JPS6286650A - 陰極線管 - Google Patents
陰極線管Info
- Publication number
- JPS6286650A JPS6286650A JP22457085A JP22457085A JPS6286650A JP S6286650 A JPS6286650 A JP S6286650A JP 22457085 A JP22457085 A JP 22457085A JP 22457085 A JP22457085 A JP 22457085A JP S6286650 A JPS6286650 A JP S6286650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass bulb
- electrode
- conductor
- conductive film
- circumferential surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、導電膜からなる電極をガラスバルブの内周面
上に付設してなる撮像管またはその他の陰極線管に関す
るものである。
上に付設してなる撮像管またはその他の陰極線管に関す
るものである。
従来の技術
従来、撮像管や受像管等の陰極線管において、その真空
外囲器を形成するガラスバルブの内周面上に導電膜を付
設し、この導電膜を所定形状に加工して電子銃の円筒状
電極または静電偏向電極ならしめることが行なわれてい
る。このように構成すると、当該電極およびその端子導
出用導体の機械的支持機構を簡素化できるのみならず、
当該電極の配列精度や同軸性を良好ならしめ得る。そし
て、電子レンズ生成用の円筒状電極をかかる導電膜で形
成すると、非点収差の少ない大口径の電子レンズを生成
することができる。
外囲器を形成するガラスバルブの内周面上に導電膜を付
設し、この導電膜を所定形状に加工して電子銃の円筒状
電極または静電偏向電極ならしめることが行なわれてい
る。このように構成すると、当該電極およびその端子導
出用導体の機械的支持機構を簡素化できるのみならず、
当該電極の配列精度や同軸性を良好ならしめ得る。そし
て、電子レンズ生成用の円筒状電極をかかる導電膜で形
成すると、非点収差の少ない大口径の電子レンズを生成
することができる。
発明が解決しようとする問題点
前述のような導電膜からなる電極は、ガラスバルブの内
周面上にクロムまたはニッケル等からなる金属薄膜を真
空蒸着またはめっきにより形成したのち、この金属薄膜
をレーザまたはエツチングにより所定の電極形状に成形
することにより得られ、この電極の端子導出用導体もま
た同様に形成される。しかし、同導体の一端部をステム
の導電ピンに結続するためには、他の電極を横切らなけ
ればならないことがあり、この場合、レンズ電界や電極
間の絶縁、静電容量等に悪影響を与える。
周面上にクロムまたはニッケル等からなる金属薄膜を真
空蒸着またはめっきにより形成したのち、この金属薄膜
をレーザまたはエツチングにより所定の電極形状に成形
することにより得られ、この電極の端子導出用導体もま
た同様に形成される。しかし、同導体の一端部をステム
の導電ピンに結続するためには、他の電極を横切らなけ
ればならないことがあり、この場合、レンズ電界や電極
間の絶縁、静電容量等に悪影響を与える。
したがって本発明の目的とするところは、前述のような
支障を排除または軽減し得る陰極線管を提供することに
ある。
支障を排除または軽減し得る陰極線管を提供することに
ある。
問題点を解決するための手段
本発明によると、導電膜からなる電極に対する端子導出
用導体を、前記電極の端部から前記ガラスバルブを気密
に貫通して前記ガラスバルブの外周面上にいたる第1の
導電体部分と、前記ガラスバルブの外周面上に付設さ五
た第2の導電体部分と、前記ガラスバルブを気密に貫通
して前記ガラスバルブの内周面上にいたる第3の導電体
部分と、前記第3の導電体部分から前記導電ピンにいた
る第4の導電体部分とから形成する。
用導体を、前記電極の端部から前記ガラスバルブを気密
に貫通して前記ガラスバルブの外周面上にいたる第1の
導電体部分と、前記ガラスバルブの外周面上に付設さ五
た第2の導電体部分と、前記ガラスバルブを気密に貫通
して前記ガラスバルブの内周面上にいたる第3の導電体
部分と、前記第3の導電体部分から前記導電ピンにいた
る第4の導電体部分とから形成する。
作用
このように構成すると、導電膜からなる電極とステムと
の間に他の導電膜電極が存在していても、同電極を迂回
した端子導出用導体によってステム導電ピンへの端子導
出ができ、同導体が他の電極を横切ることKよるレンズ
電界の乱れや電極間の絶縁低下、静電容量増大を抑制す
ることができる。
の間に他の導電膜電極が存在していても、同電極を迂回
した端子導出用導体によってステム導電ピンへの端子導
出ができ、同導体が他の電極を横切ることKよるレンズ
電界の乱れや電極間の絶縁低下、静電容量増大を抑制す
ることができる。
実施例
第1図は本発明を実施しだ静電集束型撮像管の側断面を
示すもので、ステム1に上って一端を閉塞されたガラス
バルブ2は、陰極3、制御電極たる第1格子電極4、加
速電極たる第2格子電極5および集束電極たる第3格子
電極6からなる電子銃7を封入している0電子銃7を構
成する各電極は図外の絶縁体によって機械的に支持され
ており、ステム1の所定の導電ピンに接続されている0
ガラスバルブ2の他端を閉塞するガラス平板からなるフ
ェースプレート8は、透明導電膜9および光導電膜10
からなるターゲット電極11を内面に付設し、ターゲッ
ト電極11の端子はガラスバルブ2とフェースプレート
8とを気密に封着するインジウム環12およびこれを包
囲する硬質の金属環13によって管外に導出されている
。
示すもので、ステム1に上って一端を閉塞されたガラス
バルブ2は、陰極3、制御電極たる第1格子電極4、加
速電極たる第2格子電極5および集束電極たる第3格子
電極6からなる電子銃7を封入している0電子銃7を構
成する各電極は図外の絶縁体によって機械的に支持され
ており、ステム1の所定の導電ピンに接続されている0
ガラスバルブ2の他端を閉塞するガラス平板からなるフ
ェースプレート8は、透明導電膜9および光導電膜10
からなるターゲット電極11を内面に付設し、ターゲッ
ト電極11の端子はガラスバルブ2とフェースプレート
8とを気密に封着するインジウム環12およびこれを包
囲する硬質の金属環13によって管外に導出されている
。
ガラスバルブ2の内周面には、電極端子導出用の第1お
よび第2の導電膜14.15ならびに円筒状電極用の第
3.第4.第5および第6の導電膜16.17,18.
19が付設されている。これらの導電膜は、真空蒸着ま
たはめつき等の手段によりガラスバルブ2の内周面上に
一様に付設されたクロム、ニッケルまたはアルミニウム
等からなる金属薄膜を、レーザまたはエツチングにより
所定の電極形状に切断分離することにより得られたもの
である。
よび第2の導電膜14.15ならびに円筒状電極用の第
3.第4.第5および第6の導電膜16.17,18.
19が付設されている。これらの導電膜は、真空蒸着ま
たはめつき等の手段によりガラスバルブ2の内周面上に
一様に付設されたクロム、ニッケルまたはアルミニウム
等からなる金属薄膜を、レーザまたはエツチングにより
所定の電極形状に切断分離することにより得られたもの
である。
第3の導電膜16は、第3格子電極6から突出した舌状
金属片20に接し、第3格子電極の一部分として作用す
る。そして、第4の導電膜17は第4格子電極として、
第6の導電膜1゛8は第6格子電極としてそれぞれ作用
し、これらはパイポテンシャル型の集束レンズ電界を生
成する。また、第6の導電膜19はメツシュ電極21に
接し、後述するように第3の導電膜16に接続されてい
る。
金属片20に接し、第3格子電極の一部分として作用す
る。そして、第4の導電膜17は第4格子電極として、
第6の導電膜1゛8は第6格子電極としてそれぞれ作用
し、これらはパイポテンシャル型の集束レンズ電界を生
成する。また、第6の導電膜19はメツシュ電極21に
接し、後述するように第3の導電膜16に接続されてい
る。
ところで、第4格子電極として作用する第4の導電膜1
7の一部分は、第2図に示すようにガラスバルブ2の第
1の通孔22の内周面を通じてガラスバルブ2の外周面
上まで延長しており、通孔22内の残余の空間にはフリ
フトガラス23が充填されている。また、第1の導電膜
14の一部分はガラスバルブ2の第20通孔24の内周
面を通じてガラスバルブ2の外周面上まで延長しており
、通孔24の残余の空間圧はフリットガラス25が充填
されている。そして、第1および第4の導電膜14.1
7の各延長部同士が、ガラスバルブ2の外周面に付設さ
れた帯状導電膜26によって電気的に接続されているの
であり、第1の導電膜14にはステム1の導電ピン27
から突出した舌状金属片28の先端部が圧接している。
7の一部分は、第2図に示すようにガラスバルブ2の第
1の通孔22の内周面を通じてガラスバルブ2の外周面
上まで延長しており、通孔22内の残余の空間にはフリ
フトガラス23が充填されている。また、第1の導電膜
14の一部分はガラスバルブ2の第20通孔24の内周
面を通じてガラスバルブ2の外周面上まで延長しており
、通孔24の残余の空間圧はフリットガラス25が充填
されている。そして、第1および第4の導電膜14.1
7の各延長部同士が、ガラスバルブ2の外周面に付設さ
れた帯状導電膜26によって電気的に接続されているの
であり、第1の導電膜14にはステム1の導電ピン27
から突出した舌状金属片28の先端部が圧接している。
すなわち、第4の導電膜17からなる第4格子電極は、
第1の通孔22を気密に貫通してガラスバルブ2の外周
面上にいたる延長部たる第1の導電体部分と、帯状導電
膜26たる第2の導電体部分と、第2の通孔24を気密
に貫通してガラスバルブ2の内周面上にいたる第1の導
電膜14たる第3の導電体部分と、舌状金属片28たる
第4の導電体部分とからなる電極端子導出用導体を介し
てステム1の導電ピン27に結続されている。
第1の通孔22を気密に貫通してガラスバルブ2の外周
面上にいたる延長部たる第1の導電体部分と、帯状導電
膜26たる第2の導電体部分と、第2の通孔24を気密
に貫通してガラスバルブ2の内周面上にいたる第1の導
電膜14たる第3の導電体部分と、舌状金属片28たる
第4の導電体部分とからなる電極端子導出用導体を介し
てステム1の導電ピン27に結続されている。
一方、第6格子電極として作用する第5の導電膜18の
一部分も、前述と同様にガラスバルブ2の第3の通孔2
9を通じてガラスバルブ2の外周面上まで延長しており
、第2の導電膜15の一部分も、ガラスバルブ2の第4
の通孔3oを通じてガラスバルブ2の外周面上まで延長
している。そして、両延長部同士がガラスバルブ2の外
周面上に付設された帯状導電膜31によって相互に接続
されており、ステム1の導電ピン32から突出した舌状
金属片33の先端部が第2の導電膜15に接している。
一部分も、前述と同様にガラスバルブ2の第3の通孔2
9を通じてガラスバルブ2の外周面上まで延長しており
、第2の導電膜15の一部分も、ガラスバルブ2の第4
の通孔3oを通じてガラスバルブ2の外周面上まで延長
している。そして、両延長部同士がガラスバルブ2の外
周面上に付設された帯状導電膜31によって相互に接続
されており、ステム1の導電ピン32から突出した舌状
金属片33の先端部が第2の導電膜15に接している。
さらに、メツシュ電極21に接した第6の導電膜19の
一部分も、ガラスバルブ2の第5の通孔34を通じてガ
ラスバルブ2の外周面上まで延長しており、前述と同様
の要領によって第3の導電膜1eに接続されているので
あり、これらの接続関係は第3図に展開図で示すとおり
である。
一部分も、ガラスバルブ2の第5の通孔34を通じてガ
ラスバルブ2の外周面上まで延長しており、前述と同様
の要領によって第3の導電膜1eに接続されているので
あり、これらの接続関係は第3図に展開図で示すとおり
である。
前述の接続関係は、パイポテンシャル型のものであるが
、ユニポテンシャル型の接続にも同様に適用できるのは
勿論である。各通孔はダイヤモンドドリル等によって穿
設された直径約1fMLψのもので、当該導電膜のでき
るだけ端部に形成されることが望ましい。また、通孔の
内周面に形成される導電膜は、ガラスバルブの内周面に
形成される導電膜と別のものであってもよい。低融点ガ
ラスからなるフリットガラスは、透孔内に充填されたの
ち約450’Cの温度下で約10分間焼成される。
、ユニポテンシャル型の接続にも同様に適用できるのは
勿論である。各通孔はダイヤモンドドリル等によって穿
設された直径約1fMLψのもので、当該導電膜のでき
るだけ端部に形成されることが望ましい。また、通孔の
内周面に形成される導電膜は、ガラスバルブの内周面に
形成される導電膜と別のものであってもよい。低融点ガ
ラスからなるフリットガラスは、透孔内に充填されたの
ち約450’Cの温度下で約10分間焼成される。
帯状の導電膜は銀ペースト等を塗布して形成することが
できる。
できる。
発明の効果
このように、本発明によると導電膜電極に対する端子導
出用導体が、ガラスバルブの外周面上にいったん出てか
ら内周面側へ戻る迂回構造をとるので、当該電極とステ
ムとの間に他の導電膜電極が存在していても、この電極
を横切ることへなくステムの導電ピンに端子導出を行な
わしめることができ、電界歪みやレンズの収差の少ない
高解像度の陰極線管を提供することが可能となる。
出用導体が、ガラスバルブの外周面上にいったん出てか
ら内周面側へ戻る迂回構造をとるので、当該電極とステ
ムとの間に他の導電膜電極が存在していても、この電極
を横切ることへなくステムの導電ピンに端子導出を行な
わしめることができ、電界歪みやレンズの収差の少ない
高解像度の陰極線管を提供することが可能となる。
第1図は本発明を実施した静電集束製撮像管の側断面図
、第2図は同撮像管の一部分の拡大断面図、第3図は同
撮像管の電極の接続関係を示す展開図である。 1・・・・・・ステム、2・・・・・・ガラスバルブ、
14〜19・・・・・・導電膜、26.31・・・・・
・帯状導電膜、27.32・・・・・・導電ピン、28
.33・・・・・・舌状金属片。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名r−
−スデ4 t−−vラスJfルゲ 第1図 fl・に−奪電縁 ??−−−、rソ 2δ−84冷 第2図
、第2図は同撮像管の一部分の拡大断面図、第3図は同
撮像管の電極の接続関係を示す展開図である。 1・・・・・・ステム、2・・・・・・ガラスバルブ、
14〜19・・・・・・導電膜、26.31・・・・・
・帯状導電膜、27.32・・・・・・導電ピン、28
.33・・・・・・舌状金属片。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名r−
−スデ4 t−−vラスJfルゲ 第1図 fl・に−奪電縁 ??−−−、rソ 2δ−84冷 第2図
Claims (1)
- ガラスバルブの内周面上に付設された導電膜からなる電
極と前記ガラスバルブの一端を閉塞するステムの導電ピ
ンとを結続する電極端子導出用導体が、前記電極の端部
から前記ガラスバルブを気密に貫通して前記ガラスバル
ブの外周面上にいたる第1の導電体部分と、前記ガラス
バルブの外周面上に付設された第2の導電体部分と、前
記ガラスバルブを気密に貫通して前記ガラスバルブの内
周面上にいたる第3の導電体部分と、前記第3の導電体
部分から前記導電ピンにいたる第4の導電体部分とから
なることを特徴とする陰極線管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22457085A JPS6286650A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22457085A JPS6286650A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 陰極線管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6286650A true JPS6286650A (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=16815830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22457085A Pending JPS6286650A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 陰極線管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6286650A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100219700B1 (ko) * | 1995-10-30 | 1999-09-01 | 손욱 | 음극선관용편향요오크 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP22457085A patent/JPS6286650A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100219700B1 (ko) * | 1995-10-30 | 1999-09-01 | 손욱 | 음극선관용편향요오크 |
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