらに詳細に説明す
る。
る。
第１図は、本発明の第１の投影装置の実施例を示す構成
図である。○ＨＰ３１の本体に形成された偏光反射板１
７上に、ＴＮ型の液晶セル１３および検光子１１が載置
されており、偏光反射板１７、液晶セル１３および検光
子１１で液晶表示素子が構成される。偏光反射板１７は
、金属薄膜からなる。
図である。○ＨＰ３１の本体に形成された偏光反射板１
７上に、ＴＮ型の液晶セル１３および検光子１１が載置
されており、偏光反射板１７、液晶セル１３および検光
子１１で液晶表示素子が構成される。偏光反射板１７は
、金属薄膜からなる。
金属薄膜は楕円偏光性を示し、液晶セルと組合せて通常
の偏光板と同様に作用し、液晶セルのオン、オフに対応
して表示の濃淡が現れる。釜属薄膜としては、一般に用
いられる反射率の良好な金属であればすべて用いること
ができ、例えばＡ１、Ｎｉなどが使用できる。
の偏光板と同様に作用し、液晶セルのオン、オフに対応
して表示の濃淡が現れる。釜属薄膜としては、一般に用
いられる反射率の良好な金属であればすべて用いること
ができ、例えばＡ１、Ｎｉなどが使用できる。
ＯＨＰ光学系３５から照射された光は、検光子１１、液
晶セル］３を経て、偏光反射板１７で反射され、再び液
晶セル１３および検光子１１を通過し、ＯＨＰ光学系３
５より投影される。このとき、金属薄膜からなる偏光反
射板１７は、偏光板、即ち偏光子として働くので液晶セ
ル１３での偏光面の回転の有無に応じて、選択的に光で
検光子１１を通過し、ＯＨＰ光学系３５により投影され
る。このように偏光反射板１７は、偏光板としての機能
と反射板としての機能を兼ね備えている。
晶セル］３を経て、偏光反射板１７で反射され、再び液
晶セル１３および検光子１１を通過し、ＯＨＰ光学系３
５より投影される。このとき、金属薄膜からなる偏光反
射板１７は、偏光板、即ち偏光子として働くので液晶セ
ル１３での偏光面の回転の有無に応じて、選択的に光で
検光子１１を通過し、ＯＨＰ光学系３５により投影され
る。このように偏光反射板１７は、偏光板としての機能
と反射板としての機能を兼ね備えている。
ＯＨＰ光学系３５から液晶表示素子に入射した光は、検
光子１１を２回通過するが、偏光反射板１７では一度反
射されるだけなので、投影光量の減少がそれだけ防止さ
れ、明るい画像表示を行なうことができる。
光子１１を２回通過するが、偏光反射板１７では一度反
射されるだけなので、投影光量の減少がそれだけ防止さ
れ、明るい画像表示を行なうことができる。
また、偏光反射板１７を液晶セルと一体化したタイプと
すると、液晶表示素子を使用しないときは、通常のＯＨ
Ｐとして使用することができる。第２図は、このような
液晶表示素子の構成例を示す断面図であり、ＴＮ型の液
晶セル１３が検光子１１と偏光反射板１７とに挟持され
ている。
すると、液晶表示素子を使用しないときは、通常のＯＨ
Ｐとして使用することができる。第２図は、このような
液晶表示素子の構成例を示す断面図であり、ＴＮ型の液
晶セル１３が検光子１１と偏光反射板１７とに挟持され
ている。
１９は偏光反射板（金属薄膜）１７を支持する支持体で
ある。液晶セル１３は、透明電極が形成され配向処理が
施された上基板２１および下基板２３間に液晶２５が封
入されて構成されている。２７はシール材を示す。この
ような液晶表示素子を単に０ＨＰ３１上に置いて拡大投
影すると、液晶セル１３上の上下基板２１．２３の厚さ
により光路長に差が生じ、投影画像が二重になる欠点が
ある。この欠点を改善するためには基板の厚さを薄くす
ればよいが、ガラス基板を用いて改善効果が十分に現れ
る程度まで薄くすると、基板が衝撃により破損しやすく
なり、取扱いが非常に不便となる。これに対してプラス
チックフィルムを基板として用いれば、可能性があるた
め十分に薄くすることができる。また、プラスチックフ
ィルムは軽いので、ＯＨＰの軽量化も実現できる。
ある。液晶セル１３は、透明電極が形成され配向処理が
施された上基板２１および下基板２３間に液晶２５が封
入されて構成されている。２７はシール材を示す。この
ような液晶表示素子を単に０ＨＰ３１上に置いて拡大投
影すると、液晶セル１３上の上下基板２１．２３の厚さ
により光路長に差が生じ、投影画像が二重になる欠点が
ある。この欠点を改善するためには基板の厚さを薄くす
ればよいが、ガラス基板を用いて改善効果が十分に現れ
る程度まで薄くすると、基板が衝撃により破損しやすく
なり、取扱いが非常に不便となる。これに対してプラス
チックフィルムを基板として用いれば、可能性があるた
め十分に薄くすることができる。また、プラスチックフ
ィルムは軽いので、ＯＨＰの軽量化も実現できる。
第３図は、一体型の液晶表示素子の他の構成例を示し、
偏光反射板（金属薄膜）３５が形成された基板２３を用
いて液晶セル１３が形成されている。
偏光反射板（金属薄膜）３５が形成された基板２３を用
いて液晶セル１３が形成されている。
また、偏光反射板は光路の結像性、効率を向上する目的
でフレネル構造としてもよい。フレネル構造の溝ピッチ
は］１的により適宜設定される。
でフレネル構造としてもよい。フレネル構造の溝ピッチ
は］１的により適宜設定される。
第４図は、光学系を中心として他の実施例を示す説明図
である。検光子】１は、光源４１からの光の入射光路４
３外であって、偏光反射板３５からの反射光の反射光路
４５」二に置かれている。４７は投影反射鏡を、４９は
レンズを示す。光源からの光は、検光子１１を一度しか
通らないので、さらに光量の減少が防止できる。検光子
１１をレンズ４７の前方に置くこともできる。
である。検光子】１は、光源４１からの光の入射光路４
３外であって、偏光反射板３５からの反射光の反射光路
４５」二に置かれている。４７は投影反射鏡を、４９は
レンズを示す。光源からの光は、検光子１１を一度しか
通らないので、さらに光量の減少が防止できる。検光子
１１をレンズ４７の前方に置くこともできる。
第５図は、本発明の第２の投影装置の実施例を示す説明
図であり、液晶セル１３の偏光子１５（偏光板）および
裏面側にフレネルレンズ付反射板５１が順次配設され、
検光子１】はＯＨＰ光学系の投影反射鏡４７上に搭載さ
れている。この投影反射鏡４７は、光の角度を変化させ
て投影するものであり、光源４１からの入射光路４３の
外に置かれているので光が一度しか通過しない。そこで
、第６図に示したように光が検光子を２度通過する従来
の反射型液晶装置に比べて検光子を通過する回数が削除
され、透過光量の減少が防止されて、明るく視認性の良
い投影画像を得ることができる。レンズ４９を投影反射
鏡４７の前方に置くこともできる。このように本発明の
第２の投影装置では、偏光子および検光子として通常の
偏光板を用いることができる。
図であり、液晶セル１３の偏光子１５（偏光板）および
裏面側にフレネルレンズ付反射板５１が順次配設され、
検光子１】はＯＨＰ光学系の投影反射鏡４７上に搭載さ
れている。この投影反射鏡４７は、光の角度を変化させ
て投影するものであり、光源４１からの入射光路４３の
外に置かれているので光が一度しか通過しない。そこで
、第６図に示したように光が検光子を２度通過する従来
の反射型液晶装置に比べて検光子を通過する回数が削除
され、透過光量の減少が防止されて、明るく視認性の良
い投影画像を得ることができる。レンズ４９を投影反射
鏡４７の前方に置くこともできる。このように本発明の
第２の投影装置では、偏光子および検光子として通常の
偏光板を用いることができる。
また、以上の説明では、ＴＮ型の液晶表示素子を中心と
して説明したが、本発明では特に液晶素子のタイプは限
定されず、例えば、スーパーツイスト型ＴＮ液晶表示素
子、強誘電液晶表示素子など偏光板を用いるものであれ
ばいずれでも適用できる。
して説明したが、本発明では特に液晶素子のタイプは限
定されず、例えば、スーパーツイスト型ＴＮ液晶表示素
子、強誘電液晶表示素子など偏光板を用いるものであれ
ばいずれでも適用できる。
充朋Ｊ蟇来
本発明によれば、液晶表示素子を用いる投影−８＝
装置において、液晶表示素子の裏面側の偏光板および反
射板の代りに、偏光反射板として金属薄膜を用いること
により；あるいは液晶素子からの反射光の光路」二に設
けられた投影反射鏡の上に検光子を配設することにより
、偏光板の通過による光量の減少を防止し、コン１〜ラ
ストが高く明るい画像表示を実現できる。
射板の代りに、偏光反射板として金属薄膜を用いること
により；あるいは液晶素子からの反射光の光路」二に設
けられた投影反射鏡の上に検光子を配設することにより
、偏光板の通過による光量の減少を防止し、コン１〜ラ
ストが高く明るい画像表示を実現できる。
第１図は本発明の第１の投影装置の実施例を示す説明図
である。 第２図および第３図は、液晶表示素子の構成例を示す断
面図である。 第４図は、本発明の第１の投影装置の実施例を示す構成
図である。 第５図は、本発明の投影装置の第２の実施例を示す構成
図である。 第６図は、従来例の投影装置を示す説明図である。 １１・・・検光子 １３・・・液晶セル１５・
・・偏光子 １７・・偏光反射板３１・・・Ｏ
ＨＰ ３５・・・ＯＨＰ光学系４７・・・投
影反射鏡 第１図 第２図 第３図 第４図 Ｑ 第５図 第６図
である。 第２図および第３図は、液晶表示素子の構成例を示す断
面図である。 第４図は、本発明の第１の投影装置の実施例を示す構成
図である。 第５図は、本発明の投影装置の第２の実施例を示す構成
図である。 第６図は、従来例の投影装置を示す説明図である。 １１・・・検光子 １３・・・液晶セル１５・
・・偏光子 １７・・偏光反射板３１・・・Ｏ
ＨＰ ３５・・・ＯＨＰ光学系４７・・・投
影反射鏡 第１図 第２図 第３図 第４図 Ｑ 第５図 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、表示素子に光を照射し、その反射光を光学的に拡大
して投影する装置において；前記表示素子としての液晶
表示素子と、この液晶表示素子からの反射光の光路上に
設けられた拡大光学系とを有し；前記液晶表示素子が液
晶セルと、この液晶セルの被照射面の反対側の面に設け
られた金属薄膜からなる偏光反射板と、該液晶セルを通
過してくる該偏光反射板からの反射光の光路上に設けら
れた検光子を有することを特徴とする液晶表示素子を用
いた投影装置。 ２、表示素子に光を照射し、その反射光を光学的に拡大
して投影する装置において；前記表示素子としての液晶
表示素子と、この液晶表示素子からの反射光の光路上に
設けられた投影反射鏡を有する拡大光学系とを具え；前
記液晶表示素子が液晶セルと、この液晶セルの被照射面
の反対側の面に設けられた偏光子および反射板と、該液
晶セルへの入射光の光路外の位置であって、該液晶セル
を通過してくる該反射板からの反射光の光路上に設けら
れた前記投影反射鏡上に配設された検光子とを有するこ
とを特徴とする液晶表示素子を用いた投影装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61249139A JPS63103209A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 液晶表示を用いた投影装置 |
| US07/091,668 US4818074A (en) | 1986-09-03 | 1987-09-01 | Projection device for irradiating a light to a display device and optically magnifying and projecting a reflection light therefrom |
| GB8720627A GB2196165B (en) | 1986-09-03 | 1987-09-02 | A projection device |
| DE19873729512 DE3729512C2 (de) | 1986-09-03 | 1987-09-03 | Projektionsvorrichtung zur Darstellung und Vergrösserung von Abbildungen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61249139A JPS63103209A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 液晶表示を用いた投影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63103209A true JPS63103209A (ja) | 1988-05-07 |
Family
ID=17188501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61249139A Pending JPS63103209A (ja) | 1986-09-03 | 1986-10-20 | 液晶表示を用いた投影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63103209A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7622167B2 (en) | 2002-10-25 | 2009-11-24 | Nitto Denko Corporation | Polarizer, method for manufacturing the same, optical film and image display |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP61249139A patent/JPS63103209A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7622167B2 (en) | 2002-10-25 | 2009-11-24 | Nitto Denko Corporation | Polarizer, method for manufacturing the same, optical film and image display |
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