JPS6287266A - オ−トバランス遠心分離機用ロ−タカツプリング - Google Patents
オ−トバランス遠心分離機用ロ−タカツプリングInfo
- Publication number
- JPS6287266A JPS6287266A JP22823285A JP22823285A JPS6287266A JP S6287266 A JPS6287266 A JP S6287266A JP 22823285 A JP22823285 A JP 22823285A JP 22823285 A JP22823285 A JP 22823285A JP S6287266 A JPS6287266 A JP S6287266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupling
- fixed
- rubber
- bottomed cylinder
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、オートバランス遠心分離機用ロータカップリ
ングに関するものである。
ングに関するものである。
第3図は従来の遠心分離機の一部を断面で茨した正面図
である。図において、1はロータボディ、2はパケット
、3はボトル、10は調心装置、11はモータ、12は
カップリング嵌合部、13はカップリング、15はボル
ト、16はシェル、17はハウジングホルダ、18は軟
質ゴムリング、19は硬質ゴムリングでちる。カップリ
ング13は有底状円筒の開口部を下面にしロータボディ
lのアルミニウム材からなるカップリング固定部21に
ボルト15を介し固定されており、下方から調芯装置1
0のカップリング嵌合部12が嵌入しピン20により結
合し装着されるようになっている。カップリング嵌合部
12は調芯装置i10に内蔵され下端をモータIIKよ
って回転駆動される縦軸(図示せず)の上端に固着され
、カップリング13を介しロータボディ1を回転駆動す
るように方っている。
である。図において、1はロータボディ、2はパケット
、3はボトル、10は調心装置、11はモータ、12は
カップリング嵌合部、13はカップリング、15はボル
ト、16はシェル、17はハウジングホルダ、18は軟
質ゴムリング、19は硬質ゴムリングでちる。カップリ
ング13は有底状円筒の開口部を下面にしロータボディ
lのアルミニウム材からなるカップリング固定部21に
ボルト15を介し固定されており、下方から調芯装置1
0のカップリング嵌合部12が嵌入しピン20により結
合し装着されるようになっている。カップリング嵌合部
12は調芯装置i10に内蔵され下端をモータIIKよ
って回転駆動される縦軸(図示せず)の上端に固着され
、カップリング13を介しロータボディ1を回転駆動す
るように方っている。
上記の構造においては、サンプルのアンバランス量が少
ない場合はこのような防振系においても安定した回転が
得られていたが、大きなアンバランス量の場合には常用
回転数内に固有振動数が下がって来て振動が著しくなり
安定した回転が得られなかった。
ない場合はこのような防振系においても安定した回転が
得られていたが、大きなアンバランス量の場合には常用
回転数内に固有振動数が下がって来て振動が著しくなり
安定した回転が得られなかった。
本発明は上記の状況に鑑みなされたものであり、許容ア
ンバランス量を増大できると共に自動的に調芯平衡させ
ることができるオートバランス遠心分離横用ロータカッ
プリングを提供することを目的としたものである。
ンバランス量を増大できると共に自動的に調芯平衡させ
ることができるオートバランス遠心分離横用ロータカッ
プリングを提供することを目的としたものである。
本発明のオートバランス遠心分離横用ロータカップリン
グは、調芯装置に内蔵され下端をモータに駆動される縦
軸の上端のカップリング嵌合部が、遠心分離機のロータ
ボディにほぼ有底状円筒の開口部を下面にして固着され
たカップリングの下方から嵌入し連結されてなり、上記
カップリングに、下面に上記カップリング嵌合部が嵌入
連結される開口部を有し有底状円筒に形成され、底部上
面円周上位置に少なくとも3個のゴム円柱穴を有すると
共に上記底部上面を第2カップリング内底面に接触し取
り付けられた第1カップリングと、有底状円筒に形成さ
れ開口全下面にして底部上面を上記ロータボディに固定
され内側に配設された上記第1カップリング外周に内側
先端部が接触面をきわめて小さく接触するように形成さ
れたカップリングガイドが底部内周に固定されている上
記第2カップリングと、該第2カップリングにそれぞれ
固定されたピンの外周にそれぞれ成形され上記各ゴム円
柱穴に嵌入固着された第1カップリングゴムと、上記第
1カップリングの開口端部外局面及び上記第2カップリ
ング内周面にそれぞれ接着配設された第2カップリング
ゴムとを設けたものである。
グは、調芯装置に内蔵され下端をモータに駆動される縦
軸の上端のカップリング嵌合部が、遠心分離機のロータ
ボディにほぼ有底状円筒の開口部を下面にして固着され
たカップリングの下方から嵌入し連結されてなり、上記
カップリングに、下面に上記カップリング嵌合部が嵌入
連結される開口部を有し有底状円筒に形成され、底部上
面円周上位置に少なくとも3個のゴム円柱穴を有すると
共に上記底部上面を第2カップリング内底面に接触し取
り付けられた第1カップリングと、有底状円筒に形成さ
れ開口全下面にして底部上面を上記ロータボディに固定
され内側に配設された上記第1カップリング外周に内側
先端部が接触面をきわめて小さく接触するように形成さ
れたカップリングガイドが底部内周に固定されている上
記第2カップリングと、該第2カップリングにそれぞれ
固定されたピンの外周にそれぞれ成形され上記各ゴム円
柱穴に嵌入固着された第1カップリングゴムと、上記第
1カップリングの開口端部外局面及び上記第2カップリ
ング内周面にそれぞれ接着配設された第2カップリング
ゴムとを設けたものである。
以下本発明のオートバランス遠心分離機用ロータカッグ
リングを実施例を用い従来と同部品は同符号で示し同部
分の構造の説明は省略し第1図、第2図により説明する
。第1図はカップリングとカップリング嵌合部との結合
状態を示す説明図、第2図は第1図のカップリングの詳
細図である。
リングを実施例を用い従来と同部品は同符号で示し同部
分の構造の説明は省略し第1図、第2図により説明する
。第1図はカップリングとカップリング嵌合部との結合
状態を示す説明図、第2図は第1図のカップリングの詳
細図である。
図において、カップリング13は、第2カップリング4
、第1カツプリンタ5、カップリングガイド6、第1カ
ップリングゴム7、第2カップリングゴム8から形成さ
れており、9はピンである。
、第1カツプリンタ5、カップリングガイド6、第1カ
ップリングゴム7、第2カップリングゴム8から形成さ
れており、9はピンである。
第2カップリング4はロータボディ1のカップリング固
定部21にポル)15を介し有底状円筒の開口部を下方
にし固定されており、有底状円筒の開口部を下面にし配
設された第1カップリング4の軸中心線に対し軸中心線
を後述のように傾倒可能に形成されている。第1カップ
リング5は、下面にカップリング嵌合部12が嵌合結合
される開口部を位置させ有底状円筒に形成され、底部上
面円周上位置に4個のゴム円柱穴22が設けられ、底面
上部は第2カップリング4の内底面に接触し取り付けら
れている。尚、ゴム円柱穴22は少なくとも3個設ける
ことが必要である。ゴム円柱穴22には第2カップリン
グ4に固着されたピンに成形された第1カップリングゴ
ム7が嵌入固着されている。
定部21にポル)15を介し有底状円筒の開口部を下方
にし固定されており、有底状円筒の開口部を下面にし配
設された第1カップリング4の軸中心線に対し軸中心線
を後述のように傾倒可能に形成されている。第1カップ
リング5は、下面にカップリング嵌合部12が嵌合結合
される開口部を位置させ有底状円筒に形成され、底部上
面円周上位置に4個のゴム円柱穴22が設けられ、底面
上部は第2カップリング4の内底面に接触し取り付けら
れている。尚、ゴム円柱穴22は少なくとも3個設ける
ことが必要である。ゴム円柱穴22には第2カップリン
グ4に固着されたピンに成形された第1カップリングゴ
ム7が嵌入固着されている。
6はカップリングガイドで環状に形成され第2カップリ
ング4の底部内周面に固着され内側先端部14が鋭角状
に形成され、内側先端部14が線接触状的に第1カップ
リング5に遊嵌し接触面を極めて小さくし接触されてい
る。尚、内側先端部゛14は本実施例の如く線接触状的
でなく、円周上等間隔位置に複数個点接触状的に形成さ
れてもよい。8は第2カップリングゴムであり第1カッ
プリング5の開口端外周面と第2カップリング4内周面
との間にそれぞれ接着し取り付けられている。
ング4の底部内周面に固着され内側先端部14が鋭角状
に形成され、内側先端部14が線接触状的に第1カップ
リング5に遊嵌し接触面を極めて小さくし接触されてい
る。尚、内側先端部゛14は本実施例の如く線接触状的
でなく、円周上等間隔位置に複数個点接触状的に形成さ
れてもよい。8は第2カップリングゴムであり第1カッ
プリング5の開口端外周面と第2カップリング4内周面
との間にそれぞれ接着し取り付けられている。
上記の構造において、第1カップリング5の内側にカッ
プリング嵌合部12が嵌入連結されモータ11が回転駆
動されると、第1カップリング5の回転は第1カップリ
ングゴム7を介し第2カップリング4に伝えられロータ
ボディ1が回転駆動される。第1カップリング5の上端
側外周にカップリングガイド6の内側先端部12が当接
しており、第2カップリング4はカップリングガイド6
によって上端部を水平方向に移動を拘束されている。し
かし、アンバランス債があると下端が第2カップリング
ゴム8によっである程度傾倒可能になっているので、第
2カップリング4は内側先端部14を支点として偏重芯
し安定して回転ができる。即ち、アンバランス量に応じ
ロータの偏重芯位置で安定して回転できる。賞、この場
合に第1カップリング5の底部上面と第2カップリング
4の内底面との間は傾斜された空跨が形成される。
プリング嵌合部12が嵌入連結されモータ11が回転駆
動されると、第1カップリング5の回転は第1カップリ
ングゴム7を介し第2カップリング4に伝えられロータ
ボディ1が回転駆動される。第1カップリング5の上端
側外周にカップリングガイド6の内側先端部12が当接
しており、第2カップリング4はカップリングガイド6
によって上端部を水平方向に移動を拘束されている。し
かし、アンバランス債があると下端が第2カップリング
ゴム8によっである程度傾倒可能になっているので、第
2カップリング4は内側先端部14を支点として偏重芯
し安定して回転ができる。即ち、アンバランス量に応じ
ロータの偏重芯位置で安定して回転できる。賞、この場
合に第1カップリング5の底部上面と第2カップリング
4の内底面との間は傾斜された空跨が形成される。
また、第2カップリングゴム8は、第2カップリング4
の偏重芯位置の変位ならびにこの変位置から元の位置に
戻る作!!Ellを円滑化させるようになっている。
の偏重芯位置の変位ならびにこの変位置から元の位置に
戻る作!!Ellを円滑化させるようになっている。
このように本実施例のオートバランス遠心分離桟用ロー
タカップリングは、有底状円筒の開口を下面にし回転駆
動される第1カップリングに、同様に有底円筒状の開口
を下側にしロータボディに固定された第2カップリング
を覆うように傾倒可能に取り付け、偏心に応じ第2カッ
プリングが傾倒し偏重心位置で安定し回転可能に形成し
たので、サンプル量にばらつきがありアンバランス士が
あってもオートバランスを行なうことができるので許容
アンバランスiを増大できる。また、遠心分離の前作業
として、サンプル、ボトルのバランス取りが不要となり
作業能率を向上できる。 ′〔発明の効果〕 以上記述した如く本発明のオートバランス遠心分離桟用
ロータカップリングは、許容アンバランス量を増大でき
るとともに自動的に調芯平衡させることができる効果を
有するものである。
タカップリングは、有底状円筒の開口を下面にし回転駆
動される第1カップリングに、同様に有底円筒状の開口
を下側にしロータボディに固定された第2カップリング
を覆うように傾倒可能に取り付け、偏心に応じ第2カッ
プリングが傾倒し偏重心位置で安定し回転可能に形成し
たので、サンプル量にばらつきがありアンバランス士が
あってもオートバランスを行なうことができるので許容
アンバランスiを増大できる。また、遠心分離の前作業
として、サンプル、ボトルのバランス取りが不要となり
作業能率を向上できる。 ′〔発明の効果〕 以上記述した如く本発明のオートバランス遠心分離桟用
ロータカップリングは、許容アンバランス量を増大でき
るとともに自動的に調芯平衡させることができる効果を
有するものである。
第1図は本発明のオートバランス遠心分離桟用ロータカ
ップリングの実施例の要部断面図、第2図は第1図のカ
ップリングの詳細断面図、第3図は従来の遠心分離機の
一部を断面で示した正面図である。 1−・ロータボディ、4・・・第2カップリング、5・
・・第1カップリング、6−・・カップリングガイド、
7・・・第1カップリングゴム、8・・・第2カップリ
ングゴム、9・・−ピン、10−・・調心装置、11−
・モータ、12・・・カップリング嵌合部、13−・・
カップリング、14−内側先端部、22・・・ゴム円柱
穴。 特許出願人の名称 日立工1機株式会社中10 中2図
ップリングの実施例の要部断面図、第2図は第1図のカ
ップリングの詳細断面図、第3図は従来の遠心分離機の
一部を断面で示した正面図である。 1−・ロータボディ、4・・・第2カップリング、5・
・・第1カップリング、6−・・カップリングガイド、
7・・・第1カップリングゴム、8・・・第2カップリ
ングゴム、9・・−ピン、10−・・調心装置、11−
・モータ、12・・・カップリング嵌合部、13−・・
カップリング、14−内側先端部、22・・・ゴム円柱
穴。 特許出願人の名称 日立工1機株式会社中10 中2図
Claims (1)
- 1、調芯装置に内蔵され下端をモータに駆動される縦軸
の上端のカップリング嵌合部が、遠心分離機のロータボ
ディにほぼ有底状円筒の開口部を下面にして固着された
カップリングの下方から嵌入し連結されるものにおいて
、上記カップリングに、下面に上記カップリング嵌合部
が嵌入連結される開口部を有し有底状円筒に形成され、
底部上面円周上位置に少なくとも3個のゴム円柱穴を有
すると共に上記底部上面を第2カップリング円底面に接
触し取り付けられた第1カップリングと、有底状円筒に
形成され開口を下面にして底部上面を上記ロータボディ
に固定され内側に配設された上記第1カップリング外周
に内側先端部が接触面をきわめて小さく接触するように
形成されたカップリングガイドが底部内周に固定されて
いる上記第2カップリングと、該第2カップリングにそ
れぞれ固定されたピンの外周にそれぞれ成形され上記各
ゴム円柱穴に嵌入固着された第1カップリングゴムと、
上記第1カップリングの開口端部外周面及び上記第2カ
ップリング内周面にそれぞれ接着配設された第2カップ
リングゴムとを設けたことを特徴とするオートバランス
遠心分離機用ロータカップリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22823285A JPS6287266A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | オ−トバランス遠心分離機用ロ−タカツプリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22823285A JPS6287266A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | オ−トバランス遠心分離機用ロ−タカツプリング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6287266A true JPS6287266A (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=16873235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22823285A Pending JPS6287266A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | オ−トバランス遠心分離機用ロ−タカツプリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6287266A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007014834A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Hitachi Koki Co Ltd | 遠心分離機 |
CN106269296A (zh) * | 2016-08-08 | 2017-01-04 | 太仓路华机械制造有限公司 | 一种离心机 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP22823285A patent/JPS6287266A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007014834A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Hitachi Koki Co Ltd | 遠心分離機 |
JP4645329B2 (ja) * | 2005-07-05 | 2011-03-09 | 日立工機株式会社 | 遠心分離機 |
CN106269296A (zh) * | 2016-08-08 | 2017-01-04 | 太仓路华机械制造有限公司 | 一种离心机 |
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