JPS63102776A - 二つの回転する台を使用する運動具 - Google Patents
二つの回転する台を使用する運動具Info
- Publication number
- JPS63102776A JPS63102776A JP24851086A JP24851086A JPS63102776A JP S63102776 A JPS63102776 A JP S63102776A JP 24851086 A JP24851086 A JP 24851086A JP 24851086 A JP24851086 A JP 24851086A JP S63102776 A JPS63102776 A JP S63102776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary table
- rotary
- human body
- shaft
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000386 athletic effect Effects 0.000 title 1
- 230000007407 health benefit Effects 0.000 description 2
- 206010010774 Constipation Diseases 0.000 description 1
- 208000008930 Low Back Pain Diseases 0.000 description 1
- 230000004596 appetite loss Effects 0.000 description 1
- 230000035876 healing Effects 0.000 description 1
- 235000021266 loss of appetite Nutrition 0.000 description 1
- 208000019017 loss of appetite Diseases 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は二つの回転する台を同時に使用する運動具に
関するものである。従来、背柱のまがりを矯正すること
が健康上の効果をもたらす。たとえば便秘、肩こり、腰
痛2食欲不撮等の治癒例は発明者自身も体験するすると
ころである。実際に治癒効果が医学的に証明されるもの
かどうかは今後の問題に屈すべきことで本願の主眼とす
べきでないが、背柱のまがりを矯正することにより身体
の動きが順調になることは周知の事実である。
関するものである。従来、背柱のまがりを矯正すること
が健康上の効果をもたらす。たとえば便秘、肩こり、腰
痛2食欲不撮等の治癒例は発明者自身も体験するすると
ころである。実際に治癒効果が医学的に証明されるもの
かどうかは今後の問題に屈すべきことで本願の主眼とす
べきでないが、背柱のまがりを矯正することにより身体
の動きが順調になることは周知の事実である。
このようなことから椅子の背にもたれて背中をそらせた
り、かまぼこ型の器具を仰臥した腰の下に置いて背骨を
伸ばそうとするような器具はあったが単に背ずじを伸ば
すだけの動作しかできない欠点があった。本願はこれら
の欠点を除く為に発明されたものでその実施例を図面に
ついて説明すると、腰部を載せるための回転台1と背部
を載せるための回転台2は夫々回転軸3と移動軸4の上
部に回転可能のように取付けられ2回転の反動をあたえ
るためのバネ5.6が回転台1.2と各軸3.4の間に
接続される。固定軸3は取付台7の上面に固定されるが
移動Ob4は固定軸3との距離を随時変えることができ
るようスライド機能の構造とする。
り、かまぼこ型の器具を仰臥した腰の下に置いて背骨を
伸ばそうとするような器具はあったが単に背ずじを伸ば
すだけの動作しかできない欠点があった。本願はこれら
の欠点を除く為に発明されたものでその実施例を図面に
ついて説明すると、腰部を載せるための回転台1と背部
を載せるための回転台2は夫々回転軸3と移動軸4の上
部に回転可能のように取付けられ2回転の反動をあたえ
るためのバネ5.6が回転台1.2と各軸3.4の間に
接続される。固定軸3は取付台7の上面に固定されるが
移動Ob4は固定軸3との距離を随時変えることができ
るようスライド機能の構造とする。
この場合回転台1には脚部を載せるための脚台8を回転
台2には頭部をささえるための補助具9および手をかけ
るための補助棒10を取付けることは後述のように使用
を便にするものでおる。
台2には頭部をささえるための補助具9および手をかけ
るための補助棒10を取付けることは後述のように使用
を便にするものでおる。
このように構成されたものの上に回転台1に腰部を2回
転台2に背部をのせて仰臥し2脚台8に足を、補助具9
に頭部を当てるとともに手で補助棒をにぎった姿勢をと
った上で脚先を左右いづれかにふりまわすようにすると
、からだのうねりにより回転台1と回転台2は夫々バネ
5.6の弾力による反動で元の状態にもどり、さらに行
ぎすぎて先と反対方向にふりまねされようとする故、軽
い力で反復運動がくりかえされ上体各部の屈伸運動およ
び湾曲運動ができる。
転台2に背部をのせて仰臥し2脚台8に足を、補助具9
に頭部を当てるとともに手で補助棒をにぎった姿勢をと
った上で脚先を左右いづれかにふりまわすようにすると
、からだのうねりにより回転台1と回転台2は夫々バネ
5.6の弾力による反動で元の状態にもどり、さらに行
ぎすぎて先と反対方向にふりまねされようとする故、軽
い力で反復運動がくりかえされ上体各部の屈伸運動およ
び湾曲運動ができる。
又軸3.4の上端部近くにヒンジ1112を設け図面の
矢印13.14の方向に可動のようになし1脚先を下方
向に力をいれることにより背部がおしめげられ背柱の伸
長運動ができる。
矢印13.14の方向に可動のようになし1脚先を下方
向に力をいれることにより背部がおしめげられ背柱の伸
長運動ができる。
この際移動軸4がスライドして固定軸3との距離が自動
的に調整されるため身長の差にかかわらず力のかかり具
合にむりなく前記運動が可能で必る。
的に調整されるため身長の差にかかわらず力のかかり具
合にむりなく前記運動が可能で必る。
以上のとうり本発明は仰臥したままの姿勢でしかも軽い
力で上体の運動ができ、前記のような健集的な効果を得
る運動具を供給できるものである。
力で上体の運動ができ、前記のような健集的な効果を得
る運動具を供給できるものである。
第1図は本発明の斜視図一部断面図
第2図は本発明の側面図
Claims (1)
- 台上にたてられた一対の軸の一方を相互の間隔を自由に
変えられるよう可動とし該軸上端にとりつけられた回転
台にバネによる回転に対する復元力をもたせ、人体を仰
臥の状態で載せた際腰を当てる回転台には腰部を支へる
ための台を他方の背部を当てる回転台には頭部を支へる
ための補助具および手でにぎるための補助棒を取付けさ
らに各軸と回転台の間にヒンジを設け各回転台をシーソ
ー様に可動とし人体を左右にうねらせると同時に背柱を
おしあげられるようなした運動器具
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24851086A JPS63102776A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 二つの回転する台を使用する運動具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24851086A JPS63102776A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 二つの回転する台を使用する運動具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63102776A true JPS63102776A (ja) | 1988-05-07 |
Family
ID=17179255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24851086A Pending JPS63102776A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 二つの回転する台を使用する運動具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63102776A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3891430C2 (de) * | 1988-11-11 | 1998-07-09 | Toyoda Automatic Loom Works | Reinigungsvorrichtung für Spinnmaschinen |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP24851086A patent/JPS63102776A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3891430C2 (de) * | 1988-11-11 | 1998-07-09 | Toyoda Automatic Loom Works | Reinigungsvorrichtung für Spinnmaschinen |
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