JPS62880A - 電波系・光学系複合シ−カ - Google Patents
電波系・光学系複合シ−カInfo
- Publication number
- JPS62880A JPS62880A JP13907885A JP13907885A JPS62880A JP S62880 A JPS62880 A JP S62880A JP 13907885 A JP13907885 A JP 13907885A JP 13907885 A JP13907885 A JP 13907885A JP S62880 A JPS62880 A JP S62880A
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- JP
- Japan
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- seeker
- antenna
- electric wave
- optical system
- antenna elements
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 18
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims description 7
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 4
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1、電波系シーカと光学系シーカとを兼備する
複合シーカ、特に機体回転式ミサイル等のホーミングシ
ステムに用いられる複合シーカに関する。
複合シーカ、特に機体回転式ミサイル等のホーミングシ
ステムに用いられる複合シーカに関する。
複合シーカは、目標から発せられる、あるいは反射され
る電波および光(赤外光)を探知しながら、当該ミサイ
ル等を主に電波系シーカを用いて遠隔目標を探知してそ
の近くまで誘導し、その後、主に光学系シーカを用いて
追尾させるものであって、前記機体回転式ミサイルは例
えばAviation l1eek & 5pace
Technology (1978年12月11日刊行
)にRamミサイルとして紹介されており、また電波系
シーカおよび光学系シーカの概要が誘導武器概論(昭和
56年11月25日、防衛技術協会発行)に説明されて
いる。
る電波および光(赤外光)を探知しながら、当該ミサイ
ル等を主に電波系シーカを用いて遠隔目標を探知してそ
の近くまで誘導し、その後、主に光学系シーカを用いて
追尾させるものであって、前記機体回転式ミサイルは例
えばAviation l1eek & 5pace
Technology (1978年12月11日刊行
)にRamミサイルとして紹介されており、また電波系
シーカおよび光学系シーカの概要が誘導武器概論(昭和
56年11月25日、防衛技術協会発行)に説明されて
いる。
第3図は上記Ramミサイルにおける複合シーカを略示
したもので、1はミサイルの機体、2は機体頭部のレド
ーム、10は電波系シーカ。
したもので、1はミサイルの機体、2は機体頭部のレド
ーム、10は電波系シーカ。
20は光学系シーカであって、該ミサイルは例えば30
RPM程度でローリングをしつつ飛翔する。
RPM程度でローリングをしつつ飛翔する。
電波系シーカlOにおいて、11は機体の頭部周辺から
前方へ突出させた1対(2本)あるいは2対(4本)の
アンテナ素子で、これらのアンテナ素子を用いてモノパ
ルスアンテナを構成している、12は加算器、13はミ
キサ、14は検波増巾器で、いま目標からの電波が機体
の座標系に対して成る方位角および上下角をもって前記
アンテナのラジエーションゾーンZに入射すると、対を
なすアンテナ素子11にゲイン差が生じる。加算器12
はこのゲイン差の発生状S(ディファレンシャルモード
)にもとづいて方位差ΔX、上下差Δyおよび和Σを刻
々と算出する。ミキサ13はこの算出値とジャイロから
の姿勢運動信号とを要素として方位角誤差と上下角誤差
とを演算する。
前方へ突出させた1対(2本)あるいは2対(4本)の
アンテナ素子で、これらのアンテナ素子を用いてモノパ
ルスアンテナを構成している、12は加算器、13はミ
キサ、14は検波増巾器で、いま目標からの電波が機体
の座標系に対して成る方位角および上下角をもって前記
アンテナのラジエーションゾーンZに入射すると、対を
なすアンテナ素子11にゲイン差が生じる。加算器12
はこのゲイン差の発生状S(ディファレンシャルモード
)にもとづいて方位差ΔX、上下差Δyおよび和Σを刻
々と算出する。ミキサ13はこの算出値とジャイロから
の姿勢運動信号とを要素として方位角誤差と上下角誤差
とを演算する。
検波増巾器14はこの演算結果を処理して方位角誤差信
号δX′および上下角誤差信号δy′を発信し、位相検
波器15へ入力する。
号δX′および上下角誤差信号δy′を発信し、位相検
波器15へ入力する。
また光学系シーカ20において、21は凹状の反射面を
有する1次反射鏡、22は平面の反射面をそなえる2次
反射鏡、23は赤外光検知器で、これらが一体化されて
ジャイロ光学系を構成し、トルカ28の回転により安定
に保持されている。
有する1次反射鏡、22は平面の反射面をそなえる2次
反射鏡、23は赤外光検知器で、これらが一体化されて
ジャイロ光学系を構成し、トルカ28の回転により安定
に保持されている。
入射赤外光IRは1次および2次反射鏡により反射され
て1次反射鏡21の中央部附近に集束し、入射赤外光I
Rの方位角および上下角に応じた部位に焦点を結ぶ、赤
外光検知器23において、24はレティクル、25は集
光レンズ、26は検出器である。レティクル24は上記
の焦点部位に置かれて通常ジャイロと同一速度で回転駆
動され、この焦点の位相に応じた変調光パルスを発生し
、集光レンズ25がこの光パルスを集束して検出器26
上に集光する。検出器26は変調光パルスを電気信号に
変換し、検波増巾器27がこの信号を基に方位角誤差δ
x ”および上下角誤差δy″を演算してその結果を前
記位相検波器15へ入力する。そして位相検波器15は
これらの入力δx′、δX″およびδy′、δy″を処
理して操舵角信号δXおよびδyを発信する。
て1次反射鏡21の中央部附近に集束し、入射赤外光I
Rの方位角および上下角に応じた部位に焦点を結ぶ、赤
外光検知器23において、24はレティクル、25は集
光レンズ、26は検出器である。レティクル24は上記
の焦点部位に置かれて通常ジャイロと同一速度で回転駆
動され、この焦点の位相に応じた変調光パルスを発生し
、集光レンズ25がこの光パルスを集束して検出器26
上に集光する。検出器26は変調光パルスを電気信号に
変換し、検波増巾器27がこの信号を基に方位角誤差δ
x ”および上下角誤差δy″を演算してその結果を前
記位相検波器15へ入力する。そして位相検波器15は
これらの入力δx′、δX″およびδy′、δy″を処
理して操舵角信号δXおよびδyを発信する。
ところで、斯かる従来の複合シーカにあっては、赤外光
の入射範域の外方にアンテナ素子を突出させていたので
、これがミサイル等の空力特性を低下させ、あるいはア
ンテナ素子を発射筒に干渉させないために、機体外径を
必要以上に大きくしなければならない等の問題があった
のである。
の入射範域の外方にアンテナ素子を突出させていたので
、これがミサイル等の空力特性を低下させ、あるいはア
ンテナ素子を発射筒に干渉させないために、機体外径を
必要以上に大きくしなければならない等の問題があった
のである。
そこで本発明の課題は、これらのアンテナ素子を機体の
外に突出させないようにすることにある。
外に突出させないようにすることにある。
上記課題を解決した本発明の手段は、前記モノパルスア
ンテナとしてスパイラルアンテナを用い、このスパイラ
ルアンテナを2次反射鏡の直前位に配設したものである
。
ンテナとしてスパイラルアンテナを用い、このスパイラ
ルアンテナを2次反射鏡の直前位に配設したものである
。
スパイラルアンテナは、例えばMICROWAVEJO
URNAL(1984年2月刊行)に紹介されティるよ
うに、双曲線状にわん曲させた1対(2−アーム)ある
いは2対(4−アーム)のアンテナ素子をハイブリッド
リングを中心として渦巻状に組合わせたもので、これを
パルス系のアンテナとして使用するときは、ハイブリッ
ドリングから各アンテナ素子に対応する独立したラジエ
ーシ璽ンゾーンが形成される。
URNAL(1984年2月刊行)に紹介されティるよ
うに、双曲線状にわん曲させた1対(2−アーム)ある
いは2対(4−アーム)のアンテナ素子をハイブリッド
リングを中心として渦巻状に組合わせたもので、これを
パルス系のアンテナとして使用するときは、ハイブリッ
ドリングから各アンテナ素子に対応する独立したラジエ
ーシ璽ンゾーンが形成される。
よって斯かるスパイラルアンテナを2次反射鏡の前位に
配設することにより、従来のアンテナ素子によるのと同
様にして電波系シーカを構成することができる。
配設することにより、従来のアンテナ素子によるのと同
様にして電波系シーカを構成することができる。
第1図において、3は前記Ra m ミサイルの機体、
4はレドーム、20は前記従来のものと同じ光学系シー
カ、30は本発明に係る電波系シーカである。
4はレドーム、20は前記従来のものと同じ光学系シー
カ、30は本発明に係る電波系シーカである。
電波系シーカ30において、31は前記2次反射!a2
2の前面(反射面の背後)中央部に取付けた4−アーム
デュアルモードスパイラルアンテナである。この公知の
スパイラルアンテナは、第2図に示す如く、4つのアン
テナ素子(アーム)31a乃至31dが前記ハイブリッ
ドリング31eを中心として渦巻状に組合わされており
、Za乃至Zdはこれらのアンテナ素子に対応して形成
されるラジエーションゾーンである。
2の前面(反射面の背後)中央部に取付けた4−アーム
デュアルモードスパイラルアンテナである。この公知の
スパイラルアンテナは、第2図に示す如く、4つのアン
テナ素子(アーム)31a乃至31dが前記ハイブリッ
ドリング31eを中心として渦巻状に組合わされており
、Za乃至Zdはこれらのアンテナ素子に対応して形成
されるラジエーションゾーンである。
したがって、目標からの電波がこれらのゾーンをよぎる
と、その方位角および上下角に応じて対をなすアンテナ
素子31a、31cあるいは31b、31dに前記ゲイ
ン差が生じる。以後。
と、その方位角および上下角に応じて対をなすアンテナ
素子31a、31cあるいは31b、31dに前記ゲイ
ン差が生じる。以後。
これらのゲイン差を加算器32.ミキサ33および検波
増巾器34で処理して方位角誤差δX′と上下角誤差δ
y′とを演算し、位相検波器35がこれらの演算結果お
よび光学系からの前記方位角誤差δx ”および上下角
誤差δy″を入力して操舵角信号δXおよびδyを発信
することは従来と同様であって、この場合、スパイラル
アンテナ31が前記ジャイロ光学系の2次反射鏡に取付
けられて機体3と相対運動をすることから、ミキサ33
は加算器32の算出値Σ、ΔX、Δyおよび機体とジャ
イロ光学系との相対姿勢運動の信号を演算要素とする。
増巾器34で処理して方位角誤差δX′と上下角誤差δ
y′とを演算し、位相検波器35がこれらの演算結果お
よび光学系からの前記方位角誤差δx ”および上下角
誤差δy″を入力して操舵角信号δXおよびδyを発信
することは従来と同様であって、この場合、スパイラル
アンテナ31が前記ジャイロ光学系の2次反射鏡に取付
けられて機体3と相対運動をすることから、ミキサ33
は加算器32の算出値Σ、ΔX、Δyおよび機体とジャ
イロ光学系との相対姿勢運動の信号を演算要素とする。
以上説明したように本発明によれば、電波系シーカにお
けるアンテナを2次反射鏡の直前位に配設することによ
って該アンテナを機体頭部に内蔵しうるので、アンテナ
素子の突出にもとづく前記の問題を解消することができ
、また2次反射鏡の前位は入射光の光路を形成しない所
であるから、光学系シーカの機能には同等影響を与えな
い。
けるアンテナを2次反射鏡の直前位に配設することによ
って該アンテナを機体頭部に内蔵しうるので、アンテナ
素子の突出にもとづく前記の問題を解消することができ
、また2次反射鏡の前位は入射光の光路を形成しない所
であるから、光学系シーカの機能には同等影響を与えな
い。
そしてまた、スパイラルアンテナは元来小型偏平に作す
ラるので1機体頭部のレイアウト上にも支障をもたらす
ことがない。
ラるので1機体頭部のレイアウト上にも支障をもたらす
ことがない。
第1図は本発明の1実施例を示す説明図、第2図は第1
図の要部拡大斜視図、第3図は従来装置の説明図である
。
図の要部拡大斜視図、第3図は従来装置の説明図である
。
Claims (1)
- 電波系シーカを構成するためのモノパルスアンテナと、
光学系シーカを構成するための1次反射鏡および2次反
射鏡とをそなえる複合シーカにおいて、モノパルスアン
テナとしてスパイラルアンテナを用い、このスパイラル
アンテナを2次反射鏡の直前位に配設してなる電波系・
光学系複合シーカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13907885A JPH0743419B2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 電波系・光学系複合シ−カ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13907885A JPH0743419B2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 電波系・光学系複合シ−カ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62880A true JPS62880A (ja) | 1987-01-06 |
JPH0743419B2 JPH0743419B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=15236970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13907885A Expired - Lifetime JPH0743419B2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 電波系・光学系複合シ−カ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0743419B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01212293A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-25 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 結晶成長方法 |
JPH02196082A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-08-02 | Sumitomo Metal Ind Ltd | シリコン単結晶の製造方法 |
JPH04113286A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-14 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | レンズアンテナ |
US5363796A (en) * | 1991-02-20 | 1994-11-15 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Apparatus and method of growing single crystal |
US5402747A (en) * | 1992-06-16 | 1995-04-04 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Method of growing crystal |
US5435263A (en) * | 1993-03-29 | 1995-07-25 | Sumitomo Sitix Corporation | Method of producing single crystal |
US5477806A (en) * | 1993-03-22 | 1995-12-26 | Sumitomo Sitix Corporation | Method of producing silison single crystal |
US7554676B2 (en) | 2004-02-20 | 2009-06-30 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Positional measurement system and lens for positional measurement |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP13907885A patent/JPH0743419B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01212293A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-25 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 結晶成長方法 |
JPH02196082A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-08-02 | Sumitomo Metal Ind Ltd | シリコン単結晶の製造方法 |
JPH04113286A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-14 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | レンズアンテナ |
US5363796A (en) * | 1991-02-20 | 1994-11-15 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Apparatus and method of growing single crystal |
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US5551978A (en) * | 1993-03-29 | 1996-09-03 | Sumitomo Sitix Corporation | Apparatus for producing single crystal |
US7554676B2 (en) | 2004-02-20 | 2009-06-30 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Positional measurement system and lens for positional measurement |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0743419B2 (ja) | 1995-05-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |