JPS62899B2 - - Google Patents

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JPS62899B2
JPS62899B2 JP53042153A JP4215378A JPS62899B2 JP S62899 B2 JPS62899 B2 JP S62899B2 JP 53042153 A JP53042153 A JP 53042153A JP 4215378 A JP4215378 A JP 4215378A JP S62899 B2 JPS62899 B2 JP S62899B2
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JP
Japan
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reaction
alcohol
fluorine
general formula
mol
Prior art date
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Expired
Application number
JP53042153A
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English (en)
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JPS55305A (en
Inventor
Akifumi Kondo
Tadahisa Yanagihara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tosoh Corp
Original Assignee
Toyo Soda Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Soda Manufacturing Co Ltd filed Critical Toyo Soda Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPS55305A publication Critical patent/JPS55305A/ja
Publication of JPS62899B2 publication Critical patent/JPS62899B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23GCLEANING OR DE-GREASING OF METALLIC MATERIAL BY CHEMICAL METHODS OTHER THAN ELECTROLYSIS
    • C23G5/00Cleaning or de-greasing metallic material by other methods; Apparatus for cleaning or de-greasing metallic material with organic solvents
    • C23G5/02Cleaning or de-greasing metallic material by other methods; Apparatus for cleaning or de-greasing metallic material with organic solvents using organic solvents
    • C23G5/032Cleaning or de-greasing metallic material by other methods; Apparatus for cleaning or de-greasing metallic material with organic solvents using organic solvents containing oxygen-containing compounds

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式 (Gは炭素数1又は2の炭化水素基。Xは0又
は1。Zはアルコオキシ基。)で表わす新規なジ
エン系含フツ素化合物の製法に関する。
本発明は、一般式XFC=CFCl(Xは水素又は
塩素)で表わされる含フツ素オレフインとアルコ
ールのテロメル化反応を行い、次いでテロメル化
反応で得られたアルコールの酸化反応、エステル
化反応を行い、更に脱塩化水素反応又は脱塩素反
応を行うことから成る新規なジエン系含フツ素化
合物の製法に関するものである。
即ちこれらの反応を組み合わせることにより、
分子内に二重結合を2つ持つ全く新しいカルボン
酸誘導体を発明するに至つた。
先ず、本発明でのテロメル化反応としては、
1,2―ジフルオロ―2―クロロエチレン又は
1,2―ジクロロ―1,2―ジフルオロエチレン
とアルコールとの反応である。
アルコールとしては、メタノール、エタノー
ル、1―プロパノール、2―プロパノールから選
ばれる少なくとも一種である。
テロメル化反応で得られた生成物のうち、1,
2―ジフルオロ―2―クロロエチレンとアルコー
ルにより生成した化合物、即ち一般式 H(C2HF2Cl)2―Y―OH(1)(Yは炭素数1〜3
の炭化水素基。以下、同じ。)及び1,2―ジク
ロロ―1,2―ジフルオロエチレンとアルコール
により生成した化合物、即ち一般式H
(C2F2Cl22―Y―OHで示される化合物が本発明
において使用される。上記したオレフインとアル
コールの反応においては開始剤の添加を行うか、
紫外線又は放射線を照射することにより行えばよ
い。
開始剤は、有機系過酸化物、例えばアシルパー
オキサイド、例えばベンゾイルパーオキサイド、
アセチルパーオキサイド等、アルキルパーオキサ
イド、例えばジ―tert―ブチルパーオキサイド、
tert―ブチルオクチルパーオキサイド等、無機過
酸化物及び過酸化物の塩、例えば過酸化水素、過
酸化ナトリウム、過酸化カリウム、過硫酸アンモ
ニウム、アゾ化合物、例えばアゾビスイソブチロ
ニトリル等、有機金属化合物、例えばテトラアル
キル鉛、テトラフエニルスズ等、ヒドラジン、ア
ミンオキサイド、酸素、オゾンなどである。開始
剤のかわりに紫外線や放射線例えばCO60、γ線
等の放射線を用いることもできる。
オレフイン1モルに対するアルコールの量は、
0.01から100モルで好ましくは1から10モルであ
る。
反応温度は、−50℃から200℃であるが好ましく
は0℃から100℃である。
開始剤を用いる場合アルコール1モルに対する
開始剤の量は、1×10-5〜1×10-1モルであり、
好ましくは、1×10-4〜1×10-2モルである。次
いで、テロメル化反応で得られた上記の目的生成
物であるテロメルアルコールを酸化剤により酸化
し、対応するカルボン酸にする。
酸化剤は、例えばアルカリ金属及びアルカリ土
類金属の過マンガン酸塩、例えば過マンガン酸カ
リウム、過マンガン酸バリウム等、重クロム酸カ
リウム、発煙硫酸、濃硫酸、硝酸等であり、又そ
れらの混合物の使用も可能である。
反応温度は30℃から200℃であるが、好ましく
は、50℃から120℃である。
酸化剤の使用量は、上記のテロメルアルコール
に対して当量以上好ましくは1〜3倍モル用い
る。溶媒は例えば水、飽和カルボン酸、例えば酢
酸、プロピオン酸、酪酸等で、これらの混合物の
使用も可能である。
上記の反応で得られたカルボン酸をエステルと
することは通常の方法により行われる。例えば、
アルコールと反応させればよい。
次いで、脱塩化水素反応又は脱塩素反応を行
い、二重結合を生成させる。
脱塩素化剤としては例えば亜鉛、鉄、マグネシ
ウムを添加するか、又は、更に微量のヨウ素等の
反応促進剤を添加してもよい。
又、亜鉛を使用する場合酢酸、水素等により活
性化させて使用することも可能である。
溶媒を用いなくとも反応は進行するが好ましく
は溶媒を用いる。
溶媒は例えばエーテル類、アルコール類で、ジ
エチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレ
ングリコールジブチルエーテル、メタノール、エ
タノール等である。
反応温度は高い方が進行しやすいが、あまり高
すぎると副反応が起こるので通常0℃から200
℃、好ましくは、50℃から120℃で行うのがよ
い。反応は減圧、常圧、加圧で進行する。
脱塩素化剤の量は原料1モルに対して0.5モル
以上、好ましくは0.5から4モルである。
塩化亜鉛は生成物を変質させるため、反応終了
後過、蒸留等で反応液と固形分を分離すること
が好ましい。
又、反応を促進させるためにも、生成物を連続
的に取り出すことがさらに好ましい。
脱塩化水素化剤としては、例えば水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム、炭酸カルシウム、脂肪酸
の金属塩、例えば、ギ酸ナトリウム、酢酸カリウ
ム等、アルコラート例えば、ナトリウムエチラー
ト等である。
この場合も溶媒は用いなくとも反応するが、好
ましくは用いる方が良い。
例えば、水、アルコール、例えば、メタノー
ル、エタノール、イソプロピルアルコール等、エ
ーテル例えば、エチルエーテル、ジエチレングリ
コールジブチルエーテル等、有機酸等である。
又、それらの混合物の使用も可能である。
脱塩化水素化剤は上記カルボン酸誘導体1モル
に対し、0.5モル以上であればよいが、好ましく
は、0.5モルから4モルである。
溶媒の量は、脱塩化水素化剤1重量部に対して
0.01から50重量部で好ましくは0.1から5重量部
である。
反応温度は、0℃から200℃であり、好ましく
は、30℃から150℃である。反応は減圧、常圧、
加圧で反応する。
二重結合を2つ作るため1,2―ジフルオロ―
2―クロロエチレンを原料とした化合物では、脱
塩化水素反応を用いる。
又、1,2―ジクロロ―1,2―ジフルオロエ
チレンを原料とした化合物に関しては脱塩素反応
を行う。この様にして得られた本発明の化合物
は、イオン交換膜等の機能性高分子、界面活性
剤、繊維処理剤、乳化剤、金属浄化剤、溶媒、表
面処理剤等の用途に適したものでこの他広い用途
での使用が可能である。
実施例 1 以下のA〜C工程を施こすことにより目的生成
物を得た。
A フツ素系アルコールの製法 500mlのパイレツクス容器にメタノール300
ml、1,2―ジクロロ―1,2―ジフルオロエ
チレン266gを入れ封じた。この容器にCO60
射にてγ―線を0.6×105r/hrにて照射し、40
℃700時間反応させた。反応液を蒸留し、H
(C2Cl2F2)CH2OH37g、H
(C2Cl2F22CH2OH 5gを得た。
H(C2Cl2F22CH2OHは赤外線吸収スペクト
ルより、―OH基の吸収を現わす2.7〜2.8μ付
近の吸収があつた。
H(C2Cl2F22CH2OHは赤外線吸収スペクト
ルと下記の元素分析の結果により、構造を確認
した。
元素分析結果 実測値% 理論値% C 20.10 20.16 H 1.51 1.36 Cl 47.40 47.60 F 25.04 25.51 B 酸化工程 還流塔、温度計、滴下ロート及び攪拌装置付
フラスコ(容量200ml)に重クロム酸カリウム
36g、水100ml、濃硫酸30gを加えた後攪拌し
ながら85℃に加熱した。滴下ロートを用いてH
(C2Cl2F22CH2OH30gを滴下した。4時間後
85℃にて反応後、室温にもどして過を行つ
た。
過をエチルエーテル50mlで抽出した。エチ
ルエーテル溶液を無水硫酸ナトリウムで乾燥
後、エチルエーテルを減圧除去して、15.4gの
液体を得た。
C エステル化及び脱塩素化反応工程 還流塔、温度計、滴下ロート及び攪拌装置付
フラスコ(容量100ml)にメタノール25ml及び
0.1gの濃硫酸を加えた後攪拌しながら、Bで
得た液体15.4gを徐々に滴下しながらおだやか
に、還流温度まで昇温し、4時間反応後室温に
もどした。同様のフラスコに亜鉛5g、メタノ
ール10mlを加え、攪拌しながら50℃まで昇温し
た。上記の反応液を滴下し2時間反応させた後
フラスコを、80〜120mmHgにて吸引し、留出物
を−50℃で捕集した。
捕集した反応液をガスクロマトグラフイーの
面積比で分析した。
2,3,4,5―ヘキサフルオロ―2,4―
ペンタジエン酸メチル(HFC=CF―CF=
CFCOOCH3)3.6gを得た。ガスクロフラクシ
ヨンカツトにより上記生成物の元素分析及び赤
外線吸収スペクトル用試料を得た。
元素分析結果 実測値% 理論値% C 39.23 39.14 H 2.25 2.19 F 41.30 41.28 赤外線吸収スペクトルより、5.7μ付近にカ
ルボニル基の吸収があり、その吸収の肩の5.6
μ付近にC=C結合の吸収があつた。本生成物
は上記の分析結果より構造を確認した。
実施例 2 以下のA〜C工程を施こすことにより目的生成
物を得た。
A フツ素系アルコールの製法 攪拌羽根、抜気管、吹込管付500ml鋼製オー
トクレープにメタノール200ml、ベンゾイルパ
ーオキサイド2.0gを入れて密封した後、オー
トクレープをドライアイス―メタノールで−50
℃に冷却した。吹込管より、1,2―ジフルオ
ロ―2―クロロエチレンを197g吹き込み、攪
拌しながら昇温し、50℃で600時間反応させ
た。
反応液を蒸留し、H(C2HF2Cl)2CH2OH 43
gとH(C2HF2Cl22CH2OH 12gを得た。
H(C2HF2Cl)2CH2OHは赤外線吸収スペク
トルにて、2.7〜2.8μ付近に―OH基の吸収が
あること及び下記の元素分析の結果により、確
認した。
元素分析 実測値% 計算値% C 27.06 26.22 H 2.70 2.65 Cl 31.65 30.96 F 33.89 33.19 B 酸化工程 還流塔、温度計、滴下ロート及び攪拌装置付
フラスコ(容量200ml)に重クロム酸カリウム
36g、水100ml、濃硫酸30gを加えた後攪拌し
ながら85℃に加熱した。滴下ロートを用いてH
(C2HF2Cl)2CH2OH 23gを滴下した。4時間
後85℃にて反応後、室温にもどして過を行つ
た。
過をエチルエーテル50mlで抽出した。エチ
ルエーテル溶液を無水硫酸ナトリウムで乾燥
後、エチルエーテルを減圧除去して、12.5gの
液体を得た。
この液体は、赤外線吸収スペクトルにより、
5.7μ付近にカルボニル基を示す吸収があつ
た。
C エステル化及び脱塩素化反応工程 還流塔、温度計、滴下ロート及び攪拌装置付
フラスコ(容量100ml)にメタノール25ml及び
0.1gの濃硫酸を加えた後攪拌しながら、Bで
得た液体12.5gを徐々に滴下しながらおだやか
に、還流温度まで昇温した。
4時間反応後室温にもどした。
水酸化ナトリウムを3g添加し、攪拌しなが
ら徐々に昇温し、おだやかな還流で2時間反応
後、生成物をガスクロマトグラフイーにて分析
した。2,3,4,5―ヘキサフルオロ―2,
4―ペンタジエン酸メチル(HFC=CF―CF
=CFCOOCH3)2.1gを得た。
ガスクロ―フラクシヨンカツトにより上記生
成物の元素分析及び赤外線吸収スペクトル用試
料を得た。
元素分析結果 実測値% 理論値% C 39.24 39.14 H 2.22 2.19 F 41.35 41.28 赤外線吸収スペクトルより、5.7μ付近にカ
ルボニル基の吸収があり、その吸収の肩の5.6
μ付近にC=C結合の吸収があつた。本生成物
は上記の分析結果より構造を確認した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 XFC=CFCl (Xは水素又は塩素) で表わされる含フツ素オレフインと炭素数1〜3
    の飽和アルコールのテロメル化反応によつて得ら
    れる 一般式 H(C2F2ClX)2―Y―OH (Yは炭素数1〜3の炭化水素基、Xは上記と
    同じ) で表わされる化合物を酸化剤で酸化したのちエス
    テル化し、更に脱塩化水素反応又は脱塩素反応を
    行うことを特徴とする、 一般式 (Gは炭素数1又は2の炭化水素基。xは0又
    は1。Zはアルコオキシ基。)で示されるジエン
    系フツ素化合物の製法。 2 含フツ素オレフインが1,2―ジフルオロ―
    2―クロロエチレンである特許請求の範囲第1項
    記載の製法。 3 含フツ素オレフインが1,2―ジクロロ―
    1,2―ジフルオロエチレンである特許請求の範
    囲第1項記載の製法。 4 飽和アルコールがメタノールである特許請求
    の範囲第1項に記載の製法。
JP4215378A 1978-04-12 1978-04-12 Preparation of diene-type fluorine-containing compound Granted JPS55305A (en)

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