JPS6293496A - 回転ベ−ン式ポンプ - Google Patents

回転ベ−ン式ポンプ

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Publication number
JPS6293496A
JPS6293496A JP23121185A JP23121185A JPS6293496A JP S6293496 A JPS6293496 A JP S6293496A JP 23121185 A JP23121185 A JP 23121185A JP 23121185 A JP23121185 A JP 23121185A JP S6293496 A JPS6293496 A JP S6293496A
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JP
Japan
Prior art keywords
hole
closed space
case
motor
electric motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP23121185A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Terumoto
進 照本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS6293496A publication Critical patent/JPS6293496A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、特に消音構造を改良した回転ベーン式ポンプ
に関するものである。
〔発明の背景〕
従来1例えば、電動機駆動真空ポンプの消音器として、
実開昭58−1.65269号公報のように吐出空気を
電動機内部へ排出するものが提案されている。
しかし、この場合特に無給油の回転ベーン式ボン、プで
は、ベーンの摩耗粉が電動機内部に堆積するjと云う問
題があった。また、電動機駆動回転ベーン式ポンプの電
動機の冷却方法としては、実開昭54−1.7108号
公報に記載された冷却ファンを設ける方法が提案されて
いる。しかし、冷却ファンを設けた場合、冷却量は十分
にとれるが、冷却ファン取付のために場所を必要とする
こと、また、ファンによるエネルギー損を最小にするた
め、必要冷却量に応じてファンを作動させる場合特別な
制御回路が必要になる等の問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の状況に鑑みなされたものであり、消音効
果を増大できる回転ベーン式ポンプを提供することを目
的としたものである。
〔発明の概要〕
本発明の回転ベーン式ポンプは、両端面をカバー及びサ
イドケースにより密閉されたセンタケース内に偏心して
取り付けられたロータが電動機に回転駆動され、該ロー
タに半径方向に摺動自在に取り付けられたベーンにより
吸気孔から吸入された気体を圧縮し吐出孔から排出する
ように形成されてなり、上記サイドケース及び上記電動
機のそれぞれの端面部間に配設された中間ケースと、該
中間ケース内に形成され上記吐出孔に連通し容積が急拡
大され、かつ、人傑側の外部に排気孔を介し連通され上
記電動機内部に該電動機の端面壁の連通孔を介し連通さ
れた閉塞空間とを設けたものである。即ち、吐出孔に連
通される容積を急拡大した閉塞空間をサイドケースと電
動機との軸方向間に配設した中間ケースにより構成し該
閉塞空間を排気孔を介し大気中に連通して消音器を形成
し、かつ、該電動機内部に連通孔を介し連通しさらに消
音効果を増大したものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の回転ベーン式ポンプを実施例を用い第1図
、第2図により説明する。第1図は要部断面図、第2図
は第1図の■−■矢視断面図である。図において、1は
カバー、2はサイドケース、3はセンタケース、4はロ
ータ、5はロータ軸、6a、6bは軸受、7は溝、8は
ベーン、9は吸気孔、10は吐出孔、11は調整ねじ、
12はばね、13は軸受箱、14は電動機、15は中間
ケースである。]6は底抜、17は排気孔、18はモー
タ軸、1,9aは第1閉塞空間、19bは第2閉塞空間
、20は継手、21は連通孔、22は小孔である。両端
をカバー1及びサイドケース2によって閉じられたほぼ
円筒状のセンタケース3内にはロータ4が設けられてい
る。ロータ4は一体に固着されたロータ軸5が軸受6a
、6bを介し回転自在に支持されている。ロータ4には
半径方向に複数の溝7が設けられ溝7には摺動自在にベ
ーン8が保持されている。ベーン8はロータ4が回転す
ることによりセンタケース3の内壁面に至接されるよう
になっている。
センタケース3の外周位置には、吸気孔9及びサイドケ
ース2の内部の第1閉塞空間’J、 9 aと連通した
吐出孔10が開口されている。そして、上記のように両
端面をカバー1及びサイドケース2により閉塞されロー
タ4を内蔵するセンタケース3の内部空間の容積は、吸
気孔9付近で大きく吐出孔10付近で小さくなるように
定められている。
従って、ロータ4が回転すると吸気孔9から吸引された
気体は圧縮されて吐出孔10から流出する。
このとき、吐出孔10の狭いところから広い容積の所へ
出ようとするとき部分的には気体の逆流等が発生し、大
きな流体音を発生する。また、無給油式の場合、ベーン
8は、センタケース3内面と、カバー1及びサイドケー
ス2と接触しながら高速で回転するため、自己潤滑性を
有する黒鉛を主体とするものが使用される。そして、長
時間の運転によりベーン8は摩耗し、その摩耗粉は排気
と共に吐出孔10から排出される。
サイドケース2の中央部には中空円筒状の軸受箱13が
設けられ、ロータ軸5を支持する軸受6b、ロータ4の
スラスト方向の位置を調整する調整ねじ11を備えてい
る。サイドケース2のセンタケース3側の内壁面部は吐
出孔1oと連通し外周は電動機14に溶接等により固定
された中間ケース15の端面にねじ止めされている。中
間ケース15は底板16を有し、中空円筒状をなしてお
り1円筒部内周面と電動機14の外周面は隙間なく密着
されている。底板16の中央部には円形の穴があけられ
軸受箱13が貫通されている。該円形の穴と軸受箱13
の外周との間の間隙は、サイドケース2外周部内壁と電
動機14との間隙に比べて充分に小さく設定されている
。この構成によりポンプ部と電動機部との間には、底抜
16を挾んだ前後に第2閉塞空開19bがサイドケース
2内に、第2閉塞空間19bが中間ケース15内に形成
されている。また、底抜16には、第1゜第2閉塞空間
19a、19bを連通する小孔22が設けられている。
第2閉塞空間19bは、中間ケース15の円筒部に設け
られた排気孔17で外部(大気中)と連通しており、電
動機14の端面壁に設けられた連通孔21により電動機
14内部と連通されている。
上記の構造において、吐出口10で発生する流体音は、
サイドケース2と底板]6で構成される第1閉塞空間1
9a及び、電動機14端面と中間ケース15で形成され
る第2閉塞空間19bの2段階で振動が減衰されて消音
される。ここで第2閉塞空開19bは電動機14内部を
複室として使用できるため、より大きな消音効果が得ら
れる。
また、吐出孔10から排出されるベーン8の摩耗粉は、
はとんどが第1閉塞空間19aの消音室で補集される。
ここで捕集されながったわずかの摩耗粉は第2閉塞空間
19bに流入するが、排気は排気孔17より行われ、電
動機14の壁に設けられた連通孔21は音圧の出入があ
るのみであるため電動機14の内部に入ることはない。
このように本実施例の回転ベーン式ポンプは、センタケ
ースの吐出口に、第1閉塞空間及び第1閉塞空間の下流
に隣接する第2閉塞空間からなる体積拡大部の閉塞空間
を連通し設け、しかも、第2閉塞空間は電動機内部を複
室として使用できるようにしたので、無給油回転ベーン
式ポンプから発生するベーン摩耗粉の影響を受けること
なく、効率よく消音ができる。
第3図、第4図は他の実施例を示し、第3図は要部断面
図、第4図は第3図のTV−mV矢視断面図である。図
において、23はサイドケース2に設けられたブリード
孔24のチェックバルブ、25は圧縮室、26はスプリ
ング、27は調整ワッシャ、28は閉塞空間である。カ
バー1及びサイドケース2の軸受箱13には軸受6a、
6bが設けられ、軸受6a、6bの軸方向位置は、調整
ワッシャ15、スプリング26により調整され、ロータ
4と、カバー1及びサイドケース2との接触を防止して
いる。
サイドケース2は、中空円筒状の中間ケース15に螺着
固定され、中間ケース15の他端は電動機14の外周に
嵌合固定されている。サイドケース2、中間ケース15
及び電動機14の端面部により閉塞空間28を形成して
いる。閉塞空間28は吐出孔10と連通し、また、外部
の大気と連通ずる排気孔17及び電動機14内部と連通
する連通孔21とを有している60−タ軸5はモータ軸
18と中間ケース15内で継手20により連結されてい
る。また、サイドケース2にはチェックバルブ23を介
しセンタケース3の圧縮室25と連通ずるブリード孔2
4が開口されている。チェックバルブ23はブリード孔
24を圧縮室25の圧力が一定値を超えたときに開口す
るようにばねを介し取り付けられており、真空ポンプで
は1気圧をわずかに超えたときに開口するのが望ましい
。ブリード孔24の位置及び形状は圧縮された気体がブ
リード孔24を通ってベーン8の背面に逃げないように
するために、ベーン8がブリード孔24上にきたときに
完全にベーン8により塞がれる位置で、かつ、形状とす
ることが望ましい。
尚、ブリード孔24は配管24aを介し電動機14の端
面部に連通孔21が開口された位置とは反対の他端側か
ら電動機】4内に連通されている。
ロータ4が回転すると吸気孔9から吸入された気体は圧
縮されて排気孔10から密閉空間28に流入しここで振
動が減衰した後、排気孔17から大気中に流出する。真
空ポンプとして使用する場合、吸気圧力が大気圧に近ず
くと、吐出孔10から流出する直前の気体の圧力は大気
圧をはるかに超えることになる。しかし、ブリード孔2
4があることにより圧縮室25内の気体の圧力は、後方
側のベーン8がブリード孔24を通過するまではほぼ大
気圧に保たれここから圧縮が開始される。
従って、吐出孔10から流出する直前の気体の圧力は、
ブリード孔24がない場合に較べて低くなり、その分過
圧縮による動力の浪費を防止できる。
また、ブリード孔24の圧力が大気圧に達しない場合は
、チェックバルブ23により逆流が止められるので、ブ
リード孔24の無い場合と変らない。
一方、ブリード孔24から排出された気体は配管24a
を経て電動機14のケース内に入り内部を冷却した後、
連通孔21を通って閉塞空間28内に入る。閉塞空間2
8が消音室として働くので流入する気体の流体音及び電
動機の駆動音は排気孔17から流出する前に減衰される
ので効率よく消音できる。そして、無給油式の場合、ベ
ーン磨耗粉の影響をうけることもない。また、吐出孔1
0、連通孔21から密閉空間28内に流入した気体は、
振動が減衰した後排気孔17から流出するので、排気孔
17を通る流れは、常時内から外への大気側に流れる。
従って、連通孔21−1吐出口10を通って大気中のダ
スト類が電動機14内やポンプ内に流入することはない
。さらに、吸気圧力が大気圧に近づいた場合、ブリード
孔24から余分な気体が排出されるので、ポンプの圧縮
動力が過大となり、電動機14が長時間過負荷で運転さ
れて異常な発熱を起こすことを防止すると共に、ブリー
ド孔24からの気体が電動機J4を冷却するので、電動
機14の温度」1昇を最低限度におさえることができる
これらの特長は、高温、かつ、ダスト量の多い雰囲気中
で使用される車載用として有利であり、特に車載ブレー
キの真空倍力装置の負圧源として使用される場合のよう
に吸気圧力が常時大きく変動する場合に有利である。ま
た、吸気圧力が大気圧に近づいた時に生じる吐出孔10
直前の過大な圧力上昇を防止できるので、排気側から吸
気側に戻る気体量を少なくできる効率が上昇する。この
特性は特に無給油ポンプのように油による気密を期待で
きない場合に有利である。また、無給油ポンプならば、
ブリードされた気体に油が含まれないので電動機]4内
が汚れることもない。さらに電動機14の負荷が大きい
時のみ冷却風を送れるので、シャフトに一体にファンを
取り付けた場合に生じる冷却不要時のファン駆動馬力の
浪費も防止できる。
このように本実施例の回転式ベーンポンプにおいても、
吐出孔の下流側に密閉空間を介在し大気中に排気するよ
うに構成したので上記実施例と同様に効率よく消音でき
同様の作用効果を有する。
さらに、本実施例は、圧縮室が所定圧力以上になったと
き開かれるブリード孔を設けて電動機の閉塞空間に連通
孔を介し連通ずる側と反対側の端部の電動機内と連通ず
るように形成したので、吸気圧力の増加による圧縮動力
の増大を防止することができ、ポンプ効率を高めること
ができる。そして、電動機の過負荷運転による発熱を防
止すると共に、必要時のみ電動機に冷却風を送ることに
より全体としての効率を高めることができる。また。
無冷却の場合に比較して電動機を小形化できる。
これらは何れも本実施例の効果である。
〔発明の効果〕
以上記述した如く本発明の回転ベーン式ポンプは、消音
効果を増大できる効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回転ベーン式ポンプの実施例の要部断
面図、第2図は第1図のn−m矢視断面図、第3図は本
発明の回転ベーン式ポンプの他の実施例の要部断面図、
第4図は第3図のIV −mV矢視断面図である。 1・・・カバー、2・・・サイドケース、3・・・セン
タケース、4・・・ロータ、8・・・ベーン、9・・・
吸気孔、10・・・吐出孔、14・・・電動機、J5・
・・中間ケース、16・・・底板、17・・・排気孔、
19a・・・第1閉塞空間、1.9 b・・・第2閉塞
空間、21・・・連通孔、22・・・小孔、23・・・
チェックバルブ、24・・・ブリード孔、25・・・圧
縮室、24a・・・配管、28・・・閉塞空間。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.両端面をカバー及びサイドケースにより密閉された
    センタケース内に偏心して取り付けられたロータが電動
    機に回転駆動され、該ロータに半径方向に摺動自在に取
    り付けられたベーンにより吸気孔から吸入された気体を
    気縮し吐出孔から排出するように形成されたものにおい
    て、上記サイドケース及び上記電動係のそれぞれの端面
    部間に配設された中間ケースと、該中間ケース内に形成
    され上記吐出孔に連面し容積が急拡大され、かつ大気側
    の外部に排気孔を介し連通され上記電動機内部に該電動
    機の端面壁の連通穴を介し連通された閉塞空間とを設け
    たことを特徴とする回転ベーン式ポンプ。
  2. 2.上記閉塞空間が、上記中間ケースの上記サイドケー
    ス側に有する底板及び該サイドケース間に形成され上記
    吐出孔に連通された第1閉塞空間と、該第1閉塞空間に
    対し上記底板に開口された小穴を介し連通され上記中間
    ケース内に形成され大気に連通する上記排気孔及び上記
    電動機内に連通する上記連通孔を有する第2閉塞空間と
    から形成されている特許請求の範囲第1項記載の回転ベ
    ーン式ポンプ。
  3. 3.上記センタケース内の圧縮室位置の上記サイドケー
    スに所定の圧力以上で開くように形成されているチエツ
    クバルブを取り付け開口されたブリード孔と、上記連通
    孔が形成された一端の上記電動機の端面側に対し他端部
    分の該電動係内部及び上記ブリード孔を連通する配管と
    が設けられている特許請求の範囲第1項記載の回転ベー
    ン式ポンプ。
  4. 4.上記サイドケースに開口された上記ブリード孔の位
    置及び形状が、上記ベーンが該ブリード孔位置を通過す
    るときに該ブリード孔全体を塞ぐことができるように形
    成されている特許請求の範囲第3項記載の回転ベーン式
    ポンプ。
JP23121185A 1985-10-18 1985-10-18 回転ベ−ン式ポンプ Pending JPS6293496A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013176028A1 (ja) * 2012-05-22 2013-11-28 大豊工業株式会社 バキュームポンプ
JP2019518905A (ja) * 2016-06-22 2019-07-04 ピエルブルグ ポンプ テクノロジー ゲーエムベーハーPierburg Pump Technology Gmbh 乾式運転羽根ガスポンプ

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US10995757B2 (en) 2016-06-22 2021-05-04 Pierburg Pump Technology Gmbh Dry-running gas vane pump having a first fluid outlet and a second fluid outlet associated with the pump chamber with the second fluid outlet permanently open to atmosphere without being impeded

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