JPS6283316A - アルミナ粒子の製造方法 - Google Patents
アルミナ粒子の製造方法Info
- Publication number
- JPS6283316A JPS6283316A JP60222797A JP22279785A JPS6283316A JP S6283316 A JPS6283316 A JP S6283316A JP 60222797 A JP60222797 A JP 60222797A JP 22279785 A JP22279785 A JP 22279785A JP S6283316 A JPS6283316 A JP S6283316A
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- Japan
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- ammonia
- soln
- aluminum hydroxide
- chloride
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01F—COMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
- C01F7/00—Compounds of aluminium
- C01F7/02—Aluminium oxide; Aluminium hydroxide; Aluminates
- C01F7/34—Preparation of aluminium hydroxide by precipitation from solutions containing aluminium salts
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はセラミックス原料であるアルミナ粒子の製造方
法に関する。
法に関する。
アルミナ粒子の製造方法には、従来、種々の方法があシ
、それぞれ一長一短がある。特に得られるアルミナ粒子
の粒径を任意に制御できる方法は皆無に近い。
、それぞれ一長一短がある。特に得られるアルミナ粒子
の粒径を任意に制御できる方法は皆無に近い。
本発明は得られるアルミナ粒子の粒径と任意に制御でき
、かつ使用薬品量を低減しうるアルミナ粒子の製造方法
を提供しようとするものである。
、かつ使用薬品量を低減しうるアルミナ粒子の製造方法
を提供しようとするものである。
本発明は
(1)塩化アルミニウム水溶液をアンモニア又はアンモ
ニア水で中和して水酸化アルミニウム粒子と塩化アンモ
ニウムを含む水溶液を得、該水溶液を噴霧乾燥して塩化
アンモニウムを揮発させて水酸化アルミニウム粒子を得
、該水酸化アルミニウムを焼成してアルミナ粒子を得る
ことを特徴とするアルミナ粒子の製造方法及び (2)塩化アルミニウム水溶液をアンモニア又はアンモ
ニア水で中和して水酸化アルミニウム粒子と塩化アンモ
ニウムを含む水溶液を得、該水溶液を噴霧乾燥して塩化
アンモニウムを揮発させて水酸化アルミニウム粒子を得
、該水酸化アルミニウムを焼成してアルミナ粒子を得、
一方前記塩化アンモニウムは水酸化カルシウムスラリー
中に吹込んで塩化カルシウムとアンモニアガスを生成さ
せ、発生したアンモニアガスは前記塩化アルミニウム水
溶液の中和に再使用することを特徴とするアルミナ粒子
の製造方法 である。
ニア水で中和して水酸化アルミニウム粒子と塩化アンモ
ニウムを含む水溶液を得、該水溶液を噴霧乾燥して塩化
アンモニウムを揮発させて水酸化アルミニウム粒子を得
、該水酸化アルミニウムを焼成してアルミナ粒子を得る
ことを特徴とするアルミナ粒子の製造方法及び (2)塩化アルミニウム水溶液をアンモニア又はアンモ
ニア水で中和して水酸化アルミニウム粒子と塩化アンモ
ニウムを含む水溶液を得、該水溶液を噴霧乾燥して塩化
アンモニウムを揮発させて水酸化アルミニウム粒子を得
、該水酸化アルミニウムを焼成してアルミナ粒子を得、
一方前記塩化アンモニウムは水酸化カルシウムスラリー
中に吹込んで塩化カルシウムとアンモニアガスを生成さ
せ、発生したアンモニアガスは前記塩化アルミニウム水
溶液の中和に再使用することを特徴とするアルミナ粒子
の製造方法 である。
以下、本発明方法の一実施態様を第1図に示した図表に
従って詳述する。
従って詳述する。
本発明によるアルミナ粒子製造方法は第1図に示すよう
に、(1)水酸化アルミニウム生成工程、(2)噴霧乾
燥工程、(3)アルミナ生成工程、(4)アンモニア再
生工程、(5)アンモニア吸収工程及び(6)水酸化カ
ルシウム分離工程よりなる。
に、(1)水酸化アルミニウム生成工程、(2)噴霧乾
燥工程、(3)アルミナ生成工程、(4)アンモニア再
生工程、(5)アンモニア吸収工程及び(6)水酸化カ
ルシウム分離工程よりなる。
(1)の水酸化アルミニウム生成工程では、壇化アルミ
ニウム溶IKアンモニア水またはアンモニアガスを加え
、中和する事によって、次式のように水酸化アルミニウ
ム粒子と塩化アンモニウム溶液を得る。
ニウム溶IKアンモニア水またはアンモニアガスを加え
、中和する事によって、次式のように水酸化アルミニウ
ム粒子と塩化アンモニウム溶液を得る。
AlCl5 + 5 NHs + 3H20→A/ (
0H)s+ 3NH401(2)の噴霧乾燥工程では(
1)のitスプレー、ノズル等で噴霧し、水分を蒸発さ
せると共に、揮発し易い塩化アンモニウムを揮散させ、
水酸化アルミニウム粒子を得る。
0H)s+ 3NH401(2)の噴霧乾燥工程では(
1)のitスプレー、ノズル等で噴霧し、水分を蒸発さ
せると共に、揮発し易い塩化アンモニウムを揮散させ、
水酸化アルミニウム粒子を得る。
(3)のアルミナ生成工程では焼成してα−アルミナ粒
子を得る。
子を得る。
以上が本発明の第1の発明の工程である。製品アルミナ
の粒径は(2)で得られる水酸化アルミニウムの粒径に
左右される。水酸化アルミニウムの粒径は、(1)及び
(2)の運転条件を変える事によって所望の粒径を得る
事が可能である。従って、(1)で使用する塩化アルミ
ニウム溶液濃度、攪拌混合の時間と強度、(2)の噴霧
の方法、速度等を変える事によって、水酸化アルミニウ
ムの粒径を制御する事が可能である。
の粒径は(2)で得られる水酸化アルミニウムの粒径に
左右される。水酸化アルミニウムの粒径は、(1)及び
(2)の運転条件を変える事によって所望の粒径を得る
事が可能である。従って、(1)で使用する塩化アルミ
ニウム溶液濃度、攪拌混合の時間と強度、(2)の噴霧
の方法、速度等を変える事によって、水酸化アルミニウ
ムの粒径を制御する事が可能である。
例えば用いる塩化アルミニウム溶液濃度を薄くすると粒
径は小さくなり、濃くすると粒径は大きくなる。また濃
度が一定の場合には、アンモニアまたはアンモニア水で
中和するときの攪拌強度を強くすると粒径は小さくなり
、弱くすると粒径が大きくなる。
径は小さくなり、濃くすると粒径は大きくなる。また濃
度が一定の場合には、アンモニアまたはアンモニア水で
中和するときの攪拌強度を強くすると粒径は小さくなり
、弱くすると粒径が大きくなる。
又、噴霧乾燥時KX液滴を小さくすればする程1滴の液
滴中の水酸化アルミニウム粒子数が小さくなり、その分
凝集粒子数が少なくなることによって、アルミナ粒子径
を小さくすることが可能となる。
滴中の水酸化アルミニウム粒子数が小さくなり、その分
凝集粒子数が少なくなることによって、アルミナ粒子径
を小さくすることが可能となる。
一方、塩化アルミニウムの中和に使用するアンモニアは
高価であるので、(2)の噴霧乾燥工程より出る塩化ア
ンモニウム蒸気を(4)のアンモニア再生工程に導き、
水酸化カルシウムスラリー中に吹き込む事により、次式
のようにアンモニアガスを再生する。
高価であるので、(2)の噴霧乾燥工程より出る塩化ア
ンモニウム蒸気を(4)のアンモニア再生工程に導き、
水酸化カルシウムスラリー中に吹き込む事により、次式
のようにアンモニアガスを再生する。
0a(OH)1 + 2NFi4C14CaO/l+
2NHs↑+2H,0再生したアンモニアガスは、(5
)のアンモニア吸収工程で水に吸収させてアンモニア水
とするか、または、アンモニア吸収工程を径なしで、再
生したガス状のままで(1)の水酸化アルミニウム生成
工程へ戻し、再利用する。また、アンモニア再生工程よ
り排出される塩化カルシウム溶液は未反応の水酸化カル
シウムスラリを含んでいるので、(6)の水酸化カルシ
ウム分離工程にて遠心分離等の手段により、溶液とスラ
リとに分離し、スラリは新たに加える水酸化カルシウム
スラリと混合して(4)のアンモニア再生工程へ循環再
使用し、溶液はその後乾燥等を行い、塩化カルシウムを
得る。以上が本発明の第2の発明の工程である。
2NHs↑+2H,0再生したアンモニアガスは、(5
)のアンモニア吸収工程で水に吸収させてアンモニア水
とするか、または、アンモニア吸収工程を径なしで、再
生したガス状のままで(1)の水酸化アルミニウム生成
工程へ戻し、再利用する。また、アンモニア再生工程よ
り排出される塩化カルシウム溶液は未反応の水酸化カル
シウムスラリを含んでいるので、(6)の水酸化カルシ
ウム分離工程にて遠心分離等の手段により、溶液とスラ
リとに分離し、スラリは新たに加える水酸化カルシウム
スラリと混合して(4)のアンモニア再生工程へ循環再
使用し、溶液はその後乾燥等を行い、塩化カルシウムを
得る。以上が本発明の第2の発明の工程である。
(1) 塩化アルミニウム溶液の濃度、中和混合時間
と攪拌強度、噴霧乾燥時の噴霧速度等を変える事により
、製品アルミナの粒径をサブミクロン以下の超微粒子か
ら、数百ミクロンの粒子まで任意の粒径に制御する事が
可能である。
と攪拌強度、噴霧乾燥時の噴霧速度等を変える事により
、製品アルミナの粒径をサブミクロン以下の超微粒子か
ら、数百ミクロンの粒子まで任意の粒径に制御する事が
可能である。
(2)噴霧乾燥時に揮散する塩化アンモニウム蒸気を水
酸化カルシウムスラリーに吹き込み再生したアンモニア
を塩化アルミニウムの中和に再利用する事により、薬品
費の低減が可能である。
酸化カルシウムスラリーに吹き込み再生したアンモニア
を塩化アルミニウムの中和に再利用する事により、薬品
費の低減が可能である。
第1図は本発明方法の一実施態様を示す図表である。
復代理人 内 1) 明
復代理人 萩 原 亮 −
復代理人 安 西 篤 夫
喬Xプ
Claims (2)
- (1)塩化アルミニウム水溶液をアンモニア又はアンモ
ニア水で中和して水酸化アルミニウム粒子と塩化アンモ
ニウムを含む水溶液を得、該水溶液を噴霧乾燥して塩化
アンモニウムを揮発させて水酸化アルミニウム粒子を得
、該水酸化アルミニウムを焼成してアルミナ粒子を得る
ことを特徴とするアルミナ粒子の製造方法。 - (2)塩化アルミニウム水溶液をアンモニア又はアンモ
ニア水で中和して水酸化アルミニウム粒子と塩化アンモ
ニウムを含む水溶液を得、該水溶液を噴霧乾燥して塩化
アンモニウムを揮発させて水酸化アルミニウム粒子を得
、該水酸化アルミニウムを焼成してアルミナ粒子を得、
一方前記塩化アンモニウムは水酸化カルシウムスラリー
中に吹込んで塩化カルシウムとアンモニアガスを生成さ
せ、発生したアンモニアガスは前記塩化アルミニウム水
溶液の中和に再使用することを特徴とするアルミナ粒子
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60222797A JPS6283316A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | アルミナ粒子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60222797A JPS6283316A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | アルミナ粒子の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6283316A true JPS6283316A (ja) | 1987-04-16 |
Family
ID=16788042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60222797A Pending JPS6283316A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | アルミナ粒子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6283316A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001051419A1 (en) * | 2000-01-10 | 2001-07-19 | Albemarle Corporation | Process for the production of aluminium hydroxide of improved thermal stability |
JP2010515667A (ja) * | 2007-01-08 | 2010-05-13 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | ジフェニルメタンジアミンの製造方法 |
CN102009993A (zh) * | 2010-12-15 | 2011-04-13 | 中国铝业股份有限公司 | 一种两段焙烧法制备亚微米级氧化铝的方法 |
US9724302B2 (en) | 2010-04-09 | 2017-08-08 | Pacira Pharmaceuticals, Inc. | Method for formulating large diameter synthetic membrane vesicles |
CN109607587A (zh) * | 2019-01-31 | 2019-04-12 | 鲍君杰 | 一种超细氢氧化铝的制造设备和制造方法 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP60222797A patent/JPS6283316A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001051419A1 (en) * | 2000-01-10 | 2001-07-19 | Albemarle Corporation | Process for the production of aluminium hydroxide of improved thermal stability |
JP2003519617A (ja) * | 2000-01-10 | 2003-06-24 | アルベマール・コーポレーシヨン | 改善された熱安定性水酸化アルミニウムの製造方法 |
US6599332B2 (en) | 2000-01-10 | 2003-07-29 | Albemarle Corporation | Process for the production of aluminum hydroxide |
JP2010515667A (ja) * | 2007-01-08 | 2010-05-13 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | ジフェニルメタンジアミンの製造方法 |
US9730892B2 (en) | 2010-04-09 | 2017-08-15 | Pacira Pharmaceuticals, Inc. | Method for formulating large diameter synthetic membrane vesicles |
US9724302B2 (en) | 2010-04-09 | 2017-08-08 | Pacira Pharmaceuticals, Inc. | Method for formulating large diameter synthetic membrane vesicles |
US9737482B2 (en) | 2010-04-09 | 2017-08-22 | Pacira Pharmaceuticals, Inc. | Method for formulating large diameter synthetic membrane vesicles |
US9737483B2 (en) | 2010-04-09 | 2017-08-22 | Pacira Pharmaceuticals, Inc. | Method for formulating large diameter synthetic membrane vesicles |
US9757336B2 (en) | 2010-04-09 | 2017-09-12 | Pacira Pharmaceuticals, Inc. | Method for formulating large diameter synthetic membrane vesicles |
US9808424B2 (en) | 2010-04-09 | 2017-11-07 | Pacira Pharmaceuticals, Inc. | Method for formulating large diameter synthetic membrane vesicles |
US10045941B2 (en) | 2010-04-09 | 2018-08-14 | Pacira Pharmaceuticals, Inc. | Method for formulating large diameter synthetic membrane vesicles |
US10398648B2 (en) | 2010-04-09 | 2019-09-03 | Pacira Pharmaceuticals, Inc. | Method for formulating large diameter synthetic membrane vesicles |
CN102009993A (zh) * | 2010-12-15 | 2011-04-13 | 中国铝业股份有限公司 | 一种两段焙烧法制备亚微米级氧化铝的方法 |
CN109607587A (zh) * | 2019-01-31 | 2019-04-12 | 鲍君杰 | 一种超细氢氧化铝的制造设备和制造方法 |
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