JPH0648695U - 耐火避難室 - Google Patents

耐火避難室

Info

Publication number
JPH0648695U
JPH0648695U JP8707192U JP8707192U JPH0648695U JP H0648695 U JPH0648695 U JP H0648695U JP 8707192 U JP8707192 U JP 8707192U JP 8707192 U JP8707192 U JP 8707192U JP H0648695 U JPH0648695 U JP H0648695U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fireproof
chamber
opening
air
evacuation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8707192U
Other languages
English (en)
Inventor
繼 林 許
Original Assignee
繼 林 許
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 繼 林 許 filed Critical 繼 林 許
Priority to JP8707192U priority Critical patent/JPH0648695U/ja
Publication of JPH0648695U publication Critical patent/JPH0648695U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Emergency Lowering Means (AREA)
  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】高層マンション、ビルなどの火災に際し、火炎
と有害ガスの危険から人々を隔離し、有効に保護し得る
避難室を提供する。 【構成】床(18)、天井(19)及び周壁 (14、15、16、17)
の総て(以下、単に区画壁と言う)が防火材料で構築さ
れ、少なくとも一つの出入口となる開口を有する耐火室
(10)に、その出入口となる開口を気密に閉鎖し得る耐火
扉(12)と、耐火室(10)から離れた場所から耐火室(10)内
に通じる配管 (94、98) と、その配管 (94、98) 内に設
けられ、耐火室(10)内で操作できる手動式エアポンプ(3
0)とから成る空気供給装置と、区画壁の内外面及び出入
口となる開口の外側に撒水し得る装置(110、 112及び12
1)とを設けて成る耐火避難室。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は火災発生の現場にいる者を避難させ、保護する避難室に関し、特に炎 と濃煙から避難者を隔離し、避難者に新鮮な外気を提供でき、かつ、水を撒き室 内温度を下げる等の機能を有する耐火避難室に関する。
【0002】
【従来の技術】
現代の都市は人工が密集し、かつ、建築用地が非常に少ないので高層のマンシ ョンやオフィスが至る所に立ち並んでいる。 これらの高層建築物に火災が発生した場合、その中にいる者は速やかに火災現 場を離脱する必要があるが、現実には避難が難しく、そのため火災の現場で発生 する一酸化炭素ガスや、プラスチック製品の燃焼により発生する有毒ガス等を含 んだ煙によって落命する者が多い。
【0003】 高層ビルに於いては、火災発生の場合、火と煙でその避難通路が通行不能とな る可能性がある。又、エレベータを利用して避難しようとしても、エレべーター の通路が煙突と化し、猛煙の通路となる上、停電のためにエレベーターが停止す ることが多いので、火災時のエレベータの使用は固く禁止されている。
【0004】 避難用の梯子やスライダーなどを利用して火災を逃れるのが比較的に安全であ るが、これらの利用場所にも炎が侵入し、濃煙が漲るなどの危険があり、又、避 難しようとする人々が先を争い、混乱しているうちに大量の濃煙を吸い込み死亡 することも多い。
【0005】 従って、住居、オフィス或いは工場建物の中に、炎や煙の侵入を阻止できる避 難室があれば、火災発生時、人々は最短の経路で避難室に逃れることができ、鎮 火するまで避難室の中で身の安全を保つことができるものである。 然しながら、火災に際し、火炎と有害ガスの危険から人々を隔離し、有効に保 護し得る避難室は提案されていない。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的とするところは、火災に際し、火炎と有害ガスの危険から人々を 隔離し、有効に保護し得る避難室を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る耐火避難室は、一般の鉄筋コンクリートその他の耐火材料で建築 された建物の中に設置されるものであり、 区画壁が防火材料で構築され、少なくとも一つの出入口となる開口を有する耐 火室に、 その出入口となる開口を気密に閉鎖し得る耐火扉と、 耐火室内で操作できる手動式エアポンプを具備し、耐火室から離れた場所から 耐火室室内に外気を取り入れ得る吸気管と、 区画壁の内外面及び出入口となる開口の外側に撒水し得る装置と、 を設けて成るものである。
【0008】
【実施例】
以下、図面により本考案の詳細を説明する。 図1は本考案に係る避難室の全体構成を示す一部破断斜視図、図2は耐火扉の 構成を示す縦断面図(図1中の2−2断面)、図3は耐火扉の構成を示す立体分 解図、図4はエアポンプの構成を示す断面図、図5及び図6はエアポンプの使用 方法を示す断面図、図7は図4中の7−7断面図、図8はエアポンプを使用して いる状態を示す図1と同様の図、図9は撒水装置の構成を示す断面図、図10は撒 水装置の使用状態を示す図8と同様な図、図11は脱出窓装置及び緊急電話装置を 示す斜視図、図12は緊急電話装置の構成を示す断面図、図13は脱出窓装置の構成 を示す断面図、図14及び図15は脱出窓装置の使用方法を示す説明図、図16は高所 作業車により脱出窓から被災者を救出する状態を示す説明図、図17はヘリコプタ ー用の救出具の構成を示す平面図、図18はその使用方法を示す説明図、図19はヘ リコプターによる救出状態を示す説明図である。
【0009】 図1に示す如く、本考案に係る耐火避難室として用いられる耐火室10は、いず れも耐火構造の周壁14、15、16及び17、床18並びに天井19により外界から区画さ れている。 壁15の一隅には出入口として用いられる開口が設けられる。その開口には框40 が設けられ、蝶番36及び38により耐火扉12が取り付けられる。
【0010】 この耐火室10はバスルーム或いはトイレットと共用とすることが推奨される。 このようにすると、耐火室10の中には浴槽20、便器22、洗面器24、給水管 116、 給水栓 118、鏡26、排水孔 124などの伝統的なバスルーム・トイレット用具が完 備され、避難中の衛生問題が解決する。 但し、給排水管は勿論、他の設備も耐火性の高いものとする必要があり、ケー ブル等の引込口も気密に閉鎖しておかなくてはならない。
【0011】 これらの室壁14ないし17、床18及び天井19は、例えば、厚さ13cm以上20cm以下 の鉄筋コンクリート構造体等の耐火材料で構築される。 又、耐火室10内の温度の上昇を防止するため、それらの区画壁の内部に耐熱断 熱層 151を設けることが推奨される。
【0012】 図2及び図3に示す如く、框40は、例えば金属等の耐火材料で造られる内枠46 及び外枠48から成り、内枠46にはパッキング52を収容するパッキング溝50が設け られる。 耐火扉12は、一対の蝶番36、38により、框40に開閉自在には取り付けられ、か つ、耐火扉12を閉鎖するときは、耐火パッキング52を介して、開口を気密に閉鎖 し得るよう構成する。この耐火扉12は、平常は耐火室10の出入り口に充てられる ものである。
【0013】 耐火扉12の主体部は、金属製の外枠56と、補強板 154と、仕切板60と、それら が画成する空間に充填された耐火断熱材58と、底板84とから成る。尚、 152及び 156 は、それぞれ仕切板60及び補強板 154に設けた通気孔である。 耐火断熱材58としては高アルミナ繊維などの軽く且つ高温に耐えられる材料を 用いると、耐火扉12は軽量で、断熱効果が高いものとなる。
【0014】 外枠56の下端に接近した所には、仕切板60が設けられ、これにより、外枠56内 部の空間は、耐火断熱材58が充填された上方空間と、それらが充填されていない 下方空間62に仕切られる。 外枠56の下部の、この下方空間62を画成する部分には、耐火室10内外の空気を 流通させる数個の通気孔64、64が設けられており、又、下方空間62の内部には、 これらの通気孔64、64を開閉するスライドバルブ66が設けられる。
【0015】 スライドバルブ66は、内部に耐火断熱材78を充填した四角柱状の金属製バルブ 78と、複数のスプリング82、82と、断面コの字状のバルブホルダー70と、一端が バルブホルダー70の中央に接合された操作バー72と、操作バー72の上端部に設け られた操作ノブ74とから成る。 操作ノブ74は外枠56に設けた長孔76を通って耐火室10の内部に突出しており、 これを上げ下げすることにより、通気孔64、64が開閉されるようになっている。
【0016】 即ち、図2に示された状態では、操作ノブ74が引下げられており、バルブ66は 通気孔64、64の下方に位置し、通気孔64、64は開放されていて、耐火室10の内外 は通じているが、操作ノブ74が引上げられると、バルブ66は、耐火室10の外側 に設けた通気孔64、64を閉じる位置に移動せしめられ、スプリング82、82の弾性 力により、通気孔64、64の周辺の壁面に押し当てられ、通気孔64、64を気密に閉 鎖するので、耐火室10の内外の空気の流通は完全に遮断されるものである。
【0017】 耐火室10の中には、図4ないし図6に示す如き手動エアポンプ30が設置されて いる。 エアポンプ30は、側面には空気の取入口96と排出口 100を、又、一方の端部に は大きな開口を有し、その大きな開口を室内に向けて壁面14に埋め込まれる箱形 のケーシング86と、その大きな開口を閉鎖するよう張られたダイヤフラム88と、 ダイヤフラム88の中央に設けたノブ90と、空気取入口96に設けられる第一の逆止 弁 102と、耐火室10の外方から空気取入口96に通じる空気取入管94と、空気排出 口 100に設けられる第二の逆止弁 104と、空気排出口 100から耐火室10の内部に 通じる空気供給路98とから成る。
【0018】 空気取入管94は、望ましくは建物の外方の火災の影響を受けない場所に通じて おり、耐火室10内の避難者34が室内の酸素欠乏を感じたときは、随時、このエア ・ポンプ30を利用して耐火室10の外の空気を取り入れ得るものである。
【0019】 このエアポンプ30の使用法は、図5及び図6に示されている。 即ち、ノブ90を手で持って、図5の矢印Aの方向に引くと、ケーシング86とダ イヤフラム88により囲まれた空間92の圧力が低下するため、第一の逆止弁 102が 開き、空気取入管94を通じて外気が空間92に吸引される。次いで、ノブ90を図6 の矢印Bの方向に押すと、空間92の圧力が上昇し、第二の逆止弁 104が開き、空 気供給路98を通じて空気が耐火室10内に供給されるものである。
【0020】 耐火室10中には、天井19の下面に、周壁14、15、16及び17に沿って溝31が設け られ、この溝31の中には、撒水管32が設けられている。 撒水管32は、接続管112 により水道管116 に接続されており、接続管112 には バルブ121 が設けられている。 又、この撒水管32は、耐火扉12の上方で、耐火室10の外方に設けられた撒水管 152 に通じている。コレラの撒水管には、撒水用の小孔が多数設けられており、 そのため、図10に示す如く、避難者34がバルブ121 を開くと、周壁や耐火扉12に 注水を行われ、耐火室10が冷却されるものである。
【0021】 図11及び12に示す如く、耐火室10の周壁の一つには、非常電話130 を取り付け る電話ボックス132 が設けられる。電話ボックス132 の正面の開口136 には、蝶 番140 により扉134 が開閉自在に取り付けられ、かつ、その開口136 の周囲の、 扉134 が当たる部分にはパッキング138 が設けられており、これにより、扉 134 は開口136 を水密に閉鎖し得るよう構成さている。 この電話は、火災による停電やケーブルの焼損により通話不能となることのな いように、無線式の携帯電話とすることが望ましい。 又、この電話は、火災時のみでなく、浴室で何等かの事故が発生したときの緊 急連絡にも使用できること勿論である。
【0022】 図11、14、15及び16に示す如く、建物の外方に面した周壁17には、脱出用の窓 150 が設けられる。 図13及び15に示す如く、脱出用の窓150 の外側には、救援要請板154 が設けら れている。この救援要請板154 は蝶番 153、153 により、窓の下框に取り付けら れ、上框に設けた止め金 155、155 により、平時は裏返しになるよう取り付けら れているが、避難者34が窓150 を開け放つときは、止め金 155、155 が外れ、救 援要請板154 が上下表裏とも反転し、その表面に表示した救援信号が外方に露出 すると共に、避難者34が窓150 から脱出できるようになるものである。
【0023】 従って、避難者34は、前述の電話などで窓150 を開けても安全であり、かつ、 窓を開ければ、図16に示したような高所作業車又は梯子車などにより、或いは図 19に示す如くヘリコプターなどにより救出されることを確認したときは、この窓 150 を開け放ち、窓から脱出を図るものである。 而して、ヘリコプターにより脱出するときは、図17に示したようなハンガーを 使用することが推奨される。 これは、腕を通す孔 158、 159、足を通す孔 160、 161、首を出す孔162 及び 救出用のフックを掛ける孔 163を有し、図18及び図19に示すようにして使用する ものである。
【0024】
【考案の効果】
本考案に係る耐火避難室は、叙上の如く構成されるから、高層マンション、オ フイスなどに火災が発生しても、その住民家族は、簡単かつ安全に、耐火避難室 に避難でき、火災が鎮火するか、又は、脱出窓から救出されることが確認される 迄、ゆっくりと安全に過ごすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る避難室の全体構成を示す一部破断
斜視図である。
【図2】耐火扉の構成を示す縦断面図(図1中の2−2
断面)である。
【図3】耐火扉の構成を示す立体分解図である。
【図4】エアポンプの常態を示す断面図である。
【図5】エアポンプの作用状態を示す断面図である。
【図6】エアポンプの作用状態を示す断面図である。
【図7】図4中の7−7断面図である。
【図8】エアポンプを使用している状態を示す図1と同
様の図である。
【図9】撒水装置の構成を示す断面図である。
【図10】撒水装置の使用状態を示す図8と同様な図であ
る。
【図11】脱出窓装置及び緊急電話装置を示す斜視図であ
る。
【図12】緊急電話装置の構成を示す断面図である。
【図13】脱出窓装置の構成を示す断面図である。
【図14】脱出窓装置の使用方法を示す説明図である。
【図15】脱出窓装置の使用方法を示す説明図である。
【図16】高所作業車により脱出窓から被災者を救出する
状態を示す説明図である
【図17】ヘリコプター用の救出具の構成を示す平面図で
ある。
【図18】その使用方法を示す説明図である。
【図19】ヘリコプターによる救出状態を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
10・・・・・・・・・耐火室 12 ・・・・・・・・耐火扉 14、15、16、17・・・周壁 18・・・・・・・・・床 19・・・・・・・・・天井 30・・・・・・・・・エアポンプ 32・・・・・・・・・撒水管 94、98・・・・・・・空気供給装置用の配管 64、64・・・・・・・通気孔 66・・・・・・・・・スライドバルプ

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床(18)、天井(19)及び周壁 (14、15、1
    6、17) の総て(以下、単に区画壁と言う)が防火材料
    で構築され、少なくとも一つの出入口となる開口を有す
    る耐火室(10)に、 その出入口となる開口を気密に閉鎖し得る耐火扉(12)
    と、 耐火室(10)から離れた場所から耐火室(10)内に通じる配
    管 (94、98) と、その配管 (94、98) 内に設けられ、耐
    火室(10)内で操作できる手動式エアポンプ(30)とから成
    る空気供給装置と、 区画壁の内外面及び出入口となる開口の外側に撒水し得
    る装置(110、 112及び121)と、 を設けて成る耐火避難室。
  2. 【請求項2】 耐火扉(12)が、耐火室(10)の内外に通じ
    る通気孔 (64、64) と、その通気孔 (64、64) を開閉し
    得るスライドバルブ(66)とを具備する請求項1に記載の
    耐火避難室。
  3. 【請求項3】 周壁 (14、15、16、17) の何れか一つ
    に、正面開口を気密に閉鎖し得る扉(134) を具備した電
    話ボックス(132) が設けられている請求項1又は2に記
    載の耐火避難室。
  4. 【請求項4】 区画壁が、その内部又は表面に、耐熱断
    熱層(151) を有する請求項1乃至3の何れか一に記載の
    耐火避難室。
  5. 【請求項5】 建物の外方に面する壁面に、脱出用の窓
    (150) と、その窓(150) が開かれたとき反転して救援を
    求める文字を表示する救援要請板(154) とを備えた請求
    項1乃至4の何れか一に記載の耐火避難室。
  6. 【請求項6】 手動式エアポンプ(30)が、 側面には空気の取入口(96)と排出口(100) を、一方の端
    部には大きな開口を有し、その大きな開口を室内に向け
    て周壁 (14、15、16、17) の何れか一つに埋め込まれる
    ケーシング(86)と、 ケーシング(86)の大きな開口を閉鎖するよう張られたダ
    イヤフラム(88)と、 ダイヤフラム(88)の中央に設けたノブ(90)と、 空気取入口(96)に設けられる第一の逆止弁(102) と、 耐火室(10)の外方から空気取入口(96)に通じる空気取入
    管(94)と、 空気排出口(100) に設けられる第二の逆止弁(104) と、 空気排出口(100) から耐火室(10)の内部に通じる空気供
    給路(98)とから成る請求項1乃至5の何れか一に記載の
    耐火避難室。
JP8707192U 1992-12-18 1992-12-18 耐火避難室 Pending JPH0648695U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8707192U JPH0648695U (ja) 1992-12-18 1992-12-18 耐火避難室

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8707192U JPH0648695U (ja) 1992-12-18 1992-12-18 耐火避難室

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0648695U true JPH0648695U (ja) 1994-07-05

Family

ID=13904717

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8707192U Pending JPH0648695U (ja) 1992-12-18 1992-12-18 耐火避難室

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0648695U (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012241330A (ja) * 2011-05-16 2012-12-10 Kaoru Taneichi 床下収納庫
WO2013073060A1 (ja) * 2011-11-18 2013-05-23 コスモパワー株式会社 防災用シェルタ
JP2016023509A (ja) * 2014-07-23 2016-02-08 大和ハウス工業株式会社 住宅
JP2021532896A (ja) * 2018-08-09 2021-12-02 ベス−エル ジフロン ヤアコヴ インダストリーズ リミテッドBeth−El Zikhron Yaaqov Industries, Ltd. 空気交換バックアップユニットを備えたnbcろ過システム
JP2022506954A (ja) * 2018-11-13 2022-01-17 ベス-エル ジフロン ヤアコヴ インダストリーズ リミテッド 防護シェルターのためのモジュール式nbcろ過システム
CN116036530A (zh) * 2023-03-27 2023-05-02 查普曼科技开发有限公司 一种装甲门

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57147055A (en) * 1981-03-06 1982-09-10 Seishin Seiyaku Kk Method and apparatus for quantitative determination of cyanogen ion, thiocyanate ion or salts thereof by liquid chromatography
JPS62215779A (ja) * 1986-03-18 1987-09-22 興研株式会社 火災避難用シエルタ−

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57147055A (en) * 1981-03-06 1982-09-10 Seishin Seiyaku Kk Method and apparatus for quantitative determination of cyanogen ion, thiocyanate ion or salts thereof by liquid chromatography
JPS62215779A (ja) * 1986-03-18 1987-09-22 興研株式会社 火災避難用シエルタ−

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012241330A (ja) * 2011-05-16 2012-12-10 Kaoru Taneichi 床下収納庫
WO2013073060A1 (ja) * 2011-11-18 2013-05-23 コスモパワー株式会社 防災用シェルタ
JP5671718B2 (ja) * 2011-11-18 2015-02-18 新洋技研工業株式会社 防災用シェルタ
JPWO2013073060A1 (ja) * 2011-11-18 2015-04-02 新洋技研工業株式会社 防災用シェルタ
JP2016023509A (ja) * 2014-07-23 2016-02-08 大和ハウス工業株式会社 住宅
JP2021532896A (ja) * 2018-08-09 2021-12-02 ベス−エル ジフロン ヤアコヴ インダストリーズ リミテッドBeth−El Zikhron Yaaqov Industries, Ltd. 空気交換バックアップユニットを備えたnbcろ過システム
JP2022506954A (ja) * 2018-11-13 2022-01-17 ベス-エル ジフロン ヤアコヴ インダストリーズ リミテッド 防護シェルターのためのモジュール式nbcろ過システム
CN116036530A (zh) * 2023-03-27 2023-05-02 查普曼科技开发有限公司 一种装甲门

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5210985A (en) Fire escaping room
US9108072B2 (en) Building fire escape system and refuge chamber
JP6189404B2 (ja) ビル火災救命システムおよびビル火災救命システムの使用方法
JPH0648695U (ja) 耐火避難室
CN211081587U (zh) 一种能够防止火势快速蔓延的防火门
RU161992U1 (ru) Переносное средство для предотвращения распространения и локализации пожара
CN212593638U (zh) 公寓火灾安全系统
JP2514816B2 (ja) 避難用室を備える建造物
CN111255288B (zh) 高层建筑火灾避难安全间
KR101790693B1 (ko) 화재발생시 이웃 두 세대가 공동으로 대피할 수 있는 건축물의 소방용 피난실
KR101355175B1 (ko) 고층 건물 화장실을 이용한 화재 대피 시스템
JPS6217271A (ja) 耐火シエルタ−
CN104712167A (zh) 火灾救生避难室及其工作方法
JPH04153477A (ja) 耐火式の押入れ、物入れ
KR20130024575A (ko) 탈출구를 가지는 방화문
TWM560317U (zh) 消防設備
CN217015103U (zh) 一种基于空调外机平台的逃生通道
JPH04161174A (ja) デパートなどの火災避難施設
JP2507542Y2 (ja) 高層建築用消火レ―ル
JPS5812662A (ja) 火災初期用防災方法並びに其の装置
CN108547556B (zh) 一种高层住宅避难门
KR20230152427A (ko) 화재대피용 공간부스
JPH0493478A (ja) 火災用避難室付建造物
JP2519552B2 (ja) 高層ビル用避難用タワ―
JPS6231567Y2 (ja)