JPS628681B2 - - Google Patents
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- JPS628681B2 JPS628681B2 JP54109608A JP10960879A JPS628681B2 JP S628681 B2 JPS628681 B2 JP S628681B2 JP 54109608 A JP54109608 A JP 54109608A JP 10960879 A JP10960879 A JP 10960879A JP S628681 B2 JPS628681 B2 JP S628681B2
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- Japan
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- silicon
- aluminum
- hydrocarbons
- carbon
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C13/00—Apparatus in which combustion takes place in the presence of catalytic material
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B3/00—Hydrogen; Gaseous mixtures containing hydrogen; Separation of hydrogen from mixtures containing it; Purification of hydrogen; Reversible storage of hydrogen
- C01B3/02—Production of hydrogen; Production of gaseous mixtures containing hydrogen
- C01B3/32—Production of hydrogen; Production of gaseous mixtures containing hydrogen by reaction of gaseous or liquid organic compounds with gasifying agents, e.g. water, carbon dioxide or air
- C01B3/34—Production of hydrogen; Production of gaseous mixtures containing hydrogen by reaction of gaseous or liquid organic compounds with gasifying agents, e.g. water, carbon dioxide or air by reaction of hydrocarbons with gasifying agents
- C01B3/38—Production of hydrogen; Production of gaseous mixtures containing hydrogen by reaction of gaseous or liquid organic compounds with gasifying agents, e.g. water, carbon dioxide or air by reaction of hydrocarbons with gasifying agents using catalysts
- C01B3/40—Production of hydrogen; Production of gaseous mixtures containing hydrogen by reaction of gaseous or liquid organic compounds with gasifying agents, e.g. water, carbon dioxide or air by reaction of hydrocarbons with gasifying agents using catalysts characterised by the catalyst
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M27/00—Apparatus for treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture, by catalysts, electric means, magnetism, rays, sound waves, or the like
- F02M27/02—Apparatus for treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture, by catalysts, electric means, magnetism, rays, sound waves, or the like by catalysts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C6/00—Combustion apparatus characterised by the combination of two or more combustion chambers or combustion zones, e.g. for staged combustion
- F23C6/04—Combustion apparatus characterised by the combination of two or more combustion chambers or combustion zones, e.g. for staged combustion in series connection
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液状炭化水素を空気(一次空気)と
混合し、反応室に導き、そこで金属体に接触させ
て高めた温度で部分酸化することにより、一酸化
炭素、水素及びガス状炭化水素を含む、カーボン
不含の燃料ガス混合物に変え、更に空気(二次空
気)と混合し、燃焼装置に導入する形式の燃焼装
置の運転方法に関する。
混合し、反応室に導き、そこで金属体に接触させ
て高めた温度で部分酸化することにより、一酸化
炭素、水素及びガス状炭化水素を含む、カーボン
不含の燃料ガス混合物に変え、更に空気(二次空
気)と混合し、燃焼装置に導入する形式の燃焼装
置の運転方法に関する。
液体燃料を燃焼装置、例えばバーナ又は内燃機
関内で燃焼させた場合、燃料が空気と不均一に混
合し、かつ燃焼することにより、廃ガス中に多量
の有害物質が放出される。鉛含有又は芳香族化合
物に富んだ燃料を使用した場合にも、これらの健
康を害なう物質は廃ガス中に含まれる。燃焼装置
の前方にガス発生器を接続し、ここで燃料を一次
空気と著しい空気の不足下に反応させて燃料ガス
に変えた場合、有害物質の放出量が減少すること
は公知である。この種の方法は例えば西ドイツ特
許出願公開第2103008号公報に記載されている。
この方法では液状炭化水素をガス化し、蒸発させ
るか又は霧化し、引続き一次空気と一緒に、反応
室内に配置された海綿状ニツケル又は白金触媒上
に導く。この場合例えば鉛で被覆されていない低
オクタン価の粗製ベンジン(これは高オクタン価
の燃料ガスに変えられる)を使用することができ
る。引続き燃料ガスを内燃機関内で過剰の空気で
燃焼させる。この場合燃焼を停止させる一酸化炭
素及び他の生成物の放出が阻止されるばかりでな
く、窒素酸化物の発生も十分に回避される。
関内で燃焼させた場合、燃料が空気と不均一に混
合し、かつ燃焼することにより、廃ガス中に多量
の有害物質が放出される。鉛含有又は芳香族化合
物に富んだ燃料を使用した場合にも、これらの健
康を害なう物質は廃ガス中に含まれる。燃焼装置
の前方にガス発生器を接続し、ここで燃料を一次
空気と著しい空気の不足下に反応させて燃料ガス
に変えた場合、有害物質の放出量が減少すること
は公知である。この種の方法は例えば西ドイツ特
許出願公開第2103008号公報に記載されている。
この方法では液状炭化水素をガス化し、蒸発させ
るか又は霧化し、引続き一次空気と一緒に、反応
室内に配置された海綿状ニツケル又は白金触媒上
に導く。この場合例えば鉛で被覆されていない低
オクタン価の粗製ベンジン(これは高オクタン価
の燃料ガスに変えられる)を使用することができ
る。引続き燃料ガスを内燃機関内で過剰の空気で
燃焼させる。この場合燃焼を停止させる一酸化炭
素及び他の生成物の放出が阻止されるばかりでな
く、窒素酸化物の発生も十分に回避される。
炭化水素を著しい空気の不足下にカーボンを発
生させることなく空気と反応させることを可能と
する、この種分解ガス発生器の反応室用の一連の
他の充填物もすでに開発されている。これらの充
填物は多くの場合、特に酸化アルミニウムを含有
するセラミツク担体物質から成る。この酸化アル
ミニウムは不安定な変体の形で存在することが好
ましい。それというのも熱に安定なα―Al2O3は
部分酸化に対して極めて僅少な触媒活性を有する
にすぎないのに対し、熱に不安定な変体はそれ自
体すでに触媒活性であり、施された有効成分、多
くの場合金属酸化物の活性を効果的に扶助するか
らである。
生させることなく空気と反応させることを可能と
する、この種分解ガス発生器の反応室用の一連の
他の充填物もすでに開発されている。これらの充
填物は多くの場合、特に酸化アルミニウムを含有
するセラミツク担体物質から成る。この酸化アル
ミニウムは不安定な変体の形で存在することが好
ましい。それというのも熱に安定なα―Al2O3は
部分酸化に対して極めて僅少な触媒活性を有する
にすぎないのに対し、熱に不安定な変体はそれ自
体すでに触媒活性であり、施された有効成分、多
くの場合金属酸化物の活性を効果的に扶助するか
らである。
この場合、カーボンを発生させることなく、僅
少量の一次空気で操作し得ることが決定的であ
る。ニツケル又はニツケル含有金属合金は、後続
する燃焼装置の運転を阻害しかつ触媒を汚染する
カーボンの発生を助成する。セラミツク担体物質
を有する前記の触媒も、燃料が充分に予備蒸発さ
れず、液状で反応器の加熱充填物に達する場合に
は、カーボンの発生を確実に阻止することはでき
ない。更にこの種の公知の分解ガス発生器を運転
するには、空気比を精確に調整する必要がある。
それというのも一次空気の量が多過ぎるとガス発
生器内の反応温度が上昇し、熱に不安定な触媒が
損傷されるからである。更に多くの公知の触媒は
硫黄含有燃料の使用に敏感である。また公知の触
媒を使用する場合に最適の運転温度を維持するに
は慎重な処理が必要である。それというのもこれ
らの触媒は比較的低い熱伝導性を有し、従つて温
度分布が不均一になる恐れがあり、その結果反応
室内で不完全な反応が生じることになるからであ
る。
少量の一次空気で操作し得ることが決定的であ
る。ニツケル又はニツケル含有金属合金は、後続
する燃焼装置の運転を阻害しかつ触媒を汚染する
カーボンの発生を助成する。セラミツク担体物質
を有する前記の触媒も、燃料が充分に予備蒸発さ
れず、液状で反応器の加熱充填物に達する場合に
は、カーボンの発生を確実に阻止することはでき
ない。更にこの種の公知の分解ガス発生器を運転
するには、空気比を精確に調整する必要がある。
それというのも一次空気の量が多過ぎるとガス発
生器内の反応温度が上昇し、熱に不安定な触媒が
損傷されるからである。更に多くの公知の触媒は
硫黄含有燃料の使用に敏感である。また公知の触
媒を使用する場合に最適の運転温度を維持するに
は慎重な処理が必要である。それというのもこれ
らの触媒は比較的低い熱伝導性を有し、従つて温
度分布が不均一になる恐れがあり、その結果反応
室内で不完全な反応が生じることになるからであ
る。
本発明の目的は、最初に述べた形式の方法を改
良し、液状炭化水素をカーボンを生ぜしめること
なく一酸化炭素、水素及びガス状炭化水素含有燃
料ガスに変える処理が、該処理をさして正確に調
整しない場合にも確実に実施されるようにするこ
とにある。この場合例えば反応室への空気の侵入
及び反応温度の変化が永続する運転を妨げてはな
らない。また特に、硫黄含有燃料の使用をも可能
としなければならない。この場合ガス状炭化水素
とは、標準条件下にガス状である炭化水素を意味
し、従つて1分子当り最高3〜4個の炭素原子を
有する炭化水素である。この方法は、使用した炭
化水素を化学量論的に燃焼させるのに必要な空気
量の5〜30%である一次空気量を用いて実施する
ことができるものでなければならない。
良し、液状炭化水素をカーボンを生ぜしめること
なく一酸化炭素、水素及びガス状炭化水素含有燃
料ガスに変える処理が、該処理をさして正確に調
整しない場合にも確実に実施されるようにするこ
とにある。この場合例えば反応室への空気の侵入
及び反応温度の変化が永続する運転を妨げてはな
らない。また特に、硫黄含有燃料の使用をも可能
としなければならない。この場合ガス状炭化水素
とは、標準条件下にガス状である炭化水素を意味
し、従つて1分子当り最高3〜4個の炭素原子を
有する炭化水素である。この方法は、使用した炭
化水素を化学量論的に燃焼させるのに必要な空気
量の5〜30%である一次空気量を用いて実施する
ことができるものでなければならない。
本発明によればこの目的は、金属体として、珪
素15〜35重量%(有利には20〜25重量%)を含む
アルミニウム合金から成る成形体を使用すること
によつて解決される。珪素から成る一次相が分配
されているAl/Si共晶から成る金属体を使用する
のが有利である。
素15〜35重量%(有利には20〜25重量%)を含む
アルミニウム合金から成る成形体を使用すること
によつて解決される。珪素から成る一次相が分配
されているAl/Si共晶から成る金属体を使用する
のが有利である。
金属体はAlSi―鋳物片を粉砕した砕片であつて
よく、これは種々の目的用工材として、例えばピ
ストン機関のケーシング用工材として公知であり
また市販されているものである。しかし合金粉末
を製造し、金属体にプレス成形することもでき
る。運転中金属成形体は600〜800℃の温度で、空
気中の酸素及びガス状又はガス化された炭化水素
を含むガス流に曝される。その際成形体に触媒活
性が付与され、炭化水素から付加的にガス流中に
CO、CO2及び水素が形成される。
よく、これは種々の目的用工材として、例えばピ
ストン機関のケーシング用工材として公知であり
また市販されているものである。しかし合金粉末
を製造し、金属体にプレス成形することもでき
る。運転中金属成形体は600〜800℃の温度で、空
気中の酸素及びガス状又はガス化された炭化水素
を含むガス流に曝される。その際成形体に触媒活
性が付与され、炭化水素から付加的にガス流中に
CO、CO2及び水素が形成される。
従つて最初の運転時間で、成形体の構造を変え
またこれに触媒特性を付与する金属体熱処理が行
なわれる。最初の運転時間中の空気比は、熱処理
中ガス流内で炭化水素及び空気がC:O2比2:
8、有利には4:6.5で存在するように選択する
ことが好ましい。すなわち反応すべき炭化水素1
モル当り4個のC原子にO21モルが入る。しかし
使用すべき成形体は反応器を運転する前に、すな
わち反応室に装填する前にこの種の熱処理に付す
ことができる。この場合成形体は600〜800℃の温
度で、Al2O3を形成させるために酸化雰囲気に、
またβ―SiCを形成させるため炭化水素含有雰囲
気に曝す。この場合両工程は同時に1つの適当な
ガス流中で処理することによつてか又は順次にす
なわち別個の雰囲気中で行なうこともできる。
またこれに触媒特性を付与する金属体熱処理が行
なわれる。最初の運転時間中の空気比は、熱処理
中ガス流内で炭化水素及び空気がC:O2比2:
8、有利には4:6.5で存在するように選択する
ことが好ましい。すなわち反応すべき炭化水素1
モル当り4個のC原子にO21モルが入る。しかし
使用すべき成形体は反応器を運転する前に、すな
わち反応室に装填する前にこの種の熱処理に付す
ことができる。この場合成形体は600〜800℃の温
度で、Al2O3を形成させるために酸化雰囲気に、
またβ―SiCを形成させるため炭化水素含有雰囲
気に曝す。この場合両工程は同時に1つの適当な
ガス流中で処理することによつてか又は順次にす
なわち別個の雰囲気中で行なうこともできる。
これらの金属体は高い熱伝導性を示す。従つて
反応室内の温度差は自然に十分に平均化される。
金属体は温度の変化に純感で、空気侵入後もなお
安定な触媒活性を示す。最初の運転時間内に極く
僅かながらカーボンの発生が認められるが、この
カーボン発生量は、感知し得ずまた触媒活性を阻
害しない程度の僅少量である。硫黄含有燃料を使
用した場合、最初の運転時間に硫黄の一部が金属
体に吸着されるが、吸着された硫黄の量は長い運
転中にこれ以上増えることはなく、反応に悪影響
を及ぼすこともない。この事実は、家庭用及び工
業用バーナを脱硫されていない燃料油で運転する
ことを可能とする。この場合軽又は重燃料油の使
用も可能である。同様に内燃機関、例えば自動車
を粗製ベンジン又はデイーゼル油で運転すること
もできる。この場合燃料を本発明により前ガス化
することによつて、内燃機関の有害物質放出量を
基本的に減少させることができる。家庭内バーナ
を運転する場合、最大出力を高く設計したバーナ
を、僅かな装入量で僅少な熱消費量で連続的に運
転し、調整することもできる。
反応室内の温度差は自然に十分に平均化される。
金属体は温度の変化に純感で、空気侵入後もなお
安定な触媒活性を示す。最初の運転時間内に極く
僅かながらカーボンの発生が認められるが、この
カーボン発生量は、感知し得ずまた触媒活性を阻
害しない程度の僅少量である。硫黄含有燃料を使
用した場合、最初の運転時間に硫黄の一部が金属
体に吸着されるが、吸着された硫黄の量は長い運
転中にこれ以上増えることはなく、反応に悪影響
を及ぼすこともない。この事実は、家庭用及び工
業用バーナを脱硫されていない燃料油で運転する
ことを可能とする。この場合軽又は重燃料油の使
用も可能である。同様に内燃機関、例えば自動車
を粗製ベンジン又はデイーゼル油で運転すること
もできる。この場合燃料を本発明により前ガス化
することによつて、内燃機関の有害物質放出量を
基本的に減少させることができる。家庭内バーナ
を運転する場合、最大出力を高く設計したバーナ
を、僅かな装入量で僅少な熱消費量で連続的に運
転し、調整することもできる。
この場合僅少量の一次空気で、例えば空気比
0.05〜0.3、有利には約0.09〜0.1で操作し得るこ
とは特に有利であり、これによりガス化に際して
のエネルギー損失は小さく維持することができ
る。燃焼装置内での燃焼も同様に極めて小さな空
気比で行なうことができる。すなわち全空気量を
空気比1〜1.2に限定することができる(弱化学
量論量)。このことは自動車モータの場合、燃料
混合物中のバラストとしての不要な空気過剰量が
モータによつて駆動されることはなく、この重量
の減少が同時に、不燃有害物質の放出を充分に回
避することを意味する。この場合不発火もまたロ
ードサイクルでの慣性も生じない。空気比は1〜
1.07であるのが有利である。これによりバーナに
おいて高い燃焼温度が可能となる。たとえ硫黄含
有燃料を使用した場合にも、この高い温度で、窒
素酸化物又は硫黄酸化物の無視し得ない放出は観
察されない。
0.05〜0.3、有利には約0.09〜0.1で操作し得るこ
とは特に有利であり、これによりガス化に際して
のエネルギー損失は小さく維持することができ
る。燃焼装置内での燃焼も同様に極めて小さな空
気比で行なうことができる。すなわち全空気量を
空気比1〜1.2に限定することができる(弱化学
量論量)。このことは自動車モータの場合、燃料
混合物中のバラストとしての不要な空気過剰量が
モータによつて駆動されることはなく、この重量
の減少が同時に、不燃有害物質の放出を充分に回
避することを意味する。この場合不発火もまたロ
ードサイクルでの慣性も生じない。空気比は1〜
1.07であるのが有利である。これによりバーナに
おいて高い燃焼温度が可能となる。たとえ硫黄含
有燃料を使用した場合にも、この高い温度で、窒
素酸化物又は硫黄酸化物の無視し得ない放出は観
察されない。
熱処理により存在するアルミニウムの一部(有
利には5〜30%)はα―Al1O3に、また珪素の一
部(有利には1〜10%)はβ―SiCに移行する。
カツト面で検出されない僅少量の珪素も窒化珪素
に変わる。酸化珪素、炭化アルミニウム、珪酸ア
ルミニウム、炭化アルミニウム珪素及び硫黄化合
物は検出されない。
利には5〜30%)はα―Al1O3に、また珪素の一
部(有利には1〜10%)はβ―SiCに移行する。
カツト面で検出されない僅少量の珪素も窒化珪素
に変わる。酸化珪素、炭化アルミニウム、珪酸ア
ルミニウム、炭化アルミニウム珪素及び硫黄化合
物は検出されない。
Al2O3及びSiCの生成は次第に増し、僅かな程
度ではあるが、カーボンの初期痕跡量を生ぜしめ
る原因となる。カーボンは燃焼によつて検出する
ことができるが、材料の中空室に堆積しているこ
とから、肉眼で観察することはできない。カーボ
ン含有量は触媒の全重量の約3重量%よりも少な
い。長時間運転した後(2000時間以上)も、実際
にこれ以上の増量及びカーボンの形成は観察され
ない。硫黄含有炭化水素を使用する限り、カーボ
ンの形成に相当する一定の硫黄吸着度を示すが、
これは同様に触媒活性を阻害するものではなく、
長時間運転した場合にも極めて僅少な限界値を越
えることはない。
度ではあるが、カーボンの初期痕跡量を生ぜしめ
る原因となる。カーボンは燃焼によつて検出する
ことができるが、材料の中空室に堆積しているこ
とから、肉眼で観察することはできない。カーボ
ン含有量は触媒の全重量の約3重量%よりも少な
い。長時間運転した後(2000時間以上)も、実際
にこれ以上の増量及びカーボンの形成は観察され
ない。硫黄含有炭化水素を使用する限り、カーボ
ンの形成に相当する一定の硫黄吸着度を示すが、
これは同様に触媒活性を阻害するものではなく、
長時間運転した場合にも極めて僅少な限界値を越
えることはない。
驚くべきことには触媒成形体の空隙率(表面
積)を増すことによつて本質的に活性を増大させ
ることはできない。従つて高い活性を得るため
に、鋳物片を粉砕することによつて製造される触
媒の表面を、別個の製造工程によつて、該製造時
に自然に得られる例えば0.03〜0.2m2/gの値以
上に高めることは不要である。
積)を増すことによつて本質的に活性を増大させ
ることはできない。従つて高い活性を得るため
に、鋳物片を粉砕することによつて製造される触
媒の表面を、別個の製造工程によつて、該製造時
に自然に得られる例えば0.03〜0.2m2/gの値以
上に高めることは不要である。
α―Al2O3又はアルミニウム/珪素セラミツク
スから成る公知の触媒が有効活性を有さず、他の
成分用担体としてのみ使用されるにすぎないこと
から、本発明による触媒の高い活性は極めて驚く
べきことである。
スから成る公知の触媒が有効活性を有さず、他の
成分用担体としてのみ使用されるにすぎないこと
から、本発明による触媒の高い活性は極めて驚く
べきことである。
更にAlSi合金は前記反応用触媒としては不適当
なものと思われる。何故なら該共晶の融点は低
く、従つて該触媒は特に温度に対して敏感である
のに対し、該反応温度は高いからである。ところ
でこの触媒は少なくとも短時間の温度上昇に対し
て無傷で耐えることができ、また600〜800℃の温
度で高い変換率を達成することができるが、公知
の触媒の場合その反応温度は多くの場合せいぜい
50℃高いにすぎない。
なものと思われる。何故なら該共晶の融点は低
く、従つて該触媒は特に温度に対して敏感である
のに対し、該反応温度は高いからである。ところ
でこの触媒は少なくとも短時間の温度上昇に対し
て無傷で耐えることができ、また600〜800℃の温
度で高い変換率を達成することができるが、公知
の触媒の場合その反応温度は多くの場合せいぜい
50℃高いにすぎない。
更に本発明による触媒は公知の触媒に比して、
生成ガス中のCO2及びH2O含有量を著しく低く維
持し得ることによつて特徴づけられる。すなわち
該触媒はカーボンの形成を特に頑強に阻止し、カ
ーボン阻止手段を必要としない。これは特に吸熱
反応を促進することを意味する。すなわち西ドイ
ツ特許出願公開第2614838号公報に記載されてい
るように、低い運転温度で空気の不足下に炭化水
素を接触的に酸化させた場合、まず発熱工程が生
じ、これは炭化水素を分解し、高反応熱を生じ
る。更に反応温度が高まると吸熱性の連続反応が
生じるが、これは反応熱の減少により認めること
ができる。反応温度が更に上昇すると新たに吸熱
行程が生じ、これは最終的に炭化水素を完全に分
解させ、また熱力学的平衡(H2O、CO2及びカー
ボンの形成)に近づける。本発明による触媒によ
つて吸熱反応は低い温度で導入される。これはカ
ーボンの発生を特に効果的に抑制し、CO2及び
H2Oの含有量を減少させる。この場合、場合によ
つては生じ得る酸化最終生成物を場合に応じて再
使用する。従つてこの触媒は液状燃料との接触に
対しても充分に不感性である。
生成ガス中のCO2及びH2O含有量を著しく低く維
持し得ることによつて特徴づけられる。すなわち
該触媒はカーボンの形成を特に頑強に阻止し、カ
ーボン阻止手段を必要としない。これは特に吸熱
反応を促進することを意味する。すなわち西ドイ
ツ特許出願公開第2614838号公報に記載されてい
るように、低い運転温度で空気の不足下に炭化水
素を接触的に酸化させた場合、まず発熱工程が生
じ、これは炭化水素を分解し、高反応熱を生じ
る。更に反応温度が高まると吸熱性の連続反応が
生じるが、これは反応熱の減少により認めること
ができる。反応温度が更に上昇すると新たに吸熱
行程が生じ、これは最終的に炭化水素を完全に分
解させ、また熱力学的平衡(H2O、CO2及びカー
ボンの形成)に近づける。本発明による触媒によ
つて吸熱反応は低い温度で導入される。これはカ
ーボンの発生を特に効果的に抑制し、CO2及び
H2Oの含有量を減少させる。この場合、場合によ
つては生じ得る酸化最終生成物を場合に応じて再
使用する。従つてこの触媒は液状燃料との接触に
対しても充分に不感性である。
次に本発明を図面及び一実施例に基づき詳述す
る。
る。
第1図は液状炭化水素を空気と反応させ、生じ
た燃料ガスで燃焼装置を運転するための装置を示
すものである。第2図には炭化水素/空気ガス流
に曝す前のAl―Si成形体(金属体)がその縁に対
して垂直な断面図で示されている。第3図は第2
図からの部分断面図、第4図は前記ガス流に曝し
た後の成形体の第2図に相応する断面図である。
第5図及び第6図は出じた燃料ガスの組成を反応
温度と触媒負荷との関連において示す線路であ
る。第7図及び第8図は得られた反応物及び沈積
したカーボン量を運転時間との関連で示した線図
である。
た燃料ガスで燃焼装置を運転するための装置を示
すものである。第2図には炭化水素/空気ガス流
に曝す前のAl―Si成形体(金属体)がその縁に対
して垂直な断面図で示されている。第3図は第2
図からの部分断面図、第4図は前記ガス流に曝し
た後の成形体の第2図に相応する断面図である。
第5図及び第6図は出じた燃料ガスの組成を反応
温度と触媒負荷との関連において示す線路であ
る。第7図及び第8図は得られた反応物及び沈積
したカーボン量を運転時間との関連で示した線図
である。
炭化水素を反応させるため本発明により使用さ
れる金属体1はガス発生器3の反応室2内に、例
えば穿孔されたプレート4によりまとめられてい
る積層体の形で配置されている。本例でテストの
ために使用したガス発生器は小さな嵩容量で比較
的大きな厚い壁を有し、従つて反応に必要な反応
温度は反応室を外部から加熱することによつての
み保持し得るような高い熱損失を示す。このため
加熱ジヤケツト5を利用するが、これは例えば反
応室内に配置された温度探子6により制御される
調整装置7により電気的に加熱される。反応室の
入口には混合室8が前置されており、これには炭
化水素及び空気用の供給管9及び10が接続され
ている。これらの供給管は炭化水素装入量及び意
図した空気比を調節するための調整針弁11並び
に反応体を予熱するための加熱装置12、例えば
熱交換器を含む。生じる燃料ガスはガス発生器の
排出管13からテスト導管14を介して除去さ
れ、分析されるか、又は燃焼空気(二次空気、導
管15)と混合され、燃焼装置16に入れられ
る。燃焼装置としては家庭用バーナを使用する
が、内燃機関例えば自動車モータ又はガスタービ
ンを意図することもできる。
れる金属体1はガス発生器3の反応室2内に、例
えば穿孔されたプレート4によりまとめられてい
る積層体の形で配置されている。本例でテストの
ために使用したガス発生器は小さな嵩容量で比較
的大きな厚い壁を有し、従つて反応に必要な反応
温度は反応室を外部から加熱することによつての
み保持し得るような高い熱損失を示す。このため
加熱ジヤケツト5を利用するが、これは例えば反
応室内に配置された温度探子6により制御される
調整装置7により電気的に加熱される。反応室の
入口には混合室8が前置されており、これには炭
化水素及び空気用の供給管9及び10が接続され
ている。これらの供給管は炭化水素装入量及び意
図した空気比を調節するための調整針弁11並び
に反応体を予熱するための加熱装置12、例えば
熱交換器を含む。生じる燃料ガスはガス発生器の
排出管13からテスト導管14を介して除去さ
れ、分析されるか、又は燃焼空気(二次空気、導
管15)と混合され、燃焼装置16に入れられ
る。燃焼装置としては家庭用バーナを使用する
が、内燃機関例えば自動車モータ又はガスタービ
ンを意図することもできる。
金属体を製造するには、アルミニウム珪素合金
より成る市販の鋳物片を直径約5mmの破片に破砕
する。メーカによつて「アルミニウムシリサイド
(Aluminm silicide)」と称されるこの出発物質は
分析の結果、アルミニウムの他の鉄22重量%、チ
タン0.1重量%、バナジウム0.1重量%及びニツケ
ル0.1重量%を含んでいる。アルミニウム及び珪
素は、これが分析で把握し得る限り、Si一次相を
有する共晶として存在する。アルミニウムに関し
てその格子定数は、純粋なアルミニウムの格子定
数としてその誤差限度内にあることが認められ
た。従つてAl相内には極く僅少なSi含量が溶解さ
れているにすぎない。この種の合金は例えば両成
分の溶融物を徐々に冷却することによつて得られ
る。破片の空隙率は0.05〜0.15ml/gであり、こ
の場合空隙は直径8nm以上のものを考慮した。空
隙の平均半径は10nmであり、表面積は0.1m2/g
であつた。
より成る市販の鋳物片を直径約5mmの破片に破砕
する。メーカによつて「アルミニウムシリサイド
(Aluminm silicide)」と称されるこの出発物質は
分析の結果、アルミニウムの他の鉄22重量%、チ
タン0.1重量%、バナジウム0.1重量%及びニツケ
ル0.1重量%を含んでいる。アルミニウム及び珪
素は、これが分析で把握し得る限り、Si一次相を
有する共晶として存在する。アルミニウムに関し
てその格子定数は、純粋なアルミニウムの格子定
数としてその誤差限度内にあることが認められ
た。従つてAl相内には極く僅少なSi含量が溶解さ
れているにすぎない。この種の合金は例えば両成
分の溶融物を徐々に冷却することによつて得られ
る。破片の空隙率は0.05〜0.15ml/gであり、こ
の場合空隙は直径8nm以上のものを考慮した。空
隙の平均半径は10nmであり、表面積は0.1m2/g
であつた。
同じ出発物質から異なるSi含有量及び異なる空
隙率を有する、例えばアルミニウムの一部が組織
から分離された破片も生じた。またこの破片を粉
砕することによつて合金粉末を製造し、これを可
塑性の滑剤及び減摩剤としてのグラフアイト2重
量%と混合し、ペレツト圧及び750Kg/cm2の圧力
で冷間プレスした。この種のタブレツトは極めて
大きい空隙率を有するが、本質的には最初に記載
した破片と同じ触媒挙動を示し、下記の効果をも
たらす。
隙率を有する、例えばアルミニウムの一部が組織
から分離された破片も生じた。またこの破片を粉
砕することによつて合金粉末を製造し、これを可
塑性の滑剤及び減摩剤としてのグラフアイト2重
量%と混合し、ペレツト圧及び750Kg/cm2の圧力
で冷間プレスした。この種のタブレツトは極めて
大きい空隙率を有するが、本質的には最初に記載
した破片と同じ触媒挙動を示し、下記の効果をも
たらす。
この破片を介して反応器に燃料油と空気とから
成る混合物を導入する。耐久試験のため燃料油
「極軽(extra leicht)」、密度0.85、C含量85.7重
量%を使用した。しかし例えばバーナを運転する
には「中」及び「重」燃料油(密度0.92及び
0.98、C含量85.3〜84.9重量%)を使用すること
もできる。精製されていない粗製ベンジン(直留
ベンジン)の分解も、後続する内燃機関の運転と
関連において成功裏に行なわれた。
成る混合物を導入する。耐久試験のため燃料油
「極軽(extra leicht)」、密度0.85、C含量85.7重
量%を使用した。しかし例えばバーナを運転する
には「中」及び「重」燃料油(密度0.92及び
0.98、C含量85.3〜84.9重量%)を使用すること
もできる。精製されていない粗製ベンジン(直留
ベンジン)の分解も、後続する内燃機関の運転と
関連において成功裏に行なわれた。
燃料油を約4.15℃に予備加熱し、混合物の空気
比を0.09±0.01に調整した。反応器の充填負荷は
嵩容量1当り毎時燃料油12であつた。
比を0.09±0.01に調整した。反応器の充填負荷は
嵩容量1当り毎時燃料油12であつた。
反応器の最初の運転開始前に金属体の試料を取
り出し、X線写真、分析、マイクロゾンデ及び光
学顕微鏡でその断面を検査した。第2図及び第3
図は光学顕微鏡でのそのテスト結果を示すもので
ある。
り出し、X線写真、分析、マイクロゾンデ及び光
学顕微鏡でその断面を検査した。第2図及び第3
図は光学顕微鏡でのそのテスト結果を示すもので
ある。
暗い背景20の前方に材料内で弧立した亀裂及
び空隙21が認められる。大部分はアルミニウム
を緊密に含む共晶の明るい相22から成る。この
相には珪素の一次相として指摘される針状又はビ
ーム状の結晶23が埋設されている。不純物とし
て更に明るい灰色の鉄含有相24が弧立して見ら
れ、その組成は例えば金属間化合物Al9Fe2Si2に
相当し、僅かにMn及びNiを含有する。分析によ
つても確認されたMn及びNiの両不純物は工材の
他の部分にも極めて僅少な分布度で存在する。
び空隙21が認められる。大部分はアルミニウム
を緊密に含む共晶の明るい相22から成る。この
相には珪素の一次相として指摘される針状又はビ
ーム状の結晶23が埋設されている。不純物とし
て更に明るい灰色の鉄含有相24が弧立して見ら
れ、その組成は例えば金属間化合物Al9Fe2Si2に
相当し、僅かにMn及びNiを含有する。分析によ
つても確認されたMn及びNiの両不純物は工材の
他の部分にも極めて僅少な分布度で存在する。
12時間後金属体のもう一つの試料を取り出し、
同じ方法で分析した。得られた断面図(第4図)
もまた、明るい緊密なアルミニウム含有相22と
埋設された灰色のSi相23とを明らかに示す。他
に酸素が含まれている極めて細かい粒子部分26
が観察される。これは種々異なる成分、主として
アルミニウム及び珪素が埋設されている微粒子状
のα―Al2O3相である。特に粒子の縁部には更に
中灰色の小さい析出部27が生じ、これはSiCで
あることが確認された。この時点で触媒は連続運
転用に形成されている。
同じ方法で分析した。得られた断面図(第4図)
もまた、明るい緊密なアルミニウム含有相22と
埋設された灰色のSi相23とを明らかに示す。他
に酸素が含まれている極めて細かい粒子部分26
が観察される。これは種々異なる成分、主として
アルミニウム及び珪素が埋設されている微粒子状
のα―Al2O3相である。特に粒子の縁部には更に
中灰色の小さい析出部27が生じ、これはSiCで
あることが確認された。この時点で触媒は連続運
転用に形成されている。
運転時間200〜2000時間後の他の検査では、触
媒の活性はもはや本質的に変わらないが、運転期
間の増大により、Al2O3含有部分の形成が次第に
顕著になることを示す。この部分の増成は極めて
異質である。部分的に該酸化物はほとんど純粋な
α型で存在するが、しばしば種々異なる組織成分
が極めて細かい分布状態で入り込んでいる。この
場合Si及びSiC含有組織成分並びに緊密なAl含有
組織成分が生じる。更に緊密なAl含有共晶小部
分が暗い灰色のAl2O3含有層によつて囲まれてい
る。その間には主としてSiから成り、暗灰色の
Al2O3析出部及び中灰色のβ―SiC析出部を含む
小部分が存在する。これらの析出堆積部は特に粒
子の縁部分でまた亀裂及び空隙に沿つて生じる。
運転期間が増すにつれてSiC析出部の大きさは極
めて緩慢に成長する。更に空隙(並びに酸化物縁
帯域内の空隙及び粒子内の空隙)で僅少量の硫黄
が増加することも確認された。
媒の活性はもはや本質的に変わらないが、運転期
間の増大により、Al2O3含有部分の形成が次第に
顕著になることを示す。この部分の増成は極めて
異質である。部分的に該酸化物はほとんど純粋な
α型で存在するが、しばしば種々異なる組織成分
が極めて細かい分布状態で入り込んでいる。この
場合Si及びSiC含有組織成分並びに緊密なAl含有
組織成分が生じる。更に緊密なAl含有共晶小部
分が暗い灰色のAl2O3含有層によつて囲まれてい
る。その間には主としてSiから成り、暗灰色の
Al2O3析出部及び中灰色のβ―SiC析出部を含む
小部分が存在する。これらの析出堆積部は特に粒
子の縁部分でまた亀裂及び空隙に沿つて生じる。
運転期間が増すにつれてSiC析出部の大きさは極
めて緩慢に成長する。更に空隙(並びに酸化物縁
帯域内の空隙及び粒子内の空隙)で僅少量の硫黄
が増加することも確認された。
nヘプタン及びデイーゼル油を使用した場合に
も根本的に同じ結果が得られた。
も根本的に同じ結果が得られた。
多くの場合運転障害により過剰の空気が反応室
に入り込む。空気の侵入は共晶の融点を著しく越
える温度をもたらすにもかかわらず、驚くべきこ
とには触媒構造の共融又は他の変化は実際に認め
られなかつた。ただ表面に融解及び凝固によつて
僅かながら丸味付けられた部分が見られた。形成
されたAl2O3及びSiCが耐高温マトリツクス同様
金属体に高い構造安定性を与えたことは明らかで
ある。
に入り込む。空気の侵入は共晶の融点を著しく越
える温度をもたらすにもかかわらず、驚くべきこ
とには触媒構造の共融又は他の変化は実際に認め
られなかつた。ただ表面に融解及び凝固によつて
僅かながら丸味付けられた部分が見られた。形成
されたAl2O3及びSiCが耐高温マトリツクス同様
金属体に高い構造安定性を与えたことは明らかで
ある。
第5図には、「超軽」燃料油を嵩容量1当り
毎時12の負荷で空気比0.09において反応室内で
反応させた場合のガス組成が反応温度との関連に
おいて示されている。ガス含有量は、生じるガス
容量(凝縮可能の未反応炭化水素残分を含まな
い)に対する容量%で示す。この場合残分は窒素
である。
毎時12の負荷で空気比0.09において反応室内で
反応させた場合のガス組成が反応温度との関連に
おいて示されている。ガス含有量は、生じるガス
容量(凝縮可能の未反応炭化水素残分を含まな
い)に対する容量%で示す。この場合残分は窒素
である。
反応温度の上昇に伴ない増大する変換率に応じ
て、添加した空気中の酸素が一酸化炭素の形成の
ために使用される量も多くなり、CO2は僅かな量
で生じるにすぎない。水素の他にメタン並びに
C2―及びC3―含有炭化水素及び、C4 +として示さ
れるその水素含量が不定の成分が生じる。この温
度で不安定で、カーボンの形成下に崩壊するアセ
トンの生成が観察されなかつたことは特筆に値す
る。
て、添加した空気中の酸素が一酸化炭素の形成の
ために使用される量も多くなり、CO2は僅かな量
で生じるにすぎない。水素の他にメタン並びに
C2―及びC3―含有炭化水素及び、C4 +として示さ
れるその水素含量が不定の成分が生じる。この温
度で不安定で、カーボンの形成下に崩壊するアセ
トンの生成が観察されなかつたことは特筆に値す
る。
第6図は750℃の一定の反応温度に調整し、触
媒負荷を種々変化させた場合の同じガス分析結果
を示すものである。装入量が増加するにつれて変
換率は減少するが、これはCO含量の減少及び未
消費酸素含量の増大により認識することができ
る。しかし使用した液状炭化水素の一部を未反応
又は一部しか反応しなかつた気化燃料として含む
生成ガス混合物は、毎時18の高い触媒負荷でも
多くの分野での使用に適している。
媒負荷を種々変化させた場合の同じガス分析結果
を示すものである。装入量が増加するにつれて変
換率は減少するが、これはCO含量の減少及び未
消費酸素含量の増大により認識することができ
る。しかし使用した液状炭化水素の一部を未反応
又は一部しか反応しなかつた気化燃料として含む
生成ガス混合物は、毎時18の高い触媒負荷でも
多くの分野での使用に適している。
第7図には標準条件下にガス状の(低級)炭化
水素に変換される使用した液体燃料の量が運転時
間との関連において図示されている。空気比は約
0.09であり、触媒負荷は毎時12、触媒温度は
750℃であつた。まず未処理の(すなわち炭化水
素/空気ガス流に曝されていない)金属体を反応
器に装填した。最初の運転12時間後に触媒を、第
4図との関連において記載した構造に成形した。
初期変動後、約70%の変換率が生じる。矢印60
は触媒への空気侵入を示す。最初の空気侵入では
変換率は実際に一定であり、第2の空気侵入後一
時的に約60%に減少するが、徐々に元の値にまで
上昇する。
水素に変換される使用した液体燃料の量が運転時
間との関連において図示されている。空気比は約
0.09であり、触媒負荷は毎時12、触媒温度は
750℃であつた。まず未処理の(すなわち炭化水
素/空気ガス流に曝されていない)金属体を反応
器に装填した。最初の運転12時間後に触媒を、第
4図との関連において記載した構造に成形した。
初期変動後、約70%の変換率が生じる。矢印60
は触媒への空気侵入を示す。最初の空気侵入では
変換率は実際に一定であり、第2の空気侵入後一
時的に約60%に減少するが、徐々に元の値にまで
上昇する。
この曲線には装置の無数の接続及び遮断処理が
含まれている。遮断時に極く緩慢に冷却する触媒
を流入する空気から保護するために特別な手段を
講じる必要はない。反応器充填物が冷えている状
態での始動は、燃料油を電気的に気化しかつ最高
415℃に加熱し、反応器の外部加熱装置を接続
し、付加的にガス化空気を560℃に電気的に予熱
することにより行なつた。遅くとも8分後にガス
化空気の加熱は遮断することができた。何故なら
反応器の外部加熱による加熱効果が、750℃の安
定な反応温度を維持するのに充分になつたからで
ある。この比較的長い始動時間は、例えば空気比
を高め、反応器内で適当に高めた反応熱で激しい
発熱反応を行なわせることによつて短縮すること
ができる。Al―Si金属体が僅かな空気比での反応
に適していることを確認するために、この種の添
加手段を省略した一連のテスト実験を行なつた。
含まれている。遮断時に極く緩慢に冷却する触媒
を流入する空気から保護するために特別な手段を
講じる必要はない。反応器充填物が冷えている状
態での始動は、燃料油を電気的に気化しかつ最高
415℃に加熱し、反応器の外部加熱装置を接続
し、付加的にガス化空気を560℃に電気的に予熱
することにより行なつた。遅くとも8分後にガス
化空気の加熱は遮断することができた。何故なら
反応器の外部加熱による加熱効果が、750℃の安
定な反応温度を維持するのに充分になつたからで
ある。この比較的長い始動時間は、例えば空気比
を高め、反応器内で適当に高めた反応熱で激しい
発熱反応を行なわせることによつて短縮すること
ができる。Al―Si金属体が僅かな空気比での反応
に適していることを確認するために、この種の添
加手段を省略した一連のテスト実験を行なつた。
すでに記載したように、この触媒でのカーボン
発生量は僅少であることが検出された。第8図は
触媒に沈積したカーボンの量を、新鮮な金属体の
重量に対する重量%で示すものである。運転2000
時間後もカーボンの発生は3%以下であつた。こ
の場合カーボンは肉眼で見ることができず、空隙
内に沈積しているものと思われる。カーボンの発
生と平行して金属体の空隙内には僅かに硫黄が吸
着されていることが確認された。しかしカーボン
もまた硫黄も触媒の活性に悪影響を及ぼすもので
はない。特にこの触媒は多量の硫黄を含有する燃
料をも反応させることができる。この場合燃料ガ
ス中にもまた燃料ガスを供給された燃焼装置の廃
ガス中にもSO3又は他の有害な硫黄酸化物は生じ
ない。
発生量は僅少であることが検出された。第8図は
触媒に沈積したカーボンの量を、新鮮な金属体の
重量に対する重量%で示すものである。運転2000
時間後もカーボンの発生は3%以下であつた。こ
の場合カーボンは肉眼で見ることができず、空隙
内に沈積しているものと思われる。カーボンの発
生と平行して金属体の空隙内には僅かに硫黄が吸
着されていることが確認された。しかしカーボン
もまた硫黄も触媒の活性に悪影響を及ぼすもので
はない。特にこの触媒は多量の硫黄を含有する燃
料をも反応させることができる。この場合燃料ガ
ス中にもまた燃料ガスを供給された燃焼装置の廃
ガス中にもSO3又は他の有害な硫黄酸化物は生じ
ない。
第1図は燃焼装置の略示図、第2図は炭化水
素/空気ガス流に曝す前のAl―Si成形体の垂直断
面図、第3図は第2図の部分断面図、第4図は前
記ガス流に曝した後の成形体の第2図に相応する
断面図、第5図及び第6図は生じた燃料ガスの組
成を反応温度と触媒負荷との関連において示す線
図、第7図は使用した液体燃料の量を運転時間と
の関連において示す線図、第8図は触媒に沈積し
たカーボンの量を、新鮮な金属体の重量に対する
重量%で示す線図である。 1…金属体、2…反応室、3…ガス発生器、4
…穿孔されたプレート、5…加熱ジヤケツト、6
…温度探子、7…調整装置、8…混合室、9,1
0…供給管、11…調整針弁、12…加熱装置、
13…排出管、14…テスト導管、15…導管、
16…燃焼装置、20…背景、21…空隙、22
…アルミニウム含有相、23…結晶、24…鉄含
有相、26…微粒子部分、27…析出部分。
素/空気ガス流に曝す前のAl―Si成形体の垂直断
面図、第3図は第2図の部分断面図、第4図は前
記ガス流に曝した後の成形体の第2図に相応する
断面図、第5図及び第6図は生じた燃料ガスの組
成を反応温度と触媒負荷との関連において示す線
図、第7図は使用した液体燃料の量を運転時間と
の関連において示す線図、第8図は触媒に沈積し
たカーボンの量を、新鮮な金属体の重量に対する
重量%で示す線図である。 1…金属体、2…反応室、3…ガス発生器、4
…穿孔されたプレート、5…加熱ジヤケツト、6
…温度探子、7…調整装置、8…混合室、9,1
0…供給管、11…調整針弁、12…加熱装置、
13…排出管、14…テスト導管、15…導管、
16…燃焼装置、20…背景、21…空隙、22
…アルミニウム含有相、23…結晶、24…鉄含
有相、26…微粒子部分、27…析出部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液状炭化水素を空気(一次空気)と混合し、
反応室に導き、そこで金属体に接触して高めた温
度で部分酸化することによつて、一酸化炭素、ガ
ス状炭化水素及び水素を含むカーボン不含の燃料
ガス混合物に変え、更に空気(二次空気)と混合
し、燃焼装置に導入するようにした燃焼装置の運
転方法において、金属体として、珪素15〜35重量
%を含むアルミニウム合金から成る成形体を使用
することを特徴とする燃焼装置の運転方法。 2 珪素から成る一次層が配分されているAlSi共
晶から成る成形体を使用することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の方法。 3 最初の運転時間中に、存在するアルミニウム
の5〜30%をα―Al2O3に、また存在する珪素の
1〜10%をβ―SiCに変えることを特徴とする特
許請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。 4 金属体を最初の運転開始前に、存在するアル
ミニウムの5〜30%をα―Al2O3に変えるため酸
化雰囲気下に600〜800℃で少なくとも10時間熱処
理に曝すことを特徴とする特許請求の範囲第1項
又は第2項記載の方法。 5 金属体を最初の運転開始前に、珪素の1〜10
重量%をβ―SiCに変えるためガス状又はガス化
された炭化水素を含有する雰囲気下に600〜800℃
で少なくとも10時間熱処理に曝すことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項、第2項又は第4項のい
ずれかに記載の方法。 6 アルミニウム及び珪素の変換を、炭化水素及
び空気をC:O2比2〜8で含有するガス流中で
一緒に熱処理することにより実施することを特徴
とする特許請求の範囲第4項又は第5項記載の方
法。 7 一次空気を空気比0.05〜0.3の量で使用する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
6項のいずれかに記載の方法。 8 全空気を空気比1〜1.2、有利には最大1.07
までの量で使用することを特徴とする特許請求の
範囲第7項記載の方法。 9 バーナを運転するため、炭化水素として燃料
油を使用することを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第6項のいずれかに記載の方法。 10 脱硫されていない燃料油を使用することを
特徴とする特許請求の範囲第9項記載の方法。 11 内燃機関を運転するため、炭化水素として
粗製ベンジン又はデイーゼル油を使用することを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第8項の
いずれかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19782837899 DE2837899A1 (de) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | Verfahren zum betrieb von verbrennungseinrichtungen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5533599A JPS5533599A (en) | 1980-03-08 |
| JPS628681B2 true JPS628681B2 (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=6048286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10960879A Granted JPS5533599A (en) | 1978-08-30 | 1979-08-28 | Method of running burner |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4273560A (ja) |
| EP (1) | EP0008744B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5533599A (ja) |
| AT (1) | ATE593T1 (ja) |
| CA (1) | CA1155663A (ja) |
| DE (1) | DE2837899A1 (ja) |
| DK (1) | DK357979A (ja) |
| NO (1) | NO153231C (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4381187A (en) * | 1980-03-24 | 1983-04-26 | United Technologies Corporation | Process for gasifying liquid hydrocarbon fuels |
| US4712516A (en) * | 1982-03-15 | 1987-12-15 | Hale Fire Pump Company | Fuel supply for a rotary piston engine |
| DE3232938C2 (de) * | 1982-09-04 | 1984-06-28 | Kohlensäurewerke C. G. Rommenhöller GmbH, 3490 Bad Driburg-Herste | Verfahren und Vorrichtung zur Lösung von Gas, insbesondere Kohlendioxid in flüssigem Brennstoff und dessen Verteilung in Verbrennungsluft in übersättigtem Zustand |
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| US6227405B1 (en) * | 1999-05-19 | 2001-05-08 | Baker Commodities, Inc. | Grease tank and grease inlet for storing and securing used cooking grease |
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