JP3035351B2 - レーダ装置 - Google Patents

レーダ装置

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JP3035351B2
JP3035351B2 JP06516628A JP51662894A JP3035351B2 JP 3035351 B2 JP3035351 B2 JP 3035351B2 JP 06516628 A JP06516628 A JP 06516628A JP 51662894 A JP51662894 A JP 51662894A JP 3035351 B2 JP3035351 B2 JP 3035351B2
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    • H01Q19/18Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces having two or more spaced reflecting surfaces
    • H01Q19/19Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces having two or more spaced reflecting surfaces comprising one main concave reflecting surface associated with an auxiliary reflecting surface
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、アンテナと、当該アンテテに連結される
レーダ伝送デバイスと、前記アンテナに連結されるレー
ダ受信デバイスと、レーダデータプロセッサ(radar da
ta processor)と、サーボ制御手段(serrvo control m
eans)とを有し、前記アンテナがサーボモータ付ガン
(gun)のガンバレル(gun barrel)のほぼ無反動部分
に接続され、前記サーボ制御手段が第1の操作モードで
前記アンテナを載置したガンが自動的に目標を追従する
に適するようサーボモータを制御するレーダ装置に関す
るものである。
かかる種類のレーダ装置はEP−A−0,198,964号から
公知である。この公知のレーダ装置では、ガン中心ライ
ンとアンテナの照準ラインとは固定されている。従来技
術ではガン用の可能な案内角度が目標パラメータの組に
依存して選択できないという欠点があった。このことは
従来の装置の適用を目標とガン間距離が小さい場合とか
目標が動かない場合に制限する。
本発明に関わるレーダ装置は上述の欠点を排除し、前
記アンテナがアクチュエータ(actuator)で制御される
フラットミラー(flat mirror)を備えたカセグレンア
ンテナ(Cassegrain antenna)であり、前記アクチュエ
ータがガン中心ラインとアンテナの照射ライン間の角度
オフセットを第2の操作モードで発生することを特徴と
するものである。
フラットミラーを有するカセグレンアンテナはそれ自
体US−A−4,450,451号からレーダ手段を備えた発射体
の部品として知られている。
カセグレンアンテナをガンに載置した場合の欠点は、
一斉射撃に際し、ガンからの振動がアンテナに伝播する
かもしれないということである。このことはカセグレン
アンテナの重心まわりの回転振動をひき起し、その結果
目標の位置測定の精度に悪い影響を与える。モノパルス
または円錐走査レーダ受信デバイスを使用する目標の誤
差角度の測定はこのことに敏感であることが知られてい
る。
本発明に関わるレーダ装置の別の好適な実施態様は、
それ故前記カセグレンアンテナがガン発射により誘起さ
れる回転振動検出用回転感知器を備え、カセグレンアン
テナの照準ラインが回転振動に少なくともほぼ依存しな
いように、回転感知器出力信号に基づいてアクチュエー
タを制御する制御信号を前記データプロセッサが発生可
能であることを特徴とするものである。
カセグレンアンテナの回転惹起に加えて、振動はまた
照準ライン方向への並進をひき起こすかもしれない。こ
の並進は静止物体をして顕著なドップラー速度を有せし
めるだろうし、目標のドップラー速度の顕著な変化をひ
き起こすかもしれない。この2つの影響はここに記載さ
れるような出願で常時ドップラーレーダ型であるレーダ
装置の振舞いを劣化させるかもしれない。このことは特
にレーダ装置が比較的短波長で動作するときにあてはま
る。このことはまたここに記載されたレーダ装置につい
てもあてはまる。短波長に関してのみ、放物面反射器は
ガンへの載置が魅力的になるよう小形になるだろう。
他の好適な実施態様はそれ故、前記カセグレンアンテ
ナがガン発射で誘起される照準ライン方向の並進振動検
出用並進感知器を備え、送信および受信されたレーダ放
射用にその並進が少なくともほぼ補償されるよう、その
並進感知器出力信号に基づいてアクチュエータを制御す
る制御信号を前記データプロセッサが発生可能であるこ
とを特徴とするものである。
以下添付図面を参照し本発明は詳細に説明される。そ
れら図面において: 図1はカセグレンアンテナおよびガンがどのように1
つのアセンブリされるかを示し; 図2は本発明に関わるカセグレンアンテナの一可能な
形態を示し; 図3はガンを備えて動作するレーダ装置の第1の実施
例の線図を示し; 図4はガンにより誘起される振動を補償するよう準備
された、ガンを備えて動作するレーダ装置の第2の実施
例の線図を示す。
図1はカセグレンアンテナ1とガン2とがどのように
して1つにアセンブリされるかを示している。この図で
はガンは一斉射撃に際し激しく反動を起こすバレル3お
よび一斉射撃に際しほんの軽くしか反動を起こさないバ
レル案内4を備えている。加うるに、ガンはバレル3の
方位回転用サーボモータ5およびバレル3の仰角回転用
サーボモータ6を備えている。カセグレンアンテナ1は
バレル案内4に載置されている。バレル3近傍の位置決
めはほんのわずかのパララックス誤差をバレル3の中心
ラインとカセグレンアンテナ1の照準ラインとの間に発
生し、カセグレンアンテナ1がバレル3によりなされる
各動きに信頼性よく追従することを確実にする。
図2はカセグレンアンテナ1の断面図を示している。
モノパルス型または円錐走査型のフィードホーン7は放
物面反射器8はあらかじめ定められた偏波方向でレーダ
放射を送信する。放物面反射器8は偏波依存反射手段、
例えばその偏波されたレーダ放射を反射するように位置
付けされた金属ワイヤを備えている。もし、例えば、レ
ーダ放射が水平に偏波されると、ほぼ完全な反射がワイ
ヤが水平に位置付けられれば得られる。反射されたレー
ダ放射はいまや、偏波ねじり反射手段、例えば反射ミラ
ーと組合わされてレーダ放射の偏波方向に対し角度45゜
をなし、レーダ放射の波長の4分の1の距離に置かれた
金属ワイヤを備えたフラットミラーに衝突するだろう。
レーダ技術で一般に知られているように、このことは、
しかしながら、もとの偏波方向に対し90゜ねじれた偏波
方向で偏波を反射するだろう。その結果レーダ放射は放
物面反射器8への第2の衝突後は、カセグレンアンテナ
1をはなれる。
目標により反射されたレーダ放射は、同一の方法で、
電磁放射の相反の理に全く従って、同じようにフィード
ホーン7へ供給される。
レーダ装置はさらに、両者ともカセグレンアンテナ1
に集積されるモノパルスフィードホーンとレーダ受信デ
バイス11とへ接続されるレーダ伝送デバイス10を備えて
いる。もしカセグレンアンテナ1が目標をねらうと、レ
ーダ受信デバイス11は、モノパルスまたは円錐走査レー
ダ用には普通のこととして、仰角の誤差電圧ΔB、方位
の誤差電圧ΔE、合計の電圧Σおよび目標からレーダま
での距離Rをそれ以上の処理のために発生する。加うる
に、従来公知のレーダ装置は、目標の速度Vに関する情
報も提供することができる。
図3はガンを備えて動作するレーダ装置の第1の実施
例の線図を示している。レーダ受信デバイスにより発生
する誤差電圧ΔB,ΔE,Σ、目標の射程Rおよび目標速度
Vがレーダデータプロセッサおよび従来周知の方法で、
最小の誤差電圧を発生するようサーボモータ5とサーボ
モータ6を制御するサーボ制御デバイス12に供給され
る。バレル3は次に目放を直接ねらうだろう。
目標を直接ねらうガンは、飛行中の一斉射撃に影響す
る動きやそれ自身速度を有する目標故に、一般にこの目
標をとりにがしてしまうだろう。この点で、これらやな
にか他の弾道効果を補償するためある案内角度を有する
ガンを目ざすのが普通である。ここに説明してきたレー
ダ装置の場合、このことはフラットミラー9をわずか回
転することにより可能になる。この目的で、フラットミ
ラー9は、例えば、図2に示されるようにアクチュエー
タ13の頂部に位置させることにより可動載置されてき
た。アクチュエータ13を適切に駆動することにより、中
心まわりのフラットミラー9の回転は、例えば、角度Φ
を介してなにか与えられた方向で効果あらしめることが
できる。この結果角度2Φだけレーダ装置の照準ライン
が回転する。自動目標追従用レーダ装置を使用する時、
上述のように目標は第1の操作モードで追従されるだろ
う。かく得られたデータから、レーダデータプロセッサ
およびサーボ制御デバイス12は所望の案内角度を決定す
るだろう。発射に先立ちおよび発射中に、所望の案内角
度はアクチュエータ13の適切な制御により第2の操作モ
ードで実現される。
案内角度をともに決定する数多くの弾道データを決定
するためには、バレル3の絶対位置の知見は不可欠であ
る。この観点から、ガン2は方位エンコーダ14および仰
角エンコーダ15を備え、これらの数値はデータプロセッ
サおよびサーボ制御デバイス12へ供給される。目標の初
期位置は普通他の感知器から発生するので、複数の前記
エンコーダはバレル3をはじめ目標に向ける際にまた有
効に使用される。データプロセッサおよびサーボ制御デ
バイス12は、バレル3の位置が受信した初期位置に対応
するよう、制御サーボモータ5と6を操縦し、その後周
知の探索走査が実行されるだろう。
ガン2が一斉射撃を発射する時は、バレル案内4の反
動は、どんなにわずかでもカセグレンアンテナ1に振動
を与える。これら振動はアンテナの重心まわりの回転、
照準ライン方向への並進および照準ライン方向と直角方
向への並進に特徴付けられる。後者の並進はガン制御に
わずかに影響するが、重心まわりの回転および照準ライ
ン方向の並進は付加的な準備を要求するかもしれない。
重心まわりの回転は出力誤差電圧に直接影響するだろ
う。角度Φの回転はしかしながら角度(−1/2)Φのフ
ラットミラー9の回転によって補償される。この点でフ
ラットミラー9は軽い構造であること、アクチュエータ
13と要求される制御はガン誘起された回転を補償するよ
う十分な帯域幅のあることが適切である。アクチュエー
タ13は音声コイルの原理に基づいた線形アクチュエータ
として設計され、要求される堅実さと精度は饋還ループ
により得られる。さらにレーダ装置のレーダ送信周波数
を高く選択することは重要で、その結果カセグレンアン
テナ1の大きさを小さく、フラットミラー9はその結果
小さくて軽く、それで大きな帯域幅はより容易に到達さ
れるであろう。
照準ライン方向の並進は静止物体に明確なドップラー
速度を持たせる。このことはここに記載された出願では
常にMTIまたはMTD型のレーダであるレーダシステムの振
舞いをひどく劣化させるかもしれない。特に地平線近く
の目標を追従する時は、周知のクラッター ブレイク
スルー(clutter break through)を引きおこし、目標
を喪失させてしまうだろう。この影響はレーダ装置のレ
ーダ送信周波数が増大するにつれより顕著になるだろ
う。
ドップラー フィルタ バンク(Doppler filter ban
k)を使用して目標の速度を正確に決定するMTDレーダの
場合、速度情報は目標を背景から区別するのに使用され
る。カセグレンアンテナ1の照準ライン方向の並進は速
度の精確な決定に影響を与えるかもしれず、それは目標
を喪失させてしまうだろう。またこの影響はレーダ装置
のレーダ送信周波数が増大するにつれより顕著になるだ
ろう。
一方ではカセグレンアンテナ1の大きさと他方では上
述の問題との間の適切な妥協は15−30GHzのレーダ送信
周波数で得られる。これらレーダ送信周波数では2つの
前記並進を補償することが要求される。補償はフラット
ミラー9により、距離dを越えるカセグレンアンテナ1
の並進で、距離−d/2を越えてフラットミラー9を並進
させることにより可能である。
図4はガンを備えて動作するレーダ装置の第2の実施
例の線図を示し、上述の補償が実現されている。この線
図ではカセグレンアンテナ1は感知ボックス16を備え、
これは方位と仰角の回転を表わす信号 を発生する。加うるに、感知ボックス16は照準ライン並
進を表わす信号rを発生する。この目的で、感知ボック
ス16は照準ライン方向への加速用の重力補償された加速
度感知器を備え、その後に積分器を具えている。信号 の発生のため、感知ボックス16は例えば2つの積分器が
その後に続く方位および仰角の角速度を決定するレート
ジャイロ(rate gyro)を具えている。一斉射撃の発射
前に前記積分器を短時間活性化することにより、前記並
進と回転を正確に決定することができる。測定された値 とrはレーダデータプロセッサとサーボ制御デバイス12
に供給され、デバイス12は所望の補償値を決定し、ガン
によりなされた回転を補償し、かく得られた補償値をn
個のアクチュエータ13への制御値γ=1,・・・,nとし
て供給すべく案内角度と組み合わせる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 コール ペテル ヤン オランダ国 7604 セーゼット アルメ ロ ディーペン ブロウクストラート 2 (72)発明者 フィッシャー ヘンク オランダ国 7558 エーエヌ ヘンヘロ オット クレムペネルストラート 115 (56)参考文献 特開 平5−223499(JP,A) 特開 昭63−267897(JP,A) 特開 昭61−173100(JP,A) 特開 昭61−130800(JP,A) 特開 昭59−109795(JP,A) MICROWAVE JOURNA L,vol.29,no.5,May 1986,DEADHAM US page s 323−335 CROSS ETA L.”Mirror−Antenna Radar Concept" (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01S 7/00 - 7/42 G01S 13/00 - 13/95 F41G 3/00 - 5/26 H01Q 19/00 - 19/195

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンテナと、当該アンテナに連結されるレ
    ーダ伝送デバイスと、前記アンテナに連結されるレーダ
    受信デバイスと、レーダデータプロセッサと、サーボ制
    御手段とを有し、前記アンテナがサーボモータ付ガンの
    ガンバレルのほぼ無反動部分に接続され、前記サーボ制
    御手段が第1の操作モードで前記アンテナを載置したガ
    ンが自動的に目標を追従するに適するようサーボモータ
    を制御するレーダ装置において、前記アンテナがアクチ
    ュエータで制御されるフラットミラーを備えたカセグレ
    ンアンテナであり、前記アクチュエータがガン中心ライ
    ンとアンテナの照射ライン間の角度オフセットを第2の
    操作モードで発生することを特徴とするレーダ装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の装置において、前記カセグ
    レンアンテナがガン発射により誘起される回転振動検出
    用回転感知器を備え、前記カセグレンアンテナの照準ラ
    インが回転振動に少なくともほぼ依存しないように、回
    転感知器の出力信号に基づいてアクチュエータを制御す
    る制御信号を前記データプロセッサが発生可能であるこ
    とを特徴とするレーダ装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載の装置おいて、前記回転感知
    器がレートジャイロを具えることを特徴とするレーダ装
    置。
  4. 【請求項4】請求項3記載の装置において、前記回転感
    知器が回転振動を表わす信号を伝達するため前記レート
    ジャイロへ接続される2つの積分器をまた具えることを
    特徴とするレーダ装置。
  5. 【請求項5】請求項1または2記載の装置において、前
    記カセグレンアンテナがガン発射で誘起され照準ライン
    方向の並進振動検出用並進感知器を備え、送信および受
    信されたレーダ放射用にその並進が少なくともほぼ補償
    されるよう、その並進感知器出力信号に基づいてアクチ
    ュエータを制御する制御信号を前記データプロセッサが
    発生可能であることを特徴とするレーダ装置。
  6. 【請求項6】請求項5記載の装置において、前記並進感
    知器が加速度感知器を具えることを特徴とするレーダ装
    置。
  7. 【請求項7】請求項6記載の装置において、前記並進感
    知器がさらに加速度感知器に接続される積分器を具える
    ことを特徴とするレーダ装置。
  8. 【請求項8】請求項1から7いずれか1項に記載の装置
    において、前記アクチュエータが線形アクチュエータを
    具えることを特徴とするレーダ装置。
  9. 【請求項9】請求項8記載の装置において、前記線形ア
    クチュエータが音声コイル型で更に饋還ループを備える
    ことを特徴とするレーダ装置。
JP06516628A 1993-01-21 1994-01-12 レーダ装置 Expired - Fee Related JP3035351B2 (ja)

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JPH08505943A JPH08505943A (ja) 1996-06-25
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CN (1) CN1054435C (ja)
BR (1) BR9405813A (ja)
CA (1) CA2154185C (ja)
CZ (1) CZ285078B6 (ja)
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ES (1) ES2119163T3 (ja)
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NL (1) NL9300113A (ja)
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