JPS6288219A - 撚線ケ−ブルの製造方法及び装置 - Google Patents

撚線ケ−ブルの製造方法及び装置

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JPS6288219A
JPS6288219A JP22766285A JP22766285A JPS6288219A JP S6288219 A JPS6288219 A JP S6288219A JP 22766285 A JP22766285 A JP 22766285A JP 22766285 A JP22766285 A JP 22766285A JP S6288219 A JPS6288219 A JP S6288219A
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rotating
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西島 保
年弘 藤野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は撚線ケーブル、特に絶縁体被覆素線(以下単に
絶縁素線という)からなる撚線ケーブル及び識別可能な
絶縁素線からなる撚線ケーブルの製造方法及び装置に関
する。
〔従来の技術〕
従来、絶縁素線から撚線ケーブルを製造するには以下の
ような工程が必要とされている。
(イ)伸線工程 荒引線を引取キャプスタンにより引張りながら伸線ダイ
を通過させて所定の断面形状を有する導体とし、これを
巻取りドラムに巻取る工程。
(ロ)絶縁体被覆工程 (イ)の工程で得られた素線を絶縁体押出機に通し、加
熱溶融された絶縁材料を素線表面に押出被覆し、冷却し
たのち巻取りドラムに巻取る工程。
(ハ)撚線工程 (ロ)の工程で得られた絶縁素線を各種の撚線機を用い
てt然り合わせたのち巻取りドラムに巻取る工程。
更にシース被覆を存するケーブルを製造する場合は(ニ
)の工程を必要とする。
(ニ)シース被覆工程 (ハ)の工程で得られた絶縁被覆撚線を介在物押出機及
びシース押出機に通し、加熱溶融した材料で絶縁被覆撚
線を介在物と共に被覆し、冷却したのちを取りドラムに
巻取る工程。
第2図は撚線ケーブルの一例を断面図で示したものであ
り、複数(図示では3本)の素線1の外周にプラスチッ
ク等からなる絶縁体2を被覆してなる絶縁素線3を撚り
合わせて構成され、第3図はかかる撚線ケーブルに介在
物4を介在させ、更にシース5を被覆して構成されるも
のである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、かかる従来の撚線ケーブルの製造方法では以下
のような問題点がある。すなわち、1)製造工程が、上
記のように夫々個別の工程で行なわれるため、工程全体
が複雑となる。2)製造設備が大型化して多大の据付面
積を必要とする。3)各工程毎にドラム巻きを繰返して
これを次工程に運搬する必要があり、ドラム巻きの重複
により無駄な動力や運搬手段を必要とする。4)従来の
撚線機では素線供給ドラム又は撚線巻取りドラムを機内
に抱えたまま回転するので、ドラムに巻かれる線量によ
り連続作業に制限を受け、ドラム交換毎に運転を停止さ
せざるを得ないので、連続大量生産が不可能である。5
)種々のニーズからケーブル内の絶縁素線を他の絶縁素
線と識別しうるように、例えば第4図に示したように特
定の絶縁素線3の表面に特定の突起6を形成させたり、
あるいは特定の着色を施したケーブルを製造したい場合
には、さらに絶縁素線毎にこれらの突起あるいは着色を
施こす工程を必要とし、又、これらの突起又は着色が常
に撚線の外表面に現われるように位置させる必要がある
。このためには、前記(ハ)の撚線工程において撚り合
わされる複数の素線相互の位相がずれないように各絶縁
素線に撚り方向と同方向の捩りを与える必要があるが、
このための従来の撚線機としては巻取回転型かあるいは
パンチャー型のものに限られてしまう。
本発明は絶縁撚線あるいは相互に識別可能の絶縁撚線か
らなる撚線ケーブルを製造する場合のかかる従来技術の
欠点に着目してなされたもので、伸線、絶縁体被覆並び
に撚線の各工程を一体化して工程全体の合理化、据付ス
ペースの減少、動力費の削減を図り、さらに撚り合わさ
れた絶縁素線を相互に識別し得るケーブルを容易かつ無
制限に連続製造し得る方法及びこれが装置を提供するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち、本発明は回転体にその中心軸に対し円陣状に
配設された複数のダイスにより押出された素線を、該回
転体と同期して回転すると共に絶縁体被覆手段を具備す
る他の回転体に連続して送り出し、絶縁体が被覆された
複数の素線の回転力を利用して撚り合わせる撚線ケーブ
ルの製造方法並びに前記送り出された絶縁体被覆素線を
更に前記回転体と同期して回転する着色塗装手段を具備
する他の回転体に連続して送り出し、着色塗装された絶
縁体被覆素線の回転力を利用して撚り合わせる撚線ケー
ブルの製造方法であり、又、回転体に設けられる環状溝
と、該環状溝に連通し断面積が漸次減少するように形成
されたポケットと、該回転に中心軸に対し円陣状に配設
され該ポケットに連通ずる複数のダイスと、該環状溝に
係合する固定シュー部材とを夫々具備する押出成形機と
、前記回転体と同期回転自在の回転体に前記ダイスに対
応する絶縁体被覆部材を貫設させた絶縁体被覆回転ヘッ
ドと、撚り口とを夫々連設したことを要旨とする撚線の
製造装置、並びに該絶縁体被覆回転ヘッドに更に前記回
転体と同期回転自在の他の回転体に前記絶縁体被覆部材
に対応する着色塗装部材を貫設させた着色塗装回転ヘッ
ドを連設したことを要旨とする撚線の製造装置である。
以下に本発明を添付の図面に基づいて更に詳細に説明す
る。
第1図に本発明の撚線ケーブルの製造装置の全体説明図
を示した。
図において7は押出回転ヘッドを備える押出成形機、8
は荒引線9を押出成形機7に供給するための供給ドラム
、10は押出回転ヘッドの駆動用モータ、11は減速機
である。押出成形機7は例えば特公昭59−36716
号公報に開示され、第5図に要部断面図で示した構造の
ものが使用される。すなわち、第5図において12はモ
ータ10、減速機11により回転駆動される回転体、1
3は回転体12の外周に設けられた環状溝、14は環状
溝13の溝底に連通し、漸次断面積が縮小するように形
成されたポケット、15は環状溝13に一部嵌合される
固定シュー部材、16はハウジング、17は回転体12
の端面に中心軸を中心として円陣状に配設された複数個
のダイスホルダ、18はダイスホルダ17に嵌合された
ダイスである。
又、第1図において19は押出成形機7に連設される冷
却器、20は冷却器19に連設される絶縁体被覆回転ヘ
ッドで、スライド式ベース21上に駆動用モータ22及
び減速機23と共に設置される。又、24は公知のプラ
スチック押出機である。
絶縁体被覆回転ヘッド20の詳細は第6図に半断面を含
む正面図として、第7図に第6図のA−A断面図として
示される。すなわち、25はスプロケット26を介して
前記押出成形a7の回転体】2と同期して回転される回
転体、27は回転体25の外周に設けられた環状溝、2
8は環状s27の溝底に連通するポケット、29は環状
溝27に一部嵌合される固定シュー部材、30はハウジ
ングである。又、31は回転体25内軸方向に貫設され
た絶縁体被覆部材で、芯金32及び口金33をスリット
34を介し連設して構成され、スリット34はポケット
2日から口金33内に連通している。この絶縁体被覆部
材31は押出成形機7の回転体12に設けられたダイス
18に対応して複数個回転体25内に貫設される。なお
、35はベヤリング、36は絶縁体被覆回転ヘッド2o
とプラスチック押出機24との連結部、37はプラスチ
ック押出機24において加熱流動化されたプラスチック
の供給路である。
次に第1図において38は絶縁体被覆回転へ・7ド20
に連設される冷却槽、39は冷却槽38に連設される撚
り口、40は撚り合わされた撚線ケーブル、41は巻取
キャプスタン、42は巻取りドラム、43は巻取りドラ
ム42の駆動用モータである。
以上の構成からなる装置は、第2図又は第3図に示され
るような撚線ケーブルの製造に使用されるが、第4図に
示されるように絶縁素線識別用の突起6を形成した撚線
ケーブルを製造する場合には、絶縁体被覆部材310口
金33の一部に夫〜の突起の形状に対応する所定の切欠
きを設けることにより通常の絶縁体押出しの場合と同様
にして容易に形成することができる。又、かかる突起6
による識別によることなく、絶縁体の着色による識別を
行なわせる場合には、第1図における冷却槽38と撚り
口39との間に第8図の着色塗装回転ヘッド44を着色
すべき絶縁素線3の本数分だけ連設させることにより行
なわれる。
第8図に着色塗装回転ヘッド44の半断面図、第9図に
同回転ヘッド44の要部縦断面図を示した。
図において45は回転体、46は回転体45の外周に環
設される環状溝、47は環状溝46に連通ずるポケット
、48は環状溝46に一部係合される固定シュー部材、
49はハウジング、50は回転体45の駆動力伝達用ス
プロケット、51は複数個の着色塗装回転ヘッド44の
連結部、52は連結部に螺着されるボルト、53はベア
リングである。又、54は着色塗装部材であり、絶縁素
線3が貫通される通孔56を中心軸方向に貫設すると共
に通孔56に臨んで着色塗料塗装用の接触体57を設け
た口金55を回転体45の軸方向に貫設して形成される
。しかして接触体57は絶縁素線3の表面を傷付けるこ
とのないよう柔軟性に冨みかつ塗布が均一に行なわれる
スポンジ状の素材で形成され、塗料の導入孔58を介し
てボケ・ノド47に連通される。なお、59は回転体4
5の環状溝46と固定シュー部材48との嵌合部から塗
料の漏出を防止するためのシール、60は回転体45と
口金55間に設けられた塗料漏出防止用のOリングであ
る。又、61は非塗装用の口金であり、絶縁素線が貫通
される通孔62のみが中心軸方向に貫設されている。
この着色塗装部材54は着色が施こされるべき絶縁素線
3に対応して1個の回転体45内に1セツト設けられ、
他の絶縁素線の通過部には非塗装用の口金61が前記し
た第7図の絶縁体被覆部材31に対応して貫設される。
従って第8図に示されるように複数の絶縁素線3が複数
の回転体45を通過して複数の夫々異なる着色が施こさ
れる場合には、着色塗装部材54に対応する他の回転体
には非塗装用口金61が貫設される。
〔作 用〕
第1図及び第5図において先ず荒引線9は押出成形機7
の固定シュー部材15に沿って設けられた図示しない供
給路からポケット14内に供給され、ポケット14内で
高い圧縮応力を受けて高熱を発し、押し潰されてダイス
18から複数本の所定の断面を有する素線1として送り
出される。この素線1は次いでスケール(酸化銅)発生
防止のため雰囲気調整を施こされた冷却器19により冷
却され、続いて押出成形機7の回転体12と第7図に示
されるスプロケット26を介して同期回転される絶縁体
被覆回転ヘッド20の絶縁体被覆部材31に供給され、
その芯金32内に導入される。
一方、絶縁体被覆回転ヘッド20のポケット28にはプ
ラスチック押出機24より加熱流動化されたpvc等の
絶縁体材料が供給路37を通じて常に一定の圧力で供給
され、さらにスリット34を経て芯金32の先端から口
金33に移行する素線lの外周に連続的に被覆される。
絶縁体が被覆された絶縁素線3は、次いで冷却槽38を
通過する間に冷却され、撚り口39において撚り合わさ
れたのち、巻取キャプスタン41を経て巻取りドラム4
2に巻取られ撚線ケーブルが製造される。以上の工程に
おいて、押出成形機7の押出回路ヘッドから軸方向に送
り出される複数本の素線l及び絶縁素線3は冷却器19
、絶縁体被覆回転ヘッド20及び冷却槽38を経て撚り
口39に至るまで送出方向と平行に回転し乍ら進行し、
撚り口39においてその回転力により撚り合わされる。
次に撚線ケーブルを構成する絶縁素線の一部又は全部を
識別し得るように、複数の絶縁素線3の絶縁体外周面に
夫々異なる着色を施こす場合には冷却槽38で冷却され
た絶縁素線3は第8図及び第9図に示す着色塗装回転ヘ
ッド44に通される。
この場合、複数の着色塗装回転ヘッド44の回転体45
はスプロケット50及び連結部51を介して絶縁体被覆
回転ヘッド2oの回転体25と同期して回転され、冷却
槽38がら出て平行に回転し乍ら進行する複数の絶縁素
線3は、必要とされる着色絶縁素線分だけ連設された複
数の着色塗装回転ヘッド44の着色塗装部材54を通過
する間に接触体57により夫々−着色塗装される。この
ようにして着色塗装された絶縁素線3aは非塗装の絶縁
素線3と共に平行に回転され乍ら撚り口39においてそ
の回転力により撚り合わされ、識別撚線ケーブルが製造
される。
以上のように本発明においては、絶縁体被覆回転ヘッド
20及び着色塗装回転ヘッド44の回転体25.45は
夫々押出成形機7の回転体12と常に同期して一定方向
かつ一定速度で回転されるから、夫々の回転ヘッド20
.44内での絶縁被覆及び着色塗装も押出成形機7から
押出される素線1の回転位置に対し常に一定の位置関係
を保持して行なわれる。従って、ケーブルを構成する絶
縁素線外部の露出する位置に施こされた異なる突条ある
いは異なる着色の絶縁素線は撚線とされた後もその位相
が変ることがない。
又、本発明で製造された第2図又は第4図に示される撚
線ケーブルに第3図に示されるように介在物4及び外装
シース5を被覆した外装ケーブルを型造するには、撚り
口39と巻取キャプスタン41との間に図示しない公知
の介在物押出機、シース押出機、冷却槽を夫々設置し、
常法により製造することができる。
〔発明の効果〕
本発明の撚線ケーブルの製造方法及び装置は以上詳細に
説明した構成及び作用よりなるから、従来複数の繁雑な
工程を必要とする素線から撚線ケーブルの製造が一工程
に集約され製造工程全体が大幅に簡易化される。又、製
造設備の小型化により据付面積が縮小され、さらに大幅
な動力削減や省力化が達成できる。又、無制限に連続大
■生産が可能となるなどケーブル生産の画期的な合理化
を達成することができる。又、本発明によれば、複数の
素綿間の位相が常に一定した撚線ケーブルの製造が可能
となるから、ケーブルを構成する絶縁素線の識別可能な
ケーブルを容易に製造することができる等のすぐれた利
点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る撚線ケーブル製造装置の全体説明
図、第2図乃至第4図は撚線ケーブルの実施例の断面図
、第5図は第1図の押出成形機の要部断面図、第6図は
第1図の絶縁体被覆回転ヘッドの半断面を含む正面図、
第7図は第6図のA−A断面図、第8図は着色塗装回転
ヘッドの半断面図、第9図は第8図の要部拡大断面図で
ある。 7・・・押出成形機、12・・・回転体、13・・・環
状溝、14・・・ポケット、15・・・固定シュー部材
、18・・・ダイス、20・・・絶縁体被覆回転ヘッド
、25・・・回転体、31・・・絶縁体被覆部材、39
・・・撚り口、44・・・着色塗装回転ヘッド、45・
・・回転体、54・・・着色塗装部材。 特許出願人  矢崎総業株式会社 第5図 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転体に中心軸に対し円陣状に配設された複数の
    ダイスにより押出された素線を、該回転体と同期して回
    転すると共に絶縁体被覆手段を具備する他の回転体に連
    続して送り出し、絶縁体が被覆された複数の素線の回転
    力を利用して撚り合わせることを特徴とする撚線ケーブ
    ルの製造方法。
  2. (2)回転体に中心軸に対し円陣状に配設された複数の
    ダイスにより押出された素線を、該回転体と同期して回
    転すると共に絶縁体被覆手段を具備する他の回転体に連
    続して送り出し、送り出された絶縁体被覆素線を前記回
    転体と同期して回転し着色塗装手段を具備する更に他の
    回転体に連続して送り出し、着色塗装された絶縁体被覆
    素線の回転力を利用して撚り合わせることを特徴とする
    撚線ケーブルの製造方法。
  3. (3)回転体に設けられる環状溝と、該環状溝に連通し
    断面積が漸次減少するように形成されたポケットと、該
    回転体に中心軸に対し円陣状に配設され該ポケットに連
    通する複数のダイスと、該環状溝に係合する固定シュー
    部材とを夫々具備する押出形成機と、前記回転体と同期
    回転自在の回転体に前記ダイスに対応する絶縁体被覆部
    材を貫通させた絶縁体被覆回転ヘッドと、撚り口とを夫
    々連設してなることを特徴とする撚線ケーブルの製造装
    置。
  4. (4)回転体に設けられる環状溝と、該環状溝に連通し
    、断面積が漸次減少するように形成されたポケットと、
    該回転体に中心軸に対し円陣状に配設され該ポケットに
    連通する複数のダイスと、該環状溝に係合する固定シュ
    ー部材とを夫々具備する押出成形機と、前記回転体と同
    期回転自在の他の回転体に前記ダイスに対応する絶縁体
    被覆部材を貫設させた絶縁体被覆回転ヘッドと、前記回
    転体と同期回転自在の更に他の回転体に前記絶縁体被覆
    部材に対応する着色塗装部材を貫設させた着色塗装回転
    ヘッドと、撚り口とを夫々連設してなることを特徴とす
    る撚線ケーブルの製造装置。
JP22766285A 1985-10-15 1985-10-15 撚線ケ−ブルの製造方法及び装置 Granted JPS6288219A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008256311A (ja) * 2007-04-06 2008-10-23 Daikin Ind Ltd 空気調和装置
CN107195367A (zh) * 2017-06-05 2017-09-22 江苏亨通高压海缆有限公司 超大截面高电压低损耗光纤复合海底电缆及其制备方法

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