JPS6287817A - さん布粉末の計量装置 - Google Patents

さん布粉末の計量装置

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JPS6287817A
JPS6287817A JP61225096A JP22509686A JPS6287817A JP S6287817 A JPS6287817 A JP S6287817A JP 61225096 A JP61225096 A JP 61225096A JP 22509686 A JP22509686 A JP 22509686A JP S6287817 A JPS6287817 A JP S6287817A
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JP
Japan
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powder
diaphragm
container
supply container
stirring blade
Prior art date
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Pending
Application number
JP61225096A
Other languages
English (en)
Inventor
ゲルハルト ショロツ
ハインツ バイトマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MERUKURU BETEIL GmbH
Original Assignee
MERUKURU BETEIL GmbH
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Publication date
Application filed by MERUKURU BETEIL GmbH filed Critical MERUKURU BETEIL GmbH
Publication of JPS6287817A publication Critical patent/JPS6287817A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F13/00Apparatus for measuring by volume and delivering fluids or fluent solid materials, not provided for in the preceding groups
    • G01F13/001Apparatus for measuring by volume and delivering fluids or fluent solid materials, not provided for in the preceding groups for fluent solid material

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、粉末供給容器と、この粉末供給容器の中に配
置された撹拌装置と、この粉末供給容器の底部に設けら
れた粉末取出孔と、この粉末取出孔の近傍に設けられた
、振動装置により振動を与 。
えることができる、粉末計量用の振動板とを備えた撒布
粉末の計量装置に関する。
以下余白 〔従来の技術〕 従来のこの種の装置では、粉末供給容器のそれぞれ異な
る段階に撹拌装置として、撹拌用アームがあり、このア
ームが中央の撹拌軸から突出していた。しかし、一番下
の撹拌用アームが容器の底部に対して比較的離れている
ので、粉末が塊状になり易く、このために粉末が詰り取
出しが停止する場合があった。また、従来の装置では、
振動板を調和振動させるために電磁的に比較的高い周波
数の振動が与えられていた。従って、振動板の上にある
粉末は特定の方向に移送されず振動板の両側に落され、
これが為に粉末の移送量にバラツキがη−した。
〔本発明が解決しようとする問題点、及びこれを解決す
るための手段) 従って、本発明の目的は、上記の欠点を排除し、粉末が
詰ることなく、一定の割合で計量と移送ができるように
装置を改良するにある。而して、この目的は本発明によ
れば、撹拌装置に粉末供給容器の底部と粉末取出孔との
直ぐ上で回転する様に設えた撹拌ブレードを配備し、か
つ振動装置の振動板に緩慢な往の運動と急速な復の運動
とからなる非調和的振動を行なわせることによって解決
される。
〔実施例〕
第1図及び第2図に示す撒布粉末計量装置は、好ましく
は透明な素材からなり、底部2を有する円筒形の粉末供
給容器lを備えている。底部2の下面には、(その取付
部は図示しないが)モーター3を配置する。モーター3
の軸4は底部2を貫通し、容器1の内部、かつ底部の直
ぐ上において、ナイフの刃の形状を有し比較的幅が狭く
、その回転範囲が第2図の記号6と7で示される撹拌ブ
レード5を備えている。
容器底部20面上に容器内壁に近く粉末取出孔8があり
、この孔に下方に伸びたパイプ9が挿入されている。軸
4の回転に伴ない回転する撹拌ブレード5は、この粉末
取出孔8とパイプ9の上をかすめて通ることになる。底
部2より下方の軸4の上に歯車の形をしたカム11が取
付けられ、本装置の基底部近傍に、tg動アームの形で
レバー13が回転自在に、取付けられ軸4に対し大体に
於て直角に配置されている。この(1本腕の)レバー1
3の一端にらせん状のスプリング■4が力を及ぼしてい
る。従って、レバー13に連結している爪15はカム1
1に押圧された状態になっている。爪15がカム11の
歯車の歯間に入るので、歯の形を適宜設計することによ
り、第3図にグラフで示したような非調和的振動がレバ
ー13に与えられる。第3図ではその横軸に時間(L)
を、縦軸に振動の振幅(s)をとってグラフが画かれて
いる。カム11が(第2図の)矢印Aの方向に回転する
と、まづ爪15がカムの歯の逃げ面にのり、スプリング
14の力に拮抗して左の方へ押しやられる。この間の運
動の様子を第3図に時間帯aの中に示す。歯の先端が爪
15を通過すると、爪、即ちレバー■3はスプリング1
4で右の方へ素早く復帰する。この間の運動の状態を第
3図に時間帯すの中に示す。この後、同じ運動が始まり
、モーター3が動いている間、同じ運動が繰り返し行な
われる。その間、緩慢な往の運動と急速な復の運動が交
互にレバー13に対し与えられる。
レバー13には水平な面を有する振動板16が堅固に連
結され、この振動板の周囲はすべて上方に突出した周縁
部17によって囲繞されているので、振動板16と周縁
部17とで、振動板16を底とした盃状の容器を形成し
ている。振動板16の少し上に、粉末取出孔8と一体と
なったパイプ9の自由端があり、図に示す如く、振動板
16には中心を異にする、スリット状の孔18が設けら
れ、この孔が流出口21を有する濾斗19の形になって
下方に伸びている。
以上、本装置の構造について説明したが、以下において
本装置の作用について説明する。即ら、例えばマグネシ
アの様な微細な粉末で充満した供給容器lにおいて撹拌
ブレード5が底部2及び粉末取出孔8の直ぐ上で回転す
る。粉末は従って均一に粉末取出孔8に送られ、パイプ
に入り、終に交互に非調和的な振動が与えられている振
動板16に逢着する。振動板が緩慢な往の運動をしてい
る間(第1図、第2図で左方向)、粉末は移動する。し
かし、振動板が続いて急速に復の運動に転すると、移動
した粉末が、その慣性によって、濾斗19の中に落下し
、流出口21から細い糸のような流れになって流出する
。流出した粉末は周知の方法により、例えば空気などの
気体搬送媒体と混合されたうえで、ノズル等を備えた撒
布装置に供給される。
撹拌装置が、この様に粉末供給装置の底部2及び、取出
孔8の直ぐ上で回転する撹拌ブレード5の形態に設計さ
れているため、粉末の塊りはパイプ9に入る以前に分散
され、従って振動板16まで粉末が塊状で供給される事
は十分避けられることが確認されている。また、振動板
16の非調和的な運動により粉末の移送が完全に、かつ
計量された定量的割合を以って濾斗に至るまで行なわれ
る。
撹拌ブレード5と振動板16は共通のモーター3によっ
て駆動されるため、従来の装置と対比した場合振動板に
対してのみ別個の、例えば、電磁的振動を与える必要が
ない。
図示した様に、その上部が開口した円錐形の篩23がネ
ジ22により、撹拌ブレード5と軸4に回転自在に取付
けられている。従って篩は供給容器lの中にある一定量
の粉末の中で撹拌ブレード5と共に回転する。また、撹
拌ブレード5は容器−の底部の極めて近くで回転するた
め、容器に入った粉末の中では器壁の近傍で上向きの運
動のコンポーネント、また容器の中心軸の近傍で下向き
の運動のコンポーネントを有する粉末のドーナツ状の運
動が円錐形の篩23の中に向って起ることが確認されて
いる。従って、取出孔8に向ってI多動する粉末は、成
る時点において、円錐形の篩23を通過せざるを得す、
かくして、比較的小型の篩を以て全量の粉末を徐々にふ
るい分けし、さらに異物が取出孔8に到達するのを防止
する事に成功している。このことは、本計量装置の運転
に際しての確実性を非常に高めることになる。また本装
置においては、円錐状の篩23の他、円筒状、特に、円
形円筒状の篩の使用が可能である。円錐形の篩23の直
径は大体において撹拌ブレード5の外径より小さく、ま
たその割合は、例えば、撹拌ブレードの外径の3分の1
ないし5分の1である。
容器lの下部に駆動モーター3を配置した事により、撹
拌ブレード5と振動板16の同時駆動が極めて簡単にで
きるばかりでなく、更に装置全体の高さを徒らに増加さ
せることなく低く抑えることに成功している。
取出孔8に対し直径上のほぼ反対側の、底部2に粉末を
出し容器を空にするための孔24を設けてよく、この孔
に一端に栓の役目をするカバー26を備えた、短いパイ
プ25を挿入する。これにより、容器1を簡単に空にす
ることができる。
粉末が計量され取り出される量は、レバー13に連結さ
れている振動板16の振幅に関係がある。
取付部材28に螺合され、一端に調節ノブ31を備えた
ネジ29からなる、先端位置の調節が可能なストッパー
27は、計量粉末の量を変える場合、振動板16の振幅
を適宜設定するために用いられる。ストッパー27をス
プリング■4の方に(第2図では左の方に)深く押し込
めば押し込む程、爪15がカム11の歯と歯の間に深く
入り込むことになる。振動板16は非調和的運動を始め
るが、この時の振動板の振動を示す「基線J (Nue
l−Linie)は第3図で30の点線で示しである。
第3図にはさらにストッパー27をいちばん後退させた
場合(第2図では右の方へ)の振動板16の最大振幅を
Cで、ストッパー27を適宜調節することにより振動板
の振幅が減少した場合をdで示しである。
このように振動板の振幅を機織的に変化させる方法の利
点は、従来の電磁石に与える電圧を変化させる電気的方
法に較べ、電圧の変化から影響を受けなくなった点にあ
る。即ち、ここに提示する振動板の振幅を変化させる方
法の方が、一層正確である。通常使用されている粉末の
粒度、比重及び流動性(Riesel−fihigke
it)はそれぞれ異なっている。これらの物性値を計量
化する場合、パイプ9と振動板16との間の距離を調節
できるようにするのが好ましい。このことは、パイプ9
を粉末取出孔8の中において、その軸に沿って移動と固
定が可能なように取付けることによって達成される。
振動板16の往復運動における速度の差が大であれば大
である程、粉末に対する計量及び取出し作用の効果は高
められる。従って、振動板16を備えたレバー13をス
プリング14が常時押圧している力を、例えばスプリン
グ14が取付けられている取付台32の位置を移動調節
可能に設計することによって、調節可能にしてもよい。
このようにすると、爪15がカム11の歯間に線入する
時の振動板16の加速度を高めることができる。
さらに、取扱中の粉末を素早く交換できるように、底部
2と撹拌ブレード5をつけたまま、容器lの取りはずし
が出来るように設計するのが好ましい。このために、撹
拌プレート5とカム11の間の軸4−ヒに、取外し可能
な、爪つきの軸継手(Klauenkupplung)
等の継手を取付けることは可能で、これにより、粉末供
給容器lをn7. J’Pブレード5とともに取り)し
することができ、粉末を補充した後、その容器を再び簡
単に装置に取付けるごとができる。
振動板16の振動数は、種々変える事が可能であるが、
lO〜3QIIzの間、例えば2’0Ilzに設定する
ことが可能である。最大振幅値は、ミリメートル。
オーダーの大きさである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、撒布粉末の計量装置を模式的に示した側面図
である。第2図は、第1図の装置を下方より見た図面で
ある。第3図は、非調和振動を模式的にグラフで示した
図面である。 l・・・粉末供給装置、   3・・・粉末供給容器、
5・・・撹拌ブレード、   8・・・粉末取出孔、1
6・・・振動板、      23・・・篩。 以下6ミ白

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粉末供給容器と、該粉末供給容器の中に配置した
    撹拌装置と、該粉末供給容器の底部に設けた粉末取出孔
    と、粉末取出孔の近傍にあって、粉末計量のために振動
    装置により振動を与えることができる振動板とを備えた
    装置であって、該撹拌装置に、該粉末供給容器(1)の
    底部(2)と該粉末取出孔(8)との直ぐ上で回転する
    様に設えた撹拌ブレード(5)を配備し、かつ振動装置
    の振動板(16)に緩慢な往の運動と、急速な復の運動
    とからなる非調和的振動を行なわせることを特徴とする
    、撒布粉末の計量装置。
  2. (2)撹拌ブレード(5)と振動板(16)を、一台の
    共通のモーター(3)で駆動することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の装置。
  3. (3)粉末供給容器(1)の底部(2)の撹拌ブレード
    (5)と同心に該撹拌ブレードの外径より小さな直径を
    有するリング状の篩(23)を配置したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の装置。
  4. (4)リング状の篩(23)が円錐形であることを特徴
    とする特許請求の範囲第3項に記載の装置。
  5. (5)振動板(16)を、スプリング(14)によって
    予め力を加えてあるレバー(13)に固定し、カム(1
    1)により非調和的運動を与えることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の装置。
  6. (6)撹拌ブレード(5)とカム(11)とを、モータ
    ー(3)で駆動する1本の共通の軸(4)に取付けるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の装置。
  7. (7)モーター(3)を粉末供給容器(1)の底部(2
    )の下に配置することを特徴とする特許請求の範囲第6
    項に記載の装置。
  8. (8)粉末供給容器(1)の底部(2)に、粉末取出孔
    (8)と別個に、その口を閉ざすことができる粉末を取
    出し容器を空にするための孔(24)を設けることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。
  9. (9)計量して取出される粉末の量を必要に応じ変える
    目的で振動板(16)の振幅を可変自在にしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。
  10. (10)振幅の範囲に応じたレバー(13)の運動を、
    進退可変なストッパー(27)により規制することを特
    徴とする特許請求の範囲第5項又は第9項に記載の装置
  11. (11)振動板(16)を盃形の容器の底部に設け、該
    容器の底部に粉末供給容器(1)の粉末取出孔(8)と
    連結したパイプ(9)を取付けることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の装置。
  12. (12)盃形の容器を、粉末を収斂し細い糸状で取出す
    目的で、その先を濾斗(19)の形にすることを特徴と
    する特許請求の範囲第11項に記載の装置。
  13. (13)盃形の容器の底部を形成する振動板(16)か
    らパイプ(9)に至る距離が調節自在であることを特徴
    とする特許請求の範囲第11項に記載の装置。
  14. (14)振動板(16)を押圧しているスプリング(1
    4)の力が、調節自在であることを特徴とする特許請求
    の範囲第5項に記載の装置。
  15. (15)撹拌ブレード(5)とカム(11)を1本の共
    通の軸(4)上に設け、撹拌ブレード(5)を保持した
    ままの状態で粉末供給容器(1)を取付、取外しする目
    的で、該軸(4)の撹拌ブレード(5)とカム(11)
    との間に、脱着可能な継手(33)を設けることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項に記載の装置。
JP61225096A 1985-09-25 1986-09-25 さん布粉末の計量装置 Pending JPS6287817A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853534090 DE3534090A1 (de) 1985-09-25 1985-09-25 Vorrichtung zum dosieren von bestaeubungspuder
DE3534090.8 1985-09-25

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Publication Number Publication Date
JPS6287817A true JPS6287817A (ja) 1987-04-22

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ID=6281838

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61225096A Pending JPS6287817A (ja) 1985-09-25 1986-09-25 さん布粉末の計量装置

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JP (1) JPS6287817A (ja)
DE (1) DE3534090A1 (ja)

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US4712716A (en) 1987-12-15
DE3534090A1 (de) 1987-04-02

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