JPS6298087A - 異材管の接合方法 - Google Patents
異材管の接合方法Info
- Publication number
- JPS6298087A JPS6298087A JP23630185A JP23630185A JPS6298087A JP S6298087 A JPS6298087 A JP S6298087A JP 23630185 A JP23630185 A JP 23630185A JP 23630185 A JP23630185 A JP 23630185A JP S6298087 A JPS6298087 A JP S6298087A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- stainless steel
- joining
- pipe
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、化学プラントや核燃料再処理プラント等に適
用される異材管の接合方法に関する。
用される異材管の接合方法に関する。
核燃料再処理プラントの溶解槽の材料は、その使用条件
において腐食環境が非常にきびしいため、耐食性の非常
に高いＴ１ 又はＴ１ 合金めるいはＺｒ 又は
Ｚｒ 合金が使用されている。一方、溶解槽以外の機
器の腐食環境は溶解槽はどでなく、ステンレス鋼で十分
な一耐食性を保つ。
において腐食環境が非常にきびしいため、耐食性の非常
に高いＴ１ 又はＴ１ 合金めるいはＺｒ 又は
Ｚｒ 合金が使用されている。一方、溶解槽以外の機
器の腐食環境は溶解槽はどでなく、ステンレス鋼で十分
な一耐食性を保つ。
従って核燃料再処理プラントの場合、溶解槽から他の機
器までの配管の中で、必ず、ステンレス素管と、Ｔ１又
はＴ１合金管あるいはＺｒ 又はＺｒ 合金管とを
接続する必要がある。
器までの配管の中で、必ず、ステンレス素管と、Ｔ１又
はＴ１合金管あるいはＺｒ 又はＺｒ 合金管とを
接続する必要がある。
ステンレス鋼とＴｉ又はＴ１合金、あるいはステンレス
鋼とＺｒ又はＺｒ合金の場合、アーク溶接、電子ビーム
溶接等の金属の溶融接合は不可能であるが、固相接合は
可能である。
鋼とＺｒ又はＺｒ合金の場合、アーク溶接、電子ビーム
溶接等の金属の溶融接合は不可能であるが、固相接合は
可能である。
そこで、核燃料再処理プラントを製作する場合、従来は
、第３図及び第４図に示すような構成のトランジション
ピースを摩擦圧接法あるいは拡散接合法で製作し、トラ
ンジションピースのステンレス鋼とステンレス配管を、
トランジションピースのＴ１又はＴ１合金あるいはＺｒ
又はＺｒ 合金と溶解槽からの非鉄配管（Ｔｉ
又はＴ１ 合金管あるいはＺｒ又はＺｒ合金管）と
をそれぞれアーク溶接することによって配管を接続して
いた。
、第３図及び第４図に示すような構成のトランジション
ピースを摩擦圧接法あるいは拡散接合法で製作し、トラ
ンジションピースのステンレス鋼とステンレス配管を、
トランジションピースのＴ１又はＴ１合金あるいはＺｒ
又はＺｒ 合金と溶解槽からの非鉄配管（Ｔｉ
又はＴ１ 合金管あるいはＺｒ又はＺｒ合金管）と
をそれぞれアーク溶接することによって配管を接続して
いた。
ここで、第３図及び第４図は管の異材継手によるトラン
ジションピースであり、一般には摩擦圧接によって製作
する。
ジションピースであり、一般には摩擦圧接によって製作
する。
これらの図で、０１と０１′はＴ１又はＴ１合金管ある
いはＺｒ又はＺｒ合金管で１）、０２と０２′はステン
レス鋼管であり、０５と０３’はステンレス鋼側に発生
した電食（ガルバニックコロ−ジョン）である。又０４
と０４′は固相接合線である。
いはＺｒ又はＺｒ合金管で１）、０２と０２′はステン
レス鋼管であり、０５と０３’はステンレス鋼側に発生
した電食（ガルバニックコロ−ジョン）である。又０４
と０４′は固相接合線である。
従来の摩擦圧接法によるトランジションピースは、第５
図及び第４図に示すように、同相接合線０４及び０４′
はほぼ直線状に管内面から外面に達しているため、腐食
環境内で長時間使用すると、これらの図に示すように管
の内面から接合部のステンレス鋼側に電食（ガルバニッ
クコロ−ジョン）が発生する。この電食の先端は切り欠
きとなるため、トランジションピースの強度は低下し、
破断事故の原因となる。さらに、この電食は、接合面を
局部的に進行して行くため、破断に致らないまでも、漏
洩事故の原因となる。
図及び第４図に示すように、同相接合線０４及び０４′
はほぼ直線状に管内面から外面に達しているため、腐食
環境内で長時間使用すると、これらの図に示すように管
の内面から接合部のステンレス鋼側に電食（ガルバニッ
クコロ−ジョン）が発生する。この電食の先端は切り欠
きとなるため、トランジションピースの強度は低下し、
破断事故の原因となる。さらに、この電食は、接合面を
局部的に進行して行くため、破断に致らないまでも、漏
洩事故の原因となる。
核燃料再処理プラントのような腐食環境に、ステンレス
鋼とＴ１又はＴ１合金あるいはステンレス鋼とＺｒ又は
Ｚｒ合金を接続したトランジションピースを使用すると
、ある程度の電食は避けられない。
鋼とＴ１又はＴ１合金あるいはステンレス鋼とＺｒ又は
Ｚｒ合金を接続したトランジションピースを使用すると
、ある程度の電食は避けられない。
そこで本発明は、電食が発生しても強度の低下しない、
かつ電食が発生しても貫通までに時間のかかる構成のト
ランジションピースを異材管の接合によシ製作する方法
を提案するものである。
かつ電食が発生しても貫通までに時間のかかる構成のト
ランジションピースを異材管の接合によシ製作する方法
を提案するものである。
本発明は使用流体に対する耐食性が貴と卑な金属管を接
合するに際し、これら金属管の接合すべき管端部の接合
面の少くともいずれか一方を凹凸状に加工し、前記量な
金属管を雌側に、前記環な金属管を雄側に配置して接合
すべき管端部を相互に嵌装し、しかる後この嵌装した管
端部を拡散接合法により接合することを特徴とする異材
管の接合方法に関する。
合するに際し、これら金属管の接合すべき管端部の接合
面の少くともいずれか一方を凹凸状に加工し、前記量な
金属管を雌側に、前記環な金属管を雄側に配置して接合
すべき管端部を相互に嵌装し、しかる後この嵌装した管
端部を拡散接合法により接合することを特徴とする異材
管の接合方法に関する。
すなわち、前記したステンレス鋼管と、Ｔ１又はＴ１
合金管あるいはＺｒ又はＺｒ合金管とを接合してトラ
ンジションピースを製作する場合、例えばステンレス鋼
管の先を雄ネジ状に加工し、Ｔ１又はＴ１合金管あるい
はＺｒ又はＺｒ合金管の先を雌ネジ状に加工し、ステン
レス鋼管の先を一方の材料の管の中にさし込み、その後
、拡散接合法で接合部の気密を保てるように接合する方
法である。
合金管あるいはＺｒ又はＺｒ合金管とを接合してトラ
ンジションピースを製作する場合、例えばステンレス鋼
管の先を雄ネジ状に加工し、Ｔ１又はＴ１合金管あるい
はＺｒ又はＺｒ合金管の先を雌ネジ状に加工し、ステン
レス鋼管の先を一方の材料の管の中にさし込み、その後
、拡散接合法で接合部の気密を保てるように接合する方
法である。
また本発明方法は、大きい圧力で拡散接合するので、上
記管のいずれか一方のみの接合線をネジ状あるいは凹凸
状に加工するだけで良好な接合を得ることができ、両管
の先端をネジ状あるいは凹凸状に加工した後に接合する
方法のみに限定するものではない。
記管のいずれか一方のみの接合線をネジ状あるいは凹凸
状に加工するだけで良好な接合を得ることができ、両管
の先端をネジ状あるいは凹凸状に加工した後に接合する
方法のみに限定するものではない。
実施例
第１図（ト）は本発明方法により製作したトランジショ
ンピースの使用中の１例を示す図である。
ンピースの使用中の１例を示す図である。
第１図囚において、１はＴ１又はＴ１合金あるいはＺｒ
又はＺｒ合金の管で、雌ネジ側である。
又はＺｒ合金の管で、雌ネジ側である。
２はステンレス鋼管で雄ネジ側、３は電食（ガルバニッ
クコロ−ジョン）部、４は接合線である。
クコロ−ジョン）部、４は接合線である。
第１図（４）において、雌ネジ側の管１の肉厚をｔとし
、雌ネジ部のネジを除いた部分の肉厚をｔあるいはそれ
以上としたトランジションピースの場合、使用時間が長
くなるにつれて、雄ネジ側のステンレス鋼管２の接合面
に電食が発生し次第に深くなるが、その電食部３の深さ
は構造上雄ネジ側の管２の肉厚ｔｏ以上にはならず、電
食部５の外側にはＴ１又はＴ１合金あるいはＺｒ又はＺ
ｒ合金が管１の肉厚ｔと同等以上に存在するため、管軸
方向の強度は管部と同等か、それ以上を保つことができ
る。
、雌ネジ部のネジを除いた部分の肉厚をｔあるいはそれ
以上としたトランジションピースの場合、使用時間が長
くなるにつれて、雄ネジ側のステンレス鋼管２の接合面
に電食が発生し次第に深くなるが、その電食部３の深さ
は構造上雄ネジ側の管２の肉厚ｔｏ以上にはならず、電
食部５の外側にはＴ１又はＴ１合金あるいはＺｒ又はＺ
ｒ合金が管１の肉厚ｔと同等以上に存在するため、管軸
方向の強度は管部と同等か、それ以上を保つことができ
る。
一方、拡散接合部は剪断力に弱いという欠点を持つが、
本発明による接合部は、その弱点を構造的に補っており
、電食が発生し、接合部に切シ欠きが発生しても接合構
造により十分な強度を保つことができる。
本発明による接合部は、その弱点を構造的に補っており
、電食が発生し、接合部に切シ欠きが発生しても接合構
造により十分な強度を保つことができる。
さらに、第１図（４）の本発明のように、ステンレス鋼
管２を雄ネジ状にさし込んで接合すると、電食３はステ
ンレス側に発生するため電食の進行方向は、長時間的に
は管の半径方向ではなく管の軸方向となシ、腐食孔が管
壁を貫通するまで非常に時間がかかり、本発明構造は電
食に対しても強いことがわかる。
管２を雄ネジ状にさし込んで接合すると、電食３はステ
ンレス側に発生するため電食の進行方向は、長時間的に
は管の半径方向ではなく管の軸方向となシ、腐食孔が管
壁を貫通するまで非常に時間がかかり、本発明構造は電
食に対しても強いことがわかる。
第１図幹）は、第１図囚に示すトランジションピースの
拡散接合の要領を示す図である。
拡散接合の要領を示す図である。
第１図ＣＢ）において、１はＴ１又はＴ１合金管あるい
はＺｒ又はＺｒ合金管、２はステンレス鋼管、４は接合
部、５は外金型、６は内金型、７及び７′は金型用ふた
、８は電子ビーム溶接ビード、９は静水圧加圧容器であ
る。
はＺｒ又はＺｒ合金管、２はステンレス鋼管、４は接合
部、５は外金型、６は内金型、７及び７′は金型用ふた
、８は電子ビーム溶接ビード、９は静水圧加圧容器であ
る。
まず、Ｔ１又はＴ１合金及びＺｒ又はＺｒ合金管１のネ
ジ加工部にステンレス鋼管２のネジ加工部をさし込み、
その後、外金型５及び内金型６に先の接合用管１及び２
をセットし、電子ビーム溶接でふた７及び７′と金型５
及び６を溶接する。電子ビーム溶接は真空中で行われる
ので、金型内部の接合用管１及び２は真空中に閉じ込め
られる。
ジ加工部にステンレス鋼管２のネジ加工部をさし込み、
その後、外金型５及び内金型６に先の接合用管１及び２
をセットし、電子ビーム溶接でふた７及び７′と金型５
及び６を溶接する。電子ビーム溶接は真空中で行われる
ので、金型内部の接合用管１及び２は真空中に閉じ込め
られる。
溶接終了後、金型を静水圧加圧容器９の中にセットする
。その後、静水圧加圧容器９内の圧力を２０００気圧程
度に加圧し、同時に温度を９００℃程度の高温に保つ。
。その後、静水圧加圧容器９内の圧力を２０００気圧程
度に加圧し、同時に温度を９００℃程度の高温に保つ。
この作業により金型５及び６は加熱・加圧され、かつ金
型５及び６の内部は真空であるので金型５及び６は２０
００気圧の圧力によシ収縮し、内部の接合用管１及び２
は金型を通して２０００気圧の静水圧を受け、かつ温度
が約９００℃と高いため、接合部４では拡散接合が行わ
れる。一定時間保持後金型を取シ出し機械加工により金
型内のトランジションピースを取り出し、さらに機械加
工を行い、第１図囚の形状に仕上げる。
型５及び６の内部は真空であるので金型５及び６は２０
００気圧の圧力によシ収縮し、内部の接合用管１及び２
は金型を通して２０００気圧の静水圧を受け、かつ温度
が約９００℃と高いため、接合部４では拡散接合が行わ
れる。一定時間保持後金型を取シ出し機械加工により金
型内のトランジションピースを取り出し、さらに機械加
工を行い、第１図囚の形状に仕上げる。
なお第１図（Ｂ）においては、雄型、雌型共にネジ状に
加工し、さし込んだものにつき説明したが、本発明は雄
型あるいは雌型のいずれか一方をネジ状あるいは凹凸状
に加工し、雄側を雌型内にさし込み金型内で高温かつ高
静水圧をかけることにより、片方が凹凸状に追従変形し
、拡散接合するため、必らずしも両者共にネジ状に加工
する必要はない。この場合は、融点の高い方の管に凹凸
を形成する。
加工し、さし込んだものにつき説明したが、本発明は雄
型あるいは雌型のいずれか一方をネジ状あるいは凹凸状
に加工し、雄側を雌型内にさし込み金型内で高温かつ高
静水圧をかけることにより、片方が凹凸状に追従変形し
、拡散接合するため、必らずしも両者共にネジ状に加工
する必要はない。この場合は、融点の高い方の管に凹凸
を形成する。
参考例
第２図は、雄ネジ側をＴ１又はＴ１合金あるいはＺｒ又
はＺｒ合金管１／１雌ネジ側をステンレス鋼管２′とし
た場合のトランジションピースの使用中の１例である。
はＺｒ合金管１／１雌ネジ側をステンレス鋼管２′とし
た場合のトランジションピースの使用中の１例である。
なお、３′は゛電食（ガルバニックコロ−ジョン）部、
４′は接合線である。
４′は接合線である。
第２図の場合、定食３ｔはステンレスｇｊＡ管２′の雌
ネジ側に発生するため、電食先端が切り欠きを形成する
ため、雌ネジ部のネジを除いた部分の肉厚を管２′の肉
厚ｔと同じかそれ以上としても切り欠きによる応力集中
効果により強度の低下はまぬがれない。
ネジ側に発生するため、電食先端が切り欠きを形成する
ため、雌ネジ部のネジを除いた部分の肉厚を管２′の肉
厚ｔと同じかそれ以上としても切り欠きによる応力集中
効果により強度の低下はまぬがれない。
以上のように、核燃料再処理用プラント等の場合は、ス
テンレス鋼管を内側に、Ｔ１又はＴ１合金あるいはＺｒ
又はＺｒ合金を外側にした構造の異材管が性能的に良好
と言える。
テンレス鋼管を内側に、Ｔ１又はＴ１合金あるいはＺｒ
又はＺｒ合金を外側にした構造の異材管が性能的に良好
と言える。
本発明方法によれば、強度的に強いかつ、定食に対して
も十分に強い、ステンレス鋼管とＴｉ又はＴ１合金ある
いはＺｒ又はＺｒ合金等のトランジションピース等を作
ることができる。
も十分に強い、ステンレス鋼管とＴｉ又はＴ１合金ある
いはＺｒ又はＺｒ合金等のトランジションピース等を作
ることができる。
４図面のＴ１１革な説明
第１図囚、■）は本発明の詳細な説明するための図、第
２図は参考例を説明するためのＮ。
２図は参考例を説明するためのＮ。
第３，４図は従来の技術を説明するための図である。
復代理人 内 １） 明
復代理人 萩 原 亮 −
復代理人 安 西 篤 夫
第３図
υ３
第４図
手続補正書（方式）
％式％
３、補正をする者
“１９件との関係 １１１゛許出願人（１所 東京
都千代田区丸の内二丁目５番１号６ 袖正により増加す
る発明の故 す シ１補正の対象 図 面 ＆補正の内容 図面を別紙のとおシ補充する。
都千代田区丸の内二丁目５番１号６ 袖正により増加す
る発明の故 す シ１補正の対象 図 面 ＆補正の内容 図面を別紙のとおシ補充する。
９、添付書類の目録
Claims (1)
- 使用流体に対する耐食性が貴と卑な金属管を接合するに
際し、これら金属管の接合すべき管端部の接合面の少く
ともいずれか一方を凹凸状に加工し、前記貴な金属管を
雌側に、前記卑な金属管を雄側に配置して接合すべき管
端部を相互に嵌装し、しかる後この嵌装した管端部を拡
散接合法により接合することを特徴とする異材管の接合
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23630185A JPS6298087A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 異材管の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23630185A JPS6298087A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 異材管の接合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6298087A true JPS6298087A (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=16998765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23630185A Pending JPS6298087A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 異材管の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6298087A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5326179A (en) * | 1989-07-04 | 1994-07-05 | Toppan Insatsu Kabushiki Kaisha | Apparatus for producing an information recording card |
| US6060682A (en) * | 1997-11-13 | 2000-05-09 | Westbroek; Wido | Overlapping joint for laser welding of tailored blanks |
-
1985
- 1985-10-24 JP JP23630185A patent/JPS6298087A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5326179A (en) * | 1989-07-04 | 1994-07-05 | Toppan Insatsu Kabushiki Kaisha | Apparatus for producing an information recording card |
| US6060682A (en) * | 1997-11-13 | 2000-05-09 | Westbroek; Wido | Overlapping joint for laser welding of tailored blanks |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4883292A (en) | Corrosion resisting steel pipe and method of manufacturing same | |
| US4556240A (en) | Corrosion-resistant, double-wall pipe structures | |
| US4509776A (en) | Corrosion-resistant pipe coupling structures | |
| US3909049A (en) | Welded pipe flange | |
| US3628923A (en) | Method of making header joint for a clad tubulation | |
| US4454977A (en) | Process of producing corrosion-resistant tubular connection pieces | |
| JPS6298087A (ja) | 異材管の接合方法 | |
| JP3240211B2 (ja) | 銅−アルミニウム異種金属継手材 | |
| JPS6199590A (ja) | 異種金属パイプ同志のパイプジョイントの製造方法 | |
| EP0088817A1 (en) | Corrosion-restistant pipe coupling structures | |
| JP7292314B2 (ja) | 管状要素および管状アセンブリ | |
| JPS6076290A (ja) | クラツド鋼管の製造方法 | |
| CN108326460A (zh) | 一种核电管道上的接管座焊接方法 | |
| JPH01289582A (ja) | 異種金属の接合方法とその継手 | |
| JPS6335333B2 (ja) | ||
| JPH0212678B2 (ja) | ||
| JPS616487A (ja) | 形状記憶合金を用いた管の接続方法 | |
| JPS60222682A (ja) | 耐蝕鋼管及びその製造方法 | |
| JPS631886A (ja) | 端部前処理溶接ユニツト二重管構造 | |
| JPH0114477B2 (ja) | ||
| JPH0474774A (ja) | 異材接合方法 | |
| JPS59166788A (ja) | 二重管ネジ継手部の加工方法 | |
| JPS5857586A (ja) | 二重管の継手構造 | |
| JPS6340687A (ja) | 異材接合継手 | |
| JPS60227093A (ja) | 継手付管の製造方法 |