JPS6288439A - 自動車の短縮アンテナ用補償アンプ - Google Patents
自動車の短縮アンテナ用補償アンプInfo
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- JPS6288439A JPS6288439A JP60228256A JP22825685A JPS6288439A JP S6288439 A JPS6288439 A JP S6288439A JP 60228256 A JP60228256 A JP 60228256A JP 22825685 A JP22825685 A JP 22825685A JP S6288439 A JPS6288439 A JP S6288439A
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- Japan
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 16
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/189—High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers
- H03F3/19—High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/191—Tuned amplifiers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、AM、FM用の自動車アンテナを半分程度に
短くしたときに、妨害波からの影響を減少させる補償ア
ンプに関する。
短くしたときに、妨害波からの影響を減少させる補償ア
ンプに関する。
[従来の技術]
AM、FM波を受信する自動11(アンテナは、FM受
信を有効に行なわせるために、FM波に対してアンテナ
が共振状態になる長さく0.8m〜1.0m)のものが
多用されている。
信を有効に行なわせるために、FM波に対してアンテナ
が共振状態になる長さく0.8m〜1.0m)のものが
多用されている。
ところで、この長さのアンテナを使用すると、一般的な
乗用車において、ロッドアンテナの先端が車高よりもは
るかに高くなるので、車庫入等の場合に、アンテナを損
傷することがある。
乗用車において、ロッドアンテナの先端が車高よりもは
るかに高くなるので、車庫入等の場合に、アンテナを損
傷することがある。
この弊害を除去するために、アンテナの長さを、従来の
長さの半分程度にしたいという要望が強い。
長さの半分程度にしたいという要望が強い。
しかし、−1−記のようにアンテナを半分の長さに短縮
すると、短縮したアンテナの共振周波数は、TV信号の
ハイチャンネルの周波数帯域(170M tl z〜2
22 )IHz )となり、この周波数帯域におけるア
ンテナ感度が最良となる。このために、また、TVV信
出力が強大であるので、そのTVハイチャンネルの信号
がFM信号の受信に妨害を与えるという問題がある。
すると、短縮したアンテナの共振周波数は、TV信号の
ハイチャンネルの周波数帯域(170M tl z〜2
22 )IHz )となり、この周波数帯域におけるア
ンテナ感度が最良となる。このために、また、TVV信
出力が強大であるので、そのTVハイチャンネルの信号
がFM信号の受信に妨害を与えるという問題がある。
[発明の目的]
本発明は、に記問題点に着目してなされたもので、自動
車アンテナを短縮したときに、TVハイチャンネルの周
波数帯域の信号による妨害を除去することができる自動
車の短縮アンテナ用補償アンプを提供することを目的と
するものである。
車アンテナを短縮したときに、TVハイチャンネルの周
波数帯域の信号による妨害を除去することができる自動
車の短縮アンテナ用補償アンプを提供することを目的と
するものである。
[発明の概要]
本発明は、自動11?アンテナを短縮したときに。
TVハイチャンネルの周波数帯域の信号による妨害を除
去するようにするために、アンテナの多重同調回路にお
ける一次側直列同調回路を構成するインダクタンス素子
と並列にコンデンサを接続し、そのインダクタンス素子
とそのコンデンサとで構成される並列回路の並列共振周
波数が、1.記アンテナ自身の共振周波数とほぼ等しく
なるように設定したものである。
去するようにするために、アンテナの多重同調回路にお
ける一次側直列同調回路を構成するインダクタンス素子
と並列にコンデンサを接続し、そのインダクタンス素子
とそのコンデンサとで構成される並列回路の並列共振周
波数が、1.記アンテナ自身の共振周波数とほぼ等しく
なるように設定したものである。
[発明の実施例コ
第1図は、本発明の・実施例をa成する一11′f回調
回路を示す回路図である。
回路を示す回路図である。
FMアンテナ10は、従来の長ネの半分程度の長さく3
0c+s〜60C11)であり、その等価回路は、等価
アンテナ抵抗Ra、等価アンテナ静電容量Ca、アンテ
ナ基部と補償アンプ入力を含めた浮遊容量Csとで表わ
される。また、このFMアンテナ10自身の同調周波数
は、TVハイチャンネルの周波数帯域(170旧1z
−−222NIIz )に含まれる。
0c+s〜60C11)であり、その等価回路は、等価
アンテナ抵抗Ra、等価アンテナ静電容量Ca、アンテ
ナ基部と補償アンプ入力を含めた浮遊容量Csとで表わ
される。また、このFMアンテナ10自身の同調周波数
は、TVハイチャンネルの周波数帯域(170旧1z
−−222NIIz )に含まれる。
二重同調回路20は、短縮アンテナ用補償アンプの主要
部を構成し、インダクタンス素子L1とコンデンサC1
と抵抗R1とで構成される一次側直列同調回路と、イン
ダクタンス素子L2とコンデンサC2と抵抗R2とで構
成される二次側同調回路と、結合コンデンサCcとから
成る容量結合の同調回路を基本としている。この基本容
量結合同調回路の周波数対振幅特性は、第3図に破線で
示しであるように、同調周波数toを中心に、はぼ対称
形を有している。
部を構成し、インダクタンス素子L1とコンデンサC1
と抵抗R1とで構成される一次側直列同調回路と、イン
ダクタンス素子L2とコンデンサC2と抵抗R2とで構
成される二次側同調回路と、結合コンデンサCcとから
成る容量結合の同調回路を基本としている。この基本容
量結合同調回路の周波数対振幅特性は、第3図に破線で
示しであるように、同調周波数toを中心に、はぼ対称
形を有している。
ところで、に記実施例は、アンテナの二重同調回路20
における一次側直列同調回路を構成するインダクタンス
素子L1と並列に、小容量のコンデンサCtが接続され
ている。そして、インダクタンス素子L1とコンデンサ
Ctとで構成される並列回路の並列共振周波数がほぼ2
foになるように、コンデンサCtの値を設定しである
。この場合、−1−記並列共振周波数2foは、FMア
ンテナ10自身の共振周波数とほぼ等しくなる。このよ
うにした変形容量結合二重同調回路の周波数対振幅特性
を第3図に実線で示しである。
における一次側直列同調回路を構成するインダクタンス
素子L1と並列に、小容量のコンデンサCtが接続され
ている。そして、インダクタンス素子L1とコンデンサ
Ctとで構成される並列回路の並列共振周波数がほぼ2
foになるように、コンデンサCtの値を設定しである
。この場合、−1−記並列共振周波数2foは、FMア
ンテナ10自身の共振周波数とほぼ等しくなる。このよ
うにした変形容量結合二重同調回路の周波数対振幅特性
を第3図に実線で示しである。
また、−次側直列同調回路R1,Ll、CIは、アンテ
ナ10のアンテナ容量(コンデンサCaおよびCsの容
量)を含めて同調がとられている。
ナ10のアンテナ容量(コンデンサCaおよびCsの容
量)を含めて同調がとられている。
□ 第2図は、二重同調回路と増幅回路との例を工を
体重に示す回路図である。
体重に示す回路図である。
二重同調回路20は、第1図と同じである。
増幅回路30は、FM周波数帯域でブロードに共振させ
るインダクタンス素−f−L 3、抵抗R3と、AM波
阻止用コンデンサC3と、同軸給電線整合用抵抗ROと
、トランジスタTR1、TR2とを有する。また、この
他、FM波t!tl +I−用インダクタンス素子LO
と、AM回路40と、FM波阻止用インダクタンス素子
L4とが設けられている。
るインダクタンス素−f−L 3、抵抗R3と、AM波
阻止用コンデンサC3と、同軸給電線整合用抵抗ROと
、トランジスタTR1、TR2とを有する。また、この
他、FM波t!tl +I−用インダクタンス素子LO
と、AM回路40と、FM波阻止用インダクタンス素子
L4とが設けられている。
次に、上記実施例の動作について説明する。
通常の長さの約半分の長さを有するFMアンテナ10で
受信した信1)のうち、FM周波数以!−の高い信号は
、インダクタンス素子り、で阻11ニされるのでAM回
路40に進まず、二重同調回路20に入力される。この
場合、FMアンテナ10の共振周波数はTV周周波クイ
?域のハイチャンネルとほぼ同じであるので、二重同調
回路20の入力信号のうち、TVハイチャンネルの信号
レベルが高い。しかし、−次側のインダクタンス素子L
lとコンデンサCtとによって構成される並列共振回路
の共振周波数がFMアンテナ10の共振周波数にほぼ等
しいので、TVハイチャンネルの信号成分がその並列共
振回路で大S〈減衰する。
受信した信1)のうち、FM周波数以!−の高い信号は
、インダクタンス素子り、で阻11ニされるのでAM回
路40に進まず、二重同調回路20に入力される。この
場合、FMアンテナ10の共振周波数はTV周周波クイ
?域のハイチャンネルとほぼ同じであるので、二重同調
回路20の入力信号のうち、TVハイチャンネルの信号
レベルが高い。しかし、−次側のインダクタンス素子L
lとコンデンサCtとによって構成される並列共振回路
の共振周波数がFMアンテナ10の共振周波数にほぼ等
しいので、TVハイチャンネルの信号成分がその並列共
振回路で大S〈減衰する。
また、−次側直列同調回路R1,Ll、C1がアンテナ
10のアンテナ容量を含めて同調がとられているので、
アンテナ1oの浮遊容量csによる無効損失が減少され
る。
10のアンテナ容量を含めて同調がとられているので、
アンテナ1oの浮遊容量csによる無効損失が減少され
る。
また、−]二記のようにFMアンテナ10を通常のr2
分の長さに短縮すると、FM周波数帯域において容量性
リアクタンス成分が大きなアンテナになるので感度が低
下し、これによって、給電線との整合損失が増大する筈
である。しかし、補償アンプの出力回路は、エミッタフ
ォロアーで同軸給電線の特性インピーダンスZoに整合
させであるので、−1−記整合損失が減少する。
分の長さに短縮すると、FM周波数帯域において容量性
リアクタンス成分が大きなアンテナになるので感度が低
下し、これによって、給電線との整合損失が増大する筈
である。しかし、補償アンプの出力回路は、エミッタフ
ォロアーで同軸給電線の特性インピーダンスZoに整合
させであるので、−1−記整合損失が減少する。
−に把手法は、FMアンテナ10が短縮されたロッドア
ンテナの場合についてのものであるが、上記手法をウィ
ンドシールドアンテナに応用しても、妨害波の除去に有
効である。
ンテナの場合についてのものであるが、上記手法をウィ
ンドシールドアンテナに応用しても、妨害波の除去に有
効である。
なお、二重同調回路20の代りに、三市以1−の多重同
調回路を使用してもよい。また、その多重同調回路とし
ては、容1ルム11合回路の他に、電磁誘導結合回路を
使用してもよい。
調回路を使用してもよい。また、その多重同調回路とし
ては、容1ルム11合回路の他に、電磁誘導結合回路を
使用してもよい。
[発明の効果]
本発明によれば、通常のFMアンテナよりも短いアンテ
ナを自動lj用アンテナとして使用したときに、TVハ
イチャンネルの周波数帯域の信V)による妨害を除去す
ることかで5るという効果を有する。
ナを自動lj用アンテナとして使用したときに、TVハ
イチャンネルの周波数帯域の信V)による妨害を除去す
ることかで5るという効果を有する。
第1図は、本発明の一実施例を構成する二重同調回路を
示す回路図である。 第2図は、二重同調回路と増幅回路との例を几体的に示
す回路図である。 第3図は、容部結合二重同調回路、変形界r−結合二重
同調回路のそれぞれにおける同波数対振幅特性を示す図
である。 lO・・・FMアンテナ、 20・・・二重同調回路、 LL・・・−次側同調回路のインダクタンス素子、Ct
・・・阻11二周波数同調用コンデンサ、30・・・二
重同調回路。
示す回路図である。 第2図は、二重同調回路と増幅回路との例を几体的に示
す回路図である。 第3図は、容部結合二重同調回路、変形界r−結合二重
同調回路のそれぞれにおける同波数対振幅特性を示す図
である。 lO・・・FMアンテナ、 20・・・二重同調回路、 LL・・・−次側同調回路のインダクタンス素子、Ct
・・・阻11二周波数同調用コンデンサ、30・・・二
重同調回路。
Claims (3)
- (1)アンテナの多重同調回路における一次側直列同調
回路を構成するインダクタンス素子と並列にコンデンサ
を接続し、前記インダクタンス素子と前記コンデンサと
で構成される並列回路の並列共振周波数が、前記アンテ
ナ自身の共振周波数とほぼ等しく設定されていることを
特徴とする自動車の短縮アンテナ用補償アンプ。 - (2)特許請求の範囲第1項において、 前記アンテナ自身の共振周波数が、TVハイチャンネル
の周波数帯域に存在するときに、その妨害を除去するこ
とを特徴とする自動車の短縮アンテナ用補償アンプ。 - (3)特許請求の範囲第1項において、 前記アンテナの容量を含めて、前記多重同調回路が形成
されていることを特徴とする自動車の短縮アンテナ用補
償アンプ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60228256A JPH0654879B2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 自動車の短縮アンテナ用同調回路 |
US06/906,757 US4757277A (en) | 1985-10-14 | 1986-09-11 | Compensating amplifier for automobile antenna |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60228256A JPH0654879B2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 自動車の短縮アンテナ用同調回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6288439A true JPS6288439A (ja) | 1987-04-22 |
JPH0654879B2 JPH0654879B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=16873613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60228256A Expired - Fee Related JPH0654879B2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 自動車の短縮アンテナ用同調回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4757277A (ja) |
JP (1) | JPH0654879B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06252791A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-09 | Nec Corp | アンテナ用二周波整合回路 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5231408A (en) * | 1986-11-21 | 1993-07-27 | Harada Kogyo Kabushiki Kaisha | Glass antenna amplifier |
US5198825A (en) * | 1988-06-10 | 1993-03-30 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Reception system for a motor vehicle |
JPH02237303A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-19 | Harada Ind Co Ltd | 補償回路付き短縮マストアンテナ |
US5535438A (en) * | 1994-05-10 | 1996-07-09 | Panasonic Technologies, Inc. | Phase linear class E amplifier for a satellite communication terminal which communicates with a low earth orbiting satellite |
US6553214B1 (en) | 1999-05-05 | 2003-04-22 | Tenatronics Limited | Active window glass antenna system with automatic overload protection circuit |
FR2828286B1 (fr) * | 2001-08-02 | 2003-11-21 | Siemens Automotive Sa | Dispositif de diagnostic pour une antenne |
GB201202202D0 (en) * | 2012-02-08 | 2012-03-21 | Cresatech Ltd | Metallic conductor disturbance detection device and method |
FR2987196B1 (fr) * | 2012-02-17 | 2014-04-04 | Continental Automotive France | Procede et dispositif de diagnostic d'antenne |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5553341U (ja) * | 1978-10-04 | 1980-04-10 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4157547A (en) * | 1977-03-10 | 1979-06-05 | Tenna Corporation | Splitter for antenna for AM-FM, CB and method of conversion |
JPS5967734A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多バンド受信装置 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP60228256A patent/JPH0654879B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-09-11 US US06/906,757 patent/US4757277A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5553341U (ja) * | 1978-10-04 | 1980-04-10 |
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JPH06252791A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-09 | Nec Corp | アンテナ用二周波整合回路 |
JP2826433B2 (ja) * | 1993-02-26 | 1998-11-18 | 日本電気株式会社 | アンテナ用二周波整合回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4757277A (en) | 1988-07-12 |
JPH0654879B2 (ja) | 1994-07-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |