JPS628809B2 - - Google Patents
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- JPS628809B2 JPS628809B2 JP55122790A JP12279080A JPS628809B2 JP S628809 B2 JPS628809 B2 JP S628809B2 JP 55122790 A JP55122790 A JP 55122790A JP 12279080 A JP12279080 A JP 12279080A JP S628809 B2 JPS628809 B2 JP S628809B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- page
- winding shaft
- winding
- page sheet
- shaft
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42F—SHEETS TEMPORARILY ATTACHED TOGETHER; FILING APPLIANCES; FILE CARDS; INDEXING
- B42F17/00—Card-filing arrangements, e.g. card indexes or catalogues or filing cabinets
- B42F17/34—Card-filing arrangements, e.g. card indexes or catalogues or filing cabinets with card selection means, e.g. telephone number list finders
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- Sheet Holders (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数枚のページシートを巻軸に巻取
り、そのうち特定のページシートを選択し所定位
置に導出させるページ切換装置に係り、特により
高速で且つ正確なページ切換動作を行なう機構に
関するものである。
り、そのうち特定のページシートを選択し所定位
置に導出させるページ切換装置に係り、特により
高速で且つ正確なページ切換動作を行なう機構に
関するものである。
この種装置のページ切換動作形式として従来は
巻軸を電動機に直結して正逆回転させる形式とベ
ルトによつて回転動力を巻軸に伝達させて該巻軸
を正逆回転させる形式であつた。
巻軸を電動機に直結して正逆回転させる形式とベ
ルトによつて回転動力を巻軸に伝達させて該巻軸
を正逆回転させる形式であつた。
この場合前者はページシート送出時に後者はペ
ージシート巻取時にそれぞれページシート巻付け
にゆるみを生じ、巻取時のページシート先端位置
が不規則になりページ選択時に選択ミスを発生す
る原因となつていた。
ージシート巻取時にそれぞれページシート巻付け
にゆるみを生じ、巻取時のページシート先端位置
が不規則になりページ選択時に選択ミスを発生す
る原因となつていた。
本発明の目的はこの従来欠点を解決することを
目的としたもので、この目的は複数枚のページシ
ートをその先端が一定間隔離れるように巻取るた
めの巻軸と、該巻取つたページシートを巻取り状
態で前記巻軸に保持するための押え部材を有し、
該巻軸を巻取方向及びその逆方向(送出方向)に
任意角度回転させることにより所望ページシート
を選択し送出するページ切換装置において、前記
巻軸の回転を巻取時には該巻軸が直接回転し且つ
送出時には巻取られたページシートの外周を通じ
て回転動力が前記巻軸に伝えられるようにし、前
記ページシートが前記巻軸に巻き締められながら
巻取り或は送出されるようにしたことを特徴とす
るページ切換装置により達成できる。
目的としたもので、この目的は複数枚のページシ
ートをその先端が一定間隔離れるように巻取るた
めの巻軸と、該巻取つたページシートを巻取り状
態で前記巻軸に保持するための押え部材を有し、
該巻軸を巻取方向及びその逆方向(送出方向)に
任意角度回転させることにより所望ページシート
を選択し送出するページ切換装置において、前記
巻軸の回転を巻取時には該巻軸が直接回転し且つ
送出時には巻取られたページシートの外周を通じ
て回転動力が前記巻軸に伝えられるようにし、前
記ページシートが前記巻軸に巻き締められながら
巻取り或は送出されるようにしたことを特徴とす
るページ切換装置により達成できる。
以下、本発明を多項目情報入力装置のページ切
換機構に適用した場合についてその一実施例を添
付図面に沿つて説明する。
換機構に適用した場合についてその一実施例を添
付図面に沿つて説明する。
第1図は本発明に係る多項目情報入力装置の外
観斜視図で、該装置本体は後述するキーボード部
とページ切換機構が実装された金属製の基台1に
対し格子配置の複数個の矩形貫通穴2が形成され
た金属製の蓋3を覆せた筐体構造からなり、且つ
前面側には筐体内部に連通したページシート交換
口4が設けてある。又、各矩形貫通穴2の下方に
はキートツプの上下動でスイツチングする薄形の
押釦スイツチ5が設けてあり、該押釦スイツチ群
は所望ページシートを選択するためのページ選択
キー群A(図では14個)と情報項目を入力するた
めの入力キー群(図では49個)とに区分されてい
る。
観斜視図で、該装置本体は後述するキーボード部
とページ切換機構が実装された金属製の基台1に
対し格子配置の複数個の矩形貫通穴2が形成され
た金属製の蓋3を覆せた筐体構造からなり、且つ
前面側には筐体内部に連通したページシート交換
口4が設けてある。又、各矩形貫通穴2の下方に
はキートツプの上下動でスイツチングする薄形の
押釦スイツチ5が設けてあり、該押釦スイツチ群
は所望ページシートを選択するためのページ選択
キー群A(図では14個)と情報項目を入力するた
めの入力キー群(図では49個)とに区分されてい
る。
第2図は第1図の装置内部を概略示した断面図
である。図示の如く、蓋3が覆さる基台1は断面
が略コ字形からなり、その対向した側壁6間(図
では一方の側壁のみ図示)に押釦スイツチ5を実
装したキーボード部7が、又該キーボード部7の
後方にはページ切換機構9が配設されている。
である。図示の如く、蓋3が覆さる基台1は断面
が略コ字形からなり、その対向した側壁6間(図
では一方の側壁のみ図示)に押釦スイツチ5を実
装したキーボード部7が、又該キーボード部7の
後方にはページ切換機構9が配設されている。
キーボード部7は両端のコ字形金物71を中心
としてその両側に押釦スイツチ5のスイツチ部5
1を実装したプリント板72と図示せぬキーボー
ドエンコーダー等の回路構成用部品を実装したプ
リント板73が取付けられている。又、プリント
板72の前方にはスイツチ部51に対するキート
ツプ52を案内するためのスイツチ案内板74
が、プリント板73の後方には後述するページシ
ート部材14を案内するためのページシート案内
板75が取付けられている。更に、キーボード部
7はスイツチ案内板74と蓋3との間にページシ
ート導入用の間隔をもつて取付けられている。
としてその両側に押釦スイツチ5のスイツチ部5
1を実装したプリント板72と図示せぬキーボー
ドエンコーダー等の回路構成用部品を実装したプ
リント板73が取付けられている。又、プリント
板72の前方にはスイツチ部51に対するキート
ツプ52を案内するためのスイツチ案内板74
が、プリント板73の後方には後述するページシ
ート部材14を案内するためのページシート案内
板75が取付けられている。更に、キーボード部
7はスイツチ案内板74と蓋3との間にページシ
ート導入用の間隔をもつて取付けられている。
一方ページ切換機構9はページシート部材14
を巻き付けるための巻軸91と該巻軸91を回転
させるための図示せぬ歩進電動機に接続した駆動
軸92およびページシート部材14を巻軸91の
巻取方向に保持させるための押え部材である無端
ベルト93を軸91,92に架け渡すための軸9
4,95,96を有する。又、軸96はベルト9
3の張力を一定に保つため軸97に対し回転自在
になつている。更に、キーボード部7の下方の基
台上には案内板75と平行に案内板10が傾斜状
態で取付けてあり、巻軸91と案内板74に至る
空間には選択されたページシートの案内用通路を
形成する案内板11,12が設けてある。又、案
内板10と75の間の空間部分は前方が交換口4
に後方が巻軸91に通じたページシート部材案内
用通路13を形成している。
を巻き付けるための巻軸91と該巻軸91を回転
させるための図示せぬ歩進電動機に接続した駆動
軸92およびページシート部材14を巻軸91の
巻取方向に保持させるための押え部材である無端
ベルト93を軸91,92に架け渡すための軸9
4,95,96を有する。又、軸96はベルト9
3の張力を一定に保つため軸97に対し回転自在
になつている。更に、キーボード部7の下方の基
台上には案内板75と平行に案内板10が傾斜状
態で取付けてあり、巻軸91と案内板74に至る
空間には選択されたページシートの案内用通路を
形成する案内板11,12が設けてある。又、案
内板10と75の間の空間部分は前方が交換口4
に後方が巻軸91に通じたページシート部材案内
用通路13を形成している。
尚、第2図はページシート部材14が交換口4
より通路13に導入された状態を示すものであ
る。
より通路13に導入された状態を示すものであ
る。
第3図は本発明に係るページシート部材14の
一例を示す斜視図であり、これはポリエステルフ
イルム等の可撓性材からなる複数枚の同一形状の
ページシート140と不透明なベースシート14
1から形成されている。ページシート140はそ
の表面に入力キー群Bの各押釦スイツチ5に対す
る機能表示を与える図示せぬ情報項目が印刷等の
手段で施してある。一方ベースシート141はペ
ージシート140に比べ多少厚肉になつており、
その巻初め端部には金属材からなる係合ピン14
2が設けてあり、又片側には列状に位置したスリ
ツト状の透光穴であるページシート部材識別用穴
143とページシート識別用穴144,145が
設けてあり、これによりページシート識別手段が
形成されている。そして、各ページシート140
は第4図に示す如くその一端面をベースシート1
41に対し一定間隔で固定してある。第5図はベ
ースシート141をドラム状に巻回したページシ
ート部材14の巻付け状態を示す図で、各ページ
シート140の他端面はその巻回方向に一定長露
出するようになつている。この際、各ページシー
ト140の他端面露出長は最終のページシート1
40″を除き全て等しいa寸法となつているが、
巻き初めのページシート140′により被われる
最終のページシート140″だけはその他端面露
出長がb寸法となつている。そして、このb寸法
はa寸法に対しb>aで望ましくはb=2aになる
ようベースシート141の巻回径が設定されてい
る。
一例を示す斜視図であり、これはポリエステルフ
イルム等の可撓性材からなる複数枚の同一形状の
ページシート140と不透明なベースシート14
1から形成されている。ページシート140はそ
の表面に入力キー群Bの各押釦スイツチ5に対す
る機能表示を与える図示せぬ情報項目が印刷等の
手段で施してある。一方ベースシート141はペ
ージシート140に比べ多少厚肉になつており、
その巻初め端部には金属材からなる係合ピン14
2が設けてあり、又片側には列状に位置したスリ
ツト状の透光穴であるページシート部材識別用穴
143とページシート識別用穴144,145が
設けてあり、これによりページシート識別手段が
形成されている。そして、各ページシート140
は第4図に示す如くその一端面をベースシート1
41に対し一定間隔で固定してある。第5図はベ
ースシート141をドラム状に巻回したページシ
ート部材14の巻付け状態を示す図で、各ページ
シート140の他端面はその巻回方向に一定長露
出するようになつている。この際、各ページシー
ト140の他端面露出長は最終のページシート1
40″を除き全て等しいa寸法となつているが、
巻き初めのページシート140′により被われる
最終のページシート140″だけはその他端面露
出長がb寸法となつている。そして、このb寸法
はa寸法に対しb>aで望ましくはb=2aになる
ようベースシート141の巻回径が設定されてい
る。
第6図は第3図におけるベースシート141の
片側に設けられたページシート識別手段を拡大し
て示す平面図である。この図に示す如く、ページ
シート識別用の第1列穴144はページシート1
40の枚数と同数で且つベースシート141に対
するページシート140の取付け位置と同一直線
上に形成され、又、ページシート識別用の第2列
穴145は第1列穴144の各穴間の中心に、そ
れと同スリツト幅の形状で位置するように形成さ
れている。
片側に設けられたページシート識別手段を拡大し
て示す平面図である。この図に示す如く、ページ
シート識別用の第1列穴144はページシート1
40の枚数と同数で且つベースシート141に対
するページシート140の取付け位置と同一直線
上に形成され、又、ページシート識別用の第2列
穴145は第1列穴144の各穴間の中心に、そ
れと同スリツト幅の形状で位置するように形成さ
れている。
但し、ベースシート141の巻初め端部側に位
置する第2列穴145の第1穴145aは第1列
穴144の第1穴144aと同位置で且つそれよ
りスリツト幅が広く形成されている。更に、ペー
ジシート部材識別用の各穴143は第1列穴14
4の各穴に対応した位置に所定数形成され、その
スリツト幅は第2列穴145の第1穴145aよ
り広い寸法になつている。
置する第2列穴145の第1穴145aは第1列
穴144の第1穴144aと同位置で且つそれよ
りスリツト幅が広く形成されている。更に、ペー
ジシート部材識別用の各穴143は第1列穴14
4の各穴に対応した位置に所定数形成され、その
スリツト幅は第2列穴145の第1穴145aよ
り広い寸法になつている。
尚、各穴群のスリツト穴寸法の関係は“ページ
シート部材識別用穴143>第2列穴145の第
1穴145a>第1列穴144=第2列穴145
の第1穴145a以外の穴”になつている。又、
本ページシート部材14は各ページシート140
の情報項目が異なるものが予じめ複数個用意され
ており、各ページシート部材の識別用穴143は
夫々について穴数が異なるようになつている。
シート部材識別用穴143>第2列穴145の第
1穴145a>第1列穴144=第2列穴145
の第1穴145a以外の穴”になつている。又、
本ページシート部材14は各ページシート140
の情報項目が異なるものが予じめ複数個用意され
ており、各ページシート部材の識別用穴143は
夫々について穴数が異なるようになつている。
第7図はベースシート141を巻軸91に巻付
けた状態を示す概略図で、この状態において発光
ダイオード(LED)からなる発光素子152と
光トランジスタからなる受光素子154がベース
シート141を挾んで対向し各識別穴143,1
44,145を検知する。
けた状態を示す概略図で、この状態において発光
ダイオード(LED)からなる発光素子152と
光トランジスタからなる受光素子154がベース
シート141を挾んで対向し各識別穴143,1
44,145を検知する。
次に選択ページシートおよびページシート部材
の識別手段についてその一例を第8図の識別信号
発生回路とその動作説明用信号波形図である第9
図を参照しながら説明する。
の識別手段についてその一例を第8図の識別信号
発生回路とその動作説明用信号波形図である第9
図を参照しながら説明する。
第8図において、152aと154aはページ
シート識別用第1列穴144を検知するための発
光素子と受光素子、152bと154bはページ
シート識別用第2列穴145を検知するための発
光素子と受光素子、152cと154cはページ
シート部材識別用列穴143を検知するための発
光素子と受光素子、156a,156b,156
c,156d、はインバータ回路、157はアン
ド回路、158は第1列穴144により生じるペ
ージ用パルスを一旦保留するためのD端子が一定
電位Hに保持されたD型フリツプ・フロツプ回
路、159は158よりの出力パルスを一定周期
のクロツクパルスでもつて計数するカウンタ回
路、160は識別用列穴143により生じるシー
ト部材用パルスを一旦保留するためのD型フリツ
プ・フロツプ回路、161は160よりの出力信
号を一定周期のクロツクパルスでもつて計数する
カウンタ回路である。
シート識別用第1列穴144を検知するための発
光素子と受光素子、152bと154bはページ
シート識別用第2列穴145を検知するための発
光素子と受光素子、152cと154cはページ
シート部材識別用列穴143を検知するための発
光素子と受光素子、156a,156b,156
c,156d、はインバータ回路、157はアン
ド回路、158は第1列穴144により生じるペ
ージ用パルスを一旦保留するためのD端子が一定
電位Hに保持されたD型フリツプ・フロツプ回
路、159は158よりの出力パルスを一定周期
のクロツクパルスでもつて計数するカウンタ回
路、160は識別用列穴143により生じるシー
ト部材用パルスを一旦保留するためのD型フリツ
プ・フロツプ回路、161は160よりの出力信
号を一定周期のクロツクパルスでもつて計数する
カウンタ回路である。
又、第9図におけるAのパルス波形はインバー
タ回路156aの出力波形、Bはインバータ回路
156bの出力波形、Eはインバータ回路156
cの出力波形、Cはフリツプ・フロツプ回路15
8の出力波形、Dはアンド回路157の出力波
形、Eはフリツプ・フロツプ回路160の出力波
形である。
タ回路156aの出力波形、Bはインバータ回路
156bの出力波形、Eはインバータ回路156
cの出力波形、Cはフリツプ・フロツプ回路15
8の出力波形、Dはアンド回路157の出力波
形、Eはフリツプ・フロツプ回路160の出力波
形である。
本識別回路において、受光素子154a,15
4b,154cは発光素子152a,152b,
152cの光が第1列穴144、第2列穴14
5、識別用列穴143の各穴を透過した際に動作
し、そのスリツト幅に相当したスリツトパルスを
インバータ回路156a,156b,156cに
送出する。フリツプ・フロツプ158は入力端子
Tに第9図Aのページ用パルスが順次入力される
ことによりその出力端子Qがセツトされる。又、
インバータ回路156bを介してクリア端子Rに
順次入力されたクリアパルス(第9図Bの逆転パ
ルス列)は第9図Aのパルス毎にQ出力をクリア
し、これにより第9図Cの如き出力パルスが順次
カウンタ回路159に入力され計数される。
4b,154cは発光素子152a,152b,
152cの光が第1列穴144、第2列穴14
5、識別用列穴143の各穴を透過した際に動作
し、そのスリツト幅に相当したスリツトパルスを
インバータ回路156a,156b,156cに
送出する。フリツプ・フロツプ158は入力端子
Tに第9図Aのページ用パルスが順次入力される
ことによりその出力端子Qがセツトされる。又、
インバータ回路156bを介してクリア端子Rに
順次入力されたクリアパルス(第9図Bの逆転パ
ルス列)は第9図Aのパルス毎にQ出力をクリア
し、これにより第9図Cの如き出力パルスが順次
カウンタ回路159に入力され計数される。
このようにフリツプ・フロツプ158は第9図
Aのページ用パルスでセツトされそれが第9図B
のクリアパルスにより順次クリアされる構成のた
め、ページ選択時に不要な外部振動などでページ
用パルスが多発(第9図AのG)した際でも余分
なパルスを計数しない。
Aのページ用パルスでセツトされそれが第9図B
のクリアパルスにより順次クリアされる構成のた
め、ページ選択時に不要な外部振動などでページ
用パルスが多発(第9図AのG)した際でも余分
なパルスを計数しない。
又、フリツプ・フロツプ160はその入出力端
子D,Tに同期した第9図EとCのパルスが入力
されるとその出力端子Qより第9図Fの如き出力
パルスをカウンタ回路161に送出しそれが計数
される。
子D,Tに同期した第9図EとCのパルスが入力
されるとその出力端子Qより第9図Fの如き出力
パルスをカウンタ回路161に送出しそれが計数
される。
更に、第1列穴144の第1穴144aと第2
列穴145の第1穴145aは上述した如く同位
置にあるため受光素子154a,154bが同時
に動作して第9図A,Bに示すH,Iのパルスを
生じ、該パルスH,Iによりアンド回路157か
ら第9図Dの如きパルスがカウンタ回路159,
161に入力される。このパルスはリセツトパル
スであつてこれによりカウンタ回路159,16
1の計数値が一定周期でリセツトされ初期状態に
セツトされる。
列穴145の第1穴145aは上述した如く同位
置にあるため受光素子154a,154bが同時
に動作して第9図A,Bに示すH,Iのパルスを
生じ、該パルスH,Iによりアンド回路157か
ら第9図Dの如きパルスがカウンタ回路159,
161に入力される。このパルスはリセツトパル
スであつてこれによりカウンタ回路159,16
1の計数値が一定周期でリセツトされ初期状態に
セツトされる。
本識別回路における識別信号の発生は、ページ
シート部材14を巻軸91に引掛けてこれがペー
ジ選択により巻取られる際に先づ第9図A,Bの
パルスH,Iによる第9図Cの第1リセツトパル
スでカウンタ回路159,161が初期状態にセ
ツトされる。そして、この状態からページシート
部材14が巻取られ所望ページシートセツト状態
になるまで巻軸91は回転数(実施例では2回転
とする)するように制御されるが、この巻取り時
にカウンタ回路161は第9図Aのページ用パル
スに同期して得られる識別用列穴143の有無デ
ータによるフリツプ・フロツプ160の出力パル
ス(第9図F)を順次計数し、次の第2リセツト
パルスが印加されるまでの計数値をページシート
部材識別信号として外部装置に対し出力する。
尚、この識別信号はページシート部材14が一回
転する毎に常に出力される。
シート部材14を巻軸91に引掛けてこれがペー
ジ選択により巻取られる際に先づ第9図A,Bの
パルスH,Iによる第9図Cの第1リセツトパル
スでカウンタ回路159,161が初期状態にセ
ツトされる。そして、この状態からページシート
部材14が巻取られ所望ページシートセツト状態
になるまで巻軸91は回転数(実施例では2回転
とする)するように制御されるが、この巻取り時
にカウンタ回路161は第9図Aのページ用パル
スに同期して得られる識別用列穴143の有無デ
ータによるフリツプ・フロツプ160の出力パル
ス(第9図F)を順次計数し、次の第2リセツト
パルスが印加されるまでの計数値をページシート
部材識別信号として外部装置に対し出力する。
尚、この識別信号はページシート部材14が一回
転する毎に常に出力される。
又、同様に第1リセツトパルスで初期状態にセ
ツトさたカウンタ回路159は先づ次の第2リセ
ツトパルスが印加されるまでのフリツプ・フロツ
プ158の出力パルス(第9図C)を順次計数
し、この値をページシート部材14の巻取り状態
(巻軸91にページシート部材14が完全に巻取
られた状態)として外部装置に出力する。そし
て、次に第2リセツトパルスにより再度初期状態
にセツトされたカウンタ回路159は再度第3リ
セツトパルスが印加されるまでのフリツプ・フロ
ツプ158の出力パルスを順次計数し、この値を
選択ページシートの識別信号として外部装置に入
力される。また、この状態からカウンタ回路15
9は巻軸91が逆方向に1回転して選択ページシ
ートを導出させるまでのフリツプ・フロツプ15
8の出力パルス数を計数し、その値をページシー
ト表示状態として外部装置に入力する。このよう
にして、カウンタ回路159はページシート部材
の巻取り状態信号、選択されたページシート識別
信号、選択ページシートの表示状態信号を送出
し、該選択ページシート識別信号と上述したカウ
ンタ回路161によるページシート部材識別信号
により外部装置ではどの種類のページシート部材
が装着されどのページシートが選択されたのかを
識別することができ、これにより押釦スイツチ5
の押下に併なつて発生するコード信号を特定させ
ることが可能になる。
ツトさたカウンタ回路159は先づ次の第2リセ
ツトパルスが印加されるまでのフリツプ・フロツ
プ158の出力パルス(第9図C)を順次計数
し、この値をページシート部材14の巻取り状態
(巻軸91にページシート部材14が完全に巻取
られた状態)として外部装置に出力する。そし
て、次に第2リセツトパルスにより再度初期状態
にセツトされたカウンタ回路159は再度第3リ
セツトパルスが印加されるまでのフリツプ・フロ
ツプ158の出力パルスを順次計数し、この値を
選択ページシートの識別信号として外部装置に入
力される。また、この状態からカウンタ回路15
9は巻軸91が逆方向に1回転して選択ページシ
ートを導出させるまでのフリツプ・フロツプ15
8の出力パルス数を計数し、その値をページシー
ト表示状態として外部装置に入力する。このよう
にして、カウンタ回路159はページシート部材
の巻取り状態信号、選択されたページシート識別
信号、選択ページシートの表示状態信号を送出
し、該選択ページシート識別信号と上述したカウ
ンタ回路161によるページシート部材識別信号
により外部装置ではどの種類のページシート部材
が装着されどのページシートが選択されたのかを
識別することができ、これにより押釦スイツチ5
の押下に併なつて発生するコード信号を特定させ
ることが可能になる。
次に本発明の特徴であるページ切換機構につい
て第10図〜第14図を参照しながら説明する。
て第10図〜第14図を参照しながら説明する。
第10図は本ページ切換機構9を部分的に省略
して示す全体斜視図で、上述した如く91は巻
軸、92は駆動軸、93は無端ベルト、94〜9
7は軸、10と12は案内板である。98と99
は駆動軸92の一方向の回転のみ同期して回転し
他方向の回転に対しては回転自由になるワンウエ
イクラツチであり、駆動軸92の中間部と一端部
に設けてある。100は歩進電動機、101は歩
進電動機100のON―OFF駆動用のシーソスイ
ツチ、102と103と104および105はギ
ヤー、106と107と108および109はプ
ーリ、110は復旧コイルバネ、111と112
および113は金属材からなる保持板、114は
金属材からなる基板、115と116および11
7はローラ、118は3個の受光素子154を各
穴列に対向させて列状に保持するための保持板1
11に取付けられる支持板、119はタイミング
ベルトである。巻軸91等を支持する支持枠は第
11図に示す如く、基板114の両側に保持板1
11,112を中央部に保持板113を夫々直立
に取付けて形成されている。この取付手段は保持
板111,112の場合基板114の両端面に形
成した突起120に対し該保持板の穴121を嵌
入させ、その後押え板122を合てて舌片123
にネジ124(第10図参照)をネジ込むことに
より行なわれる。保持板113の場合は突起12
5を穴126に挿入後その突出端をひねることに
より行なわれる。又、保持板111,112には
巻軸91と駆動軸92の両端を回転自在に支持す
るための貫通穴127,128および案内板12
を取付けるためのスリツト129が予じめ形成せ
されている。更に保持板113には軸94,9
5,97を固定するための穴130と駆動軸92
の挿通穴131が形成されている。
して示す全体斜視図で、上述した如く91は巻
軸、92は駆動軸、93は無端ベルト、94〜9
7は軸、10と12は案内板である。98と99
は駆動軸92の一方向の回転のみ同期して回転し
他方向の回転に対しては回転自由になるワンウエ
イクラツチであり、駆動軸92の中間部と一端部
に設けてある。100は歩進電動機、101は歩
進電動機100のON―OFF駆動用のシーソスイ
ツチ、102と103と104および105はギ
ヤー、106と107と108および109はプ
ーリ、110は復旧コイルバネ、111と112
および113は金属材からなる保持板、114は
金属材からなる基板、115と116および11
7はローラ、118は3個の受光素子154を各
穴列に対向させて列状に保持するための保持板1
11に取付けられる支持板、119はタイミング
ベルトである。巻軸91等を支持する支持枠は第
11図に示す如く、基板114の両側に保持板1
11,112を中央部に保持板113を夫々直立
に取付けて形成されている。この取付手段は保持
板111,112の場合基板114の両端面に形
成した突起120に対し該保持板の穴121を嵌
入させ、その後押え板122を合てて舌片123
にネジ124(第10図参照)をネジ込むことに
より行なわれる。保持板113の場合は突起12
5を穴126に挿入後その突出端をひねることに
より行なわれる。又、保持板111,112には
巻軸91と駆動軸92の両端を回転自在に支持す
るための貫通穴127,128および案内板12
を取付けるためのスリツト129が予じめ形成せ
されている。更に保持板113には軸94,9
5,97を固定するための穴130と駆動軸92
の挿通穴131が形成されている。
尚、保持板113の穴130には夫々軸94,
95,97の一端を挿入後カシメ等で固定し、こ
れにプーリ107,108,109を挿入後他端
をEリング等で抜止めしている。又、軸97の他
端には第10図に示す如く連絡板132が回転自
在に取付けられ、該連絡板132の他端にはプー
リ109を回転自在に挿通した軸96が固定さ
れ、且つ該連絡板132は復旧コイルバネ110
により常時矢印の外方へ押圧されベルト93の張
力が一定になるようにしている。そして、プーリ
107〜110を取付けた後保持板113は基板
114に上述の如く取付けられる。
95,97の一端を挿入後カシメ等で固定し、こ
れにプーリ107,108,109を挿入後他端
をEリング等で抜止めしている。又、軸97の他
端には第10図に示す如く連絡板132が回転自
在に取付けられ、該連絡板132の他端にはプー
リ109を回転自在に挿通した軸96が固定さ
れ、且つ該連絡板132は復旧コイルバネ110
により常時矢印の外方へ押圧されベルト93の張
力が一定になるようにしている。そして、プーリ
107〜110を取付けた後保持板113は基板
114に上述の如く取付けられる。
このように形成された支持枠の構成上の特徴
は、保持板111,112,13と基板115を
材料切断面と材料面との突合せにより位置決めを
行なつた点で、それは曲げ部分を含まないので精
度良好な組立けができ、且つその組立も突起と穴
の嵌合のため能率よく行なうことができる。
は、保持板111,112,13と基板115を
材料切断面と材料面との突合せにより位置決めを
行なつた点で、それは曲げ部分を含まないので精
度良好な組立けができ、且つその組立も突起と穴
の嵌合のため能率よく行なうことができる。
駆動軸92は第10図の如く一端部にギヤー1
03を、中間部にはプーリ106を側に一体的に
備えたワンウエイクラツチ99を、他端部にはギ
ヤー104を外側に一体的に備えたワンウエイク
ラツチ98が挿着されている。
03を、中間部にはプーリ106を側に一体的に
備えたワンウエイクラツチ99を、他端部にはギ
ヤー104を外側に一体的に備えたワンウエイク
ラツチ98が挿着されている。
巻軸91は第10図と第12図〜第14図に示
す如く、断面に六角の金属棒からなり、これの両
端部にローラ115と116が中央部にローラ1
17が取付けられている。ローラ115,11
6,117は第12図に示す如く夫々中心に断面
六角の貫通孔133を備え、ローラ115と11
6はその対向端面側にページシート部材14のピ
ン142が係合する三日月状の溝134を、又ロ
ーラ117の円周一部にはピン142を逃げるた
めの切欠き135が形成されている。更に、ロー
ラ115の外方端部は筒状に形成され、その周囲
壁に貫通したページシート部材識別用穴136と
ページシート識別用穴137,138が列状に一
定間隔で形成されている。このページシート識別
用穴137,138は上述したページシート部材
14のベースシート141に形成されたページシ
ート識別用穴144,145に対応して形成さ
れ、又ページシート部材識別用穴136はページ
シート識別用穴137と水平線上に位置しそれと
同数形成されている。
す如く、断面に六角の金属棒からなり、これの両
端部にローラ115と116が中央部にローラ1
17が取付けられている。ローラ115,11
6,117は第12図に示す如く夫々中心に断面
六角の貫通孔133を備え、ローラ115と11
6はその対向端面側にページシート部材14のピ
ン142が係合する三日月状の溝134を、又ロ
ーラ117の円周一部にはピン142を逃げるた
めの切欠き135が形成されている。更に、ロー
ラ115の外方端部は筒状に形成され、その周囲
壁に貫通したページシート部材識別用穴136と
ページシート識別用穴137,138が列状に一
定間隔で形成されている。このページシート識別
用穴137,138は上述したページシート部材
14のベースシート141に形成されたページシ
ート識別用穴144,145に対応して形成さ
れ、又ページシート部材識別用穴136はページ
シート識別用穴137と水平線上に位置しそれと
同数形成されている。
従つて、ベースシート141がローラ115に
巻付いた時には両者のページシート識別用穴13
7と144および138と145は一致し、又、
ページシート141のページシート部材識別用穴
143はそれと対応するローラ115のページシ
ート部材識別用穴136に一致し且つ他の穴13
6についてはベースシート141が不透明材のた
め遮光され所定のページシート部材識別信号が得
られるようになつている。そして、このようなロ
ーラ115,116,117を樹脂モールド成形
により形成した後、これを第13図と第14図の
斜視図および断面図に示す如く巻軸91に挿着し
てページ部材巻取り軸が形成されている。
巻付いた時には両者のページシート識別用穴13
7と144および138と145は一致し、又、
ページシート141のページシート部材識別用穴
143はそれと対応するローラ115のページシ
ート部材識別用穴136に一致し且つ他の穴13
6についてはベースシート141が不透明材のた
め遮光され所定のページシート部材識別信号が得
られるようになつている。そして、このようなロ
ーラ115,116,117を樹脂モールド成形
により形成した後、これを第13図と第14図の
斜視図および断面図に示す如く巻軸91に挿着し
てページ部材巻取り軸が形成されている。
尚、本巻取り軸を用いる場合には上述した如く
ページシート識別用穴137と144および14
5が一致するため、第6図の切断線○ア……○アでベ
ースシート141を切断しページシート識別用穴
144,145を除去した形のページシート部材
でも良く、むしろこのようなページシート部材の
方がベースシート141の強度等からみて信頼度
の高い識別信号が得られ有効である。
ページシート識別用穴137と144および14
5が一致するため、第6図の切断線○ア……○アでベ
ースシート141を切断しページシート識別用穴
144,145を除去した形のページシート部材
でも良く、むしろこのようなページシート部材の
方がベースシート141の強度等からみて信頼度
の高い識別信号が得られ有効である。
本ページ切換機構の組立ての一例は、先づ基板
114にプーリ107,108,109等を取付
けた状態の保持板113を直設した後、これの挿
通穴131に駆動軸92を挿通(例えばギヤー1
03を挿通後に装着)させる。又、ローラ11
5,116,117を有する巻軸91を駆動軸9
2と平行に配置(ギヤー104と105を歯み合
せる)して該駆動軸92と巻軸91が回転自在に
支持される如く基板114の両端に電動機100
等を取付けた保持板111と112を設ける。し
かる後、案内板10と12を基板114および保
持板111,112間のスリツト129に取付
け、又ベルト93をプーリ106,107,10
8,109に且つタイミングベルト119をギヤ
ー102,103に夫々架け渡すことにより第1
0図のページ切換機構が得られる。
114にプーリ107,108,109等を取付
けた状態の保持板113を直設した後、これの挿
通穴131に駆動軸92を挿通(例えばギヤー1
03を挿通後に装着)させる。又、ローラ11
5,116,117を有する巻軸91を駆動軸9
2と平行に配置(ギヤー104と105を歯み合
せる)して該駆動軸92と巻軸91が回転自在に
支持される如く基板114の両端に電動機100
等を取付けた保持板111と112を設ける。し
かる後、案内板10と12を基板114および保
持板111,112間のスリツト129に取付
け、又ベルト93をプーリ106,107,10
8,109に且つタイミングベルト119をギヤ
ー102,103に夫々架け渡すことにより第1
0図のページ切換機構が得られる。
そして、このページ切換機構を第2図の如く筐
体内に設置することにより本発明に係す多項目情
報入力装置が構成される。
体内に設置することにより本発明に係す多項目情
報入力装置が構成される。
次に上述した本多項目情報入力装置のページ選
択動作について第10図および第15図〜第19
図を参照しながら説明する。尚、該図において上
記符号と同一符号は同じ内容を表わしている。
択動作について第10図および第15図〜第19
図を参照しながら説明する。尚、該図において上
記符号と同一符号は同じ内容を表わしている。
先づページシート部材14の巻込み動作につい
てであるが、最初に所望ページシート部材14を
第2図に示す如く交換口4より案内用通路13内
に挿入し、ベースシート141の結合ピン142
を巻軸91に当接させて巻込み可能状態にセツト
する。
てであるが、最初に所望ページシート部材14を
第2図に示す如く交換口4より案内用通路13内
に挿入し、ベースシート141の結合ピン142
を巻軸91に当接させて巻込み可能状態にセツト
する。
次に選択ページシート140に対応したページ
選択キー群Aの所定押釦スイツチ5を押下しスイ
ツチングさせると、第10図に示す如く自動的に
電動機100が駆動されギヤー102が回転しこ
の回転動力がタイミングベルト119を介してギ
ヤー103に伝達され、結果的に駆動軸92は矢
印a方向へ所定角度回転する。又、駆動軸92が
a方向に回転するとワンウエイクラツチ98はa
方向のみ同期回転するためギヤー104と105
を介して巻軸91が逆方向の矢印b方向へ所定角
度回転する。
選択キー群Aの所定押釦スイツチ5を押下しスイ
ツチングさせると、第10図に示す如く自動的に
電動機100が駆動されギヤー102が回転しこ
の回転動力がタイミングベルト119を介してギ
ヤー103に伝達され、結果的に駆動軸92は矢
印a方向へ所定角度回転する。又、駆動軸92が
a方向に回転するとワンウエイクラツチ98はa
方向のみ同期回転するためギヤー104と105
を介して巻軸91が逆方向の矢印b方向へ所定角
度回転する。
この際、ワンウエイクラツチ99はa方向の回
転に対しては空転するように設定されているため
ベルト93は回転しない。そして、巻軸91のb
方向への回転に伴なつて第2図のページシート部
材14は係合ピン142が溝134に係合した状
態で且つベルト93により保持されながら第15
図の如く巻軸91に巻取られる。又、巻軸91の
b方向への所定角度回転が終了すると第16図の
如く、所望ページシート140はその他端面だけ
が案内板11に係止された状態にセツトされる。
転に対しては空転するように設定されているため
ベルト93は回転しない。そして、巻軸91のb
方向への回転に伴なつて第2図のページシート部
材14は係合ピン142が溝134に係合した状
態で且つベルト93により保持されながら第15
図の如く巻軸91に巻取られる。又、巻軸91の
b方向への所定角度回転が終了すると第16図の
如く、所望ページシート140はその他端面だけ
が案内板11に係止された状態にセツトされる。
続いて、この状態から自動的に電動機100が
逆回転駆動され第17図の如駆動軸92が矢印c
方向に回転すると、今度はワンウエイクラツチ9
9がそれと同期回転してプーリ106が矢印d方
向に回転し、これに伴なつてベルト93は矢印
e,f方向に回動して駆動軸92の回転動力を巻
軸91に伝達し該巻軸91を矢印g方向に回転さ
せ、所望ページシート140を矢印m方向へ且つ
多のページシート140″は矢印n方向へ送出さ
せる。
逆回転駆動され第17図の如駆動軸92が矢印c
方向に回転すると、今度はワンウエイクラツチ9
9がそれと同期回転してプーリ106が矢印d方
向に回転し、これに伴なつてベルト93は矢印
e,f方向に回動して駆動軸92の回転動力を巻
軸91に伝達し該巻軸91を矢印g方向に回転さ
せ、所望ページシート140を矢印m方向へ且つ
多のページシート140″は矢印n方向へ送出さ
せる。
この際ワンウエイクラツチ98は駆動軸92の
c方向の回転に対しては空転するように設定され
ているため、駆動軸92の回転動力はギヤー10
4からギヤー105を介しての伝達は行なわれな
い。
c方向の回転に対しては空転するように設定され
ているため、駆動軸92の回転動力はギヤー10
4からギヤー105を介しての伝達は行なわれな
い。
そして、巻軸91のg方向への所定角度回転が
終了すると、所望ページシート140は入力キー
群Bの各押釦スイツチ5を被つて案内板75上に
送出し各押釦スイツチに対し機能表示を与え、且
つ他のページシート140は案内用通路13内
に収容されページ選択動作が完了する。
終了すると、所望ページシート140は入力キー
群Bの各押釦スイツチ5を被つて案内板75上に
送出し各押釦スイツチに対し機能表示を与え、且
つ他のページシート140は案内用通路13内
に収容されページ選択動作が完了する。
又、第17図の状態からページ選択キー群Aの
他の押釦スイツチ5を押下した場合には、上記と
同様に巻軸91が第15図の如くギヤー104,
105により自動的に所定角度回転して案内板7
5上の所望ページシート140を巻取つた後、指
定された今回の所望ページシートが第16図の如
くセツトされ、しかる後続いて巻転91がベルト
93により逆回転駆動され所定角度回転が終了し
た際には該所望ページシート140は第17図の
如くページ選択される。
他の押釦スイツチ5を押下した場合には、上記と
同様に巻軸91が第15図の如くギヤー104,
105により自動的に所定角度回転して案内板7
5上の所望ページシート140を巻取つた後、指
定された今回の所望ページシートが第16図の如
くセツトされ、しかる後続いて巻転91がベルト
93により逆回転駆動され所定角度回転が終了し
た際には該所望ページシート140は第17図の
如くページ選択される。
次に巻軸91に巻回されたページシート部材1
4の交換動作について説明する。
4の交換動作について説明する。
第17図の状態にあるページシート部材14を
交換する場合には、先づページ選択キー群A中の
ページシート部材交換専用の押釦スイツチ5をス
イツチングさせる。すると上記と同様に巻軸91
が自動的に第15図の如く所定角度回転して巻取
り状態を経た後第18図の状態にセツトされる。
第18図は最初のページシート140′の他端面
が案内板11を通過して案内用通路13内に位置
し且つ最終のページシート140″の他端面が軸
94に係止された状態であり、これは第5図で説
明したように本ページシート部材14では巻回時
に最初のページシート140′と最後のページシ
ート140″間が1枚分のページシートを抜いた
状態であることから得られる。そして、第18図
の状態から巻軸91は第19図の如くベルト93
により第17図と同様逆回転駆動され所定角度回
転が終了すると、係合ピン142と溝134との
係合が外れページシート部材14は案内用通路1
3内に排出され第2図の巻込み動作状態に復帰す
る。この状態では該ページシート部材14はその
一方端部が交換口4より導出し操作者の抜出しが
可能である。
交換する場合には、先づページ選択キー群A中の
ページシート部材交換専用の押釦スイツチ5をス
イツチングさせる。すると上記と同様に巻軸91
が自動的に第15図の如く所定角度回転して巻取
り状態を経た後第18図の状態にセツトされる。
第18図は最初のページシート140′の他端面
が案内板11を通過して案内用通路13内に位置
し且つ最終のページシート140″の他端面が軸
94に係止された状態であり、これは第5図で説
明したように本ページシート部材14では巻回時
に最初のページシート140′と最後のページシ
ート140″間が1枚分のページシートを抜いた
状態であることから得られる。そして、第18図
の状態から巻軸91は第19図の如くベルト93
により第17図と同様逆回転駆動され所定角度回
転が終了すると、係合ピン142と溝134との
係合が外れページシート部材14は案内用通路1
3内に排出され第2図の巻込み動作状態に復帰す
る。この状態では該ページシート部材14はその
一方端部が交換口4より導出し操作者の抜出しが
可能である。
このように本実施例では、ページシート部材1
4を巻取る時該ページシート部材14は常にベル
ト93により外周から押圧された状態にあるた
め、巻軸91が回転するとベルト93の摩擦力に
より巻き締められながら巻取られるゆるみを生じ
ない。一方送出時においても該ページシート部材
14はベルト93により外周方向から送出力を受
け巻軸91が回転するため巻軸91への巻き締め
力を受けゆるみを生じないで送出することができ
る。又、この動作を1個の電動機で2個の閉じた
動力伝達径路を形成して実現しているため小形コ
ンパクトで消費電力が少なく且つ安価なページ切
換機構となつている。又、本実施例においてはプ
ーリ106とローラ117との直径比(プーリ
比)はギヤー104と105との歯数比(ギヤー
比)より大きく、且つ巻軸91にページシート部
材14が巻付けられ完全に巻取られた時(巻軸9
1がページシート部材により太くなつた時)には
その両者の比が1:1にほぼ等しくなるように設
定さている。
4を巻取る時該ページシート部材14は常にベル
ト93により外周から押圧された状態にあるた
め、巻軸91が回転するとベルト93の摩擦力に
より巻き締められながら巻取られるゆるみを生じ
ない。一方送出時においても該ページシート部材
14はベルト93により外周方向から送出力を受
け巻軸91が回転するため巻軸91への巻き締め
力を受けゆるみを生じないで送出することができ
る。又、この動作を1個の電動機で2個の閉じた
動力伝達径路を形成して実現しているため小形コ
ンパクトで消費電力が少なく且つ安価なページ切
換機構となつている。又、本実施例においてはプ
ーリ106とローラ117との直径比(プーリ
比)はギヤー104と105との歯数比(ギヤー
比)より大きく、且つ巻軸91にページシート部
材14が巻付けられ完全に巻取られた時(巻軸9
1がページシート部材により太くなつた時)には
その両者の比が1:1にほぼ等しくなるように設
定さている。
このようにプーリ比とギヤー比を設定しておく
と、ページシート部材14の送出時には該ページ
シート部材14を含む巻軸91の直径が次第に細
くなるので、該巻軸91の回転速度はベルト93
のそれに比べ速くなろうとし、且つこの巻軸91
の回転動力はギヤー105からギヤー104へ伝
達されて、該ギヤー104が駆動軸92のc方向
と同方向に回転すると共に、該ギヤー104の回
転速度は巻軸91と同様に駆動軸92のそれより
速くなろうとする。
と、ページシート部材14の送出時には該ページ
シート部材14を含む巻軸91の直径が次第に細
くなるので、該巻軸91の回転速度はベルト93
のそれに比べ速くなろうとし、且つこの巻軸91
の回転動力はギヤー105からギヤー104へ伝
達されて、該ギヤー104が駆動軸92のc方向
と同方向に回転すると共に、該ギヤー104の回
転速度は巻軸91と同様に駆動軸92のそれより
速くなろうとする。
しかしながら、ギヤー104の回転速度が駆動
軸92の回転速度以上になる状態はワンウエイク
ラツチ98を同期回転させる条件にあるので、結
果的には巻軸91の回転速度はギヤー比によつて
定まる。
軸92の回転速度以上になる状態はワンウエイク
ラツチ98を同期回転させる条件にあるので、結
果的には巻軸91の回転速度はギヤー比によつて
定まる。
このため、ページシート部材14の送出時にお
ける巻軸91とベルト93の動力伝達速度の差は
該ベルト93がページシート部材14上をすべつ
て回転することにより逃げ、これによりページシ
ート部材14には巻き締め方向の力が作用されな
がら送り出し動作が行なわれる。
ける巻軸91とベルト93の動力伝達速度の差は
該ベルト93がページシート部材14上をすべつ
て回転することにより逃げ、これによりページシ
ート部材14には巻き締め方向の力が作用されな
がら送り出し動作が行なわれる。
このようにプーリ比とギヤー比の関係により送
出時にベルト93の回転動力の一部がページシー
ト部材14の巻き締め力を変換されるため、巻軸
91の高速回転、急停止および急発進に対しても
絶対に巻きゆるみを生じないと同時に初期巻き不
良を生じても自己修復する効果がある。
出時にベルト93の回転動力の一部がページシー
ト部材14の巻き締め力を変換されるため、巻軸
91の高速回転、急停止および急発進に対しても
絶対に巻きゆるみを生じないと同時に初期巻き不
良を生じても自己修復する効果がある。
更に本実施例においては第10図の如く、巻取
つたページシート部材14を押えるベルト93を
巻軸91のほぼ中央に設置している。これにより
第16図に示す通り、所望ページシート140の
次のページシートはプーリ107により1点で押
えられるため、ページシートの外れ或は押えを確
実にすることができ安定なページ選択動作が達成
できる。
つたページシート部材14を押えるベルト93を
巻軸91のほぼ中央に設置している。これにより
第16図に示す通り、所望ページシート140の
次のページシートはプーリ107により1点で押
えられるため、ページシートの外れ或は押えを確
実にすることができ安定なページ選択動作が達成
できる。
以上述べた本発明によれば、巻軸を高速回転さ
せてもページシート部材の巻きゆるみを生じず、
より確実且つ高速なページ選択動作が実現でき、
その実用上の効果は著しいものである。
せてもページシート部材の巻きゆるみを生じず、
より確実且つ高速なページ選択動作が実現でき、
その実用上の効果は著しいものである。
尚、上記実施例では本ページ切換装置を多項目
情報入力装置に適用した場合について説明した
が、本発明はこれに限定されず例えば表示シート
を選択的に切換える表示切換装置等にも簡単に使
用できる。更に、上記実施例では1個の電動機で
2個の動力伝達径路を形成した望ましい例につい
て示したが、当然2個の電動機を用いてベルト9
3と巻軸91を別々に回転制御する構造であつて
も良い。
情報入力装置に適用した場合について説明した
が、本発明はこれに限定されず例えば表示シート
を選択的に切換える表示切換装置等にも簡単に使
用できる。更に、上記実施例では1個の電動機で
2個の動力伝達径路を形成した望ましい例につい
て示したが、当然2個の電動機を用いてベルト9
3と巻軸91を別々に回転制御する構造であつて
も良い。
第1図は本発明に係る多項目情報入力装置の外
観斜視図、第2図は第1図の側面断面図、第3図
〜第7図は本発明に係るページシート部材を説明
するための図、第8図と第9図は本発明に係るペ
ージシートの識別信号発生回路とその動作説明
図、第10図〜第14図は本発明に係るページ切
換装置の構造を説明するための図、第15図〜第
19図は本ページ切換装置の動作を説明するため
の図である。 〔符号の説明〕、9……ページ切換機構、91
……巻軸、92……駆動軸、93……ベルト、9
8,99……ワンウエイクラツチ。
観斜視図、第2図は第1図の側面断面図、第3図
〜第7図は本発明に係るページシート部材を説明
するための図、第8図と第9図は本発明に係るペ
ージシートの識別信号発生回路とその動作説明
図、第10図〜第14図は本発明に係るページ切
換装置の構造を説明するための図、第15図〜第
19図は本ページ切換装置の動作を説明するため
の図である。 〔符号の説明〕、9……ページ切換機構、91
……巻軸、92……駆動軸、93……ベルト、9
8,99……ワンウエイクラツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数枚のページシートをその先端が一定間隔
離れるように巻取るための巻軸と、該巻取つたペ
ージシートを巻取り状態で前記巻軸に保持するた
めの押え部材を有し、該巻軸を巻取方向及びその
逆方向(送出方向)に任意角度回転させることに
より所望ページシートを選択し送出するページ切
換装置において、前記巻軸の回転を巻取時には該
巻軸が直接回転し且つ送出時には巻取られたペー
ジシートの外周を通じて回転動力が前記巻軸に伝
えられるようにし、前記ページシートが前記巻軸
に巻き締められながら巻取り或いは送出されるよ
うにしたことを特徴とするページ切換装置。 2 一端部と中間部に一方向のみへ回転可能で互
に同期回転可能方向が異なる第1と第2のワンウ
エイクラツチを有する駆動軸を前記巻軸と平行に
配置し、該駆動軸の他端部は電動機に接続させ一
端部は前記第1ワンウエイクラツチを介して前記
巻軸にギヤー接続して設け、且つ前記押え部材は
無端ベルトとし該ベルトを前記巻軸に周回させる
と共に前記第2ワンウエイクラツチに架は渡して
設け、前記電動機により前記駆動軸が巻取方向に
回転した際にはその回転動力が前記第1ワンウエ
イクラツチと前記ギヤーを介して前記巻軸に伝達
され、又前記駆動軸が送出方向に回転した際には
その回転動力が前記第2ワンウエイクラツチと前
記ベルトを介して前記巻軸に伝達されるようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
ページ切換装置。 3 前記ページ切換装置を多項目情報装置のペー
ジ切換機構として用いたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項又は第2項記載のページ切換装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55122790A JPS5748171A (en) | 1980-09-04 | 1980-09-04 | Page switching device |
| US06/292,913 US4498256A (en) | 1980-09-04 | 1981-08-14 | Item input device for a data processing system |
| EP81303862A EP0047606B1 (en) | 1980-09-04 | 1981-08-25 | Input device for data processing system |
| DE8181303862T DE3171576D1 (en) | 1980-09-04 | 1981-08-25 | Input device for data processing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55122790A JPS5748171A (en) | 1980-09-04 | 1980-09-04 | Page switching device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5748171A JPS5748171A (en) | 1982-03-19 |
| JPS628809B2 true JPS628809B2 (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=14844678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55122790A Granted JPS5748171A (en) | 1980-09-04 | 1980-09-04 | Page switching device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5748171A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5938840A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-02 | Sharp Corp | 入力用シ−トの選択装置 |
| JPS59201134A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-14 | Fujitsu Ltd | 多項目情報入力装置用入力媒体カ−トリツジ |
| JPH01239215A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-25 | Hitomi Shimada | 汚染水域の活性化方法と船舶通行用暖簾およびヘドロ防止シート |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS541855A (en) * | 1977-06-07 | 1979-01-09 | Fuji Electric Co Ltd | Zero-cross switch |
| JPS5814686B2 (ja) * | 1978-04-07 | 1983-03-22 | シャープ株式会社 | 多項目入力装置 |
-
1980
- 1980-09-04 JP JP55122790A patent/JPS5748171A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5748171A (en) | 1982-03-19 |
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