JPS628106A - 光フアイバ・コネクタ・バツクシエル - Google Patents

光フアイバ・コネクタ・バツクシエル

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Publication number
JPS628106A
JPS628106A JP61152851A JP15285186A JPS628106A JP S628106 A JPS628106 A JP S628106A JP 61152851 A JP61152851 A JP 61152851A JP 15285186 A JP15285186 A JP 15285186A JP S628106 A JPS628106 A JP S628106A
Authority
JP
Japan
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optical fiber
cylindrical body
backshell
connector backshell
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61152851A
Other languages
English (en)
Inventor
アレン　ジエー．バーナーディーニ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Northrop Grumman Guidance and Electronics Co Inc
Original Assignee
Litton Systems Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Litton Systems Inc filed Critical Litton Systems Inc
Publication of JPS628106A publication Critical patent/JPS628106A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • G—PHYSICS
    • G02—OPTICS
    • G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4439—Auxiliary devices
    • G—PHYSICS
    • G02—OPTICS
    • G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24—Coupling light guides
    • G02B6/36—Mechanical coupling means
    • G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/3873—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls
    • G02B6/3874—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls using tubes, sleeves to align ferrules
    • G02B6/3878—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls using tubes, sleeves to align ferrules comprising a plurality of ferrules, branching and break-out means
    • G—PHYSICS
    • G02—OPTICS
    • G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24—Coupling light guides
    • G02B6/36—Mechanical coupling means
    • G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/3887—Anchoring optical cables to connector housings, e.g. strain relief features
    • G02B6/3888—Protection from over-extension or over-compression

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 この発明は現場で補修可能な光ファイバ・コネクタ・バ
ックシェルに関する。
多チヤンネル光ファイバ・コネクタの組立中、将来の有
シ得る修理又は変更のため光ファイバ・コネクタ・バッ
クシェル内に光ファイバの材料の小さなコイル又はルー
プを設けることは習慣である。光ファ、イバとこの光フ
ァイバの接点は比較的もろいので、コネクタ・バックシ
ェルは個々の光ファイバの相対移動を防止して組み立て
体全体のための歪み除去部として動作するように設計さ
れている。
これらの機能の一部は、ケーブル内の歪み部材又は光フ
ァイバの束の外覆いに対しバックシェルを固定して密閉
し、そして、金属のような剛性材料で前記バックシェル
を構成することにより提供される。
変更又は修理が要求される場合、バックシェルのクラン
プ及び密閉機構は緩められなければならない。そして、
光ファイバとその接点に接近するためにはバックシェル
は光ファイバの束に沿って後退される。このためバック
シェルにより提供される全ての密閉及び歪み除去機構は
破壊される。バックシェルを切シ離すと、全ての光ファ
イバは自由に動いてその接点どうしが乱されてその接点
の整列状態が乱される。更に、自由になった光ファイバ
どうしはもつれて損傷を受ける。
この発明によれば、２部構成になる現場保全可能な光フ
ァイバのバックシェルはフレームとこのフレームを囲む
カバーを有している。
このカバーをずらせば個々の光ファイバ及び−ソレラの
それぞれの接点に触れることができる・こうして触れて
バックシェルの構造により光ファイバの接続一部を検査
し、修理し、交換することが可能となるが、フレームに
ょシ光ファイバの無制限な移動が防止され歪み除去機構
が提供される。
したがって、この発明の目的は２部構成の現場保全可能
な光ファイバ・コネクタ・バックシェルを提供すること
である。
この発明の他の目的は、２部構成の現場保全可能な光フ
ァイバ・コネクタ・バックシェルであって、その一部が
他の部分から分離さ　、　　　゛れて、その光ファイバ
及びその中に配置された接点に接触することができるよ
うにした光フアイバーコネクタ・バックシェルを提供す
ることである。
この発明のこれら及び他の目的は次の詳細な説明から明
かになる。説明中に使用される参照数字は図面の類似又
は対応する部品を示す。
好適な実施例の説明 次に図面を見ると、２部構成の光ファイバ・コネクタ・
バックシェルは全体を参照数字１０で示しである。この
バックシェルは体部１１と円筒状のスリーブ１４を有し
ている。
この体部１１はフレーム部分１２とぎざぎざのついた結
合リング１３を有している。フレーム部分１２は、２つ
の対向する窓１７を形成する２つの対向する長手支柱１
６を有している。結合リング１３は１Ｂのところで内部
にねじを切られて隣接の構造物Ｃ図示せず）に取り付け
られるようにされている。結合リング１３の後ろにはね
じ部１９と第１の円筒状の座２０がある。第２の円筒状
の座２１は、第１の円筒状の座２０に対向して窓ＩＴの
端に配置されている。ケーブル・クランプ２２は、結合
リング１３に対向するコネクタ・バックシェル１０の端
に取り付けられている。
コネクタ・バックシェル１０の第２の部分は円筒状のス
リーブ１４を有している。このスリーブ１４は前端２３
のところにねじ山を設けられていて結合リン゛グ１３の
近くのねじ部１９と保合可能にされている。第１のＯリ
ング２４は前端２３の近くでスリーブ１４内に配置され
、第２の０リング２６はスリーブ１４の他の端の近くに
おいてこのスリーブ１４内に配置されている。
コネクタ・バックシェル１０は光ファイバ・ケーブル３
０と使用されるようにされている。この光ファイバ・ケ
ーブル３０は複数の光ファイバ３１を有していて外被３
２により保護されている。各対の光ファイバ３１は光フ
ァイバのカプラ３４により共に結合されている。
コネクタの最初の組み立て中、各対の光ファイバ３１は
普通の仕方で光ファイバのカプラ３４により互いに連結
することができ゛る。
その後、バックシェルの体部１１は結合リング１３の近
くに配置した内部ねじ１８により隣接のケーシング又は
ケーブルの構造物に固定することができ、ケーブル・ク
ランプ２２は使用されて体部１１をケーブルの外被３２
に密閉する。バックシェルのスリーブ１４は係合するね
じ部１９と２３により体部１１に取り付けられ、そして
、０リング２４と２６は座２０と２１に対してそれぞれ
密閉される。
０リング２４と２６は窓１７の両端に配置されているの
で、光ファイバのカプラ３４を含・　むバックシェルの
区域内への湿気及び汚染物の侵入が防止される。
光ファイバ・バックシェル内のコネクタ又はケーブルに
接触することが要求された場合、スリーブ１４は体部１
１からスリーブ１４のねじ結合を外し、スリーブ１４を
体部１１から滑らせて離し、そして、このスリーブをケ
ーブル３０に対し、後退させることによって取り外すこ
とができる。この操作により２つの窓１７が露出されて
実際の慣行に含まれる光ファイバの対３１と光ファイバ
のカプラ３４の保守点検のための十分な場所が与えられ
、２つの窓１７は円筒状の体部１１の回りに少なくとも
２４０度の、開放空間を提供する。尚、バックシェルの
体部１１はケーブル・クランプ２２によりケーブル３０
にクランプされたままであるので、体部１１のフレーム
部分１２：は修理中光ファイバの対及びカプラ３４のた
めの歪み除去支持部となる。更に、体部１１が完全であ
るために、検査又は修理段階中に光ファイバの対がもつ
れたシ又は角度的に変移されることが防止される。
以上この発明を説明し念が、いろいろの変形及び変更は
当業者に考えられるものであシ、これらの変更及び変形
は特許請求の範囲に記載したこの発明の範囲内にあるも
のとされるべきである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明による光ファイバ・コネクターバックシ
ェルを示す１部所面の分解斜視図である。 〔主要部分の符号の説明〕 １１・・・体部 １２・・・フレーム １３・・・結合リング １４・・・スリーブ １６・・・支持柱 ＩＴ・・・窓 ２０．２１・・・座 ２２・・・ケーブルクランプ ２４．２６・・・密閉手段 ３１・・・光ファイバ ３４・・・カプラ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、光ファイバカプラにより共に接続された一対又はよ
    り多くの対の光ファイバを取り 囲み保護するための光ファイバ・コネクタ ・バックシェルであつて、円筒状の体部、 前記バックシェルを隣接部材に連結する前 記円筒状の体部の第１の端にある結合リン グ、及び、前記バックシェルを光ファイバ ・ケーブルの外被に固定し密閉するための 前記円筒状の体部の第２の端のケーブル・ クランプを有する光ファイバ・コネクタ・ バックシェルであつて、前記円筒状の体部 の前記第１の端を前記円筒状の体部の第２ の端に接合する一体のフレーム、及び前記 円筒状の体部を囲んでこれに取り外し可能 に取り付けられた円筒状のスリーブを有し、それにより
    、前記スリーブが前記円筒状の 体部に取り付けられる時、前記スリーブが 前記光ファイバの対と光ファイバカプラを 囲んで保護し、そして、前記スリーブが前 記円筒状の体部から取り外される時、前記 光ファイバの対と前記カプラが露出される ことを特徴とする光ファイバ・コネクタ・ バックシェル。 ２、特許請求の範囲第１項の光ファイバ・コネクタ・バ
    ックシェルであつて、前記フレ ームを形成する一対の対向する長手の支持 柱と、この支持柱により形成された一対の 窓を更に有し、前記光ファイバの対と前記 光ファイバのカプラへの接触が前記窓によ り行われることを特徴とする光ファイバ・ コネクタ・バックシェル。 ３、特許請求の範囲第２項の光ファイバ・コネクタ・バ
    ックシェルであつて、前記窓が 前記円筒状の体部の周りに少なくとも２４０度の開放空
    間を提供することを更に特徴と する光ファイバ・コネクタ・バックシェル。 ４、特許請求の範囲第３項の光ファイバ・コネクタ・バ
    ックシェルであつて、前記円筒 状の周に沿つて前記窓が等しく隔離されて いることを特徴とする光ファイバ・コネク タ・バックシェル。 ５、特許請求の範囲第１項の光ファイバ・コネクタ・バ
    ックシェルであつて、歪み除去 部が前記光ファイバの対と前記光ファイバ のカプラからケーブルの歪みを絶縁し、前 記フレームが前記歪み除去部となることを 更に特徴とする光ファイバ・コネクタ・バ ックシェル。 ６、特許請求の範囲第２項の光ファイバ・コネクタ・バ
    ックシェルであつて、密閉手段 が前記円筒状のスリーブの第１と第２の端 に位置付けられ、そして、前記円筒状の体 部上の座が前記密閉手段と係合すると共に この密閉手段に対して密閉されることを更 に特徴とする光ファイバ・コネクタ・バッ クシェル。 ７、特許請求の範囲第６項の光ファイバ・コネクタ・バ
    ックシェルであつて、前記座が 前記窓の対向する端にあり、それにより、 湿気及び他の汚染物が前記窓から阻止され ることを特徴とする光ファイバ・コネクタ ・バックシェル。
JP61152851A 1985-07-02 1986-07-01 光フアイバ・コネクタ・バツクシエル Pending JPS628106A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US751204 1985-07-02
US06/751,204 US4711520A (en) 1985-07-02 1985-07-02 Fiber optic connector backshell

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS628106A true JPS628106A (ja) 1987-01-16

Family

ID=25020949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61152851A Pending JPS628106A (ja) 1985-07-02 1986-07-01 光フアイバ・コネクタ・バツクシエル

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4711520A (ja)
EP (1) EP0207449A3 (ja)
JP (1) JPS628106A (ja)
CA (1) CA1266580A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0207449A3 (en) 1987-12-02
EP0207449A2 (en) 1987-01-07
US4711520A (en) 1987-12-08
CA1266580A (en) 1990-03-13

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