JPH03163285A - 内部タンク弁 - Google Patents
内部タンク弁Info
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- JPH03163285A JPH03163285A JP2246931A JP24693190A JPH03163285A JP H03163285 A JPH03163285 A JP H03163285A JP 2246931 A JP2246931 A JP 2246931A JP 24693190 A JP24693190 A JP 24693190A JP H03163285 A JPH03163285 A JP H03163285A
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- Japan
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/07—Construction of housing; Use of materials therefor of cutting-off parts of tanks, e.g. tank-cars
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K21/00—Fluid-delivery valves, e.g. self-closing valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/44—Mechanical actuating means
- F16K31/46—Mechanical actuating means for remote operation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K51/00—Other details not peculiar to particular types of valves or cut-off apparatus
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/6851—With casing, support, protector or static constructional installations
- Y10T137/6855—Vehicle
- Y10T137/6866—Railway car
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1
本発明は、ローデング又はアンローディングタンク、例
えばレールロードタンク、トラックタンク、固定タンク
またはその他液体、ガス、スラリーを扱う種類のタンク
用弁に関するものである。本弁はタンクの内部に配置さ
れるようになっており、通常はローデングとアンローデ
イングタンク用のタンクの頂部または底部に配置される
。 [従来の技術] 現今のタンク弁は、弁とタンクの外側に位置する作動部
とから威り、ダメージを受け易い状態にある。しかも、
か)る弁は高価で且つ入り組んだものである。 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明は、タンク弁とその作動部とに関し、その両者の
位置はタンクの外側にあり、従ってダメージを受ける率
が低い。それに加えて、本発明の内部弁は、外部から取
付け可能であり、修理交換のための移動が容易であり、
又現存するタンクへの改装も可能である。取りわけ、本
発明に係る内部弁は、震動とショックを受けるレールロ
ードタンク力には有利である。 本発明の目的は、弁要素支持部が間隔を置いた第1、第
2アームを具備し、シーリング弁要素が第1、第2アー
ムにそれぞれ枢止した第3、第4アームを具備させるに
ある。この際、開閉位置ストップショルダを、弁要素支
持部のアームとシーリング弁要素のアームとの、間に配
置することがのぞましい。 本発明の別の目的は、シーリング弁要素を、ホルダと、
ホルダによってばらばらに運ばれたシーリング円板と、
そしてホルダと円板との間のばね手段によって構成する
ことにより、シーリング円板を弁上に偏倚するようにし
たことである。 本発明のさらに別の目的は、弁要素の第3、第4アーム
は、種々の回転関係を経て、弁支持部の第1、第2アー
ムに枢着し、そして弁作動部は、1つの連結方法によっ
て,シーリング弁要素を回転するようにしたことである
。 本発明の別の目的は、弁作動部が、操作の安全のため、
タンクにテレスコービックに伸縮自在に出入できるよう
にした点である。この場合、弁作動部が凹部に取り付け
可能な折りた)み式操作ハンドルを具備することが望ま
しい。 本発明の別の目的は、弁作動部の縦軸線は、シーリング
弁要素の縦軸線に垂直であり、前記弁作動部とシーリン
グ弁要素との間には非円形滑動型共働結合が施されてい
る。 [課題を解決するための手段] 本発明は開口部をもつタンク用内部弁に関し、前記弁は
、通路を有し、タンク側から支持されてタンク開口部に
保持される弁座と、前記弁座に接続し、タンクの内部へ
伸びる弁要素支持部と、前記タンクの内部に位置し、弁
要素支持部材から回転可能に支接され、弁座と協働して
通路を開閉するようにされたシーリング弁要素とを有す
る。弁作動部は、タンクで支持されて、シーリング弁要
素へと伸びてシーリング弁要素に接続される。作動部は
タンクの外部に位置し、シーリング弁要素を開閉位置間
に回転する手段を具備している。 弁座と作動部は、タンクの開口部を経てそう入可能であ
り、タンクの外側に固着される。 本発明のその他目的、特色そして利点は、添付図面に示
された本発明の好ましい態様から明らかであろう。 〔実施例〕 10は本発明に係る内部タンク弁を示し、これは、21
で示す主弁体と、14で示す弁作動部とを具備する。弁
10はタンクl6、例えば直径約86吋のレールロード
タンクの内部に設置されるようになっている。しかしな
がら本発明の内部弁10は、其の他各種の寸法のタンク
に設置可能である。更に弁10は、新規なあるいは使い
古したタンクの外側から取付け修理が可能であり、種々
な寸法のタンクの開口部に適合しつるものである。 穴l8はタンクl6に形成するか、主弁体l2を取り付
けるに充分な大きさの場合は現存のま)使用する。タン
クフランジ20はタンク16の内部に溶接されて、弁主
体12のそう人と除去を可能にする主弁体収容穴を提供
する。主弁体12は弁座24とシーリング弁要素26を
具備する。弁座24に結合された弁フランジ28は多数
の植込みボルト30によりタンクフランジ2oに固着さ
れ、シール32が弁フランジ28とタンクフランジ20
との間に設けられる。弁座24も通路34を具備し、こ
の通路は、例えば雄ねじ、めねじのような好適なねじ結
合をするようにされており、こ)ではめねじ結合36の
場合が示されているが、このような導管との結合により
、タンクl6との流体相互供給が達せられる。弁座24
はまたタンクl6の内部へのびる固定間隔の第lアーム
38と第2アーム40とを具備する。 シーリング弁要素26はホルダ42を具備し、このホル
ダは第3可動アーム44と第4可動アーム46に結合さ
れ、このアームは次で第lアーム38と第2アーム40
にそれぞれ枢着される.シーリング弁要素26もまた弁
座24との共働のためのシ一トシール52を持つシーリ
ング円板50を具備する。この際、シーリング円板50
がホルダ42の大形穴55に位置する多数のボルト54
により、ホルダ42でばらばらに担持されることがのぞ
ましい。前記大形穴は、円板50とホルダ42との間の
あらゆる方向に少い量の移動を可能にするものである。 適当な偏倚手段、例えばさらばね56をホルダ42と円
板50との間に設備し、円板50を弁座24の上に柔軟
に圧する。このようにして、シーリング円板50は弁座
に対して固く保持されることなく、ばね56の作用また
は円板50の背面に対するタンク内物質の作用により、
依然閉鎖位置を維持する間はショックと震動に耐えるこ
とを許される。 シーリング円板50は、球体の扇形を成し、1次シール
として作用する弾性シール52と、2次金属シールを施
す金属円板とを具備することが望ましい。円板50は、
玉弁に比較して低いトルクで作動できる。なぜならば、
タンクl6の製品を通過する動きに対抗する面積の小さ
いからである。 トラ二オン58は、アーム46のベアリング62に接続
した丸枢軸60をもつアーム40に設けられ、かくして
アーム46のアーム4oに関する回転運動を可能にする
。ベアリング64は、アーム38とアーム44との間に
施されて、シーリング弁要素26と弁座24との間の回
転を可能にする。しかし乍ら、アーム44は非円形穴6
6、例えばその中に作動部l4の共優角ドライブが汁動
可能に設置されかつ使用される角穴を具備している。角
ドライブ68が回転すると、弁廖素26が、第1図と第
2図に示す閉鎖位置から第2A図に示す開放位置へと移
動する。二C際注目すべきは、球形円板50の扇形は球
形の中心である軸線を中心に回転し、回転の軸縞は作動
部l4の縦軸であることである。 第1,第2、第2A図に於では、共働開■位置ショルダ
ーズは弁座24と弁要素50との附に位置する。従って
、ショルダ70. 72を弁理ユニット24の第1アー
ム38と第2アーム40に設けて,前記ショルダをアー
ム8,40上のショルダ74. 76にそれぞれ協動さ
せ、弁要素26を閉鎖位置に位置させるための共働停止
ショルダを設けることが可能である。弁要素26が開放
位置へ移動する場合には、アーム44. 46上のそれ
ぞれのショルダ74. 76はそれぞれアーム38.
46上のショルダ74. 76と係合して弁を開放位置
に保持する。 第1、第3、第4図に於では、弁作動部14は、開口部
82を経てタンクl6内に設けられ、取付フランジ84
で重みを支えられる。該フランジはタンクl6の外部に
熔接されても良い。 作動部フランジ86は作動部取付ボルト88を用いて取
付フランジ84に接続される。主弁体12が開口l8を
通過して正規の位置に設置された後は、作動部l4を取
付けても良い。この場合注意すべきは、弁作動部14の
縦軸は主弁体l2の縦軸に垂直で、そのために角ドライ
ブ68とアーム44の角穴66との滑動係合と協働が可
能となることである。 パッキング90とランタンリング92は、パッキン押え
96により丸船主材94の回りの適当な位置に維持され
る。通路98がヘッド固定100とランタンリング92
との間に設けられ、必要に応じて封水剤を施すようにな
っている。 ステムエクステンション+02は、頂部と底部が平面の
丸形断面域をもつステムドライブ104上に伸縮自在に
配置されている。ステムエクステンション102は、ス
テムドライブ上を外方又は内方に移動して弁作動部を伸
ばしタンクl6の外方から角ドライブ68を回転するに
足りる間隙を与えるようにされている。伸縮自在のステ
ムエクステンションはエクステンションストップ106
によってその外方位置に停止される。エクステンション
+02が内方に押されて非一作動位置になる場合には、
該エクステンション102はステムドライブ104の端
部に接触する鏡板108により停止される。 第1図と第4図について云えば、作動部ハンドル110
は伸縮自在なステム体+02の鏡板108に取り付けら
れる。作動部ハンドルエクステンション112は、ヒン
ヂビン114でハンドル110に取り付けられる結果、
ハンドルエクステンション112は作動部14を手動回
転・操作可能なまでに伸ばすことが可能となるが、非操
作位置に於では保管のため折りた)まれるようになって
いる。作動部l4の全てをロツクレバー114と、てこ
鎖錠ナット116とで非操作位置に置くことも可能とさ
れている。ロツクレバー114はビン118中を回動自
在で,はめ込みと非はめ込み姿勢を執るようにされてい
る。 操作に際しては、タンク】6に開口18.82が
形成可能であり、主弁体I2が最初に設置される。次で
作動部+4に、アーム44の開口66と滑動可能に係合
する角ドライブ68が取付けられる。こ)で注目すべき
は、主弁体l2と作動部14は共にタンクの外に位置し
ており,偶発的破損に対して保護されていることである
。 弁要素26を開放・非開放位置間で移動することが望ま
しい場合には、ロツクレバー114のかけ金をはずし、
ステムエクステンション102を伸ばし、作動部ハンド
ルエクステンション112を外に折り曲げ、そして作動
部シャフト104を手動で180度回転し、かくして弁
要素26をストップに対して望ましい位置へ移動する。 その後、作動部を再び撤回位置へ戻す。 〔発明の効果J 本発明は、その他に利点を有している。即ち(1)弁体
l2と作動部14は、レールロードタンクl6の完全に
内側に位置し、剪断点から離隔している。かりにレール
ロードタンクカーがトラックから外れることがあっても
、弁IOは、それ自体へのダメージと共に弁10からの
こぼれから保護される、(2)タンク16は完全に水気
を切られ、なぜならば物品をトラップする四所が全くな
いからである、(3)弁は搭載物に似合いの特殊合金か
ら成り、タンク塗装後設置できる、そして(4)弁lO
内の物品はタンク内の物品と濃度・温度ともに不変状態
を維持するので、蒸気ホース等の特殊装置は全く不要で
ある。 従って、本発明は目的を遂行し、記載された成果と利点
は申すまでもなく、内在するものを達或するに好適であ
る。現在の好ましい発明の実施を発明の開示の目的で示
しているが、構成の詳細な変化は当業者には容易に明ら
かになるであろう。これ等は、発明の精神と添付クレー
ムの精神に包含されるものである。
えばレールロードタンク、トラックタンク、固定タンク
またはその他液体、ガス、スラリーを扱う種類のタンク
用弁に関するものである。本弁はタンクの内部に配置さ
れるようになっており、通常はローデングとアンローデ
イングタンク用のタンクの頂部または底部に配置される
。 [従来の技術] 現今のタンク弁は、弁とタンクの外側に位置する作動部
とから威り、ダメージを受け易い状態にある。しかも、
か)る弁は高価で且つ入り組んだものである。 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明は、タンク弁とその作動部とに関し、その両者の
位置はタンクの外側にあり、従ってダメージを受ける率
が低い。それに加えて、本発明の内部弁は、外部から取
付け可能であり、修理交換のための移動が容易であり、
又現存するタンクへの改装も可能である。取りわけ、本
発明に係る内部弁は、震動とショックを受けるレールロ
ードタンク力には有利である。 本発明の目的は、弁要素支持部が間隔を置いた第1、第
2アームを具備し、シーリング弁要素が第1、第2アー
ムにそれぞれ枢止した第3、第4アームを具備させるに
ある。この際、開閉位置ストップショルダを、弁要素支
持部のアームとシーリング弁要素のアームとの、間に配
置することがのぞましい。 本発明の別の目的は、シーリング弁要素を、ホルダと、
ホルダによってばらばらに運ばれたシーリング円板と、
そしてホルダと円板との間のばね手段によって構成する
ことにより、シーリング円板を弁上に偏倚するようにし
たことである。 本発明のさらに別の目的は、弁要素の第3、第4アーム
は、種々の回転関係を経て、弁支持部の第1、第2アー
ムに枢着し、そして弁作動部は、1つの連結方法によっ
て,シーリング弁要素を回転するようにしたことである
。 本発明の別の目的は、弁作動部が、操作の安全のため、
タンクにテレスコービックに伸縮自在に出入できるよう
にした点である。この場合、弁作動部が凹部に取り付け
可能な折りた)み式操作ハンドルを具備することが望ま
しい。 本発明の別の目的は、弁作動部の縦軸線は、シーリング
弁要素の縦軸線に垂直であり、前記弁作動部とシーリン
グ弁要素との間には非円形滑動型共働結合が施されてい
る。 [課題を解決するための手段] 本発明は開口部をもつタンク用内部弁に関し、前記弁は
、通路を有し、タンク側から支持されてタンク開口部に
保持される弁座と、前記弁座に接続し、タンクの内部へ
伸びる弁要素支持部と、前記タンクの内部に位置し、弁
要素支持部材から回転可能に支接され、弁座と協働して
通路を開閉するようにされたシーリング弁要素とを有す
る。弁作動部は、タンクで支持されて、シーリング弁要
素へと伸びてシーリング弁要素に接続される。作動部は
タンクの外部に位置し、シーリング弁要素を開閉位置間
に回転する手段を具備している。 弁座と作動部は、タンクの開口部を経てそう入可能であ
り、タンクの外側に固着される。 本発明のその他目的、特色そして利点は、添付図面に示
された本発明の好ましい態様から明らかであろう。 〔実施例〕 10は本発明に係る内部タンク弁を示し、これは、21
で示す主弁体と、14で示す弁作動部とを具備する。弁
10はタンクl6、例えば直径約86吋のレールロード
タンクの内部に設置されるようになっている。しかしな
がら本発明の内部弁10は、其の他各種の寸法のタンク
に設置可能である。更に弁10は、新規なあるいは使い
古したタンクの外側から取付け修理が可能であり、種々
な寸法のタンクの開口部に適合しつるものである。 穴l8はタンクl6に形成するか、主弁体l2を取り付
けるに充分な大きさの場合は現存のま)使用する。タン
クフランジ20はタンク16の内部に溶接されて、弁主
体12のそう人と除去を可能にする主弁体収容穴を提供
する。主弁体12は弁座24とシーリング弁要素26を
具備する。弁座24に結合された弁フランジ28は多数
の植込みボルト30によりタンクフランジ2oに固着さ
れ、シール32が弁フランジ28とタンクフランジ20
との間に設けられる。弁座24も通路34を具備し、こ
の通路は、例えば雄ねじ、めねじのような好適なねじ結
合をするようにされており、こ)ではめねじ結合36の
場合が示されているが、このような導管との結合により
、タンクl6との流体相互供給が達せられる。弁座24
はまたタンクl6の内部へのびる固定間隔の第lアーム
38と第2アーム40とを具備する。 シーリング弁要素26はホルダ42を具備し、このホル
ダは第3可動アーム44と第4可動アーム46に結合さ
れ、このアームは次で第lアーム38と第2アーム40
にそれぞれ枢着される.シーリング弁要素26もまた弁
座24との共働のためのシ一トシール52を持つシーリ
ング円板50を具備する。この際、シーリング円板50
がホルダ42の大形穴55に位置する多数のボルト54
により、ホルダ42でばらばらに担持されることがのぞ
ましい。前記大形穴は、円板50とホルダ42との間の
あらゆる方向に少い量の移動を可能にするものである。 適当な偏倚手段、例えばさらばね56をホルダ42と円
板50との間に設備し、円板50を弁座24の上に柔軟
に圧する。このようにして、シーリング円板50は弁座
に対して固く保持されることなく、ばね56の作用また
は円板50の背面に対するタンク内物質の作用により、
依然閉鎖位置を維持する間はショックと震動に耐えるこ
とを許される。 シーリング円板50は、球体の扇形を成し、1次シール
として作用する弾性シール52と、2次金属シールを施
す金属円板とを具備することが望ましい。円板50は、
玉弁に比較して低いトルクで作動できる。なぜならば、
タンクl6の製品を通過する動きに対抗する面積の小さ
いからである。 トラ二オン58は、アーム46のベアリング62に接続
した丸枢軸60をもつアーム40に設けられ、かくして
アーム46のアーム4oに関する回転運動を可能にする
。ベアリング64は、アーム38とアーム44との間に
施されて、シーリング弁要素26と弁座24との間の回
転を可能にする。しかし乍ら、アーム44は非円形穴6
6、例えばその中に作動部l4の共優角ドライブが汁動
可能に設置されかつ使用される角穴を具備している。角
ドライブ68が回転すると、弁廖素26が、第1図と第
2図に示す閉鎖位置から第2A図に示す開放位置へと移
動する。二C際注目すべきは、球形円板50の扇形は球
形の中心である軸線を中心に回転し、回転の軸縞は作動
部l4の縦軸であることである。 第1,第2、第2A図に於では、共働開■位置ショルダ
ーズは弁座24と弁要素50との附に位置する。従って
、ショルダ70. 72を弁理ユニット24の第1アー
ム38と第2アーム40に設けて,前記ショルダをアー
ム8,40上のショルダ74. 76にそれぞれ協動さ
せ、弁要素26を閉鎖位置に位置させるための共働停止
ショルダを設けることが可能である。弁要素26が開放
位置へ移動する場合には、アーム44. 46上のそれ
ぞれのショルダ74. 76はそれぞれアーム38.
46上のショルダ74. 76と係合して弁を開放位置
に保持する。 第1、第3、第4図に於では、弁作動部14は、開口部
82を経てタンクl6内に設けられ、取付フランジ84
で重みを支えられる。該フランジはタンクl6の外部に
熔接されても良い。 作動部フランジ86は作動部取付ボルト88を用いて取
付フランジ84に接続される。主弁体12が開口l8を
通過して正規の位置に設置された後は、作動部l4を取
付けても良い。この場合注意すべきは、弁作動部14の
縦軸は主弁体l2の縦軸に垂直で、そのために角ドライ
ブ68とアーム44の角穴66との滑動係合と協働が可
能となることである。 パッキング90とランタンリング92は、パッキン押え
96により丸船主材94の回りの適当な位置に維持され
る。通路98がヘッド固定100とランタンリング92
との間に設けられ、必要に応じて封水剤を施すようにな
っている。 ステムエクステンション+02は、頂部と底部が平面の
丸形断面域をもつステムドライブ104上に伸縮自在に
配置されている。ステムエクステンション102は、ス
テムドライブ上を外方又は内方に移動して弁作動部を伸
ばしタンクl6の外方から角ドライブ68を回転するに
足りる間隙を与えるようにされている。伸縮自在のステ
ムエクステンションはエクステンションストップ106
によってその外方位置に停止される。エクステンション
+02が内方に押されて非一作動位置になる場合には、
該エクステンション102はステムドライブ104の端
部に接触する鏡板108により停止される。 第1図と第4図について云えば、作動部ハンドル110
は伸縮自在なステム体+02の鏡板108に取り付けら
れる。作動部ハンドルエクステンション112は、ヒン
ヂビン114でハンドル110に取り付けられる結果、
ハンドルエクステンション112は作動部14を手動回
転・操作可能なまでに伸ばすことが可能となるが、非操
作位置に於では保管のため折りた)まれるようになって
いる。作動部l4の全てをロツクレバー114と、てこ
鎖錠ナット116とで非操作位置に置くことも可能とさ
れている。ロツクレバー114はビン118中を回動自
在で,はめ込みと非はめ込み姿勢を執るようにされてい
る。 操作に際しては、タンク】6に開口18.82が
形成可能であり、主弁体I2が最初に設置される。次で
作動部+4に、アーム44の開口66と滑動可能に係合
する角ドライブ68が取付けられる。こ)で注目すべき
は、主弁体l2と作動部14は共にタンクの外に位置し
ており,偶発的破損に対して保護されていることである
。 弁要素26を開放・非開放位置間で移動することが望ま
しい場合には、ロツクレバー114のかけ金をはずし、
ステムエクステンション102を伸ばし、作動部ハンド
ルエクステンション112を外に折り曲げ、そして作動
部シャフト104を手動で180度回転し、かくして弁
要素26をストップに対して望ましい位置へ移動する。 その後、作動部を再び撤回位置へ戻す。 〔発明の効果J 本発明は、その他に利点を有している。即ち(1)弁体
l2と作動部14は、レールロードタンクl6の完全に
内側に位置し、剪断点から離隔している。かりにレール
ロードタンクカーがトラックから外れることがあっても
、弁IOは、それ自体へのダメージと共に弁10からの
こぼれから保護される、(2)タンク16は完全に水気
を切られ、なぜならば物品をトラップする四所が全くな
いからである、(3)弁は搭載物に似合いの特殊合金か
ら成り、タンク塗装後設置できる、そして(4)弁lO
内の物品はタンク内の物品と濃度・温度ともに不変状態
を維持するので、蒸気ホース等の特殊装置は全く不要で
ある。 従って、本発明は目的を遂行し、記載された成果と利点
は申すまでもなく、内在するものを達或するに好適であ
る。現在の好ましい発明の実施を発明の開示の目的で示
しているが、構成の詳細な変化は当業者には容易に明ら
かになるであろう。これ等は、発明の精神と添付クレー
ムの精神に包含されるものである。
第1図は、タンクに使用中の本発明を示す横断正面図、
第2図は、閉じた位置にある弁を示す第1図の2−2の
線に沿った横断図、第2A図は、開いた位置にある弁を
示す第2図に近似の図面、第3図は、第1図の3−3線
に沿った平面図、第4図は第1図の線4−4に沿った横
断面図である。 lO・・・内部タンク弁 l4・・・弁作動部 18・・・穴 24・・・弁座 38・・・第1アーム 44・・・第3アーム 50・・・円板 l2・・・弁主体 l6・・・タンク 20・・・タンクフランジ 26・・・シーリング弁要素 40・・・第2アーム 46・・・第4アーム 56・・・さらばね 冷2図 冷2A図 36
第2図は、閉じた位置にある弁を示す第1図の2−2の
線に沿った横断図、第2A図は、開いた位置にある弁を
示す第2図に近似の図面、第3図は、第1図の3−3線
に沿った平面図、第4図は第1図の線4−4に沿った横
断面図である。 lO・・・内部タンク弁 l4・・・弁作動部 18・・・穴 24・・・弁座 38・・・第1アーム 44・・・第3アーム 50・・・円板 l2・・・弁主体 l6・・・タンク 20・・・タンクフランジ 26・・・シーリング弁要素 40・・・第2アーム 46・・・第4アーム 56・・・さらばね 冷2図 冷2A図 36
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、開口部をもつ移動タンク用内部弁であって、タンク
で支持され、かつタンク開口部に位置する通路を持つ弁
座と、弁座に接続してタンクの内部へのびる弁要素支持
部と、タンクの内部に配置付され、弁要素支持部で回転
可能に支持され、弁座と共働して前記通路を開閉するシ
ーリング弁要素と、タンクで支持されシーリング弁要素
へとのび、かつそれと解放可能に接続する弁作動部とを
有し、前記弁作動部はタンクの内部に配置されるがタン
クの外部に露出され、かつシーリング弁要素を回転する
手段を具備していることを特徴とする内部弁。 2、前記弁要素支持部はタンク開口部を経てそう入可能
であり、タンクの外部へ固着される請求項1に記載の弁
。 3、前記弁要素支持部は間を明けた第1、第2アームを
具備し、シーリング弁要素はそれぞれ第1、第2アーム
に回転可能に接続した第3、第4アームを具備し、前記
アームの全ては、タンク内に配置されている請求項1に
記載の弁。 4、弁要素支持部のアームとシーリング弁要素のアーム
との間に配置された開閉ストップシヨルダを具備してい
る請求項1に記載の弁。 5、シーリング弁要素がホルダと、そのホルダによって
ばらばらに担持されたシーリング円板と、前記ホルダと
円板との間にばね手段を具備している請求項1に記載の
弁。 6、第3、第4アームは、回転により第1、第2アーム
に接触し、弁作動部がシーリング弁要素を、そのアーム
の1つで回転する請求項3に記載の弁。 7、弁作動部がタンクの内外に伸縮自在にリトラクタブ
ルである請求項1に記載の弁。 8、弁作動部が引込んでロックされることのできる折り
たゝみ可能な運転ハンドルを具備している請求項7に記
載の弁。 9、弁作動部の縦軸線がシーリング弁要素の縦軸線と垂
直である請求項1に記載の弁。 10、弁作動部とシーリング弁要素との間に、非円形滑
動型共働結合部を有する請求項1に記載の弁。 11、シーリング円板が球体の扇形である請求項5に記
載の弁。 12、開口部をもつ移動タンク用内部弁であって、タン
ク開口部にそう入して配置可能でタンクの外部に固着さ
れる通路をもつ弁座と、弁座に接続してタンクの内部へ
のびる弁要素支持部と、タンクの内部に配置され、弁要
素支持部で回転可能に支持され、弁座と共働して前記通
路を開閉するシーリング弁要素と、タンクの外部へ固着
して支持され、タンクの内部に位置してシーリング弁要
素へとのび、それと開放可能に接続し、かつシーリング
弁要素を回転する手段を具備する弁作動部とを有し、弁
作動部の縦軸線はシーリング弁要素の縦軸線に垂直であ
り、かつタンクの側面を経て伸長可能であり、かつ弁作
動部とシーリング弁要素との間の非円形滑動型共働結合
部が内部結合の形成とオペレータによる弁の回転を許す
ことを特徴とする内部弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/408,834 US5042776A (en) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | Internal tank valve |
US408,834 | 1989-09-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03163285A true JPH03163285A (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=23617970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2246931A Pending JPH03163285A (ja) | 1989-09-18 | 1990-09-17 | 内部タンク弁 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0418579A3 (ja) |
JP (1) | JPH03163285A (ja) |
KR (1) | KR930007954B1 (ja) |
AU (1) | AU6241590A (ja) |
CA (1) | CA2024898C (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5170819A (en) * | 1992-04-27 | 1992-12-15 | Chronister Clyde H | Valve system for mobile tank cars |
US5170988A (en) * | 1992-05-05 | 1992-12-15 | Chronister Clyde H | Internal tank valve |
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US5931444A (en) * | 1998-02-20 | 1999-08-03 | Chronister; Clyde H. | Internal tank car valve with safety lock |
US6138985A (en) * | 1999-10-05 | 2000-10-31 | Chronister; Clyde H. | Internal tank car valve with safety lock and interlocking lug |
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Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7338749U (de) * | 1974-02-21 | Ziegler A Kg | Schalthebel für Armaturen, insbesondere in Feuerlöschfahrzeugen | |
US1491077A (en) * | 1922-11-27 | 1924-04-22 | George N Beerworth | Valve-operating means |
US2499739A (en) * | 1947-01-25 | 1950-03-07 | Superior Valve And Fittings Co | Valve handle |
DE1062075B (de) * | 1958-01-07 | 1959-07-23 | Wilh Bitter Fa | Schnellschlussventil, insbesondere fuer Tankfahrzeuge |
DE1799540U (de) * | 1959-05-06 | 1959-11-05 | Johann Wellkamp | Schnellschluss-bodenventil fuer kesselwagen. |
US3182951A (en) * | 1962-01-18 | 1965-05-11 | Kenneth L Spencer | Pivoted valve |
US3326514A (en) * | 1964-07-21 | 1967-06-20 | American Radiator & Standard | Fluid valve |
US3531083A (en) * | 1968-02-19 | 1970-09-29 | Varian Associates | Butterfly valve disk with mechanical means for expanding a peripheral sealing ring |
US3963211A (en) * | 1974-10-23 | 1976-06-15 | Honeywell Inc. | Rotary valve |
US4137935A (en) * | 1976-02-11 | 1979-02-06 | Macawber Engineering Limited | Valve assembly |
US4180242A (en) * | 1977-09-19 | 1979-12-25 | Acf Industries, Incorporated | Bottom operable tank car lading valve with minimum skid protection for retrofit |
US4193578A (en) * | 1977-11-14 | 1980-03-18 | Cashco, Incorporated | Low torque control valve |
US4187881A (en) * | 1978-06-23 | 1980-02-12 | Acf Industries, Incorporated | Cone valve assembly |
FR2458843A1 (fr) * | 1979-06-07 | 1981-01-02 | Gachot Jean | Manette de commande pour vanne et vanne munie de cette manette |
US4518149A (en) * | 1983-01-20 | 1985-05-21 | Xomox Corporation | Valve assembly and method of making same |
-
1989
- 1989-09-18 US US07/408,834 patent/US5042776A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-08-22 EP EP19900116108 patent/EP0418579A3/en not_active Withdrawn
- 1990-09-07 CA CA002024898A patent/CA2024898C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-12 AU AU62415/90A patent/AU6241590A/en not_active Abandoned
- 1990-09-17 KR KR1019900014644A patent/KR930007954B1/ko active IP Right Grant
- 1990-09-17 JP JP2246931A patent/JPH03163285A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU6241590A (en) | 1991-03-21 |
EP0418579A3 (en) | 1991-07-17 |
CA2024898C (en) | 1993-12-21 |
US5042776A (en) | 1991-08-27 |
KR910006651A (ko) | 1991-04-29 |
CA2024898A1 (en) | 1991-03-19 |
KR930007954B1 (ko) | 1993-08-25 |
EP0418579A2 (en) | 1991-03-27 |
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