JPS6287173A - 煙害保護装置 - Google Patents

煙害保護装置

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JPS6287173A
JPS6287173A JP22857285A JP22857285A JPS6287173A JP S6287173 A JPS6287173 A JP S6287173A JP 22857285 A JP22857285 A JP 22857285A JP 22857285 A JP22857285 A JP 22857285A JP S6287173 A JPS6287173 A JP S6287173A
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JP
Japan
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air
building
conduit
mask
tube
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JP22857285A
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English (en)
Inventor
ジヨージ アール フエフアー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JIYORUUGINA FUIMU PUROTEKUSHIY
JIYORUUGINA FUIMU PUROTEKUSHIYON DEBAISHISU Inc
Original Assignee
JIYORUUGINA FUIMU PUROTEKUSHIY
JIYORUUGINA FUIMU PUROTEKUSHIYON DEBAISHISU Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1髭二豆■ 本発明は火災時に建物内に閉じ込められた人間に新鮮な
p過済みの空気を供給し、火災で生じた有害な煙から保
護するようになっている装置に関する。
先監立遣」 過去50年の間に、高層で部屋数の多いホテル、オフィ
スビル、複合住宅の建造が急激に増大している。典型的
なビルディングはコンクリートと鋼の骨組で構築されて
いる。したがって、建物の1室で火災が発生した場合、
普通は、火災はこの特定の部屋あるいは建物の床に限定
され得る。
しかしながら、換気システム、廊下、エレベータ通路を
伝わって有害な煙が建物内に広がるので、建物内の他の
人間にとってこれは大きな問題である。室内装飾用品や
敷き物に使用されている多くの合成材料(たとえば、ポ
リウレタン)は燃焼時に有害な煙を発生する。このよう
な煙が汗通の燃焼による煙と混ざり合ったとき、建物に
閉じ込められ、煙で目が見えなくなって逃げることがで
きなくなっている人間は息が詰まり、窒息あるいはガス
中毒死することがある。
ニアコンディショニングや雰囲気管理の必要性からこの
ような建物の部屋は密閉されていることが多いし、また
、建物内部と外部の大気の間に圧力差があることも多い
、したがって、部屋内にあって新鮮な空気を求めている
人間がそれを得る唯一の方法は窓を破壊することである
が、窓を破5宵舶シ泣 壊すると部屋内に圧力低下が生じ、建物内部から煙、お
そらくは火炎も引き込む可能性があり、喜態はますます
悪くなる。
このような建物内に閉じ込められた人間に空気や酸素を
供給しようとする試みは従来種々なされてきた。たとえ
ば、米国特許第4,331,139号および同第4.3
20.756号が火災中の建物の部屋に閉じ込められた
人間に空気を供給するのに使用できるシステムを開示し
ている。これらの米国特許は、共に、建物内の下水パイ
プの排水通気管を通して空気を供給することを試みてい
る。これらの米国特許は成る種の環境で実用的な利点を
持つ理論的な解決を与えているが、そこで提案されてい
る方法は、下水システムが火災で生じた有害な煙や高温
ガスで満たされる可能性が大きいので、一般的な用途に
は適していない、たとえば、燃焼している部屋内の熱は
短時間にトイレットの取付具やシンクトラップから水を
蒸発させ、煙を下水パイプ内に引き込む可能性がある。
さらに、下水パイプに煙が入らなくても、火炎によって
下水パイプが加熱されて過熱気体を生じさせ、これを吸
い込んだ人間の肺に火傷を負わす可能性がある。いずれ
にしても、下水システムに普通残留している気体は致命
的な毒を持たないが、長時間にわたってそれを吸い込め
ば病気の原因となるおそれがある。
支又」 本発明の一目的は、建物内部と外部との間の圧力シール
をいささかなりとも破壊することなく使用者が火災中の
建物の外部の空気を建物内部から吸い、救助されるまで
外の空気で呼吸できるようにした装置を提供することに
ある。
本発明の別の目的は、構造簡単でコストの低いデザイン
の呼吸装置であって、建物内でこの呼吸装置を誰かが使
用していることを消防士に知らせるようになっている警
告手段を包含する呼吸装置を提供することにある。
そのため2本発明は、煙の充満した建物の部屋内の人間
が外部の空気で呼吸できるようにした呼吸装置であって
、建物の外壁を貫いて外部の空気源まで直接延ひていて
この建物内部の部屋を外気と直接連絡させており、密封
装置によって作動時を除いて空気の疏通を阻止するよう
になっている少なくとも1つの水平導管と、少なくとも
1つの呼吸マスクに接続してある少なくとも1つのチュ
ーブとを包含し、この呼吸マスクで使用者がチューブに
よって供給された空気を吸いかつ空気を部屋内に吐き出
せるようになっており、また、チューブと導管との間に
設けてあってチューブを導管に接続できるようになって
いる継手取付具を包含し、この継手取付具がチューブを
接続したときに前記密封装置を開いて導管を作動状態に
し、使用者が吸い込むことによって建物外側から導管を
通して空気を流入させ得るようになっていることを特徴
とする呼吸装置を提供する。
上記の呼吸装置は、普通、前記チューブと連絡した入口
ポートを有し、また、部屋と連絡した出口ポートを有す
るマスクを包含する。これ出入口ポートは一方向弁を備
え1人口ポートのみを通して空気を流入させ、出口ポー
トのみを通して空気を排出させるようになっている。
当業者にとっては明らかなように、複数の一方向弁を使
用して顔面マスクへの空気の出入りを制御することもで
きる。おそらく、その最も簡単な弁構造はフラップだけ
であり、このフラップが孔に重なり、ポートの寸法およ
びその位N(入口ポートの場合にはマスクの内部の位置
、出口ポートの場合にはマスクの外部の位置)に関連し
た寸法に従って一方向にのみ開くようになっている。
本発明の好ましい実施例では、呼吸装置は警告灯と組合
わせて使用される。この警告灯は建物の外部、廊下その
他適当な場所に設置するとよい。
この組合わせにおいて、チューブと導管を継手取付具が
接続したときに、電気回路が完成されて警告灯を点灯さ
せて消防士にこの呼吸装置が建物内で使用されているこ
とを知らせる。これで容易に位置の確認ができ、救助で
きる。
当寥央にlす明らかかように、複数の種々の形式の導管
を使用して部屋内部と外気とのX!J!絡を行なうこと
ができる。好ましくは、導管は短くて、壁を貫いて外気
に直接通じている。本発明の好ましい実施例では、導管
にはフィルタが装着してあって、建物の外側の空気中に
も成る程度の煙がある場合にフィルタを通して空気を清
沙にするようになっている。また、当業者にとって明ら
かなように、導管が熱・蒸気へリヤを備えかつ下向きに
なっていて水が溜ったり、凍結したりするのを防止し得
るようにしてもよい6種々の地域における環境設計規則
に合わせた本発明の特定のデザインがこの分野の技術範
囲内で可能であり、これも当業者にとっては明らかなこ
とであろう。
保管および外観上の理由から、本発明の呼吸装置を壁に
設置したボックス内にすえ付けてもよい、このボックス
は充分な量のマスク、チューブ、導管を収容し、他の部
屋から煙に追われてきた余分な人員も含めて部屋に普通
存在すると考えられるすべての人間のための緊急呼吸装
置を提供するようにするとよい、緊急呼吸ステージーン
の数、位置および構成は規則あるいはデザインで決定さ
れる安全設計事項である。ボックスはドア等で閉鎖し、
このドアを塗装したり、それに鏡を付けたり、特定の環
境に適当と思われる火災避難訓練で行なわれる手順を記
載した注意書きを印刷してもよい。
以下、添付図面を参照しながら本発明を説明する。
第1図は本発明の呼吸装置を備えた10階建ての建物を
示す、この建物の一室に居る家族が本発明の呼吸装置を
使用して外気で呼吸しており、一方、消防士が建物を探
索して煙や有毒ガスで窒息やガス中毒死する脅威から人
を救おうとしている0図示したように、本発明の呼吸装
置を人々が使用している各部屋では、外部ビーコンが点
灯し、そこに人が居ることを消防士にはっきりと知らせ
ている。
第2図は本発明による呼吸装置の操作を説明している。
使用者達はゴーグルlとマスク2を調節可能な紐4を使
って顔に装着している。マスク2はチューブ3に接続し
ている。マスクは排出ポート5と入口ポート6とを有す
、る。
マスクから遠い方のチューブの端には雄型ジャック7が
あり、これは空気供給源と連絡する雌型継手8に差し込
めるようになっている。雌型継手8に隣接してビーコン
灯9が点滅しており、導管に対して正しく接続が行なわ
れたことを示すと共に、電気回路が完成して点滅ビーコ
ン15を作動させ、消防隊に知らせていることを示して
いる。 明らかなように、点滅ビーコンは第2図に示す
ように建物の外部にあってもよいし、建物の廊下あるい
は建物の1階の壁面にあってもよい。
第2図には導管外側部分にあるフィルタハウジング16
の一部も示してあり、これについては後に第3図を参照
しながら一層詳細に説明する。
ゴーグル、マスクおよびチューブはキャビネット14内
に収容してあり、このキャビネットはドア13およびそ
の内面に設けた照明ランプ12を有する。照明ランプ1
2はドア13を開けたときに別系統の電源で付勢されて
キャビネット14の内部を照らす。この別系統電源を与
えるべき電池および充電装置を、たとえば、ボックス1
0のキャビネット14に収容していてもよい、この別系
統電源は、絶対必要というわけではなく、′1g急時に
建物の電源が役に立たなくなった場合の付加的な利点を
享える。好ましい実施例では、点滅ビーコンはこの別系
統電源で付勢される。
第3図は導管20の外側部分の好ましい実施例を示して
いる。導管20は建物外部とキャビネット14の内部と
を連絡する導管として作用する。
図示したように、導管20の端部21は下向きに曲がっ
ており、水、氷その他の異物で塞がるのを防いでいる0
図示実施例では、外部の点滅ビーコン15は導管20の
下向きに曲がった部分21の端に設けである。このビー
コンは導管部分zl内に電気的に接続したソケット22
と、ビーコン灯電球23と、保護レンズカバー24とを
包含する。ビーコンが部屋に近ければそれだけ、火炎で
I「気信号が損なわれる可能性が少なくなる。
フィルタ部16は、内側金網25と、粒子フィルタ26
.28と、チャコールフィルタ27と、外側金網29と
、フィルタキャップ30とを包含する。金網およびフィ
ルタは導管部分21の下向き開口内に装着され、フィル
タキャップ3oによって保持される。フィルタ部は導管
に吸い込まれる空気を清浄にするようになっている。フ
ィルタの構造は可能性のある汚染物を予め想定して変え
ることができる。フィルタのデザインは本発明の範囲を
超えたものであり、濾過装置の技術分野に属する。
第4図は呼吸装置をさらに詳しく示しており。
この実施例では、特に2つの排出ポート5が設けてあり
、それぞれが外側フラップカバー34を備えている。フ
ラップカバー34は排出ポートを通して空気を吸い込む
のを妨げるが、そこから空気を排出するのは許すように
なっている。同様に、チューブとマスクの間にある入口
ポート6も内側フラップ36によって覆われており、こ
のフラップはチューブから空気を吸い込むのは許すが。
チューブ内には空気を吐き出せないようにしている。チ
ューブ3の端にある雄型ジャック7は突片38を備えて
おり、これらの突片はジャック7を雌型開口8に挿入し
たときにビーコン回路を完成するように電気的に互いに
接続する。
導管をシールするために使用する特定の弁機構は図示し
ないし、詳しく説明もしない、これはこのような弁機構
が本発明の必須要件でないからである。弁機構は実際に
地域毎の条件や設計要件に応じた多くの形態を採り得る
組合わせのうちの1要素である。必要なのは、この分野
で入手し得る弁あるいは絞り機構から導管密閉機構を選
定するだけであり、それによって、普通の条件下では導
管を通しての空気の漏洩なしに建物の壁を横切っての圧
力差を維持すると共に、チューブジャックを導管に接続
したときには少なくとも建物に空気を流入させるように
導管を開くようにする。密閉弁の開放はジャック挿入時
の機械的な作用とか、ビーコンの電気的な付勢とか、あ
るいは、キャビネット内またはそのまわりに設けた別の
機械的、電気的その他の独立したスイッチa2構とかの
いずれによって行なってもよい。
操作にあたっては、煙の充満した建物内に閉じ込められ
た人間はキャビネット14のドアを開く。これで、照明
ランプ12が点灯し、キャビネット内部を照明すること
になる。各自のマスク、チューブをキャビネットから取
出し、導管8にジャックを差し込む、キャビネット14
内のビーコン灯および建物外部のビーコン灯が点滅を開
始する。こうして、消防士がこの外側ビーコンから位置
を確認し、安全に連れ出してくれるまで各自が濾過され
た外気で呼吸することができる。
当業者にとって明らかなように、本発明の概念から逸脱
することなく図示の呼吸装置を変更したり別のものを付
加したりすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の好ましい一実施例を示すものであり、 t51図は本発明の呼吸装置を備えた建物を示す図であ
り、 第2図は本発明の呼吸装置を使用している人々を示す概
略図であり、 第3図は本発明の呼吸装置の導管の外側部分を示す図で
あり、 第4図は本発明の呼吸装置のマスク、チューブ、導管の
接続状態を示す斜視図である。 =6=fi轡呻−ヒ鴨 l・・・ゴーグル、2・・・マ
スク、3・・・チューブ、4・・・調節可能な紐、5・
・・排出ポート、6・・・入口ポート、7・・・雄型ジ
ャック、8・・・雌型継手、9・・・ビーコン灯、12
・・・照明ランプ、13・・・ドア、14・・・キャビ
ネット、15・・・点滅ビーコン、16・・・フィルタ
ハウジング、20・・・導管第4図 手続補正V(方式) 特許庁長官  宇 賀 道 部  殿 1、事件の表示    昭和60年特許願第22857
2号2、発明の名称     煙害保護装置3、補正を
する者 事件との関係   出願人 名 称   ジョル ギナ フイム プロテクシジンデ
バインス インコーボレーテノド 4、代理人

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、煙の充満した建物の部屋内に閉じ込められた人
    間のための呼吸装置であって、建物の外壁を貫いて外部
    の空気源まで直接延びていてこの建物内部の部屋を外気
    と直接連絡させており、密封装置によって作動時を除い
    て空気の流通を阻止するようになっている少なくとも1
    つの水平導管と、少なくとも1つの呼吸マスクに接続し
    てある少なくとも1つのチューブとを包含し、この呼吸
    マスクで使用者がチューブによって供給された空気を吸
    いかつ空気を部屋内に吐き出せるようになっており、ま
    た、チューブと導管との間に設けてあってチューブを導
    管に接続できるようになっている継手取付具を包含し、
    この継手取付具がチューブを接続したときに前記密封装
    置を開いて導管を作動状態にし、使用者が吸い込むこと
    によって建物外側から導管を通して空気を流入させ得る
    ようになっていることを特徴とする呼吸装置。
  2. (2)、特許請求の範囲第1項記載の呼吸装置において
    、マスクが前記チューブと連絡する少なくとも1つの入
    口ポートを有し、この入口ポートが一方向弁を備え、入
    口ポートからマスクに空気を引き込めるが、この入口ポ
    ートを通しては空気を排出できないようにしていること
    を特徴とする呼吸装置。
  3. (3)、特許請求の範囲第2項記載の呼吸装置において
    、マスクが少なくとも1つの出口ポートを有し、この出
    口ポートが一方向弁を備え、出口ポートから空気を排出
    を許すが、そこへの空気の流入を防ぐようになっている
    ことを特徴とする呼吸装置。
  4. (4)、特許請求の範囲第1項、第2項、第3項のいず
    れか1つの項に記載の呼吸装置において、救助者に知ら
    せ得る位置に表示ビーコンが設けてあり、このビーコン
    が呼吸装置の作動によって始動されるようになっている
    ことを特徴とする呼吸装置。
  5. (5)、煙の充満した建物内に閉じ込められた人間のた
    めの呼吸装置であって、建物の外壁を貫いて外部空気源
    まで直接延びていて前記建物内部の部屋と前記外部空気
    源とを直接連絡するようになっている少なくとも1つの
    水平導管を包含し、この導管が密封装置を備え、作動時
    を除いて導管を空気が流通しないようにして普通の状態
    下では建物の内部と外部の間に圧力差を保つようになっ
    ており、また、少なくとも1つの呼吸マスクとチューブ
    を包含し、このチューブが前記マスクの入口ポートに一
    端を接続しており、反対端にジャックを有し、このジャ
    ックが前記導管に接続するようになっており、接続時に
    前記密封装置を作動させて開き、外部空気源と呼吸マス
    クの内部の間を導管およびチューブを通して連絡させ、
    それによって、使用者が建物内で外部空気を吸えるよう
    にしたことを特徴とする呼吸装置。
  6. (6)、特許請求の範囲第5項記載の呼吸装置において
    、外部空気源とマスク内部の間に一方向弁が設けてあり
    、この一方向弁により、導管、チューブを通してマスク
    内に空気を吸い込めるが、同じ経路を通して空気を排出
    できないようにしていることを特徴とする呼吸装置。
  7. (7)、特許請求の範囲第5項または第6項記載の呼吸
    装置において、マスクが少なくとも1つの出口ポートを
    有し、この出口ポートが弁を備え、この出口ポートを通
    してマスクから空気を排出させ得るが、同じ出口ポート
    からは空気を吐き出せないようにしていることを特徴と
    する呼吸装置。
JP22857285A 1985-10-14 1985-10-14 煙害保護装置 Pending JPS6287173A (ja)

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JP22857285A JPS6287173A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 煙害保護装置

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JP22857285A JPS6287173A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 煙害保護装置

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JPS6287173A true JPS6287173A (ja) 1987-04-21

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ID=16878461

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JP22857285A Pending JPS6287173A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 煙害保護装置

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JP (1) JPS6287173A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0659118A (ja) * 1992-02-19 1994-03-04 Eastman Kodak Co カラーフィルターアレイ上のポリビニルアルコール/高分子バリヤー上塗層
JP3210024U (ja) * 2017-02-08 2017-04-20 清隆 三好 避煙脱出救命具

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