JPS6288221A - 介在物介在撚線ケ−ブルの製造方法 - Google Patents
介在物介在撚線ケ−ブルの製造方法Info
- Publication number
- JPS6288221A JPS6288221A JP22766485A JP22766485A JPS6288221A JP S6288221 A JPS6288221 A JP S6288221A JP 22766485 A JP22766485 A JP 22766485A JP 22766485 A JP22766485 A JP 22766485A JP S6288221 A JPS6288221 A JP S6288221A
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- Japan
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- rotating body
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- inclusion
- cable
- insulator
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- Ropes Or Cables (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は絶縁体被覆素線の撚り合せに際して、介在物を
介在させてなる介在物介在撚線ケーブルの製造方法に関
する。
介在させてなる介在物介在撚線ケーブルの製造方法に関
する。
（従来の技術）
従来、電カケープルの一形体として例えば第２図に断面
図で示したように、複数本（図示では３本）の素線１の
外周にプラスチック素材等からなる絶縁体２を夫々被覆
してなる絶縁体被覆素線（以下単に絶縁素線という）３
を撚り合わせ、撚り間隙に介在物４を介在させた上にシ
ース５を被覆して構成される介在物介在撚線ケーブル（
以下単に介在ケーブルという）が知られている。
図で示したように、複数本（図示では３本）の素線１の
外周にプラスチック素材等からなる絶縁体２を夫々被覆
してなる絶縁体被覆素線（以下単に絶縁素線という）３
を撚り合わせ、撚り間隙に介在物４を介在させた上にシ
ース５を被覆して構成される介在物介在撚線ケーブル（
以下単に介在ケーブルという）が知られている。
しかして、かかる介在ケーブルの従来の製造法は、先ず
通常のプラスチック押出機等を用いて断面円形、三角形
等の柔軟性を有するプラスチック材料からなる連続棒状
の介在物を製造して巻取りドラムに巻回しておき、これ
を種々の１熱線機で撚られた絶縁素線３と共に撚り合せ
、更にシース押出機によりシース５を被覆して製造され
る。
通常のプラスチック押出機等を用いて断面円形、三角形
等の柔軟性を有するプラスチック材料からなる連続棒状
の介在物を製造して巻取りドラムに巻回しておき、これ
を種々の１熱線機で撚られた絶縁素線３と共に撚り合せ
、更にシース押出機によりシース５を被覆して製造され
る。
（発明が解決しようとする問題点）
しかし、このような従来の製造法では介在物の製造と絶
縁素線の製造とが夫々別個の工程で行なわれるため、型
造工程が繁雑となり、設備費、動力費等の経費が増大し
てコスト高となるほか、介在物を絶縁素線間の間隙に正
確に位置決めしてｌ然り合わせることが極めてむずかし
く、介在位置にズレを生じて断面形状のすぐれたケーブ
ルが得られず、又、絶縁素線の保護も不十分となりケー
ブルの商品価値を低下させるなどの欠点がある。
縁素線の製造とが夫々別個の工程で行なわれるため、型
造工程が繁雑となり、設備費、動力費等の経費が増大し
てコスト高となるほか、介在物を絶縁素線間の間隙に正
確に位置決めしてｌ然り合わせることが極めてむずかし
く、介在位置にズレを生じて断面形状のすぐれたケーブ
ルが得られず、又、絶縁素線の保護も不十分となりケー
ブルの商品価値を低下させるなどの欠点がある。
本発明は介在ケーブルの製造に際しての従来のかかる欠
点に着目してなされたもので、絶縁素線から一工程で、
しかも介在物の位置ズレがなく、商品価値の高い介在ケ
ーブルを簡単な設備で安価に製造しうる製造方法を提供
することを目的とする。
点に着目してなされたもので、絶縁素線から一工程で、
しかも介在物の位置ズレがなく、商品価値の高い介在ケ
ーブルを簡単な設備で安価に製造しうる製造方法を提供
することを目的とする。
（問題点を解決するための手段）
すなわち、本発明は回転体の中空軸内から該回転体の軸
方向と平行に回転しつつ送り出される複数の絶縁体被覆
素線を、該回転体内に軸方向に対し円陣状に配設された
成形ダイから該絶縁体被覆素線と同速度で押出される複
数の介在物と共に１然り合わせることを要旨とする介在
物介在撚線ケーブルの製造方法である。
方向と平行に回転しつつ送り出される複数の絶縁体被覆
素線を、該回転体内に軸方向に対し円陣状に配設された
成形ダイから該絶縁体被覆素線と同速度で押出される複
数の介在物と共に１然り合わせることを要旨とする介在
物介在撚線ケーブルの製造方法である。
以下に本発明を実施例を示す添付の図面に基づいて作用
と共に詳細に説明する。
と共に詳細に説明する。
第１図に本発明において使用される介在物押出用回転へ
ノドＡの半断面図を示した。
ノドＡの半断面図を示した。
図において、６は回転ヘッドＡを構成する回転体であり
、中心軸方向に比較的広い断面を有する中空部７が貫設
されている。又、回転体６の外周に沿って環状溝８が設
けられると共にその溝底に連通してポケット９が内設さ
れる。さらに回転体６の一方の端面にはポケット９に連
通ずる成形ダイ１０が中心軸を中心として必要個数円陣
状に配設される。この成形ダイ１０のノズル形状は押出
される介在物４の断面形状に対応した形状に形成される
。
、中心軸方向に比較的広い断面を有する中空部７が貫設
されている。又、回転体６の外周に沿って環状溝８が設
けられると共にその溝底に連通してポケット９が内設さ
れる。さらに回転体６の一方の端面にはポケット９に連
通ずる成形ダイ１０が中心軸を中心として必要個数円陣
状に配設される。この成形ダイ１０のノズル形状は押出
される介在物４の断面形状に対応した形状に形成される
。
又、１１はハウジング、１２は環状溝８に嵌合される固
定シュ一部材であり、その一部には介在物材料の供給路
（図示せず）がポケット９に連通している。又、１３は
回転体６の回転駆動用スプロケット、１４はベアリング
である。
定シュ一部材であり、その一部には介在物材料の供給路
（図示せず）がポケット９に連通している。又、１３は
回転体６の回転駆動用スプロケット、１４はベアリング
である。
かかる構成からなる回転ヘッドＡを用いて介在ケーブル
を製造するには、回転体６をスプロケット１３を介して
所定の回転速度で回転させると共に、回転体６の中空部
７に撚り合わせるべき複数本の絶縁素線３を軸方向と平
行に回転させ乍ら送り出させる。このような絶縁素線３
の送り出しには適宜の手段を用いることができるが、回
転押出成形機により押出された素線上に回転状態で絶縁
体を被覆する手段を使用すれば一工程で極めて容易に行
なうことができる。すなわち、第４図は回転押出成形機
の要部断面図であり、その詳細は特公昭５９−３６７１
６号公報に示されている。図において１５は図示しない
駆動源により回転駆動される回転体、１６は回転体１５
の外周に設けられた環状溝、１７は環状溝１６の溝底に
連通し、漸次断面積が縮小するように形成されたポケッ
ト、１８は環状溝１６に一部嵌合された固定シュ一部材
、１９は回転体１５の端面に中心軸を中心として円陣状
に配設された複数個のダイスホルダ、２０はダイスホル
ダ１９内に嵌着され、ポケット１７に連通ずるダイスで
ある。
を製造するには、回転体６をスプロケット１３を介して
所定の回転速度で回転させると共に、回転体６の中空部
７に撚り合わせるべき複数本の絶縁素線３を軸方向と平
行に回転させ乍ら送り出させる。このような絶縁素線３
の送り出しには適宜の手段を用いることができるが、回
転押出成形機により押出された素線上に回転状態で絶縁
体を被覆する手段を使用すれば一工程で極めて容易に行
なうことができる。すなわち、第４図は回転押出成形機
の要部断面図であり、その詳細は特公昭５９−３６７１
６号公報に示されている。図において１５は図示しない
駆動源により回転駆動される回転体、１６は回転体１５
の外周に設けられた環状溝、１７は環状溝１６の溝底に
連通し、漸次断面積が縮小するように形成されたポケッ
ト、１８は環状溝１６に一部嵌合された固定シュ一部材
、１９は回転体１５の端面に中心軸を中心として円陣状
に配設された複数個のダイスホルダ、２０はダイスホル
ダ１９内に嵌着され、ポケット１７に連通ずるダイスで
ある。
撚線の原料となる荒引線は固定シュ一部材１８に沿って
設けられた図示しない供給路からポケット１７に供給さ
れ、ポケット１７内で高い圧縮応力を受けて高熱を発し
、押し潰されてダイス２０から小径の素線１として押出
される。この場合、複数の素線１は軸方向と平行に回転
し乍ら押出される。
設けられた図示しない供給路からポケット１７に供給さ
れ、ポケット１７内で高い圧縮応力を受けて高熱を発し
、押し潰されてダイス２０から小径の素線１として押出
される。この場合、複数の素線１は軸方向と平行に回転
し乍ら押出される。
第５図は、このようにして押出された複数の素線１に回
転を与え乍ら絶縁体を被覆する絶縁体被覆装置であり半
断面図で示しである。図において２１は一端に装着され
たスプロケット２２を介して前記押出成形機の回転体１
５と同期して回転される回転体、２３は回転体２１の外
周に設けられた環状溝、２４は環状溝２３の溝底に連通
するポケット、２５は環状溝２３に一部嵌合された固定
シュ一部材、２６はハウジング、２７はベアリングであ
る。又、２８は絶縁体被覆手段であり、芯金２９及びス
リット３０を介して芯金２９に接続される口金３１とか
らなる。この絶縁体被覆手段２８は前記押出成形機の回
転体１５に設けられたダイス２０に対応して同個数かつ
同位相に設けられる。
転を与え乍ら絶縁体を被覆する絶縁体被覆装置であり半
断面図で示しである。図において２１は一端に装着され
たスプロケット２２を介して前記押出成形機の回転体１
５と同期して回転される回転体、２３は回転体２１の外
周に設けられた環状溝、２４は環状溝２３の溝底に連通
するポケット、２５は環状溝２３に一部嵌合された固定
シュ一部材、２６はハウジング、２７はベアリングであ
る。又、２８は絶縁体被覆手段であり、芯金２９及びス
リット３０を介して芯金２９に接続される口金３１とか
らなる。この絶縁体被覆手段２８は前記押出成形機の回
転体１５に設けられたダイス２０に対応して同個数かつ
同位相に設けられる。
しかして前記押出成形機のダイス２ｏから送り出された
複数の素線１は、夫々同期して回転される絶縁体被覆装
置の絶縁体被覆手段２８の芯金２９内に移送され、図示
しない公知のプラス千ツク押出機から同様に図示しない
供給路を介し、ポケット２４及びスリット３０を経由し
て供給される加熱流動状態の絶縁体材料により被覆され
る。絶縁体が被覆された素線３は口金３１から回転体２
１の軸方向と平行に且つ回転され乍ら押出される。
複数の素線１は、夫々同期して回転される絶縁体被覆装
置の絶縁体被覆手段２８の芯金２９内に移送され、図示
しない公知のプラス千ツク押出機から同様に図示しない
供給路を介し、ポケット２４及びスリット３０を経由し
て供給される加熱流動状態の絶縁体材料により被覆され
る。絶縁体が被覆された素線３は口金３１から回転体２
１の軸方向と平行に且つ回転され乍ら押出される。
次いで押出された複数本の絶縁素線３は回転され乍ら介
在物押出用回転ヘッドＡの回転体中空部７を内壁面に接
触しないように貫通移送される。
在物押出用回転ヘッドＡの回転体中空部７を内壁面に接
触しないように貫通移送される。
一方、回転ヘッドＡの回転体６はスプロケット１３を介
して前記押出成形機の回転体１５及び絶縁体被覆装置の
回転体２１と夫々同期して回転され、又、図示しない介
在物材料押出機により加熱流動化された介在物材料は固
定シュ一部材１２の一部に設けられた図示しない供給路
からポケット９内に流入される。
して前記押出成形機の回転体１５及び絶縁体被覆装置の
回転体２１と夫々同期して回転され、又、図示しない介
在物材料押出機により加熱流動化された介在物材料は固
定シュ一部材１２の一部に設けられた図示しない供給路
からポケット９内に流入される。
次いで介在物材料はポケット９から分岐流路９ａを経て
複数個の成形ダイに送られ、所定の断面形状を有する介
在物４として絶縁素線３と同一速度で押出される。押出
された介在物４と絶縁素線３は夫々平行に回転され乍ら
、回転ヘッドＡに連設して配置された図示しない冷却用
水槽を通過して冷却され、さらに連設された撚り口にお
いてその回転力により１然り合わされる。
複数個の成形ダイに送られ、所定の断面形状を有する介
在物４として絶縁素線３と同一速度で押出される。押出
された介在物４と絶縁素線３は夫々平行に回転され乍ら
、回転ヘッドＡに連設して配置された図示しない冷却用
水槽を通過して冷却され、さらに連設された撚り口にお
いてその回転力により１然り合わされる。
介在物４と共に撚り合わされた絶縁素線３は、次いで公
知のシース押出機によりシース５が被覆され、第２図に
示されるような介在ケーブルが製造される。
知のシース押出機によりシース５が被覆され、第２図に
示されるような介在ケーブルが製造される。
以上の製造工程において、回転ヘットＡから押出される
介在物４の断面形状は絶縁素線３及びシース５で形成さ
れる空隙に正しく整合されるように形成されることが望
ましく、ケーブルが第２図に例示するように３本の絶縁
素線の撚り合わせで形成されるときは、介在物４の断面
形状は第３図（ａｌに示すようにほぼ扇形に形成される
。しかし、介在物４の外周面の曲率をシース５の内面及
び絶縁素線３の外面の曲率に、より完全に整合させるた
めに、第３図ｔｂ＋に示すように介在物４の外周面にス
リンｌ−４ａを長手方向に形成させることにより、介在
物自体を構造的弾性体とし、多少の曲率の変化にフレキ
シブルに対応させることができる。
介在物４の断面形状は絶縁素線３及びシース５で形成さ
れる空隙に正しく整合されるように形成されることが望
ましく、ケーブルが第２図に例示するように３本の絶縁
素線の撚り合わせで形成されるときは、介在物４の断面
形状は第３図（ａｌに示すようにほぼ扇形に形成される
。しかし、介在物４の外周面の曲率をシース５の内面及
び絶縁素線３の外面の曲率に、より完全に整合させるた
めに、第３図ｔｂ＋に示すように介在物４の外周面にス
リンｌ−４ａを長手方向に形成させることにより、介在
物自体を構造的弾性体とし、多少の曲率の変化にフレキ
シブルに対応させることができる。
又、介在物材料として発泡性のプラスチック等を使用す
れば、上記の整合性を一層向上させることができるのみ
ならず、ケーブルの軽量化を図ることが可能となる。
れば、上記の整合性を一層向上させることができるのみ
ならず、ケーブルの軽量化を図ることが可能となる。
（発明の効果）
本発明による介在ケーブルの装造方法は、以上詳細に説
明した如くであり、介在物は回転体の中空軸内から軸方
向と平行に回転しつつ送り出される複数の絶縁素線の回
転と同期し、かつ常に絶縁素線相互と一定の位置関係を
保持してＩ然り合わされるので、絶縁素線とシースによ
り形成される空隙に正しく整合され、複数の絶縁素線の
線径に多少のバラツキがあっても断面整一で商品価値の
高いケーブルが得られる。又、絶縁撚線の形成と介在物
介在を一工程で実施できるので、製造工程が極めて簡易
化され、又、押出成形機による素線形成及び絶縁体被覆
装置による絶縁素線形成を組合せて使用することにより
、荒引線から一工程で介在ケーブルを無制限に連続して
製造することができる顕著な利点を有する。
明した如くであり、介在物は回転体の中空軸内から軸方
向と平行に回転しつつ送り出される複数の絶縁素線の回
転と同期し、かつ常に絶縁素線相互と一定の位置関係を
保持してＩ然り合わされるので、絶縁素線とシースによ
り形成される空隙に正しく整合され、複数の絶縁素線の
線径に多少のバラツキがあっても断面整一で商品価値の
高いケーブルが得られる。又、絶縁撚線の形成と介在物
介在を一工程で実施できるので、製造工程が極めて簡易
化され、又、押出成形機による素線形成及び絶縁体被覆
装置による絶縁素線形成を組合せて使用することにより
、荒引線から一工程で介在ケーブルを無制限に連続して
製造することができる顕著な利点を有する。
第１図は本発明に使用される介在物押出用回転ヘッドの
半断面図、第２図は介在物介在型カケープルの断面図、
第３図（ａｌ及び（ｂｌは本発明に使用される介在物の
一例を示す断面図、第４図は押出成形機の要部断面図、
第５図は絶縁体被覆装置の半断面図である。 ３・・・絶縁素線、４・・・介在物、６・・・回転体、
７・・・中空部、８・・・環状溝、９・・・ポケット、
１０・・・成形グイ、１５・・・回転体、１７・・・ポ
ケット、２０・・・ダイス、２１・・・回転体、２８・
・・絶縁体被覆手段。 特許出願人 矢崎総業株式会社 第１図 第４図 第５図
半断面図、第２図は介在物介在型カケープルの断面図、
第３図（ａｌ及び（ｂｌは本発明に使用される介在物の
一例を示す断面図、第４図は押出成形機の要部断面図、
第５図は絶縁体被覆装置の半断面図である。 ３・・・絶縁素線、４・・・介在物、６・・・回転体、
７・・・中空部、８・・・環状溝、９・・・ポケット、
１０・・・成形グイ、１５・・・回転体、１７・・・ポ
ケット、２０・・・ダイス、２１・・・回転体、２８・
・・絶縁体被覆手段。 特許出願人 矢崎総業株式会社 第１図 第４図 第５図
Claims (1)
- 回転体の中空軸内から該回転体の軸方向と平行に且つ回
転しつつ送り出される複数の絶縁体被覆素線を、該回転
体上で軸を中心として円陣状に配設された成形ダイから
該絶縁体被覆素線と同速度で押出される複数の介在物と
共に撚り合わせることを特徴とする介在物介在撚線ケー
ブルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22766485A JPS6288221A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 介在物介在撚線ケ−ブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22766485A JPS6288221A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 介在物介在撚線ケ−ブルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288221A true JPS6288221A (ja) | 1987-04-22 |
| JPH0440812B2 JPH0440812B2 (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=16864397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22766485A Granted JPS6288221A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 介在物介在撚線ケ−ブルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6288221A (ja) |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP22766485A patent/JPS6288221A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0440812B2 (ja) | 1992-07-06 |
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