JPS6292986A - 触覚式言語学習機 - Google Patents
触覚式言語学習機Info
- Publication number
- JPS6292986A JPS6292986A JP23233185A JP23233185A JPS6292986A JP S6292986 A JPS6292986 A JP S6292986A JP 23233185 A JP23233185 A JP 23233185A JP 23233185 A JP23233185 A JP 23233185A JP S6292986 A JPS6292986 A JP S6292986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- learning
- language
- language learning
- tactile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は主に触覚系統の短期記憶系言語学習回路を活
性化することによって大脳言語中枢との間に神経−シナ
グス回路の増設を計り、外国語または言語学習過程を利
用して学習する学習内容を能率的、発達的に、学習記憶
することのできる心理学的、大脳生理学的学習機に関す
るものである。
性化することによって大脳言語中枢との間に神経−シナ
グス回路の増設を計り、外国語または言語学習過程を利
用して学習する学習内容を能率的、発達的に、学習記憶
することのできる心理学的、大脳生理学的学習機に関す
るものである。
これまで外国語学習その他言語学習過程を通して学習す
る学習内容においては、古典的テキストやオーディオテ
ープまたはテレビジーン・ビデオ録画等の最新のものに
至るまで視聴覚教材を駆使した多数の学習システムおよ
び学習機が開発されてきたが、これらはいずれも視聴覚
学習て重点をおいているという共通点を除けば、はとん
ど見られるべき進歩というものはなかりた0しかもこれ
らは皆、実際の会話場面で展開される言語の実質的発達
プロセスとは即応し難い公式的成句の定形的ヒヤリング
学習であるため言語と事実背景経過の関係が分離しやす
く、情況によって様々に言い換えられる現実場面に至っ
ては文法的先入観によるこだわりや発音イントネーシー
ンによる部分的単語の聞き違いなどだよる(注意過剰)
のため全体的内容のヒヤリングが疎かになりフレーズが
終るとその直後に今。
る学習内容においては、古典的テキストやオーディオテ
ープまたはテレビジーン・ビデオ録画等の最新のものに
至るまで視聴覚教材を駆使した多数の学習システムおよ
び学習機が開発されてきたが、これらはいずれも視聴覚
学習て重点をおいているという共通点を除けば、はとん
ど見られるべき進歩というものはなかりた0しかもこれ
らは皆、実際の会話場面で展開される言語の実質的発達
プロセスとは即応し難い公式的成句の定形的ヒヤリング
学習であるため言語と事実背景経過の関係が分離しやす
く、情況によって様々に言い換えられる現実場面に至っ
ては文法的先入観によるこだわりや発音イントネーシー
ンによる部分的単語の聞き違いなどだよる(注意過剰)
のため全体的内容のヒヤリングが疎かになりフレーズが
終るとその直後に今。
感覚記憶的消失などの、母国語との決定的な差異も手伝
って会話の続行が困難を極めるという問題があった。
って会話の続行が困難を極めるという問題があった。
しかし、このような問題点を注意深く考察すると、従来
の言語学習の訓練過程においては、会話の実質的プロセ
ス・コントロール(自動化)に不可欠な感覚記憶系ない
しは短期記憶系の貯蔵庫である体性、言語活躍筋による
維持型リサイタル(リハーサルではないリハーサルでは
自分の話すことを予行演習することの意味となりヒヤリ
ングとはならない)の反復発音再生力とも言うべき触覚
系統の訓練不足が見逃しにされていたことに気付かざる
を得ない。このような問題点を解決するためには言語の
文法的(構造的)、単語的(成分的)な意味知識もさる
ことながら、まず第一に留意すべき重要課題は、一度聴
いたことを作業的にその場で自在にしかも正確に反復発
音再生できるように短期記憶系貯蔵庫である言語活躍筋
の随意操作能を習熟体得しておかなくてはならないとい
う結論に至る。しかし従来よりの視聴覚偏重主義学習法
ではこの決定的な問題点である感覚記憶系および短期記
憶系の機序的重要性についてはあまり議論されることも
なかった。従って感覚記憶系ないしは短期記憶系の発達
をいかにして活性化し言語学習をより能率的なものにま
で高めるか、という心理学的、大脳生理学的ヒヤリング
学習法または学習理論はいまだ確立(説明)されていな
い。「短期記憶は長期記憶の一時的活性化である」とい
う程度に定義されているに過ぎない。しかし本発明の学
習理論によって説明すれば、つまり会話能力の差異とは
、単語の長期記憶内容1に必らずしも左右されるとは限
らず、会話最中における次々と繰り出される7レーズの
直接記憶範囲(メモリー・スパン)をいかに正確に反復
発音再生できるかの+m 藺r、維持型リサイタルの習
熟度にかかっていると言えるのである。事実これに習熟
していれば実際に口を動かさなくても会話【必要なメモ
リー・スパンは感覚記憶的ないしけ短期記憶的にも維持
可能となり、何回も聞き直したり、不本意に聞き流した
りするような危険を冒さなくて済み、会話能力は一段と
高まってぐるのである。
の言語学習の訓練過程においては、会話の実質的プロセ
ス・コントロール(自動化)に不可欠な感覚記憶系ない
しは短期記憶系の貯蔵庫である体性、言語活躍筋による
維持型リサイタル(リハーサルではないリハーサルでは
自分の話すことを予行演習することの意味となりヒヤリ
ングとはならない)の反復発音再生力とも言うべき触覚
系統の訓練不足が見逃しにされていたことに気付かざる
を得ない。このような問題点を解決するためには言語の
文法的(構造的)、単語的(成分的)な意味知識もさる
ことながら、まず第一に留意すべき重要課題は、一度聴
いたことを作業的にその場で自在にしかも正確に反復発
音再生できるように短期記憶系貯蔵庫である言語活躍筋
の随意操作能を習熟体得しておかなくてはならないとい
う結論に至る。しかし従来よりの視聴覚偏重主義学習法
ではこの決定的な問題点である感覚記憶系および短期記
憶系の機序的重要性についてはあまり議論されることも
なかった。従って感覚記憶系ないしは短期記憶系の発達
をいかにして活性化し言語学習をより能率的なものにま
で高めるか、という心理学的、大脳生理学的ヒヤリング
学習法または学習理論はいまだ確立(説明)されていな
い。「短期記憶は長期記憶の一時的活性化である」とい
う程度に定義されているに過ぎない。しかし本発明の学
習理論によって説明すれば、つまり会話能力の差異とは
、単語の長期記憶内容1に必らずしも左右されるとは限
らず、会話最中における次々と繰り出される7レーズの
直接記憶範囲(メモリー・スパン)をいかに正確に反復
発音再生できるかの+m 藺r、維持型リサイタルの習
熟度にかかっていると言えるのである。事実これに習熟
していれば実際に口を動かさなくても会話【必要なメモ
リー・スパンは感覚記憶的ないしけ短期記憶的にも維持
可能となり、何回も聞き直したり、不本意に聞き流した
りするような危険を冒さなくて済み、会話能力は一段と
高まってぐるのである。
また一方、幼児は外国人1日本人を問わず、あまり字が
読めなくても、その母国語を自由に操るがこれば自己と
物および母親との「二項関係」において交互作用(社会
化)の手段として噛語を発し、次第に「自己−事物−母
親」という形での「三項関係」に発展する過程において
事物の概念の把握を深め、相互の共同動作的手順の展開
の仕方を通じて、言語の指示(自己・母親・事物・現象
・過去・現在・未来)との意味並測的1反復ヒヤリング
によって文法または統語処理の基礎を実質的に完成させ
てきたからである。この事実においても明白なように、
我々が言語をマスターするまで如は乳児期からの事実体
験と密接した晴語の発声(発音訓練)や幼児前期に見ら
れる大人の口真似(発語訓練)等々の2年未満の模倣学
習期間において1段階的1発達的に感覚記憶系および短
期記憶系である言語活躍筋随意訓練を習熟するに及んで
、長期記憶系である大脳言語中枢との回路的連関を形成
してきているのであり決して最初から長期記憶的単語容
量が言語マスターを左右するものではないことが分る。
読めなくても、その母国語を自由に操るがこれば自己と
物および母親との「二項関係」において交互作用(社会
化)の手段として噛語を発し、次第に「自己−事物−母
親」という形での「三項関係」に発展する過程において
事物の概念の把握を深め、相互の共同動作的手順の展開
の仕方を通じて、言語の指示(自己・母親・事物・現象
・過去・現在・未来)との意味並測的1反復ヒヤリング
によって文法または統語処理の基礎を実質的に完成させ
てきたからである。この事実においても明白なように、
我々が言語をマスターするまで如は乳児期からの事実体
験と密接した晴語の発声(発音訓練)や幼児前期に見ら
れる大人の口真似(発語訓練)等々の2年未満の模倣学
習期間において1段階的1発達的に感覚記憶系および短
期記憶系である言語活躍筋随意訓練を習熟するに及んで
、長期記憶系である大脳言語中枢との回路的連関を形成
してきているのであり決して最初から長期記憶的単語容
量が言語マスターを左右するものではないことが分る。
言いかえれは言語学習のヒヤリング(@取方)の実質的
完成とけ、単に音声を耳に慣らすという質のものではな
く、一度聴いた言語成句、フレーズを、意味だ関係なく
体験(現)的にその場で自在に、しかも正確に反復発音
再生できるかの「維持型リサイタルの習熟度」をさして
いるのであり、感覚記憶系ないしは短期記憶系などの体
性・言語活躍筋および大脳言語中枢に至るまでの筋・神
経回路シナプスのf′l#緻化並びに随意化が完成され
た状態であると言わなければならない。大阪大学神経生
理学の塚原仲晃教授のネコの間脳と前足の電極刺激によ
る実験的研究発表によれば、刺激の与え力次第では大脳
と末梢器官との間に一週間位で新しい神経細胞(回路)
シナプスが発芽(発生)連結すると報告されているが本
発明は以上の理論的検証と 実験的事実 に顧みて学習
者が言語学習をマスターするのに不可欠な短期記憶系の
維持型リサイタルを早期可能たらしめる手段としてネイ
ティブスピーカーの音声発音と、これ尾対応した筋・神
経刺激信号を学習者の大脳言語中枢と短期記憶系(言語
活躍筋)または感覚記憶系(手等の身体的触覚)に刺激
として加え短期記憶の維持型すサイタルを擬似体験的に
活性化させて体験学習させることよりウエルニケ中枢(
聴覚)、プローカ中枢(発音)等の大脳言語中枢との連
関的筋、神経細胞シナプスの増設(脳損傷による言語障
害者にあっては再編成的再生)を促進し、学習を能率的
早期的に達成させることを目的としたものである。この
発明の実施例を図面を用いて説明する。
完成とけ、単に音声を耳に慣らすという質のものではな
く、一度聴いた言語成句、フレーズを、意味だ関係なく
体験(現)的にその場で自在に、しかも正確に反復発音
再生できるかの「維持型リサイタルの習熟度」をさして
いるのであり、感覚記憶系ないしは短期記憶系などの体
性・言語活躍筋および大脳言語中枢に至るまでの筋・神
経回路シナプスのf′l#緻化並びに随意化が完成され
た状態であると言わなければならない。大阪大学神経生
理学の塚原仲晃教授のネコの間脳と前足の電極刺激によ
る実験的研究発表によれば、刺激の与え力次第では大脳
と末梢器官との間に一週間位で新しい神経細胞(回路)
シナプスが発芽(発生)連結すると報告されているが本
発明は以上の理論的検証と 実験的事実 に顧みて学習
者が言語学習をマスターするのに不可欠な短期記憶系の
維持型リサイタルを早期可能たらしめる手段としてネイ
ティブスピーカーの音声発音と、これ尾対応した筋・神
経刺激信号を学習者の大脳言語中枢と短期記憶系(言語
活躍筋)または感覚記憶系(手等の身体的触覚)に刺激
として加え短期記憶の維持型すサイタルを擬似体験的に
活性化させて体験学習させることよりウエルニケ中枢(
聴覚)、プローカ中枢(発音)等の大脳言語中枢との連
関的筋、神経細胞シナプスの増設(脳損傷による言語障
害者にあっては再編成的再生)を促進し、学習を能率的
早期的に達成させることを目的としたものである。この
発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は従来の学習パターンを示す。1−1図はテレビ
又はビデオを使用した場合を示し、視覚と聴覚が中心で
触覚(口の動き)は補足的になっている。1−2図はテ
キストリーディングの場合を示し、視覚と触覚が中心で
聴覚は補足的だなっている。1−3図はオーディオテー
プ使用の場合で、聴覚中心であり、触角と視覚は補足的
になっている。このように従来の方式は聴覚−触覚の速
応的連けいがないのが欠点となっていた〇 第2図は本実施例の場合であり、聴覚と触覚が中心で視
覚が補足的となっている。これにより大脳生理学的に三
項関係が成立し、触覚による刺激により擬似体験化を図
ることが可能となる。
又はビデオを使用した場合を示し、視覚と聴覚が中心で
触覚(口の動き)は補足的になっている。1−2図はテ
キストリーディングの場合を示し、視覚と触覚が中心で
聴覚は補足的だなっている。1−3図はオーディオテー
プ使用の場合で、聴覚中心であり、触角と視覚は補足的
になっている。このように従来の方式は聴覚−触覚の速
応的連けいがないのが欠点となっていた〇 第2図は本実施例の場合であり、聴覚と触覚が中心で視
覚が補足的となっている。これにより大脳生理学的に三
項関係が成立し、触覚による刺激により擬似体験化を図
ることが可能となる。
第3図は本発明の三項関係によるヒアリング学習モデル
を示す図である。3図に示す脳(自己)1は視覚事物等
の外部刺激及び記憶イメージ等の内部刺激を表し、@覚
2は外部音声刺激とリサイタル刺激を表し、触角3は外
界から受ける刺激と発音等の能動的刺激を表す。従来の
学習パターンは前述の如く脳1と聴覚2のみであるが、
本発明は触覚3による刺激を与えることで脳と聴覚の連
関作用を活性化すると共に擬似体験的三項関係、即ち(
自己−事物−相手)の関係を形成して学習効果を高めよ
うとしているのである。
を示す図である。3図に示す脳(自己)1は視覚事物等
の外部刺激及び記憶イメージ等の内部刺激を表し、@覚
2は外部音声刺激とリサイタル刺激を表し、触角3は外
界から受ける刺激と発音等の能動的刺激を表す。従来の
学習パターンは前述の如く脳1と聴覚2のみであるが、
本発明は触覚3による刺激を与えることで脳と聴覚の連
関作用を活性化すると共に擬似体験的三項関係、即ち(
自己−事物−相手)の関係を形成して学習効果を高めよ
うとしているのである。
第4図に本発明による大脳内部の処理プロセスのモデル
図を示す。音声再生装置1の出力をスピーカ2全通して
耳3で聴く。この聴覚刺激はウエルニケ・センタ4に伝
達される。−実音声信号に対応して作成された信号を無
音バイブレータ又は筋神経刺激電極5全通して顔面又は
手など身体に触覚的刺激として印加する。この触覚刺激
は求心性神経を経てブロー力センタに送られる。一方、
プロー力センタ6に達した触覚的刺激は遠心性神経を経
てもとの発音筋肉部にフィードバックして刺激作用を繰
返し自−的に強持型リサイタルを形成すると共てその反
応はウエルニケセンタに対して求心的な伝播を行わせる
ことにより相互の交差的連結が強化されることになる。
図を示す。音声再生装置1の出力をスピーカ2全通して
耳3で聴く。この聴覚刺激はウエルニケ・センタ4に伝
達される。−実音声信号に対応して作成された信号を無
音バイブレータ又は筋神経刺激電極5全通して顔面又は
手など身体に触覚的刺激として印加する。この触覚刺激
は求心性神経を経てブロー力センタに送られる。一方、
プロー力センタ6に達した触覚的刺激は遠心性神経を経
てもとの発音筋肉部にフィードバックして刺激作用を繰
返し自−的に強持型リサイタルを形成すると共てその反
応はウエルニケセンタに対して求心的な伝播を行わせる
ことにより相互の交差的連結が強化されることになる。
第5図に本発明の実施例の木枝図を示す。音声再生装置
11にて再生された信号は入力端子を経て切替回路12
と遅延回路13に送られる。増巾器14の出力はヒアリ
ング用ヘッドホーン又はスピーカに送られて音声を出力
する。一方波形整形回@15と増巾器16を通った信号
は無音バイブレータ又は筋刺激電極17に送られる0遅
延回路切替は音声が先に到着してから遅延時間後に触覚
刺激を与えるか、或は触覚刺激を与えてから遅延時間後
に音声を聴くか、いずれかの選別を行うものであり、こ
の切替により学習効果を更に強化させることが可能にな
る。
11にて再生された信号は入力端子を経て切替回路12
と遅延回路13に送られる。増巾器14の出力はヒアリ
ング用ヘッドホーン又はスピーカに送られて音声を出力
する。一方波形整形回@15と増巾器16を通った信号
は無音バイブレータ又は筋刺激電極17に送られる0遅
延回路切替は音声が先に到着してから遅延時間後に触覚
刺激を与えるか、或は触覚刺激を与えてから遅延時間後
に音声を聴くか、いずれかの選別を行うものであり、こ
の切替により学習効果を更に強化させることが可能にな
る。
第1図は従来の学習パターンを示したもので、第2図は
本実施例の学習パターンを示したものである。第3図は
本発明の理論である三項関係によるヒアリング学習モデ
ルを示したものであり、第4図は三項関係による大脳内
部の処理プロセスモデル図を示したものである。第5図
は実施例の系統図である。 + + 1’¥2 芳ztZ
本実施例の学習パターンを示したものである。第3図は
本発明の理論である三項関係によるヒアリング学習モデ
ルを示したものであり、第4図は三項関係による大脳内
部の処理プロセスモデル図を示したものである。第5図
は実施例の系統図である。 + + 1’¥2 芳ztZ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 I 言語学習用テープを音声再生装置で再生した信号
を入力し、その信号を2つのルートに分離し、信号を時
間的遅延させる遅延回路と、その遅延回路をどちらかの
ルートを通すように切替する切替回路と、1つのルート
の信号を増巾して外部スピーカに送る増巾器と、他方の
ルートの信号を波形整形回路と、増巾器を通して、学習
者の身体に装着する無音バイブレータ又は筋刺激電極を
駆動させ、音声による聴覚学習に加えて触覚的刺激を与
える触覚式言語学習機。 II 教師の顔の部位に装着する筋電位検出電極からの信
号を、教師の発音する音声と同時並行的に磁気テープ上
に記録しておき、再生時に音声以外に筋刺激信号を再生
して学習者に触覚的に刺激させる特許請求範囲第1項記
載の触覚式言語学習機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23233185A JPS6292986A (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 | 触覚式言語学習機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23233185A JPS6292986A (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 | 触覚式言語学習機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6292986A true JPS6292986A (ja) | 1987-04-28 |
JPH0523438B2 JPH0523438B2 (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=16937522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23233185A Granted JPS6292986A (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 | 触覚式言語学習機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6292986A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02189573A (ja) * | 1989-01-19 | 1990-07-25 | Bodeisonitsuku Kk | 外国語修得装置 |
-
1985
- 1985-10-19 JP JP23233185A patent/JPS6292986A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02189573A (ja) * | 1989-01-19 | 1990-07-25 | Bodeisonitsuku Kk | 外国語修得装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0523438B2 (ja) | 1993-04-02 |
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