JPS6290450U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第３２図はこの発明の実施例を説
明するためのもので、第１図はこの実施例に係る
デイスク駆動装置の上蓋を省略しフレームの一部
を切欠いた側面図、第２図はそのホルダの一部を
切欠いた平面図、第３図はその底面図、第４図は
ハウジングの平面図、第５図はスライド板の平面
図、第６図はその右側面図、第７図は左側面図、
第８図はホルダの平面図、第９図はその正面図、
第１０図はその右側面図、第１１図は係合レバー
平面図、第１２図は左側面図、第１３図はフレー
ムの平面図、第１４図はフレームの右側面図、第
１５図はロツクレバーの平面図、第１６図はホル
ダ制御レバーの平面図、第１７図はカムプレート
の正面図、第１８図はその平面図、第１９図はそ
の右側面図、第２０図、第２１図、第２２図、第
２３図はそれぞれローデイング動作を示す側面図
、第２４図、第２５図、第２６図、第２７図はそ
れぞれローデイング動作を示す要部平面図、第２
８図、第２９図、第３０図はスライド板とホルダ
制御レバーとの関係を説明するための平面図、第
３１図は位置検出スイツチ取付部近傍を示す要部
拡大図、第３２図はこのデイスクカートリツジの
底面図、第３３図、第３４図、第３５図、第３６
図はそれぞれ従来例の動作を説明するための要部
側面図である。 １……フレーム、３……（デイスク）カートリ
ツジ、４……スライド板（移動手段）、６ｂ……
係止片、７……ホルダ（保持手段）、８……オー
トイジエクト機構、８ａ……モータ、８ｂ……歯
車群、８ｃ……最終段の歯車、９……ターンテー
ブル、４３……ロツクレバー（ロツク手段）、４
５……カムプレート、４５ａ……ローラ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) デイスク状に形成された情報記録媒体を収
   納したデイスクカートリツジが挿入され、これを
   保持する保持手段と、該情報記録媒体を回転駆動
   するターンテーブル方向へ、この保持手段を賦勢
   する賦勢手段と、フレーム上を往復動し、この往
   復動の過程で該保持手段をターンテーブルに対し
   て昇降させる移動手段と、この移動手段を常時デ
   イスクカートリツジ挿入側へ賦勢する賦勢手段と
   、該移動手段を該保持手段のターンテーブルに対
   するアンロード位置でロツクするロツク手段と、
   自動的にデイスクカートリツジを排出するための
   カム部材を回転させるモータとを備え、記録再生
   終了後、該モータを駆動してデイスクカートリツ
   ジを排出するものにおいて、前記移動手段に係合
   片を形成するとともに、前記カム部材の側面にこ
   の係合片に係合する突起を突設したことを特徴と
   するデイスク駆動装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第(1)項において、
   前記カム部材に突設された突起がローラからなる
   ことを特徴とするデイスク駆動装置。