JPS6280366A - 二分割ボ−ルバルブ - Google Patents

二分割ボ−ルバルブ

Info

Publication number
JPS6280366A
JPS6280366A JP60219749A JP21974985A JPS6280366A JP S6280366 A JPS6280366 A JP S6280366A JP 60219749 A JP60219749 A JP 60219749A JP 21974985 A JP21974985 A JP 21974985A JP S6280366 A JPS6280366 A JP S6280366A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sphere
holding part
shaft
hole
pipes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60219749A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0660694B2 (ja
Inventor
Susumu Takahashi
進 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niigata Engineering Co Ltd
Original Assignee
Niigata Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Niigata Engineering Co Ltd filed Critical Niigata Engineering Co Ltd
Priority to JP60219749A priority Critical patent/JPH0660694B2/ja
Priority to US06/911,047 priority patent/US4687016A/en
Priority to DE8686307434T priority patent/DE3671090D1/de
Priority to EP19860307434 priority patent/EP0228763B1/en
Publication of JPS6280366A publication Critical patent/JPS6280366A/ja
Publication of JPH0660694B2 publication Critical patent/JPH0660694B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Taps Or Cocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野コ 本発明は、例えば、タン力から原油を荷上げしたり、あ
るいはタン力へ荷積みする際に使用される流体荷役装置
の緊急切り離し装置等に採用されて好適な二分割ボール
バルブに関する。
[従来の技術] 例えば、シーバースに接岸したタン力から原油を荷上げ
したり、あるいはタン力へ荷積みするために使用される
流体荷役装置においては、強風や波浪等の影響でタン力
の動きが大きくなったような場合に、そのままでは輸送
管が破壊されてしまい、原油が漏出して火災を引き起こ
すなど大きな損害を出すことから、輸送管の途中に緊急
切り離し装置を設けている。
これは、第4図に示すように、連結される配管41.4
1のそれぞれに緊急時に閉鎖される弁(この例はボール
バルブ)42.42と、この弁42゜42をその弁軸4
2a、42aを介して連動させるリンク機構43(第5
図参照)を設け、また配管の接合面にはフランジ44.
44を設け、この接合したフランジ44.44の周縁部
をクランプ45・・により挟みこみ、緊急時に、上記リ
ンク機構43を油圧シリンダ46により作動して弁42
.42を閉じた後、このクランプ45・・・を油圧シリ
ンダ47により外して連結を解除するように構成されて
いるものである。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記のような従来の装置においては、弁
42.42が接合される配管41.41のそれぞれに設
けられており、従って、弁自体の重量が犬なる上に、一
つのシリンダで駆動するためのリンク機構も必要になり
、全体として管接続部における重量が過大なものとなっ
ているとともに構造が複雑になっていた。
特に、流体荷役装置の輸送管はローディングアームなど
の支持装置によって上部を支持されて構成されており、
上記緊急切り離し装置はその下端部に取り付けられてい
るので、その重量が大きいと、輸送管の移動時の動荷重
が増し、輸送管自体及び支持装置に要求されろ強度が大
きくなってしまうという問題点があった。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上記のような問題点を解決するため、突き合
イつ仕部に内面が球面状の球体保持部が形成された一対
のペイプと、貫通孔を有し上記球体保持部内に回動自在
に嵌装された球体と、この球体を回動させるシャフトと
を設け、上記球体を、上記貫通孔の開口部が上記球体保
持部により閉鎖された位置において上記各パイプ軸方向
に分割自在に構成したものである。
[作用 ] このような二分割ボールバルブによれば、ボールバルブ
を閉鎖した後に、パイプの接合面皮び球体の分割面を切
り離すことにより、各パイプの開口部の閉鎖が一つのボ
ールバルブで行われろ。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図において、lは第1パイプ2及び第2
パイプ3の突き合わせ部にそれぞれ設けられた一対の分
割体1 a、 1 aが接合されて内面がほぼ球面状を
なす空胴部を・形成している球体保持部である。この球
体保持部lの接合面S側の外周部にはそれぞれフランジ
4.a、4bが形成され、このフランジ4a、4bの周
縁部が複数個のクランプ5・・により挟まれて上記球体
保持部lが一体に接合されている。これらのクランプ5
・・・は第1.第2バイブ2,3の連結を解除する切り
離し機構にの一部をなすもので、この切り離し機構には
、第3図に示すように、上記各クランプ5・・を、両端
にピン連結部を有するロッド6・・・によりフランジ4
a、4bの接合面Sに沿う面内における相互の回動が自
在なように連結するとともに、これらの連結体の両端を
油圧シリンダ7により作動する係合部材7aを介して端
部クランプ5aに対し掛は外しされるロッド6aで連結
し、この油圧シリンダ7の伸縮によりクランプ5・・・
を上記7ランジ4a、4bの外周に対し脱着するように
構成されている。
また、この接合面Sには互いに嵌合する段差部8.9が
環状に形成されているとともにシールリングI O,1
0が配されている。
上記球体保持部1の空胴部には、球体11が嵌装されて
いる。この球体11はパイプ2.3どうしの接合面Sに
対して傾いた軸線の回りに回転するように球体保持部I
に支持されている。すなわち、第1図に示すように、球
体保持部1の第1パイプ2側には第1軸孔12が、第2
パイプ3には第2輔孔!3が、それぞれ、上記接合面S
に対し傾斜した軸線に一致して形成され、第1軸孔12
にはシャフトI4が挿入され、第2軸孔I3には軸ピン
15が挿入され、このシャフト14及び軸ビン15は球
体11に形成された第1凹孔16゜第2凹孔17に挿入
されている。
上記シャフト14は上記球体保持部Iの第1パイプ2側
に固定したサポータ2aに回転自在に支持されており、
その内端14aはキー18により球体11と一体に回動
されるようになっている。
この球体11の中央には貫通孔19が形成されている。
この貫通孔19は各パイプ2.3i7)内径と同径に形
成され、その位置は、第2図に示すように球体11の一
方の回動停止位置において各パイプ2.3と同軸になっ
て全開状態になり、第1図に示すようにその位置から9
0度回転されたときに開口部が球体保持部Iに覆われて
全閉状態になるように設定されている。
」二足球体11は、第1図に示すように貫通孔1つの全
閉状態において各パイプ2.3の接合面Sと同一面上に
ある分割面りにより二つの半球11a、Ilbに分割さ
れている。この分割面りには互いに嵌合する段差部20
.21が形成されており、両半球+1a、11bの結合
を強固にしてシャフト14の駆動力が一方の半球11a
から他の半球llbに確実に伝わるようになっている。
上記第1パイプ2の他端部には、シーバースに設置され
た流体荷役装置の先端の輸送管に連結されるフランジ2
2が形成されており、一方、第2バイブ3はタン力の配
管等にフランジ(図示略)を介して連結されるようにな
っている。
球体保持部lには、上記シャフト14及び軸ピン15と
接合面Sに対してほぼ対称的な位置に一対のサポートビ
ン23,24が内面に突出して設けられている。そして
、球体11の外面には、このサポートビン23.24に
対向する位置に、球体11の回転軸と直交する面上にお
いて、シャフト14の軸心を中心として中心角90度に
亙って伸びろ環状i7425 、25が形成されており
、この環状溝25.25の断面は上記各サポートビン2
3.24の断面と等しくなっている。上記各サポートビ
ン23,24は球体11の回動時に上記環状1M25.
25内を摺接してその回動を安定させるとともに、球体
11が分割されたときに、軸ピン15及びシャフト14
の内端14aと協働して各半球+1a、Ilbを押さえ
て固定し、各パイプ2.3の軸方向への移動を防いで、
各パイプ2,3の接合面Sを閉鎖状態に保つようになっ
ている。
また、球体保持部1の両端部にはシールリング26及び
シール26aが配されたスライドリング27・・・が取
り付けられており、このスライドリング27・・は各パ
イプ2,3に形成された凹所28・・との間に張設され
たスプリング29・・・により、それぞれ球体11に押
し付けられて、球体11の回転を安定させるとともに球
体11による各パイプ2.3の閉止時の液漏れを防ぐよ
うになっている。
なお、図中、31はサポータ2aの両端側においてシャ
フト14との回転摺動部に設けられたブツシュメタル、
32はシール部材、33はサポータ2a、軸ビン15、
サポートビン23,24をそれぞれ球体保持部lに固定
するボルトである。また、シャフト14の外端+4bは
油圧シリンダ等の駆動装置(図示略)に連結されており
、さらに、この駆動装置と上記切り離し装置にの油圧ク
ランプ7とが制御装置(図示略)により連動されるよう
に構成されている。
次に、上記のように構成された二分割ポールバルブにつ
いて、その作用を説明する。
タン力等の上下動が流体荷役装置の動作の安全域を越え
た場合には、自動的にあるいは手動操作によって緊急切
り離し装置の作動信号か発仕られる。この作動信号によ
り、上記制御装置(図示略)を介して上記駆動装置(図
示略)が作動し、球体11を回動させて貫通孔19を閉
止させる。この閉止動作が完了すると、上記制御装置を
介して切り離し機構Kが作動し、その油圧シリンダ7を
伸ばしてクランプ5・を開放させる。そして、両パイプ
2.3に働く外ツノにより球体保持部lが接合面Sで分
割される。
このとき、球体+1の第1半球11aはシャフト14の
内端14a及びサポートビン24により第1パイプ2の
球体保持部1(分割体1a)に固定され、一方、第2半
球11bはサポートビン23と軸ピンI5により第2バ
イブ3の球体保持部l(分割体1a)に固定されている
ので、球体11は分割面りで分割され、各パイプ2,3
及び球体IIの分離が完了する。
球体I!が二つの半球11a、llbに分割された状態
において、各半球11a、Ilbはンヤフトl4、軸ピ
ン15、各サポートピン23.24によって係止され、
かつスライドリング27で押されているので、各半球1
1a、llbは球体保持部lの各分割体1aの中で自体
でみだりに回動してバルブか開放されることはない。ま
た、同様にスライドリング27がスプリング29によっ
て各半球11a、11bの外周面に押し付けられている
ので、各半球+1a、llbと各分割体1 a、 l 
aとの間の密閉か確実になされ、内部の流体が漏出する
ことがない。
この二分割ボールバルブにおいては、球体11の回転軸
がパイプ2.3の分割面りに対して傾いて設けられてい
るので、シャフト14の位置と分割面りが干渉せず、従
って、構造が単純で組み立てが容易であり、また、シャ
フト14及びその駆動装置がクランプ5やその駆動装置
と干渉することもない。また、シャフト14と軸ピン1
5は上記のようにサポートピンとして働くので、サポー
トピンが2本で済むことになる。さらに、バルブの開閉
は通常のボールバルブと同様に行なわれ、全開時の圧ツ
ノ損失ら無い。
なお、本発明の二分割ボールバルブは上記のような緊急
切り離し装置に使用されるだけでなく、種々の配管の結
合部に用いられてもよいことは言うまでもない。
[発明の効果] 本発明は、突き合わせ部に内面がほぼ球面状の球体保持
部が形成された一対のパイプと、貫通孔を有し上記球体
保持部内に回動自在に嵌装された球体と、この球体を回
動させるシャフトとを設け、上記球体を、上記貫通孔が
上記球体保持部により覆われた位置において上記各パイ
プの軸方向に分割自在に構成したちのであるので、例え
ば、流体荷役装置の緊急切り離し装置などに用いられた
場合において、ボールバルブ−ってパイプの突き合わせ
面を閉鎖できる。従って、弁自体の重量を軽減できると
ともに、二つの弁を同時に作動させろためのリンク機構
なども不要になり、ローディングアームなどの負荷をさ
げることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の二分割ボールバルブの閉止
時の断面図、第2図は開放時の断面図、第3図はクラン
プ機構の正面図、第4図は従来の緊急切り離し装置にお
ける弁の構造を示す断面図、第5図はその側面図である
。 ■・・・・・・球体保持部、2・・・・・第1パイプ、
3・・・・第2パイプ、II・・・・球体、14・・・
・・ノヤフト、19・・・・・貫通孔、23.24・・
・・・・サポートピン、25・・・・・・環状溝。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、突き合わせ部に内面が球面状の球体保持部が形
    成された一対のパイプと、貫通孔を有し、上記球体保持
    部内に回動自在に嵌装された球体と、この球体を回動さ
    せるシャフトとを備え、上記球体は、上記貫通孔の開口
    部が上記球体保持部により閉鎖された位置において上記
    各パイプの軸方向に分割自在に構成されていることを特
    徴とする二分割ボールバルブ。
  2. (2)、上記シャフトは上記球体保持部の分割面に対し
    て傾斜して設けられていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の二分割ボールバルブ。
  3. (3)、上記球体の外周面には球体の回転軸の上に中心
    を持つ環状溝が形成され、上記球体保持部にはこの環状
    溝に嵌入し、球体の回転時に環状溝に摺接するとともに
    、分割時に球体の移動を防ぐサポートピンが設けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の二分
    割ボールバルブ。
JP60219749A 1985-10-02 1985-10-02 流体荷役装置等の緊急遮断切離し装置 Expired - Lifetime JPH0660694B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60219749A JPH0660694B2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02 流体荷役装置等の緊急遮断切離し装置
US06/911,047 US4687016A (en) 1985-10-02 1986-09-24 Emergency release valve apparatus
DE8686307434T DE3671090D1 (de) 1985-10-02 1986-09-29 Notausloesbares absperrventil.
EP19860307434 EP0228763B1 (en) 1985-10-02 1986-09-29 Emergency release valve apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60219749A JPH0660694B2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02 流体荷役装置等の緊急遮断切離し装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6280366A true JPS6280366A (ja) 1987-04-13
JPH0660694B2 JPH0660694B2 (ja) 1994-08-10

Family

ID=16740388

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60219749A Expired - Lifetime JPH0660694B2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02 流体荷役装置等の緊急遮断切離し装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0660694B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011501059A (ja) * 2007-10-19 2011-01-06 シングル ブイ ムーリングス インコーポレイテッド 分割型弁
CN103090040A (zh) * 2011-10-31 2013-05-08 朱万枫 智能球阀
JP2016070455A (ja) * 2014-10-01 2016-05-09 川崎重工業株式会社 ローディングアーム用緊急離脱システム
CN105782511A (zh) * 2016-05-09 2016-07-20 南京福碧源环境技术有限公司 组合式流道切换阀

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5712187A (en) * 1980-06-25 1982-01-22 Tokyo Shibaura Electric Co Joining device for pipings

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5712187A (en) * 1980-06-25 1982-01-22 Tokyo Shibaura Electric Co Joining device for pipings

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011501059A (ja) * 2007-10-19 2011-01-06 シングル ブイ ムーリングス インコーポレイテッド 分割型弁
CN103090040A (zh) * 2011-10-31 2013-05-08 朱万枫 智能球阀
JP2016070455A (ja) * 2014-10-01 2016-05-09 川崎重工業株式会社 ローディングアーム用緊急離脱システム
CN105782511A (zh) * 2016-05-09 2016-07-20 南京福碧源环境技术有限公司 组合式流道切换阀

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0660694B2 (ja) 1994-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4459930A (en) Riser and detachably coupled yoke mooring system
US3817277A (en) Wafer unit check valve
US10107405B2 (en) Tilting disc check valve
US3113791A (en) Hinged pipe couplings
JP2009074697A (ja) 流体移送システムの2つのパイプ部分を接続および切断構成
US3875963A (en) Swing check valve
US8360103B2 (en) Split valve
US4354522A (en) Flexible connecting system for pipes with automatic safety release in case of tensile stress
JPS63500468A (ja) ボ−ル弁による閉止装置
US5152501A (en) Butterfly valve
JP3601983B2 (ja) 迅速開放用結合手段を備えたパイプ結合装置
US4315577A (en) Closure assembly
EP0228763B1 (en) Emergency release valve apparatus
JPS6280366A (ja) 二分割ボ−ルバルブ
US4337919A (en) Bearing retainers for a rotary valve
JPS608380B2 (ja) 弁封鎖装置
US4679768A (en) Valve
US3870079A (en) Three lever valve with relief port
KR950014798B1 (ko) 버터플라이 밸브(butterfly valve)
JPH03163285A (ja) 内部タンク弁
JPS6046299B2 (ja)
JPH0414685Y2 (ja)
JP2022067989A (ja) 流体荷役装置用緊急離脱機構
JPH0529425Y2 (ja)
US4157196A (en) Hydraulic coupling device

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term