JPS628403A - 車輛用灯具 - Google Patents
車輛用灯具Info
- Publication number
- JPS628403A JPS628403A JP60145741A JP14574185A JPS628403A JP S628403 A JPS628403 A JP S628403A JP 60145741 A JP60145741 A JP 60145741A JP 14574185 A JP14574185 A JP 14574185A JP S628403 A JPS628403 A JP S628403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- socket
- heat
- emitting diode
- heat sink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L24/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L24/44—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors prior to the connecting process
- H01L24/45—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors prior to the connecting process of an individual wire connector
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/481—Disposition
- H01L2224/48151—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
- H01L2224/48221—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
- H01L2224/48245—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic
- H01L2224/48247—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic connecting the wire to a bond pad of the item
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、発光ダイオードを光源として使用車輛用灯具
に関し、特に点灯時の発熱による光量低下全防止するよ
うに改良したものである。
に関し、特に点灯時の発熱による光量低下全防止するよ
うに改良したものである。
近年、牛導体技術の発達により輝度の高い発光ダイオー
ドが開発され、しかも安価に入手できるようになったこ
とから、車輛用灯具1例えば制動灯1尾灯さらには車体
の後部外側に設置され通称ハイマウントストップランプ
と呼んでいる灯具などの光源として検討されている。そ
の大きな理由は上述し次高い輝度のものが安価に入手で
きる工うになったこと以外にも、一般の電球と異なりフ
ィラメンtf備えない次め牛永久的寿命tvする、フィ
ラメントの断線がないため交換を必要とせず灯具自体お
よび取付位置に対する制約が少ない。
ドが開発され、しかも安価に入手できるようになったこ
とから、車輛用灯具1例えば制動灯1尾灯さらには車体
の後部外側に設置され通称ハイマウントストップランプ
と呼んでいる灯具などの光源として検討されている。そ
の大きな理由は上述し次高い輝度のものが安価に入手で
きる工うになったこと以外にも、一般の電球と異なりフ
ィラメンtf備えない次め牛永久的寿命tvする、フィ
ラメントの断線がないため交換を必要とせず灯具自体お
よび取付位置に対する制約が少ない。
灯具を薄型化でき取付加工が容易でるる、電球に比べて
発熱が著しく少なく且つ小製化が可能となる等の優れた
特徴?備えていることによるもので、今後の灯具の方向
?指し示すものと云える。
発熱が著しく少なく且つ小製化が可能となる等の優れた
特徴?備えていることによるもので、今後の灯具の方向
?指し示すものと云える。
しかし、発光ダイオードは一般の電球に比べて発熱が著
しく少ないとは云え、数百側にも及ぶ発光ダイオード?
組込んだ灯具においては、ダイオード自体お工びダイオ
ード点灯用抵抗体の発熱が問題となる。すなわち、発熱
量が多くなp灯体内。
しく少ないとは云え、数百側にも及ぶ発光ダイオード?
組込んだ灯具においては、ダイオード自体お工びダイオ
ード点灯用抵抗体の発熱が問題となる。すなわち、発熱
量が多くなp灯体内。
の温度が上昇すると、発光効率が低下して暗くなるとい
う不都合がめり、その次め何らかの放熱対策を施す必要
がめる。
う不都合がめり、その次め何らかの放熱対策を施す必要
がめる。
本発明に係る車輛用灯具は上述したような問題を解決す
べくたされ次もので、複数個の発光ダイオードを光源と
して使用する車輛用灯具において、前記各発光ダイオー
ドを半導体チップとリード線との接続に用いられるIC
リードフレームによって一連に連結し、このICリード
フレームをソケットに差込み接続し、前記ソケットy放
熱板に固定して構成したものでるる。
べくたされ次もので、複数個の発光ダイオードを光源と
して使用する車輛用灯具において、前記各発光ダイオー
ドを半導体チップとリード線との接続に用いられるIC
リードフレームによって一連に連結し、このICリード
フレームをソケットに差込み接続し、前記ソケットy放
熱板に固定して構成したものでるる。
本発明において扛発光ダイオードの熱がICU−ドフレ
ームおLびソケットを過って放熱板に伝達され、該放熱
板から放熱されるので、放熱効果に優れ、発光効率の低
下を防止する。
ームおLびソケットを過って放熱板に伝達され、該放熱
板から放熱されるので、放熱効果に優れ、発光効率の低
下を防止する。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図に本発明に係る車幅用灯具の一夾権例?示す断面
図、第2図は発光ダイオード群の拡大断面図でるる。こ
れらの図において、1は自動車の後部に設置された車輛
用灯具で、この灯具1は、前後面が開放する枠形の灯具
ボディ2と、灯具ボディ2の前後面ケそれぞれ閉塞する
如く該ボディ2に取付けられたレンズ3お工び放熱板4
と、灯具ボディ2内に配設された多数の発光ダイオード
5おLびダイオード点灯用抵抗体6と、これらの発光ダ
イオード5とダイオード点灯用抵抗体6に対応して前記
放熱板4の内側面に配設されたソケットT等で構成され
、ブラケット9t″介して車体本体10にボルト11と
ナツト12とで強固ら固定されている。
図、第2図は発光ダイオード群の拡大断面図でるる。こ
れらの図において、1は自動車の後部に設置された車輛
用灯具で、この灯具1は、前後面が開放する枠形の灯具
ボディ2と、灯具ボディ2の前後面ケそれぞれ閉塞する
如く該ボディ2に取付けられたレンズ3お工び放熱板4
と、灯具ボディ2内に配設された多数の発光ダイオード
5おLびダイオード点灯用抵抗体6と、これらの発光ダ
イオード5とダイオード点灯用抵抗体6に対応して前記
放熱板4の内側面に配設されたソケットT等で構成され
、ブラケット9t″介して車体本体10にボルト11と
ナツト12とで強固ら固定されている。
前記灯具ボディ2はアルミニウム、アルミ合金等の軽量
かつ放熱特性に優れ次材料でH作されている。
かつ放熱特性に優れ次材料でH作されている。
前記レンズ3は赤色に着色された透光性を有する樹脂も
しくはガラスで製作され、その内側面には多数の小さな
凸し/ズからなる拡散レンズ13が密集して形成されて
いる。
しくはガラスで製作され、その内側面には多数の小さな
凸し/ズからなる拡散レンズ13が密集して形成されて
いる。
前記放熱板4は灯具ボディ2と同様、アルミニウム、ア
ルミ合金等の軽量で放熱特性に優れた材料で形成され、
外側面には第3図に示すように多数のフィン14が適宜
な間隔をおいて突設されている。
ルミ合金等の軽量で放熱特性に優れた材料で形成され、
外側面には第3図に示すように多数のフィン14が適宜
な間隔をおいて突設されている。
前記各発光ダイオード5は第1図に示す工うに半導体チ
ップ15と、エポキシ樹脂等の透明樹脂からなる外囲器
16と、リード謙を形成する一対のICU−ドフレーム
17お1び金線18等で構成され、nll <Hのマト
リックス状に配列されるもので、各列毎に前記ICIJ
−ドフレーム17および金J118に工つて一連にI列
漬萩さnlかつ各行のダイオード群は電源(図示せず)
に対して並列に接続されている。前記ICUCビードー
ム1γはモールド塁1Cの製作においてICチップ?
IJ−ド線に接続する際用いられるもので、導電材料に
よって略コ字形に形成されることにより、一対の脚部1
7a、17b と、こnらの脚部17m、17bの一端
を互いに連結する連結部17c と全一体に備え、前
記一対の脚部17a、17b の他端部が列方向に隣接
する発光ダイオード5,5の各外囲器16にモールドさ
れてリード線をそれぞれ形成し、前記連結部17cが幅
広の薄板状に形成されることにエフ放熱機能と前記ソケ
ット7に差込み接続されるW:続部としての機能を果し
ている。但し、jg1図最上位置(第2図左端)および
最下端位置(第2図右端〕にそれぞれ配設される発光ダ
イオード5の一対のICリードフレーム17のうちその
一方のICリードフレーム1Tdのみはストレートに形
成されている。
ップ15と、エポキシ樹脂等の透明樹脂からなる外囲器
16と、リード謙を形成する一対のICU−ドフレーム
17お1び金線18等で構成され、nll <Hのマト
リックス状に配列されるもので、各列毎に前記ICIJ
−ドフレーム17および金J118に工つて一連にI列
漬萩さnlかつ各行のダイオード群は電源(図示せず)
に対して並列に接続されている。前記ICUCビードー
ム1γはモールド塁1Cの製作においてICチップ?
IJ−ド線に接続する際用いられるもので、導電材料に
よって略コ字形に形成されることにより、一対の脚部1
7a、17b と、こnらの脚部17m、17bの一端
を互いに連結する連結部17c と全一体に備え、前
記一対の脚部17a、17b の他端部が列方向に隣接
する発光ダイオード5,5の各外囲器16にモールドさ
れてリード線をそれぞれ形成し、前記連結部17cが幅
広の薄板状に形成されることにエフ放熱機能と前記ソケ
ット7に差込み接続されるW:続部としての機能を果し
ている。但し、jg1図最上位置(第2図左端)および
最下端位置(第2図右端〕にそれぞれ配設される発光ダ
イオード5の一対のICリードフレーム17のうちその
一方のICリードフレーム1Tdのみはストレートに形
成されている。
前記ソケット7は各列毎の発光ダイオード群に対して3
個ずつ配設されることに=9、各発光ダイオード5を連
結する略コ字状に形成され複数個のICリードフレーム
17に対応して共通に延在する第1ソケツ)7Aと、最
上位置の発光ダイオード5のストレートなICリードフ
レーム17dに対応する第2ソケツ)7Bと、最下位置
の発光ダイオード5のストレートなICリードフレーム
17d に対応する第2ンケツ)7Cとで構成されてい
る。前記第1ソケツト7A は第4図に示すように熱伝
導性の良い2つの金属板25.26とで構成されるもの
で、各金属板25.26は略U字状に形成されて互いに
対向し、その−側に一体に設けられ尺取付部25a、2
6a (26aは図示せず)が前記放熱板4に、接層剤
、溶接、ネジ、リベット、その他熱伝導性の良い方法で
固定され、これら両金属板25.28間に前記各発光ダ
イオード5を連結する略コ字状に形成されt複数個のI
Cリードフレーム1Tが挿入され保持される。そして、
各金属板25.26は表面全体に電気絶R酋装、フィル
ム等が施されることに19前記ICリードフレーム17
と電気的にII!31I&さnている。
個ずつ配設されることに=9、各発光ダイオード5を連
結する略コ字状に形成され複数個のICリードフレーム
17に対応して共通に延在する第1ソケツ)7Aと、最
上位置の発光ダイオード5のストレートなICリードフ
レーム17dに対応する第2ソケツ)7Bと、最下位置
の発光ダイオード5のストレートなICリードフレーム
17d に対応する第2ンケツ)7Cとで構成されてい
る。前記第1ソケツト7A は第4図に示すように熱伝
導性の良い2つの金属板25.26とで構成されるもの
で、各金属板25.26は略U字状に形成されて互いに
対向し、その−側に一体に設けられ尺取付部25a、2
6a (26aは図示せず)が前記放熱板4に、接層剤
、溶接、ネジ、リベット、その他熱伝導性の良い方法で
固定され、これら両金属板25.28間に前記各発光ダ
イオード5を連結する略コ字状に形成されt複数個のI
Cリードフレーム1Tが挿入され保持される。そして、
各金属板25.26は表面全体に電気絶R酋装、フィル
ム等が施されることに19前記ICリードフレーム17
と電気的にII!31I&さnている。
前記第2ソケツ)7Bは、良導体で熱伝導性の良い材料
からなり、前記i1ソケット7Aの上方に発光ダイオー
ド5の行方向に長く延在して配設されるもので、各行の
最上位置に配設される発光ダイオード5のストレートな
ICリードフレーム17dがそれぞれ挿入さf′Lがつ
電気的に接続される複数個の差込口27全有している。
からなり、前記i1ソケット7Aの上方に発光ダイオー
ド5の行方向に長く延在して配設されるもので、各行の
最上位置に配設される発光ダイオード5のストレートな
ICリードフレーム17dがそれぞれ挿入さf′Lがつ
電気的に接続される複数個の差込口27全有している。
前記第3ソケツトTCは前記第2ソケツト7Bと同様に
形成され、前記第1ノケツ)7Aの下方に行方向に長く
延在して配設されるが、とのソケツ)7Cには各行の最
下位置に配設され次発光ダイオード5のストレートなI
Cリードフレーム17d と、各行毎に1gs宛配設さ
れたダイオード点灯用抵抗体6のリード線30a、30
b とがそれぞれ挿入接続されるように構成されてい
る。また、第2お工び第3のソケット7B 、 7Cも
表面が電気絶縁塗装、フィルム等で被覆され、前記放熱
板4に第1ソケツトT人と同様、熱伝導性の良い方法で
固定されている。
形成され、前記第1ノケツ)7Aの下方に行方向に長く
延在して配設されるが、とのソケツ)7Cには各行の最
下位置に配設され次発光ダイオード5のストレートなI
Cリードフレーム17d と、各行毎に1gs宛配設さ
れたダイオード点灯用抵抗体6のリード線30a、30
b とがそれぞれ挿入接続されるように構成されてい
る。また、第2お工び第3のソケット7B 、 7Cも
表面が電気絶縁塗装、フィルム等で被覆され、前記放熱
板4に第1ソケツトT人と同様、熱伝導性の良い方法で
固定されている。
かくしてこのような構成からなる灯具1によtば、点灯
時における発光ダイオード5の発熱がICリードフレー
ム1Tおよび第1.第2.第3ソケット7A、 7B、
7Cからなる熱伝達経路を経て放熱板4に伝達され、
またダイオード点灯用抵抗体60発熱がリード1li3
0a、30bお工び第3ソケツ)7Cから力る熱伝達経
路を経て放熱板4に伝達され、これらの熱を該放熱板4
の表面全体から放熱するので、単に発光ダイオード5t
プリント基板上に実装した従来の灯具に比べて放熱効果
が大きく、し次がって発光ダイオード50発光効率の低
下全防止でき、照明効果全向上させることができる。ま
た、各発光ダイオード5はソケッ)7(7A、7B、7
C)によって着脱自在に保持されているので、安定でめ
るば〃為9か、各列毎にユニット化されているので、故
li!?時の交換も容易でるる。
時における発光ダイオード5の発熱がICリードフレー
ム1Tおよび第1.第2.第3ソケット7A、 7B、
7Cからなる熱伝達経路を経て放熱板4に伝達され、
またダイオード点灯用抵抗体60発熱がリード1li3
0a、30bお工び第3ソケツ)7Cから力る熱伝達経
路を経て放熱板4に伝達され、これらの熱を該放熱板4
の表面全体から放熱するので、単に発光ダイオード5t
プリント基板上に実装した従来の灯具に比べて放熱効果
が大きく、し次がって発光ダイオード50発光効率の低
下全防止でき、照明効果全向上させることができる。ま
た、各発光ダイオード5はソケッ)7(7A、7B、7
C)によって着脱自在に保持されているので、安定でめ
るば〃為9か、各列毎にユニット化されているので、故
li!?時の交換も容易でるる。
@5図は本発明の他の実施例を示す断面図、第6図はイ
ンナーレンズの斜視図でめる。本來施例はレンズ3と発
光ダイオード50間にインナーレンズ401i−配設し
た点が上記実施例と異なるだけで、その他の構成は全て
同一でめる。
ンナーレンズの斜視図でめる。本來施例はレンズ3と発
光ダイオード50間にインナーレンズ401i−配設し
た点が上記実施例と異なるだけで、その他の構成は全て
同一でめる。
前記インナーレンズ40は透明もしくは透光性を有する
樹脂等に工つて一体に形成され、表面には各発光ダイオ
ード5に対応する多数の魚眼集光レンズ41が密集して
一体に形成されている。魚眼集光レンズ41は発光ダ・
fオード5から出た元を屈折させ、略平行元線となるよ
うに制御するもので、底部の各辺が略等しい方形の輪郭
形状金回する略半球状の球面レンズで構成されている。
樹脂等に工つて一体に形成され、表面には各発光ダイオ
ード5に対応する多数の魚眼集光レンズ41が密集して
一体に形成されている。魚眼集光レンズ41は発光ダ・
fオード5から出た元を屈折させ、略平行元線となるよ
うに制御するもので、底部の各辺が略等しい方形の輪郭
形状金回する略半球状の球面レンズで構成されている。
このような構成においても上記実施例と同様の効果が得
られることは明らかでろろう。
られることは明らかでろろう。
以上説明し友ように本発明に係る車輛用灯Xは、各発光
ダイオードをICリードフレームによって一連に連結し
、このICリードフレーム全放熱板に配設されたソケッ
トに接続し、発光ダイオードの発熱1−ICリードフレ
ームおよびソケットを介して放熱板に伝達し、該放熱板
に工って放熱する1うに構成したので、放熱効果が大で
、発光ダイオードの光量低下全防止し、照明効果全向上
させることができる。
ダイオードをICリードフレームによって一連に連結し
、このICリードフレーム全放熱板に配設されたソケッ
トに接続し、発光ダイオードの発熱1−ICリードフレ
ームおよびソケットを介して放熱板に伝達し、該放熱板
に工って放熱する1うに構成したので、放熱効果が大で
、発光ダイオードの光量低下全防止し、照明効果全向上
させることができる。
第1図は本発明の一実施例全示−jjFr面図、第2図
は発光ダイオード群の拡大断面図、第3図は放熱板の要
部斜視図、第4図はソケットの要部斜視図、第5図は本
発明の他の実施例を示す断面図、第6図はインナーレン
ズの斜視図でるる。 1・・・・灯具、2・・・・灯具ボディ、3・・・・レ
ンズ、4・・・・放熱板、5・・・・発光ダイオード、
511111111ダイオード点灯用抵抗体、T@−・
・ソケット、15・・11@牛導体チップ、16・・−
・外囲器、17−・φ−ICIJ−ドフレーム、18・
・・・金線、40@φlI@インナーレンズ。
は発光ダイオード群の拡大断面図、第3図は放熱板の要
部斜視図、第4図はソケットの要部斜視図、第5図は本
発明の他の実施例を示す断面図、第6図はインナーレン
ズの斜視図でるる。 1・・・・灯具、2・・・・灯具ボディ、3・・・・レ
ンズ、4・・・・放熱板、5・・・・発光ダイオード、
511111111ダイオード点灯用抵抗体、T@−・
・ソケット、15・・11@牛導体チップ、16・・−
・外囲器、17−・φ−ICIJ−ドフレーム、18・
・・・金線、40@φlI@インナーレンズ。
Claims (1)
- 複数個の発光ダイオードを光源として使用する車輛用灯
具において、前記各発光ダイオードを半導体チップとリ
ード線との接続に用いられるICリードフレームによつ
て一連に連結し、このICリードフレームをソケットに
差込み接続し、前記ソケットを放熱板に固定したことを
特徴とする車輛用灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60145741A JPS628403A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 車輛用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60145741A JPS628403A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 車輛用灯具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS628403A true JPS628403A (ja) | 1987-01-16 |
JPH0544761B2 JPH0544761B2 (ja) | 1993-07-07 |
Family
ID=15392072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60145741A Granted JPS628403A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 車輛用灯具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS628403A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0386506U (ja) * | 1989-12-20 | 1991-09-02 | ||
JP2005114924A (ja) * | 2003-10-06 | 2005-04-28 | Pentax Corp | 撮影用照明装置 |
WO2007099796A1 (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-07 | Nippon Sheet Glass Company, Limited. | 発光ユニット、照明装置及び画像読取装置 |
US7344296B2 (en) | 2003-02-07 | 2008-03-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Socket for led light source and lighting system using the socket |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6092852U (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | 白光電器工業株式会社 | 灯器の発光部分 |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP60145741A patent/JPS628403A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6092852U (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | 白光電器工業株式会社 | 灯器の発光部分 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0386506U (ja) * | 1989-12-20 | 1991-09-02 | ||
JPH0525124Y2 (ja) * | 1989-12-20 | 1993-06-25 | ||
US7344296B2 (en) | 2003-02-07 | 2008-03-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Socket for led light source and lighting system using the socket |
JP2005114924A (ja) * | 2003-10-06 | 2005-04-28 | Pentax Corp | 撮影用照明装置 |
WO2007099796A1 (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-07 | Nippon Sheet Glass Company, Limited. | 発光ユニット、照明装置及び画像読取装置 |
JPWO2007099796A1 (ja) * | 2006-02-22 | 2009-07-16 | 日本板硝子株式会社 | 発光ユニット、照明装置及び画像読取装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0544761B2 (ja) | 1993-07-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4452495B2 (ja) | スポット照明用高パワーledモジュール | |
US6848819B1 (en) | Light-emitting diode arrangement | |
US8348471B2 (en) | LED lamp assembly | |
US20080024067A1 (en) | LED lighting device | |
JP5280087B2 (ja) | 少なくとも1つの発光ダイオードを支持する装備された可撓性電子支持体およびその製造方法 | |
JP2002184209A (ja) | 照明装置 | |
CN105493281B (zh) | 将led裸片与引线框架带的接合 | |
JPS62235787A (ja) | 照明装置 | |
JPH0447468B2 (ja) | ||
JP5835815B2 (ja) | モジュール式発光ダイオード回路組立体のための装置、方法、及びシステム | |
JP2014120388A (ja) | 車両用照明装置の光源ユニット | |
KR101321980B1 (ko) | 자동차용 엘이디모듈 | |
JP4783428B2 (ja) | Led光源 | |
EP2045514B1 (en) | Modular reflective optical lighting system and lighting device equipped therewith, in particular for vehicles | |
GB2361581A (en) | A light emitting diode device | |
JP3938100B2 (ja) | Ledランプおよびled照明具 | |
JP3215782U (ja) | 車両用led灯具 | |
KR20200091754A (ko) | 자동차용 엘이디조명램프 | |
JP6320941B2 (ja) | 発光装置及び発光装置の製造方法 | |
JPS628403A (ja) | 車輛用灯具 | |
EP1876384A2 (en) | Illumination Device | |
WO2020244490A1 (zh) | 一种光源线路板及低发热led灯泡 | |
JPS6346972Y2 (ja) | ||
US20120086322A1 (en) | Led bulb heat dissipation structure | |
KR20090102489A (ko) | 레이저 조명등 장치 |