JPS6289857A - 複合材による断熱サツシユの製法 - Google Patents
複合材による断熱サツシユの製法Info
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- JPS6289857A JPS6289857A JP60229576A JP22957685A JPS6289857A JP S6289857 A JPS6289857 A JP S6289857A JP 60229576 A JP60229576 A JP 60229576A JP 22957685 A JP22957685 A JP 22957685A JP S6289857 A JPS6289857 A JP S6289857A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fittings
- wooden
- window frame
- metal
- composite material
- Prior art date
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C4/00—Coating by spraying the coating material in the molten state, e.g. by flame, plasma or electric discharge
- C23C4/01—Selective coating, e.g. pattern coating, without pre-treatment of the material to be coated
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- Organic Chemistry (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A6発明の目的
イ、産業上の利用分野
本発明は新規な構成を有する複合材による断熱サツシュ
の製法を提供しようとするものである。
の製法を提供しようとするものである。
口、従来の技術とその問題点
従来の窓枠及び急用外枠の種類としてはアルミサツシュ
、木製サツシュ、樹脂サツシュがあげられるが、代表的
なアルミサツシュと木製サツシュについて述べる。
、木製サツシュ、樹脂サツシュがあげられるが、代表的
なアルミサツシュと木製サツシュについて述べる。
アルミサツシュの場合
■ 長所は下記の通りである。
0気密性かよい。
0水密性にすぐれている。
0耐候性がよい。
0手人が不要である。
■ 短所としては下記の通りである。
0熱伝導率が大きい。(木材の7gθ倍)0感触が悪い
。
。
0人工材料であり人間になじみにくい。
以上のことから上述のサツシュは外部環境に対する諸性
能がすぐれ、耐久性に富むが内部(室内側)には向かな
い。
能がすぐれ、耐久性に富むが内部(室内側)には向かな
い。
木製サツシュの場合
■ 長所としては下記の通りである。
0熱伝導率が小さい。(アルミの1gO分のlで断熱材
としての効果がある。) 9木目が美しい。
としての効果がある。) 9木目が美しい。
0感触がよい。(テクスチャー)
0吸湿性がある。
0天然材料であり、温かみがあって人聞になじむ。
■ 短所は下記の通りである。
0狂いが生じ気密性や水密性に欠ける。
0腐朽しゃすく、耐候性がおとる。
0虫害の影響を受け□やすい。
0手入れが必要である。
などを有している。
以上のことから居住空間(室内)に使用されると総合的
に最もすぐれた材料となるが、外部(屋外側)に使われ
ると諸性能が低くなる。したがって上述のサツシュには
性能の面で一長一短があり、建具としてのぞましい条件
を満たしていないのが現状である。
に最もすぐれた材料となるが、外部(屋外側)に使われ
ると諸性能が低くなる。したがって上述のサツシュには
性能の面で一長一短があり、建具としてのぞましい条件
を満たしていないのが現状である。
最近の住宅の壁、天井、床等は高気密化、高断熱化が進
んでいるが、窓などの開口部から逃げる熱損失はユ9%
〜’J−2%となっている。これは窓枠、窓用外枠や窓
枠と窓用外枠の間隙あるいはガラス自体から逃げるもの
と考えられる。
んでいるが、窓などの開口部から逃げる熱損失はユ9%
〜’J−2%となっている。これは窓枠、窓用外枠や窓
枠と窓用外枠の間隙あるいはガラス自体から逃げるもの
と考えられる。
B0発明の構成
イ1問題を解決しようとする手段
本願のものは複合材でサツシュを造ったことによって上
述の如き問題を解決しようとするものである。すなわち
1本願のサツシュは窓枠と窓用外枠から成りたっており
、それぞれの内部及び内側(室内側)にはトドマツなど
を使い。
述の如き問題を解決しようとするものである。すなわち
1本願のサツシュは窓枠と窓用外枠から成りたっており
、それぞれの内部及び内側(室内側)にはトドマツなど
を使い。
外側(屋外側)はアルミニウムなどを溶射して被膜を形
成し表面処坤したものでるる。
成し表面処坤したものでるる。
口1発明の実施例
第1工程(木材の乾燥条件)
の 木材人工乾燥装置(/F型蒸気式)によって木材を
日本の室内における平衡含水率と、溶射時の平衡含水率
を考慮して、g%前後まで人工乾燥する。
日本の室内における平衡含水率と、溶射時の平衡含水率
を考慮して、g%前後まで人工乾燥する。
■ 蒸煮(スチーミング)操作を実施して木材を脱脂乾
燥する。
燥する。
脱脂乾燥は温度gO℃、関係湿度go%以上に設定し材
の厚さ/cIrL当り7時間以上その条件を保つように
する、 ■ イコーライジングを行い、さん横機の乾燥ムラをな
くする。
の厚さ/cIrL当り7時間以上その条件を保つように
する、 ■ イコーライジングを行い、さん横機の乾燥ムラをな
くする。
イコーライジングとは目標とする含水率よりマイナス、
2%に操作盤tセットすることである。
2%に操作盤tセットすることである。
■ コンデショニング操作によって木材に生じている内
部応力を除去する。
部応力を除去する。
コンデショニングとは目標とする含水率よりプラス、2
%になるように操作盤をセットすることである。
%になるように操作盤をセットすることである。
■ コンデショニング操作によって水分傾斜をな(す。
水分傾斜とは木材の表層と内層の含水率差?同じ値にす
ることである。
ることである。
上記の〜■の工程を正確に行うことによって。
今まで不可能とされていた、ねじれ、割れ、そり等の狂
いを是正することができる。
いを是正することができる。
第ユニ程(窓枠及び窓用外枠の加工、組立)■ サツシ
ュに最も通した乾燥@?−使いご(一般的な建具製作法
により窓枠1と窓用外枠2を加工し一熱硬化性位1脂接
着剤(学名レゾルシール樹脂接着剤)を用い接着9組立
を行う。
ュに最も通した乾燥@?−使いご(一般的な建具製作法
により窓枠1と窓用外枠2を加工し一熱硬化性位1脂接
着剤(学名レゾルシール樹脂接着剤)を用い接着9組立
を行う。
レゾルシール樹脂接着剤はJAS規格で完全耐水性(タ
イプI)の品質が保障されており、高い接着力が得られ
るものである。
イプI)の品質が保障されており、高い接着力が得られ
るものである。
第3工程(窓枠及び窓用外枠が外側(屋外′1J411
)に接する部分の溶射処理) の 内11’(11(室内側1)を被覆(マスキング)
して、外側に面するトドマツの表面をサンドベーパーC
4mW紙)100査にてプラストを施す。このブラスト
はアンカー効果を高めるのに段重つものである。
)に接する部分の溶射処理) の 内11’(11(室内側1)を被覆(マスキング)
して、外側に面するトドマツの表面をサンドベーパーC
4mW紙)100査にてプラストを施す。このブラスト
はアンカー効果を高めるのに段重つものである。
このアンカー効果とは投信効果ともいわれ、トドマツの
表面に凹凸?つけてアルミニウムパウダーの密着を艮(
することを言5゜ Q フラズマジェットg射によりトドマツの表面にアル
ミニウムパウダーを吹き付け。
表面に凹凸?つけてアルミニウムパウダーの密着を艮(
することを言5゜ Q フラズマジェットg射によりトドマツの表面にアル
ミニウムパウダーを吹き付け。
木と金属を一体化する。
この溶射方性はアルゴンの不活性ガスをプラズマガンと
呼ばれる噴射装置に送シ込み、高電圧をかける。すると
ガスは電離しプラズマとなり、サーマルピンチと呼ばれ
る噴出口から音速に近い速度で吹き出す。
呼ばれる噴射装置に送シ込み、高電圧をかける。すると
ガスは電離しプラズマとなり、サーマルピンチと呼ばれ
る噴出口から音速に近い速度で吹き出す。
このプラズマに溶射する材料のアルミニウムハウターを
送り込むとパウダーは約/300度で液状となりトドマ
ツに吹き付けられる。
送り込むとパウダーは約/300度で液状となりトドマ
ツに吹き付けられる。
木材の表面か熱によって酸化しゃすいことから、空気全
吹き付け、表面温度をlo。
吹き付け、表面温度をlo。
度から、20θ反まで下けて溶射する。
第μ工程(窓枠及び窓用外枠で溶射した部分の塗装)
■ アルミニウム被膜面の調整〜エアー圧力10klj
l/(7で余分な粉を吹き飛ばす。
l/(7で余分な粉を吹き飛ばす。
■ 下地処理〜プライマー処理をする。これはアルミニ
ウム被膜に塗料の密着性をよくするためのものである。
ウム被膜に塗料の密着性をよくするためのものである。
■ 中塗り〜ウレタンサフェサーを二回吹き付ける。(
堕布後g o ’cで強性乾燥する。)■ 研磨〜サン
ドペーパー3.2o査とlo。
堕布後g o ’cで強性乾燥する。)■ 研磨〜サン
ドペーパー3.2o査とlo。
蒼を1史い、から研き゛する、
■ 上塗り〜ウレタンエナメルユ回吹き付ける。
■ 磨き仕上〜ウレタンフラットクリヤー(7分艶消し
)をコロ吹き付けると共に、ボリツシングコンパウンド
を使いノ(り研磨する。
)をコロ吹き付けると共に、ボリツシングコンパウンド
を使いノ(り研磨する。
第3工程(窓枠及び窓用外枠が内側(室内管)に接する
部分の塗装) の 素地a4g1〜サンドペーノ<−、X1lO*でか
ら研ぎする。
部分の塗装) の 素地a4g1〜サンドペーノ<−、X1lO*でか
ら研ぎする。
■ 素地目止め着色〜グレイジンゲスティンとウッドフ
ィラーを混合して刷毛塗りする。
ィラーを混合して刷毛塗りする。
■ 拭keり〜ルウニス使い木目にそって拭き収る。
■ 下塗す〜ウレタンウッドシーラーを1回吹き付ける
。
。
■ 研磨〜サンドペーパー32θ蒼でケバ取り研磨をす
る。
る。
■ 中車シ〜ウレタンサンディングシーラー?−1回吹
き付ける。
き付ける。
■ 研磨〜サンドペーパー36θ番でから研ぎする。
■ 塗膜着色〜万能着色剤とウレタンクリヤーを混合し
1回塗布する。
1回塗布する。
の 上塗シルウレタンフラットクリヤー(7分艶消し)
をコ回吹き付ける@ 図中、1Aは左方かまち、IBは右方かまち、・1Cは
上ざん、IDは下ざん、IEはガラス、1Fはコーキン
グ、2Aは左方帆立、2Bは右方帆立。
をコ回吹き付ける@ 図中、1Aは左方かまち、IBは右方かまち、・1Cは
上ざん、IDは下ざん、IEはガラス、1Fはコーキン
グ、2Aは左方帆立、2Bは右方帆立。
2Cはかも居、2Dは敷居、2には戸当)?それぞれ示
し、3はアルミニウムパウダーなどの金属あるいは非金
属で形成された被膜面、4は第q工程で形成された被膜
面、5は気密材である。
し、3はアルミニウムパウダーなどの金属あるいは非金
属で形成された被膜面、4は第q工程で形成された被膜
面、5は気密材である。
尚、の 以上は窓全中心に説明したがたとえは玄関ドア
などにも応用できる。
などにも応用できる。
■ 溶射方法については、プラズマジェット以外のたと
えばアセチレンなどの可燃性ガスの燃焼エネルギーを用
いるガス炎溶射。
えばアセチレンなどの可燃性ガスの燃焼エネルギーを用
いるガス炎溶射。
電気エネルギーを用いるプラズマアーク溶射などでもよ
い。
い。
■ 木質、材質についてもトドマツの場合で説明したが
、トドマツ以外の樹脂を用いることができる。
、トドマツ以外の樹脂を用いることができる。
C1発明の効果
イ、 トドマツにアルミニウムパウダーを溶射したこと
により、それぞれの欠点を補うことができる。
により、それぞれの欠点を補うことができる。
口、サツシュの内部にはトドマツを使い熱伝導率をおさ
えて、h熱性能を高くすることができる。
えて、h熱性能を高くすることができる。
ノ)断熱性能がよくなったことに伴い熱損失を抑えて結
露を防止することができる。
露を防止することができる。
貴 トドマツにアルミニウムを一体化したことにより遮
音性を向上させることができた。
音性を向上させることができた。
ホ、サツシュの外側(屋外側)にアルミニウムの被膜面
ができたことで気密性、水密性が高くなったのをはじめ
、外部環境に対する耐候性?向上させることかできる。
ができたことで気密性、水密性が高くなったのをはじめ
、外部環境に対する耐候性?向上させることかできる。
ヘ サツシュの内側(室内11+1 )は木目が美しく
、感触がよく1人間になじむ天然材料のトドマツ以外っ
たことにより快適な居住空間を演出することに役立てる
ことができる。
、感触がよく1人間になじむ天然材料のトドマツ以外っ
たことにより快適な居住空間を演出することに役立てる
ことができる。
第7図は木製窓枠1i−室内側からみた正面図、第−図
は左側面図1、第3図はA−A線断面図、第α図は木製
公用外枠全室内側からみた正面図。 第左図は右側面図、第4図はB−B線断面図。 第7図は木製窓枠と木製窓用外枠の接合状態を示す要部
拡大横断面図である。 1−・・・・・窓枠、2・・・・・・g用外枠0第B図 ID 3 1’ 1 1 ’ IAIF+’−j8 図 第4図 第5図 第7図 手続補正書 昭和60年// 月// 日 特許庁長官殿 Wへ1、事件の
表示 昭和60年 特許類 第 22937乙 号2、発明
の名称 複合材による断熱サツシュの製法 3、補正をする者 事件との関係特許出願人山°″龜
社団法人北見工業技術上〜ター運営協会4、代理人 11 所 060 札幌市中央区北1条西3
丁目3番地 中村ビル1/) 明細書3頁グ行及び同
頁/2行のr l&(を「7g00」に補正する。 以
は左側面図1、第3図はA−A線断面図、第α図は木製
公用外枠全室内側からみた正面図。 第左図は右側面図、第4図はB−B線断面図。 第7図は木製窓枠と木製窓用外枠の接合状態を示す要部
拡大横断面図である。 1−・・・・・窓枠、2・・・・・・g用外枠0第B図 ID 3 1’ 1 1 ’ IAIF+’−j8 図 第4図 第5図 第7図 手続補正書 昭和60年// 月// 日 特許庁長官殿 Wへ1、事件の
表示 昭和60年 特許類 第 22937乙 号2、発明
の名称 複合材による断熱サツシュの製法 3、補正をする者 事件との関係特許出願人山°″龜
社団法人北見工業技術上〜ター運営協会4、代理人 11 所 060 札幌市中央区北1条西3
丁目3番地 中村ビル1/) 明細書3頁グ行及び同
頁/2行のr l&(を「7g00」に補正する。 以
Claims (1)
- サツシユ枠として必要な含水率条件および溶射時の含水
率を含む諸条件を満したトドマツなどの樹脂によつて木
製窓枠及び木製窓用外枠などの建具を製作したのち、当
該建具の室内側にあたる内側面を被覆して室外側にあた
る外側面にブラストを施し、上記外側面に溶射方式によ
りアルミニウムパウダーなどの金属あるいは非金属を材
温を100℃〜200℃に保ちながら吹きつけアルミニ
ウムなどの金属あるいは非金属の被膜面を形成すること
を特徴とする複合材による断熱サツシユの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60229576A JPS6289857A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 複合材による断熱サツシユの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60229576A JPS6289857A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 複合材による断熱サツシユの製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6289857A true JPS6289857A (ja) | 1987-04-24 |
JPS648710B2 JPS648710B2 (ja) | 1989-02-15 |
Family
ID=16894339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60229576A Granted JPS6289857A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 複合材による断熱サツシユの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6289857A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003085154A1 (de) * | 2002-04-11 | 2003-10-16 | Grillo-Werke Ag | Verfahren zur verbesserung der eigenschaften und/oder des schutzes von holzoberflächen |
CN103510795A (zh) * | 2012-06-28 | 2014-01-15 | 大连金房子门窗制造有限公司 | 木铝复合窗 |
JP2021080710A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 株式会社ウッドフレンズ | 窓構造 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100368761B1 (ko) * | 2000-07-11 | 2003-01-24 | 김영태 | 절첩식 소켓이 구비된 형광등기구 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP60229576A patent/JPS6289857A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003085154A1 (de) * | 2002-04-11 | 2003-10-16 | Grillo-Werke Ag | Verfahren zur verbesserung der eigenschaften und/oder des schutzes von holzoberflächen |
CN103510795A (zh) * | 2012-06-28 | 2014-01-15 | 大连金房子门窗制造有限公司 | 木铝复合窗 |
JP2021080710A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 株式会社ウッドフレンズ | 窓構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS648710B2 (ja) | 1989-02-15 |
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