JPS6291602A - 内部軸線単回転機械 - Google Patents

内部軸線単回転機械

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JPS6291602A
JPS6291602A JP61200223A JP20022386A JPS6291602A JP S6291602 A JPS6291602 A JP S6291602A JP 61200223 A JP61200223 A JP 61200223A JP 20022386 A JP20022386 A JP 20022386A JP S6291602 A JPS6291602 A JP S6291602A
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    • F01C1/08Rotary-piston machines or engines of intermeshing engagement type, i.e. with engagement of co- operating members similar to that of toothed gearing
    • F01C1/082Details specially related to intermeshing engagement type machines or engines
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、内部軸線単回転機械に関するものである。
従来の技術 このタイプの機械として知られているものにおいて、2
つの回転子間のシールギャップにある程度の寸法を与え
ることは、シール損失と摩擦損失との大ぎさの間で、不
満足な妥協を与えることであり、シールギャップを小さ
くすることもまた、高い摩擦1員失とは別に、¥J造お
よび組立てにおける精度に関し、高疫な要求がなされる
ことになる。
発明が解決すべき問題点 本発明の問題とするところは、このタイプの機械におけ
るこの種の妥協を改善することであり、シールギャップ
において相対的に限られた損失の場合に、2つの機械回
転子の間で良好なシール効果を得ることである。
本発明は、シールギャップを形成する回転子の回転中の
部分的かつ時間的変化に伴うシールギャップのポジショ
ンの重要性およびシールギャップまたはその表面の形に
関して、低い圧力側から単回転機械の高い圧力側をシー
ルするために、シールギャップの形成に関して、外部回
転子と共に、内部回転子のそれぞれの表面部分のそれぞ
れの評価にもとづくものである。
問題点を解決ザるための手段 本発明の内部軸線単回転機械は、外部回転子および内部
回転子を有し、取入れ口および取出し口(7,8)を周
囲に設けた通常の覆い(1)により囲まれ、そこで回転
子連動の結東として、それらの回転子が回転子(2,3
)の変換面部分で、互いに回転およびもしくはスライド
するシールギャップ形成によって、容積変゛化とともに
駆動空間を形成し、そこで回転軸線をもとにして、内部
回転子(3)が放射方向の内方および外方周辺面(12
a 、12b ;32.33>をそれらの間の移動面(
34)と同様に有し、2つの回転子間のシールギャップ
(D3)が、内部回転子(3)の放甲方向の外方周辺面
(12a、12b)上でその移動面< :i 4 >よ
りも小さくなっていることを特徴とする構成を有する。
実施例 第1図から第6図および第7図によって示されている単
回転機械の実施例は、それぞれ似通っている。なぜなら
いずれのものにおいても、外部回転子の連動部分2a、
2b、2cと内部回転子3a 、3bとの数の対応比に
ともなって、外部回転子2と内部回転子3の速度比が2
:3となっているからである。しかしながら、本弁明は
一般に、例えば速度比4:3.5:4などの内部軸線単
回転機械についても用いることができる。
内部軸線単回転機械の基本的原理によれば、外部回転子
2の外側周辺部4は、機械の覆い1に固定された内部回
転子3の軸線5を囲み、そして2つの回転子2.3の2
つの軸線5.6は互いに空間を保っている。回転子2,
3あるいはその軸線5.6の相n配列は、結果的に、内
平山車にたとえることができる。
覆い1の周囲に設けられたダクト、例えば機械の取入れ
ロアおよび取出し口8などの相Tj、密閉を行うために
、2つの回転子2.3は、いくつかのシール点もしくは
部分D1.D2.D3.D4゜D5などにおいて互いに
接近した間隙でシールされてJ5す、2つの向い合った
周辺部分io、1iに沿って外部回転子の連動部分2a
、2b、2cの外側周辺部分4およびまたは内部回転子
3の連動部分3a 、3bの外側部分12は、機械覆い
1の内側面に近接した間隙でシールされている。この接
近もしくは該シールギャップの幅は、例えば製造品質あ
るいは機械の意図される使用のための機能として、ある
いは機械を通って流れる媒体密度により、およそ0.0
5mmからQ、1+nmである。
互いに部分的もしくは時間的変化をとらなうシールギャ
ップを形成する回転子2,3J5よび覆い1の周回面が
、回転子2.3の互いに平行な軸線5.6に対しても平
行であるということは第1図からも判断て・きる。内部
回転子3のジ1メーナル14.15は、側面の覆い板1
a、Ib上の潤滑ベアリング16.17によって取イ」
けられ、一方外部回転了2はハブのよう4C中空軸ジt
!−ナル18.19によって、内部回転子3の潤滑ベア
リングを囲んでいる該側面の覆い板1a、1bに1、l
?l滑ベアリング20.21によって取付けられている
。側面の覆い板1a、Ibの内側に固定された密閉板2
2.23は2つの回転子2,3の間に形成された機械の
運転空間を軸方向に密閉し、内部回転子3の平行な側面
24.25がシールギャップ形成空間どともに密閉板2
2.23に泊って平1斤に移動する。2つの回転子間の
相互連動は、ギX7のJ、うなものによることは基本的
には必要ではないが、この例ではギヤ26.27による
駆動結合であり、そのうちの1つのギヤは内部歯車によ
って、ハブのような中空ジャーナル1つ上に形成される
。内部回転子3のジャーナル15上に取イ」けられたギ
ヤ28は、機械がガス流によって駆動されるかあるいは
圧縮機のように駆動されるによって、駆動もしくは被駆
動される。
運転原理は、第1図から第3図までに示されでいる機械
の運動学的な構成と同様に、過去に公開されてはいない
が、先の出願I]の西ドイツ公開1・r許第34329
15号に示されている。
第4図から第7図までは、特定のシール点もくしは部分
D1からD5におけるシールギャップの大きさを、内部
回転子(第4図、第5図、第7図)の外部回転子(第6
図)に関する佐賀関係について、破線と拡大によって示
したものであり、該破線は回転子がシールギャップを形
成しないときの、内部あるいは外部回転子のサイズを示
すものである。製造しうる最も狭いシτル点に対するシ
ールギャップの実際の幅は、例えば0.05mmであり
、同様に製造しうる最大のシール点の幅は0.1mmで
ある。
本発明の実施例によると、′どのようなケースにおいて
も、最小のシールギャップは例えば、03点あるいは、
第3a図から第3f図までと、第31図から第31図ま
でのように、内部回転子3の放射方向の外側の周囲面1
2a、12b。
12cと、外部回転子の連動部2a、2b、2cとの間
にある。このことは、第7図の実施例の周囲面12a’
:12b’ と同じく、周囲面12a。
12bから限定された距離を持つ第4図および第5図の
実施例における破線によって示されている。
第6図の実施例において、該連動部分の破線と比較した
実線の輪郭線によって示されているように、は小のシー
ルギャップは、回転子2.3間の同じ連動点D3におけ
る連動部分2a、2t+、2cの相当してさらに小ざく
される寸法によって得られる。このようにして、故04
方向の内側コープ一部分30において、理論上の破線の
輪郭線と実線輪郭線との間の距離は最小に保たれる。相
当してサイズを縮小してゆくことの代わりに、例えば内
部回転子(第4.第5.および第7図)上あるいは外部
回転子(第6図)上のみのシールギャップを考慮にいれ
て、両回′転子2.3上の理論上のシールギ17ツブの
輪郭線に関して、相対的に(ノイズを切詰めてゆくとい
う方法(図示せず)がある。
内部回転子3の外側周辺部上の小さいシールギi・ツブ
の選択は、第3a図から第3r図までと、第31図から
第31図までの回転ポジションに対応する部分の良好な
シールギャップが、より大きな意義を持つことで・訂明
される。なぜなら、この回転位動では、機械の低圧J3
よび高圧側が、シールギャップD3によって互いにN1
されるだ(Jであり、円周方向における両回転子面の狭
い1と近ゾーンに(15いて、該シールギャップD3は
、相対的に・弱いシール効果しか持たないからである。
内部回転子3の放射方向内方周辺面32.33の近傍の
間での回転子の回転が生じている間、シールギせツブD
4ちまた明らかに機織の低圧側と高圧側をnいに離しさ
えすればよいが、摩擦損失を減少するためににり広いシ
ーリングギャップD4を許容することが可能である。な
ぜならこの部分では、シールギ17ツブに近接した両回
転子2゜3の面が、互いに制限された距離を保ら、また
それゆえにそれがシール効果もしくはシールrトップの
周辺方向への拡がりに貢献するからである。
放射方向の内方周辺面32.33上の大きく広いシール
ギャップは、特にもし機械が、第4図に示された相当例
のように、例えば2000 Or、p、m。
以上の高速度回転での使用が意図されているとぎなどに
、さらに圧力流による損失を減少できるという利点に通
じる。
しかしながら、もし気体が1として相対的に低回転速度
、低密麻での使用が意図され(いるならば、なるべく狭
いシールギャップD4がまた、良クイなシール作用を得
るために、第5図の実施例に示されているように、内部
回転子の放射方向内方周辺面32.33上に設けられる
放射方向外方周辺面12a、12bと内方周辺面32.
33との門に設けられた移動面34の部分において、本
発明のどの実施例においても、連動部分2a、2b、2
cの内側面35.36に対して生ずるシールギャップは
、放射方向外方周辺面12a、12h内の部分よりも広
くなっており、そのためそこで生じる摩擦損失は、それ
に対応して低くなる。これは、重大なシール損失なしで
済よづ°ことが可能である。なぜなら第3a図から第3
b図まCの回転ポジションの図示によると、これらのシ
ールギ11ツブD1.D2は、放射方向外方周辺面12
aおよび12bが、覆いの内側面の周辺部分1o、ii
に対して非常に接近しているときのみに生じるので、そ
れらは単に機械の8圧側から低圧側をシールするために
6任を負うのではないからである。どのような場合にお
いても、これらの移動面に対するさらに良好なシール作
用は、内側面35.36との南面連動J3よび圧力傾斜
方向における対応平面シールギャップ形成空間による・
ものである。
以上のように示した方法における移動面34上のシール
ギャップ形成連動ポジションによって、シールギャップ
D1.D2の幅は、第5図J3よび第6図に示されてい
るように内部回転子の軸FA5からの距離に応じて有効
に拡大され、そのため内部および外部回転子上に普通よ
り小さいサイズで設りられた対応シールギャップの幅は
、外方に向かって放射方向に広がっている。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は内部軸線単回転機械の実施例の軸
および半径断面図、第3a図から第3b図までは第1図
および第2図による単回転機械の回転ポジションを示し
、第4図から第6図までは第1図から第3図までによる
機械と別の実施例、そして第7図はさらに別の内部軸線
単回転機械の実施例を示q断面図である。 1・・・覆い、2・・・外部回転子、2a、2b、2c
・・・連動部分、3・・・内部回転子、3a 、3b・
・・連動部分、4・・・外側周辺部分、5.6・・・軸
線、7・・・取入れ口、8・・・取出し口、10.11
・・・周辺部分、12・・・外側部分、12a、12b
・・・外方周辺面、14.15・・・ジャーナル、16
.17・・・潤滑ベアリング、18.19・・・中空軸
ジャーナル、20゜21・・・潤滑ベアリング、22.
23・・・密閉板、24.25・・・側面、26.27
・・・ギヤ、32゜33・・・内方周辺面、34・・・
移動面。 FIG、7 8.補正の内容 手   続   補   正   占(方式)%式% 1、事例の表示 昭和61年特許願第200223号 2、発明の名称 内部軸線単回転機械 3、補正をする者 事件との関係    特 許 出願人 住所  ドイツ連邦共和国 ボデンンゼー リンダウア
イヒバルトストラッセ 54 氏名  フエリックス バンケル 国籍  ドイツ連邦共和国 4、代理人〒105 (ばか1名) 5、補正命令の日付 昭和61年10月8日(昭和61年10月28日発送)
6、補正により増加する発明の数   な しく1)願
書を別紙のとおり?[する。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)取入れ口および取出し口(7、8)を周囲に設け
    た通常の覆い(1)により囲まれ、そこで回転子連動の
    結果として、それらの回転子が回転子(2、3)の変換
    面部分で、互いに回転およびもしくはスライドするシー
    ルギャップ形成によって、容積変化とともに駆動空間を
    形成し、そこで回転軸線をもとにして、内部回転子(3
    )が放射方向の内方および外方周辺面(12a、12b
    :32、33)をそれらの間の移動面(34)と同様に
    有し、2つの回転子間のシールギャップ(D3)が内部
    回転子(3)の放射方向の外方周辺面 (12a、12b)上で、その移動面(34)よりも小
    さくなっていることを特徴とする、外部回転子および内
    部回転子を有する内部軸線単回転機械。
  2. (2)内部回転子(3)の放射方向の外方周辺面(12
    a、12b)上のシールギャップが、放射方向の内方周
    辺面(32、33;第4図)よりも狭くなっている特許
    請求の範囲第1項記載の内部軸線単回転機械。
  3. (3)放射方向の内方周辺面(32、33)上に生じる
    シールギャップ(D4)が、内部回転子(3)の移動面
    (34)上に生じるシールギャップ(D5)よりも狭く
    なっている特許請求の範囲第1項または第2項記載の内
    部軸線単回転機械。
  4. (4)放射方向の外側方向において、移動面(34)上
    に生じるシールギャップ(D5)が広がりを増してゆく
    特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれかに記載
    の内部軸線単回転機械。
  5. (5)シールギャップ(D1からD5まで)が、1つま
    たは両回転子上に、回転子(2、3)のシールギャップ
    の自然な形態、すなわち運動学的に生じる相対的なサイ
    ズの縮小により形成された特許請求の範囲第1項から第
    4項のいずれかに記載の内部軸線単回転機械。
JP61200223A 1985-08-31 1986-08-28 内部軸線単回転機械 Expired - Lifetime JPH079161B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH3742/85A CH667492A5 (de) 1985-08-31 1985-08-31 Innenachsige drehkolbenmaschine.
CH3742/85-0 1985-08-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6291602A true JPS6291602A (ja) 1987-04-27
JPH079161B2 JPH079161B2 (ja) 1995-02-01

Family

ID=4262521

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61200223A Expired - Lifetime JPH079161B2 (ja) 1985-08-31 1986-08-28 内部軸線単回転機械

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4772191A (ja)
EP (1) EP0218806B1 (ja)
JP (1) JPH079161B2 (ja)
KR (1) KR950003057B1 (ja)
AT (1) ATE49626T1 (ja)
BR (1) BR8603853A (ja)
CH (1) CH667492A5 (ja)
DE (1) DE3668345D1 (ja)
ES (1) ES2001514A6 (ja)
MX (1) MX168262B (ja)

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Also Published As

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ATE49626T1 (de) 1990-02-15
JPH079161B2 (ja) 1995-02-01
EP0218806A1 (de) 1987-04-22
DE3668345D1 (de) 1990-02-22
US4772191A (en) 1988-09-20
KR870002355A (ko) 1987-03-31
KR950003057B1 (ko) 1995-03-30
MX168262B (es) 1993-05-14
ES2001514A6 (es) 1988-06-01
CH667492A5 (de) 1988-10-14
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