JPS628719B2 - - Google Patents
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- JPS628719B2 JPS628719B2 JP53160248A JP16024878A JPS628719B2 JP S628719 B2 JPS628719 B2 JP S628719B2 JP 53160248 A JP53160248 A JP 53160248A JP 16024878 A JP16024878 A JP 16024878A JP S628719 B2 JPS628719 B2 JP S628719B2
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- Japan
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D9/00—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D9/0012—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the apparatus having an annular form
- F28D9/0018—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the apparatus having an annular form without any annular circulation of the heat exchange media
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D9/00—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D9/0031—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other
- F28D9/0037—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other the conduits for the other heat-exchange medium also being formed by paired plates touching each other
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明は夫々の本体に対し、対向して突出する
突出部を有した多数のプレートを備え、前記プレ
ートを互いに並置して前記各プレートの前記突出
部の少なくとも一部が隣接するプレートの突出部
と接合されて少なくとも2群のガス又は他の流体
用の流路が形成され、前記プレートを介し、一の
流体から他の流体へ熱伝導可能に分離して流動さ
れるよう構成された熱交換器に関する。
突出部を有した多数のプレートを備え、前記プレ
ートを互いに並置して前記各プレートの前記突出
部の少なくとも一部が隣接するプレートの突出部
と接合されて少なくとも2群のガス又は他の流体
用の流路が形成され、前記プレートを介し、一の
流体から他の流体へ熱伝導可能に分離して流動さ
れるよう構成された熱交換器に関する。
この種の熱交換器はプレート形熱交換器と呼ば
れ、主として管体から成るものと区別される。熱
機関例えば熱ガスエンジンの燃焼室へ送られる燃
焼空気を予熱するため板形熱交換器を使用するこ
とは熱伝導効率を高める上で望ましい。
れ、主として管体から成るものと区別される。熱
機関例えば熱ガスエンジンの燃焼室へ送られる燃
焼空気を予熱するため板形熱交換器を使用するこ
とは熱伝導効率を高める上で望ましい。
(従来の技術)
この種のプレート形熱交換器は既に多数提案さ
れている。例えば特公昭48−28189には対をなす
放熱プレートの夫々を補強板を介在して積層せし
め、互いに独立した空気流路並びにガス流路を区
画した熱交換器が開示されている。また実開昭52
−35655には一方の流体通路を波形のフインによ
り構成し、他方の流体通路を多数の凹凸を有した
プレートに形成せしめた突部により構成する熱交
換器が開示されている。
れている。例えば特公昭48−28189には対をなす
放熱プレートの夫々を補強板を介在して積層せし
め、互いに独立した空気流路並びにガス流路を区
画した熱交換器が開示されている。また実開昭52
−35655には一方の流体通路を波形のフインによ
り構成し、他方の流体通路を多数の凹凸を有した
プレートに形成せしめた突部により構成する熱交
換器が開示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら従来のプレート形熱交換器におい
て特公昭48−28189のよつな構成では各対の放熱
プレート間に補強板を介在させる構成をとるか
ら、部品点数が多くなり、部品の製造面でも、ま
た熱交換器の組立製造面でも不利になる問題があ
つた。また実開昭52−35655でも全く異なつた形
状の2種の部品、即ち波形のフインと多数の凹凸
を有したプレートを作成する必要があり、製造面
において不利になる上、一方のフインが単なる波
形であり、熱交換流体の熱交換面積を充分に大に
とれず、高熱交換作用を得れない問題があつた。
て特公昭48−28189のよつな構成では各対の放熱
プレート間に補強板を介在させる構成をとるか
ら、部品点数が多くなり、部品の製造面でも、ま
た熱交換器の組立製造面でも不利になる問題があ
つた。また実開昭52−35655でも全く異なつた形
状の2種の部品、即ち波形のフインと多数の凹凸
を有したプレートを作成する必要があり、製造面
において不利になる上、一方のフインが単なる波
形であり、熱交換流体の熱交換面積を充分に大に
とれず、高熱交換作用を得れない問題があつた。
しかして本発明の目的は部品点数が少ない上、
高熱交換作用を得ることのできる熱交換器を提供
することにある。
高熱交換作用を得ることのできる熱交換器を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段)
複数のプレート100…,101…が夫々対を
なして積層され、且複数のプレート100…,1
01…の夫々は積層時に相互に当接可能に上向き
並びに下向きに突出するジグザグ突起部11,1
0を有し、各対をなす夫々二枚のプレート10
0,101間に一方の流体を流動させる一方の流
路がジグザグ突起部11,10の当接により方形
状断面を有するように形成され、夫々二枚のプレ
ート100,101でなる各対100,101;
100,101;…間に他方の流体を流動させる
他方の流路が各対100,101;100,10
1;…の互いに対向するプレート101,100
のジグザグ突起部10,11の当接により方形状
断面を有するように形成され、各対をなす二枚の
プレート100,101間の一方の流体と夫々二
枚のプレート100,101でなる各対100,
101;100,101;…間の他方の流体との
間で熱伝達を行なうように構成され、各対をなす
夫々二枚のプレート100,101の一方100
は他方101に対し鏡対称に設けられ、各対をな
す二枚のプレート100,101の夫々の長手方
向に延びる平担な鏡対称の延長部3,4;3,4
は互いに接近する方向に延びて接合可能であり、
二枚のプレート100,101でなる各対10
0,101;100,101;…の他方のプレー
ト101と、この他方のプレート101を含む対
100,101と隣接する別の対100,101
の一方のプレート100とは、各プレート100
…,101…の巾方向に延びる上、下縁部6,1
6に、各対100,101;100,101;…
間において接近する方向に延びて接合可能な突出
部5,15;5,15;…を具備し、各プレート
100…,101…の突出部5,15近傍にはこ
の突出部5,15の高さの実質的に半分の高さの
突出台部7,12が設けられ、この各突出台部
7,12には複数のプレート100…,101…
の積層時に相互に当接可能に上向き並びに下向き
に突出する中空突出部8,9;13,14が具備
され、突出台部7,12間にジグザグ突起部1
1,10群が形成されてなる熱交換器。
なして積層され、且複数のプレート100…,1
01…の夫々は積層時に相互に当接可能に上向き
並びに下向きに突出するジグザグ突起部11,1
0を有し、各対をなす夫々二枚のプレート10
0,101間に一方の流体を流動させる一方の流
路がジグザグ突起部11,10の当接により方形
状断面を有するように形成され、夫々二枚のプレ
ート100,101でなる各対100,101;
100,101;…間に他方の流体を流動させる
他方の流路が各対100,101;100,10
1;…の互いに対向するプレート101,100
のジグザグ突起部10,11の当接により方形状
断面を有するように形成され、各対をなす二枚の
プレート100,101間の一方の流体と夫々二
枚のプレート100,101でなる各対100,
101;100,101;…間の他方の流体との
間で熱伝達を行なうように構成され、各対をなす
夫々二枚のプレート100,101の一方100
は他方101に対し鏡対称に設けられ、各対をな
す二枚のプレート100,101の夫々の長手方
向に延びる平担な鏡対称の延長部3,4;3,4
は互いに接近する方向に延びて接合可能であり、
二枚のプレート100,101でなる各対10
0,101;100,101;…の他方のプレー
ト101と、この他方のプレート101を含む対
100,101と隣接する別の対100,101
の一方のプレート100とは、各プレート100
…,101…の巾方向に延びる上、下縁部6,1
6に、各対100,101;100,101;…
間において接近する方向に延びて接合可能な突出
部5,15;5,15;…を具備し、各プレート
100…,101…の突出部5,15近傍にはこ
の突出部5,15の高さの実質的に半分の高さの
突出台部7,12が設けられ、この各突出台部
7,12には複数のプレート100…,101…
の積層時に相互に当接可能に上向き並びに下向き
に突出する中空突出部8,9;13,14が具備
され、突出台部7,12間にジグザグ突起部1
1,10群が形成されてなる熱交換器。
(作用)
上述のように構成された本発明によれば、特に
熱交換流体の流入または放出部をなす突出台部自
体に中空突起部を具備させると共に、当該突出台
部間にジグザグ突出部群を配列することにより熱
交換面積を充分大にとつて熱交換機能を顕著に向
上し得る。
熱交換流体の流入または放出部をなす突出台部自
体に中空突起部を具備させると共に、当該突出台
部間にジグザグ突出部群を配列することにより熱
交換面積を充分大にとつて熱交換機能を顕著に向
上し得る。
(実施例)
第1図を参照するに平行な長手方向に延びる縁
部1,2を有した薄い金属板で作られるプレート
100が示されている。前記プレート100は段
状に形成され、縁部1,2を有した延長部3,4
が延設されており、前記延長部3,4はある一の
レベルに位置している。またプレート100の、
上縁部6を有した巾方向に延びる突出部5は延長
部3,4のレベルよりも高く突出せしめられてい
る。前記突出部5に隣接した、平面から見てほぼ
三角形状の突出台部7は突出部5より低い反面、
延長部3,4のレベルよりは高い位置まで突出し
ており、この突出台部7には下向きの中空突起部
8が突出して形成されると共に、中空突起部9が
前記中空突起部8の突出方向と反対方向、即ち上
向きに突出して形成されており、前記中空突起部
9の先端は前記突出部5の高さ位置に達している
(第2図参照)。
部1,2を有した薄い金属板で作られるプレート
100が示されている。前記プレート100は段
状に形成され、縁部1,2を有した延長部3,4
が延設されており、前記延長部3,4はある一の
レベルに位置している。またプレート100の、
上縁部6を有した巾方向に延びる突出部5は延長
部3,4のレベルよりも高く突出せしめられてい
る。前記突出部5に隣接した、平面から見てほぼ
三角形状の突出台部7は突出部5より低い反面、
延長部3,4のレベルよりは高い位置まで突出し
ており、この突出台部7には下向きの中空突起部
8が突出して形成されると共に、中空突起部9が
前記中空突起部8の突出方向と反対方向、即ち上
向きに突出して形成されており、前記中空突起部
9の先端は前記突出部5の高さ位置に達している
(第2図参照)。
プレート100の突出台部7に隣接したプレー
ト100の中央部には、第3図から明らかな如く
ジグザグ状をなしていて断面が連続した三角形状
をなすように上向き並びに下向きに突出するジグ
ザグ突起部10,11群が設けられる。このジグ
ザグ突起部群の上向きのジグザグ突起部11は突
出部5と同一高さまで突出し、また下向きのジグ
ザグ突起部10はほぼ延長部3,4のレベルまで
突出している。またジグザグ突起部10,11群
に隣接して、突出部5およびジグザグ突起部11
の高さ位置より低い反面、延長部3,4のレベル
よりは高い位置まで突出せしめられた、平面から
見てほぼ三角形状の突出台部12が形成されてい
る。この突出台部12はプレート100において
突出台部7と反対側に形成されているが、格別突
出台部7と同一レベルにする必要はない。また第
4図から明らかなように突出台部12にも、中空
突起部8,9と同様の中空突起部13,14が形
成される。一方、この突出台部12に隣接してプ
レート100の下縁部16を有した巾方向に延び
る突出部15が設けられており、この突出部15
は長手方向に延びる延長部3,4に対し突出部5
と同一の高さ位置まで突出している。
ト100の中央部には、第3図から明らかな如く
ジグザグ状をなしていて断面が連続した三角形状
をなすように上向き並びに下向きに突出するジグ
ザグ突起部10,11群が設けられる。このジグ
ザグ突起部群の上向きのジグザグ突起部11は突
出部5と同一高さまで突出し、また下向きのジグ
ザグ突起部10はほぼ延長部3,4のレベルまで
突出している。またジグザグ突起部10,11群
に隣接して、突出部5およびジグザグ突起部11
の高さ位置より低い反面、延長部3,4のレベル
よりは高い位置まで突出せしめられた、平面から
見てほぼ三角形状の突出台部12が形成されてい
る。この突出台部12はプレート100において
突出台部7と反対側に形成されているが、格別突
出台部7と同一レベルにする必要はない。また第
4図から明らかなように突出台部12にも、中空
突起部8,9と同様の中空突起部13,14が形
成される。一方、この突出台部12に隣接してプ
レート100の下縁部16を有した巾方向に延び
る突出部15が設けられており、この突出部15
は長手方向に延びる延長部3,4に対し突出部5
と同一の高さ位置まで突出している。
しかして特に第1図から明らかなようにプレー
ト100のジグザグ突起部10,11群は、平面
から見てほぼ三角形状の突出台部7,12の、縁
部1,2に対しほぼ同一の角度をなして斜めに延
びると共に相対向する境界部間に延びている。且
この場合ジグザグ突起部10,11群の各端部の
一部は、突出台部7,12の斜めに延びる境界部
に対し鋭角をなすように連接される。またプレー
ト100は好ましくは上、下のダイス間にプレー
ト100のシート板材料を挿入し、押圧成形する
ことに容易に形成でき、このときジグザグ突起部
10,11群の上向きのジグザグ突起部11は突
出台部7,12より高い位置に位置することにな
るが、ジグザグ突起部11の、突出台部7,12
と連接する各端部は押圧成形時に幾分延伸せしめ
られるようなシート板材料の該当部分により閉塞
されることになる。
ト100のジグザグ突起部10,11群は、平面
から見てほぼ三角形状の突出台部7,12の、縁
部1,2に対しほぼ同一の角度をなして斜めに延
びると共に相対向する境界部間に延びている。且
この場合ジグザグ突起部10,11群の各端部の
一部は、突出台部7,12の斜めに延びる境界部
に対し鋭角をなすように連接される。またプレー
ト100は好ましくは上、下のダイス間にプレー
ト100のシート板材料を挿入し、押圧成形する
ことに容易に形成でき、このときジグザグ突起部
10,11群の上向きのジグザグ突起部11は突
出台部7,12より高い位置に位置することにな
るが、ジグザグ突起部11の、突出台部7,12
と連接する各端部は押圧成形時に幾分延伸せしめ
られるようなシート板材料の該当部分により閉塞
されることになる。
第5〜7図には、2プレート100間に別種の
プレート101を間挿して積層した構成を示す。
このプレート101は各突出部5,15、突出台
部7,12、中空突起部8,9並びにジグザグ突
起部10,11のすべてが前記プレート100と
は反対方向に延びている点を除いてプレート10
0とほぼ同様に形成されており、従つて間挿され
る前記プレート101の下向きのジグザグ突起部
11の頂部はプレート100の上向きのジグザグ
突起部11の頂部と当接する。且プレート100
およびプレート101は長手方向に延びる延長部
3,4が液密に接合されて対をなすよう構成され
ている。プレート100,101の延長部3,4
を接合して積重ねた後、対をなすプレートの縁部
1相互が溶接され、また縁部2相互も同様に溶接
される。
プレート101を間挿して積層した構成を示す。
このプレート101は各突出部5,15、突出台
部7,12、中空突起部8,9並びにジグザグ突
起部10,11のすべてが前記プレート100と
は反対方向に延びている点を除いてプレート10
0とほぼ同様に形成されており、従つて間挿され
る前記プレート101の下向きのジグザグ突起部
11の頂部はプレート100の上向きのジグザグ
突起部11の頂部と当接する。且プレート100
およびプレート101は長手方向に延びる延長部
3,4が液密に接合されて対をなすよう構成され
ている。プレート100,101の延長部3,4
を接合して積重ねた後、対をなすプレートの縁部
1相互が溶接され、また縁部2相互も同様に溶接
される。
この場合各対のプレートの突出部5および突出
部15も接合され、上縁部6相互および下縁部1
6相互が溶接される。また密封効果を高めるため
第5〜7図に点線で示すように接合された延長部
3,4を約90度にわん曲させるか、あるいは組を
なす延長部3,4の、その組の間に密封部材を付
設することもできる。
部15も接合され、上縁部6相互および下縁部1
6相互が溶接される。また密封効果を高めるため
第5〜7図に点線で示すように接合された延長部
3,4を約90度にわん曲させるか、あるいは組を
なす延長部3,4の、その組の間に密封部材を付
設することもできる。
従つて複数のプレート100…,101…を鏡
対称に複数対に接合すると共に複数対のプレート
100…,101…を積層して熱交換器を構成し
得る。この熱交換器においては、対をなす夫々二
枚のプレート100,101間に一方の流体を流
動させる一方の流路30が形成され、且二枚のプ
レート100,101でなる各対100,10
1;100,101;…間に他方の流体を流動さ
せる他方の流路21が形成される。更に詳述する
に、一方の流体、例えば冷気ガスは、各対をなす
二枚のプレート100,101の巾方向に延びる
一方の突出部5近傍に形成された、この突出部5
の、例えば半分の高さを突出台部7,7間に流入
され、且各対をなす二枚のプレート100,10
1において互いに当接されるジグザグ突起部1
0,11により形成された断面が方形状の一方の
流路30を通過した後、各対をなす二枚のプレー
ト100,101の巾方向に延びる他方の突出部
15近傍に形成された、突出部15の例えば半分
の高さを持つ別の突出台部12,12間を経て流
出される。
対称に複数対に接合すると共に複数対のプレート
100…,101…を積層して熱交換器を構成し
得る。この熱交換器においては、対をなす夫々二
枚のプレート100,101間に一方の流体を流
動させる一方の流路30が形成され、且二枚のプ
レート100,101でなる各対100,10
1;100,101;…間に他方の流体を流動さ
せる他方の流路21が形成される。更に詳述する
に、一方の流体、例えば冷気ガスは、各対をなす
二枚のプレート100,101の巾方向に延びる
一方の突出部5近傍に形成された、この突出部5
の、例えば半分の高さを突出台部7,7間に流入
され、且各対をなす二枚のプレート100,10
1において互いに当接されるジグザグ突起部1
0,11により形成された断面が方形状の一方の
流路30を通過した後、各対をなす二枚のプレー
ト100,101の巾方向に延びる他方の突出部
15近傍に形成された、突出部15の例えば半分
の高さを持つ別の突出台部12,12間を経て流
出される。
且また互いに隣接する各対100,101;1
00,101;…の相対向する二枚のプレート1
01,100の巾方向に延びる上縁部6,6にお
いては互いに接合される突出部5,5に隣接させ
この各突出部5の、例えば半分の高さに形成され
た突出台部7,7が三角形状に形成されていて、
各プレート101,100の一方の縁部2から他
方の縁部1に向かい次第に狭隘になるように設け
られており、当該突出台部7,7間に流路20
(第5図参照)から他方の流体、例えば熱ガスが
導入される、更に熱ガスは各対100,101;
100,101;…の相対向する二枚のプレート
101,100間において互いに当接されるジグ
ザグ突起部10,11により形成された断面が方
形状の他方の流路21を通過する。一方各対10
0,101;100,101;…の相対向する二
枚のプレート101,100の下縁部16,16
においては、互いに接合される突出部15,15
に隣接させこの各突出部15の例えば半分の高さ
に形成された突出台部12,12が、上記突出台
部7,7における三角形状より幾分小さい三角形
状に形成されていて、各プレート101,100
の一方の縁部2から他方の縁部1に向かい次第に
拡大されるように設けられており、当該突出台部
12,12間の流路22から、他方の流路21を
通過した熱ガスが放出されることになる。
00,101;…の相対向する二枚のプレート1
01,100の巾方向に延びる上縁部6,6にお
いては互いに接合される突出部5,5に隣接させ
この各突出部5の、例えば半分の高さに形成され
た突出台部7,7が三角形状に形成されていて、
各プレート101,100の一方の縁部2から他
方の縁部1に向かい次第に狭隘になるように設け
られており、当該突出台部7,7間に流路20
(第5図参照)から他方の流体、例えば熱ガスが
導入される、更に熱ガスは各対100,101;
100,101;…の相対向する二枚のプレート
101,100間において互いに当接されるジグ
ザグ突起部10,11により形成された断面が方
形状の他方の流路21を通過する。一方各対10
0,101;100,101;…の相対向する二
枚のプレート101,100の下縁部16,16
においては、互いに接合される突出部15,15
に隣接させこの各突出部15の例えば半分の高さ
に形成された突出台部12,12が、上記突出台
部7,7における三角形状より幾分小さい三角形
状に形成されていて、各プレート101,100
の一方の縁部2から他方の縁部1に向かい次第に
拡大されるように設けられており、当該突出台部
12,12間の流路22から、他方の流路21を
通過した熱ガスが放出されることになる。
この場合高さ方向において、相対向する二枚の
プレート101,100の上縁部6,6側の突出
台部7,7が夫々突出部5の例えば半分の高さ位
置まで突出されているから、各対の接合された延
長部4,4の各対間の高さに比べて狭隘にされる
と共に、巾方向において相対向する二枚のプレー
ト101,100の互に接合される突出部5,5
により一端縁部が区画されると共に、突出台部
7,7間が次第に狭隘にされているので、流路2
0から送入された熱ガスは相対的に加速されて、
相対向する二枚のプレート101,100間の流
路21に円滑に流入される。一方流路21に流入
した熱ガスは、相対向する二枚のプレート10
1,100の下縁部16,16側の突出台部1
2,12が上縁部16,16側の突出台部7,7
より小さい三角形状に形成されると共に、上記突
出台部7,7と実質的に近似の構成を有してい
て、高さ方向並びに巾方向に狭隘に設けられてい
るから、比較的に緩徐に流動し、充分に冷却され
得ることになる。加えて突出台部7,7並びに1
2,12の領域自体において中空突起部8,8お
よび9,9並びに13,13および14,14を
介して有効な熱交換が実現され得る。
プレート101,100の上縁部6,6側の突出
台部7,7が夫々突出部5の例えば半分の高さ位
置まで突出されているから、各対の接合された延
長部4,4の各対間の高さに比べて狭隘にされる
と共に、巾方向において相対向する二枚のプレー
ト101,100の互に接合される突出部5,5
により一端縁部が区画されると共に、突出台部
7,7間が次第に狭隘にされているので、流路2
0から送入された熱ガスは相対的に加速されて、
相対向する二枚のプレート101,100間の流
路21に円滑に流入される。一方流路21に流入
した熱ガスは、相対向する二枚のプレート10
1,100の下縁部16,16側の突出台部1
2,12が上縁部16,16側の突出台部7,7
より小さい三角形状に形成されると共に、上記突
出台部7,7と実質的に近似の構成を有してい
て、高さ方向並びに巾方向に狭隘に設けられてい
るから、比較的に緩徐に流動し、充分に冷却され
得ることになる。加えて突出台部7,7並びに1
2,12の領域自体において中空突起部8,8お
よび9,9並びに13,13および14,14を
介して有効な熱交換が実現され得る。
第8図および第9図に示すように積層したプレ
ート100,101の対群100,101;10
0,101;…を円筒外面40と円筒内面41を
有するリング状に構成可能である。このようにし
て形成されたリング状の熱交換器の中央に燃焼器
42が配設される。燃焼器42に対しノズル43
から供給される燃料は、予熱器として機能する熱
交換器を流れて予熱された空気(二本線の矢印で
示す)と混合される。ここで得られた燃焼ガスは
管44間に通過され、更に予熱を与えるべく本熱
交換器を経て単一線の矢印の如く排出される。
ート100,101の対群100,101;10
0,101;…を円筒外面40と円筒内面41を
有するリング状に構成可能である。このようにし
て形成されたリング状の熱交換器の中央に燃焼器
42が配設される。燃焼器42に対しノズル43
から供給される燃料は、予熱器として機能する熱
交換器を流れて予熱された空気(二本線の矢印で
示す)と混合される。ここで得られた燃焼ガスは
管44間に通過され、更に予熱を与えるべく本熱
交換器を経て単一線の矢印の如く排出される。
第9図に、予熱器としての相対向するプレート
100,101の対群100,101;100,
101;…から構成される熱交換器をインポリユ
ート曲線を描くよう彎曲させて構成し、同軸の円
筒外、内面40,41の軸線に対し相対向するプ
レート100,101の各対100,101;1
00,101;…間の距離が確実に一定となるよ
う設けられる。
100,101の対群100,101;100,
101;…から構成される熱交換器をインポリユ
ート曲線を描くよう彎曲させて構成し、同軸の円
筒外、内面40,41の軸線に対し相対向するプ
レート100,101の各対100,101;1
00,101;…間の距離が確実に一定となるよ
う設けられる。
(発明の効果)
上述のように構成された本発明によれば部品点
数を低減すると共に、顕著に熱交換面積を増大し
て熱交換効率を大巾に向上し得る等の効果を達成
する。
数を低減すると共に、顕著に熱交換面積を増大し
て熱交換効率を大巾に向上し得る等の効果を達成
する。
第1図は本発明による熱交換器の部分平面図、
第2図は第1図の線―に沿つて切断した断面
図、第3図は第1図の線―に沿つて切断した
断面図、第4図は第1図の線―に沿つて切断
した断面図、第5図は同組立体を第2図と同位置
で切断した断面図、第6図および第7図は同組立
体を夫々第3図および第4図と同位置で切断した
断面図、第8図は同簡略説明図、第9図は第8図
の線―に沿つて切断した断面図を示す。 1,2……縁部、3,4……延長部、5……突
出部、6……上縁部、7……突出台部、8,9…
…中空突起部、10,11……ジグザグ突起部、
12……突出台部、113,14……中空突起
部、15……突出部、16……下縁部、20〜2
2,30……流路、40……円筒外面、41……
円筒内面、42……燃焼室、43……ノズル、4
4……管、100,101……プレート。
第2図は第1図の線―に沿つて切断した断面
図、第3図は第1図の線―に沿つて切断した
断面図、第4図は第1図の線―に沿つて切断
した断面図、第5図は同組立体を第2図と同位置
で切断した断面図、第6図および第7図は同組立
体を夫々第3図および第4図と同位置で切断した
断面図、第8図は同簡略説明図、第9図は第8図
の線―に沿つて切断した断面図を示す。 1,2……縁部、3,4……延長部、5……突
出部、6……上縁部、7……突出台部、8,9…
…中空突起部、10,11……ジグザグ突起部、
12……突出台部、113,14……中空突起
部、15……突出部、16……下縁部、20〜2
2,30……流路、40……円筒外面、41……
円筒内面、42……燃焼室、43……ノズル、4
4……管、100,101……プレート。
Claims (1)
- 1 複数のプレート100…,101…が夫々対
をなして積層され、且複数のプレート100…,
101…の夫々は積層時に相互に当接可能に上向
き並びに下向きに突出するジグザグ突起部11,
10を有し、各対をなす夫々二枚のプレート10
0,101間に一方の流体を流動させる一方の流
路がジグザグ突起部11,10の当接により方形
状断面を有するように形成され、夫々二枚のプレ
ート100,101でなる各対100,101;
100,101;…間に他方の流体を流動させる
他方の流路が各対100,101;100,10
1;…の互いに対向するプレート101,100
のジグザグ突起部10,11の当接により方形状
断面を有するように形成され、各対をなす二枚の
プレート100,101間の一方の流体と夫々二
枚のプレート100,101でなる各対100,
101;100,101;…間の他方の流体との
間で熱伝達を行なうように構成され、各対をなす
夫々二枚のプレート100,101の一方100
は他方101に対し鏡対称に設けられ、各対をな
す二枚のプレート100,101の夫々の長手方
向に延びる平坦な鏡対称の延長部3,4;3,4
は互いに接近する方向に延びて接合可能であり、
二枚のプレート100,101でなる各対10
0,101;100,101;…の他方のプレー
ト101と、この他方のプレート101を含む対
100,101と隣接する別の対100,101
の一方のプレート100とは、各プレート100
…,101…の巾方向に延びる上、下縁部6,1
6に、各対100,101;100,101;…
間において接近する方向に延びて接合可能な突出
部5,15;5,15;…を具備し、各プレート
100…,101…の突出部5,15近傍にはこ
の突出部5,15の高さの実質的に半分の高さの
突出台部7,12が設けられ、この各突出台部
7,12には複数のプレート100…,101…
の積層時に相互に当接可能に上向き並びに下向き
に突出する中空突出部8,9;13,14が具備
され、突出台部7,12間にジグザグ突起部1
1,10群が形成されてなる熱交換器。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB54402/77A GB1568140A (en) | 1977-12-31 | 1977-12-31 | Plate heat-exchanger |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5497855A JPS5497855A (en) | 1979-08-02 |
JPS628719B2 true JPS628719B2 (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=10470897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16024878A Granted JPS5497855A (en) | 1977-12-31 | 1978-12-27 | Heat exchanger |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4396057A (ja) |
JP (1) | JPS5497855A (ja) |
DE (1) | DE2856678A1 (ja) |
GB (1) | GB1568140A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0546114U (ja) * | 1991-11-15 | 1993-06-18 | 株式会社ケンウツド | グラフイツクイコライザ回路 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2158569A (en) * | 1984-05-01 | 1985-11-13 | Univ Birmingham | A gas-to-gas heat exchanger |
DE3869580D1 (de) * | 1987-12-22 | 1992-04-30 | Viessmann Hans | Heizkessel. |
FR2647198B1 (fr) * | 1989-05-22 | 1991-07-19 | Packinox Sa | Echangeur thermique a conduits a plaques |
US5385204A (en) * | 1989-08-25 | 1995-01-31 | Rolls-Royce Plc | Heat exchanger and methods of manufacture thereof |
US5287918A (en) * | 1990-06-06 | 1994-02-22 | Rolls-Royce Plc | Heat exchangers |
US5505256A (en) * | 1991-02-19 | 1996-04-09 | Rolls-Royce Plc | Heat exchangers and methods of manufacture thereof |
DE4107947C1 (en) * | 1991-03-13 | 1992-04-23 | Hans Dr.H.C. 3559 Battenberg De Viessmann | Boiler with flat sheets - has corrugations running in different directions to give rapid heat transfer |
DE4129598A1 (de) * | 1991-09-06 | 1993-03-11 | Ruhrgas Ag | Verfahren und vorrichtung zum steigern des waermeuebergangs zwischen einer wand und einem waermetraegerfluid |
EP0813037A1 (de) * | 1996-05-31 | 1997-12-17 | VIESSMANN WERKE GmbH & CO. | Wärmeübertrager, insbesondere für einen Heizkessel |
DE19635552C1 (de) * | 1996-09-02 | 1998-03-12 | Slg Pruef Und Zertifizierungs | Wärmetauscher |
EP1022533B1 (en) * | 1997-01-27 | 2003-03-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Heat exchanger |
US7147050B2 (en) * | 2003-10-28 | 2006-12-12 | Capstone Turbine Corporation | Recuperator construction for a gas turbine engine |
US7065873B2 (en) * | 2003-10-28 | 2006-06-27 | Capstone Turbine Corporation | Recuperator assembly and procedures |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4828187A (ja) * | 1971-08-13 | 1973-04-13 | ||
JPS5235655B2 (ja) * | 1971-09-07 | 1977-09-10 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3216495A (en) * | 1963-08-07 | 1965-11-09 | Gen Motors Corp | Stacked plate regenerators |
US3291206A (en) * | 1965-09-13 | 1966-12-13 | Nicholson Terence Peter | Heat exchanger plate |
DE7518567U (de) * | 1975-06-11 | 1978-01-19 | Kueppersbusch Ag, 4650 Gelsenkirchen | Waermeaustauscher |
JPS5235655U (ja) * | 1975-09-05 | 1977-03-14 |
-
1977
- 1977-12-31 GB GB54402/77A patent/GB1568140A/en not_active Expired
-
1978
- 1978-12-27 JP JP16024878A patent/JPS5497855A/ja active Granted
- 1978-12-29 DE DE19782856678 patent/DE2856678A1/de active Granted
-
1981
- 1981-07-06 US US06/280,370 patent/US4396057A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4828187A (ja) * | 1971-08-13 | 1973-04-13 | ||
JPS5235655B2 (ja) * | 1971-09-07 | 1977-09-10 |
Cited By (1)
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JPH0546114U (ja) * | 1991-11-15 | 1993-06-18 | 株式会社ケンウツド | グラフイツクイコライザ回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4396057A (en) | 1983-08-02 |
GB1568140A (en) | 1980-05-29 |
DE2856678A1 (de) | 1979-07-05 |
JPS5497855A (en) | 1979-08-02 |
DE2856678C2 (ja) | 1988-12-29 |
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