JPS6284756A - 医療用照明灯の焦点調節装置 - Google Patents

医療用照明灯の焦点調節装置

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JPS6284756A
JPS6284756A JP60224826A JP22482685A JPS6284756A JP S6284756 A JPS6284756 A JP S6284756A JP 60224826 A JP60224826 A JP 60224826A JP 22482685 A JP22482685 A JP 22482685A JP S6284756 A JPS6284756 A JP S6284756A
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JP
Japan
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housing
focus adjustment
rotating body
lighting lamp
lamp
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Pending
Application number
JP60224826A
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English (en)
Inventor
山田 礼治郎
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Yamada Iryo Shomei KK
Original Assignee
Yamada Iryo Shomei KK
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Publication date
Application filed by Yamada Iryo Shomei KK filed Critical Yamada Iryo Shomei KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、複数のランプの位置および方向、ならびに焦
点深度のtA節を行なわせるようにした医療用照明灯の
焦点調節装置に関する。
[従来技術とその問題点] 従来の密閉型医療用照明灯の焦点調節装置としては、た
とえば、本出願人所有に係る特許第873053号(特
公昭54−5837)がある。
すなわち、これは密閉型医療用照明灯における無影灯取
付パイプの外側に設けられた焦点調節/\ンドルを回動
させることにより、ベベルギア−およびスクリューギア
ーを介して作動杆を直進運動させ、その先端で転傾自在
なランプに固定された当板を押動させることにより複数
のランプの焦点をFA節するものであるが、これによる
ときは、焦点調節ハンドルの回動はベベルギア−および
スクリューギアーを介して直接作動杆を直進運動させる
ものであるため、おおよその焦点深度の調節は可能であ
るが、微妙な焦点深度の調節、すなわち微調節に困難性
があり、かつ全灯体の移動や照射。
方向の調節に際しては、別に設けられた操作l\ンドル
の操作により行なうものであるため、焦点調節と照明灯
の移動や照射角変更が必要な場合、それぞれの操作ハン
ドルを操作せねばならず、操作性に欠け、特に手術中に
おける操作機構としては煩瑣であり、手術者にとって満
足な深度調節が得られない難点があった。      
 また、ランプの数が多灯となると、その構成上、これ
らの部品やホイールが占める空間が犬きくなるため、焦
点調節機構部の小型化に限度があった。
−一一方、この種医療用照明灯としては、特に清浄空気
によるバイオクリーンルームに設こされるような場合に
は、その層流が乱されないようにするため、極力小型化
されたものが求められている。
c問題点を解決するための手段1 本発明は、上記した従来技術における問題点、および近
時の医療用照明灯に求められている課題全解決し、1つ
のハンドルでランプの位遣調節や焦点深度の調節および
微調節ができ、照明灯全体を可及的に小型化することが
できる。医療用照明灯の焦点21!1節装置を提供する
ことを目的とするもので、天井、スタンド等の被取付体
に移動自在に取りつけられた筐体内の中心部に、周側に
ラックを有し、平面に放射方向への軸動ガイド溝を有す
る回転体が設けられ、この回転体を中心として放射方向
に複数個のランプが回転体の中心軸方向に転傾自在に配
設され、前記回転体の軸動ガイド溝に連結杆の一端が嵌
挿され、その他端が前記ランプの可動部に枢着されると
共に、筐体外に焦点調節ノブが取りつけられた筐体内の
回転軸に、前記ラックと咬合された歯車と、筐体外に回
動自在に突設された焦点調節ハンドルに係合された歯車
と咬合される歯車が固定されたことを特徴とする。
[実施例] 以下、図面に基いて本発明に係る医療用照明灯の焦点調
節装置の実施例を、密閉型医療用照明灯に応用したもの
を説明する。
図示されていない天井やスタンド等の被取付体に対して
、公知の手段により昇降、回動、転傾自在に設けられた
水平アームlに、千面略り状のランプ支持アーム2を介
してランプ支持パイプ3の一端部が固定され、ランプ支
持パイプ3の他端には、卵形状の密閉型筐体4が固定さ
れる。
ランプ支持パイプ3の一端から筐体4内に挿通して軸架
された回転軸5の端部で、ランプ支持パイプ3の外側端
部には、焦点調節ノブ6が取りつけられる。     
 筐体4内の中心部で、回転軸5の上方には、下面周側
の一部にラック7が形成され、平面に等゛間隔で放射方
向に傾斜された、曲線溝からなる4個の軸動ガイド溝p
が穿設された円板状の回転体9が、架台lOに回動自在
にa置される。
筐体4の外側で筐体4を中心とした放射方向には、等間
隔で4個の連結パイプ11が配設され、その端部に、そ
れぞれ筐体としての卵形状の密閉型ランプハウス12が
、筐体4の中心軸の所定位置でそれらの中心軸が一致す
るように傾斜させて固定される。
これらの連結バイブロは、筐体4内の回転体8より上方
に取りつけられる。
各ランプハウス12内には、ランプ13が、その光軸が
筐体4の中心軸方向に転傾自在に取りつけられる。
これらランプ13の転傾軸14に固定された駆動軸15
には、連結パイプ11内に移動自在に設けられた連結杆
としてのユニバーサルジョイン)18の一端が、ポール
ジヨイント17を介して取りつけられてオ’l、ユニバ
ーサルジヨイント16の他端は、その端部に螺装され、
下端部が前記回転体3の軸動ガイド溝8に遊嵌されたピ
ン18により回転体9に連設されている。
筐体4の下側で、前記回転体9と同軸的に形成され、か
つ下面が開放された円筒状のハンドル取着部18の上面
中心部には、前記回転軸5に固定されたやや大径のベベ
ルギア−の一方20aと咬合されるやや小径のベベルギ
ア−の他方20bが回動自在に取りつけられると共に、
回転軸5には、前記回転体9のラック7と咬合されるビ
ニオン21が固定されている。
ベベルギア−の他方20bの下面は、ハンドル取着部l
s内において、後述の焦点調節ハンドル28上面と係合
され、該焦点調節ハンドル28の回転がベベルギア−の
他方20bに伝えられるように、該焦点調節ハンドル2
8の上面に形成された突条28aが嵌合される嵌合溝2
0cが形成されている。
焦点調節ハンドル28には、環状の係止溝22が形成さ
れており、他方、ハンドル取着部19の下部開口内周に
は、スプリング23により、その開口内に突出される係
止爪24が設けられている。
この係止爪24は、焦点調節ハンドル28の突条28a
がベベルギア−の他方20bの下面に咬合されたとき、
焦点調節ハンドル28の係止溝2−2に係合され、該焦
点調節ハンドル28が、回転は可能であるが、ハンドル
取着部19から抜出されないように拘束される。
また、前記係止1422の下方の焦点調節ハンドル28
の外周には、前記係止爪24をスプリング23に抗して
退避せしめる解除スリーブ25が摺動自在に嵌合されて
おり、この解除スリーブ25には操作フランジ26が一
体に周設されている。
さらに、この解除スリーブ25の下方にはハンドル操作
フランジ27が周設されている。
[作用] つぎに、この実施例による密閉型医療用照明灯の焦点調
節例を、その作動と共に説明する。
まず、筐体4のハンドル取着部19の下部開口゛から、
完全に滅菌、消毒された焦点調節ハンドル28が挿入さ
れ、この焦点調節ハンドル28の突条28aがベベルギ
ア−の他方20bの下面の嵌合IyI20cに係合され
ると、係止爪24が焦点調節ハンドル28の係止溝22
に係合され、焦点調節ハンドル28がハンドル取着部1
9から抜出されるのが阻止される。
したがって、焦点7A節ハンドル28は、筐体4と一体
的にされるので、この焦点調節ハンドル2日を」二下、
前後、左右へと自由に移動させることにより全ランプ1
3の焦点位置を調節する。
また、この焦点調節ハンドル28が回転されることによ
り、この焦点調節ハンドル28の回転が、ベベルギア−
20a 、 20b 、回転軸5、ビニオン21、ラッ
ク7、回転体3、およびユニバーサルジヨイント16を
介して直線運動に変換されてランプ13の駆動軸15に
伝達され、ランプ13の焦点深度が調節される。   
   この焦点深度の調節は、ベベルギア−20a 、
20b 、  ラック7とビニオン21の歯車比および
軸動ガイド溝8の傾斜角等により減速されるので、これ
らを適宜定めることにより、ランプ13の焦点深度の微
調節が可能とされる。
なお、密閉型医療用照明灯の使用が終了したら、焦、住
調節ハンド゛ル28の両フランージ28.27間に、指
を挿入して解除スリーブ25を押上−げ、この解除スリ
ーブ25の上端により係止爪−24をスプリング23の
弾性に抗して退避させることにより、焦点調節ハンドル
28を筐体4から取外し、消毒、滅菌が行なわれる°。
また、焦点調節ハンドル28を使用せず、ある′いは焦
点調節ハンドル28が使用できない位置にある場合は、
施術者以外の者が焦点7A箇ノブ6により、焦点調節ハ
ンドル28によるランプ13の焦点深度調節と同様の調
節を行なうこともできる。
すなわち、この焦点調節ノブ6が回転させられると、こ
の回転がビニオン21とラック7および軸動ガイド溝8
の傾斜角により減速されてランプ13の駆動軸15に伝
達されるので、この場合にもランプ13の焦点深度の微
調節が可能とされる。
なお、焦点2gl1t+ハンドル28が一回転させられ
ると、焦点調節ノブ6が回転させられ、また焦点調節ノ
ブ6が回転させられると、焦点調節ハンドル28が回転
させられることになるが、P?者の追従回転は何ら正規
のランプ13の焦点深度調節に影響を与えるものではな
い。
上記実施例では、筐体が回転体収納部と、複数のランプ
のそれぞれが個別に密閉型に構成された筐体からなるも
のが示されているが、これらを開放型の筐体としたり、
第7図に示されるように、筐体が回転体と複数のランプ
のすべてを単一の筐体28内に設置されても、前述され
た実施例と同様の作用を有することは当然である。
また、たとえば、焦点調節ハンドル2日が筐体4に固定
的に取りつけられたり、公知の構成により、焦点調節ハ
ンドル28が照明の支障とならないように折り曲げ自在
とされたり、ランプハウス12の数を2以上の適宜数と
することなどは、自由である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば焦点調節ハンドル
のみで照明灯全体の移動や照射角の変更ができることは
勿論、焦点調節ハンドルや焦点調節ノブの回転運動を、
ランプ転傾のための直線運動への変換機構が、筐体内に
設けられた回転軸に固定された歯車、および回転体に設
けられたラック、ならびに軸動ガイド溝により構成され
ているため、焦点調節機構がきわめて簡潔な構成部品で
形成でき、それだけ筐体を小型に構成し得て、バイオク
リーンルームに設置される医療用照明灯として、層流の
乱れを少なくでき、好適であるばかりでなく、単にギア
ー比あるいは軸動ガイド溝の傾斜角等を適宜定めること
により、大幅な減速効果が得られるので、可及的小型に
形成された狭隘な筐体内でもランプの焦点の微調節機構
を備えることができる効果がある。
なお、実施例に示されるように、筐体が、回転体と複数
のランプすべてが収納される単一の筐体であるものにお
いては、特にランプが6灯以上の多灯式無影照明灯の場
合、回転体と各ランプ間の距離を縮めることができるの
で、筐体全体の大きさを従来の単一筐体形式の多灯式無
影照明灯に比べて、著しく小型とすることができる。
また、筐体が2回転体と複数のランプのそれぞれが個別
に収納される複数の筐体であるものにおいては、平面に
おける全面積を単一筐体のものより少なくでき、かつ各
筐体間に空間をもたせることができるので、垂直層流式
バイオクリーンルームにおける層流の乱れを一層防止で
きる。
また、筐体が密閉型の管体であるものにおいては、筐体
内の塵埃等が層流により手術面等に落下するおそれは全
くない。
また、連結杆がユニバーサルジヨイントであるものにお
いては、連結杆の直進運動をランプの揺動運動に変換す
るときの連結杆の複雑な動きを確実に吸収できる。
さらに、焦点調節ハンドルが筐体に着脱自在に設けられ
たものにおいては、これを完全消毒することにより、施
術者自身が照明灯の照射位置や焦点深度の微調節を行な
って施術に最適な照明効果を得ることができる等の諸効
果を併有する。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係る医療用照明灯の焦点調節装置の実
施例を示すもので、第1図は、全体の平面図、第2図は
、第1図の側面図、第一3図は、筐体部分の断面図、第
4図は、筐体とラングハウス部分の一部の平断面図、第
5図は、−筐一体の一部とランプハウス部分の一部の側
断面図、第6図は、回転体の平面図、第7図は本発明の
他の実施例を示す平面図である。 4.29・・争筐体    5・・・回転軸6・・・焦
点調節ノブ  7・・・ラック8・・・軸動ガイド溝 
 9・・−回転体12・・eランプハウス(筐体) 13・・・ランプ  14・・・転傾軸(可動部)15
・・・駆動軸(可動部) 16・・壷ユニバーサルジヨイント(連結杆)17拳・
・ポールジヨイント(可動部)2Qa 拳・・ベベルギ
ア−の一方(歯車)20b ・・・ベベルギア−の他方
(歯車)21・・・ビニオン(歯車) 28・e・焦点調節ハンドル 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)天井、スタンド等の被取付体に移動自在に取りつ
    けられた筐体内の中心部に、周側にラックを有し、平面
    に放射方向への軸動ガイド溝を有する回転体が設けられ
    、この回転体を中心として放射方向に複数個のランプが
    回転体の中心軸方向に転傾自在に配設され、前記回転体
    の軸動ガイド溝に連結杆の一端が嵌挿され、その他端が
    前記ランプの可動部に枢着されると共に、筐体外に焦点
    調節ノブが取りつけられた筐体内の回転軸に、前記ラッ
    クと咬合された歯車と、筐体外に回動自在に突設された
    焦点調節ハンドルに係合された歯車と咬合される歯車が
    固定されたことを特徴とする医療用照明灯の焦点調節装
    置。
  2. (2)筐体が、回転体と複数のランプすべてが収納され
    る単一の筐体である特許請求の範囲第1項記載の医療用
    照明灯の焦点調節装置。
  3. (3)筐体が、回転体と複数のランプのそれぞれが個別
    に収納される複数の筐体である特許請求の範囲第1項記
    載の医療用照明灯の焦点調節装置。
  4. (4)筐体が、密閉型の筐体である特許請求の範囲第2
    項および第3項いずれか記載の医療用照明灯の焦点調節
    装置。
  5. (5)連結杆がユニバーサルジョイントである特許請求
    の範囲第1項乃至第4項いずれか記載の医療用照明灯の
    焦点調節装置。
  6. (6)焦点調節ハンドルが、筐体に着脱自在に取りつけ
    られた特許請求の範囲第1項乃至第5項いずれか記載の
    医療用照明灯の焦点調節装置。
JP60224826A 1985-10-11 1985-10-11 医療用照明灯の焦点調節装置 Pending JPS6284756A (ja)

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JP60224826A JPS6284756A (ja) 1985-10-11 1985-10-11 医療用照明灯の焦点調節装置

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JPS6284756A true JPS6284756A (ja) 1987-04-18

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ID=16819799

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JP60224826A Pending JPS6284756A (ja) 1985-10-11 1985-10-11 医療用照明灯の焦点調節装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007044521A (ja) * 2005-08-06 2007-02-22 Trumpf Kreuzer Medizin Systeme Gmbh & Co Kg 手術用ランプ
JP2012509561A (ja) * 2008-11-20 2012-04-19 ブルダ,イリ 多機能供給エレメント

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5240602U (ja) * 1975-09-17 1977-03-23

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