JPS6291903A - 光フアイバ導入部 - Google Patents

光フアイバ導入部

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JPS6291903A
JPS6291903A JP23294685A JP23294685A JPS6291903A JP S6291903 A JPS6291903 A JP S6291903A JP 23294685 A JP23294685 A JP 23294685A JP 23294685 A JP23294685 A JP 23294685A JP S6291903 A JPS6291903 A JP S6291903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
sleeve
terminal
receptacle
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP23294685A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kobune
小船 恵生
Takao Fujikawa
隆男 藤川
Takeshi Kanda
剛 神田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6291903A publication Critical patent/JPS6291903A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) ゛  本発明は、熱間静水圧加圧(以下HIPと略記す
る。)装置や加圧焼結炉等の種々の高圧装置において、
高圧装置内部の状況についての情報を光学的信号を用い
て得るために光ファイバを用いる際の光ファイバ導入部
に関するものである。
(従来の技術) 近年の高圧装置技術の進歩により気体あるいは液体を圧
力媒体とした高圧装置において、数100MPaもの高
い圧力での安定した操業が可能となった。しかしながら
、処理過程における高圧装置内部の状況を知る手段とし
ては専ら電気的な信号が使用されて来たが、プロセスに
よっては内部の状況を目視する方が好ましいものもあり
、その例として光ファイバを用いて高圧装置内の光学的
信号を取り出した技術がHIP装置において見られる。
ところで、近年、HI P装置で発生しうる温度は、2
000℃以上にもなり、従来より用いられてきた熱電対
では測温が困難な状況である。これに代わる測温技術と
して放射光を利用した光学的測温手法が期待されている
が、測温計器を高圧容器内部に設置することは実用上不
可能であるため、放射光を高圧容器外部に取り出す手段
の開発が重要となっている。この目的でHI P装置内
部へ光ファイバを気密封正し導入した例として、特開昭
60−133326号公報で提案されている。この例で
は、HIP炉内の放射光を受光するための光ファイバ設
置位置の温度が数100℃にも達するため、光ファイバ
としては、金属被覆光ファイバを用い、同ファイバをH
IP装置の高圧炉内にその先端が存在し炉内放射光を受
光するように挿入し、これを高圧容器蓋を通じて容器外
に導き、さらに、この場合に必要となるシールは、光フ
ァイバに被覆されている金属を利用し、ろう接・溶接あ
るいは0リングを用いて行い、光ファイバ導入部が構成
されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来技術では、光ファイバが高圧容器内部・外部を
貫通した構成となっているため、使用する光ファイバと
しては、最も使用条件のきびしいHIP炉内の放射光を
受光するための光ファイバ設置位置の数100℃の温度
に耐え得るよう、耐熱性の高い金属被覆光ファイバを用
い、それを耐熱性の全(不必要な高圧容器外部のような
室温部分をも含めた全長にわたって使用する必要があっ
た。
このため経済性に大きな問題があるとともに、使用でき
る光ファイバの種類が限定されるため、光の透過性等の
性能優先での光ファイバの選択が困難であった。また、
光ファイバが高圧容器内部・外部を貫通している前記従
来技術では、光ファイバのシール部での折損が大きな問
題であった。特に高圧容器内部では、光ファイバを適切
な位置に設置するために光ファイバに曲げ・ねじれ等が
起こることは避けられず、このため光ファイバの固定部
であるシール部での折損の危険を常にはらんでいた。さ
らに、前記従来技術では光ファイバに直接Oリングを取
り付けてシールを行った例が記載されているが、このよ
うな構成では加圧時に0リングからの力により光ファイ
バが絞られるため、光の透過性が低下し、また圧力が高
い場合にはこの部分で光ファイバの折損が起る。
そこで、本発明は前述の如き実状と課題に対処し、HI
P装置内部へ光学的信号を導入もしくは外部−・取り出
すために光ファイバを使用する場合において、工業的に
安定した光ファイバ専入部を提供することを課題とし、
特に光ファイバ導入部の構造に着目し、使用できる光フ
ァイバの選択の自由度を大きくすること、及びシール部
での光ファイバの折崩防止さらには、シール部での圧力
に起因する光の透過性の低下を防止することを目的とす
るものである。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するためには、本発明は次のような構成
としている。すなわち、本発明に係る光ファイバ導入部
は、高圧シール手段を有する端子11に、スリーブ12
を挿入しうる内径の孔14と、該孔14とほぼ同心上に
孔14よりも小径の、光ファイバ21を挿通しうる孔1
5を段階状に設け、先端部にスリーブ12を気密に設け
た光ファイバ21を孔14及び孔15に配置し、さらに
孔14とスリーブ12及び孔15と光ファイバ21の各
すきまに封止部材を配置して先端部にスリーブ12を設
けた光ファイバ21を気密に封正し、光ファイバ21の
先端部端面22゛ をスリーブ12の端面12゛ とと
もに光学研磨して光学的信号を授受可能とし、さらに延
長用の光ファイバ47用のスリーブ45を挿入しうる嵌
合孔4■”を有する光ファイバ用レセプタクル41を端
子11の端面44に光ファイバ21と同心に設置したも
のである。
(作 用) 本発明の光ファイバ導入部において、端子に高圧シール
手段を設けさらに同端子に光ファイバを設置することに
より光ファイバ導入部の圧力容器への着脱を容易にする
ことができる。次に、スリーブは、これに光ファイバ芯
線よりもわずかに大きな内径を持つ孔を設け、回礼に光
ファイバ芯線を通し結合することにより光ファイバとの
同心度を保つとともに、本スリーブを前記端子に設けた
本スリーブよりもわずかに大きな内径を持つ孔に設置し
結合することにより、軸芯のぶれを防ぐことができ、そ
のため光ファイバ用レセプタクルを用いて光ファイバを
接続した場合に、エネルギーロスの少ない接続が達成さ
れる。さらに、端子にはスリーブを挿入しうる内径の孔
とその孔よりも小径の孔がほぼ同心に設けられているた
め、前者にスリーブを挿入して結合させた場合、スリー
ブ端面に作用する圧力によって生ずるスリーブを外部へ
押し出そうとする力をスリーブと孔とのすきまに配する
封止部のせん断力に加え、スリーブ底部で受けることが
できるため、安定したシール部が得られる。
(実施例) 本発明では、高圧シール手段を有する端子と先端部にス
リーブを設けた光ファイバ及び光ファイバ用レセプタク
ルを組み合わせて光ファイバ導入部を構成する。
以下添附図に従って本発明を説明する。
第1図は本発明の実施例を示す断面図であり、0リング
16による高圧シール手段を外周面に有する円錐台形状
の端子11は、スリーブ12との同心を保ちかつ軸芯の
ふれを防ぐためのスリーブ12の外径よりもわずかに大
きな内径を持つ孔14と、該孔14の内径よりは小さく
光ファイバ21の外径よりは大きな内径を持つ孔15を
段階状に有する。通常のHI pg置で用いられる10
0〜200MPa程度の圧力では、端子11はクロム・
モリブデン鋼等の鉄鋼材料が用いられ、高圧容器蓋lに
設けられた円錐状の取付孔へ高圧容器内部A側から嵌入
されて取付けられる。また、光ファイバ21には通常の
方法により先端部にスリーブ12が気密に取り付けられ
る。
第2図はその手順を示す断面図である。すなわち、光フ
ァイバ21には、通常シリコン樹脂、ナイロンジャケッ
ト等により保護被覆23がなされているが、同保護被覆
23外周と光ファイバ21の芯線22との同心度は良好
でないため、光ファイバ21は先端部において所定の長
さだけ保護被覆23の除去がなされ(同図A参照)、さ
らにスリーブ12と光ファイバ21の芯線22との同心
度を保つためスリーブ12に設けられた光ファイバ21
の芯線22の外径よりもわずかに大きな内径を持つ孔1
3に芯線22が挿入され、孔13と芯線22のすきまに
封止材料33を配することにより両者の結合が気密性を
保った状態でなされる(同図B参照)。封止材料33と
してはエポキシ樹脂が一般的である。このようにして4
を備された先端部にスリーブ12が設けられた光ファイ
バ21は第1図で示された位置に設置され、スリーブ1
2と孔14のすきま及び光ファイバ21と孔15のすき
まに封止材料32.31が配され気密に封止される。封
止材料32.31 としては、端子11、スリーブ12
及び光ファイバ21の材質に応じて種々の選択が可能で
あるが、接着性、気密性、耐熱性が良好なエポキシ樹脂
、アクリル樹脂等が通常好ましいものとして用いられる
。次いで光ファイバ21の先端部端面22゛ はこの状
態でスリーブ12の端面12゛  とともに光学研磨さ
れ、光学的信号の授受が可能となる。さらに炉内延長用
の光ファイバを接続するための光ファイバ用レセプタク
ル41がそのフランジ部42を介してビス43等により
光ファイバ21の芯線22と同心になるよう端子11の
スリーブ側端面44に取り付けられ、本発明の光ファイ
バ導入部が構成される。
実際に)[I P炉内の光学的信号を受光する際には、
本構成にある光ファイバ用レセプタクル41にはまり込
む接続部でのエネルギーロスが最小となるような適切な
寸法・形状をした接続用のスリーブ45及びプラグ46
を有する光ファイバ47を光ファイバ用レセプタクル4
1部で接続することにより炉内への延長が可能となる。
この際、より具体的にはレセプタクル41の嵌合孔41
゛ 内に接続用スリーブ45を嵌合し、プラグ46をレ
セプタクル41の外嵌螺合することによって接続が達成
できる。また、この場合、高圧装置内部Aである炉内へ
の延長用光ファイバ47は雰囲気に合わせて例えば耐熱
性を有する金属被覆光ファイバ等任意の選択が可能であ
る。
第3図は本発明の他の実施例を示すもので、本例では光
ファイバ21の芯線22の先端部端面22°をスリーブ
12端面12’ 及び端子11の端面44とともに光学
研磨して光学的信号を授受可能としたもので、これによ
り光ファイバ用レセプタクル41の取付面である端子1
1の端面44と光ファイバ21の芯線22の面角度が良
好であるため、同端面44に光ファイバ用レセプタクル
41を設けて延長用光ファイバ47を接続することによ
りエネルギーロスの少ない光ファイへの接続が可能とな
る。
第4図は本発明の更に他の実施例を示すもので、この場
合には光ファイバ21の芯線22と光ファイバ用レセプ
タクル41との同君を容易に達成するために、光ファイ
バ21の先端部に取り付けたスリーブ12を端子11の
端面44より突出させ、同突出部に光ファイバ用レセプ
タクル41をはめ込んでいる。
また、第1図及び第4図の実施例において、光ファイバ
21の芯線22先端部端面22゛ はスリーブ12の端
面12°とともに光学研磨し光学的信号を授受可能とし
て使用されるが、この光学的研磨工程は先端部にスリー
ブ12を設けた光ファイバを端子11に結合した後で行
っても良いが、結合する前に実施することもできる。
第5図は、HIP装置の炉内温度の測定に放射光を利用
した光学的測温手法を使う場合に、放射光を高圧容器外
部B取り出すために本発明の光ファイバ導入部を適用し
た場合の実施例を示すものである。この場合には、光フ
ァイバ47の端面で受けた閉端管6よりの放射光を本発
明の光ファイバ導入部を用いて光ファイバ21により放
射温度計8へ導き測温を行う。また、HIP装置内部の
温度は、下部領域においても100〜数100℃に達す
るので、HIP装置内部Aで使用する光ファイバ47は
耐熱性にすぐれた例えば石英ファイバに金属を被覆した
ものが好ましいものとして使用される。
一方HI P装置外部Bで使用す光ファイバ21は温度
による制限を全く受けないので、機能及び経済性のみを
考慮してその種類を選択することができ、ナイロン被覆
光ファイバ等が好ましいものとして用いられる。
(発明の効果) 本発明では、端子部において光ファイバを接続できる構
成であるので、光ファイバを高圧容器内部の雰囲気と外
部の雰囲気とで分けてその種類を選択できるため経済性
及び機能性にすぐれた光ファイバ導入部が得られる。さ
らに、本発明の構成により従来技術で問題となっていた
光ファイバのシール部(封止端)での折損の危険性を無
くすことができ、工業的な利用の面で考えるとその効果
は非常に大きい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図、第3図及び第4
図は本発明の各実施例を示す断面図、第2図は光ファイ
バ先端部へスリーブを設ける手順を示す断面図、第5図
は本発明をHIP装置内部の放射光の導出に適用した例
を示す断面図である。 1−・−高圧容器蓋、6−閉端管、11・一端子、12
・−・スリーブ、13.14.15・一孔、16−・0
リング、21−光ファイバ、22−・−芯線、23−保
護被覆、31,32.33−封止材料、41−光ファイ
バ用レセプタクル、41゛−・・嵌合孔、45−・−延
長用光ファイバのスリーブ、46−・プラグ、47−延
長用光ファイバ、A・−高圧装置内部、B−高圧装置外
部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高圧シール手段を有する端子11に、スリーブ12
    を挿入しうる内径の孔14と、該孔14とほぼ同心上に
    孔14よりも小径の、光ファイバ21を挿通しうる孔1
    5を段階状に設け、先端部にスリーブ12を気密に設け
    た光ファイバ21を孔14及び孔15に配置し、さらに
    孔14とスリーブ12及び孔15と光ファイバ21の各
    すきまに封止部材を配置して先端部にスリーブ12を設
    けた光ファイバ21を気密に封止し、光ファイバ21の
    先端部端面22′をスリーブ12の端面12′とともに
    光学研磨して光学的信号を授受可能とし、さらに延長用
    の光ファイバ47用のスリーブ45を挿入しうる嵌合孔
    41′を有する光ファイバ用レセプタクル41を端子1
    1の端面44に光ファイバ21と同心に設置したことを
    特徴とする光ファイバ導入部。 2、光ファイバ21の先端部端面22′をスリーブ12
    の端面12′及び端子11の端面44とともに光学研磨
    して光学的信号を授受可能としたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の光ファイバ導入部。 3、光ファイバ用レセプタクル41を光ファイバ21の
    先端部に設けたスリーブ12にはめ込んで設置したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した光ファイ
    バ導入部。 4、光ファイバ21の先端部端面22′をあらかじめス
    リーブ12の端面12′とともに光学研磨し、しかるの
    ち端子11に気密に封止することにより光学的信号を授
    受可能としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の光ファイバ導入部。 5、端子11の高圧シール手段がOリング16であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、第3項
    に記載の光ファイバ導入部。
JP23294685A 1985-10-17 1985-10-17 光フアイバ導入部 Pending JPS6291903A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04350602A (ja) * 1991-05-28 1992-12-04 Kobe Steel Ltd 光ファイバ接続構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60177305A (ja) * 1984-02-24 1985-09-11 Furukawa Electric Co Ltd:The 耐圧光フアイバ接続部

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JPS60177305A (ja) * 1984-02-24 1985-09-11 Furukawa Electric Co Ltd:The 耐圧光フアイバ接続部

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