JPS6287440A - 石炭スラグ細粒固化装置 - Google Patents
石炭スラグ細粒固化装置Info
- Publication number
- JPS6287440A JPS6287440A JP22383385A JP22383385A JPS6287440A JP S6287440 A JPS6287440 A JP S6287440A JP 22383385 A JP22383385 A JP 22383385A JP 22383385 A JP22383385 A JP 22383385A JP S6287440 A JPS6287440 A JP S6287440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slag
- cooling water
- water tank
- injection nozzle
- fine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ〔発明の目的〕
（１）産業上の利用分野
本発明は、原動機製品の石炭焚きＧ／Ｔ等に適用される
スラグ細粒固化装置の改良に関する。
スラグ細粒固化装置の改良に関する。
（２）従来の技術
従来は、スラグタップ式石炭燃焼炉の１旧］から排出さ
れる高温溶融スラグをそのまま水槽に落として冷却；固
化１７この冷却、固化したスラグを人力等で搬出し、廃
棄していた。このような従来のやり方では、冷却、固化
したスラブを人力等で搬出して廃棄していたが、処理が
面倒であるとともに、そのまま廃棄していたので、スラ
グの有効利用をはかれなかったという欠点があった。
れる高温溶融スラグをそのまま水槽に落として冷却；固
化１７この冷却、固化したスラグを人力等で搬出し、廃
棄していた。このような従来のやり方では、冷却、固化
したスラブを人力等で搬出して廃棄していたが、処理が
面倒であるとともに、そのまま廃棄していたので、スラ
グの有効利用をはかれなかったという欠点があった。
（３）発明が解決しようとする問題点
本発明は、上記従来方式の欠点を解消１−、スラグタッ
プ式石炭燃焼炉より発生する溶融高温スラグを、空気ま
たは蒸気、水等のジェット噴流にょシ、流動落下中のス
ラグを細分化飛散させ、冷却水槽に投入することにより
冷却、固化されたスラグ細粒を連続的に生産し、その有
効利用を積極的に行なうようにしたことを、発明が解決
１〜ようとする問題点とするものである。
プ式石炭燃焼炉より発生する溶融高温スラグを、空気ま
たは蒸気、水等のジェット噴流にょシ、流動落下中のス
ラグを細分化飛散させ、冷却水槽に投入することにより
冷却、固化されたスラグ細粒を連続的に生産し、その有
効利用を積極的に行なうようにしたことを、発明が解決
１〜ようとする問題点とするものである。
口（発明の構成〕
（１）問題点全解決するための手段
本発明は、上記従来例の欠点を解消すべく提案されたも
ので、スラグタップ燃焼炉等より排出される高温溶融ス
ラグを、冷却水槽に導びくスラグ排出ノズルと同スラグ
排出ノズルから落下する高温溶融スラグを、噴射ジェッ
ト流により細粒化する冷却水槽に配設された噴射ノズル
と、上記冷却水槽の底部に設けられた細粒スラグ搬出用
装置と、冷却水槽に設置されたスラグ粒溜と該スラグ粒
溜内のスラグ粒を所望の場所に連続的に搬送し、その出
口端が冷却水槽の冷却水面しはルの上方に位置するスラ
グ粒搬出装置と、上記冷却水槽より発生する水蒸気を排
気し、かつ上記噴射ノズルからの噴射ジェット流による
冷却水槽内の圧力上昇を抑える排気手段とを具備するこ
とを特徴とする石炭スラグ細粒固化装置の構成を、問題
点の解決手段としている。
ので、スラグタップ燃焼炉等より排出される高温溶融ス
ラグを、冷却水槽に導びくスラグ排出ノズルと同スラグ
排出ノズルから落下する高温溶融スラグを、噴射ジェッ
ト流により細粒化する冷却水槽に配設された噴射ノズル
と、上記冷却水槽の底部に設けられた細粒スラグ搬出用
装置と、冷却水槽に設置されたスラグ粒溜と該スラグ粒
溜内のスラグ粒を所望の場所に連続的に搬送し、その出
口端が冷却水槽の冷却水面しはルの上方に位置するスラ
グ粒搬出装置と、上記冷却水槽より発生する水蒸気を排
気し、かつ上記噴射ノズルからの噴射ジェット流による
冷却水槽内の圧力上昇を抑える排気手段とを具備するこ
とを特徴とする石炭スラグ細粒固化装置の構成を、問題
点の解決手段としている。
（２１作 用
本発明は、−１−記構成を要旨とするものであって、後
述する実施例の説、明の頂で詳１〜く述べるような格別
な作用を奏するものである。
述する実施例の説、明の頂で詳１〜く述べるような格別
な作用を奏するものである。
（３）実施例
以下、添付図面に示す実施例により、本発明につき具体
的に説明する。添付図面において、ｌは高温溶融スラグ
１３ヲ発生するスラグタップ燃焼炉、２は該スラグタッ
プ燃焼炉１の底部適所に設けられた溶融スラグ排出ノズ
ルで、同ノズル２の下端開口は、スラグタップ燃焼炉１
の下方に水平に配設された冷却水槽４の−に流側の頂壁
適所に開［］シている。３は該冷却水槽４の１−流１１
１１端板を流体密に貫通して該冷却水槽４の冷却水レー
ξル１５の−１−、方において、水平に設置された高圧
空気または高圧蒸気あるいは高圧水を噴射する噴射ノズ
ルで、同噴射ノズル３は、溶融スラグ排出ノズル２を経
てスラグタップ燃焼炉１から重力で落下する溶融スラグ
１３ヲ細分化して細分化溶融スラグ１４とするようにな
っている。この細分化された細分化溶融スラグ１４は、
冷却水槽４内を水平方向（軸方向）に飛散１７、最終的
には冷却水槽４の冷却水面下に落下し、冷却水により急
冷されて固化するようになっている。５は冷却水槽４の
後流側（図面で左側）端板の下部適所に配設された給水
ラインで、同給水ライン５からの給水により、冷却水槽
４内の冷却水の水面し×ル１５を、常に一定に保持する
ようになっている。６は冷却水槽４の後流側端板の近傍
における頂壁適所に設置された排気ラインで、同排気ラ
イン６は、冷却水槽４内で発生した水蒸気（溶融スラブ
のもつ熱量により、冷却熱量に相当して発生する水蒸気
）を外部に排気するに役立つようになっているほか、噴
射ノズル３からの噴射ジェット流による冷却水槽４内の
圧力上昇を抑える排気手段を形成している。７７′は、
冷却水槽４の上流側及び下流側の底部適所に配設された
スラグ粒搬送チェーン駆動輪、８はそれら駆動輪２７′
間に無端状に張設されたスラブ粒搬送チェーンで、同ス
ラグ粒搬送チェーン８は、スラグ粒搬送チェーン駆動輪
７，７’（図示しない駆動源で駆動される。）の駆動作
用で、冷却水槽４内に沈積した細分化されて固化した細
粒スラグ９を、冷却水槽の後流側底板に設けられたスラ
グ粒溜１０内へ連続的に送り出すようになっている。１
１は核スラグ粒溜１０の下端開口に連設されたスラグ粒
搬送装置、１２は該搬送装置１１の駆動源で、同駆動源
１２の作用で、スラグ粒溜１０内の固化細粒スラグ９は
、所望の場所へ搬送されるようになっている。なお、こ
の場合、スラグ粒搬送装置１１の出口端は、必ず冷却水
槽４の水面し×ル１５より高い位置に置き、冷却水の流
出を避ける必要がある。ついで本発明装置の作用を説明
する。添付図面に示す如くスラグタップ燃焼炉１にて発
生した溶融スラグ１３は、溶融スラグ排出ノズル２を通
り、重力で下方に流れ落ちる。この流れ落ちる溶融スラ
グは、落下する途中で、水平方向から高圧空気または高
圧蒸気または高圧水を噴射する噴射ノズル３から噴射さ
れる空気または蒸気（水）により、溶融スラグ１３は細
分化されて細分化溶融スラグ１４となり、冷却水槽４内
を水平方向に飛散し、最終的には該冷却水槽４の冷却水
面下に落下して冷却水により急冷されて固化する。それ
と同時に、高温溶融スラグのもつ熱量により、冷却熱量
に相当する水蒸気の発生を伴なう。そして噴射ノズル３
からの空気または蒸気とともに発生し几水蒸気は、冷却
水槽４内の水面レベル１５を一定に保つため、給水ライ
ン５から必要な給水が行なわれる。
的に説明する。添付図面において、ｌは高温溶融スラグ
１３ヲ発生するスラグタップ燃焼炉、２は該スラグタッ
プ燃焼炉１の底部適所に設けられた溶融スラグ排出ノズ
ルで、同ノズル２の下端開口は、スラグタップ燃焼炉１
の下方に水平に配設された冷却水槽４の−に流側の頂壁
適所に開［］シている。３は該冷却水槽４の１−流１１
１１端板を流体密に貫通して該冷却水槽４の冷却水レー
ξル１５の−１−、方において、水平に設置された高圧
空気または高圧蒸気あるいは高圧水を噴射する噴射ノズ
ルで、同噴射ノズル３は、溶融スラグ排出ノズル２を経
てスラグタップ燃焼炉１から重力で落下する溶融スラグ
１３ヲ細分化して細分化溶融スラグ１４とするようにな
っている。この細分化された細分化溶融スラグ１４は、
冷却水槽４内を水平方向（軸方向）に飛散１７、最終的
には冷却水槽４の冷却水面下に落下し、冷却水により急
冷されて固化するようになっている。５は冷却水槽４の
後流側（図面で左側）端板の下部適所に配設された給水
ラインで、同給水ライン５からの給水により、冷却水槽
４内の冷却水の水面し×ル１５を、常に一定に保持する
ようになっている。６は冷却水槽４の後流側端板の近傍
における頂壁適所に設置された排気ラインで、同排気ラ
イン６は、冷却水槽４内で発生した水蒸気（溶融スラブ
のもつ熱量により、冷却熱量に相当して発生する水蒸気
）を外部に排気するに役立つようになっているほか、噴
射ノズル３からの噴射ジェット流による冷却水槽４内の
圧力上昇を抑える排気手段を形成している。７７′は、
冷却水槽４の上流側及び下流側の底部適所に配設された
スラグ粒搬送チェーン駆動輪、８はそれら駆動輪２７′
間に無端状に張設されたスラブ粒搬送チェーンで、同ス
ラグ粒搬送チェーン８は、スラグ粒搬送チェーン駆動輪
７，７’（図示しない駆動源で駆動される。）の駆動作
用で、冷却水槽４内に沈積した細分化されて固化した細
粒スラグ９を、冷却水槽の後流側底板に設けられたスラ
グ粒溜１０内へ連続的に送り出すようになっている。１
１は核スラグ粒溜１０の下端開口に連設されたスラグ粒
搬送装置、１２は該搬送装置１１の駆動源で、同駆動源
１２の作用で、スラグ粒溜１０内の固化細粒スラグ９は
、所望の場所へ搬送されるようになっている。なお、こ
の場合、スラグ粒搬送装置１１の出口端は、必ず冷却水
槽４の水面し×ル１５より高い位置に置き、冷却水の流
出を避ける必要がある。ついで本発明装置の作用を説明
する。添付図面に示す如くスラグタップ燃焼炉１にて発
生した溶融スラグ１３は、溶融スラグ排出ノズル２を通
り、重力で下方に流れ落ちる。この流れ落ちる溶融スラ
グは、落下する途中で、水平方向から高圧空気または高
圧蒸気または高圧水を噴射する噴射ノズル３から噴射さ
れる空気または蒸気（水）により、溶融スラグ１３は細
分化されて細分化溶融スラグ１４となり、冷却水槽４内
を水平方向に飛散し、最終的には該冷却水槽４の冷却水
面下に落下して冷却水により急冷されて固化する。それ
と同時に、高温溶融スラグのもつ熱量により、冷却熱量
に相当する水蒸気の発生を伴なう。そして噴射ノズル３
からの空気または蒸気とともに発生し几水蒸気は、冷却
水槽４内の水面レベル１５を一定に保つため、給水ライ
ン５から必要な給水が行なわれる。
一方、冷却水槽４の冷却水で冷却、固化された細粒スラ
グ９は、冷却水槽４の底部に沈積するが、該冷却水槽４
の底部に、その軸方向（長手方向）の前後の適所に設置
された駆動源付スラグ粒搬送チェーン駆動輪７，７′間
に張設されたスラグ粒搬送チェーン８により、スラグ粒
溜ｌＯ内に連続的に集積される。このスラグ粒溜１０に
集積された細粒スラグ９は、さらにスラグ粒搬出装置１
１により所望の場所に搬出される。この場合、スラグ粒
搬出装置１１の出口端は、冷却水槽４の冷却水面しはル
１５よりも高い位置にあるので、冷却水の外部への流出
は避けられる。
グ９は、冷却水槽４の底部に沈積するが、該冷却水槽４
の底部に、その軸方向（長手方向）の前後の適所に設置
された駆動源付スラグ粒搬送チェーン駆動輪７，７′間
に張設されたスラグ粒搬送チェーン８により、スラグ粒
溜ｌＯ内に連続的に集積される。このスラグ粒溜１０に
集積された細粒スラグ９は、さらにスラグ粒搬出装置１
１により所望の場所に搬出される。この場合、スラグ粒
搬出装置１１の出口端は、冷却水槽４の冷却水面しはル
１５よりも高い位置にあるので、冷却水の外部への流出
は避けられる。
・・〔発明の効果〕
本発明装置は、上記のような構成、作用を具有するもの
であるから、本発明によれば、スラグタップ式燃焼炉よ
り発生する高温溶融スラグを、適正サイズに制御された
細粒固化スラグとして連続的に取出すことが可能となり
、この細粒固化スラグを、燃焼ｉｆスの集じん装置とし
てのグラビテイフィルター（粒状フィルター ）の充填
剤として利用できるという実用的効果を挙げることがで
きる。
であるから、本発明によれば、スラグタップ式燃焼炉よ
り発生する高温溶融スラグを、適正サイズに制御された
細粒固化スラグとして連続的に取出すことが可能となり
、この細粒固化スラグを、燃焼ｉｆスの集じん装置とし
てのグラビテイフィルター（粒状フィルター ）の充填
剤として利用できるという実用的効果を挙げることがで
きる。
添付図面は、本発明の一実施例の概略説明図である。
１ニスラグタツプ燃焼炉、
２：溶融スラグ排出ノズル、
３：高圧空気または蒸気（または水）の噴射ノズル、
４：冷却水槽、 ５：給水ライン、６：排気ライ
ン、 ７：スラグ籾搬送チェン駆動輪、 ８ニスラグ粒搬送チェン、９：細粒固化スラグ、１０ニ
スラグ粒溜、 １１ニスラグ粒搬送装置、１２ニスラ
グ粒搬送装置駆動モータ、 １３：溶融スラグ、 １４：細分化溶融スラグ、１５
：冷却水面しはル。 復代理人 弁理士 伊 藤 輝（外２名）
ン、 ７：スラグ籾搬送チェン駆動輪、 ８ニスラグ粒搬送チェン、９：細粒固化スラグ、１０ニ
スラグ粒溜、 １１ニスラグ粒搬送装置、１２ニスラ
グ粒搬送装置駆動モータ、 １３：溶融スラグ、 １４：細分化溶融スラグ、１５
：冷却水面しはル。 復代理人 弁理士 伊 藤 輝（外２名）
Claims (1)
- スラグタップ燃焼炉等より排出される高温溶融スラグを
、冷却水槽に導びくスラグ排出ノズルと同スラグ排出ノ
ズルから落下する高温溶融スラグを、噴射ジェット流に
より細粒化する冷却水槽に配設された噴射ノズルと、上
記冷却水槽の底部に設けられた細粒スラグ搬出用装置と
、冷却水槽に設置されたスラグ粒溜と該スラグ粒溜内の
スラグ粒を所望の場所に連続的に搬送し、その出口端が
冷却水槽の冷却水面レベルの上方に位置するスラグ粒搬
出装置と、上記冷却水槽より発生する水蒸気を排気し、
かつ上記噴射ノズルからの噴射ジェット流による冷却水
槽内の圧力上昇を抑える排気手段とを具備することを特
徴とする石炭スラグ細粒固化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22383385A JPS6287440A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 石炭スラグ細粒固化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22383385A JPS6287440A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 石炭スラグ細粒固化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287440A true JPS6287440A (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=16804430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22383385A Pending JPS6287440A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 石炭スラグ細粒固化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6287440A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013255897A (ja) * | 2012-06-13 | 2013-12-26 | Jfe Engineering Corp | 水砕スラグの熱水処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4883007A (ja) * | 1972-02-10 | 1973-11-06 | ||
| JPS55131614A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-13 | Von Roll Ag | Method and slag tap furnace for melting slag of incinerator |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP22383385A patent/JPS6287440A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4883007A (ja) * | 1972-02-10 | 1973-11-06 | ||
| JPS55131614A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-13 | Von Roll Ag | Method and slag tap furnace for melting slag of incinerator |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013255897A (ja) * | 2012-06-13 | 2013-12-26 | Jfe Engineering Corp | 水砕スラグの熱水処理装置 |
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