JPS6290970A - クライオスタツト - Google Patents
クライオスタツトInfo
- Publication number
- JPS6290970A JPS6290970A JP60211571A JP21157185A JPS6290970A JP S6290970 A JPS6290970 A JP S6290970A JP 60211571 A JP60211571 A JP 60211571A JP 21157185 A JP21157185 A JP 21157185A JP S6290970 A JPS6290970 A JP S6290970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- tank
- thermal contraction
- force
- spring constant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims abstract description 13
- 239000001307 helium Substances 0.000 abstract description 22
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 abstract description 22
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 22
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 4
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 241000252233 Cyprinus carpio Species 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 150000002371 helium Chemical class 0.000 description 1
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- QJGQUHMNIGDVPM-UHFFFAOYSA-N nitrogen group Chemical group [N] QJGQUHMNIGDVPM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、超電導機器のコイルを支持するクライオス
タットに関するものである。
タットに関するものである。
第2図、第8図は例えばAdvances in Cr
yogenicEngneering Vol 271
09−117 (1982年)「Manufactur
eof a 6−m svperconducting
5olenoid 1ndirectly co
oledby 5vpercritical heli
umJに示された従来の超電導機器用クライオスタット
の概略及び断熱支持構造を示す1図において、(1)は
超電導コイ)V (2)を液体ヘリウム(3)中に保持
するだめのヘリウム槽、(4)はこのヘリウム槽(1)
を真空断熱をするための真空槽、(5)はヘリウム槽(
1)を断熱支持するだめの断熱支持 。
yogenicEngneering Vol 271
09−117 (1982年)「Manufactur
eof a 6−m svperconducting
5olenoid 1ndirectly co
oledby 5vpercritical heli
umJに示された従来の超電導機器用クライオスタット
の概略及び断熱支持構造を示す1図において、(1)は
超電導コイ)V (2)を液体ヘリウム(3)中に保持
するだめのヘリウム槽、(4)はこのヘリウム槽(1)
を真空断熱をするための真空槽、(5)はヘリウム槽(
1)を断熱支持するだめの断熱支持 。
カラム、(6)は断熱支持カラム(5)をヘリウム槽(
1)に取付けるための座、(7)は断熱支持カラム(5
)を真空槽(4)に取付けるだめの支持棒、(8)は支
持棒(7)を真空槽(4〉に垂直に支持するだめのフラ
ンジ、(9)はヘリウム槽(1)に固定されている超電
導コイル(2)の位置を調整するための調整用ナツト、
αOはヘリウム槽(1)の熱収縮により断熱支持カラム
(5)に過大の張力がかかるのを防ぐだめのバネ、qy
はバネ(IOを押えるためのバネ押え板、(イ)はバネ
QQをばらばらにしないためのバネ座、αJ及びθ■は
真空槽(4)の真空気密を保持するだめの固定用Oリン
グ及び運動用0リング、aQはこれら断熱支持構造体を
保護するだめのカバーである。
1)に取付けるための座、(7)は断熱支持カラム(5
)を真空槽(4)に取付けるだめの支持棒、(8)は支
持棒(7)を真空槽(4〉に垂直に支持するだめのフラ
ンジ、(9)はヘリウム槽(1)に固定されている超電
導コイル(2)の位置を調整するための調整用ナツト、
αOはヘリウム槽(1)の熱収縮により断熱支持カラム
(5)に過大の張力がかかるのを防ぐだめのバネ、qy
はバネ(IOを押えるためのバネ押え板、(イ)はバネ
QQをばらばらにしないためのバネ座、αJ及びθ■は
真空槽(4)の真空気密を保持するだめの固定用Oリン
グ及び運動用0リング、aQはこれら断熱支持構造体を
保護するだめのカバーである。
次に動作について説明する。超電導コイA/ (2)は
ヘリウム槽(1)に固定されており、ヘリウム槽(1)
は断熱支持カラム(5)及び支持棒(7)で真空槽(4
)に固定されている。ヘリウム槽(1)は、液体ヘリウ
ム(3)が入っていない時には常温であり1液体ヘリウ
ム(3)で満されると、約4.2にという極低温になる
ため、大きく熱収縮する。バネQOは、この熱収縮によ
り断熱支持カラム(5)に大きな張力が働くのを緩和さ
せるとともに、ヘリウム槽(1)が小さな外力に対して
動くことのない様に適度な張力を持たせている。
ヘリウム槽(1)に固定されており、ヘリウム槽(1)
は断熱支持カラム(5)及び支持棒(7)で真空槽(4
)に固定されている。ヘリウム槽(1)は、液体ヘリウ
ム(3)が入っていない時には常温であり1液体ヘリウ
ム(3)で満されると、約4.2にという極低温になる
ため、大きく熱収縮する。バネQOは、この熱収縮によ
り断熱支持カラム(5)に大きな張力が働くのを緩和さ
せるとともに、ヘリウム槽(1)が小さな外力に対して
動くことのない様に適度な張力を持たせている。
調整用ナツト(9)により、ヘリウム槽(1)に固定さ
れた超電導コイA/ (2)の位置を調整することが出
来る。
れた超電導コイA/ (2)の位置を調整することが出
来る。
従来の断熱支持構造は以上のように構成されているので
、偏心電磁力等の大きな力に対しては、超電導コイA/
(21の位置が大きくずれてしまう、また、バネαG
をバネ定数の大きいものにすると、ヘリウム槽(1)の
熱収縮によって発生する張力に対して十分な強度をもだ
せるために断熱支持カラム(5)を大きく、ヘリウム槽
(1)及び真空槽(4)の肉厚を厚くしなければならず
、装置全体が大きなものになってしまうという問題点が
あった。
、偏心電磁力等の大きな力に対しては、超電導コイA/
(21の位置が大きくずれてしまう、また、バネαG
をバネ定数の大きいものにすると、ヘリウム槽(1)の
熱収縮によって発生する張力に対して十分な強度をもだ
せるために断熱支持カラム(5)を大きく、ヘリウム槽
(1)及び真空槽(4)の肉厚を厚くしなければならず
、装置全体が大きなものになってしまうという問題点が
あった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、コンパクトなりライオスタットを得ることを
目的とする。
たもので、コンパクトなりライオスタットを得ることを
目的とする。
この発明に係るクライオスタットの断熱支持構造は1バ
ネ定数の小さいバネで極低温槽の熱収縮を吸収するとと
もに、熱収縮後の大きい力をバネ定数の大きいバネで支
えるようにしたものである。
ネ定数の小さいバネで極低温槽の熱収縮を吸収するとと
もに、熱収縮後の大きい力をバネ定数の大きいバネで支
えるようにしたものである。
この発明における断熱支持構造は、最小限の力しか断熱
支持カラムにかからず、このため極低温m、真空槽の肉
厚を薄くすることが出来、コンパクトなりライオスタッ
トを製作出来る。
支持カラムにかからず、このため極低温m、真空槽の肉
厚を薄くすることが出来、コンパクトなりライオスタッ
トを製作出来る。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1) l (4)〜(9) l (13
〜αQは上述した従来装置の構成と同様である。フラン
ジ(8)の外側には円筒状突出部(8a)が形成されて
いる。α・は7ランジ(8)の円筒状突出部(8a)と
所定の間隔を設けて相対する同心状で円筒状突出部(1
6a)を有する第1のバネ押え、αηは円筒状突出部(
8a)、(16a)の内周側に概設され、ヘリウム槽(
1)の熱収縮により断熱支持カラム(5)に過大な張力
がかがる” のを防ぐためのバネ定数の小さい第1のバ
ネ、(至)はフランジ(8)の円筒状突出部(8a)の
外周側に配設され、偏心電磁力等の大きな力を支えるた
めのバネ定数の大きい第2のバネ%01は第2のバネ(
至)を゛ 押える中空円板状の第2のバネ押えであり、
内周、 部にネジが形成されている。勾は7ランジ(8
)と第2のバネ押えα嗜との間隔G1を調整し1第2の
バネ(至)に適切な初期荷重を付与するための止めポル
トド2のバネ押えrmの内周部のネジと螺合し%第1の
バネ押えO40の外周側突部との間隔G!を調整する調
整用リングナツトである。
図において、(1) l (4)〜(9) l (13
〜αQは上述した従来装置の構成と同様である。フラン
ジ(8)の外側には円筒状突出部(8a)が形成されて
いる。α・は7ランジ(8)の円筒状突出部(8a)と
所定の間隔を設けて相対する同心状で円筒状突出部(1
6a)を有する第1のバネ押え、αηは円筒状突出部(
8a)、(16a)の内周側に概設され、ヘリウム槽(
1)の熱収縮により断熱支持カラム(5)に過大な張力
がかがる” のを防ぐためのバネ定数の小さい第1のバ
ネ、(至)はフランジ(8)の円筒状突出部(8a)の
外周側に配設され、偏心電磁力等の大きな力を支えるた
めのバネ定数の大きい第2のバネ%01は第2のバネ(
至)を゛ 押える中空円板状の第2のバネ押えであり、
内周、 部にネジが形成されている。勾は7ランジ(8
)と第2のバネ押えα嗜との間隔G1を調整し1第2の
バネ(至)に適切な初期荷重を付与するための止めポル
トド2のバネ押えrmの内周部のネジと螺合し%第1の
バネ押えO40の外周側突部との間隔G!を調整する調
整用リングナツトである。
次に動作について説明する.あらがじめ止めボ/9)f
iによりフランジ(8)と第2のバネ押えo呻との間隔
G1を調整し、第2のバネ(ト)に適切な初期荷重をか
ける.次に、超電導コイA/ (2)の位置を調整ナツ
ト(9)によって調整する.次に図示しない回動金具に
より調整用リングナツト勾を回し、第1のバネ押えα・
と調整用リングナツト(財)の間隔G2を、ヘリウム槽
(1)の熱収縮分だけあけておく.第1のバネαηは、
超電導コイ* (2)の位置調整をする際には必要な張
力を得ることが出来、かつ、ヘリウム槽(1)が熱収縮
する際には、断熱支持カラム(5)に大きな張力が働か
ないように熱収縮を吸収することが出来る様な機能を持
つ。ヘリウム槽(1)が熱収縮してしまうと、第1のバ
ネ押えα・と調整用リングナラ) @l)の間隔G!は
なくなり、断熱支持カラム(5)は、バネ定数の大きい
第2のバネ(至)で支持される様になる.以上の様にし
て、偏心電磁力等の大きな力は、バネ定数の大きい第2
のバネ[相]で支えられる。
iによりフランジ(8)と第2のバネ押えo呻との間隔
G1を調整し、第2のバネ(ト)に適切な初期荷重をか
ける.次に、超電導コイA/ (2)の位置を調整ナツ
ト(9)によって調整する.次に図示しない回動金具に
より調整用リングナツト勾を回し、第1のバネ押えα・
と調整用リングナツト(財)の間隔G2を、ヘリウム槽
(1)の熱収縮分だけあけておく.第1のバネαηは、
超電導コイ* (2)の位置調整をする際には必要な張
力を得ることが出来、かつ、ヘリウム槽(1)が熱収縮
する際には、断熱支持カラム(5)に大きな張力が働か
ないように熱収縮を吸収することが出来る様な機能を持
つ。ヘリウム槽(1)が熱収縮してしまうと、第1のバ
ネ押えα・と調整用リングナラ) @l)の間隔G!は
なくなり、断熱支持カラム(5)は、バネ定数の大きい
第2のバネ(至)で支持される様になる.以上の様にし
て、偏心電磁力等の大きな力は、バネ定数の大きい第2
のバネ[相]で支えられる。
なお、上記実施例は、ヘリウム槽(1)に断熱支持カラ
ム(5)を取付けたが、ヘリウム槽(1)−真空槽(2
)間に液体窒素で満された窒素槽、または窒素シールド
を設け、窒素槽(又は窒素シールド)に断熱支持カラム
を取付けても良い。また、運動用0リング(10を支持
棒(5)−フランジ(4)間に取付けたが、フランジ(
4)−カバー(8)間にOリングを取付けても良い。ま
た運動用OリングαOを支持棒(5)−フランジ(4)
間に取付る場合は、カバー(8)を取付なくとも良い。
ム(5)を取付けたが、ヘリウム槽(1)−真空槽(2
)間に液体窒素で満された窒素槽、または窒素シールド
を設け、窒素槽(又は窒素シールド)に断熱支持カラム
を取付けても良い。また、運動用0リング(10を支持
棒(5)−フランジ(4)間に取付けたが、フランジ(
4)−カバー(8)間にOリングを取付けても良い。ま
た運動用OリングαOを支持棒(5)−フランジ(4)
間に取付る場合は、カバー(8)を取付なくとも良い。
以上のように、この発明によれば、極低温槽の熱収縮を
バネ定数の小さい第1のバネで吸収し、熱収縮後の大き
い力をバネ定数の大きい第2のバネで支えるようにした
ので、断熱支持カラムには必要最小限の荷重しかかから
ず、断熱支持カラム及び極低温槽、真空槽の強度を最小
限にすることが出来、コンパ゛クトなりライオスタット
を得られる効果がある。
バネ定数の小さい第1のバネで吸収し、熱収縮後の大き
い力をバネ定数の大きい第2のバネで支えるようにした
ので、断熱支持カラムには必要最小限の荷重しかかから
ず、断熱支持カラム及び極低温槽、真空槽の強度を最小
限にすることが出来、コンパ゛クトなりライオスタット
を得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるクライオスタットの
断熱支持構造を示す断面図、第2図は従来のクライオス
タットの概略を示す断面図、第8図は従来のクライオス
タットの断熱支持構造を示す断面図である。 図において、(1)は極低温槽、(4)は真空槽、(5
)は断熱支持カラム、(7)は支持棒、q7)は第1の
バネ、(ト)は第2のバネである。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
断熱支持構造を示す断面図、第2図は従来のクライオス
タットの概略を示す断面図、第8図は従来のクライオス
タットの断熱支持構造を示す断面図である。 図において、(1)は極低温槽、(4)は真空槽、(5
)は断熱支持カラム、(7)は支持棒、q7)は第1の
バネ、(ト)は第2のバネである。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 極低温槽の外側に取付けられた断熱支持カラムと、この
断熱支持カラムに一端側が取付けられ、他端側は上記極
低温槽を真空断熱する真空槽の外側に突出する支持棒と
を有するものにおいて、上記支持棒の他端部に配設され
、上記極低温槽の熱収縮を吸収するバネ定数の小さい第
1のバネと、上記支持棒の他端部に配設され、上記極低
温槽の熱収縮後の大きい力を支えるバネ定数の大きい第
2のバネとを備えたことを特徴とするクライオスタット
。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60211571A JPS6290970A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | クライオスタツト |
DE19863632490 DE3632490A1 (de) | 1985-09-24 | 1986-09-24 | Waermeisolierende trageinrichtung |
US07/163,128 US4838033A (en) | 1985-09-24 | 1988-02-19 | Heat insulating support device for cryogenic equipment |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60211571A JPS6290970A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | クライオスタツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6290970A true JPS6290970A (ja) | 1987-04-25 |
JPH0378791B2 JPH0378791B2 (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=16607982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60211571A Granted JPS6290970A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | クライオスタツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6290970A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100886888B1 (ko) | 2007-07-04 | 2009-03-05 | 한국기초과학지원연구원 | 초전도 cs 코일 시스템의 자동 중심 회복 장치 |
JP2018206742A (ja) * | 2017-06-09 | 2018-12-27 | 住友重機械工業株式会社 | 超伝導サイクロトロン、及び超伝導電磁石 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60113482A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-19 | Mitsubishi Electric Corp | クライオスタツト |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP60211571A patent/JPS6290970A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60113482A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-19 | Mitsubishi Electric Corp | クライオスタツト |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100886888B1 (ko) | 2007-07-04 | 2009-03-05 | 한국기초과학지원연구원 | 초전도 cs 코일 시스템의 자동 중심 회복 장치 |
JP2018206742A (ja) * | 2017-06-09 | 2018-12-27 | 住友重機械工業株式会社 | 超伝導サイクロトロン、及び超伝導電磁石 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0378791B2 (ja) | 1991-12-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |