JPS62814Y2 - - Google Patents
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- JPS62814Y2 JPS62814Y2 JP2236780U JP2236780U JPS62814Y2 JP S62814 Y2 JPS62814 Y2 JP S62814Y2 JP 2236780 U JP2236780 U JP 2236780U JP 2236780 U JP2236780 U JP 2236780U JP S62814 Y2 JPS62814 Y2 JP S62814Y2
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- piston rod
- piston
- free end
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 20
- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims description 15
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 8
- 239000004519 grease Substances 0.000 claims description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 5
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
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- Shearing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、特にスイングビーム方式のシヤー
リングマシンに係わり、更に詳しくは、上刃を備
えたラムを駆動させるための、流体圧作動装置を
改良したシヤーリングマシンに関するものであ
る。
リングマシンに係わり、更に詳しくは、上刃を備
えたラムを駆動させるための、流体圧作動装置を
改良したシヤーリングマシンに関するものであ
る。
一般に、スイングタイプ方式のシヤーリングマ
シンは、流体シリンダ(油圧シリンダ)等の伸縮
作動により、あるヒンジ中心を回転中心としてラ
ムを昇降させるものである。
シンは、流体シリンダ(油圧シリンダ)等の伸縮
作動により、あるヒンジ中心を回転中心としてラ
ムを昇降させるものである。
ところで、従来のラムを作動させる流体シリン
ダには、フレーム本体の上方から揺動自在に吊設
し、かつ、シリンダのピストンロツドと、ラムと
の連結部を回転自在に枢支させたものと、流体シ
リンダをサイドフレームに固定して、ピストンと
ラムとは連結せずに、ピストンの先端をラムに押
付けて、ラムを作動させるものとがある。
ダには、フレーム本体の上方から揺動自在に吊設
し、かつ、シリンダのピストンロツドと、ラムと
の連結部を回転自在に枢支させたものと、流体シ
リンダをサイドフレームに固定して、ピストンと
ラムとは連結せずに、ピストンの先端をラムに押
付けて、ラムを作動させるものとがある。
前者の流体シリンダの場合は、シリンダを支持
する構造上の問題から、サイドフレームのたわみ
が大きくなり、このたわみが剪断精度に重大な影
響を及してくるため、どうしても強固なフレーム
の構造にしなければならず、非常に高価なものと
なる問題があつた。
する構造上の問題から、サイドフレームのたわみ
が大きくなり、このたわみが剪断精度に重大な影
響を及してくるため、どうしても強固なフレーム
の構造にしなければならず、非常に高価なものと
なる問題があつた。
従つて、シリンダをサイドフレームに固定する
のが最も一般的に使用される方法であるが、後者
の流体シリンダの場合には、ラムの上面を押付け
るように設けられたピストンは、作動流体(油圧
等)の作用により直線運動を行ない、一方、ラム
はヒンジを中心に回転して円弧状の旋回運動をす
る。このため、ピストンには、ラムからの横方向
からの応力が加わり、またシリンダには、ピスト
ンの側応力が加わるためには、シリンダと、ピス
トンとの摺接部で、いわゆる“カジリ”が生じて
摩耗し、油もれの原因となる問題があつた。
のが最も一般的に使用される方法であるが、後者
の流体シリンダの場合には、ラムの上面を押付け
るように設けられたピストンは、作動流体(油圧
等)の作用により直線運動を行ない、一方、ラム
はヒンジを中心に回転して円弧状の旋回運動をす
る。このため、ピストンには、ラムからの横方向
からの応力が加わり、またシリンダには、ピスト
ンの側応力が加わるためには、シリンダと、ピス
トンとの摺接部で、いわゆる“カジリ”が生じて
摩耗し、油もれの原因となる問題があつた。
この考案は、かかる従来の諸問題に鑑み創案さ
れたもので、ピストンロツドの一端部を、ピスト
ンの中央部に設けた収容溝に所定の間隔を隔てて
収容保持させ、ラムの昇降作動時にシリンダとピ
ストンの摺接部に発生する“カジリ”等を未然に
防止させたシヤーリングマシンを提供するもので
ある。
れたもので、ピストンロツドの一端部を、ピスト
ンの中央部に設けた収容溝に所定の間隔を隔てて
収容保持させ、ラムの昇降作動時にシリンダとピ
ストンの摺接部に発生する“カジリ”等を未然に
防止させたシヤーリングマシンを提供するもので
ある。
また、この考案の他の目的は、ピストンロツド
の先端と、ラムとの当接部を滑動自在に構成する
とともに、その接触面積を大きくし、かかる当接
部の面圧が著しく高くなるのを未然に防止させた
シヤーリングマシンを提供するものである。
の先端と、ラムとの当接部を滑動自在に構成する
とともに、その接触面積を大きくし、かかる当接
部の面圧が著しく高くなるのを未然に防止させた
シヤーリングマシンを提供するものである。
以下、添附図面に基づいてこの考案の好適な一
実施例を説明する。
実施例を説明する。
第1図は、この考案に係るシヤーリングマシン
本体1の概略正面図を示し、このシヤーリングマ
シン本体1のテーブル3の一端部(加工部)に
は、下刃5が設けられている。この下刃5の上方
には、サイドフレーム7に一端部をヒンジ9を介
して回動自在に取付けられたラム11が設けられ
ており、このラム11の先端下面には、前記下刃
5とで板状のワークWを剪断する上刃13が取付
けられている。
本体1の概略正面図を示し、このシヤーリングマ
シン本体1のテーブル3の一端部(加工部)に
は、下刃5が設けられている。この下刃5の上方
には、サイドフレーム7に一端部をヒンジ9を介
して回動自在に取付けられたラム11が設けられ
ており、このラム11の先端下面には、前記下刃
5とで板状のワークWを剪断する上刃13が取付
けられている。
前記ラム11の他端部は、サイドフレーム7の
上方に取付けられたスプリングの如き弾性復帰装
置15の一端が連結され、従つて、ラム11の他
端部は、常時第1図において上方に附勢されてい
る。
上方に取付けられたスプリングの如き弾性復帰装
置15の一端が連結され、従つて、ラム11の他
端部は、常時第1図において上方に附勢されてい
る。
またラム11の他端部の上方には、サイドフレ
ーム7に固定され、かつラム11を下降作動させ
るための油圧シリンダの如き流体圧作動装置17
が設けられている。
ーム7に固定され、かつラム11を下降作動させ
るための油圧シリンダの如き流体圧作動装置17
が設けられている。
この流体圧作動装置17は第2図、及び第3図
に示すように、シリンダ19の内部を伸側圧力室
21と縮み側圧力室23とに区画形成するピスト
ン25が摺動自在に内装されている。
に示すように、シリンダ19の内部を伸側圧力室
21と縮み側圧力室23とに区画形成するピスト
ン25が摺動自在に内装されている。
ピストン25の一端中央部には、後述するピス
トンロツド27の過半長を収容保持するための収
容凹溝29が形成されており、この収容凹溝29
は、ピストンロツド27の直径dよりも若干大き
めな直径Dに形成してある。
トンロツド27の過半長を収容保持するための収
容凹溝29が形成されており、この収容凹溝29
は、ピストンロツド27の直径dよりも若干大き
めな直径Dに形成してある。
例えばこの考案の実施例ではピストンロツド2
7の直径dを60mmとした場合、収容凹溝29の直
径Dは64mmに形成してあり、従つてピストンロツ
ド27と、収容凹溝29との間隙hは、夫々2mm
程度になるように構成されている。
7の直径dを60mmとした場合、収容凹溝29の直
径Dは64mmに形成してあり、従つてピストンロツ
ド27と、収容凹溝29との間隙hは、夫々2mm
程度になるように構成されている。
この間隙hの機能としては、ラム11の下降時
におけるピストンロツド27に加わる横方向(第
1図において右方向)からの応力を、かかる間隙
hにおいて吸収させてシリンダ19とピストン2
5とのカジリを防止させたるものである。
におけるピストンロツド27に加わる横方向(第
1図において右方向)からの応力を、かかる間隙
hにおいて吸収させてシリンダ19とピストン2
5とのカジリを防止させたるものである。
次に、前記ピストン25の収容凹溝29に収容
保持されたピストンロツド27の一端部にはオー
リング31が嵌着され、また他端部近傍の収容凹
溝29の開口端部29aには、ダストシール33
が嵌着されている。
保持されたピストンロツド27の一端部にはオー
リング31が嵌着され、また他端部近傍の収容凹
溝29の開口端部29aには、ダストシール33
が嵌着されている。
前記オーリング31、及びダストシール33
は、ピストンロツド27を収容凹溝29内に所定
の間隙hを隔てて保持させるものであり、特に収
容凹溝29の底部と、オーリング31とで区画さ
れた室35には、グリース37が収納されてい
る。
は、ピストンロツド27を収容凹溝29内に所定
の間隙hを隔てて保持させるものであり、特に収
容凹溝29の底部と、オーリング31とで区画さ
れた室35には、グリース37が収納されてい
る。
このグリース37は、ピストン25とピストン
ロツド27との摩耗を防止させるめの潤滑油的な
役割を果し、またオーリング31は、グリース3
7が間隙h内に漏出するのを防止する機能も有し
ている。
ロツド27との摩耗を防止させるめの潤滑油的な
役割を果し、またオーリング31は、グリース3
7が間隙h内に漏出するのを防止する機能も有し
ている。
また前記ピストンロツド27の他端部には、回
転自在な鋼球39が嵌着されており、この鋼球3
9は、前記ラム11の他端部上面に形成された係
合凹部41と回転自在に係合するものである。
転自在な鋼球39が嵌着されており、この鋼球3
9は、前記ラム11の他端部上面に形成された係
合凹部41と回転自在に係合するものである。
従つて、上記鋼球39はラム11との接触部で
回転することにより、ピストンロツド27がラム
11の下降方向に追従できるようにして、面圧が
高くなるのを防止しようとするものである。また
前記シリンダ19の伸側圧力室21と、縮み側圧
力室23とには、作動流体(油圧)の給排通路4
3a,43bが接続され、この給排通路43a,
43bは図示しないソレノイドバルブを介して圧
力流体供給源に接続されている。なお、第1図に
おいて45はワークWを剪断する際のワーク押え
である。このワーク押え45はラム11とともに
下降して、ワークWをテーブル3上に固定するも
のである。
回転することにより、ピストンロツド27がラム
11の下降方向に追従できるようにして、面圧が
高くなるのを防止しようとするものである。また
前記シリンダ19の伸側圧力室21と、縮み側圧
力室23とには、作動流体(油圧)の給排通路4
3a,43bが接続され、この給排通路43a,
43bは図示しないソレノイドバルブを介して圧
力流体供給源に接続されている。なお、第1図に
おいて45はワークWを剪断する際のワーク押え
である。このワーク押え45はラム11とともに
下降して、ワークWをテーブル3上に固定するも
のである。
次に上記のような構成から成るこの考案の作用
について説明する。
について説明する。
先ず、ラム11を下降させてワークWを剪断加
工する場合には、図示しない圧力流体供給源と接
続するソレノイドバルブを切換操作してシリンダ
19の伸側圧力室21に給油通路43aを介して
作動圧流体を供給し、一方排油通路43bから作
動圧流体を図示しないタンクポートに排油させ
る。
工する場合には、図示しない圧力流体供給源と接
続するソレノイドバルブを切換操作してシリンダ
19の伸側圧力室21に給油通路43aを介して
作動圧流体を供給し、一方排油通路43bから作
動圧流体を図示しないタンクポートに排油させ
る。
上記のように、伸側圧力室21に作動圧流体が
供給されると、ピストン25及びピストンロツド
27が伸張作動し、弾性復帰装置15により上方
に附勢されているラム11を、鋼球39並びに係
合凹部41を介して下方に降下させる。
供給されると、ピストン25及びピストンロツド
27が伸張作動し、弾性復帰装置15により上方
に附勢されているラム11を、鋼球39並びに係
合凹部41を介して下方に降下させる。
ラム11の下降時において、ラム11とピスト
ンロツド27との下降方向が第3図に示すように
P1又はP2と若干異なり(実際にはピストン25の
最大ストローク時で1.5mm程度)、この方向性の違
いによりピストンロツド27はラム11の横方向
からの側応力を受ける。しかし前述のようにピス
トン25とピストンロツド27との間に間隙h
(2mm程度)を設けてあるため、この間隙hで前
記側応力を吸収することができ、従つて、シリン
ダ19とピストン25との間では“カジリ”等が
生ずることがない。
ンロツド27との下降方向が第3図に示すように
P1又はP2と若干異なり(実際にはピストン25の
最大ストローク時で1.5mm程度)、この方向性の違
いによりピストンロツド27はラム11の横方向
からの側応力を受ける。しかし前述のようにピス
トン25とピストンロツド27との間に間隙h
(2mm程度)を設けてあるため、この間隙hで前
記側応力を吸収することができ、従つて、シリン
ダ19とピストン25との間では“カジリ”等が
生ずることがない。
またピストンロツド27の先端に、回転自在な
鋼球39を設けてあるため、ラム11とピストン
ロツド27との下降方向が異なつても、この鋼球
39及び、これと係合する球状の係合凹部41と
でピストンロツド27の先端を滑べらせて、ラム
11の下方方向P2に、ピストンロツド27を追従
させることができ、従つてピストンロツド27と
係合凹部41との面圧が高くなるのを防止するこ
とができる。
鋼球39を設けてあるため、ラム11とピストン
ロツド27との下降方向が異なつても、この鋼球
39及び、これと係合する球状の係合凹部41と
でピストンロツド27の先端を滑べらせて、ラム
11の下方方向P2に、ピストンロツド27を追従
させることができ、従つてピストンロツド27と
係合凹部41との面圧が高くなるのを防止するこ
とができる。
なお、この実施例ではピストンロツド27の先
端に、鋼球39を設けてあるがこれに限定され
ず、例えばピストンロツド27の先端を球面状に
形成しても良い。
端に、鋼球39を設けてあるがこれに限定され
ず、例えばピストンロツド27の先端を球面状に
形成しても良い。
また上記のようにラム11が下降して上刃13
と下刃5との間でワークWを剪断した後、流体圧
作動装置17が収縮作動するとラム11は弾性復
帰装置15により上方に引き上げられ、元の加工
前の位置に復帰するものである。
と下刃5との間でワークWを剪断した後、流体圧
作動装置17が収縮作動するとラム11は弾性復
帰装置15により上方に引き上げられ、元の加工
前の位置に復帰するものである。
この考案は、上記のようにピストン25に形成
した収容凹溝29内に、所定の間隙hを隔ててピ
ストンロツド27の一端部を収容保持させたた
め、ラム11の下降時にピストン25とシリンダ
との摺接面に側方からの応力が作用せず従つて、
“カジリ”等の現象が起きず、かかる応力を常に
間隙hで吸収することができる。従つて従来のよ
うな油もれ等の問題も未然に防止することができ
る効果がある。
した収容凹溝29内に、所定の間隙hを隔ててピ
ストンロツド27の一端部を収容保持させたた
め、ラム11の下降時にピストン25とシリンダ
との摺接面に側方からの応力が作用せず従つて、
“カジリ”等の現象が起きず、かかる応力を常に
間隙hで吸収することができる。従つて従来のよ
うな油もれ等の問題も未然に防止することができ
る効果がある。
更にピストンロツド27の先端には、ラム11
の下降方向に追従させるように回転自在な鋼球3
9を埋設してあるため、ピストンロツド27とラ
ム11との接触面の面圧が高くなるということが
なく、常に精度の良い剪断加工を行なうことがで
きる効果がある。
の下降方向に追従させるように回転自在な鋼球3
9を埋設してあるため、ピストンロツド27とラ
ム11との接触面の面圧が高くなるということが
なく、常に精度の良い剪断加工を行なうことがで
きる効果がある。
第1図はこの考案に係るシヤーリングマシンの
概略正面図、第2図は流体圧作動装置の拡大縦断
面図、第3図は流体圧作動装置と、ラムとの関係
を示す説明図である。 図面に表わされた主要な符号の説明、7……サ
イドフレーム、17……流体圧作動装置、11…
…ラム、25……ピストン、27……ピストンロ
ツド、h……間隙。
概略正面図、第2図は流体圧作動装置の拡大縦断
面図、第3図は流体圧作動装置と、ラムとの関係
を示す説明図である。 図面に表わされた主要な符号の説明、7……サ
イドフレーム、17……流体圧作動装置、11…
…ラム、25……ピストン、27……ピストンロ
ツド、h……間隙。
Claims (1)
- サイドフレーム7にさし渡したヒンジ9のまわ
りを揺動するラム11の自由端下方に可動上刃1
3を設けた揺動式シヤーリングマシンにして、ラ
ム11の自由端上方にラム11が揺動して上昇す
る方向に付勢する弾性復帰装置15を設け、ラム
11の自由端上方に剪断作業時に前記弾性復帰装
置15の上昇付勢力に打勝つてラム11を下降さ
せ固定下刃5との間で剪断作業を行わせる出力を
備えた流体圧作動装置17を設け、該流体圧作動
装置17のピストンロツド27の下端をラム11
に当接させて設け、該ピストンロツド27を前記
流体圧作動装置17のピストン25に設けた深い
凹溝29に過半長部分を没入させて設けるととも
に、封入されたグリース37、オーリング31、
ダストシール33を介して凹溝29との間に一定
間隔を保たせて設け、前記当接部にはピストンロ
ツド27の外方端には回動自在な鋼球39を、ラ
ム11には揺動放射方向に前記鋼球39の外面と
一致する半丸溝の係合凹部41を設けたことを特
徴とするシヤーリングマシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2236780U JPS62814Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2236780U JPS62814Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56126317U JPS56126317U (ja) | 1981-09-25 |
JPS62814Y2 true JPS62814Y2 (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=29618491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2236780U Expired JPS62814Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62814Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-25 JP JP2236780U patent/JPS62814Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56126317U (ja) | 1981-09-25 |
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