JPS6297542A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPS6297542A JPS6297542A JP23903385A JP23903385A JPS6297542A JP S6297542 A JPS6297542 A JP S6297542A JP 23903385 A JP23903385 A JP 23903385A JP 23903385 A JP23903385 A JP 23903385A JP S6297542 A JPS6297542 A JP S6297542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- patient information
- patient
- diagnostic apparatus
- ultrasonic
- past
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、超音波診断装置に関するものである。
［発明の技術的背景とその問題点］
一般に超音波診断装置においては、同一患者に対して複
数回の検査を行う場合があり、そのような場合には各検
査結果の経時的変化を記録する必要がある。たとえば、
産科において胎児の成長過程の検査、投薬後の患部の経
時的変化の追跡等を行なう場合には、検査結果の経時的
変化を記録することが必要である。特に産科の診断に用
いられるＩＵＧＲ（偏差を大きくしながら平均値から小
さい方向に離れて行く状態）は、各検査結果をグラフに
書いて始めて、その判断ができるものであり、かつＳＦ
Ｄは危険状態ではないが、Ｉ ＵＧＲが胎児病の重篤化
（子宮内環境の劣悪化によるものが多い）を表わしてお
り、放置すれば胎児の死亡に至り得る状態であることか
ら、前記検査結果を記録することは重要であると共に、
ＳＦＤ、ＩｔＪＧＲをできるだけ速かに作成することが
非常に重要である。また、検査によっては過去の検査時
における画像と同一条件の画像で検査する必要があるが
、この場合にはたとえば、エコーフィルター特性、ＳＴ
Ｃカーブ、ＧＡＩＮ、ＤｙｎａｍｉＣＲａ ｎ ｑ ｅ
等の条件を過去の検査時と同じに設定しなければならな
い。
数回の検査を行う場合があり、そのような場合には各検
査結果の経時的変化を記録する必要がある。たとえば、
産科において胎児の成長過程の検査、投薬後の患部の経
時的変化の追跡等を行なう場合には、検査結果の経時的
変化を記録することが必要である。特に産科の診断に用
いられるＩＵＧＲ（偏差を大きくしながら平均値から小
さい方向に離れて行く状態）は、各検査結果をグラフに
書いて始めて、その判断ができるものであり、かつＳＦ
Ｄは危険状態ではないが、Ｉ ＵＧＲが胎児病の重篤化
（子宮内環境の劣悪化によるものが多い）を表わしてお
り、放置すれば胎児の死亡に至り得る状態であることか
ら、前記検査結果を記録することは重要であると共に、
ＳＦＤ、ＩｔＪＧＲをできるだけ速かに作成することが
非常に重要である。また、検査によっては過去の検査時
における画像と同一条件の画像で検査する必要があるが
、この場合にはたとえば、エコーフィルター特性、ＳＴ
Ｃカーブ、ＧＡＩＮ、ＤｙｎａｍｉＣＲａ ｎ ｑ ｅ
等の条件を過去の検査時と同じに設定しなければならな
い。
ところが、従来の超音波診断装置は、患者の過去のデー
タの記録はカルテに手書きで記載しており、また前記Ｓ
ＦＤ、ＩＵＧＲもカルテに手書きでプロットして作成し
ていた。したがって、２度目以後に患者を検査するとき
も、その検査のたびに患者ＩＤ、患者情報を入力しなけ
ればならず、また、過去の検査における胴側結果との比
較についても、カルテ等のデータとの比較をしなければ
ならないため検査及び診断に多くの時間がかかつていた
。また過去の検査と同一条件で検査する必要がある場合
には、エコーフィルター特性、ＳＴＣカーブ、ＧＡＩＮ
、ＤＶｎａｍｉｃ ＲａｎＱｅ等を過去の写真より判
断し、これらＧＡＩＮ。
タの記録はカルテに手書きで記載しており、また前記Ｓ
ＦＤ、ＩＵＧＲもカルテに手書きでプロットして作成し
ていた。したがって、２度目以後に患者を検査するとき
も、その検査のたびに患者ＩＤ、患者情報を入力しなけ
ればならず、また、過去の検査における胴側結果との比
較についても、カルテ等のデータとの比較をしなければ
ならないため検査及び診断に多くの時間がかかつていた
。また過去の検査と同一条件で検査する必要がある場合
には、エコーフィルター特性、ＳＴＣカーブ、ＧＡＩＮ
、ＤＶｎａｍｉｃ ＲａｎＱｅ等を過去の写真より判
断し、これらＧＡＩＮ。
ＳＴＣボリューム調整等を再設定しなければならず、非
常に多くの時間を要し、これが検査等の遅延の一因とな
っていた。
常に多くの時間を要し、これが検査等の遅延の一因とな
っていた。
［発明の目的］
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、患者
のデータ記録の迅速化を図るとともに、同一患者につい
て、複数回の検査を行う場合における同一作業（患者名
の入力）の軽減および、過去の検査条件（エコーフィル
ター特性、ＳＴＣカーブ、ＧＡＩＮ、ＤＶｎａｍｉＣＲ
ａｎｇｅ等）の再設定の時間短縮、更に過去の計測結果
との参照時間を短縮することができる超音波診断装置を
提供することを目的とする。
のデータ記録の迅速化を図るとともに、同一患者につい
て、複数回の検査を行う場合における同一作業（患者名
の入力）の軽減および、過去の検査条件（エコーフィル
ター特性、ＳＴＣカーブ、ＧＡＩＮ、ＤＶｎａｍｉＣＲ
ａｎｇｅ等）の再設定の時間短縮、更に過去の計測結果
との参照時間を短縮することができる超音波診断装置を
提供することを目的とする。
［発明の概要］
上記目的を達成するための本発明の概要は、生体に超音
波を送波し、そのエコー信号を受波する超音波探触子と
、該超音波探触子を駆動し、前記エコー信号を増幅等し
て画像信号とする送受信回路と、該送受信回路から前記
画像信号を入力して記憶する画像メモリと、該画像メモ
リからの画像信号を表示する表示装置とを有する超音波
診断装置において、患者ＩＤを入力する入力手段と、前
記患者ＩＤに対応付けて過去に収集した患者情報を記憶
する患者情報記憶手段と、前記入力手段より入力された
患者ＩＤと対応する患者情報を前記患者情報記憶手段よ
り読み出し、前記表示装置に表示制御する制御手段とを
設けたことを特徴とするものである。
波を送波し、そのエコー信号を受波する超音波探触子と
、該超音波探触子を駆動し、前記エコー信号を増幅等し
て画像信号とする送受信回路と、該送受信回路から前記
画像信号を入力して記憶する画像メモリと、該画像メモ
リからの画像信号を表示する表示装置とを有する超音波
診断装置において、患者ＩＤを入力する入力手段と、前
記患者ＩＤに対応付けて過去に収集した患者情報を記憶
する患者情報記憶手段と、前記入力手段より入力された
患者ＩＤと対応する患者情報を前記患者情報記憶手段よ
り読み出し、前記表示装置に表示制御する制御手段とを
設けたことを特徴とするものである。
［発明の実施例］
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第１図において、１は超音波探触子、２は送受信回路、
３は画像メモリ回路、４は表示装置、５は制御回路、６
は計測回路、７は患者情報記″昆回路である。超音波探
触子１は、駆動受信回路２で駆動され、超音波を生体に
送波し、生体からのエコー信号を受信するようになって
いる。
３は画像メモリ回路、４は表示装置、５は制御回路、６
は計測回路、７は患者情報記″昆回路である。超音波探
触子１は、駆動受信回路２で駆動され、超音波を生体に
送波し、生体からのエコー信号を受信するようになって
いる。
受信回路２は、前記超音波探触子１を駆動し、該超音波
探触子で受信したエコー信号を増幅等して画像信号とな
し、これを画像メモリ回路３、及び必要に応じ制御回路
５を介して計測回路６、患者情報記録回路７に出力する
ようになっている。
探触子で受信したエコー信号を増幅等して画像信号とな
し、これを画像メモリ回路３、及び必要に応じ制御回路
５を介して計測回路６、患者情報記録回路７に出力する
ようになっている。
画像メモリ回路３は、前記送受信回路２からの画像信号
を記憶すると共にこれを表示装置４に出力し、また必要
に応じて記憶されている画像を制御回路５を介し計測回
路６に出力するようになっている。
を記憶すると共にこれを表示装置４に出力し、また必要
に応じて記憶されている画像を制御回路５を介し計測回
路６に出力するようになっている。
表示装置４は、前記画像メモリ回路３からの画像信号に
より画像表示するようになっており、また、必要に応じ
計測回路６による計測結果や患者情報記憶回路７に記憶
されている必要データを表示するようになっている。表
示装置４としては、具体的にはＴＶモニタを採用するが
、その他種々の表示装置、記録機器を採用することがで
きる。
より画像表示するようになっており、また、必要に応じ
計測回路６による計測結果や患者情報記憶回路７に記憶
されている必要データを表示するようになっている。表
示装置４としては、具体的にはＴＶモニタを採用するが
、その他種々の表示装置、記録機器を採用することがで
きる。
５は、送受信回路２、画像メモリ回路３、剖測回路６、
及び患者情報記憶回路７にそれぞれ接続された制御回路
であり、これら送受信回路２、画像メモリ回路３、計測
回路６、及び患者情報記憶回路７をそれぞれ制御するよ
うになっている。また、この制御回路５は後述する患者
情報記憶回路７に記憶されている画像情報を必要に応じ
て読み出し、これに基づき同一のエコーフィルター特性
等を自動的に設定できるようになっている。更にまたこ
の制御回路５は計測回路６の計測結果に基づき適宜のグ
ラフ等を作成できるようになっている。 計測回路６は
、前記送受信回路２からの画像を計測し、その結果を制
御回路５及び患者情報記録回路７に出力するようになっ
ている。
及び患者情報記憶回路７にそれぞれ接続された制御回路
であり、これら送受信回路２、画像メモリ回路３、計測
回路６、及び患者情報記憶回路７をそれぞれ制御するよ
うになっている。また、この制御回路５は後述する患者
情報記憶回路７に記憶されている画像情報を必要に応じ
て読み出し、これに基づき同一のエコーフィルター特性
等を自動的に設定できるようになっている。更にまたこ
の制御回路５は計測回路６の計測結果に基づき適宜のグ
ラフ等を作成できるようになっている。 計測回路６は
、前記送受信回路２からの画像を計測し、その結果を制
御回路５及び患者情報記録回路７に出力するようになっ
ている。
患者情報記憶回路７は、患者ＩＯ及び患者名、前記計測
結果、エコーフィルター特性、ＳＴＣカーブ、ＧＡＩＮ
、ＤＶｎａｍｉｃ Ｒａｎｑｅ等の画像情報等の患者
情報を記憶するようになっており、必要に応じ、これら
の情報を読み出し、表示装置に表示できるようになって
いる。また、入力装置８は患者ＩＤを例えばキー人力す
るものである。
結果、エコーフィルター特性、ＳＴＣカーブ、ＧＡＩＮ
、ＤＶｎａｍｉｃ Ｒａｎｑｅ等の画像情報等の患者
情報を記憶するようになっており、必要に応じ、これら
の情報を読み出し、表示装置に表示できるようになって
いる。また、入力装置８は患者ＩＤを例えばキー人力す
るものである。
そして、以上のにうな装置は、患者の再検査時に入力装
置８より患者ＩＤを入力すると、対応する患者名等のデ
ータが患者情報記憶装置７から読み出され表示装置４に
表示され、また過去の計測結果があるときはこれも読み
出して表示装置４に表示できるようになっている。第２
図及び第３図は、計測結果に基づき作成され表示装置４
に表示されたグラフの一例を示すものであり、第２図は
ＩｔＪＧＲを、第３図はＳＥＤを示すがこれらのグラフ
は同時に表示することもできるようになっている。また
、再検査時、先の検査と同一の画像条件で検査する必要
があるときは萌述のように制御回路５によって患者情報
記憶回路７からその画像情報が読み出されて同一条件が
自動的に設定されるようになっている。
置８より患者ＩＤを入力すると、対応する患者名等のデ
ータが患者情報記憶装置７から読み出され表示装置４に
表示され、また過去の計測結果があるときはこれも読み
出して表示装置４に表示できるようになっている。第２
図及び第３図は、計測結果に基づき作成され表示装置４
に表示されたグラフの一例を示すものであり、第２図は
ＩｔＪＧＲを、第３図はＳＥＤを示すがこれらのグラフ
は同時に表示することもできるようになっている。また
、再検査時、先の検査と同一の画像条件で検査する必要
があるときは萌述のように制御回路５によって患者情報
記憶回路７からその画像情報が読み出されて同一条件が
自動的に設定されるようになっている。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は
上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の
範囲内で適宜に変形実施可能であることはいうまでもな
い。
上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の
範囲内で適宜に変形実施可能であることはいうまでもな
い。
［発明の効果］
以上、詳述したように本発明によれば、計測結果等の患
者情報が自動的に患者情報記憶回路に記憶されるので患
者のデータ記録の迅速化を図ることができ、また同一患
者について複数回の検査を行なう場合には、患者情報記
憶回路から画像情報が読み出されて自動設定がなされる
ので同一作業及び再設定に要する時間の軽減を図ること
ができ、更に過去の計測結果との対比が要求されるとぎ
は、過去の計測結果を患者情報記憶回路から読み出して
同時に表示できるので、参照時間の短縮を図ることがで
きる。
者情報が自動的に患者情報記憶回路に記憶されるので患
者のデータ記録の迅速化を図ることができ、また同一患
者について複数回の検査を行なう場合には、患者情報記
憶回路から画像情報が読み出されて自動設定がなされる
ので同一作業及び再設定に要する時間の軽減を図ること
ができ、更に過去の計測結果との対比が要求されるとぎ
は、過去の計測結果を患者情報記憶回路から読み出して
同時に表示できるので、参照時間の短縮を図ることがで
きる。
第１図は本発明超音波診断装置のブロック図、第２図及
び第３図は同上出力例を示し、第２図はＩＵＧＲの状態
を示した図面、第３図はＳＦＤの状態を示した図面であ
る。 １・・・超音波探触子、２・・・送受信回路、３・・・
画像メモリ回路、４・・・表示装置、５・・・制御回路
、６・・・計測回路、７・・・患者情報記憶回路、８・
・・入力装置。
び第３図は同上出力例を示し、第２図はＩＵＧＲの状態
を示した図面、第３図はＳＦＤの状態を示した図面であ
る。 １・・・超音波探触子、２・・・送受信回路、３・・・
画像メモリ回路、４・・・表示装置、５・・・制御回路
、６・・・計測回路、７・・・患者情報記憶回路、８・
・・入力装置。
Claims (5)
- （１）生体に超音波を送波し、そのエコー信号を受波す
る超音波探触子と、該超音波探触子を駆動し、前記エコ
ー信号を増幅等して画像信号とする送受信回路と、該送
受信回路から前記画像信号を入力して記憶する画像メモ
リと、該画像メモリからの画像信号を表示する表示装置
とを有する超音波診断装置において、患者ＩＤを入力す
る入力手段と、前記患者ＩＤに対応付けて過去に収集し
た患者情報を記憶する患者情報記憶手段と、前記入力手
段より入力された患者ＩＤと対応する患者情報を前記患
者情報記憶手段より読み出し、前記表示装置に表示制御
する制御手段とを設けたことを特徴とする超音波診断装
置。 - （２）患者情報は、過去に収集した超音波断層像である
特許請求の範囲第１項に記載の超音波診断装置。 - （３）患者情報は、過去に計測された計測結果である特
許請求の範囲第１項に記載の超音波診断装置。 - （４）患者情報は、過去の診断に用いた診断条件である
特許請求の範囲第１項に記載の超音波診断装置。 - （５）制御手段は、前記診断条件と同一条件でエコーフ
ィルタ特性、ＳＴＣカーブ、ゲイン特性又はダイナミッ
クレンジを自動設定するものである特許請求の範囲第４
項に記載の超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23903385A JPS6297542A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23903385A JPS6297542A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 超音波診断装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27015994A Division JPH07163557A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297542A true JPS6297542A (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=17038880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23903385A Pending JPS6297542A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6297542A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63135610U (ja) * | 1987-02-26 | 1988-09-06 | ||
| JP2003265479A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-24 | Fukuda Denshi Co Ltd | 超音波診断装置 |
| JP2008104774A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Toshiba Corp | 超音診断装置及び診断プログラム |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP23903385A patent/JPS6297542A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63135610U (ja) * | 1987-02-26 | 1988-09-06 | ||
| JP2003265479A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-24 | Fukuda Denshi Co Ltd | 超音波診断装置 |
| JP2008104774A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Toshiba Corp | 超音診断装置及び診断プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Silverboard et al. | Reliability of ultrasound in diagnosis of intracerebral hemorrhage and posthemorrhagic hydrocephalus: comparison with computed tomography | |
| US5840018A (en) | Non-invasive real time diagnosis of migraine | |
| US4721113A (en) | Method of predicting the occurrence of deep vein thrombosis by non-invasive measurement of vessel diameter | |
| US5029587A (en) | Ultrasonic diagnostic apparatus for ophthalmology | |
| JP2001178717A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP4599197B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| KR101023659B1 (ko) | 다수의 분할 화면을 디스플레이하는 초음파 시스템 | |
| JPS6297542A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP2001269339A (ja) | 超音波診断装置 | |
| US6540680B1 (en) | Ultrasonic diagnostic apparatus | |
| US4850361A (en) | Ultrasonic imaging apparatus | |
| JPH07163557A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP2002000604A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH05305082A (ja) | 超音波診断および監視装置 | |
| JP2001046380A (ja) | 超音波画像診断装置 | |
| JPH11285494A (ja) | 超音波画像検索装置、超音波画像検索装置を備えた超音波画像診断装置および超音波画像検索方法 | |
| JP2620946B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP7453400B2 (ja) | 超音波システムおよび超音波システムの制御方法 | |
| JPH10314169A (ja) | 超音波診断装置 | |
| US20230414197A1 (en) | Ultrasound diagnostic apparatus and control method of ultrasound diagnostic apparatus | |
| Mochizuki et al. | High speed acquisition scanner and three-dimensional display system using ultrasonic echo data | |
| JP2959161B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| US20240108312A1 (en) | Ultrasound diagnostic apparatus and control method for ultrasound diagnostic apparatus | |
| JPH0475645A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP2002177265A (ja) | 超音波診断装置 |